JPH0480277B2 - - Google Patents
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- JPH0480277B2 JPH0480277B2 JP1112381A JP11238189A JPH0480277B2 JP H0480277 B2 JPH0480277 B2 JP H0480277B2 JP 1112381 A JP1112381 A JP 1112381A JP 11238189 A JP11238189 A JP 11238189A JP H0480277 B2 JPH0480277 B2 JP H0480277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- cylindrical
- annular
- connecting portion
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose-connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/20—Undivided rings, sleeves, or like members contracted on the hose or expanded inside the hose by means of tools; Arrangements using such members
- F16L33/207—Undivided rings, sleeves, or like members contracted on the hose or expanded inside the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose
- F16L33/2071—Undivided rings, sleeves, or like members contracted on the hose or expanded inside the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose the sleeve being a separate connecting member
- F16L33/2073—Undivided rings, sleeves, or like members contracted on the hose or expanded inside the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose the sleeve being a separate connecting member directly connected to the rigid member
- F16L33/2076—Undivided rings, sleeves, or like members contracted on the hose or expanded inside the hose by means of tools; Arrangements using such members only a sleeve being contracted on the hose the sleeve being a separate connecting member directly connected to the rigid member by plastic deformation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/098—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of flexible hooks
- F16L37/0985—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of flexible hooks the flexible hook extending radially inwardly from an outer part and engaging a bead, recess or the like on an inner part
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/921—Snap-fit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般に継手に関し、さらに詳しくいう
と、第1の筒形部品の端部(金属パイプ或はプラ
スチツクパイプの一端に取り付けたニツプルのよ
うな)を第2の筒形部品の端部(特にフレキシブ
ルな弾性ホースの一端)に着脱自在に且つ液封的
に接続するのに使われる継手の改良に関するもの
である。さらになお詳しくいうと、本発明はスリ
ーブ状の筒形継手部材が第2部品の端部に挿入可
能で、第1部品の端部の外側の保持手段に係合で
きるフレキシブルな継手要素を持つタイプの継手
に関するものである。
と、第1の筒形部品の端部(金属パイプ或はプラ
スチツクパイプの一端に取り付けたニツプルのよ
うな)を第2の筒形部品の端部(特にフレキシブ
ルな弾性ホースの一端)に着脱自在に且つ液封的
に接続するのに使われる継手の改良に関するもの
である。さらになお詳しくいうと、本発明はスリ
ーブ状の筒形継手部材が第2部品の端部に挿入可
能で、第1部品の端部の外側の保持手段に係合で
きるフレキシブルな継手要素を持つタイプの継手
に関するものである。
(従来の技術)
サウア(Sauer)の米国特許4775173号には、
筒形継手部材の円筒部が第1、第2の筒形部品の
端部に挿入可能で、その中央部には、第1の筒形
部品の端部の外部保持リブに設けられた半径方向
フランクと係合できる爪を有する外部継手要素が
設けられているホース継手が開示されている。円
筒部分が両方の筒形部品の端部に適正に挿入され
たとき、その爪が回転して保持リブのフランクと
係合できるように、この継手要素は円筒部分の外
側半径方向に延び、爪はほぼ円筒部分の軸方向及
び半径方向に広がる。第2の部品の端部を囲むク
ランプ用リングが設けられていて、この端部と挿
入した継手部材の円筒部とをシーリング係合させ
る。継手がすべて組上がると、継手要素は第1部
品の端部の保持リブを超えて両筒形部品の半径方
向に延び出す。このことは継手の大きさに影響が
あり、継手要素の爪が保持リブから誤つて離脱し
やすい。その上、結合した部品の1つの端部が他
の部品の端部から離れる方向に引っ張られると、
継手要素と継手部材の円筒部との間の結合は、爪
を保持リブの半径方向フランクから離脱させよう
とするトルクの働きを受ける。さらにまた、この
特許の継手要素は、特別に設計したプラスチツク
処理機械で作らなければならないので高価であ
る。これに加えて、継手部材全体をたつた1種類
の材料で作らなくてはならない。円筒部は弾性が
ある必要はなく、従つてこの様な円筒部はもつと
安い、弾性があるか或は硬いプラスチツク材料で
もできるから、このことは継手のコストに影響を
及ぼす。
筒形継手部材の円筒部が第1、第2の筒形部品の
端部に挿入可能で、その中央部には、第1の筒形
部品の端部の外部保持リブに設けられた半径方向
フランクと係合できる爪を有する外部継手要素が
設けられているホース継手が開示されている。円
筒部分が両方の筒形部品の端部に適正に挿入され
たとき、その爪が回転して保持リブのフランクと
係合できるように、この継手要素は円筒部分の外
側半径方向に延び、爪はほぼ円筒部分の軸方向及
び半径方向に広がる。第2の部品の端部を囲むク
ランプ用リングが設けられていて、この端部と挿
入した継手部材の円筒部とをシーリング係合させ
る。継手がすべて組上がると、継手要素は第1部
品の端部の保持リブを超えて両筒形部品の半径方
向に延び出す。このことは継手の大きさに影響が
あり、継手要素の爪が保持リブから誤つて離脱し
やすい。その上、結合した部品の1つの端部が他
の部品の端部から離れる方向に引っ張られると、
継手要素と継手部材の円筒部との間の結合は、爪
を保持リブの半径方向フランクから離脱させよう
とするトルクの働きを受ける。さらにまた、この
特許の継手要素は、特別に設計したプラスチツク
処理機械で作らなければならないので高価であ
る。これに加えて、継手部材全体をたつた1種類
の材料で作らなくてはならない。円筒部は弾性が
ある必要はなく、従つてこの様な円筒部はもつと
安い、弾性があるか或は硬いプラスチツク材料で
もできるから、このことは継手のコストに影響を
及ぼす。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の継手は、継手で接続した
2つの部品の結合が離脱しやすく、離脱し難くく
するとサイズが大きくなり、また材料の点からも
製造機械の点からもコストが増大するという課題
があつた。
2つの部品の結合が離脱しやすく、離脱し難くく
するとサイズが大きくなり、また材料の点からも
製造機械の点からもコストが増大するという課題
があつた。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、
公知の従来の継手に比べてよりシンプル、より安
価で、しかもより信頼性があり、よりコンパクト
である、新規な改良された継手、特にホース継手
を提供することを目的とする。本発明の別の目的
は、半径がホース及びパイプの半径に比べてあま
り大きくならない継手を提供することにある。
公知の従来の継手に比べてよりシンプル、より安
価で、しかもより信頼性があり、よりコンパクト
である、新規な改良された継手、特にホース継手
を提供することを目的とする。本発明の別の目的
は、半径がホース及びパイプの半径に比べてあま
り大きくならない継手を提供することにある。
本発明のもう1つの目的は、上に慨略を述べた
継手に使われる、新規な改良された継手部材を提
供することである。
継手に使われる、新規な改良された継手部材を提
供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、第1及び第2
の筒形部品の端部を互いに分離しようとする強い
軸方向の応力に耐えることができる、同軸の或は
相互に傾いた筒形部品を適正に接続するのに使用
することができる継手を提供することである。
の筒形部品の端部を互いに分離しようとする強い
