JPH0480199A - バランスウインチ - Google Patents
バランスウインチInfo
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- JPH0480199A JPH0480199A JP19524990A JP19524990A JPH0480199A JP H0480199 A JPH0480199 A JP H0480199A JP 19524990 A JP19524990 A JP 19524990A JP 19524990 A JP19524990 A JP 19524990A JP H0480199 A JPH0480199 A JP H0480199A
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- JP
- Japan
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- rope
- winch
- net
- tension
- roll
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ゴルフ場やゴルフ練習場あるいは野球場など
において、異常飛球を防止するための防球ネットを昇降
用ロープにより上げ下げする場合などに使用して極めて
有用なバランスウィンチに関するものである。
において、異常飛球を防止するための防球ネットを昇降
用ロープにより上げ下げする場合などに使用して極めて
有用なバランスウィンチに関するものである。
[従来の技術]
ゴルフ場あるいはゴルフ練習場さらには野球場などにお
いては、異常飛球による危険を防止するために高さが3
0〜40mにも及ぶ防球ネットが張られている。このよ
うな防球ネットの設計基準として支柱の強度は30 m
/ secの風速に耐え得るものとし、かつネットは
20〜25m/secの風速に達したときには風による
被害を避けるために引き下ろすことになっている。
いては、異常飛球による危険を防止するために高さが3
0〜40mにも及ぶ防球ネットが張られている。このよ
うな防球ネットの設計基準として支柱の強度は30 m
/ secの風速に耐え得るものとし、かつネットは
20〜25m/secの風速に達したときには風による
被害を避けるために引き下ろすことになっている。
従って、台風が来るときや強い突風が吹き荒ぶときには
ネットを下ろすことになるが、風速が20〜25m/s
eeにもなると、ネットには大きな風圧がかかり、ネッ
トを下ろそうとするときにはかなりの風による抵抗を受
け、ネットはなかなか下りて来ないことが多い。このた
め、ネットが下りずに風圧によってコンクリート支柱が
折れたりする事故も散見されている。
ネットを下ろすことになるが、風速が20〜25m/s
eeにもなると、ネットには大きな風圧がかかり、ネッ
トを下ろそうとするときにはかなりの風による抵抗を受
け、ネットはなかなか下りて来ないことが多い。このた
め、ネットが下りずに風圧によってコンクリート支柱が
折れたりする事故も散見されている。
従って、最近ではネットの自重を利用し手動により下ろ
すことをせず、ネットを下ろすときにも電動方式のウィ
ンチを用いて引き下ろすようにする方式を採用する例が
多くなった。
すことをせず、ネットを下ろすときにも電動方式のウィ
ンチを用いて引き下ろすようにする方式を採用する例が
多くなった。
しかし、電動式ウィンチを支柱の1本毎に取付けていた
のでは設備費が高くなるため、支柱3本について1台の
ウィンチを取付けるようにしている例が多い。
のでは設備費が高くなるため、支柱3本について1台の
ウィンチを取付けるようにしている例が多い。
第3および4図は、そのような3本の支柱における防球
ネット1を1台のウィンチ10により昇降させる場合の
従来の昇降ロープ16の取付は状況を示す2様の具体例
を示したものである。
ネット1を1台のウィンチ10により昇降させる場合の
