JPH0480054A - イオン流制御記録装置 - Google Patents

イオン流制御記録装置

Info

Publication number
JPH0480054A
JPH0480054A JP19382790A JP19382790A JPH0480054A JP H0480054 A JPH0480054 A JP H0480054A JP 19382790 A JP19382790 A JP 19382790A JP 19382790 A JP19382790 A JP 19382790A JP H0480054 A JPH0480054 A JP H0480054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
electrodes
ion flow
guard
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19382790A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Abe
敬三 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP19382790A priority Critical patent/JPH0480054A/ja
Publication of JPH0480054A publication Critical patent/JPH0480054A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プリンタやファクシミリ等に使用されるイ
オン流制御記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のイオン流制御記録装置としては、特開昭
59−190854号公報に示すようなものがある。こ
れは、第12図に示すように、静電潜像受容体100の
近傍に配設されるイオン発生器101と、このイオン発
生器101に隣接して設けられるイオン流制御スリット
102の一側に配設される複数の制御電極103.10
3・・・と、各制御電極103.103・・・に画像情
報に応じた電圧を印加する制御回路104とて構成され
ている。
上記イオン発生器101は、放電ワイヤ105及びこれ
を取り囲むシールド106がらなり、放電ワイヤ105
に高電圧を印加することによってコロナ放電を生起させ
、このコロナ放電によってイオンを発生させるものであ
る。そして、このコロナ放電によって発生したイオンを
、ンールドl06の上部に開口されたノズル107から
導入される圧縮空気によって、シールF’ 106の下
部に開口されたイオン流制御スリット102から、イオ
ンの噴流として排8する。
その際、上記イオン流制御スリット102には、制御電
極103.103・か図面に垂直な方向に沿って所定数
の画素密度で多数配列されており、これらの制御電極1
03.103・・・に制御回路104によって画像情報
に応じた電圧を印加する。
そして、上記制御電極103とシールド106との間に
選択的に形成される電界によって、イオン流の通過を画
像情報に応して阻止又は許容することにより、静電潜像
受容体100の表面に画像情報に応した静電潜像をイオ
ン流によって形成するように構成されている。
しかし、上記技術の場合には、次のような問題点を有し
ている。すなわち、上記イオン流制御記録装置は、イオ
ン流制御スlット102に所定数の画素密度で多数配列
された制御電極103.103・・・に、制御回路10
4によって画像情報に応した電圧を印加することにより
、制御電極103とノールト106との間に選択的に形
成される電界によって、イオン流の通過を画像情報に応
して阻止又は許容することにより、静電潜像の記録を行
うようになっている。
さらに説明すると、電圧か印加された制御電極103か
らは、第13図に示すように、アースに接続されたシー
ルド106に向かう電界に沿って電気力線か発生し、イ
オン流の通過を阻止するとともに、電圧が印加されない
制御電極103とシールド106との間には電界か形成
されないため、イオン流の通過を許容することによって
、静電潜像の形成を行うように構成されている。
ところで、上記の如く電圧か印加された制御電極103
からは、シールド106へ向かう電気力線が発生するば
かりでなく、隣接する電圧か印加されない制御電極10
3すなわち潜像の記録を行う制御電極103に向かう電
気力線も発生するため、第13図に示すように、イオン
流を取り比すべき制御電極103上におけるイオン流の
通過領域が狭くなり、イオン流を十分取り出すことがで
きない。そのため、静電潜像受容体100上の静電潜像
において、連続ビット記録の場合に対し、1ビツト記録
の場合の帯電電荷密度が低くなり、十分に現像されない
という問題点があった。
そこで、上記の問題点を解決するために、特開昭62−
292449号公報に示すようなものか既に提案されて
いる。これは、第14図に示すように、イオン流の通過
を阻止又は許容するための電界を形成する電極アレイ1
10を、主電極111.111・・・とガート電極11
2.112・・・とを交互に配列して構成し、主電極I
