JPH0480109A - 仮設便所の移動機構 - Google Patents
仮設便所の移動機構Info
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- JPH0480109A JPH0480109A JP2191420A JP19142090A JPH0480109A JP H0480109 A JPH0480109 A JP H0480109A JP 2191420 A JP2191420 A JP 2191420A JP 19142090 A JP19142090 A JP 19142090A JP H0480109 A JPH0480109 A JP H0480109A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- base
- tire
- base bed
- tires
- Prior art date
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Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、重量物を簡易に移動させることができ、しか
も移動させない場合の時には、車輪を基台内に収納させ
ておくことができる重量物の移動機構に関する。
も移動させない場合の時には、車輪を基台内に収納させ
ておくことができる重量物の移動機構に関する。
従来より重量物、例えば移動式便所、発電機、コンプレ
ッサー、仮設住宅、コンテナ、オイルタンク等、を短い
距離で移動させなければならない場合がある。これらの
重量物は、建造物のようにアンカー等で地面に固定され
ることなく、短期間の間その場所で使用し、次の使用場
所に移動させることが多いものであり、その使用形態は
半固定的なものであった。これらの重量物は、工具等の
ように軽くはないので、人員により持ち上げて移動させ
るのは困難なものであった。このため、移動の作業にお
いては、クレーンのワイヤー等で重量物を吊り上げるか
、フォークリフト車のフォークで持ち上げてることが一
般的であった。クレーン車やフォークリフト車を用いて
重量物を運搬させるのは作業が極めて円滑に行なうこと
ができ、作業員に労働の負担が掛からないため好まれる
ものであった。
ッサー、仮設住宅、コンテナ、オイルタンク等、を短い
距離で移動させなければならない場合がある。これらの
重量物は、建造物のようにアンカー等で地面に固定され
ることなく、短期間の間その場所で使用し、次の使用場
所に移動させることが多いものであり、その使用形態は
半固定的なものであった。これらの重量物は、工具等の
ように軽くはないので、人員により持ち上げて移動させ
るのは困難なものであった。このため、移動の作業にお
いては、クレーンのワイヤー等で重量物を吊り上げるか
、フォークリフト車のフォークで持ち上げてることが一
般的であった。クレーン車やフォークリフト車を用いて
重量物を運搬させるのは作業が極めて円滑に行なうこと
ができ、作業員に労働の負担が掛からないため好まれる
ものであった。
しかし、これらの重量物を遠く離れた場所に運ぶ際には
、クレーン車やフォークリフト車が有効に利用できるが
、例えば数十m程度の短い距離に移動させようとする場
合には、クレーン車やフォークリフト車では大掛かりな
作業となり、無闇とこれらの車両を使うことが出来にく
いものであった。また、クレーン車等で重量物を設置場
所に移動した後で、その重量物を数十l程度の微妙な距
離で移動させて調整する場合には、フォークリフト車や
クレーン車は使いづらいものであった。
、クレーン車やフォークリフト車が有効に利用できるが
、例えば数十m程度の短い距離に移動させようとする場
合には、クレーン車やフォークリフト車では大掛かりな
作業となり、無闇とこれらの車両を使うことが出来にく
いものであった。また、クレーン車等で重量物を設置場
所に移動した後で、その重量物を数十l程度の微妙な距
離で移動させて調整する場合には、フォークリフト車や
クレーン車は使いづらいものであった。
このような観点から、人力では持ち運んだり、移動させ
たりするのが困難な重量物を、設置した場所で微調整し
たり、また、短距離を運搬する場合に軽く移動させるこ
とができる機構が必要とされていた。すなわち、クレー
ン車やフォークリフト車を作業する現場で使用する程大
掛かりなことではないが、さりとて人力で動かすのでは
作業員に負担が掛かるため、簡易な構成で重量物を円滑
に移動させることができれば作業効率が高くなるもので
あった。
たりするのが困難な重量物を、設置した場所で微調整し
たり、また、短距離を運搬する場合に軽く移動させるこ
とができる機構が必要とされていた。すなわち、クレー
ン車やフォークリフト車を作業する現場で使用する程大
掛かりなことではないが、さりとて人力で動かすのでは
作業員に負担が掛かるため、簡易な構成で重量物を円滑
に移動させることができれば作業効率が高くなるもので
あった。
本発明は、重量物を載置する基台と、この基台の下部に
おいて上下に揺動できるように保持された少なくとも一
個以上の車輪と、この揺動できる車輪が基台の下面より
突出した状態を保持させる係止機構と、基台の側面にお
いて折り畳みできるハンドルとから構成されたことを特
徴とする重量物の移動機構を提供するものである。
おいて上下に揺動できるように保持された少なくとも一
個以上の車輪と、この揺動できる車輪が基台の下面より
突出した状態を保持させる係止機構と、基台の側面にお
いて折り畳みできるハンドルとから構成されたことを特
徴とする重量物の移動機構を提供するものである。
〔作用]
本発明では、基台の底から車輪を上下に出し入れするこ
とができ、しかも基台からタイヤを出した状態において
、その位置でタイヤを固定することができる。このため
、タイヤを保持させた状態においてハンドルを持って基
台を移動させることにより、重量物は人力で簡単に移動
させることができる。また、重量物をその設置した場所
において長期間使用させる場合には、タイヤの突出を解
除し、タイヤを基台の内部に収納させることができる。