従来の昇降ロープ16の取付は状況を示す2様の具体例
を示したものである。
ネット1は上部ガイドプーリー11と下部ガイドプーリ
ー12の間で往復する昇降用ロープ16により昇降させ
得るように構成し、該昇降用ロープ16を中心の支柱に
設けられた電動ウィンチ10により往復動させる。すな
わち、ネット1を下ろすときには、昇降用ロープ16が
それぞれの図中矢印に示すような方向に移動するように
電動ウィンチ10を駆動させれば、ネットの自重による
ことなく電動ウィンチ10によりネット1を強制的に引
き下ろすことができる。
ー12の間で往復する昇降用ロープ16により昇降させ
得るように構成し、該昇降用ロープ16を中心の支柱に
設けられた電動ウィンチ10により往復動させる。すな
わち、ネット1を下ろすときには、昇降用ロープ16が
それぞれの図中矢印に示すような方向に移動するように
電動ウィンチ10を駆動させれば、ネットの自重による
ことなく電動ウィンチ10によりネット1を強制的に引
き下ろすことができる。
しかし、上記した従来構成においては、上部および下部
ガイドプーリー11および12のほかに水平ガイド補助
プーリー13.13および上下ガイド補助プーリー14
.14あるいはウィンチ部補助プーリー15などが多数
配置されており、プーリーの数は第3図の場合で12個
、第4図の場合で14個といった多数に及ぶ上、それら
のプーリーに昇降用ロープ16を取付ける取付は方式も
非常に複雑なものとなっている。
ガイドプーリー11および12のほかに水平ガイド補助
プーリー13.13および上下ガイド補助プーリー14
.14あるいはウィンチ部補助プーリー15などが多数
配置されており、プーリーの数は第3図の場合で12個
、第4図の場合で14個といった多数に及ぶ上、それら
のプーリーに昇降用ロープ16を取付ける取付は方式も
非常に複雑なものとなっている。
さらに、上記のように複雑なロープの取付けとなるため
にロープの長さが長くなり(高さ40mで支柱間の間隔
が10mとすれば全長で約300mにもなる)、気温の
変化によるロープの伸び縮み代が大きくなる上、−軸式
のウィンチではスリップしてしまい、ネットの上げ下げ
が難しくなるといった問題もあった。
にロープの長さが長くなり(高さ40mで支柱間の間隔
が10mとすれば全長で約300mにもなる)、気温の
変化によるロープの伸び縮み代が大きくなる上、−軸式
のウィンチではスリップしてしまい、ネットの上げ下げ
が難しくなるといった問題もあった。
そこで、出願人らは、第2図に示すようにより簡易な方
式で昇降用ロープ5を取付け、上記従来例の場合よりプ
ーリーの数も低減することのできる取付は方式について
別途提案した。
式で昇降用ロープ5を取付け、上記従来例の場合よりプ
ーリーの数も低減することのできる取付は方式について
別途提案した。
これは支柱頂部と地上側との間にガイドロープ2を張設
し、該ガイドロープ2にネット上げ下げのための昇降用
ロープ5を支承しかつ案内移動させ得る8字管の如きガ
イド片6.6を取付けて前記昇降用ロープ5をガイドロ
ープ2に沿って上下移動可能に構成し、昇降用ロープ5
の一部にネット1の頂部を固定し、上部プーリー3..
32及び下部ガイドプーリー4..42の間におけるネ
ット1の昇降面部より離間した位置に上下方向ガイド補
助プーリー8□、82を設け、上部ガイドプーリー31
から上下方向ガイド補助プーリー8、を経て下部ガイド
プーリー42を経、さらにプーリー32→82→43→
33→水平方向補助プーリー9を経るような1本の連続
した昇降用ロープ5をループ化して設置し、該昇降用ロ
ープ5を動力により正逆方向に移動させることによりネ
ットの昇降を行い得るように構成してなるものである。
し、該ガイドロープ2にネット上げ下げのための昇降用
ロープ5を支承しかつ案内移動させ得る8字管の如きガ
イド片6.6を取付けて前記昇降用ロープ5をガイドロ
ープ2に沿って上下移動可能に構成し、昇降用ロープ5
の一部にネット1の頂部を固定し、上部プーリー3..
