JPH048020Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048020Y2 JPH048020Y2 JP1985023929U JP2392985U JPH048020Y2 JP H048020 Y2 JPH048020 Y2 JP H048020Y2 JP 1985023929 U JP1985023929 U JP 1985023929U JP 2392985 U JP2392985 U JP 2392985U JP H048020 Y2 JPH048020 Y2 JP H048020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- elastic member
- engine
- vehicle body
- torque roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車両等における排気管の支持構造に関
する。
する。
(従来の技術)
排気管の支持は従来第3図に示すように、エン
ジン51から延出する排気管52の中間部を弾性
部材53を介して車体54側で支持することによ
り行なわれている。そして排気管52側と弾性部
材53の結合部61と、車体54側と弾性部材5
3の結合部62は排気管52の長手方向に対して
垂直に配設され、前記結合部61,62を結ぶ直
線は、エンジン51のトルクロール軸63を中心
とした回転軌跡64に対して斜めに交差する。
ジン51から延出する排気管52の中間部を弾性
部材53を介して車体54側で支持することによ
り行なわれている。そして排気管52側と弾性部
材53の結合部61と、車体54側と弾性部材5
3の結合部62は排気管52の長手方向に対して
垂直に配設され、前記結合部61,62を結ぶ直
線は、エンジン51のトルクロール軸63を中心
とした回転軌跡64に対して斜めに交差する。
(考案が解決しようとする問題点)
そのため従来の排気管の支持構造では、排気管
52の車体54側との支持部において、加速、減
速時に発生するエンジン51のトルクロール軸6
3を中心とした回転方向の運動に対する規制力は
弱く、前記支持部によりトルクロール軸63を中
心とした排気管の回転方向の変位を効果的に減少
することができず、該変位を減少させるため支持
部の構造を複雑化する等の不具合があつた。
52の車体54側との支持部において、加速、減
速時に発生するエンジン51のトルクロール軸6
3を中心とした回転方向の運動に対する規制力は
弱く、前記支持部によりトルクロール軸63を中
心とした排気管の回転方向の変位を効果的に減少
することができず、該変位を減少させるため支持
部の構造を複雑化する等の不具合があつた。
特にFF車で横置きエンジンを搭載した車両で
は、平面視した場合、排気管はトルクロール軸と
交差する方向で車両後方に延出されるため、トル
クロール軸63を中心とした排気管52への回転
方向の影響は大きい。
は、平面視した場合、排気管はトルクロール軸と
交差する方向で車両後方に延出されるため、トル
クロール軸63を中心とした排気管52への回転
方向の影響は大きい。
本考案は前記事情に鑑み案出されたものであつ
て、本考案の目的とする処は、排気管の車体側と
の支持部において、簡易な構造により加速、減速
時に発生するエンジンのトルクロール軸を中心と
した回転方向の排気管の運動を規制し、加速、減
速時における排気系の変位を減少できる排気管の
支持構造を提供するにある。
て、本考案の目的とする処は、排気管の車体側と
の支持部において、簡易な構造により加速、減速
時に発生するエンジンのトルクロール軸を中心と
した回転方向の排気管の運動を規制し、加速、減
速時における排気系の変位を減少できる排気管の
支持構造を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、排気管3側
と弾性部材21の結合部22と、車体11側と弾
性部材21の結合部23をエンジン1のトルクロ
ール軸2を中心とする回転軌跡24の接線上に常
時ほぼ配置させたことを特徴とする。
と弾性部材21の結合部22と、車体11側と弾
性部材21の結合部23をエンジン1のトルクロ
ール軸2を中心とする回転軌跡24の接線上に常
時ほぼ配置させたことを特徴とする。
(作用)
エンジン1のトルクロール軸2を中心とする回
転軌跡24の接線上に排気管3側と弾性部材21
の結合部22と、車体11側と弾性部材21の結
合部22が位置するので、両結合部22,23と
弾性部材21による回転軌跡24方向の運動に対
する規制力が有効に発揮され、加速、減速時に生
じるトルクロール軸2を中心とした回転方向の排
気系の変位を減少することができる。
転軌跡24の接線上に排気管3側と弾性部材21
の結合部22と、車体11側と弾性部材21の結
合部22が位置するので、両結合部22,23と
弾性部材21による回転軌跡24方向の運動に対
する規制力が有効に発揮され、加速、減速時に生
じるトルクロール軸2を中心とした回転方向の排
気系の変位を減少することができる。
(実施例)
以下、本考案の好適一実施例を添付図面に従つ
て説明する。
て説明する。
第1図は排気管の支持構造を示す概略側面図、
第2図は第1図の矢視図を示す。
第2図は第1図の矢視図を示す。
1はFF車に搭載した横置きエンジン、2はそ
のトルクロール軸で、排気管3は車両の後方に延
出され、中間部にはフレキシブルチユーブ4が介
設されている。
のトルクロール軸で、排気管3は車両の後方に延
出され、中間部にはフレキシブルチユーブ4が介
