JPH0480309A - 溶鉱炉等におけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法 - Google Patents
溶鉱炉等におけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法Info
- Publication number
- JPH0480309A JPH0480309A JP19342390A JP19342390A JPH0480309A JP H0480309 A JPH0480309 A JP H0480309A JP 19342390 A JP19342390 A JP 19342390A JP 19342390 A JP19342390 A JP 19342390A JP H0480309 A JPH0480309 A JP H0480309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- ladle
- spoon
- section
- automatic sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は溶鉱炉等におけるサンプルの自動サンプリング
・姿勢修正移送方法に関する。
・姿勢修正移送方法に関する。
従来、溶鉱炉等において溶鋼成分等を検査する場合、人
手によって1日に何十回となく第2図に示すような柄付
きの杓Xを用いてサンプリンク゛を行なっていた。そし
てそのサンプリンク゛した第3図に示すような円錐台形
状のサンプル塩Yを床等に取り出し、金槌等でサンプル
塩YにできたパリZを取り除いた後、このサンプル塩Y
を火箸等で摘み小径頂部を下方にして気送装置内に投入
し、溶鉱炉等から遠く離れた検査室にサンプル塊を気送
していた。
手によって1日に何十回となく第2図に示すような柄付
きの杓Xを用いてサンプリンク゛を行なっていた。そし
てそのサンプリンク゛した第3図に示すような円錐台形
状のサンプル塩Yを床等に取り出し、金槌等でサンプル
塩YにできたパリZを取り除いた後、このサンプル塩Y
を火箸等で摘み小径頂部を下方にして気送装置内に投入
し、溶鉱炉等から遠く離れた検査室にサンプル塊を気送
していた。
しかしながら、上記従来の人手によるサンプリング・パ
リ取り・サンプル塊移送といった一連の作業は、先ず高
温の溶鉱炉等に近づいてサンプリングするために、作業
員にとっては非常に危険で経験のいる作業であった。ま
た、サンプリングしたサンプル塩に出来るパリを取り除
き、このサンプル塊を火箸等で摘んで小径頂部を下方向
にして気送装置内に投入する作業は、人手も時間もかか
り、甚だ非能率的であるのが現状であった。 本発明は上記のような実情に鑑みて開発されたものであ
り、その目的とする処は、人手によることなく自動的に
安全に且つ迅速にサンプリング、パリ取り及びサイプル
塊の移送作業が出来るようにした溶鉱炉等におけるサン
プルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法を提供する
ことにある。
リ取り・サンプル塊移送といった一連の作業は、先ず高
温の溶鉱炉等に近づいてサンプリングするために、作業
員にとっては非常に危険で経験のいる作業であった。ま
た、サンプリングしたサンプル塩に出来るパリを取り除
き、このサンプル塊を火箸等で摘んで小径頂部を下方向
にして気送装置内に投入する作業は、人手も時間もかか
り、甚だ非能率的であるのが現状であった。 本発明は上記のような実情に鑑みて開発されたものであ
り、その目的とする処は、人手によることなく自動的に
安全に且つ迅速にサンプリング、パリ取り及びサイプル
塊の移送作業が出来るようにした溶鉱炉等におけるサン
プルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法を提供する
ことにある。
そこで、本発明は上記目的を有効に達するために、次の
ような構成にしである。すなわち、自動サンプリング装
置を作動させ、該装置に着脱自在に装着した杓によって
溶鉱炉等からサンプルを汲み取ると共に、該杓を上記自
動サンプリング装置の下方に配設したチャッキング装置