軸方向の応力に耐えることができる、同軸の或は
相互に傾いた筒形部品を適正に接続するのに使用
することができる継手を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、フレキシブル
な筒形部品の端部、特に弾性ホースの端部とシー
リング係合し且つ保持する、新規な改良された手
段を有する継手を提供することである。
な筒形部品の端部、特に弾性ホースの端部とシー
リング係合し且つ保持する、新規な改良された手
段を有する継手を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、部品を信頼性
をもつて接続する、新規な改良された手段を持つ
た継手を提供することである。
をもつて接続する、新規な改良された手段を持つ
た継手を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、端部が継手の
いくつかの部分と係合する個別の外部突起を有す
る筒形部品に関連して使用することができる継手
を提供することである。
いくつかの部分と係合する個別の外部突起を有す
る筒形部品に関連して使用することができる継手
を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、上に慨略を述
べた継手とともに使われる、新規な改良されたニ
ツプルを提供することである。
べた継手とともに使われる、新規な改良されたニ
ツプルを提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、相互に接続さ
れた筒形部品の端部からホース継手が離脱する可
能性が少ない、新規な改良された方法を提供する
ことである。
れた筒形部品の端部からホース継手が離脱する可
能性が少ない、新規な改良された方法を提供する
ことである。
本発明の更にもう1つの目的は、誤つて作動し
なくなる恐れが公知の従来の継手より少ない、少
数の個別部品よりなる継手を提供することであ
る。
なくなる恐れが公知の従来の継手より少ない、少
数の個別部品よりなる継手を提供することであ
る。
本発明の更にもう1つの目的は、相互に液封的
に接続された筒形部品の一方の端部に筒形継手部
材を取り付けることができる、新規な改良された
継手要素を持つ継手を提供することである。
に接続された筒形部品の一方の端部に筒形継手部
材を取り付けることができる、新規な改良された
継手要素を持つ継手を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、上に慨略を述
べた継手に使用することができる、新規な改良さ
れた複合継手要素を提供することである。
べた継手に使用することができる、新規な改良さ
れた複合継手要素を提供することである。
(発明の概要と課題を解決するための手段)
本発明は、端部に歯などの形の数の外部の突起
を設けた第1の筒形部品の端部を第2の筒形部品
の端部に着脱自在に且つ液封的に接続するのに使
用し得る継手によつて実現される。この改良され
た継手は、パイプの一端のニツプルをフレキシブ
ルな弾性ホースに接続するのに使うと特別な利点
がある。
を設けた第1の筒形部品の端部を第2の筒形部品
の端部に着脱自在に且つ液封的に接続するのに使
用し得る継手によつて実現される。この改良され
た継手は、パイプの一端のニツプルをフレキシブ
ルな弾性ホースに接続するのに使うと特別な利点
がある。
この継手は、第2部品の端部に挿入できる筒形
の第1接続部と、第1部品の端部を継手部材に挿
入したときに、突起を受ける開口部(特に、継手
部材のほぼ半径方向に延びる穴またはボア)をそ
れぞれ設けた、複数のフレキシブルな継手要素
(特にほぼプロングの形をした継手要素)を含む
第2接続部とを具備する。この継手はさらに第2
部品の端部と継手部材の第1接続部の外面との間
のシーリング係合を強制する手段を具備する。
の第1接続部と、第1部品の端部を継手部材に挿
入したときに、突起を受ける開口部(特に、継手
部材のほぼ半径方向に延びる穴またはボア)をそ
れぞれ設けた、複数のフレキシブルな継手要素
(特にほぼプロングの形をした継手要素)を含む
第2接続部とを具備する。この継手はさらに第2
部品の端部と継手部材の第1接続部の外面との間
のシーリング係合を強制する手段を具備する。
第2接続部が環状(ワツシヤ状或は筒形)部で
あつて、継手要素が少なくとも第2接続部の軸に
ほぼ並行であることが好ましい。
あつて、継手要素が少なくとも第2接続部の軸に
ほぼ並行であることが好ましい。
継手はさらに、継手部材内にあつて、第1部品
の端部を継手部材中に挿入したとき、継手部材と
第1部品の端部とがシーリング係合するための、
少なくとも1つの環状シール要素を具備する。
の端部を継手部材中に挿入したとき、継手部材と
第1部品の端部とがシーリング係合するための、
少なくとも1つの環状シール要素を具備する。
継手要素は継手部材の第2接続部の環状(例え
ば、ワツシヤ状或は筒形)部と一体であることが
好ましい。
ば、ワツシヤ状或は筒形)部と一体であることが
好ましい。
継手部材の2つの接続部は別々に製作した2つ
の部品であつてもよい。この場合、継手部材はさ
らに、第1、第2接続部を互いに接続する手段
(例えば、前記の強制手段など)をも具備する。
このような接続手段は、継手部材の第1接続部と
第2接続部とを形状組合せ結合的に接続できるこ
とが望ましい。この接続手段には、継手部材の第
1、第2接続部にそれぞれ別に補完的な第1、第
2波部を設けてもよい。この波部の一方は他方の
波部で受ける。第1、第2波部の一方は、継手部
材の前記各部で、環状シール要素用の環状内溝を
形成してもよい。この溝は継手部材の第1接続部
に設けることができる。継手部材は、第1接続部
全部と第2接続部の少なくとも一部(継手要素の
一部或は全部を含む)とを第2部品の端部で受け
るような構成、寸法、形状にしてもよい。これに
よつて第2部品が継手要素をシールドし、第1部
品の外部で継手要素が誤つて各突起から離脱する
可能性を少なくすることができる。
の部品であつてもよい。この場合、継手部材はさ
らに、第1、第2接続部を互いに接続する手段
(例えば、前記の強制手段など)をも具備する。
このような接続手段は、継手部材の第1接続部と
第2接続部とを形状組合せ結合的に接続できるこ
とが望ましい。この接続手段には、継手部材の第
1、第2接続部にそれぞれ別に補完的な第1、第
2波部を設けてもよい。この波部の一方は他方の
波部で受ける。第1、第2波部の一方は、継手部
材の前記各部で、環状シール要素用の環状内溝を
形成してもよい。この溝は継手部材の第1接続部
に設けることができる。継手部材は、第1接続部
全部と第2接続部の少なくとも一部(継手要素の
一部或は全部を含む)とを第2部品の端部で受け
るような構成、寸法、形状にしてもよい。これに
よつて第2部品が継手要素をシールドし、第1部
品の外部で継手要素が誤つて各突起から離脱する
可能性を少なくすることができる。
前記の強制手段には、継手部材の第1接続部と
ともに第2部品の端部用の環状スペースを形成す
る第2の筒形部材があつてもよい。この第2筒形
部材の1つの軸方向端部は、継手部材の軸にほぼ
直角な平面内にあつて、第2接続部の継手要素用
の窓部を持つ環状壁によつて第2接続部の1つの
軸方向端部に一体的に接続している。第2接続部
は、継手要素が壁の窓部を貫通して壁に隣接した
環状スペース内に延びることができるように位置
する、ほぼ円板形或はワツシヤ状のキヤリアを含
むことがある。継手要素はキヤリアと一体化され
ているか、或は一体化できる。第2筒形部材と継
手部材の第1接続部との双方或は一方は、第2部
品の端部を環状スペースに挿入したとき第2部品
の端部とシーリング係合する手段(例えば1つま
たはそれ以上の波部)を持つているので、挿入さ
れ、クランプされた第2部品の端部は、強制手段
を継手部材の第1接続部に接続する壁に隣接する
かまたは当接する継手部材の第2接続部のキヤリ
アを維持する手段として働く。
ともに第2部品の端部用の環状スペースを形成す
る第2の筒形部材があつてもよい。この第2筒形
部材の1つの軸方向端部は、継手部材の軸にほぼ
直角な平面内にあつて、第2接続部の継手要素用
の窓部を持つ環状壁によつて第2接続部の1つの
軸方向端部に一体的に接続している。第2接続部
は、継手要素が壁の窓部を貫通して壁に隣接した
環状スペース内に延びることができるように位置
する、ほぼ円板形或はワツシヤ状のキヤリアを含
むことがある。継手要素はキヤリアと一体化され
ているか、或は一体化できる。第2筒形部材と継
手部材の第1接続部との双方或は一方は、第2部
品の端部を環状スペースに挿入したとき第2部品
の端部とシーリング係合する手段(例えば1つま
たはそれ以上の波部)を持つているので、挿入さ
れ、クランプされた第2部品の端部は、強制手段
を継手部材の第1接続部に接続する壁に隣接する
かまたは当接する継手部材の第2接続部のキヤリ
アを維持する手段として働く。
継手要素は延性ある金属またはプラスチツク材
料から作ることができ、継手部材の軸の方に向か
うかまたは遠ざかる、ほぼ半径方向にフレキシブ
ルである。
料から作ることができ、継手部材の軸の方に向か
うかまたは遠ざかる、ほぼ半径方向にフレキシブ
ルである。
継手部材の、別々に製作した第1、第2接続部
を互いに形状組合せ結合的に接続する手段は、第
2筒形部材(第1接続部と一体)の一部をなす第
1波部と、第2接続部の一部を構成し、第1波部
に向かつて、或はその逆方向に延びる補完的な第
2波部とを具備する。この配設は、第2波部が第
1波部を囲んで第1波部中に延びるといつたもの
でよい。
を互いに形状組合せ結合的に接続する手段は、第
2筒形部材(第1接続部と一体)の一部をなす第
1波部と、第2接続部の一部を構成し、第1波部
に向かつて、或はその逆方向に延びる補完的な第
2波部とを具備する。この配設は、第2波部が第
1波部を囲んで第1波部中に延びるといつたもの
でよい。
現在、好ましい継手の1実施例として、継手部
材の第1接続部には環状シール要素用の前記内溝
を形成し、第2部品の端部が前記環状スペース内
に適正に挿入されたとき、第2部品の端部の一部
を強制する、外側に膨らみ出る波部を含む。第2
筒形部材は、第1接続部の波部を〓間をあけて囲
み、第2部品の端部を環状スペース内で受けたと
き、第2部品の端部の一部を受ける、外側に膨ら
み出る波部を含む。これはまた二重壁体(第2筒
形部材と第2部品とを含む)と、第2部品の端部