32及び下部ガイドプーリー4..42の間におけるネ
ット1の昇降面部より離間した位置に上下方向ガイド補
助プーリー8□、82を設け、上部ガイドプーリー31
から上下方向ガイド補助プーリー8、を経て下部ガイド
プーリー42を経、さらにプーリー32→82→43→
33→水平方向補助プーリー9を経るような1本の連続
した昇降用ロープ5をループ化して設置し、該昇降用ロ
ープ5を動力により正逆方向に移動させることによりネ
ットの昇降を行い得るように構成してなるものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記昇降用ロープの取付は方式によれば、支柱の数は3
本に限らず、1〜5本程度の支柱に自在に昇降用ロープ
をループ化して設置でき、非常に効率のよいネットの上
げ下げを行うことが可能となる。
本に限らず、1〜5本程度の支柱に自在に昇降用ロープ
をループ化して設置でき、非常に効率のよいネットの上
げ下げを行うことが可能となる。
しかし、当然のこと乍ら、支柱の数が多くなれば、ネッ
ト1の昇降に際しウィンチにはかなり強い張力が負荷さ
れる上、上述したようにロープの長さが300mにもな
ると、ネットを上げた状態で常にロープに張力を保持す
ることは難しく、使用中にロープが次第に伸びてくるた
め、この長さの調整をかなりの頻度で行わねばならない
という問題がある。しかも、余り強い張力を負荷させる
とコンクリート支柱が弯曲したりするおそれもある。
ト1の昇降に際しウィンチにはかなり強い張力が負荷さ
れる上、上述したようにロープの長さが300mにもな
ると、ネットを上げた状態で常にロープに張力を保持す
ることは難しく、使用中にロープが次第に伸びてくるた
め、この長さの調整をかなりの頻度で行わねばならない
という問題がある。しかも、余り強い張力を負荷させる
とコンクリート支柱が弯曲したりするおそれもある。
上記のような不具合を避けるために張力を弱めると、ド
ラム上でロープがスリップしてしまい昇降が難しくなる
といった別な不具合が生し、ウィンチによりネットを強
制的に上げ下げするにしても種々な問題−が存在してい
るのが現状であった。
ラム上でロープがスリップしてしまい昇降が難しくなる
といった別な不具合が生し、ウィンチによりネットを強
制的に上げ下げするにしても種々な問題−が存在してい
るのが現状であった。
本発明の目的は、上記した従来技術の有する問題点を極
めて適切に解消し、ロープ全長に及ぶ強い張力を負荷さ
せずともウィンチにおける巻取り時のスリップの発生が
起こらず、また使用中の自然伸びあるいは季節や昼夜の
温度差による線膨脹伸びを調整することを可能にする新
規なバランスウィンチを提供しようとするものである。
めて適切に解消し、ロープ全長に及ぶ強い張力を負荷さ
せずともウィンチにおける巻取り時のスリップの発生が
起こらず、また使用中の自然伸びあるいは季節や昼夜の
温度差による線膨脹伸びを調整することを可能にする新
規なバランスウィンチを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ウィンチドラムにロープを巻付かせ、当該ド
ラムを正逆回転することによりロープに正逆方向の張力
を付与する構成のウィンチにおいて、ウィンチドラムの
上下に回動可能に軸支されたアームの先端にウェイトダ
ンサ−となるロールを設置した張力調整部を1基づつ設
け、ウェイトダンサ−となるロールのアームの回動に基
く移動によりウィンチに巻かれるロープの張力を自動調
整可能に構成すると共に、ウィンチ下方に設けられたア
ジャストロールのガイドロールを移動することによりロ
ープの伸び量を人為的に調整可能に構成してなるもので
ある。
ラムを正逆回転することによりロープに正逆方向の張力
を付与する構成のウィンチにおいて、ウィンチドラムの
上下に回動可能に軸支されたアームの先端にウェイトダ
ンサ−となるロールを設置した張力調整部を1基づつ設
け、ウェイトダンサ−となるロールのアームの回動に基
く移動によりウィンチに巻かれるロープの張力を自動調
整可能に構成すると共に、ウィンチ下方に設けられたア
ジャストロールのガイドロールを移動することによりロ
ープの伸び量を人為的に調整可能に構成してなるもので
ある。
[作用]
ネットの引き上げ時と引き下ろし時にはウィンチの上下
にロープのたるみが生じ、これがウィンチへのロープの