の上方に移送し、該チャッキング装置の杓掴持機構部に
よって上記杓を掴持すると共に該杓を自動サンプリング
装置から分離し、更に上記チャッキング装置の杓掴持機
構部を所定回転させると共に、該杓掴持機構部に装備し
た杓底打ちハンマー装置によって上記杓の底を打撃し、
杓から飛び出した円錐台形状サンプル塊を上記チャッキ
ング装置の下方に配設した円錐台形状物姿勢修正装置の
姿勢修正搬送部に落下させ、更に該姿勢修正装置によっ
て円錐台形状サンプル塊の小径頂部を下向きに位置修正
しながら搬送し、該姿勢修正装置の所定箇所から位置修
正したサンプル塊を落下させ、更に該姿勢修正装置の下
方に配設したサンプル移送装置のサンプル掴持移送機構
部によって上記サンプル塊を掴持すると共に、該サンプ
ル塊をサンプル打抜装置部のダイス部に移送し、該ダイ
ス部に移送されたサンプル塊をポンチ機構部によって打
撃してサンプル塊のパリを除去すると共に、該サンプル
塊をサンプル打抜装置部の下部に連結した気送装置内に
小径頂部を下方向にして投入するようにした構成である
。
ような構成にしである。すなわち、自動サンプリング装
置を作動させ、該装置に着脱自在に装着した杓によって
溶鉱炉等からサンプルを汲み取ると共に、該杓を上記自
動サンプリング装置の下方に配設したチャッキング装置
の上方に移送し、該チャッキング装置の杓掴持機構部に
よって上記杓を掴持すると共に該杓を自動サンプリング
装置から分離し、更に上記チャッキング装置の杓掴持機
構部を所定回転させると共に、該杓掴持機構部に装備し
た杓底打ちハンマー装置によって上記杓の底を打撃し、
杓から飛び出した円錐台形状サンプル塊を上記チャッキ
ング装置の下方に配設した円錐台形状物姿勢修正装置の
姿勢修正搬送部に落下させ、更に該姿勢修正装置によっ
て円錐台形状サンプル塊の小径頂部を下向きに位置修正
しながら搬送し、該姿勢修正装置の所定箇所から位置修
正したサンプル塊を落下させ、更に該姿勢修正装置の下
方に配設したサンプル移送装置のサンプル掴持移送機構
部によって上記サンプル塊を掴持すると共に、該サンプ
ル塊をサンプル打抜装置部のダイス部に移送し、該ダイ
ス部に移送されたサンプル塊をポンチ機構部によって打
撃してサンプル塊のパリを除去すると共に、該サンプル
塊をサンプル打抜装置部の下部に連結した気送装置内に
小径頂部を下方向にして投入するようにした構成である
。
上記構成により、自動サンプリング装置の杓によって溶
鉱炉等から汲み上げられたサンプルは、杓と伴に自動サ
ンプリング装置から分離されてチャッキング装置の杓掴
持機構部に掴持される。更にチャッキング装置の杓掴持
機構部を所定回転させ、杓底打ちハンマー装置によって
杓の底を打撃する。この打撃によって杓から飛び出した
円錐台形状サンプル塩は、円錐台形状物姿勢修正装置に
よってサンプル塊の小径頂部を下向きに位置修正されな
がら搬送される。 上記のようにして搬送されたサンプル塩は、上記姿勢修
正装置の所定箇所から落下し、下方に配設されたサンプ
ル移送装置のサンプル掴持移送機構部によって掴持され
、サンプル打抜装置部側に移送される。このサンプル打
抜装置部のダイス部に移送されたサンプル塩は、ポンチ
機構部によって上方から打撃され、サンプル塩に形成さ
れたパリを除去されながらサンプル打抜装置部の下部に
連結された気送装置内に、サンプル塊の小径頂部を下方
向にして投入されることになる。
鉱炉等から汲み上げられたサンプルは、杓と伴に自動サ
ンプリング装置から分離されてチャッキング装置の杓掴
持機構部に掴持される。更にチャッキング装置の杓掴持
機構部を所定回転させ、杓底打ちハンマー装置によって
杓の底を打撃する。この打撃によって杓から飛び出した
円錐台形状サンプル塩は、円錐台形状物姿勢修正装置に
よってサンプル塊の小径頂部を下向きに位置修正されな
がら搬送される。 上記のようにして搬送されたサンプル塩は、上記姿勢修
正装置の所定箇所から落下し、下方に配設されたサンプ
ル移送装置のサンプル掴持移送機構部によって掴持され
、サンプル打抜装置部側に移送される。このサンプル打
抜装置部のダイス部に移送されたサンプル塩は、ポンチ
機構部によって上方から打撃され、サンプル塩に形成さ
れたパリを除去されながらサンプル打抜装置部の下部に
連結された気送装置内に、サンプル塊の小径頂部を下方