との間のシーリング係合を強化する。
材の第1接続部には環状シール要素用の前記内溝
を形成し、第2部品の端部が前記環状スペース内
に適正に挿入されたとき、第2部品の端部の一部
を強制する、外側に膨らみ出る波部を含む。第2
筒形部材は、第1接続部の波部を〓間をあけて囲
み、第2部品の端部を環状スペース内で受けたと
き、第2部品の端部の一部を受ける、外側に膨ら
み出る波部を含む。これはまた二重壁体(第2筒
形部材と第2部品とを含む)と、第2部品の端部
との間のシーリング係合を強化する。
継手部材の第2接続部の前記キヤリアは、内外
周縁部を持つ平らなワツシヤを構成できる。継手
要素は周縁部の1つと一体で、これからキヤリア
の軸にほぼ平行に伸び出す。このような第2接続
部の継手要素及びキヤリアは1個のブランクを形
成し、継手要素はそのようなブランクの曲げ部を
構成する。
周縁部を持つ平らなワツシヤを構成できる。継手
要素は周縁部の1つと一体で、これからキヤリア
の軸にほぼ平行に伸び出す。このような第2接続
部の継手要素及びキヤリアは1個のブランクを形
成し、継手要素はそのようなブランクの曲げ部を
構成する。
各継手要素は継手部材の第1接続部から隔たつ
た自由端部(即ち各開口部は第1接続部と各自由
端部との間にある)を有し、各自由端部にはほぼ
継手部材の軸の方に向かつて延びる突出部を設け
る。各突出部は各継手要素の曲がり部分である耳
を含む。例えば、継手要素に開口部を設けるため
に除くべき材料の部分は、各継手要素の平面を曲
げて前記の突出部即ち耳とすることができる。
た自由端部(即ち各開口部は第1接続部と各自由
端部との間にある)を有し、各自由端部にはほぼ
継手部材の軸の方に向かつて延びる突出部を設け
る。各突出部は各継手要素の曲がり部分である耳
を含む。例えば、継手要素に開口部を設けるため
に除くべき材料の部分は、各継手要素の平面を曲
げて前記の突出部即ち耳とすることができる。
本発明の特性と考えられる新規な特徴は特にク
レームで述べる。しかし改良された継手自体は、
その構成及び組立て態様とともに、添付の図面を
参照しながら以下の特別な実施例の詳細説明を熟
読すれば最もよく理解されるであろう。
レームで述べる。しかし改良された継手自体は、
その構成及び組立て態様とともに、添付の図面を
参照しながら以下の特別な実施例の詳細説明を熟
読すれば最もよく理解されるであろう。
(発明の構成及び作用)
以下に図面を用いて本発明を詳細に説明する。
実施例 1
第1図は、金属パイプまたはプラスチツクパイ
プの1端のニツプル4に、フレキシブルな弾性ホ
ース1の端部を接続する継手を示す。継手は、長
いスリーブ状の第1筒形継手部材(以後スリーブ
という)2と、ホース1の端部をスリーブ2の第
1筒形接続部5aの外面に締め付ける手段である
第2筒形部材3と、ニツプル4の外溝12内に取
り付けられた環状シール要素13(例えばOリン
グ)とを具備する。クランプ部材3はウオーム型
のねじによつて直径を縮めることができる収縮型
クランプであつて(例えばサウアの米国特許
4244088号参照)、スリーブ2の筒形接続部5aに
ホース1の端部を締め付ける。スリーブ2の接続
部5aをホース1の端部に挿入して、ホース1の
端部を筒形部材3とスリーブ2の接続部5aとの
間にクランプする。
プの1端のニツプル4に、フレキシブルな弾性ホ
ース1の端部を接続する継手を示す。継手は、長
いスリーブ状の第1筒形継手部材(以後スリーブ
という)2と、ホース1の端部をスリーブ2の第
1筒形接続部5aの外面に締め付ける手段である
第2筒形部材3と、ニツプル4の外溝12内に取
り付けられた環状シール要素13(例えばOリン
グ)とを具備する。クランプ部材3はウオーム型
のねじによつて直径を縮めることができる収縮型
クランプであつて(例えばサウアの米国特許
4244088号参照)、スリーブ2の筒形接続部5aに
ホース1の端部を締め付ける。スリーブ2の接続
部5aをホース1の端部に挿入して、ホース1の
端部を筒形部材3とスリーブ2の接続部5aとの
間にクランプする。
スリーブ2はさらに、ホース1の端部の外側に
あり、接続部5aの左端部と一体になつている第
2接続部5bを持つている。接続部5aと5bと
の筒形部はともにチユーブ5を形成している。接
続部5aにはこれと隣接するホース1の部分が半
径方向外側に膨らみ出た波部6がある。この波部
6のために、ホース1の端部がクランプ部材3と
接続部5aとの間の環状スペースから抜け出すこ
となく、波部6は部材3と接続部5aとの保持作
用に寄与している。もし、接続部5aをホース1
の端部に挿入する前に波部6形成する場合は、接
続部5aをホース1に挿入しやすくするために、
この波部6は凹円錐台形にするのが望ましい。ホ
ース1の変形以前の状態では、接続部5aの外径
はホース1の内径に等しいか、ほぼ等しくする。
また接続部5bの内形はホースの外径に等しい
か、僅かに大きくする。
あり、接続部5aの左端部と一体になつている第
2接続部5bを持つている。接続部5aと5bと
の筒形部はともにチユーブ5を形成している。接
続部5aにはこれと隣接するホース1の部分が半
径方向外側に膨らみ出た波部6がある。この波部
6のために、ホース1の端部がクランプ部材3と
接続部5aとの間の環状スペースから抜け出すこ
となく、波部6は部材3と接続部5aとの保持作
用に寄与している。もし、接続部5aをホース1
の端部に挿入する前に波部6形成する場合は、接
続部5aをホース1に挿入しやすくするために、
この波部6は凹円錐台形にするのが望ましい。ホ
ース1の変形以前の状態では、接続部5aの外径
はホース1の内径に等しいか、ほぼ等しくする。
また接続部5bの内形はホースの外径に等しい
か、僅かに大きくする。
接続部5bは、チユーブ5の一部をなす筒形部
と、ニツプル4の外側で個々の歯形の突起9を受
ける半径方向のボア或は穴の形の開口部8を持
ち、円周方向に等間隔に配置された、4つ1組の
ほぼプロングの形をしたフレキシブルな弾性継手
要素7(以後プロングという)とがある。突起9
及びプロング7はニツプル4の円周方向に均等に
配置される。プロング7は接続部5bの筒形部分
に隣接する部分とほぼ一平面上にある。(即ち、
プロングはチユーブ5の外側に延びる必要はな
い。) 4つの突起9は集まつてスリーブ2用の複合保
持具をなし、各突起はニツプル4の自由端に向か
つてニツプル4の軸の方に傾斜するフランク即ち
傾斜10と、ほぼ半径方向のフランク11とを持
つている。1つの突起9が隣接する開口部8に入
る場合、各プロング7の自由端部は半径方向フラ
ンク11に接近し、プロング7をわざわざ外側に
曲げないと、ニツプルはスリーブ2から抜けない
ようにプロング7の自由端部と開口部8とは対応
する突起9の頂点の半径方向外側にある。
と、ニツプル4の外側で個々の歯形の突起9を受
ける半径方向のボア或は穴の形の開口部8を持
ち、円周方向に等間隔に配置された、4つ1組の
ほぼプロングの形をしたフレキシブルな弾性継手
要素7(以後プロングという)とがある。突起9
及びプロング7はニツプル4の円周方向に均等に
配置される。プロング7は接続部5bの筒形部分
に隣接する部分とほぼ一平面上にある。(即ち、
プロングはチユーブ5の外側に延びる必要はな
い。) 4つの突起9は集まつてスリーブ2用の複合保
持具をなし、各突起はニツプル4の自由端に向か
つてニツプル4の軸の方に傾斜するフランク即ち
傾斜10と、ほぼ半径方向のフランク11とを持
つている。1つの突起9が隣接する開口部8に入
る場合、各プロング7の自由端部は半径方向フラ
ンク11に接近し、プロング7をわざわざ外側に
曲げないと、ニツプルはスリーブ2から抜けない
ようにプロング7の自由端部と開口部8とは対応
する突起9の頂点の半径方向外側にある。
4つの突起9とニツプル4の自由端との間には
溝12が設けられている。溝12内のシール要素
13が接続部5bにより変形すると、要素13
は、その外側がチユーブ5と、内側が溝12の底
面と、いずれもシーリング係合するような寸法に
なつている。
溝12が設けられている。溝12内のシール要素
13が接続部5bにより変形すると、要素13
は、その外側がチユーブ5と、内側が溝12の底
面と、いずれもシーリング係合するような寸法に
なつている。
スリーブ2は厚さがニツプル4の壁厚以下の金
属シート材料から作られるが、弾性のある適当な
プラスチツク材料で作ることも可能である。
属シート材料から作られるが、弾性のある適当な
プラスチツク材料で作ることも可能である。
第1図の継手を組み立てるには、まず第1工程
として、スリーブ2の接続部5aをホース1の端
部に挿入する。そして筒形クランプ部材3を、接
続部5aを囲むようにホースの端部の回りに〓間
をあけてセツトする。クランプ部材3は波部6と
接続部5bの間の部分でホース1の端部を囲む。
必要ならばクランプ部材3は、接続部5aの挿入
前にホース1の端部の回りにセツトしてもよい。
そしてクランプ部材3によりホース1の端部を接
続部5aの外面とシーリング係合させるために、
クランプ部材3の直径を縮める。次に、突起9が
各プロング7と対応するような角度位置に、ニツ
プル4を接続部5bに挿入する。これによりプロ
ング7の自由端部は各斜面10上を滑つて、突起
9が隣接する開口8に入れるようになるや否やプ
ロング7の端部は自動的に内側に動く(プロング
固有の弾性により)。斜面10の傾斜は、プロン
グ7の自由端部が斜面10上を対応する半径方向
フランク11の方へ滑る間に、プロング7が少な
くともある程度のエネルギを蓄えるのに十分な大
きさになつている。
として、スリーブ2の接続部5aをホース1の端
部に挿入する。そして筒形クランプ部材3を、接
続部5aを囲むようにホースの端部の回りに〓間
をあけてセツトする。クランプ部材3は波部6と
接続部5bの間の部分でホース1の端部を囲む。
必要ならばクランプ部材3は、接続部5aの挿入
前にホース1の端部の回りにセツトしてもよい。
そしてクランプ部材3によりホース1の端部を接
続部5aの外面とシーリング係合させるために、
クランプ部材3の直径を縮める。次に、突起9が
各プロング7と対応するような角度位置に、ニツ
プル4を接続部5bに挿入する。これによりプロ
ング7の自由端部は各斜面10上を滑つて、突起
9が隣接する開口8に入れるようになるや否やプ
ロング7の端部は自動的に内側に動く(プロング
固有の弾性により)。斜面10の傾斜は、プロン
グ7の自由端部が斜面10上を対応する半径方向
フランク11の方へ滑る間に、プロング7が少な