設されている。
前記フレキシブルチユーブ4後端のフランジ5
からはブラケツト6が起設され、また車体11側
のリヤビーム12からはステー13が突設され、
ブラケツト6のピン15とステー13のピン16
は弾性部材21に結合されている。
からはブラケツト6が起設され、また車体11側
のリヤビーム12からはステー13が突設され、
ブラケツト6のピン15とステー13のピン16
は弾性部材21に結合されている。
そしてブラケツト6のピン15とステー13の
ピン16とを結ぶ直線20、即ち排気管3側と弾
性部材21の結合部22と、車体11側と弾性部
材21の結合部23とを結ぶ直線20を、トルク
ロール軸2を中心とした回転軌跡24の接線上に
常時ほぼ配置する如く設定する。
ピン16とを結ぶ直線20、即ち排気管3側と弾
性部材21の結合部22と、車体11側と弾性部
材21の結合部23とを結ぶ直線20を、トルク
ロール軸2を中心とした回転軌跡24の接線上に
常時ほぼ配置する如く設定する。
本実施例は前記のように構成し、エンジン1の
トルクロール軸2を中心とする回転軌跡24の接
線上に排気管3側と弾性部材21の結合部22
と、車体11側と弾性部材21の結合部23を位
置させたので、両結合部22,23と弾性部材2
1による回転軌跡24方向の運動に対する規制力
が有効に発揮され、簡易な構造により加速、減速
時に生ずるトルクロール軸2を中心とした回転方
向の排気管3の変位を減少することができる。
トルクロール軸2を中心とする回転軌跡24の接
線上に排気管3側と弾性部材21の結合部22
と、車体11側と弾性部材21の結合部23を位
置させたので、両結合部22,23と弾性部材2
1による回転軌跡24方向の運動に対する規制力
が有効に発揮され、簡易な構造により加速、減速
時に生ずるトルクロール軸2を中心とした回転方
向の排気管3の変位を減少することができる。
(考案の効果)
以上の説明で明らかなように本考案によれば、
簡易な構造により加速、減速時に生ずるトルクロ
ール軸を中心とした回転方向の排気系の変位を減
少でき、特にFF車で横置エンジンの車両に用い
られて好適である。
簡易な構造により加速、減速時に生ずるトルクロ
ール軸を中心とした回転方向の排気系の変位を減
少でき、特にFF車で横置エンジンの車両に用い
られて好適である。
第1図は排気管の支持構造を示す概略側面図、
第2図は第1図の矢視図、第3図は従来の排気
管の支持構造を示す概略側面図である。 尚図面中1,5はエンジン、2,63はトルク
ロール軸、3,52は排気管、21,53は弾性
部材である。
第2図は第1図の矢視図、第3図は従来の排気
管の支持構造を示す概略側面図である。 尚図面中1,5はエンジン、2,63はトルク
ロール軸、3,52は排気管、21,53は弾性
部材である。
Claims (1)
- エンジンのトルクロール軸と離れた排気管箇所
を弾性部材を介して車体側で支持するようにした
排気管の支持構造において、前記排気管側と前記
弾性部材の結合部と、車体側と前記弾性部材の結
合部をエンジンのトルクロール軸を中心とする回
転軌跡の接線上に常時ほぼ配置させたことを特徴
とする排気管の支持構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985023929U JPH048020Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | |
| US06/831,214 US4676332A (en) | 1985-02-21 | 1986-02-20 | Exhaust pipe supporting structure |
| GB08604317A GB2172688B (en) | 1985-02-21 | 1986-02-21 | Vehicle exhaust pipe supporting structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985023929U JPH048020Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139819U JPS61139819U (ja) | 1986-08-29 |
| JPH048020Y2 true JPH048020Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=30517611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985023929U Expired JPH048020Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048020Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58111314U (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-29 | カルソニックカンセイ株式会社 | 排気装置用支持具 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP1985023929U patent/JPH048020Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139819U (ja) | 1986-08-29 |
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