向にして投入されることになる。
以下、本発明に係る溶鉱炉等におけるサンプルの自動サ
ンプリング・姿勢修正移送方法(以下、本願方法という
。)の−例を添付の図面に基づいて説明する。 本願方法を具体的に行うには、図示のように自動サンプ
リング装置1と、チャッキング装置2と、円錐台形状物
姿勢修正装置3と、サンプル移送装置4を用い、これら
装置を所定箇所に配して、溶鉱炉Aから汲み上げたサン
プルを上記各装置を介してサンプル塊Bとして気送装置
5内に投入する。 このことによってサンプリングから移送まで全て自動的
に行われる。 上記構成をより具体的に説明すると、自動サンプリング
装置1は、溶鉱炉Aの上方に配設され、該装置1の溶鉱
炉A側の端部には溶鉱炉A内に伸びる自動伸縮装置6が
設けである。この自動伸縮装置6の伸縮部6a先端には
、溶鉱炉A内からサンプルを汲み取るための杓7が設け
てあり、該杓7は上記伸縮部6aの先端に着脱自在に設
けられるようになっている。また、上記伸縮部6aは昇
降モータ6bの作動により、内設する伸縮機構(図示省
略)によって伸縮するようにしである。 この自動伸縮装置6の後部6Cは、走行台車8に回動自
′在に枢支され、該走行台車8は自動サンプリング装置
本体1aに移動可能に設けられている。また、9は走行
台車8に設けられた傾動シリンダーであって、ロット9
aの先端は前記自動伸縮装置6の後部6cの下端に連結
され、該傾動シリンダー9の作動によって自動伸縮装置
6を所望角度に傾動できるようにしである。10は走行
レール、11は走行台車8の走行モータである。 しかして、上記自動サンプリング装置1の後端下方には
、チャッキング装置2が配設しである。 このチャッキング装置2は、チャッキング装置本体2a
と杓掴持機構部2bとからなり、杓掴持機構部2bの下
部ブラケット2cはチャッキング装置本体2aに回動可
能に枢着しである。また杓掴持機構部2bの上部には杓
掴持部2dが設けられ、前記自動サンプリング装置1に
よって移送されてくる杓7を掴持てきるようにしである
。13は上記杓掴持機構部2bを反転させるためのシリ
ンダーであって、上方に向いている杓掴持部2dを、こ
のシリンダー13を作動させることによって斜め下方を
向くようにすることができる。12は杓底打ちハンマー
装置であって、杓7の底を打撃して、杓7内にあるサン
プル塊Bを杓7から飛び出させるためのものである。 尚、前記伸縮部6aに掴持された杓7をチャッキング装
置2の杓掴持部2dに移す場合は、伸縮部6aを伸縮機
構によって収縮させ、上記杓掴持部2dの上方に杓7を
位置させる。そして再び伸縮部6aを伸長させて杓7を
杓掴持部2dの所定箇所に載設保持させ、伸縮部6aに
よる杓7の掴持を解除して杓7と伸縮部6aとを分離さ
せる。 杓7を分離させた伸縮部6aは、その位置でこの杓7が
次の作業を終えて戻って来るまで待機し、次のサンプリ
ング作業に備える。 しかして、前記チャッキング装置2の下方には、円錐台
形状物姿勢修正装置3が配設しである。すなわち、該円
錐台形状物姿勢修正装置3は、姿勢修正搬送部として、
はぼ全長に渡って螺旋条3aを刻設し一端近傍に環状円
錐凹溝部3eを形成した軸3bを、所定間隔を以て2本
並設してあり、両軸3bは駆動装置3cによって同期逆
回転するようにしである。また上記両軸3bの対向する
環状円錐凹溝部3eの間隙距離は、円錐台形状物である
サンプル塊Bの底部径より大にしである。更に上記両軸
3bの一端には、前記チャッキング装置2から落下して
くるサンプル塊Bを受は入れる投入口3dが設けである
。そしてこのチャッキング装置2から落下してくる円錐
台形状のサンプル塊Bは、上記投入口3dに入り、同期
逆回転する両軸3bの螺旋条3aによって搬送され、且
つ円錐台形状のサンプル塊Bは搬送中に自動的に小径頂
部は下になり、両軸3bの端まで搬送されてきた時、環
状円錐凹溝部3eより下方に自然落下することになる。 しかして、上記円錐台形状物姿勢修正装置3の下方には
サンプル移送装置4が配設しである。すなわち、該サン
プル移送装置4は、サンプル掴持移送機構部4aとサン
プル打抜装置部4bとからなり、サンプル掴持移送機構
部4aを構成するシリンダー40のロッド先端にはサン