くともある程度のエネルギを蓄えるのに十分な大
きさになつている。
接続部5a,5bの間の環状の肩部14は、ニ
ツプルの挿入が終わる、即ち各開口部8が突起9
を受けるや否や、ニツプル4の自由端に当接する
ので、肩部14は、ニツプル4のスリーブ2への
挿入を規制するストツプとなる。
ツプルの挿入が終わる、即ち各開口部8が突起9
を受けるや否や、ニツプル4の自由端に当接する
ので、肩部14は、ニツプル4のスリーブ2への
挿入を規制するストツプとなる。
第1図に示す継手の利点は構造がシンプルな点
にある。その上、継手の外径はニツプル4の外径
より僅かに大きいだけである。実際には、継手が
組み上がつた状態で、突起9の頂点が、スリーブ
2、クランプ部材3及びホース1より外側に出る
こともある。この継手のもう1つの重要な利点
は、ニツプル4をスリーブ2から引き抜く、即ち
ニツプル4という筒形部品またはニツプル4を含
む筒形部品を、ホース1という筒形部品から離そ
うとする強い軸方向応力に耐えられることであ
る。たとえホース1を相当な力でニツプル4から
(或はその逆に)引き抜こうとしても、筒形接続
部5a及びその波部6は締め付けるクランプ部材
3と協働して、ホース1の端部が接続部5aから
抜け出ないようにする。プロング7に各突起9の
ための開口部8が設けられているという特徴のた
め、ニツプル4がホース1から、或はホース1が
ニツプル4から引き抜かれる方向に引つ張つたと
き、プロング7がその自由端部を曲げようとする
どんな力も受けないようになつている。
にある。その上、継手の外径はニツプル4の外径
より僅かに大きいだけである。実際には、継手が
組み上がつた状態で、突起9の頂点が、スリーブ
2、クランプ部材3及びホース1より外側に出る
こともある。この継手のもう1つの重要な利点
は、ニツプル4をスリーブ2から引き抜く、即ち
ニツプル4という筒形部品またはニツプル4を含
む筒形部品を、ホース1という筒形部品から離そ
うとする強い軸方向応力に耐えられることであ
る。たとえホース1を相当な力でニツプル4から
(或はその逆に)引き抜こうとしても、筒形接続
部5a及びその波部6は締め付けるクランプ部材
3と協働して、ホース1の端部が接続部5aから
抜け出ないようにする。プロング7に各突起9の
ための開口部8が設けられているという特徴のた
め、ニツプル4がホース1から、或はホース1が
ニツプル4から引き抜かれる方向に引つ張つたと
き、プロング7がその自由端部を曲げようとする
どんな力も受けないようになつている。
ホース1を外す必要があるときは、クランプ部
材3を緩めて、これをニツプル4と反対方向にス
リーブ2の接続部5aからずらせばよい。もしホ
ース1とスリーブ2の間の液封接続はそのままに
してニツプル2をスリーブ2から抜こうと思つた
ら、手動工具か機械でプロング7の自由端部を外
側に曲げれば、突起9は開口部8を避けて、接続
部5aとホース1から離れる方向に動くことがで
きる。ニツプル4とホース1との着脱は何度でも
できる。ホース1と接続部5aとの接続について
も同様である。
材3を緩めて、これをニツプル4と反対方向にス
リーブ2の接続部5aからずらせばよい。もしホ
ース1とスリーブ2の間の液封接続はそのままに
してニツプル2をスリーブ2から抜こうと思つた
ら、手動工具か機械でプロング7の自由端部を外
側に曲げれば、突起9は開口部8を避けて、接続
部5aとホース1から離れる方向に動くことがで
きる。ニツプル4とホース1との着脱は何度でも
できる。ホース1と接続部5aとの接続について
も同様である。
クランプ部材3については、米国その他諸外国
の多数の特許や、本発明の譲受人の係属中の特許
出願に開示されているタイプのものでもよい。例
えば、前記のサウアの米国特許2244088号から
4300270号、4418448号、4468840号、4523352号ま
でと、ラスムツセン(Rasmussen)等の米国特
許4622719号を参照されたい。
の多数の特許や、本発明の譲受人の係属中の特許
出願に開示されているタイプのものでもよい。例
えば、前記のサウアの米国特許2244088号から
4300270号、4418448号、4468840号、4523352号ま
でと、ラスムツセン(Rasmussen)等の米国特
許4622719号を参照されたい。
この改良された継手のもう1つの利点は、プロ
ング7に開口部8を設けることによつてスリーブ
2の材料を相当節約できることにあり、スリーブ
2の材料がプラスチツクの場合は特に著しい。開
口部8の一番左の部分の境界面は半径方向フラン
ク11に密着しているため、ニツプル4をスリー
ブ2から引き抜くために加える力及びホース1を
クランプ部材3と部分5aとの間の環状スペース
から引抜くために加える力の双方或はその一方の
力の大きさ如何に拘らず、突起9がプロング7を
外側に回そうとしないので、スリーブ2は、ニツ
プル4を外さないでも大きな軸方向ストレスに耐
えることができる。
ング7に開口部8を設けることによつてスリーブ
2の材料を相当節約できることにあり、スリーブ
2の材料がプラスチツクの場合は特に著しい。開
口部8の一番左の部分の境界面は半径方向フラン
ク11に密着しているため、ニツプル4をスリー
ブ2から引き抜くために加える力及びホース1を
クランプ部材3と部分5aとの間の環状スペース
から引抜くために加える力の双方或はその一方の
力の大きさ如何に拘らず、突起9がプロング7を
外側に回そうとしないので、スリーブ2は、ニツ
プル4を外さないでも大きな軸方向ストレスに耐
えることができる。
実施例 2
第2,3図は、継手の組立て完了の状態で、ス
リーブ2aの大部分また全部がホース1の端部に
集められている第2の継手を示す。スリーブ2a
全体の内径はニツプル4の外径により大きい。ス
リーブ2aの筒形の第1接続部5cは、ホース1
の端部を筒形クランプ部材3aの内面にクランプ
し、接続部5cの内面に環状シール要素13用の
円周方向の溝を形成して、外側に膨らみ出す波部
15を持つている。このシール要素は第1図の継
手のそれと同じ機能を果たす。
リーブ2aの大部分また全部がホース1の端部に
集められている第2の継手を示す。スリーブ2a
全体の内径はニツプル4の外径により大きい。ス
リーブ2aの筒形の第1接続部5cは、ホース1
の端部を筒形クランプ部材3aの内面にクランプ
し、接続部5cの内面に環状シール要素13用の
円周方向の溝を形成して、外側に膨らみ出す波部
15を持つている。このシール要素は第1図の継
手のそれと同じ機能を果たす。
スリーブ2a(第2図に示すような)の左手の
プロング7aの自由端部は、接続部5cの外径よ
り大きな直径の円筒の周縁にあつて、各プロング
7aの中間部14aは各プロングの一番右の部分
と自由端部とを接続する湾曲部をなしている。プ
ロング7aの開口部8はニツプル4の各突起9a
を受ける働きをする。第2〜3図のニツプル4は
シール要素13用の外溝12を設ける必要がない
ので、このニツプル4の形状は第1図に示すニツ
プルの形状とは異なる。
プロング7aの自由端部は、接続部5cの外径よ
り大きな直径の円筒の周縁にあつて、各プロング
7aの中間部14aは各プロングの一番右の部分
と自由端部とを接続する湾曲部をなしている。プ
ロング7aの開口部8はニツプル4の各突起9a
を受ける働きをする。第2〜3図のニツプル4は
シール要素13用の外溝12を設ける必要がない
ので、このニツプル4の形状は第1図に示すニツ
プルの形状とは異なる。
各プロング7aの自由端部には、接続部5cの
方に向かつて内側に傾斜する短い耳16の形の突
出部が設けられている。もし、プロング7aの自
由端部を半径方向外側に曲げずに、ニツプル4を
対応する突起の頂点を超えてスリーブ2aから引
き抜こうとすると、これらの耳16は各突起9a
の半径方向フランク11に押し付けられる。ニツ
プル4を引つ張るほど、耳16は内側に曲がつて
各フランク11と全く面接触するに至る。
方に向かつて内側に傾斜する短い耳16の形の突
出部が設けられている。もし、プロング7aの自
由端部を半径方向外側に曲げずに、ニツプル4を
対応する突起の頂点を超えてスリーブ2aから引
き抜こうとすると、これらの耳16は各突起9a
の半径方向フランク11に押し付けられる。ニツ
プル4を引つ張るほど、耳16は内側に曲がつて
各フランク11と全く面接触するに至る。
筒形クランプ部材3aは、当初は、筒形部5c
をスリーブ2aに挿入する前または直後にはホー
ス1の端部内に滑入できる円筒形をなし、半径方
向に絞るとかその他の変形が可能な円筒体であ
る。一旦これをホース1の端部とホースの端部内
の円筒形部5cの回りに適正にセツトすると、ク
ランプ部材3aは変形を受けて、軸方向に離れ
た、半径方向内側に向かう2つの波部17と、こ
の波部17の間で半径方向外側に膨らみ出る波部
18とが現われる。波部18は波部15と重なつ
て15の半径方向外側に位置する。波部15は、
筒形部5cをホース1の端部に挿入する前、また
は波部17及び18を作るのと同時に形成するこ
とができる。半径方向内側に向かう波部17を形
成した結果、変形したクランプ部材3aの剛性、
特にその曲げ応力に対する抵抗力を増した、ほぼ
軸方向に平行な皺部19が形成される。
をスリーブ2aに挿入する前または直後にはホー
ス1の端部内に滑入できる円筒形をなし、半径方
向に絞るとかその他の変形が可能な円筒体であ
る。一旦これをホース1の端部とホースの端部内
の円筒形部5cの回りに適正にセツトすると、ク
ランプ部材3aは変形を受けて、軸方向に離れ
た、半径方向内側に向かう2つの波部17と、こ
の波部17の間で半径方向外側に膨らみ出る波部
18とが現われる。波部18は波部15と重なつ
て15の半径方向外側に位置する。波部15は、
筒形部5cをホース1の端部に挿入する前、また
は波部17及び18を作るのと同時に形成するこ
とができる。半径方向内側に向かう波部17を形
成した結果、変形したクランプ部材3aの剛性、
特にその曲げ応力に対する抵抗力を増した、ほぼ
軸方向に平行な皺部19が形成される。
波部15,17及び18は協働して、ホース1
の端部と筒形クランプ部材3a及びスリーブ2a
の筒形部5cとの間に信頼性あるシーリング係合
を確保する。これらの波部は、ホースを図示の軸
位置に信頼性をもつて固定するのに役立つ緩やか
に起伏する形状をホース1の端部に与える。
の端部と筒形クランプ部材3a及びスリーブ2a
の筒形部5cとの間に信頼性あるシーリング係合
を確保する。これらの波部は、ホースを図示の軸