とができ、しかも基台からタイヤを出した状態において
、その位置でタイヤを固定することができる。このため
、タイヤを保持させた状態においてハンドルを持って基
台を移動させることにより、重量物は人力で簡単に移動
させることができる。また、重量物をその設置した場所
において長期間使用させる場合には、タイヤの突出を解
除し、タイヤを基台の内部に収納させることができる。
従って、通常の場合には基台の底面は重量物を載置した
まま地面に密着し、移動することがない。
まま地面に密着し、移動することがない。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
本実施例では移動させる重量物を、タンクを備えた仮設
便所を例にして説明する。
便所を例にして説明する。
平坦な形状をした基台1の上部には、家屋の形状をした
仮設便所2が載置固定してあり、基台1と、仮設便所2
とは一体となるように連結されている。この基台1の内
部は空洞となっており、外周は前記仮設便所2の側面と
ほぼ同じ形状に形成しである。このため、外部から視て
基台1と仮設便所2とは一つの構造物のように組み立て
られている。
仮設便所2が載置固定してあり、基台1と、仮設便所2
とは一体となるように連結されている。この基台1の内
部は空洞となっており、外周は前記仮設便所2の側面と
ほぼ同じ形状に形成しである。このため、外部から視て
基台1と仮設便所2とは一つの構造物のように組み立て
られている。
この仮設便所2の前面中央には、前後に開閉できる大き
なドアー3が取り付けてあり、このドアー3を開閉して
仮設便所2の中に入ることにより、使用したい人が用便
をすることができる。この仮設便所2の前面の両側と基
台1の前面には、前方から見てややコ字形をした収納溝
4が形成してあり、この収納溝4は前記ドアー3を取り
囲むように形成されている。そして、この収納溝4の両
端の上部には軸支板5が固定してあり、この軸支板5に
はコの字形をしたハンドル6が上下に回動自在に連結し
である。このハンドル6はその形状が前記収納溝4とほ
ぼ同一の形状であり、軸支板5を中心として下方6二回
動した場合には、この収納溝4の内部空間にぴったり収
納されるような構成となっている。また、前記基台1の
内部空間の左右両側にはそれぞれタイヤ7が軸支してあ
り、このタイヤ7は後で述べるように上下に揺動するこ
とができ、しかも揺動した時の上方および下方の位置に
おいてそれぞれ固定することができるものである。
なドアー3が取り付けてあり、このドアー3を開閉して
仮設便所2の中に入ることにより、使用したい人が用便
をすることができる。この仮設便所2の前面の両側と基
台1の前面には、前方から見てややコ字形をした収納溝
4が形成してあり、この収納溝4は前記ドアー3を取り
囲むように形成されている。そして、この収納溝4の両
端の上部には軸支板5が固定してあり、この軸支板5に
はコの字形をしたハンドル6が上下に回動自在に連結し
である。このハンドル6はその形状が前記収納溝4とほ
ぼ同一の形状であり、軸支板5を中心として下方6二回
動した場合には、この収納溝4の内部空間にぴったり収
納されるような構成となっている。また、前記基台1の
内部空間の左右両側にはそれぞれタイヤ7が軸支してあ
り、このタイヤ7は後で述べるように上下に揺動するこ
とができ、しかも揺動した時の上方および下方の位置に
おいてそれぞれ固定することができるものである。
次に、第2図において、本発明における重量物(仮設便
所2)の運搬の方法について説明する。
所2)の運搬の方法について説明する。
まず、第2図Aでは、仮設便所2を地面上に載置してい
る状態を示すものであり、基台1の下面は地面と密着し
ている。この状態において、仮設便所2が使用されると
ともに、使用しない場合で保管する場合もこの状態で地
面に設置される。
る状態を示すものであり、基台1の下面は地面と密着し
ている。この状態において、仮設便所2が使用されると
ともに、使用しない場合で保管する場合もこの状態で地
面に設置される。
このように第2図Aのように使用している時であっても
、この仮設便所2を数m程度だけ離れた他の場所に移動
させたい場合も生じてくる。工事が完了し、近くの他の
工事現場に仮設便所2を移動させなければならない場合
である。このような必要が生じてきた時には、先ずノ\
ンドル6を収納溝4から引き出して、軸支板5を中ノ已
・として第2図BにおいてX方向に持ち上げる。すると
、ノ1ンドル6は仮設便所2の前面に対して、Lf 4
f直角となった位置まで引き上げられることになる。ノ
1ンドル6は軸支板5によってそれ以上は回動せず、ハ
ンドル6は仮設便所2と直角になった位置で固定される
。
、この仮設便所2を数m程度だけ離れた他の場所に移動
させたい場合も生じてくる。工事が完了し、近くの他の
工事現場に仮設便所2を移動させなければならない場合
である。このような必要が生じてきた時には、先ずノ\
ンドル6を収納溝4から引き出して、軸支板5を中ノ已
・として第2図BにおいてX方向に持ち上げる。すると
、ノ1ンドル6は仮設便所2の前面に対して、Lf 4
f直角となった位置まで引き上げられることになる。ノ
1ンドル6は軸支板5によってそれ以上は回動せず、ハ
ンドル6は仮設便所2と直角になった位置で固定される
。
さらにハンドル6を上方に持ち上げると、ノ\ンドル6
と仮設便所2は直角となった状態で固定されていること
から、ハンドル6を持ち上げた力は、第2図Cに示すよ
うにX方向に向けられる。このため、基台lの後端縁Z
を回動の中心として、仮設便所2全体が傾くように持ち
上げられる。すると、基台1の内部に収納してあったタ
イヤ7が自重で下方に垂れ下がることになる。そしてこ
の垂れ下がった状態で固定機構を作動させて、タイヤ7
の位置を固定させる。
と仮設便所2は直角となった状態で固定されていること
から、ハンドル6を持ち上げた力は、第2図Cに示すよ
うにX方向に向けられる。このため、基台lの後端縁Z
を回動の中心として、仮設便所2全体が傾くように持ち
上げられる。すると、基台1の内部に収納してあったタ