プル掴持部4dが設けである。上記シリンダー40はサ
ンプル掴持部案内台4eの一端に設けである。また、す
ンプル掴持部案内台4eの他端には、サンプル打抜装置
部4bが設けである。サンプル打抜装置部4bは、上記
サンプル掴持部案内台4eの延長線上にダイス部4fが
設けられ、該ダイス部4fは円錐台形状サンプル塩Bの
大径端と路間−の開口径にしである。このダイス部4f
の上方にはポンチ機構部4gが設けられ、上記ダイス部
4fの開口に移送されたサンプル塩Bをポンチ機構部4
gによって打撃し、該サンプル塩Bのパリをダイス部4
fで除去して該サンプル塩Bをサンプル打抜装置部4b
の下部に連結した気送装置5内に投入できるようにしで
ある。 上述のような構成により、溶鉱炉Aからサンプリングし
た円錐台形状のサンプル塩Bは、人手によることなく自
動的に気送装置5まで搬送されて投入される。 すなわち、自動サンプリング装置lの自動伸縮装置6を
作動させて伸縮部6aを溶鉱炉A内に伸ばし、この伸縮
部6aの先端に設けた杓7を溶鉱炉内に入れサンプリン
グする。その後、伸縮部6aを収縮させて杓7を引き上
げ、傾動シリンダー9を作動させ、サンプリングのため
に溶鉱炉A側に傾斜していた伸縮部6aを杓7と伴に鉛
直方向にする。次に走行モータ11を作動させて走行台
車8を作動させ、伸縮部6aを杓7と伴に走行レール1
0の後端側に移動させる。 次に上記伸縮部6aを伸ばして杓7を降下させ、前記自
動サンプリング装置lの下方に配設したチャッキング装
置2の杓掴持機構部2bに該杓7を掴持させると共に、
杓7を伸縮部6aから分離させて該伸縮部6aを収縮さ
せ、収縮した状態で該伸縮部6aを待機させる。 上記のようにしてサンプルの入った杓7を掴持した杓掴
持機構部2bは、シリンダー11の作動により斜め下方
向に回動し、更に杓底打ちハンマー装置12によって杓
7の底を打撃し、杓7からサンプル塩Bを下方に落下さ
せる。また、サンプル塩Bが飛び出した後の杓7を掴持
した杓掴持機構部2bは、シリンダー11の作動によっ
て元の位置に戻り、垂設状態にある杓7を再び前記伸縮
部6aに保持し、電気制御装置による次のサンプ1井ン
グのために電気指令があるまで待機する。 しかして、前記チャッキング装置2の杓掴持機構部2b
から落下したサンプル塩Bは、チャッキング装置2の下
方に配設した円錐台形状物姿勢修正装置3の投入口3d
に投入されるう投入口3dにその大径部を下方にして投
入されたサンプル塩Bは、円錐台形状物姿勢修正装置3
の螺旋条3aを刻設した両軸3bの同期逆回転によって
、円錐台形状のサンプル塩Bの小径頂部を下にして搬送
され、両軸3bの端の環状円錐凹溝部3eから下方に落
下する。 上記円錐台形状物姿勢修正装置3の下方にはサンプル移
送装置4が配設してあり、上記落下してきたサンプル塩
Bはサンプル掴持移送機構4aのサンプル掴持部4dに
掴持される。そしてシリンダー40の作動によってサン
プル塩Bはサンプル掴持部4dと共にサンプル掴持部4
e上を移動し、サンプル掴持部案内台4eの延長線上に
あるサンプル打抜装置部4bのダイス部4fの開口に位
置する。次にサンプル掴持部4dの掴持状態から開放さ
れたサンプル塩Bは上記ダイス部4fの開口に嵌まり込
む。サンプル掴持部4dはシリンダー40の作動によっ
て元の位置に戻る。 しかして、上記ダイス部4fの開口に嵌まり込んだサン
プル塩Bは、このダイス部4fの上方に設けたポンチ機
構部4gによって打撃され、該サンプル塩Bの大径端に
形成されていたパリはダイス部4fから下方に落ち込む
ことによって除去される。また、パリの除去されたサン
プル塩Bは小径頂部を先にして、上記サンプル打抜装置
部4bの下部に連結した気送装置5内に投入され、遠く
離れたサンプル検査室まで気送される。 上述のようにして本願方法により、所定時間毎に自動的
にサンプリングされたサンプル塩は、気送されていく。
ンプリング・姿勢修正移送方法(以下、本願方法という
。)の−例を添付の図面に基づいて説明する。 本願方法を具体的に行うには、図示のように自動サンプ
リング装置1と、チャッキング装置2と、円錐台形状物
姿勢修正装置3と、サンプル移送装置4を用い、これら
装置を所定箇所に配して、溶鉱炉Aから汲み上げたサン
プルを上記各装置を介してサンプル塊Bとして気送装置