位置に信頼性をもつて固定するのに役立つ緩やか
に起伏する形状をホース1の端部に与える。
スリーブ2aはホース1の端部のクランプ部材
3aとともに組み立て、ニツプル4をスリーブ内
に入れる前に、シール要素13を波部15ととも
に溝に挿入する。プロング7a(各突起9aの斜
面10に沿つて滑る間に半径方向外側に曲げられ
る)の耳16が隣接の突起の頂点を超えて進む
と、ニツプル4の挿入が終わるまで、隣接の突起
は対応する半径方向フランク11の後部で内側に
動くことができて、突起9aは開口部8に入り、
ニツプル4の継手とホース1の端部への取り付け
を終わる。第2及び3図に示すニツプル4突起9
aはニツプルの外側の円環状リテイナー(保持
具)の一部をなすということができる。プロング
7aはニツプル4の円周方向には曲げられること
なく(プロング7はそのような方向に曲げられ、
また曲げることができる)、ニツプル4の隣接部
のほぼ接線方向に延びる(第3図参照)。
3aとともに組み立て、ニツプル4をスリーブ内
に入れる前に、シール要素13を波部15ととも
に溝に挿入する。プロング7a(各突起9aの斜
面10に沿つて滑る間に半径方向外側に曲げられ
る)の耳16が隣接の突起の頂点を超えて進む
と、ニツプル4の挿入が終わるまで、隣接の突起
は対応する半径方向フランク11の後部で内側に
動くことができて、突起9aは開口部8に入り、
ニツプル4の継手とホース1の端部への取り付け
を終わる。第2及び3図に示すニツプル4突起9
aはニツプルの外側の円環状リテイナー(保持
具)の一部をなすということができる。プロング
7aはニツプル4の円周方向には曲げられること
なく(プロング7はそのような方向に曲げられ、
また曲げることができる)、ニツプル4の隣接部
のほぼ接線方向に延びる(第3図参照)。
ホース1(応力がかかつていない状態で)の内
径はプロング7aの一番外側の部分を含む円の直
径より僅かに小さい。このためスリーブ2aとそ
のプロング7aとをホースの端部に挿入するとき
プロング7aがホース1の端部を引つ張る。言い
替えると、耳16の半径方向外側への動きに対す
るホース1端部の抵抗とプロング7a固有の弾性
に抗して、突起9aの斜面10がプロング7aの
自由端部を半径方向側に動かす。プロング7aと
ホース1との間のこのような寸法関係のため、第
2,3図の継手が全部組上がつたときに、プロン
グ7aが各突起から誤つて離脱する可能性は小さ
くなる。ホース1の端部の弾性は充分に大きく
て、耳16が隣接する半径方向フランク11の方
に斜面10の上を滑るとき、ホース1が耳16の
半径方向外側への動きにあまり大きな抵抗を与え
ないようになつている。
径はプロング7aの一番外側の部分を含む円の直
径より僅かに小さい。このためスリーブ2aとそ
のプロング7aとをホースの端部に挿入するとき
プロング7aがホース1の端部を引つ張る。言い
替えると、耳16の半径方向外側への動きに対す
るホース1端部の抵抗とプロング7a固有の弾性
に抗して、突起9aの斜面10がプロング7aの
自由端部を半径方向側に動かす。プロング7aと
ホース1との間のこのような寸法関係のため、第
2,3図の継手が全部組上がつたときに、プロン
グ7aが各突起から誤つて離脱する可能性は小さ
くなる。ホース1の端部の弾性は充分に大きく
て、耳16が隣接する半径方向フランク11の方
に斜面10の上を滑るとき、ホース1が耳16の
半径方向外側への動きにあまり大きな抵抗を与え
ないようになつている。
耳16はまたスリーブ2aとニツプル4との接
続に信頼性を与える。前述のように、ニツプル4
及びホース1の両者或はその一方を引つ張ると、
これらの耳16はその向きを変えて各フランク1
1ともつと密接に面接触をする。同時に、耳16
はスリーブ2aの軸の方向へ、即ち各突起9aか
ら離脱する位置からも離れる方向へ移動しようと
する。
続に信頼性を与える。前述のように、ニツプル4
及びホース1の両者或はその一方を引つ張ると、
これらの耳16はその向きを変えて各フランク1
1ともつと密接に面接触をする。同時に、耳16
はスリーブ2aの軸の方向へ、即ち各突起9aか
ら離脱する位置からも離れる方向へ移動しようと
する。
実施例 3
第4図は、スリーブ2bが互いに形状組合せ結
合的に接続する、別々に製作した2つの接続部5
e,5dから組み立てられた継手を示す。接続部
5dのプロング7は第1図に示す継手のプロング
に似ており、この接続部5dの筒形部と一体にな
つている。接続部5eは外側に膨れ出る波部6を
持ち、これを筒形クランプ部材3、即ち第1図で
説明したタイプのクランプ部材の内側のホース1
の端部で受ける。接続部5eは曲がつていて、ニ
ツプル4に対して傾いているホース1がニツプル
4に適正に接続できるようになつている。継手取
付けスペースの関係で、ニツプル4とクランプ部
材3及びホース1の端部とをこのように傾けて取
付けるしかないという場合、この様な形状の接続
部5eが好ましい。
合的に接続する、別々に製作した2つの接続部5
e,5dから組み立てられた継手を示す。接続部
5dのプロング7は第1図に示す継手のプロング
に似ており、この接続部5dの筒形部と一体にな
つている。接続部5eは外側に膨れ出る波部6を
持ち、これを筒形クランプ部材3、即ち第1図で
説明したタイプのクランプ部材の内側のホース1
の端部で受ける。接続部5eは曲がつていて、ニ
ツプル4に対して傾いているホース1がニツプル
4に適正に接続できるようになつている。継手取
付けスペースの関係で、ニツプル4とクランプ部
材3及びホース1の端部とをこのように傾けて取
付けるしかないという場合、この様な形状の接続
部5eが好ましい。
接続部5d,5eを形状組合せ結合的に接続す
る手段は、接続部5dの鍔部20と係合する接続
部5eと一体の鍔部14を具備する。鍔部14,
20はホース1には挿入されない部分5eに或は
そのごく近くに配設される。形状組合せ結合的接
続手段はさらに、接続部5eの左端の環状押縁(ビ
ード)と係合し、鍔部14,20と協働して接続
部5d,5eが軸方向に相対的に動かないように
保持する、中間部を曲げたプロング7を持つてい
る。鍔部14は、接続部5eの外側に膨れ出る基
本的波部の一部をなすということができる。この
ような基本的波部がプロング7曲げ部21と接続
部5dの鍔部20とにより形成された波部にも亘
つているというわけである。
る手段は、接続部5dの鍔部20と係合する接続
部5eと一体の鍔部14を具備する。鍔部14,
20はホース1には挿入されない部分5eに或は
そのごく近くに配設される。形状組合せ結合的接
続手段はさらに、接続部5eの左端の環状押縁(ビ
ード)と係合し、鍔部14,20と協働して接続
部5d,5eが軸方向に相対的に動かないように
保持する、中間部を曲げたプロング7を持つてい
る。鍔部14は、接続部5eの外側に膨れ出る基
本的波部の一部をなすということができる。この
ような基本的波部がプロング7曲げ部21と接続
部5dの鍔部20とにより形成された波部にも亘
つているというわけである。
複合スリーブ2bの利点は、その接続部5dと
5eとの材料を違えることができるのである。例
えば、接続部5dは弾性のある金属材料で、接続
部5eは安価で、殆ど或は全く弾性がないか、或
は延性のある金属材料またはプラスチツク材料で
作るというようにできる。また接続部5dを弾性
のあるプラスチツク材料で、接続部5eを弾性或
は延性金属材料で作ることも可能である。
5eとの材料を違えることができるのである。例
えば、接続部5dは弾性のある金属材料で、接続
部5eは安価で、殆ど或は全く弾性がないか、或
は延性のある金属材料またはプラスチツク材料で
作るというようにできる。また接続部5dを弾性
のあるプラスチツク材料で、接続部5eを弾性或
は延性金属材料で作ることも可能である。
第4図の継手の組立方法は前述の第1図の継手
の組立方法から類推できる。
の組立方法から類推できる。
実施例 4
第5図はまた、スリーブ2cが形状組合せ結合
的に接続する、別々に製作した2つの接続部5
f,5gからなる継手の一部を示す。接続部5f
は軸方向に平行なプロング7と一体の環状部を持
ち、スリーブ5gの主要部はホース1の端部中に
延び出している。接続部5fはスリーブ2bの接
続部5dとほぼ同じで、内側に曲がつた鍔部20
とプロング7の曲がり部21とを持つたその波部
は外側に膨らみ出る接続部5gの波部22を囲ん
でいる。継手を組上げた状態で、波部22はニツ
プル4の外面と係合するシール要素13用の環状
溝を接続部5gの内面に形成する。
的に接続する、別々に製作した2つの接続部5
f,5gからなる継手の一部を示す。接続部5f
は軸方向に平行なプロング7と一体の環状部を持
ち、スリーブ5gの主要部はホース1の端部中に
延び出している。接続部5fはスリーブ2bの接
続部5dとほぼ同じで、内側に曲がつた鍔部20
とプロング7の曲がり部21とを持つたその波部
は外側に膨らみ出る接続部5gの波部22を囲ん
でいる。継手を組上げた状態で、波部22はニツ
プル4の外面と係合するシール要素13用の環状
溝を接続部5gの内面に形成する。
接続部5gにはさらに、変形可能のクランプ部
材3bの波部17aと協働して、接続部5gとク
ランプ部材3bの間に挟まれたホース1の端部を
図示の軸位置に信頼性をもつて保持する、ホース
1の端部で囲まれた波部22aが設けられてい
る。
材3bの波部17aと協働して、接続部5gとク
ランプ部材3bの間に挟まれたホース1の端部を
図示の軸位置に信頼性をもつて保持する、ホース
1の端部で囲まれた波部22aが設けられてい
る。
接続部5fは弾性ある金属材料で、接続部5g
は殆ど或は全く弾性のない金属材料或は延性のあ
る金属材料で作つてもよい。また現在は接続部5
gは殆ど或は全く弾性を示さない比較的安価な金
属材料で作ることが好まれる。
は殆ど或は全く弾性のない金属材料或は延性のあ
る金属材料で作つてもよい。また現在は接続部5
gは殆ど或は全く弾性を示さない比較的安価な金
属材料で作ることが好まれる。
実施例 5
第6図は、ホース1の端部に筒形の第1接続部
5iがあり、形状組合せ結合的に接続部5iと接
続する筒形或は環状の接続部5hを持つ複合スリ
ーブ2dを有する継手を示す。接続部5iは筒形
クランプ部材3cと一体で、これとともにホース
1の端部用の環状スペースを形成する。接続部5
iの左端部は、孤状のスロツト24の形の1組の
窓を持つた、半径方向に広がる壁23(特に第7
図参照)によつてクランプ部材3cの左端部と一
体的に接続されている。