巻付き張力を低下させスリップを生じさせる最大の原因
となる。従って、ウィンチの上下にウェイトダンサ−と
なるロールを設置しておき、ロープにゆるみが生じたと
きに回動アーム先端のウェイトダンサ−が回動して行き
つねにロープに張りを与え得る構成にしてあれば、ウィ
ンチへのロープの巻付き張力が保たれ、スリップは生じ
ない。
にロープのたるみが生じ、これがウィンチへのロープの
巻付き張力を低下させスリップを生じさせる最大の原因
となる。従って、ウィンチの上下にウェイトダンサ−と
なるロールを設置しておき、ロープにゆるみが生じたと
きに回動アーム先端のウェイトダンサ−が回動して行き
つねにロープに張りを与え得る構成にしてあれば、ウィ
ンチへのロープの巻付き張力が保たれ、スリップは生じ
ない。
また、アジャストロールのガイドロールを移動すること
で、ロープに伸びが生じてもこれを吸収調整することが
可能となる。
で、ロープに伸びが生じてもこれを吸収調整することが
可能となる。
[実施例コ
以下に、本発明について実施例を参照し、具体的に説明
する。
する。
第2図は、別途出願人らか提案した取付は方式によりル
ープ状に昇降用ロープ5を配置してなる防球ネットの昇
降用ロープ5の駆動源として本発明に係るバランスウィ
ンチ20を取付けた様子を示す説明図である。
ープ状に昇降用ロープ5を配置してなる防球ネットの昇
降用ロープ5の駆動源として本発明に係るバランスウィ
ンチ20を取付けた様子を示す説明図である。
バランスウィンチ20により昇降用ロープ5を点線矢印
方向に移動させるように巻取ればネット1が上昇し、実
線矢印方向に移動させるように巻取ればネット1は下降
する。
方向に移動させるように巻取ればネット1が上昇し、実
線矢印方向に移動させるように巻取ればネット1は下降
する。
従来は、上記のような昇降ロープ5の巻取り移動におけ
る先に説明したようなドラム周上でのロープのスリップ
、あるいは過大張力の負荷さらには経時的伸びや温度差
によるロープの伸縮に起因するロープの弛みや張力過剰
といった問題が常に存在していた。
る先に説明したようなドラム周上でのロープのスリップ
、あるいは過大張力の負荷さらには経時的伸びや温度差
によるロープの伸縮に起因するロープの弛みや張力過剰
といった問題が常に存在していた。
本発明に係るバランスウィンチ20は、具体的には第1
図に示すような構成よりなる。
図に示すような構成よりなる。
図において、ウィンチ部26における27がロープ5を
巻付は張力を与えるためのウィンチドラムとなる鼓形キ
ャプスタンであり、キャプスタン27には必要に応じ複
数回ロープ5が巻付けられ、電動により正逆回転せしめ
られ、それによりロープ5に実線方向あるいは点線方向
の張力を負荷するものである。
巻付は張力を与えるためのウィンチドラムとなる鼓形キ
ャプスタンであり、キャプスタン27には必要に応じ複
数回ロープ5が巻付けられ、電動により正逆回転せしめ
られ、それによりロープ5に実線方向あるいは点線方向
の張力を負荷するものである。
本発明においては、柱体21(コンクリートポスト又は
鉄塔等)に固定ベース29が設けられ、ウィンチ部26
が設置される一方、その上下にダンサ−サポート25a
、25bが設置され、各ダンサ−サポート25a、25
bにはストッパー24a、24bを有するダンサ−アー
ム23a123bが回動可能に軸支され、その先端にロ
ープ5のガイドロールをも兼ねかつある程度の重量を有
するウェイトダンサ−22a、22bが図のように設け
られ、前記ダンサーサポー)25a。
鉄塔等)に固定ベース29が設けられ、ウィンチ部26
が設置される一方、その上下にダンサ−サポート25a
、25bが設置され、各ダンサ−サポート25a、25
bにはストッパー24a、24bを有するダンサ−アー
ム23a123bが回動可能に軸支され、その先端にロ
ープ5のガイドロールをも兼ねかつある程度の重量を有
するウェイトダンサ−22a、22bが図のように設け
られ、前記ダンサーサポー)25a。
25bを支点としてウェイトダンサ−22a122bが
図中矢印のように移動可能に構成される。
図中矢印のように移動可能に構成される。
ウィンチ部26は同一ベース上ではなく別個のベースに
設置されても差支えない。ストッパー24a、24bに
は圧縮バネを内蔵した構成とするのがよい。このストッ
パー24a、24bを有することにより、ネットの上げ
下げに応じダンサ−22aが(イ)→(ロ)にあるいは