5内に投入する。 このことによってサンプリングから移送まで全て自動的
に行われる。 上記構成をより具体的に説明すると、自動サンプリング
装置1は、溶鉱炉Aの上方に配設され、該装置1の溶鉱
炉A側の端部には溶鉱炉A内に伸びる自動伸縮装置6が
設けである。この自動伸縮装置6の伸縮部6a先端には
、溶鉱炉A内からサンプルを汲み取るための杓7が設け
てあり、該杓7は上記伸縮部6aの先端に着脱自在に設
けられるようになっている。また、上記伸縮部6aは昇
降モータ6bの作動により、内設する伸縮機構(図示省
略)によって伸縮するようにしである。 この自動伸縮装置6の後部6Cは、走行台車8に回動自
′在に枢支され、該走行台車8は自動サンプリング装置
本体1aに移動可能に設けられている。また、9は走行
台車8に設けられた傾動シリンダーであって、ロット9
aの先端は前記自動伸縮装置6の後部6cの下端に連結
され、該傾動シリンダー9の作動によって自動伸縮装置
6を所望角度に傾動できるようにしである。10は走行
レール、11は走行台車8の走行モータである。 しかして、上記自動サンプリング装置1の後端下方には
、チャッキング装置2が配設しである。 このチャッキング装置2は、チャッキング装置本体2a
と杓掴持機構部2bとからなり、杓掴持機構部2bの下
部ブラケット2cはチャッキング装置本体2aに回動可
能に枢着しである。また杓掴持機構部2bの上部には杓
掴持部2dが設けられ、前記自動サンプリング装置1に
よって移送されてくる杓7を掴持てきるようにしである
。13は上記杓掴持機構部2bを反転させるためのシリ
ンダーであって、上方に向いている杓掴持部2dを、こ
のシリンダー13を作動させることによって斜め下方を
向くようにすることができる。12は杓底打ちハンマー
装置であって、杓7の底を打撃して、杓7内にあるサン
プル塊Bを杓7から飛び出させるためのものである。 尚、前記伸縮部6aに掴持された杓7をチャッキング装
置2の杓掴持部2dに移す場合は、伸縮部6aを伸縮機
構によって収縮させ、上記杓掴持部2dの上方に杓7を
位置させる。そして再び伸縮部6aを伸長させて杓7を
杓掴持部2dの所定箇所に載設保持させ、伸縮部6aに
よる杓7の掴持を解除して杓7と伸縮部6aとを分離さ
せる。 杓7を分離させた伸縮部6aは、その位置でこの杓7が
次の作業を終えて戻って来るまで待機し、次のサンプリ
ング作業に備える。 しかして、前記チャッキング装置2の下方には、円錐台
形状物姿勢修正装置3が配設しである。すなわち、該円
錐台形状物姿勢修正装置3は、姿勢修正搬送部として、
はぼ全長に渡って螺旋条3aを刻設し一端近傍に環状円
錐凹溝部3eを形成した軸3bを、所定間隔を以て2本
並設してあり、両軸3bは駆動装置3cによって同期逆
回転するようにしである。また上記両軸3bの対向する
環状円錐凹溝部3eの間隙距離は、円錐台形状物である
サンプル塊Bの底部径より大にしである。更に上記両軸
3bの一端には、前記チャッキング装置2から落下して
くるサンプル塊Bを受は入れる投入口3dが設けである
。そしてこのチャッキング装置2から落下してくる円錐
台形状のサンプル塊Bは、上記投入口3dに入り、同期
逆回転する両軸3bの螺旋条3aによって搬送され、且
つ円錐台形状のサンプル塊Bは搬送中に自動的に小径頂
部は下になり、両軸3bの端まで搬送されてきた時、環
状円錐凹溝部3eより下方に自然落下することになる。 しかして、上記円錐台形状物姿勢修正装置3の下方には
サンプル移送装置4が配設しである。すなわち、該サン
プル移送装置4は、サンプル掴持移送機構部4aとサン
プル打抜装置部4bとからなり、サンプル掴持移送機構
部4aを構成するシリンダー40のロッド先端にはサン
プル掴持部4dが設けである。上記シリンダー40はサ
ンプル掴持部案内台4eの一端に設けである。また、す
ンプル掴持部案内台4eの他端には、サンプル打抜装置
部4bが設けである。サンプル打抜装置部4bは、上記
サンプル掴持部案内台4eの延長線上にダイス部4fが
設けられ、該ダイス部4fは円錐台形状サンプル塩Bの
大径端と路間−の開口径にしである。このダイス部4f
の上方にはポンチ機構部4gが設けられ、上記ダイス部
4fの開口に移送されたサンプル塩Bをポンチ機構部4