5iがあり、形状組合せ結合的に接続部5iと接
続する筒形或は環状の接続部5hを持つ複合スリ
ーブ2dを有する継手を示す。接続部5iは筒形
クランプ部材3cと一体で、これとともにホース
1の端部用の環状スペースを形成する。接続部5
iの左端部は、孤状のスロツト24の形の1組の
窓を持つた、半径方向に広がる壁23(特に第7
図参照)によつてクランプ部材3cの左端部と一
体的に接続されている。
接続部5hは、スリーブ2dの軸に平行で等距
離に置かれた4つのプロング7bに直角の同プロ
ング7b用の、ワツシヤー状或は円板形のキヤリ
ア25(特に第8,9図参照)を持つている。キ
ヤリア25、壁23及びキヤリア25の内側周縁
部と一体のプロング7bのこれらの部分は接続部
5hと5iとを互いに形状組合せ結合的に接続す
る手段を構成する。この目的のために、クランプ
部材3cが壁23の内側に隣接し、突起7bが各
窓部24を突き抜けて延びるように、キヤリア2
5は接続部5iとクランプ部材3cの間の環状ス
ペースに挿入される。好ましくは壁23、クラン
プ部材3c及び接続部5iの間に環状スペースに
入る、適正に挿入されクランプされたホース1の
端部によつて、キヤリア25は壁23の内側から
遠ざかる動きに抗して保持される。
離に置かれた4つのプロング7bに直角の同プロ
ング7b用の、ワツシヤー状或は円板形のキヤリ
ア25(特に第8,9図参照)を持つている。キ
ヤリア25、壁23及びキヤリア25の内側周縁
部と一体のプロング7bのこれらの部分は接続部
5hと5iとを互いに形状組合せ結合的に接続す
る手段を構成する。この目的のために、クランプ
部材3cが壁23の内側に隣接し、突起7bが各
窓部24を突き抜けて延びるように、キヤリア2
5は接続部5iとクランプ部材3cの間の環状ス
ペースに挿入される。好ましくは壁23、クラン
プ部材3c及び接続部5iの間に環状スペースに
入る、適正に挿入されクランプされたホース1の
端部によつて、キヤリア25は壁23の内側から
遠ざかる動きに抗して保持される。
接続部5iは、環状シール要素13用の内溝を
形成する、外側に膨らみ出す波部15を持つてい
る。波部15はクランプ部材3cと協働してホー
ス1の端部が抜け出すのを防ぐ。
形成する、外側に膨らみ出す波部15を持つてい
る。波部15はクランプ部材3cと協働してホー
ス1の端部が抜け出すのを防ぐ。
接続部5hは型押し或は他の方法で形成した薄
い金属シート材料の平らなブランクから作ること
ができる。当初はプロング7bはキヤリア25の
内縁部と同一平面にあつて、半径方向内側に延び
出ている。これを第8図に1点鎖線で示す。それ
からプロング7bは概略或は正確に90°の角度に
曲げられ、第9図に示す状態、即ち、接続部5h
が接続部5iと形状組合せ結合的に接続したと
き、キヤリア25の面に対して直角でスリーブ2
cの軸に平行に延びる状態となる。
い金属シート材料の平らなブランクから作ること
ができる。当初はプロング7bはキヤリア25の
内縁部と同一平面にあつて、半径方向内側に延び
出ている。これを第8図に1点鎖線で示す。それ
からプロング7bは概略或は正確に90°の角度に
曲げられ、第9図に示す状態、即ち、接続部5h
が接続部5iと形状組合せ結合的に接続したと
き、キヤリア25の面に対して直角でスリーブ2
cの軸に平行に延びる状態となる。
接続部5hの製造法(第8図の1点鎖線参照)
の利点は、材料の浪費が極めて少ないことであ
る。即ち半径方向内側に延びるプロング7の曲の
ブランクのたつた4つのセクタ形の部分が無駄に
なるだけである。
の利点は、材料の浪費が極めて少ないことであ
る。即ち半径方向内側に延びるプロング7の曲の
ブランクのたつた4つのセクタ形の部分が無駄に
なるだけである。
接続部5iと筒形クランプ部材3cとを持つ二
重壁体は、金属或はプラスチツク材料のコールド
フローの結果として二重壁体を製造できるプレス
または類似の機械で成形される。この工程は公知
で、市販の機械で充分に施行できる。
重壁体は、金属或はプラスチツク材料のコールド
フローの結果として二重壁体を製造できるプレス
または類似の機械で成形される。この工程は公知
で、市販の機械で充分に施行できる。
第6図の継手は次のようにして組み立てられ
る。
る。
接続部5hのワツシヤー状のキヤリア25を壁
23の内側に隣接させ、プロング7bを各窓部2
4を通つて突き出すように、接続部5iと円筒形
クランプ部材3cとの間の環状スペースに挿入す
る。するとホース1の端部は環状スペースに挿入
されて、キヤリア25は壁23に隣接し、或は当
接して保持される。そして接続部5iに波部15
を設け、ホース1の端部が接続部5iと筒形クラ
ンプ部材3cとの間の環状スペースから抜け出す
のを防ぐ。波部15は、適当な機械の1個以上の
転造要素によつて接続部5iに転造することがで
きる。必要ならば、ホース1の端部が接続部5i
と5cの間の環状スペースから抜け出す可能性を
さらに小さくするために、クランプ部材3cに1
つまたはそれ以上の波部(例えば、第2図のクラ
ンプ部材3aにあるような波部)を設けてもよ
い。
23の内側に隣接させ、プロング7bを各窓部2
4を通つて突き出すように、接続部5iと円筒形
クランプ部材3cとの間の環状スペースに挿入す
る。するとホース1の端部は環状スペースに挿入
されて、キヤリア25は壁23に隣接し、或は当
接して保持される。そして接続部5iに波部15
を設け、ホース1の端部が接続部5iと筒形クラ
ンプ部材3cとの間の環状スペースから抜け出す
のを防ぐ。波部15は、適当な機械の1個以上の
転造要素によつて接続部5iに転造することがで
きる。必要ならば、ホース1の端部が接続部5i
と5cの間の環状スペースから抜け出す可能性を
さらに小さくするために、クランプ部材3cに1
つまたはそれ以上の波部(例えば、第2図のクラ
ンプ部材3aにあるような波部)を設けてもよ
い。
もしシール要素をニツプル4の外溝(第1図の
溝12参照)に挿入すれば、波部15は省くこと
ができるし、或はシール要素13を備える必要は
ない。勿論、もし第6図の継手に、接続部5iと
筒形クランプ部材5cとの間に信頼性をもつてホ
ース1の端部を止める他の手段が設けられていた
ら、波部15は省かれるだろう。
溝12参照)に挿入すれば、波部15は省くこと
ができるし、或はシール要素13を備える必要は
ない。勿論、もし第6図の継手に、接続部5iと
筒形クランプ部材5cとの間に信頼性をもつてホ
ース1の端部を止める他の手段が設けられていた
ら、波部15は省かれるだろう。
第10,11図は、第6図の前記同様な部分の
代わりに使える変形接続部5hを示す。この変形
した第2の接続部5hもまた、外縁部から延び出
し最後には曲げられて、第11図に示すような状
態、即ち、キヤリア25の面に直角に、変形接続
部5hを使う複合スリーブ2dの軸に殆ど平行の
状態となる複数のプロング7のためのワツシヤ状
のキヤリア25を具備する。第10図の仕上げ前
の接続部5hは弾性のある金属またはプラスチツ
クシート材料の平らなブランクで、後に第11図
の仕上げ済み接続部5hとなる。第10図のプラ
ンクに3個またはそれ以上の、好ましくは等距離
のプロング7を設けることが可能なのは明らかで
ある。
代わりに使える変形接続部5hを示す。この変形
した第2の接続部5hもまた、外縁部から延び出
し最後には曲げられて、第11図に示すような状
態、即ち、キヤリア25の面に直角に、変形接続
部5hを使う複合スリーブ2dの軸に殆ど平行の
状態となる複数のプロング7のためのワツシヤ状
のキヤリア25を具備する。第10図の仕上げ前
の接続部5hは弾性のある金属またはプラスチツ
クシート材料の平らなブランクで、後に第11図
の仕上げ済み接続部5hとなる。第10図のプラ
ンクに3個またはそれ以上の、好ましくは等距離
のプロング7を設けることが可能なのは明らかで
ある。
第10,11図の変形接続部5hの利点は、当
初はプロング7がキヤリア25の他の周縁部から
半径方向外側に延び出すので、プロング7の長さ
がキヤリア25の直径によつて変わることがない
ことである。第8図のブランクでは、プロング7
bの長さはキヤリア25の半径より大きくとるこ
とはできない。第10,11図に示す2つのプロ
ング7のそれぞれの長さは、各キヤリア25の半
径を大きく、或は少なくとも僅かに超えている。
初はプロング7がキヤリア25の他の周縁部から
半径方向外側に延び出すので、プロング7の長さ
がキヤリア25の直径によつて変わることがない
ことである。第8図のブランクでは、プロング7
bの長さはキヤリア25の半径より大きくとるこ
とはできない。第10,11図に示す2つのプロ
ング7のそれぞれの長さは、各キヤリア25の半
径を大きく、或は少なくとも僅かに超えている。
実施例 6
第12図に示す継手は、ホース1の端部と、金
属或はプラスチツクパイプの一端、または流動媒
体用の容器に取り付けられたエルボー形のニツプ
ル4aとの間に着脱可能の液封接続を確立する。
ニツプル4aの外部の突起9は互いに等距離に配
設されてはいない。このニツプル4aは12時の位
置に第1の突起9を、3時の位置に第2の突起
を、9時の位置に第3の突起を持つている(第1
2図の左側)。ニツプル4aの最小曲率半径の領
域には突起はない。しかし、大直径のニツプル4
aには4つまたはそれ以上の等距離か、或は非等
距離に配置された突起9を設けることができる。
属或はプラスチツクパイプの一端、または流動媒
体用の容器に取り付けられたエルボー形のニツプ
ル4aとの間に着脱可能の液封接続を確立する。
ニツプル4aの外部の突起9は互いに等距離に配
設されてはいない。このニツプル4aは12時の位
置に第1の突起9を、3時の位置に第2の突起
を、9時の位置に第3の突起を持つている(第1
2図の左側)。ニツプル4aの最小曲率半径の領
域には突起はない。しかし、大直径のニツプル4
aには4つまたはそれ以上の等距離か、或は非等
距離に配置された突起9を設けることができる。
第12図の継手のスリーブ2eは、ホース1の
端部で受けられる第1の筒形接続部5kと、第5
図について前述したような方法で接続部5kと形
状組合せ結合的に接続する第2の接続部5jとを
具備する。クランプ部材3dは変形可能な金属或
はプラスチツク材料で作られ、接続部5kと一体
になつている。
端部で受けられる第1の筒形接続部5kと、第5
図について前述したような方法で接続部5kと形
状組合せ結合的に接続する第2の接続部5jとを
具備する。クランプ部材3dは変形可能な金属或