ダンサー22bが(ハ)→(ニ)へと移動するのを円滑
化させる効果がある。
設置されても差支えない。ストッパー24a、24bに
は圧縮バネを内蔵した構成とするのがよい。このストッ
パー24a、24bを有することにより、ネットの上げ
下げに応じダンサ−22aが(イ)→(ロ)にあるいは
ダンサー22bが(ハ)→(ニ)へと移動するのを円滑
化させる効果がある。
図において、実線方向で示しである状況ではウィンチ2
6を回転してワイヤロープ5が上向きに移動しており、
防球ネットを下げる方向にある。
6を回転してワイヤロープ5が上向きに移動しており、
防球ネットを下げる方向にある。
その場合、ウィンチ26より下側のロープ5に張力が強
くかかるのでダンサ−22bはストッパー24bが効く
所まで押し戻され(へ)の部分から直線的にウィンチ2
6に巻取られる。一方、ダンサ−22aは(イ)→(ロ
)の方向に移動しつつ、全体の余長を吸収しながら上向
きにワイヤーは移動する。
くかかるのでダンサ−22bはストッパー24bが効く
所まで押し戻され(へ)の部分から直線的にウィンチ2
6に巻取られる。一方、ダンサ−22aは(イ)→(ロ
)の方向に移動しつつ、全体の余長を吸収しながら上向
きにワイヤーは移動する。
次に、ネットを上げる方向すなわち点線方向にウィンチ
26を回転させれば、ロープ5は点線で示す方向に移動
することになりウィンチ26より上方のロープ5に張力
がかかりダンサ−22aは(イ)の位置に戻される。そ
して下側のダンサ−22bはストッパー24bの中に組
み込まれたスプリングの作用で(ハ)→(ニ)にダンサ
−22bが動いてロープ5の余長の吸収とロープ5に軽
度の張力をかけることができる。
26を回転させれば、ロープ5は点線で示す方向に移動
することになりウィンチ26より上方のロープ5に張力
がかかりダンサ−22aは(イ)の位置に戻される。そ
して下側のダンサ−22bはストッパー24bの中に組
み込まれたスプリングの作用で(ハ)→(ニ)にダンサ
−22bが動いてロープ5の余長の吸収とロープ5に軽
度の張力をかけることができる。
これによって、ネットの上げ下げに際しウィンチ26に
おけるロープ5の張力にゆるみが生ずることがなくなり
、キャプスタン27上でのスリップの発生は完全に防止
できる。
おけるロープ5の張力にゆるみが生ずることがなくなり
、キャプスタン27上でのスリップの発生は完全に防止
できる。
なお、第1図において30がアジャストロールであり、
ガイドロール31の位置を(ホ)と(へ)の間で移動し
てやることによりロープ5が長期間の使用で伸びてしま
った場合の伸び分を吸収調整することが可能に構成され
てなるものである。
ガイドロール31の位置を(ホ)と(へ)の間で移動し
てやることによりロープ5が長期間の使用で伸びてしま
った場合の伸び分を吸収調整することが可能に構成され
てなるものである。
本発明と関連した技術として例えば台車の横引きをする
時にダンサ−をウィンチから切り離して適当な場所に設
置すれば有効なウィンチが設計できる。
時にダンサ−をウィンチから切り離して適当な場所に設
置すれば有効なウィンチが設計できる。
[発明の効果]
以上の通り、本発明に係るウィンチによればつぎのよう
な効果を発揮することができる。
な効果を発揮することができる。
(1) ゴルフ場、ゴルフ練習場、野球場の防球ネッ
トの昇降装置として簡単な機構であり、メンテナンス費
用がかからず安心して使用することができる。
トの昇降装置として簡単な機構であり、メンテナンス費
用がかからず安心して使用することができる。
(2) 風速計と連動して使用しても安心して使用す
ることが可能である。
ることが可能である。
(3) システム全体でロープに異常な張力はかから
ないため、ワイヤーが極端に曲げられることもないので
ワイヤーの切断やボールの倒壊にいたるおそれがなくな
る。
ないため、ワイヤーが極端に曲げられることもないので
ワイヤーの切断やボールの倒壊にいたるおそれがなくな
る。
(4) 夏、冬、昼夜の温度差のロープ伸びはダンサ
−の動きで充分吸収できるがアジャストロールを併用す
れば長期の使用で異常にワイヤーロープが伸びた場合も
簡単に調整できる。
−の動きで充分吸収できるがアジャストロールを併用す
れば長期の使用で異常にワイヤーロープが伸びた場合も
簡単に調整できる。
(5) コンクリートポストの組み合わせの中で柱の
数が1本、2本、又は4.5.6本と多くなってもワイ
ヤーの張り方が簡単なのでどのような組み合わせでも使
用できる。
数が1本、2本、又は4.5.6本と多くなってもワイ
ヤーの張り方が簡単なのでどのような組み合わせでも使
用できる。
(6) 装置が単純なので安価であり、又施工が簡単
にできるメリットがある。
にできるメリットがある。
第1図は本発明に係る実施例の動作を示す説明図、第2
図は本発明に係るウィンチを防球ネットの昇降装置に取
付けた様子を示す説明図、第3および4図は従来の防球
ネット昇降装置の2様の実施例を示す説明図である。 1:ネット、 5:昇降用ロープ、 20:バランスウィンチ、 21:柱体、 22a、22b:ウェイトダンサー 23a、23b:ダンサ−アーム、 24a、24b:ストッパー 25a、25b :ダンサ−ア−ム、 26:ウィンチ部、 27:鼓形キャプスタン、 28ニガイドロール、 29:固定ベース、 30ニアジヤストロール、 31ニガイドロール。 41〜41下部かイドプーリ 5:昇降用ロープ 6゛6字管 8x+8* 上下方向かイを補助ブー99′水平方向
かイP補助プーリ 20:パランλウィンチ 第2図 第3図 第4 図
図は本発明に係るウィンチを防球ネットの昇降装置に取
付けた様子を示す説明図、第3および4図は従来の防球
ネット昇降装置の2様の実施例を示す説明図である。 1:ネット、 5:昇降用ロープ、 20:バランスウィンチ、 21:柱体、 22a、22b:ウェイトダンサー 23a、23b:ダンサ−アーム、 24a、24b:ストッパー 25a、25b :ダンサ−ア−ム、 26:ウィンチ部、 27:鼓形キャプスタン、 28ニガイドロール、 29:固定ベース、 30ニアジヤストロール、 31ニガイドロール。 41〜41下部かイドプーリ 5:昇降用ロープ 6゛6字管 8x+8* 上下方向かイを補助ブー99′水平方向
かイP補助プーリ 20:パランλウィンチ 第2図 第3図 第4 図
Claims (1)
- (1)1輪式のウインチドラムにロープを巻付かせ、当
該ドラムを正逆回転することによりロープに正逆方向の
張力を付与する構成のウインチにおいて、ウインチドラ
ムの上下に回動可能に軸支されたアームの先端にウェイ
トダンサーとなるロールを設置した張力調整部を1基づ
つ設け、ウェイトダンサーとなるロールのアームの回動
に基く移動によりウインチに巻かれるロープの張力を自
動調整可能に構成すると共に、ウインチ下方に設けられ
たアジャストロールのガイドロールを移動することによ
りロープの伸び量を人為的に調整可能に構成してなるバ
ランスウインチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19524990A JPH0480199A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | バランスウインチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19524990A JPH0480199A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | バランスウインチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480199A true JPH0480199A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16337987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19524990A Pending JPH0480199A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | バランスウインチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0480199A (ja) |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19524990A patent/JPH0480199A/ja active Pending
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