gによって打撃し、該サンプル塩Bのパリをダイス部4
fで除去して該サンプル塩Bをサンプル打抜装置部4b
の下部に連結した気送装置5内に投入できるようにしで
ある。 上述のような構成により、溶鉱炉Aからサンプリングし
た円錐台形状のサンプル塩Bは、人手によることなく自
動的に気送装置5まで搬送されて投入される。 すなわち、自動サンプリング装置lの自動伸縮装置6を
作動させて伸縮部6aを溶鉱炉A内に伸ばし、この伸縮
部6aの先端に設けた杓7を溶鉱炉内に入れサンプリン
グする。その後、伸縮部6aを収縮させて杓7を引き上
げ、傾動シリンダー9を作動させ、サンプリングのため
に溶鉱炉A側に傾斜していた伸縮部6aを杓7と伴に鉛
直方向にする。次に走行モータ11を作動させて走行台
車8を作動させ、伸縮部6aを杓7と伴に走行レール1
0の後端側に移動させる。 次に上記伸縮部6aを伸ばして杓7を降下させ、前記自
動サンプリング装置lの下方に配設したチャッキング装
置2の杓掴持機構部2bに該杓7を掴持させると共に、
杓7を伸縮部6aから分離させて該伸縮部6aを収縮さ
せ、収縮した状態で該伸縮部6aを待機させる。 上記のようにしてサンプルの入った杓7を掴持した杓掴
持機構部2bは、シリンダー11の作動により斜め下方
向に回動し、更に杓底打ちハンマー装置12によって杓
7の底を打撃し、杓7からサンプル塩Bを下方に落下さ
せる。また、サンプル塩Bが飛び出した後の杓7を掴持
した杓掴持機構部2bは、シリンダー11の作動によっ
て元の位置に戻り、垂設状態にある杓7を再び前記伸縮
部6aに保持し、電気制御装置による次のサンプ1井ン
グのために電気指令があるまで待機する。 しかして、前記チャッキング装置2の杓掴持機構部2b
から落下したサンプル塩Bは、チャッキング装置2の下
方に配設した円錐台形状物姿勢修正装置3の投入口3d
に投入されるう投入口3dにその大径部を下方にして投
入されたサンプル塩Bは、円錐台形状物姿勢修正装置3
の螺旋条3aを刻設した両軸3bの同期逆回転によって
、円錐台形状のサンプル塩Bの小径頂部を下にして搬送
され、両軸3bの端の環状円錐凹溝部3eから下方に落
下する。 上記円錐台形状物姿勢修正装置3の下方にはサンプル移
送装置4が配設してあり、上記落下してきたサンプル塩
Bはサンプル掴持移送機構4aのサンプル掴持部4dに
掴持される。そしてシリンダー40の作動によってサン
プル塩Bはサンプル掴持部4dと共にサンプル掴持部4
e上を移動し、サンプル掴持部案内台4eの延長線上に
あるサンプル打抜装置部4bのダイス部4fの開口に位
置する。次にサンプル掴持部4dの掴持状態から開放さ
れたサンプル塩Bは上記ダイス部4fの開口に嵌まり込
む。サンプル掴持部4dはシリンダー40の作動によっ
て元の位置に戻る。 しかして、上記ダイス部4fの開口に嵌まり込んだサン
プル塩Bは、このダイス部4fの上方に設けたポンチ機
構部4gによって打撃され、該サンプル塩Bの大径端に
形成されていたパリはダイス部4fから下方に落ち込む
ことによって除去される。また、パリの除去されたサン
プル塩Bは小径頂部を先にして、上記サンプル打抜装置
部4bの下部に連結した気送装置5内に投入され、遠く
離れたサンプル検査室まで気送される。 上述のようにして本願方法により、所定時間毎に自動的
にサンプリングされたサンプル塩は、気送されていく。
以上、上記説明でも明らかなように本発明の溶鉱炉等に
おけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法
によれば、溶鉱炉等のような危険な場所に作業員が1日
に何十回となく行って杓で サンプリングし、サンプリ
ングしたサンプル塊のパリを人手によって取り除いた後
、再び人手によってそのサンプリングした円錐台形状サ
ンプル塊の小径頂部を下方にして気送装置に投入する、
といった人手による非能率的な作業から開放され、上記
一連の作業を人手によることなく自動的に且つ安全・確
実に、更に迅速にサンプリング・パリ取り・サンプル塊
移送作業を行うことができる。
おけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法
によれば、溶鉱炉等のような危険な場所に作業員が1日
に何十回となく行って杓で サンプリングし、サンプリ