イヤ7が自重で下方に垂れ下がることになる。そしてこ
の垂れ下がった状態で固定機構を作動させて、タイヤ7
の位置を固定させる。
このタイヤ7が基台1のから突出した状態でハンドル6
を下降させ、第2図り中、Wで示す方向に下げると、タ
イヤ7の下面は地面と接触し、基台1はこのタイヤ7に
よって支えられた状態となる。そして、ハンドル6を持
って、仮設便所2を押したり引いたりすることによりタ
イヤ7が回転し、基台l、仮設便所2は軽い力で自由に
移動させるこたができる。
を下降させ、第2図り中、Wで示す方向に下げると、タ
イヤ7の下面は地面と接触し、基台1はこのタイヤ7に
よって支えられた状態となる。そして、ハンドル6を持
って、仮設便所2を押したり引いたりすることによりタ
イヤ7が回転し、基台l、仮設便所2は軽い力で自由に
移動させるこたができる。
このように、基台1、仮設便所2をタイヤで支えて移動
させることができるので、重量のある仮設便所2であっ
ても容易に人力で移動させることができる。なお、使用
する場所にまで仮設便所2を移動させた後、新しい位置
に仮設便所2を固定させる場合には、前述とは逆に第2
図でD= C1B、Aの順で操作をすればよい。
させることができるので、重量のある仮設便所2であっ
ても容易に人力で移動させることができる。なお、使用
する場所にまで仮設便所2を移動させた後、新しい位置
に仮設便所2を固定させる場合には、前述とは逆に第2
図でD= C1B、Aの順で操作をすればよい。
次に、前記タイヤ7が基台1の内部において上下に揺動
し、しかも固定される機構について具体的に説明する。
し、しかも固定される機構について具体的に説明する。
第3図は、本発明の第一の実施例を示し、最も基本的な
タイヤ7の固定機構を示すものである。
タイヤ7の固定機構を示すものである。
前記基台1の左右には細長い支軸10が掛は渡してあり
、この支軸10の左右であって前記基台1の内部には、
細長い板状をした保持板11が揺動自在に挿通しである
。この保持板11の先端の間にはタイヤ軸12が挿通し
てあり、このタイヤ軸12の左右には前記二つのタイヤ
7が回転自在に挿通させである。また、保持板11のほ
ぼ中間であってその上下には、連結穴13.14がそれ
ぞれ開口させである。
、この支軸10の左右であって前記基台1の内部には、
細長い板状をした保持板11が揺動自在に挿通しである
。この保持板11の先端の間にはタイヤ軸12が挿通し
てあり、このタイヤ軸12の左右には前記二つのタイヤ
7が回転自在に挿通させである。また、保持板11のほ
ぼ中間であってその上下には、連結穴13.14がそれ
ぞれ開口させである。
そして、基台1の側面でこれらの連結穴13.14と対
応する位置には挿入穴15が開口させてあり、この挿入
穴15にはロックピン16が出し入れ自在に連結される
ようになっている。
応する位置には挿入穴15が開口させてあり、この挿入
穴15にはロックピン16が出し入れ自在に連結される
ようになっている。
この第3図における機構においては、ロックピン16が
挿入穴15と連結穴13に挿通された状態の場合には保
持板11は回動せず、タイヤ7は下降することはない、
しかしながら、ロックピン16を挿入穴15から外した
状態で、第2図BよりCの状態に移行すると、基台1が
持ち上げられていることから、左右の保持板11支軸1
0を中心にして回動し、タイヤ7はは下方に垂れ下がり
、タイヤ7は基台1の下面より露出する。そして、タイ
ヤ7が基台1の下面より露出した状態の時に、ロックピ
ン16を挿入穴15より連結穴14に挿通し、保持板1
1が下方に回動した状態のままで固定する。すると、タ
イヤ7は基台lの下面より露出しており、第2図Cの状
態を維持することになり、第2図りのように基台1、仮
設便所2を移動させることができる。
挿入穴15と連結穴13に挿通された状態の場合には保
持板11は回動せず、タイヤ7は下降することはない、
しかしながら、ロックピン16を挿入穴15から外した
状態で、第2図BよりCの状態に移行すると、基台1が
持ち上げられていることから、左右の保持板11支軸1
0を中心にして回動し、タイヤ7はは下方に垂れ下がり
、タイヤ7は基台1の下面より露出する。そして、タイ
ヤ7が基台1の下面より露出した状態の時に、ロックピ
ン16を挿入穴15より連結穴14に挿通し、保持板1
1が下方に回動した状態のままで固定する。すると、タ
イヤ7は基台lの下面より露出しており、第2図Cの状
態を維持することになり、第2図りのように基台1、仮
設便所2を移動させることができる。
この第一の実施例では、構造が極めて簡単であるが、ハ
ンドル6を持ち上げる作業員と、ロックピン16を挿入
穴15に出し入れし、連結穴13か、連結穴14の何れ
かを選択して挿入させる作業員が必要となる。このため
、作業員が二人必要となることから、作業はあまり効率
的ではない。
ンドル6を持ち上げる作業員と、ロックピン16を挿入
穴15に出し入れし、連結穴13か、連結穴14の何れ
かを選択して挿入させる作業員が必要となる。このため
、作業員が二人必要となることから、作業はあまり効率
的ではない。
次に、本発明の第二の実施例を第4図により説明する。
この実施例では、ハンドル6を操作する一人の作業員が
タイヤ7の固定、および解除を操作することができる機
構である。
タイヤ7の固定、および解除を操作することができる機
構である。
前記基台lの内部中央には、両端が上方に折り曲げられ
た保持枠20が固定してあり、この保持枠20の左右側
面と基台1の内壁との間には、間隔が空けである。この
保持枠20の後部両側間には、細長い支軸21が左右に
貫通するように軸支してあり、二の支軸2Iには前記保
持枠20の左右側面より外側で細長い揺動板22が回動
自在に挿通させである。
た保持枠20が固定してあり、この保持枠20の左右側
面と基台1の内壁との間には、間隔が空けである。この
保持枠20の後部両側間には、細長い支軸21が左右に
貫通するように軸支してあり、二の支軸2Iには前記保
持枠20の左右側面より外側で細長い揺動板22が回動
自在に挿通させである。
この揺動板22はその長さを保持枠20の巾よりも長く