はプラスチツク材料で作られ、接続部5kと一体
になつている。
接続部5jは延性材料で作られているので、こ
の部分のプロング7aは、ニツプル4aをスリー
ブ2eに挿入する前に半径方向外側に曲げなくて
はならない(第12図の最上部のプロング7aの
1点鎖線の位置参照)。このため、プロング7a
の自由端を各突起9の斜面10上を滑らせる必要
がないので、ニツプル4aを挿入する努力を軽減
することになる。実際に、これらの突起は、斜面
10の代わりに半径方向フランクを持つたもつと
簡単な突起に置き換えることができる。プロング
7aは、クランプ部材3dと接続部5kとの左の
軸端の間に壁23に設けられた窓部24を通つて
延び出す。
の部分のプロング7aは、ニツプル4aをスリー
ブ2eに挿入する前に半径方向外側に曲げなくて
はならない(第12図の最上部のプロング7aの
1点鎖線の位置参照)。このため、プロング7a
の自由端を各突起9の斜面10上を滑らせる必要
がないので、ニツプル4aを挿入する努力を軽減
することになる。実際に、これらの突起は、斜面
10の代わりに半径方向フランクを持つたもつと
簡単な突起に置き換えることができる。プロング
7aは、クランプ部材3dと接続部5kとの左の
軸端の間に壁23に設けられた窓部24を通つて
延び出す。
ニツプル4aの挿入が終わると、プロング7a
を曲げ、その耳16は各突起9の半径方向フラン
ク11の後部で内側に動かされ、継手の組立てが
完了する。この様な場合、突起9は各開口部8内
へ、そして各開口部8を超えて半径方向外側へ延
びるのが好ましい。耳16を各フランク11の後
部で動かすために、第12図の最頂部の延性プロ
ング7aを曲げるべき方向を矢印26で示す。
を曲げ、その耳16は各突起9の半径方向フラン
ク11の後部で内側に動かされ、継手の組立てが
完了する。この様な場合、突起9は各開口部8内
へ、そして各開口部8を超えて半径方向外側へ延
びるのが好ましい。耳16を各フランク11の後
部で動かすために、第12図の最頂部の延性プロ
ング7aを曲げるべき方向を矢印26で示す。
第12図のスリーブ2eの利点は、その接続部
5jが比較的安価な延性材料で製作できることで
ある。これは接続部5jの製作を簡単化する。接
続部5jの材料は、接続部5kとクランプ部材3
dとを持つ二重壁体の材料と同じでなければよ
い。
5jが比較的安価な延性材料で製作できることで
ある。これは接続部5jの製作を簡単化する。接
続部5jの材料は、接続部5kとクランプ部材3
dとを持つ二重壁体の材料と同じでなければよ
い。
シール要素13がニツプル4aの外面に設けら
れた2つの溝12に挿入されるので、接続部5k
は基本的に直円筒でよい。
れた2つの溝12に挿入されるので、接続部5k
は基本的に直円筒でよい。
実施例 7
第13図には、スリーブ2dが筒形クランプ部
材3dと一体の第1接続部5lと、この5lと形
状組合せ結合的に接続した第2接続部5iとを持
つた継手を示す。ホース1の端部は接続部5lと
クランプ部材3dとの曲にクランプされる。クラ
ンプ部材3dは変形可能で、接続部5lの外側に
膨れ出す波部15を〓間をあけて囲み、外側に膨
れ出る波部18の側方にあつて半径方向内側に延
びる波部17が形成される。波部15にはシール
要素13用の内溝を形成する。
材3dと一体の第1接続部5lと、この5lと形
状組合せ結合的に接続した第2接続部5iとを持
つた継手を示す。ホース1の端部は接続部5lと
クランプ部材3dとの曲にクランプされる。クラ
ンプ部材3dは変形可能で、接続部5lの外側に
膨れ出す波部15を〓間をあけて囲み、外側に膨
れ出る波部18の側方にあつて半径方向内側に延
びる波部17が形成される。波部15にはシール
要素13用の内溝を形成する。
接続部5fと接続部5lの間の形状組合せ結合
的接続はクランプ部材3d(接続部5lと一体)
と、接続部5iの筒形部にあつて隣接の波部17
に延び込む、半径方向内側に延びる波部27とを
持つている。接続部5iがクランプ部材3dを囲
むので、接続部5lとクランプ部材3dの間の壁
23aには窓部を設ける必要がない(即ち、ホー
ス1の端部用の環状スペースに延び入る必要がな
い)。
的接続はクランプ部材3d(接続部5lと一体)
と、接続部5iの筒形部にあつて隣接の波部17
に延び込む、半径方向内側に延びる波部27とを
持つている。接続部5iがクランプ部材3dを囲
むので、接続部5lとクランプ部材3dの間の壁
23aには窓部を設ける必要がない(即ち、ホー
ス1の端部用の環状スペースに延び入る必要がな
い)。
接続部5iのプロング7は、第1図に示すプロ
ング7と同様に、スリーブ2fの円周方向に丸く
曲げられている。
ング7と同様に、スリーブ2fの円周方向に丸く
曲げられている。
クランプ部材3dは、ホース1の端部を接続部
5lのまわりのスペースに挿入するときは直円筒
である。クランプ部材3dは挿入後変形されて波
部17,18を生ずる。これらの波部には、接続
部5iの波部27が同時に形成される。
5lのまわりのスペースに挿入するときは直円筒
である。クランプ部材3dは挿入後変形されて波
部17,18を生ずる。これらの波部には、接続
部5iの波部27が同時に形成される。
接続部5iは、そろプロングがフラツトでよ
い、即ち、プロングがニツプル4の外面にほぼ接
している平面上にあつてもよい。
い、即ち、プロングがニツプル4の外面にほぼ接
している平面上にあつてもよい。
波部15は、接続部5lをホース1の端部に挿
入する前或は直後に形成してもよい。
入する前或は直後に形成してもよい。
実施例 8
第14図から第16図の継手のホース1の端部
をエルボー形のニツプル4aな着脱自在に且つ液
封的に接続するのに使われる。このニツプル4a
は、第12図について説明したように配設された
3つの突起を持つている。この継手のスリーブ2
gはホース1の端部で受けられる第1接続部5i
と、クランプ部材3eと一体の第2接続部5mと
を持つている。クランプ部材3eは延性料で作
り、ホース1の端部が部材3eと接続部5iとの
間に信頼性をもつてクランプされるように、等距
離に或は均一ではなく配設されたノツチまたは凹
部30よりなる断続した波部が設けられている。
接続部5iと5mとを互いに形状組合せ結合的に
接続する手段は接続部5iと部材3eとの間にク
ランプされるホース1の端部を具備する。これに
加えて形状組合せ結合的接続は、プロング7とク
ランプ部材3eとの間の接続部5mと一体で、こ
れから内側に延び出して、接続部5iの各軸方向
端で半径方向外側に延びる鍔部29に当接するア
ーチ形フラツプ28(第14〜16図参照)を持
つている。フラツプ28はスリーブ2gの円周方
向にプロング7と交互に配設される。
をエルボー形のニツプル4aな着脱自在に且つ液
封的に接続するのに使われる。このニツプル4a
は、第12図について説明したように配設された
3つの突起を持つている。この継手のスリーブ2
gはホース1の端部で受けられる第1接続部5i
と、クランプ部材3eと一体の第2接続部5mと
を持つている。クランプ部材3eは延性料で作
り、ホース1の端部が部材3eと接続部5iとの
間に信頼性をもつてクランプされるように、等距
離に或は均一ではなく配設されたノツチまたは凹
部30よりなる断続した波部が設けられている。
接続部5iと5mとを互いに形状組合せ結合的に
接続する手段は接続部5iと部材3eとの間にク
ランプされるホース1の端部を具備する。これに
加えて形状組合せ結合的接続は、プロング7とク
ランプ部材3eとの間の接続部5mと一体で、こ
れから内側に延び出して、接続部5iの各軸方向
端で半径方向外側に延びる鍔部29に当接するア
ーチ形フラツプ28(第14〜16図参照)を持
つている。フラツプ28はスリーブ2gの円周方
向にプロング7と交互に配設される。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば継手部材(スリ
ーブ)、波部(起伏部)、弾性部材(ホース)、ク
ランプ部材間のクランプ締付力による係合と、ニ
ツプルの突起と継手部材(スリーブ)の継手要素
(プラング)、突出部(耳など)との間の係合とを
巧みに利用して、従来の継手に比べて、引つ張り
に対して強く信頼性があり、構造が簡単でコンパ
クトなコストの安い継手を得ることができる。
又、本発明による継手の外径はホース及びパイプ
の外径よりわずかに大きいだけで全体として小形
である。
ーブ)、波部(起伏部)、弾性部材(ホース)、ク
ランプ部材間のクランプ締付力による係合と、ニ
ツプルの突起と継手部材(スリーブ)の継手要素
(プラング)、突出部(耳など)との間の係合とを
巧みに利用して、従来の継手に比べて、引つ張り
に対して強く信頼性があり、構造が簡単でコンパ
クトなコストの安い継手を得ることができる。
又、本発明による継手の外径はホース及びパイプ
の外径よりわずかに大きいだけで全体として小形
である。
第1図は第1の部品の端部の外溝で受る環状シ
ール要素を持つた本発明の1実施例である第1の
継手の軸方向部分断面図、第2図は環状シール要
素が筒形継手部材の内溝に閉じこめられた第2の
継手の一部正面、一部軸方向断面図、第3図は第
2図の線−から矢印の方向に見た横断面図、
第4図は2つの互いに傾斜した筒形部品を互いに
着脱自在にシーリング接続した第3の継手の一部
正面、一部軸方向断面図、第5図は第2,3図の
継手の変形例である第4の継手の軸方向部分断面
図、第6図は第5の継手の一部正面、一部軸方向
断面図、第7図は第6図の継手に使用される、筒
形継手部材の第1接続部を含む二重壁体の端面
図、第8図は第6図の継手に使用される継手部材
の第2接続部の正面図、第9図は第8図に示す第
2接続部の側面図、第10図は第2接続部に変換
できる第8,9図に示す第2接続部の変形例をな
すブランクの正面図、第11図は変形した第2接
続部の側面図、第12図は第4図に示す継手の変
形例をなす第6の継手の一部正面、一部軸方向断
面図、第13図は第7の継手の一部正面、一部軸
方向断面図、第14図は第8の継手の一部正面、
一部軸方向断面図、第15図は第14図の継手に
使用される継手部材の第2接続部の軸方向部分断
面図、第16図は第15図に示す第2接続部の部
分端面図である。 1;ホース、2,2a,2b,2c,2d,2
e,2f,2g;スリーブ(継手部材)、3,3
a,3b,3c,3d,3e;クランプ部材、
4,4a;ニツプル、5,5a,5b,5c,5
d,5e,5f,5g,5h,5i,5j,5
l,5m:チユーブ、6,15,17,18,2