II、Ill・・・に画像情報に応じて所定の電圧を印
加するゲート回路113.113・・・を接続するとと
もに、主電極111.111・・・がイオン流を取り出
す電位に切り換えられたときに、その両側に隣接するガ
ード電極112.112・・・にもほぼ同様の電圧を印
加するためのゲート回路114.114・・・を、各ガ
ード電極112.112・・・に接続するように構成さ
れている。
そして、電圧か印加された主電極111からは、第15
図に示すように、シールド106へ向かう電気力線ばか
りでなく、隣接する電圧が印加されない主電極111す
なわち潜像の記録を行う主電極111側にも向かう電気
力線か発生するか、主電極111の隣には、潜像の記録
を行う主電極111と同しくアースに接続されたカート
電極112が存在する。
そのため、電圧が印加された主電極111からは、隣の
ガード電極112へ向けて電気力線か発生するので、潜
像の記録を行う主電極111側には電気力線か発生せず
、潜像の記録を行う主電極111の上部に′は、イオン
流の通過を阻止する電界によって形成される電気力線が
存在せず、イオン流の通過領域の断面積を大きくするこ
とができ、十分なイオン流の取り出しか可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を
有している。すなわち、上記提案の装置の場合には、第
14図に示すように、駆動回路として、所定の画素密度
に応じて配列される主電極111.111・・・に画像
情報に応じて電圧を印加するゲート回路113.113
・・・ばかりでなく、主電極111、Ill・・・と交
互に配列されるガード電極112.112・・・にも電
圧を印加するゲート回路114.114・・・か必要と
なる。
ところで、上記提案の装置では、所定の記録密度に対応
して配列される主電極111,111・・・間に、ガー
ド電極112.112・・・を配列する必要があり、こ
れらの主電極111,111・・・及びガード電極11
2.112・・・に、ゲート回路113.113・・・
及びゲート回路114.114・・・をそれぞれ接続す
る必要がある。そのため、ゲート回路113.113・
・・及びゲート回路114.114・・・は、主電極1
11.111・・・の記録密度の2倍の密度で非常に高
密度に配列しなければならない。
いま、主電極111、l l 1−・・を300SPI
の記録密度で配列するとした場合、ゲート回路l】3.
113・・・及び114.114・・・は、2倍の60
03PIの記録密度で形成する必要があり、A4サイズ
の記録を行うには5120個のゲート回路113.11
3・・・及び114.114・・・が必要となる。よっ
て、イオン流制御スリット102の一側面に形成される
主電極111.111・・・及びガード電極112.1
12・・・に接続されるゲート回路113.113・・
・及び114.114・・・の製造が困難となり、製品
の歩留り及び信頼性が低下するばかりかコスト高になる
という問題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、電極
アレイを主電極とガード電極とを交互に配列して構成し
たイオン流制御記録装置において、十分なイオン量を取
り出せることは勿論のこと、主電極及びガード電極を駆
動するための駆動回路の構成を簡略化することができ、
製造が容易で低コストにて供給可能なイオン流制御記録
装置を提供することにある。
すなわち、この発明は、静電潜像受容体の近傍に配設さ
れるイオン発生器と、前記イオン発生器に隣接して設け
られるイオン流制御スリットの一側に多数の電極を配列
して形成される電極アレイと、前記電極アレイに画像情
報に応じて電圧を印加する制御回路とを具備し、イオン
流制御スリットから流出するイオン流を電極アレイを用
いて制御し、静電潜像受容体上に前記イオン流によって
静電潜像を形成するイオン流制御記録装置において、前
記電極アレイは、絶縁性の支持体上に主電極とガード電
極とを交互に配列してなり、前記主電極は、制御回路に
より印加電圧が制御されるとともに、前記ガード電極ど
うしは、互いに接続された状態で抵抗を介して又は直接
アースに接続されるように構成されている。
上記イオン発生器としては、例えば放電ワイヤとこれを
取り囲むシールドとからなるものが用いられる。
また、上記電極アレイとしては、例えばイオン流制御ス
リットの一側面に配置される絶縁性基板の表面に、主電
極とが一ト電極とを交互に配列して形成される。
さらに、上記抵抗としては、例えばガード電極とうしを
互いに接続する抵抗部材が用いられるが、これに限定さ
れる訳ではな(、ガード電極どうしを互いに導電性部材
によって接続した場合には、この導電性部材とアースと
の間に介在される抵抗が用いられる。
〔作用〕
この発明においては、電極アレイは、絶縁性の支持体上
に主電極とガード電極とを交互に配列してなり、主電極
は、制御回路により印加電圧が制御されるとともに、ガ
ード電極どうしは、互いに接続された状態で抵抗を介し
て又は直接アースに接続されるように構成されているの
で、イオン流の通過を阻止するため電圧が印加される主
電極の隣に、ガード電極を介してイオン流の通過を許容
するため電圧が印加されない主電極が存在すると、電圧
が印加された主電極からの電界によって隣接するガード
電極に電流が流れ、ガード電極は、0■かあるいはOv
の電位よりは高いが電圧が印加された主電極の電位より
は低い電位となる。そのため、電圧が印加された主電極
からは、隣接するガード電極に向けて形成される電界に
伴って電気力線が発生するのみで、電圧が印加された主
電極から、隣接するガード電極を介して隣合う電圧か印
加されない主電極へは、イオン流の通過を阻止する電界
が形成されないので、電圧が印加されず、静電潜像の記
録を行う主電極上には、イオン流が通過する大きな空間
領域が確保される。
〔実施例〕
以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第4図はこの発明に係るイオン流制御記録装置の一実施
例を示すものである。
図において、1はイオン流制御記録装置としての記録ヘ
ッドを示すものであり、この記録ヘッド1は、静電潜像
受容体2の近傍に配設されるイオン発生器3と、このイ
オン発生器3に隣接して設けられるイオン流制御スリッ
ト4の一側に多数の電極を配列した電極アレイ5と、電
極アレイ5に画像情報に応して電圧を印加する制御回路
6とて構成されている。
上記イオン発生器3は、放電ワイヤ7及びこれを取り囲
むシールド8とからなり、上記シールド8は、左右に分
割可能な一対のシールド部材9.9を相互に離間配置し
、その両端を図示しない側板で固定してなるものであり
、上記シールド8の上部開口10は、ノズル11から圧
縮空気か導入される空気導入用スリットとして形成され
るとともに、上記シールド8の下部開口12は、発生イ
オンが排出されるイオン排出スリットとして形成される
。なお、上記放電ワイヤ7には、静電潜像受容体2の導
電体に印加される電圧と逆極性の高電圧が、高圧電源1
3によって印加されるようになっているとともに、シー
ルド8は、アースに接続されている。
また、上記シールド8の下部には、絶縁性のスペーサ1
4を介してガラス等からなる絶縁性基板15が離間配設
されており、上記シールド8の下部、スペーサ14及び
絶縁性基板15で画成される部位が前記イオン排出スリ
ット12に連通ずるイオン流制御スリット4として静電
潜像受容体2に向かって形成されている。
そしてまた、上記電極アレイ5は、第1図及び第2図(
a)に示すように、絶縁性基板15上に主電極16.1
6・・・とガード電極17.17・・・とを交互に配列
して構成されており、主電極16.16・・・は、幅の
広い帯状に形成されているとともに、その基端部16a
、16a・・・は、段差部を介してやや幅が狭く形成さ
れている。また、ガード電極17.17・・・は、幅が
狭く直線状に形成されている。これらの主電極16.1
6・・・及びガード電極17.17・・・は、所定の解
像度に応じたピ・ソチで絶縁性基板15上に蒸着等の手
段によって形成され、絶縁性基板15をシールド8側へ
組付ける際にイオン流制御スリット4の一側面に配置さ
れるようになっている。
ところで、この実施例では、主電極は、制御回路により
印加電圧が制御されるとともに、前記ガード電極どうし
は、互いに接続された状態で抵抗を介してアースに接続
されるように構成されている。
すなわち、上記主電極16.16・・・は、第16図に
示すように、スイッチング素子18.18・・・を介し
て所定の電圧を印加する電源19.19・・・又はアー
スに、画像情報に応じて選択的に接続されるようになっ
ている。
また、上記ガード電極17.17・・・は、第1図及び
第2図(a)に示すように、その基端部17a、17a
・・・が抵抗体層20によって被覆されているとともに
、これらの抵抗体層20・・・は、導電層21を介して
互いに接続されており、この導電層21の一端は、アー
スに接続されている。上記抵抗体層20は、絶縁性基板
15の表面にガード電極17.17・・・の基端部17
a、17a・・・のみを覆うように、しかもガード電極
17.17・・・の先端から所定の距離だけ基端側に所
定の幅Wにわたって形成されている。この抵抗体層20
は、例えばチッ化シリコン等の抵抗体によって数10人
〜1μm程度の厚さTに絶縁性基板15上に、カート電
極17.17・・・の基端部17a、17a・・・を覆
うように形成されている。
なお、上記抵抗体層20は、ガート電極17.17・・
・のみを互いに接続するものであり、主電極16.16
−・・の基端部16a、16a−・・は、第1図に示す
ように、絶縁層22によって被覆されており、ガート電
極17.17・・・と接続されないようになっている。
上記抵抗体層20の厚さ及び幅は、設定すべき抵抗値と
抵抗体の固有抵抗率によって決定され、抵抗体層20の
抵抗値は、主電極16.16・・・に接続される駆動回
路の能力によっても異なるが、数10MΩ以下に設定さ
れる。
さらに、上記抵抗体層20及び絶縁層22は、ラージエ
リアのフォトリソグラフィー技術等を用いることによっ
て簡単に形成することができる。
すなわち、主電極16.16・・・及びガード電極17
.17・・・が形成された絶縁性基板15上に、所定の
マスキング等を施して、例えば絶縁層21を形成する位
置にのみ、絶縁性部材を塗布又は蒸着することによって
絶縁層22を形成し、その後、所定のマスキング等を施
して、抵抗体層20を形成する位置にのみ抵抗体を塗布
又は蒸着させることによって形成することができる。
以上の構成において、この実施例に係るイオン流制御記
録装置の場合には、次のようにしてイオン流によって静
電潜像の記録が行われる。すなわち、イオン流によって
静電潜像の記録を行うには、第4図に示すように、イオ
ン発生器3の放電ワイヤ7に高電圧を印加することによ
ってコロナ放電を生起させ、このコロナ放電によってイ
オンを発生させる。そして、このコロナ放電によって発
生したイオンを、シールド8の上部に開口されたノズル
11から導入される圧縮空気によって、シールド8の下
部に開口されたイオン流制御スリット4から、イオンの
噴流として排出する。
その際、上記イオン流制御スリット4の一側面には、第
16図に示すように、主電極16.16・・・とガード
電極17.17・・・とからなる電極アレイ5か配列さ
れており、この電極アレイ5の主電極16.16・・・
に制御回路6によって画像情報に応じた電圧が印加され
る。そして、上記主電極16.16・・・とシールド8
との間に選択的に形成される電界によって、イオン流の
通過を画像情報に応じて阻止又は許容することにより、
静電潜像受容体2の表面に画像情報に応じた静電潜像が
イオン流によって形成される。
さらに、詳述すると、静電潜像の記録を行わない主電極
16.16・・・には、第16図に示すように、所定の
電圧が電源19によって印加されるとともに、静電潜像
の記録を行う主電極16.16・・・は、アースに接続
される。そのため、電圧が印加された主電極16からは
、シールド8に向かう電界が発生し、この電界によって
シールド8に向かう電気力線が生じる。なお、この第1
6図の例では、1つの主電極16のみによって静電潜像
の記録を行う場合を示している。
また、上記ガード電極17.17・・・は、上記のもの
以外でも、第2図(b)に示すように、その基端部17
a、17a・・・の一部に抵抗体層20を形成し、この
抵抗体層20の基端部は、導電層21を介して互いにア
ースに接続されている。この第2図(b)に示す実施例
の等価回路は、第3図に示すようになる。なお、第2図
(b)の場合でも、主電極16.16・・・の基端部は
、図示しない絶縁層22を介してガード電極17.17
・・・の基端部17a、17a・・・から絶縁されてい
るのは勿論である。
ところで、主電極16の間に設けられたガード電極17
は、第1図に示すように、抵抗体層20及び導電層21
を介してアースに接続されているため、このガード電極
17には、第5図に示すように、電圧が印加された主電
極16からの電界によって微小ではあるが電流か流れる
。そのため、抵抗体層20を介してアースに接続された
ガード電極17は、第6図(a)に示すように、アース
に接続された主電極16の電位すなわちアース電位より
は高いが、電圧が印加された主電極16の電位よりも低
くアース電位に近い所定の電位となる。
したがって、電圧が印加された主電極16からは、第5
図に示すように、隣のアース電位に近い所定の電位とな
ったガード電極17に向けて電気力線が発生し、このガ
ード電極17を介して隣接する静電潜像の記録を行う主
電極16側には電気力線が発生しない。そのため、静電
潜像の記録を行う主電極16の上部には、イオン流の通
過を阻止するような電界は発生せず電気力線が形成され
ないので、イオン流の通過領域の断面積を大きくするこ
とができ、第6図(b)に実線で示すように、破線で示
す従来の場合に比べて十分なイオン流の取り出しが可能
となる。
このように、静電潜像の記録を行う主電極16の上部に
は、イオン流の通過を阻止する電気力線が発生せず、イ
オン流領域の断面積を大きくとることができ、十分なイ
オン流の取り出しが可能となる。静電の潜像電位か記録
パターンによって大きく変化することがなく、均一に現
像できる。
しかも、主電極16.16・・・と交互に配列されるカ
ート電極■7.17・・・には、駆動回路を独自に接続
して所定の電圧を印加する必要かないので、主電極16
.16・・・と交互にガード電極17 17・・・を配
列した場合でも、駆動回路は、主電極16.16・・・
のみを駆動するもので済み、制御回路6の配列を高密度
にする必要かないので、製造が容易となり低コストにて
製造か可能となる。
第7図はこの発明に係るイオン流制御記録装置の他の実
施例を示すものであり、前記実施例と同一の部分には同
一の符号を付して説明すると、この実施例では、ガード
電極どうしか、互いに抵抗体層を介して接続されている
のではなく、導電体層を介して直接アースに接続されて
いる。
すなわち、上記ガード電極17.17・・・は、第7図
に示すように、その基端部17a、17a・・・が導電
層21を介して互いに接続されており、この導電層21
の一端は、アースに接続されている。
こうした場合には、静電潜像の記録を行わない、すなわ
ち電源19によって所定の電圧が印加される主電極16
.16・・・の隣に位置するガード電極17.17・・
・は、常に導電層21を介してアースに接続されている
。そのため、電圧が印加された主電極16からは、隣の
アース電位に保持されたガード電極17に向けて電気力
線が発生し、このガード電極17を介して隣接する静電
潜像の記録を行う主電極16側には電気力線が発生せず
、イオン流の通過領域の断面積を大きくすることができ
、十分なイオン流の取り出しか可能となる。
その他の構成及び作用は前記実施例と同一であるので、
その説明を省略する。
第8図はこの発明に係るイオン流制御記録装置の他の実
施例を示すものであり、前記実施例と同一の部分には同
一の符号を付して説明すると、この実施例では、ガード
電極どうしが、互いに抵抗体層を介して接続されている
のではなく、導電体層を介して互いに接続され、この導
電体層が抵抗を介してアースに接続されている。
すなわち、上記ガード電極17.17・・・は、第8図
に示すように、その基端部17a、17a・・・が導電
層2Iを介して互いに接続されており、この導電層2I
の一端は、抵抗23を介してアースに接続されている。
こうした場合には、静電潜像の記録を行わない、すなわ
ち電源19によって所定の電圧が印加される主電極16
.16・・・の隣に位置するガード電極17.17・・
・は、導電層2■及び抵抗23を介してアースに接続さ
れている。そのため、電圧が印加された主電極16から
は、隣の導電層21及び抵抗23を介してアースに接続
されたガード電極17に向けて電気力線か発生し、この
ガード電極17は、アース電位よりは高いが、電圧か印
加された主電極16よりは大幅に低い電位に保持される
。従って、電圧が印加された主電極■6からは、このガ
ード電極17を介して隣接する静電潜像の記録を行う主
電極16側には電気力線か発生せず、イオン流の通過領
域の断面積を大きくすることができ、十分なイオン流の
取り出しか可能となる。
その他の構成及び作用は前記実施例と同一であるので、
その説明を省略する。
第9図はこの発明に係るイオン流制御記録装置のまた更
に他の実施例を示すものであり、前記実施例と同一の部
分には同一の符号を付して説明すると、この実施例では
、主電極16、■6・・・が幅が狭く直線状に形成され
ているとともに、カート電極17.17・・・が幅の広
い帯状に形成されている。そして、上記主電極16.1
6・・・は、第10図に示すように、スイッチング素子
18.18・・・を介して所定の電圧を印加する電源1
9.19・・・又はアースに、画像情報に応して選択的
に接続されるようになっている。
こうした場合には、静電潜像受容体2の表面を予め一様
に帯電した後に、記録ヘッドlによってイオン流を照射
することにより、静電潜像を記録する場合に有効である
。すなわち、幅が狭く形成された主電極16.16・・
・を用いて静電潜像の記録を行う場合には、第11図に
示すように、静電潜像受容体2上に照射されるイオン流
を細く絞ることができ、鮮明な静電潜像の形成か可能と
なる。
その他の構成及び作用については前記実施例と同様であ
るので、その説明を省略する。
〔発明の効果1 この発明は以上の構成及び作用よりなるもので、電極ア
レイを主電極とカート電極とを交互に配列して構成した
イオン流制御記録装置において、十分なイオン量を取り
出せることは勿論のこと、主電極及びガード電極を駆動
するための駆動回路の構成を簡略化することができ、製
造か容易で低コストにて供給可能なイオン流制御記録装
置を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るイオン流制御記録装置の一実施
例を示す要部の断面図、第2図(a)、(b)は同要部
をそれぞれ示す平面図、第3図は電極アレイの駆動回路
を示す構成図、第4図はイオン流制御記録装置の一実施
例を示す構成図、第5図は電極アレイの動作を示す説明
図、第6図(a)は第5図の電位の状態を示すグラフ、
第6図(b)はイオンの流量を示すグラフ、第7図は他
の実施例に係る電極アレイを示す断面図、第8図はさら
に他の実施例に係る電極アレイを示す断面図、第9図は
また更に他の実施例に係る電極アレイを示す断面図、第
10図は第9図の実施例の駆動回路を示す構成図、第1
1図は電極アレイの動作を示す説明図、第12図は従来
のイオン流制御記録装置の一実施例を示す断面図、第1
3図は第12図の装置の動作を示す説明図、第14図は
従来の他の提案に係るイオン流制御記録装置の一実施例
を示す平面図、第15図は第14図の装置の動作を示す
説明図、第16図は電極アレイの駆動回路を示す構成図
である。 〔符号の説明〕 1・・・記録ヘット 2・・・静電潜像受容体 3・・・イオン発生器 4・・・イオン流制御スリット 5・・・電極アレイ 6・・・制御回路 16・・・主電極 17・・・ガード電極 20・・・抵抗体層 第 図 ↑ 第 図 電極の位! 電極の位置 第 図 第 図 第 図 第10図 第11図 ↓ □ 初 ア → タフ 第12 図 第13図 →π 勅 7← →〒 τ← 第14図 第15図 ÷ 〃チグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 静電潜像受容体の近傍に配設されるイオン発生器と、前
    記イオン発生器に隣接して設けられるイオン流制御スリ
    ットの一側に多数の電極を配列して形成される電極アレ
    イと、前記電極アレイに画像情報に応じて電圧を印加す
    る制御回路とを具備し、イオン流制御スリットから流出
    するイオン流を電極アレイを用いて制御し、静電潜像受
    容体上に前記イオン流によって静電潜像を形成するイオ
    ン流制御記録装置において、前記電極アレイは、絶縁性
    の支持体上に主電極とガード電極とを交互に配列してな
    り、前記主電極は、制御回路により印加電圧が制御され
    るとともに、前記ガード電極どうしは、互いに接続され
    た状態で抵抗を介して又は直接アースに接続されること
    を特徴とするイオン流制御記録装置。
JP19382790A 1990-07-24 1990-07-24 イオン流制御記録装置 Pending JPH0480054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19382790A JPH0480054A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 イオン流制御記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19382790A JPH0480054A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 イオン流制御記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0480054A true JPH0480054A (ja) 1992-03-13

Family

ID=16314409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19382790A Pending JPH0480054A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 イオン流制御記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0480054A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6820965B2 (en) * 2001-01-18 2004-11-23 Tonejet Limited Drop-on-demand printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6820965B2 (en) * 2001-01-18 2004-11-23 Tonejet Limited Drop-on-demand printer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20000005097A (ko) 영상기록장치의 인쇄 품질을 향상시키는 방법 및 그를 수행하는장치
EP0459404B1 (en) Magnetoresistance-effect thin film head
EP0387770B1 (en) Thin-film magnetic head
JPS60206672A (ja) イオン流変調装置
US5270741A (en) Apparatus for generating ions in solid ion recording head with improved stability
JP2872248B2 (ja) イオン集束手段を備えたイオン印刷装置
US6515692B2 (en) Image forming apparatus having writing electrodes as a writing device
GB2212763A (en) Ion discharge head for an electrostatic recording device
JPH0480054A (ja) イオン流制御記録装置
JPH0464461A (ja) イオン流制御記録装置
JP3310311B2 (ja) イオン発生装置およびそれを用いたコロナ発生器
US4951071A (en) Resistive nib ionographic imaging head
EP0079959A1 (en) MAGNETOGRAPHIC RECORDING HEAD.
US5128697A (en) Integrated thick film electrostatic writing head incorporating in-line-resistors and method of fabricating same
JPS5852220B2 (ja) コロナホウデンキ
JP2535973B2 (ja) イオン流制御記録装置
JPH0930028A (ja) 静電装置
JPH0645250B2 (ja) 静電潜像書き込み電極
JPH01264860A (ja) 静電記録用ヘッド
JPH0315566A (ja) イオンフロー制御装置
JPS61100475A (ja) 静電荷像形成装置
JPH06227028A (ja) 静電記録装置
JPS5911258A (ja) 静電記録用静電潜像書きこみ装置
JPS60208258A (ja) 静電潜像の形成方法および電極構造
JPH04353854A (ja) イオン発生器