設定してあり、これらの揺動板22のそれぞれ先端間に
はタイヤ軸23が挿通しである。そして、このタイヤ軸
23の左右には、前記タイヤ7が回転自在となるよう挿
通させである。また、揺動板22の中間の上下の位置に
は、それぞれ連結穴24.25が開口させである。
設定してあり、これらの揺動板22のそれぞれ先端間に
はタイヤ軸23が挿通しである。そして、このタイヤ軸
23の左右には、前記タイヤ7が回転自在となるよう挿
通させである。また、揺動板22の中間の上下の位置に
は、それぞれ連結穴24.25が開口させである。
次に、前記保持枠20の上面の中央には、軸26が突起
させてあり、この軸26にはその中央の開口を挿通させ
たレバー27が揺動自在に連結させである。
させてあり、この軸26にはその中央の開口を挿通させ
たレバー27が揺動自在に連結させである。
このレバー27の両端のそれぞれには、ロッド28.2
9がピン30.31によってリンク状に連結されている
。各ロッド28.29の先端部は、前記保持枠20の左
右側面に形成された挿入穴32.33にそれぞれ挿通さ
れている。また、保持枠20の上面はぼ中央であって前
記ピン30に接近した位置には、バネ受け34が起立さ
せである。このバネ受け34にはワイヤーケーブル35
の先端が密着させてあって、ワイヤーケーブル35の内
部にあるワイヤー36は、前記ロッド28の一端と連結
させである。そして、このワイヤー36に挿入するよう
にして、バネ受け34とレバー27との間にはコイルス
プリング37が介在させてあり、このコイルスプリング
37によってレバー27は第4図、第5図中において反
時計方向に常時付勢されている。
9がピン30.31によってリンク状に連結されている
。各ロッド28.29の先端部は、前記保持枠20の左
右側面に形成された挿入穴32.33にそれぞれ挿通さ
れている。また、保持枠20の上面はぼ中央であって前
記ピン30に接近した位置には、バネ受け34が起立さ
せである。このバネ受け34にはワイヤーケーブル35
の先端が密着させてあって、ワイヤーケーブル35の内
部にあるワイヤー36は、前記ロッド28の一端と連結
させである。そして、このワイヤー36に挿入するよう
にして、バネ受け34とレバー27との間にはコイルス
プリング37が介在させてあり、このコイルスプリング
37によってレバー27は第4図、第5図中において反
時計方向に常時付勢されている。
このワイヤーケーブル35は基台1より上方に延長して
おり、その先端はハンドル6付近まで延長し、ハンドル
6の一部に固定されたレバー受け38に連結されている
。このレバー受け38には作業員が操作するレバー39
が突起させてあり、このレバー39を押し動させること
により、ワイヤーケーブル35の内部にあるワイヤー3
6が引っ張られたり緩められたできる。このワイヤー3
6が移動することによって、アーム27は軸26を中心
として回動することになる。
おり、その先端はハンドル6付近まで延長し、ハンドル
6の一部に固定されたレバー受け38に連結されている
。このレバー受け38には作業員が操作するレバー39
が突起させてあり、このレバー39を押し動させること
により、ワイヤーケーブル35の内部にあるワイヤー3
6が引っ張られたり緩められたできる。このワイヤー3
6が移動することによって、アーム27は軸26を中心
として回動することになる。
この実施例においては、タイヤ7が基台1の内部に収納
された状態が第4図に示す状態である。
された状態が第4図に示す状態である。
この時、挿入穴32.33よりロッド28.29が突出
し、下側の連結穴24にロッドが挿通されているときに
は、揺動板22は下降せず、タイヤ7は基台1の内部に
収納されている。そして、第2図Bの状態のように、基
台1をハンドル6で傾斜させようとすル際ニ、レバー3
9を引くことによりワイヤー36をバネ37の力からに
逆らって引っ張ると、アーム27は第5図中において時
計方向に回動する。このアーム6が軸26を中心として
回転すると、両側のロッド28.29は連結穴24より
引き出される。すると、揺動板22は支軸21を中心と
して下方に揺動することができるので、第2図Cで示す
ように、タイヤ7が揺動板22とともに下降することに
なる。そして、支軸21に対して揺動板22が揺動し、
タイヤ7が下降した状態で(第2図Cの状態)レバー3
9を離すことにより、ワイヤー36はスプリング370
力によっ引き戻される。同時にアーム27は軸26を中
心として反時計方向に回動し、ロッド28.29の先端
はそれぞれ上側の連結穴25に挿入されることとなり、
揺動板22は保持枠20に対して斜めとなった状態で固
定される。このため、第2図Cで示すように、タイヤ7
が基台1の下面より露出した状態で保持されるので、タ
イヤ7が地面と接触して基台1、移動便所2が保持され
ることとなり、タイヤ7の作用によって移動便所2を移
動させることができる。
し、下側の連結穴24にロッドが挿通されているときに
は、揺動板22は下降せず、タイヤ7は基台1の内部に
収納されている。そして、第2図Bの状態のように、基
台1をハンドル6で傾斜させようとすル際ニ、レバー3
9を引くことによりワイヤー36をバネ37の力からに
逆らって引っ張ると、アーム27は第5図中において時
計方向に回動する。このアーム6が軸26を中心として
回転すると、両側のロッド28.29は連結穴24より
引き出される。すると、揺動板22は支軸21を中心と
して下方に揺動することができるので、第2図Cで示す
ように、タイヤ7が揺動板22とともに下降することに
なる。そして、支軸21に対して揺動板22が揺動し、
タイヤ7が下降した状態で(第2図Cの状態)レバー3
9を離すことにより、ワイヤー36はスプリング370
力によっ引き戻される。同時にアーム27は軸26を中
心として反時計方向に回動し、ロッド28.29の先端
はそれぞれ上側の連結穴25に挿入されることとなり、
揺動板22は保持枠20に対して斜めとなった状態で固
定される。このため、第2図Cで示すように、タイヤ7
が基台1の下面より露出した状態で保持されるので、タ
イヤ7が地面と接触して基台1、移動便所2が保持され