2,22a,27;波部、7,7a,7b;プロ
ング(継手要素)、8;開口、9,9a;突起、
10;斜面、11;フランク、12;溝、13;
シール要素、14,14a,20;鍔或は肩部、
16;耳、19;皺部、23,23a;壁、2
4;スロツト或は窓、25;キヤリア、28;フ
ラツプ。
ール要素を持つた本発明の1実施例である第1の
継手の軸方向部分断面図、第2図は環状シール要
素が筒形継手部材の内溝に閉じこめられた第2の
継手の一部正面、一部軸方向断面図、第3図は第
2図の線−から矢印の方向に見た横断面図、
第4図は2つの互いに傾斜した筒形部品を互いに
着脱自在にシーリング接続した第3の継手の一部
正面、一部軸方向断面図、第5図は第2,3図の
継手の変形例である第4の継手の軸方向部分断面
図、第6図は第5の継手の一部正面、一部軸方向
断面図、第7図は第6図の継手に使用される、筒
形継手部材の第1接続部を含む二重壁体の端面
図、第8図は第6図の継手に使用される継手部材
の第2接続部の正面図、第9図は第8図に示す第
2接続部の側面図、第10図は第2接続部に変換
できる第8,9図に示す第2接続部の変形例をな
すブランクの正面図、第11図は変形した第2接
続部の側面図、第12図は第4図に示す継手の変
形例をなす第6の継手の一部正面、一部軸方向断
面図、第13図は第7の継手の一部正面、一部軸
方向断面図、第14図は第8の継手の一部正面、
一部軸方向断面図、第15図は第14図の継手に
使用される継手部材の第2接続部の軸方向部分断
面図、第16図は第15図に示す第2接続部の部
分端面図である。 1;ホース、2,2a,2b,2c,2d,2
e,2f,2g;スリーブ(継手部材)、3,3
a,3b,3c,3d,3e;クランプ部材、
4,4a;ニツプル、5,5a,5b,5c,5
d,5e,5f,5g,5h,5i,5j,5
l,5m:チユーブ、6,15,17,18,2
2,22a,27;波部、7,7a,7b;プロ
ング(継手要素)、8;開口、9,9a;突起、
10;斜面、11;フランク、12;溝、13;
シール要素、14,14a,20;鍔或は肩部、
16;耳、19;皺部、23,23a;壁、2
4;スロツト或は窓、25;キヤリア、28;フ
ラツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の外部突起9を有する、第1の筒形部品
の端部4,4aを、着脱自在にかつ液封的に、第
2の筒形部品1の端部に接続する継手、特に、パ
イプの一端のニツプル4,4aをフレキシブルな
ホース1の一端に接続する継手において、 第2筒形部品1の端部に挿入される第1筒形接
続部5aと、該第1筒形接続部5aと結合し、第
1筒形部品の端部4,4aを受容したとき、端部
の突起9を受容する開口8を有する複数のフレキ
シブルな継手要素7をもつ第2接続部5bとを有
する筒形継手部材2;及び 第2筒形部品1の端部を前記第1接続部5aの
外周にシーリング係合させる強制手段3とを有す
ることを特徴とする継手。 2 第2接続部5bが環状部5bであつて、継手
要素7が第2接続部5bの軸にほぼ並行であるこ
とを特徴とする請求項1記載の継手。 3 継手部材2の内にあつて、第1部品の端部
4,4aを継手部材2に挿入したとき第1部品の
端部4,4aの外周とシーリング係合する、少な
くとも1つの環状シール要素13を具備する請求
項1記載の継手。 4 第2接続部5bが環状部を有し、継手要素7
がこの環状部5bと一体であることを特徴とする
請求項1記載の継手。 5 継手部材2bの前記各部分5d,5eが別々
に製作された部品であつて、継手部材2bがこれ
ら各部分5d,5eを相互に接続する手段14,
20,21を具備することを特徴とする請求項1
記載の継手。 6 前記接続手段14,20,21が形固定的に
前記各部分5d,5eを接続する手段を含むこと
を特徴とする請求項5記載の継手。 7 前記接続手段がそれぞれ第1(5g)及び第
2(5f)接続部に設けられた相補的な第1(2
2)及び第2(20,21)波部を具備し、 これらの波部の1つ22を他の波部20,21
が受容することを特徴とする請求項5記載の継
手。 8 第1(22)及び第2(20,22)波部の1
つ22は前記各部分5gにおいて環状内溝を規定
し、この内溝内にあつて、第1部品の端部を継手
部材に挿入したときに、第1部品の端部4,4a
の外側とシーリング係合する環状シール要素13
を具備することを特徴とする請求項7記載の継
手。 9 前記溝が継手部材2cの第1接続部5gに設
けられていることを特徴とする請求項8記載の継
手。 10 継手部材2aが第1接続部5cと、継手要
素7aを含む第2接続部の少なくとも一部が第2
部品1の端部内に受容されるように構成され、寸
法決めされ、形状が定められていることを特徴と
する請求項1記載の継手。 11 強制手段3cは、第1接続部5iと一体
で、第2接続部1の端部用の環状スペースを規定
する第2筒形部材3cを含むことを特徴とする請
求項1記載の継手。 12 第2筒形部材3cは第1及び第2の軸方向
端部を持ち、第1接続部5iは第2筒形部材3c
の第1軸端部に近接した第1軸端部と第2軸端部
とを持ち、継手部材のほぼ半径方向に広がり、第
2筒形部材3cと第1接続部5iの第1軸端部と
一体である壁23を具備し、 この壁23は窓部24を有し、第2接続部5h
はこの壁に隣接した環状スペース内にあつて継手
要素7bと一体のほぼ円板形のキヤリア25を含
み、継手要素7bは壁23の窓部24を突き抜け
て延びることを特徴とする請求項11記載の継
手。 13 第2筒形部材3cは及び第1接続部5i
は、第2部品1の端部が環状スペース内に挿入さ
れると、これを第2部品の端部とシーリング係合
させる手段15を有し、 第2部品の端部1は前記キヤリア25を壁23
に近接させるか、または当接させて保持すること
を特徴とする請求項12記載の継手。 14 継手要素7aは塑性材料で作られ、継手部
材2eの軸に向かう方向と遠ざかる方向の両方向
にフレキシブルであることを特徴とする請求項1
記載の継手。 15 強制手段3dは、第1接続部5iを囲みこ
れと一体である第2筒形部品3dを含み、第2接
続部と第2筒形部材3dとは相補的な波部17,
27を持ち、この波部17,27の1つ27は他
の波部17内に受容されることを特徴とする請求
項1記載の継手。 16 第2接続部の波部27が第2筒形部材3d
の波部17を囲み、その波部中にのびることを特
徴とする請求項15記載の継手。 17 強制手段3dが第1接続部5iを〓間をあ
けて囲む第2筒形部材3cを含み、 第2筒形部材3dと第1接続部5iとを一体的
に接続する環状の壁23を具備し、 壁23、第2筒形部材3d及び第1接続部5i
が協同して第2部品1の端部用の環状スペースを
規定し、 第1接続部5iが、第2筒形部材に対して第2
部品の端部を偏倚(バイアス)させるように配設
され、外側に膨れ出す波部15を有し、第1接続
部内に円周方向に完全な環状内溝を規定し、 内溝内に設けられて、第1部品の端部が継手部
材内に挿入されたとき、第1部品の端部の外側と
シーリング係合するように配設された環状シール
要素13を具備する請求項1記載の継手。 18 第2筒形部材3dが〓間をあけて第1接続
部5iの波部15を囲み、第2部品の端部を環状
スペース内に挿入したとき第2部品の端部の一部
を受ける、外側に膨れ出す波部18を持つことを
特徴とする請求項17記載の継手。 19 第2接続部5hがほぼ平らなワシヤー状の
キヤリア25を持ち、継手要素7bはこのキヤリ
アと一体でこのキヤリア25の軸とほぼ平行であ
ることを特徴とする請求項1記載の継手。 20 キヤリア25が内側及び外側の縁部を持
ち、継手要素7bがこれら縁部の1つと一体であ
ることを特徴とする請求項19記載の継手。 21 キヤリア25と継手要素7bとは一個のブ
ランクを形成し、継手要素7bがこのブランクの
折れ曲がり部を構成することを特徴とする請求項
20記載の継手。 22 各継手要素7aが自由端部を持ち、開口8
がこの自由端部と第1接続部5cとの間にあり、
各自由端部はほぼ継手要素2aの軸の方に向かつ
て延びる突出部16を持つていることを特徴とす
る請求項1記載の継手。 23 各突出部16が各継手要素7aの折り曲げ
部を構成する耳16を含むことを特徴とする請求
項22記載の継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3815168A DE3815168A1 (de) | 1988-05-04 | 1988-05-04 | Steckkupplung zum ankuppeln eines schlauches an ein rohr |
| DE3815168.5 | 1988-05-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211993A JPH0211993A (ja) | 1990-01-17 |
| JPH0480277B2 true JPH0480277B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=6353599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112381A Granted JPH0211993A (ja) | 1988-05-04 | 1989-05-02 | ホース継手 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5094493A (ja) |
| JP (1) | JPH0211993A (ja) |
| DE (1) | DE3815168A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015183851A (ja) * | 2014-03-21 | 2015-10-22 | ノルマ ジャーマニー ゲーエムベーハー | 差込継手部材 |
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-
1989
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- 1989-05-02 JP JP1112381A patent/JPH0211993A/ja active Granted
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