ングしたサンプル塊のパリを人手によって取り除いた後
、再び人手によってそのサンプリングした円錐台形状サ
ンプル塊の小径頂部を下方にして気送装置に投入する、
といった人手による非能率的な作業から開放され、上記
一連の作業を人手によることなく自動的に且つ安全・確
実に、更に迅速にサンプリング・パリ取り・サンプル塊
移送作業を行うことができる。
第1図は本発明に係る一実施例の説明図、第2図はサン
プリングした杓の断面図、第3図はサンプル塊の正面図
である。 1・・・自動サンプリング装置、 2・・・チャッキング装置、 2b・・・杓掴持機構部、 3・・・円錐台形状物姿勢修正装置、 3a、3b、3e・・・姿勢修正搬送部(螺旋状、軸、
環状円錐凹溝部) 4・・・サンプル移送装置、 4 a φ 4b ・ 4 f ・ 4g・ 5 ・ ・ 7 ・ ・ 12 ・ A・ ・ Z ・ ・ ・サンプル掴持移送機構部、 ・サンプル打抜装置部、 ・ダイス部、 ・ポンチ機構部、 気送装置、 杓、 ・杓底打ちハンマー装置、 溶鉱炉、B・・・サンプル塊。 パリ。
プリングした杓の断面図、第3図はサンプル塊の正面図
である。 1・・・自動サンプリング装置、 2・・・チャッキング装置、 2b・・・杓掴持機構部、 3・・・円錐台形状物姿勢修正装置、 3a、3b、3e・・・姿勢修正搬送部(螺旋状、軸、
環状円錐凹溝部) 4・・・サンプル移送装置、 4 a φ 4b ・ 4 f ・ 4g・ 5 ・ ・ 7 ・ ・ 12 ・ A・ ・ Z ・ ・ ・サンプル掴持移送機構部、 ・サンプル打抜装置部、 ・ダイス部、 ・ポンチ機構部、 気送装置、 杓、 ・杓底打ちハンマー装置、 溶鉱炉、B・・・サンプル塊。 パリ。
Claims (1)
- (1)自動サンプリング装置を作動させ、該装置に着脱
自在に装着した杓によって溶鉱炉等からサンプルを汲み
取ると共に、該杓を上記自動サンプリング装置の下方に
配設したチャッキング装置の上方に移送し、該チャッキ
ング装置の杓掴持機構部によって上記杓を掴持すると共
に該杓を自動サンプリング装置から分離し、更に上記チ
ャッキング装置の杓掴持機構部を所定回転させると共に
、該杓掴持機構部に装備した杓底打ちハンマー装置によ
って上記杓の底を打撃し、杓から飛び出した円錐台形状
サンプル塊を上記チャッキング装置の下方に配設した円
錐台形状物姿勢修正装置の姿勢修正搬送部に落下させ、
更に該姿勢修正装置によって円錐台形状サンプル塊の小
径頂部を下向きに位置修正しながら搬送し、該姿勢修正
装置の所定箇所から位置修正したサンプル塊を落下させ
、更に該姿勢修正装置の下方に配設したサンプル移送装
置のサンプル掴持移送機構部によって上記サンプル塊を
掴持すると共に、該サンプル塊をサンプル打抜装置部の
ダイス部に移送し、該ダイス部に移送されたサンプル塊
をポンチ機構部によって打撃してサンプル塊のバリを除
去すると共に、該サンプル塊をサンプル打抜装置部の下
部に連結した気送装置内に小径頂部を下方向にして投入
するようにしたことを特徴とする溶鉱炉等におけるサン
プルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19342390A JPH075946B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 溶鉱炉等におけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19342390A JPH075946B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 溶鉱炉等におけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480309A true JPH0480309A (ja) | 1992-03-13 |