ることとなり、タイヤ7の作用によって移動便所2を移
動させることができる。
次に、第6図は本発明の第三の実施例を示すものである
。この実施例では、一方のタイヤ7を保持する軸受は機
構について図示しであるが、反対側のタイヤ7であって
も同様の機構であり、第6図とは対象形の機構が設けら
れている。
。この実施例では、一方のタイヤ7を保持する軸受は機
構について図示しであるが、反対側のタイヤ7であって
も同様の機構であり、第6図とは対象形の機構が設けら
れている。
前記基台1の内壁面には、平板状をしだ軸支板41が固
着してあり、この軸支板41のやや中央には反対側の軸
支板まで延長した支軸42が挿通しである。この支軸4
2には、ややコの字形をした揺動体43が上下に揺動自
在に挿通してあり、このコの字形となった揺動体43の
開口端にはタイヤ7が挿通してあり、タイヤ7はこの揺
動体43の先端に貫通させたタイヤ軸44によって回転
自在に保持されている。そして、揺動体43の後部には
立方形をした係合体45が突起しである。
着してあり、この軸支板41のやや中央には反対側の軸
支板まで延長した支軸42が挿通しである。この支軸4
2には、ややコの字形をした揺動体43が上下に揺動自
在に挿通してあり、このコの字形となった揺動体43の
開口端にはタイヤ7が挿通してあり、タイヤ7はこの揺
動体43の先端に貫通させたタイヤ軸44によって回転
自在に保持されている。そして、揺動体43の後部には
立方形をした係合体45が突起しである。
前記軸支板41の後部のやや下方には、軸46によって
平板状をしたロック板47が揺動自在に保持されている
。このロック板47は軸支板41の平面方向に揺動でき
るものであり、その前縁には上下二段に係合溝48.4
9が切り欠き形成しである。そして、ロック板47の上
端−側にはワイヤーケーブル50内を摺動するケーブル
51の先端が連結してあり、このワイヤーケーブル50
の他端は第4図に示すレバ一体38と同様の機構にまで
延長されている。また、軸支板41の上面中央にはバネ
掛け52が突起させてあり、このバネ掛け52とロック
板47の上端との間にはコイルスプリング53が介在さ
せてあり、コイルスプリング53によりロック板47は
常時タイヤ7方向に付勢されている。そして、このロッ
ク板47の前記軸46よりも上部側面には連動軸54が
接着させてあり、この連動軸54の他端は反対側のタイ
ヤ7を支える他のロック板に連結させられていて、左右
のロック板47は同時に揺動させられるようになってい
る。
平板状をしたロック板47が揺動自在に保持されている
。このロック板47は軸支板41の平面方向に揺動でき
るものであり、その前縁には上下二段に係合溝48.4
9が切り欠き形成しである。そして、ロック板47の上
端−側にはワイヤーケーブル50内を摺動するケーブル
51の先端が連結してあり、このワイヤーケーブル50
の他端は第4図に示すレバ一体38と同様の機構にまで
延長されている。また、軸支板41の上面中央にはバネ
掛け52が突起させてあり、このバネ掛け52とロック
板47の上端との間にはコイルスプリング53が介在さ
せてあり、コイルスプリング53によりロック板47は
常時タイヤ7方向に付勢されている。そして、このロッ
ク板47の前記軸46よりも上部側面には連動軸54が
接着させてあり、この連動軸54の他端は反対側のタイ
ヤ7を支える他のロック板に連結させられていて、左右
のロック板47は同時に揺動させられるようになってい
る。
次に、この実施例の動作を第7図、第8図とともに説明
する。
する。
この実施例では、第6図の状態がタイヤ7が持ち上げら
れていて、タイヤ7の下面が地面と接触せず、第2図A
で示す状態である。この状態の時には、係合体45は下
側の保合溝48と噛み合っていて、揺動体48はほぼ水
平に持ち上げられた状態となっており、タイヤ7は下降
しない。
れていて、タイヤ7の下面が地面と接触せず、第2図A
で示す状態である。この状態の時には、係合体45は下
側の保合溝48と噛み合っていて、揺動体48はほぼ水
平に持ち上げられた状態となっており、タイヤ7は下降
しない。
次に、第211mBにおけるように、タイヤ7を下降さ
ゼる場合には、ワイヤー51を引っ張ってロック板47
を軸46を中心として反時計方向に揺動させ、係合溝4
8と係合体45との係合を解除させる。すると、係合体
45がロック板47より外れることから、第2図Cのよ
うに基台1を傾斜させる上、タイヤ7はその自重によっ
て支軸47を中心として、揺動体43とともに下降する
。このため、揺動体43は、軸支板41に対して傾斜す
ることになる。次いで、引っ張ったワイヤー51を緩め
ると、ロック板47はコイルスプリング53により引き
戻されて、係合体45は係合溝49と噛み合うこととな
り、ロック板47は第8図に示すように噛み合った状態
で保持される。このためタイヤ7は、基台7の下面より
露出し、第2図りで示す状態を維持する。この状態では
、タイヤ7が基台1の下面より突出しているため、基台
1および移動便所2を移動させることができる。
ゼる場合には、ワイヤー51を引っ張ってロック板47
を軸46を中心として反時計方向に揺動させ、係合溝4
8と係合体45との係合を解除させる。すると、係合体
45がロック板47より外れることから、第2図Cのよ
うに基台1を傾斜させる上、タイヤ7はその自重によっ
て支軸47を中心として、揺動体43とともに下降する
。このため、揺動体43は、軸支板41に対して傾斜す
ることになる。次いで、引っ張ったワイヤー51を緩め
ると、ロック板47はコイルスプリング53により引き
戻されて、係合体45は係合溝49と噛み合うこととな
り、ロック板47は第8図に示すように噛み合った状態
で保持される。このためタイヤ7は、基台7の下面より
露出し、第2図りで示す状態を維持する。この状態では
、タイヤ7が基台1の下面より突出しているため、基台
1および移動便所2を移動させることができる。
また、タイヤ7を基台1の内部に収納させるには、前述
とは逆にワイヤー51を緩め、係合溝49に係合体45
が噛み合った状態を解除し、係合体45に係合溝48を
噛み合わすことで行なうこができる。
とは逆にワイヤー51を緩め、係合溝49に係合体45
が噛み合った状態を解除し、係合体45に係合溝48を
噛み合わすことで行なうこができる。
次に第9図は本発明の第四の実施例を示すものであり、
本実施例ではエアーシリンダーを用いてタイヤを固定さ
せることができる。
本実施例ではエアーシリンダーを用いてタイヤを固定さ
せることができる。
基台1の内側面に固定される軸支板61には、支軸62
が左右に張り渡してあり、この支軸62にはコの字形に
形成された揺動体63が回動自在に挿通しである。この
揺動体63の開口端にはタイヤ7が挿入してあり、この
タイヤ7は揺動体63に固定されたタイヤ軸64によっ
て回転自在に保持されている。
が左右に張り渡してあり、この支軸62にはコの字形に
形成された揺動体63が回動自在に挿通しである。この
揺動体63の開口端にはタイヤ7が挿入してあり、この
タイヤ7は揺動体63に固定されたタイヤ軸64によっ
て回転自在に保持されている。
そして、軸支板61の上部には、エアーシリンダー65
の基部が軸66によって揺動自在に保持されており、こ
のエアーシリンダー65のシリンダーロッド67の先端
は前記揺動体63にピン68によって連結されている。
の基部が軸66によって揺動自在に保持されており、こ
のエアーシリンダー65のシリンダーロッド67の先端
は前記揺動体63にピン68によって連結されている。
このエアーシリンダー65は、内部に保留した空気の流
動によってシリンダーロッド67を摺動あるいは固定の
選択動作を行なうことができるもので、シリンダーロッ
ド67の上端には空気の流動を制御できるエアー弁69
が突起させである。前記軸支板61の上部には、ピン7
0によって揺動自在に軸支した作動$、)i!7]が保
持してあり、この作動板71の先端は、前記エアー弁6
9の頭部と接触できるようにしである。また、この作動
板71に接近して軸支板61にはワイヤー受け72が固
定してあり、このワイヤー受け72にはワイヤーケーブ
ル73が接続してあり、このワイヤーケーブル73から
引き出されたワイヤー74は前記作動板71に連結され
ている。そして、このワイヤー74の外周であって、作
動板71とワイヤー受け72の間にはコイルスプリング
75が介在させてあり、コイルスプリング75によって
作動板71は常時上方に付勢されている。
動によってシリンダーロッド67を摺動あるいは固定の
選択動作を行なうことができるもので、シリンダーロッ
ド67の上端には空気の流動を制御できるエアー弁69
が突起させである。前記軸支板61の上部には、ピン7
0によって揺動自在に軸支した作動$、)i!7]が保
持してあり、この作動板71の先端は、前記エアー弁6
9の頭部と接触できるようにしである。また、この作動
板71に接近して軸支板61にはワイヤー受け72が固
定してあり、このワイヤー受け72にはワイヤーケーブ
ル73が接続してあり、このワイヤーケーブル73から
引き出されたワイヤー74は前記作動板71に連結され
ている。そして、このワイヤー74の外周であって、作
動板71とワイヤー受け72の間にはコイルスプリング
75が介在させてあり、コイルスプリング75によって
作動板71は常時上方に付勢されている。
この実施例において、タイヤ7を上下に揺動させて固定
させる場合には、ワイヤーケーブル73のワイヤー74
を引いたり、緩めたりすることによって行なう。すなわ
ち、ワイヤー74を引っ張ると、作動板71がピン70
を中心として揺動し、エアー弁60を押す。すると、エ
アーシリンダー65の内部にあるピストンが自由に摺動
でき、シリンダーロッド67の移動は自由となる。この
ため、タイヤ7が基台1より下方に位置した状態で(第
2図C)ワイヤー74を緩めると、コイルスプリング7
5によって作動板71は復帰し、エアー弁69は閉鎖さ
れる。すると、エアーシリンダー65はピストンロッド
67を押し出した状態のままで固定されるため、揺動体
63は上方向には復帰せず、タイヤ7を基台1より下方
に突出した状態で保持させることができる。
させる場合には、ワイヤーケーブル73のワイヤー74
を引いたり、緩めたりすることによって行なう。すなわ
ち、ワイヤー74を引っ張ると、作動板71がピン70
を中心として揺動し、エアー弁60を押す。すると、エ
アーシリンダー65の内部にあるピストンが自由に摺動
でき、シリンダーロッド67の移動は自由となる。この
ため、タイヤ7が基台1より下方に位置した状態で(第
2図C)ワイヤー74を緩めると、コイルスプリング7
5によって作動板71は復帰し、エアー弁69は閉鎖さ
れる。すると、エアーシリンダー65はピストンロッド
67を押し出した状態のままで固定されるため、揺動体
63は上方向には復帰せず、タイヤ7を基台1より下方
に突出した状態で保持させることができる。
さらに第10図は、本発明の第五の実施例を示すもので
ある。
ある。
本実施例において、基台1の内壁に固定された軸支板8
1は支軸82が左右に渡って連結してあり、この支軸8
2にはコの字形をした揺動体83が揺動自在に挿通され
ている。そして、この揺動体83の前端開口にはタイヤ
7が挿入されており、タイヤ7は軸支板83に挿通され
たタイヤ軸84によって回転自在に保持されている。そ
して、前記軸支板83の側面であって軸支板81に接近
した面には、扇形をしたラチェット85が固定しである
。そして、軸支板81には、軸88によって回動できる
ように保持されたラチェツト爪87が保持させてあり、
このラチェツト爪87は、前記チェット85の外周歯面
に噛み合うようになっている。また、軸支板81の内壁
にはワイヤー受け86が固定してあり、このワイヤー受
け86にはワイヤーケーブル89の先端が連結してあり
、ワイヤーケーブル89から延長したワイヤー90は前
記ラチェツト爪87の中央に連結しである。
1は支軸82が左右に渡って連結してあり、この支軸8
2にはコの字形をした揺動体83が揺動自在に挿通され
ている。そして、この揺動体83の前端開口にはタイヤ
7が挿入されており、タイヤ7は軸支板83に挿通され
たタイヤ軸84によって回転自在に保持されている。そ
して、前記軸支板83の側面であって軸支板81に接近
した面には、扇形をしたラチェット85が固定しである
。そして、軸支板81には、軸88によって回動できる
ように保持されたラチェツト爪87が保持させてあり、
このラチェツト爪87は、前記チェット85の外周歯面
に噛み合うようになっている。また、軸支板81の内壁
にはワイヤー受け86が固定してあり、このワイヤー受
け86にはワイヤーケーブル89の先端が連結してあり
、ワイヤーケーブル89から延長したワイヤー90は前
記ラチェツト爪87の中央に連結しである。
そして、ラチェツト爪87とワイヤー受け8Gの間であ
って、ワイヤー90の外周にはコイルスプリング91が
介在させてあり、このコイルスプリング91によってラ
チェツト爪87は第10図中で反時計方向に付勢されて
いる。
って、ワイヤー90の外周にはコイルスプリング91が
介在させてあり、このコイルスプリング91によってラ
チェツト爪87は第10図中で反時計方向に付勢されて
いる。
この実施例においては、ラチェツト爪87がラチェット
85の外周の歯面に噛み合うことにより、揺動体83の
傾斜位置が固定されるものである。タイヤ7を基台1に
対して上下動させる場合には、ワイヤー90を引き、コ
イルバネ91に逆らってラチェツト爪87を時計方向に
廻し、ラチェット85とラチェツト爪87の保合を解除
させる。すると、ラチェット85および揺動体83は支
軸82を中心として自由に回動することができ、タイヤ
7は基台1に対して上下動して基台1の下面より出没さ
せることができる。なお、タイヤ7を固定する場合には
、ワイヤー90を緩めることでコイルスプリング91が
延び、ラチェツト爪87がラチェット85の外周歯面に
噛み合うことにとで行なう。
85の外周の歯面に噛み合うことにより、揺動体83の
傾斜位置が固定されるものである。タイヤ7を基台1に
対して上下動させる場合には、ワイヤー90を引き、コ
イルバネ91に逆らってラチェツト爪87を時計方向に
廻し、ラチェット85とラチェツト爪87の保合を解除
させる。すると、ラチェット85および揺動体83は支
軸82を中心として自由に回動することができ、タイヤ
7は基台1に対して上下動して基台1の下面より出没さ
せることができる。なお、タイヤ7を固定する場合には
、ワイヤー90を緩めることでコイルスプリング91が
延び、ラチェツト爪87がラチェット85の外周歯面に
噛み合うことにとで行なう。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成したので、重量物を運搬させ
ようとする場合、タイヤをその重量物の下面より出没さ
せることができるので、短い距離を移動させることが容
易となり、クレーン車や、フォークリフト車などを使用
せずとも、人力で容易に移動させるこができる。このた
め、大掛かりな運搬i構を必要とせず、現場での移動が
極めて簡易となるものである。
ようとする場合、タイヤをその重量物の下面より出没さ
せることができるので、短い距離を移動させることが容
易となり、クレーン車や、フォークリフト車などを使用
せずとも、人力で容易に移動させるこができる。このた
め、大掛かりな運搬i構を必要とせず、現場での移動が
極めて簡易となるものである。
第1図は本発明の一実施例を重量物である仮設便所を移
動させる場合について応用した斜視図、第2図は本発明
における操作の手順を示す説明図、第3図は本発明の第
一の実施例を示す部分斜視図、第4図は本発明の第二の
実施例の要部を示す斜視図、第50は同上の平面図、第
6図は本発明の第三の実施例を示す拡大斜視図、第7図
、第8図は同上のその動作を示す説明図、第9図は本発
明の第四の実施例を示す拡大斜視図、第10図は本発明
の第五の実施例を示す拡大斜視図である。 1・・・基台、2・・・仮設便所、6・・・ハンドル、
7・・・タイヤ、11・・・保持板、13.14・・・
連結穴、15・・・挿入穴、16・・・ロックピン、2
2・・・揺動板、24.25・・・連結穴、28.29
・・・ロッド、32.33・・・挿入穴、35・・・ワ
イヤーケーブル、36・・・ワイヤー 特許出願人 株式会社 ジャパニック 代理人 弁理士 日 比 惺 明第 図 第 図 にコ にに (A) 篤 1り (B) (C) CD)
動させる場合について応用した斜視図、第2図は本発明
における操作の手順を示す説明図、第3図は本発明の第
一の実施例を示す部分斜視図、第4図は本発明の第二の
実施例の要部を示す斜視図、第50は同上の平面図、第
6図は本発明の第三の実施例を示す拡大斜視図、第7図
、第8図は同上のその動作を示す説明図、第9図は本発
明の第四の実施例を示す拡大斜視図、第10図は本発明
の第五の実施例を示す拡大斜視図である。 1・・・基台、2・・・仮設便所、6・・・ハンドル、
7・・・タイヤ、11・・・保持板、13.14・・・
連結穴、15・・・挿入穴、16・・・ロックピン、2
2・・・揺動板、24.25・・・連結穴、28.29
・・・ロッド、32.33・・・挿入穴、35・・・ワ
イヤーケーブル、36・・・ワイヤー 特許出願人 株式会社 ジャパニック 代理人 弁理士 日 比 惺 明第 図 第 図 にコ にに (A) 篤 1り (B) (C) CD)
Claims (1)
- 重量物を載置する基台と、この基台の下部において上下
に揺動できるように保持された少なくとも一個以上の車
輪と、この揺動できる車輪が基台の下面より突出した状
態を保持させる係止機構と、基台の側面において折り畳
みできるハンドルとから構成されたことを特徴とする重
量物の移動機構。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191420A JP2575933B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 仮設便所の移動機構 |
| US07/728,133 US5232232A (en) | 1990-07-19 | 1991-07-10 | Mechanism for moving a heavy object |
| AU80392/91A AU638584B2 (en) | 1990-07-19 | 1991-07-12 | Mechanism for moving a heavy object |
| CA002047265A CA2047265A1 (en) | 1990-07-19 | 1991-07-17 | Mechanism for moving a heavy object |
| DE69107715T DE69107715T2 (de) | 1990-07-19 | 1991-07-17 | Einrichtung zum Bewegen eines schweren Gegenstandes. |
| EP91306511A EP0467670B1 (en) | 1990-07-19 | 1991-07-17 | Mechanism for moving a heavy object |
| KR1019910012390A KR950008507B1 (ko) | 1990-07-19 | 1991-07-19 | 중량물의 이동기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191420A JP2575933B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 仮設便所の移動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480109A true JPH0480109A (ja) | 1992-03-13 |
| JP2575933B2 JP2575933B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=16274319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2191420A Expired - Lifetime JP2575933B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 仮設便所の移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575933B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101019999B1 (ko) * | 2010-03-18 | 2011-03-09 | 김정호 | 이동식 간이 화장실 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037731A (ja) * | 1973-08-14 | 1975-04-08 | ||
| JPS53109388A (en) * | 1977-03-05 | 1978-09-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Dual hull ship for reducing rolling and wave shock |
| JPS5757306A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Hitachi Ltd | Decentralized control system |
| JPS59173732A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-10-01 | フセソユ−ズヌイ、ナウチノ−イスレドワ−チエルスキ−、インスチツ−ト、ネルドヌイフ、ストロイチエルヌイフ、マテリアロフ、イ、ギドロメハニザツイイ | 粉体の粒度組成を測定する装置 |
| JPS63126680A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | H型鋼材の製造方法及びその製造設備 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2191420A patent/JP2575933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037731A (ja) * | 1973-08-14 | 1975-04-08 | ||
| JPS53109388A (en) * | 1977-03-05 | 1978-09-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Dual hull ship for reducing rolling and wave shock |
| JPS5757306A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Hitachi Ltd | Decentralized control system |
| JPS59173732A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-10-01 | フセソユ−ズヌイ、ナウチノ−イスレドワ−チエルスキ−、インスチツ−ト、ネルドヌイフ、ストロイチエルヌイフ、マテリアロフ、イ、ギドロメハニザツイイ | 粉体の粒度組成を測定する装置 |
| JPS63126680A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | H型鋼材の製造方法及びその製造設備 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101019999B1 (ko) * | 2010-03-18 | 2011-03-09 | 김정호 | 이동식 간이 화장실 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575933B2 (ja) | 1997-01-29 |
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