| JPH075946B2 JPH075946B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16307726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19342390A Expired - Fee Related JPH075946B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 溶鉱炉等におけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075946B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06201541A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Osaka Oxygen Ind Ltd | 溶融材料のサンプリングのためのサンプル回収装置及びサンプリング・プローブ |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19342390A patent/JPH075946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06201541A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Osaka Oxygen Ind Ltd | 溶融材料のサンプリングのためのサンプル回収装置及びサンプリング・プローブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075946B2 (ja) | 1995-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2015196580A (ja) | ベールゴムの吊り揚げ搬送方法及びその装置 | |
| CN112374164B (zh) | 金属冶炼送样装置 | |
| CN102001030A (zh) | 双端面磨床自动送取料机械手 | |
| JPH0480309A (ja) | 溶鉱炉等におけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法 | |
| EP0029670A1 (en) | Apparatus for separating castings from moulds of sand or similar material | |
| JPH06201541A (ja) | 溶融材料のサンプリングのためのサンプル回収装置及びサンプリング・プローブ | |
| JPH0621285B2 (ja) | 溶融金属炉におけるサンプルの自動サンプリング・姿勢修正移送方法 | |
| JP3161402U (ja) | 袋内の粉体取出装置 | |
| JP2686680B2 (ja) | 溶鉱炉等におけるサンプリング・移送方法 | |
| JP5357566B2 (ja) | 部品検査装置 | |
| JPH03213214A (ja) | 中子除去方法 | |
| JP2005066691A (ja) | 溶鋼鍋の付着物除去装置 | |
| CN208663839U (zh) | 一种机械手 | |
| JP2005224873A (ja) | 製品分離及び製品種分け機能を備えたロボット機構 | |
| CN107838128B (zh) | 一种eva泡棉方向识别除尘机 | |
| CN221594483U (zh) | 一种破拆台及其样品处理系统 | |
| JP2005103635A (ja) | 線材自動供給装置 | |
| JPS59109838A (ja) | サンプルの自動取出し装置 | |
| JP4702984B2 (ja) | 結晶取出装置及び結晶取出方法 | |
| CN222902878U (zh) | 一种凸焊工作站焊渣收集装置 | |
| CN119328379A (zh) | 焊钉焊接设备及焊接工艺方法 | |
| CN114894582B (zh) | 一种钢铁冶炼中样品处理系统 | |
| JP2001328023A (ja) | コイルトリミング方法及びその装置 | |
| CN117705539A (zh) | 一种破拆台及其样品处理系统和样品处理方法 | |
| JPS6244755Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |