JPH0480493A - ロールブラインドのスクリーン昇降装置 - Google Patents
ロールブラインドのスクリーン昇降装置Info
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- JPH0480493A JPH0480493A JP19183190A JP19183190A JPH0480493A JP H0480493 A JPH0480493 A JP H0480493A JP 19183190 A JP19183190 A JP 19183190A JP 19183190 A JP19183190 A JP 19183190A JP H0480493 A JPH0480493 A JP H0480493A
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- pulley
- clutch
- winding shaft
- shaft
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はロールブラインドのスクリーンを昇降する昇
降装置に関するものである。
降装置に関するものである。
従来、ロールブラインドを昇降する昇降装置の一種類と
して巻取軸の一端にプーリを設け、そのプーリを操作コ
ードで正方向、逆方向に回転させることにより巻取軸を
回転させてスクリーンを昇降するとともに、操作コード
の不操作時にはその昇降装置に備えられた自重降下防止
機構によりスクリーンを所望位置に吊下支持可能とした
ものがある。
して巻取軸の一端にプーリを設け、そのプーリを操作コ
ードで正方向、逆方向に回転させることにより巻取軸を
回転させてスクリーンを昇降するとともに、操作コード
の不操作時にはその昇降装置に備えられた自重降下防止
機構によりスクリーンを所望位置に吊下支持可能とした
ものがある。
ところが、上記のような昇降装置ではスクリーン昇降の
際にいちいち操作コードを介してプーリを正回転、ある
いは逆回転させる必要があるため、昇降操作が非常に面
倒であるという問題点があった。
際にいちいち操作コードを介してプーリを正回転、ある
いは逆回転させる必要があるため、昇降操作が非常に面
倒であるという問題点があった。
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
あり、その目的は巻取軸一端に設けられたプーリを操作
コードで回転させることによりスクリーンを昇降するロ
ールブラインドにおいて、スクリーンの巻上げ操・作を
操作コードでプーリを回転させる必要なく容易に行うこ
とができるスクリーン昇降装置を提供することにある。
あり、その目的は巻取軸一端に設けられたプーリを操作
コードで回転させることによりスクリーンを昇降するロ
ールブラインドにおいて、スクリーンの巻上げ操・作を
操作コードでプーリを回転させる必要なく容易に行うこ
とができるスクリーン昇降装置を提供することにある。
上記の目的を達成するためにこの発明では、スクリーン
を吊下支持する巻取軸の両端を支持ブラケットに回転可
能に支持し、巻取軸一端にプーリを設け、そのプーリに
掛装された操作コードを操作してプーリを回転させるこ
とによりスクリーンを昇降可能としたロールブラインド
において、前記巻取軸内に同巻取軸にスクリーン引き上
げ方向の付勢力を付与する付勢手段を設け、前記プーリ
と巻取軸との間には操作コードのスクリーン下降操作に
基いてプーリの回転を巻取軸に伝達し、その下降操作の
後に操作コードの引下げ操作に基いて前記付勢手段の付
勢力で巻取軸をスクリーン上昇方向へ回転させるクラッ
チ装置を介在させた構成としている。
を吊下支持する巻取軸の両端を支持ブラケットに回転可
能に支持し、巻取軸一端にプーリを設け、そのプーリに
掛装された操作コードを操作してプーリを回転させるこ
とによりスクリーンを昇降可能としたロールブラインド
において、前記巻取軸内に同巻取軸にスクリーン引き上
げ方向の付勢力を付与する付勢手段を設け、前記プーリ
と巻取軸との間には操作コードのスクリーン下降操作に
基いてプーリの回転を巻取軸に伝達し、その下降操作の
後に操作コードの引下げ操作に基いて前記付勢手段の付
勢力で巻取軸をスクリーン上昇方向へ回転させるクラッ
チ装置を介在させた構成としている。
従って、この発明においては、操作コードを操作してプ
ーリをスクリーン下降方向に回転させるとクラッチ装置
の動作によりプーリの回転が巻取軸に伝達され、スクリ
ーンが巻下ろされる。そして、その下降操作の後に操作
コードを引下げるとクラッチ装置の動作により付勢手段
の付勢力で巻取軸が回転されてスクリーンが巻上げられ
る。
ーリをスクリーン下降方向に回転させるとクラッチ装置
の動作によりプーリの回転が巻取軸に伝達され、スクリ
ーンが巻下ろされる。そして、その下降操作の後に操作
コードを引下げるとクラッチ装置の動作により付勢手段
の付勢力で巻取軸が回転されてスクリーンが巻上げられ
る。
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第5図
に従って説明する。
に従って説明する。
第2図に示すロールブラインドは一対の支持ブラケット
l、2が窓の上枠等に固定され、両支持ブラケット1,
2間に巻取軸3が回転可能に支持され、その巻取軸3か
ら布製等のスクリーン4が吊下支持されている。そして
、巻取軸3の回転によりスクリーン4が昇降されるよう
になっている。
l、2が窓の上枠等に固定され、両支持ブラケット1,
2間に巻取軸3が回転可能に支持され、その巻取軸3か
ら布製等のスクリーン4が吊下支持されている。そして
、巻取軸3の回転によりスクリーン4が昇降されるよう
になっている。
又、一方の支持ブラケットlには操作装置5が設けられ
、その操作装置5から無端状の操作コード6が垂下され
ている。そして、操作装置5近傍の巻取軸3一端内部に
は操作コード6の操作に基いて巻取軸3の回転を制御す
るためのクラッチ装置7が内蔵されている。又、巻取軸
3他端内部には捩りコイルスプリング8が配設され、そ
の一端はワインドプラグ9を介して巻取軸3に固定され
、他端は支持部材10を介して支持ブラケット2に固定
されている。そして、巻取軸3がスクリーン4下降方向
に回転されると捩りコイルスプリング8が蓄勢され、そ
の蓄勢力により同巻取軸3にスクリーン4引上げ方向の
回転力が付与されるようになっている。
、その操作装置5から無端状の操作コード6が垂下され
ている。そして、操作装置5近傍の巻取軸3一端内部に
は操作コード6の操作に基いて巻取軸3の回転を制御す
るためのクラッチ装置7が内蔵されている。又、巻取軸
3他端内部には捩りコイルスプリング8が配設され、そ
の一端はワインドプラグ9を介して巻取軸3に固定され
、他端は支持部材10を介して支持ブラケット2に固定
されている。そして、巻取軸3がスクリーン4下降方向
に回転されると捩りコイルスプリング8が蓄勢され、そ
の蓄勢力により同巻取軸3にスクリーン4引上げ方向の
回転力が付与されるようになっている。
次に、前記操作装置5の詳細な構造を説明すると、第1
図に示すように、巻取軸3一端に突出される支軸11は
その先端部11aが四角軸状に形成されている。そして
、支持ブラケットlに一体形成されたプーリーシャフト
12の軸心には四角孔12aが設けられ、その四角孔1
2aに支軸11の先端部11aが回転不能に嵌合されて
いる。
図に示すように、巻取軸3一端に突出される支軸11は
その先端部11aが四角軸状に形成されている。そして
、支持ブラケットlに一体形成されたプーリーシャフト
12の軸心には四角孔12aが設けられ、その四角孔1
2aに支軸11の先端部11aが回転不能に嵌合されて
いる。
又、プーリーシャフト12にはプーリ13が回転可能に
支持され、そのプーリ13から前記操作コード6が垂下
され、その操作コード6の操作によりプーリ13が回転
されるようになっている。又、プーリ13の一側には出
力軸13aが設けられている。
支持され、そのプーリ13から前記操作コード6が垂下
され、その操作コード6の操作によりプーリ13が回転
されるようになっている。又、プーリ13の一側には出
力軸13aが設けられている。
次に、前記クラッチ装置7の詳細な構造を説明すると、
第1図に示すように、支軸11の中間部は丸軸状に形成
され、その中間部に設けられたフランジ14には筒状の
クラッチケース15が回転可能に且つ支軸11の軸方向
に移動不能に支持されている。そして、そのクラッチケ
ース15の先端部に前記プーリ13の出力軸13aが相
対回転不能に嵌挿されて、クラッチケース15がプーリ
13と一体に回転される。クラッチケース15内には第
一クラッチドラム16が内装され、その第一クラッチド
ラム16は支軸11の中間部に回転可能に支持されてい
る。又、クラッチケース15内にはコイルスプリング1
7が配置され、その両端部はそれぞれ支軸11に沿う方
向に折曲げられて、一方の端部がクラッチケース15内
に形成された孔15aに挿入支持され、他方の端部が第
一クラッチドラム16先端部に形成された孔16aに挿
入支持されている。第4,5図に示すように、第一クラ
ッチドラム16の基端部18周囲には第二クラッチドラ
ム19が配置されている。そして、第一クラッチドラム
16の基端部18外周面には二つの突出片18a、18
bが所定角度をなして設けられるとともに、第二クラッ
チドラム19の先端部20は一部切除され、その端縁部
は当接部20a、20bとして突出片18a、18bの
両側に位置している。
第1図に示すように、支軸11の中間部は丸軸状に形成
され、その中間部に設けられたフランジ14には筒状の
クラッチケース15が回転可能に且つ支軸11の軸方向
に移動不能に支持されている。そして、そのクラッチケ
ース15の先端部に前記プーリ13の出力軸13aが相
対回転不能に嵌挿されて、クラッチケース15がプーリ
13と一体に回転される。クラッチケース15内には第
一クラッチドラム16が内装され、その第一クラッチド
ラム16は支軸11の中間部に回転可能に支持されてい
る。又、クラッチケース15内にはコイルスプリング1
7が配置され、その両端部はそれぞれ支軸11に沿う方
向に折曲げられて、一方の端部がクラッチケース15内
に形成された孔15aに挿入支持され、他方の端部が第
一クラッチドラム16先端部に形成された孔16aに挿
入支持されている。第4,5図に示すように、第一クラ
ッチドラム16の基端部18周囲には第二クラッチドラ
ム19が配置されている。そして、第一クラッチドラム
16の基端部18外周面には二つの突出片18a、18
bが所定角度をなして設けられるとともに、第二クラッ
チドラム19の先端部20は一部切除され、その端縁部
は当接部20a、20bとして突出片18a、18bの
両側に位置している。
第1. 4図に示すように、前記クラッチケース15の
内周面には断面半円状のスライド溝21が軸方向に形成
されている。又、第一クラッチドラム16の外周面には
同じく断面半円状の第一ガイド溝22aが形成されると
ともに、第二クラッチドラム19の先端部20は一部切
除されて第一ガイド溝2.2aと連通ずる第二ガイド溝
22bが形成されている。そして、その第一ガイト溝2
2.aと第二ガイド溝22bとで無端状のガイド溝22
が形成され、そのガイ、ド溝22と前記スライド溝21
との間にクラッチホール23が配設されている。そして
、クラッチケース15が回転すると、クラッチボール2
3はスライド溝21内を第1図左右方向に移動しながら
無端状のガイド溝22内を移動するようになっている。
内周面には断面半円状のスライド溝21が軸方向に形成
されている。又、第一クラッチドラム16の外周面には
同じく断面半円状の第一ガイド溝22aが形成されると
ともに、第二クラッチドラム19の先端部20は一部切
除されて第一ガイド溝2.2aと連通ずる第二ガイド溝
22bが形成されている。そして、その第一ガイト溝2
2.aと第二ガイド溝22bとで無端状のガイド溝22
が形成され、そのガイ、ド溝22と前記スライド溝21
との間にクラッチホール23が配設されている。そして
、クラッチケース15が回転すると、クラッチボール2
3はスライド溝21内を第1図左右方向に移動しながら
無端状のガイド溝22内を移動するようになっている。
そのガイド溝22を第5図に示す展開状態で説明すると
、第一クラッチドラム16の先端側には引下げ溝24が
周方向に延び、その両端が第一クラッチドラム16の基
端側に湾曲している。その引下げ溝24の終点部24a
に連なる第一の戻り溝25は第一クラッチドラム16の
周方向に延びた後、同第−クラッチドラム16の基端側
へ斜めに延びている。その第一の戻り溝25の終点部2
5aに連なる引上げ溝26は第一クラッチドラム16の
基端側へ斜めに延びて第二クラッチドラム19の第二ガ
イド溝22bに連通している。その引上げ溝26の終点
部26aに連通ずる第二〇戻り溝27は第二クラッチド
ラム19の周方向に延びた後、同第二クラッチドラム1
9の先端側へ斜めに延びて第一クラッチドラム16の第
一ガイド溝22aに連通し、その終点部27aは前記引
下げ溝24の端部に連通している。又、第一クラッチド
ラム16はコイルスプリング17が縮径された状態でク
ラッチケース15に内装されており、このコイルスプリ
ング17は拡径する方向、すなわち第5図に示す矢印F
方向にクラッチケース15を回転させようとするため、
クラッチボール23は常には第一の戻り溝25の終点部
25a或いは第二の戻り溝27の終点部27aに位置す
るようになっている。
、第一クラッチドラム16の先端側には引下げ溝24が
周方向に延び、その両端が第一クラッチドラム16の基
端側に湾曲している。その引下げ溝24の終点部24a
に連なる第一の戻り溝25は第一クラッチドラム16の
周方向に延びた後、同第−クラッチドラム16の基端側
へ斜めに延びている。その第一の戻り溝25の終点部2
5aに連なる引上げ溝26は第一クラッチドラム16の
基端側へ斜めに延びて第二クラッチドラム19の第二ガ
イド溝22bに連通している。その引上げ溝26の終点
部26aに連通ずる第二〇戻り溝27は第二クラッチド
ラム19の周方向に延びた後、同第二クラッチドラム1
9の先端側へ斜めに延びて第一クラッチドラム16の第
一ガイド溝22aに連通し、その終点部27aは前記引
下げ溝24の端部に連通している。又、第一クラッチド
ラム16はコイルスプリング17が縮径された状態でク
ラッチケース15に内装されており、このコイルスプリ
ング17は拡径する方向、すなわち第5図に示す矢印F
方向にクラッチケース15を回転させようとするため、
クラッチボール23は常には第一の戻り溝25の終点部
25a或いは第二の戻り溝27の終点部27aに位置す
るようになっている。
第1図に示すように、支軸11の中間部にはブレーキド
ラム28が回転可能に支持され、その内側にはブレーキ
キャリア29が回転可能に支持されている。第3図に示
すように、そのブレーキキャリア29の先端部は一部切
除されて端縁部29Cが形成され、前記第一クラッチド
ラム16の基端部18に設けられた第一駆動片30がそ
の切除された部分に突出している。又、支軸11の中間
部にはストップスプリング31が嵌着され、その端部3
1a、31bはそれぞれ外側に折曲げられている。そし
て、ブレーキキャリア29の先端部内周面には係止溝2
9aが軸方向に形成されるとともに、第一クラッチドラ
ム16の第一駆動片30にも係止溝30aが軸方向に形
成され、その両件止溝29a、30aにストップスプリ
ング31の端部31a、31bがそれぞれ嵌着されてい
る。
ラム28が回転可能に支持され、その内側にはブレーキ
キャリア29が回転可能に支持されている。第3図に示
すように、そのブレーキキャリア29の先端部は一部切
除されて端縁部29Cが形成され、前記第一クラッチド
ラム16の基端部18に設けられた第一駆動片30がそ
の切除された部分に突出している。又、支軸11の中間
部にはストップスプリング31が嵌着され、その端部3
1a、31bはそれぞれ外側に折曲げられている。そし
て、ブレーキキャリア29の先端部内周面には係止溝2
9aが軸方向に形成されるとともに、第一クラッチドラ
ム16の第一駆動片30にも係止溝30aが軸方向に形
成され、その両件止溝29a、30aにストップスプリ
ング31の端部31a、31bがそれぞれ嵌着されてい
る。
そして、第一クラッチドラム16にスクリーン4下降方
向、すなわち第3図に示す矢印C方向の回転力が作用す
ると、ストップスプリング31は拡径されて支軸11と
の摩擦力が低下し、第一クラッチドラム16とともにス
トップスプリング31が支軸11に対し回転されるよう
になっている。
向、すなわち第3図に示す矢印C方向の回転力が作用す
ると、ストップスプリング31は拡径されて支軸11と
の摩擦力が低下し、第一クラッチドラム16とともにス
トップスプリング31が支軸11に対し回転されるよう
になっている。
又、ブレーキキャリア29にスクリーン4下降方向の回
転力が作用すると、ストップスプリング31は縮径され
ようとして支軸11との摩擦力が増大し、支軸11外周
面に強固に圧接されるようになっている。尚、このスト
ップスプリング31は前記捩りコイルスプリング8の蓄
勢力に基づく巻取軸3のスクリーン4上昇方向、すなわ
ち第3図に示す矢印り方向への回転力によっては拡径さ
れないように設定されている。
転力が作用すると、ストップスプリング31は縮径され
ようとして支軸11との摩擦力が増大し、支軸11外周
面に強固に圧接されるようになっている。尚、このスト
ップスプリング31は前記捩りコイルスプリング8の蓄
勢力に基づく巻取軸3のスクリーン4上昇方向、すなわ
ち第3図に示す矢印り方向への回転力によっては拡径さ
れないように設定されている。
第1. 3図に示すように、前記ブレーキドラム28の
内周面にはブレ−キキャリング32が嵌着され、その端
部32a、32bはそれぞれ内側に折曲げられている。
内周面にはブレ−キキャリング32が嵌着され、その端
部32a、32bはそれぞれ内側に折曲げられている。
又、第二クラッチドラム19の基端部には第二駆動片3
3が設けられ、ブレーキスプリング32とブレーキキャ
リア29との間に突出されている。前記ブレーキキャリ
ア29の外周面には係止溝29bが軸方向に形成される
とともに、第二駆動片33の外面には係止溝33aが形
成されている。そして、前記ブレーキスプリング32の
一方の端部32aはブレーキキャリア29の係止溝29
bに嵌着され、他方の端部32bは第二駆動片33の係
止溝33a内に位置している。そして、第3図に鎖線で
示すように、第二クラッチドラム19がスクリーン4下
降方向に回転されて第二駆動片33の係止溝33a端縁
部でブレーキスプリング32の端部32bが押圧される
と、ブレーキスプリング32は縮径されてブレーキドラ
ム28との摩擦が低下し、ブレーキトラム28がブレー
キスプリング32に対し回転可能と′″:るようになっ
ている。
3が設けられ、ブレーキスプリング32とブレーキキャ
リア29との間に突出されている。前記ブレーキキャリ
ア29の外周面には係止溝29bが軸方向に形成される
とともに、第二駆動片33の外面には係止溝33aが形
成されている。そして、前記ブレーキスプリング32の
一方の端部32aはブレーキキャリア29の係止溝29
bに嵌着され、他方の端部32bは第二駆動片33の係
止溝33a内に位置している。そして、第3図に鎖線で
示すように、第二クラッチドラム19がスクリーン4下
降方向に回転されて第二駆動片33の係止溝33a端縁
部でブレーキスプリング32の端部32bが押圧される
と、ブレーキスプリング32は縮径されてブレーキドラ
ム28との摩擦が低下し、ブレーキトラム28がブレー
キスプリング32に対し回転可能と′″:るようになっ
ている。
第1図に示すように、前記ブレーキドラム28の基端部
外周面にはコイルスプリング34が嵌着され、その一端
は外側に折曲げられている。又、前記クラッチケース1
5先端部からブレーキドラム28基端部までは操作キャ
ップ35に覆われており、同操作キャップ35はその先
端がベアリング36を介してクラッチケース15の先端
部に回転可能に支持されている。そして、前記コイルス
プリング34の折曲げられた一端は操作キャップ35に
固定され、その操作キャップ35の外周面には巻取軸3
が嵌着されている。又、このコイルスプリング34は操
作者が直接巻取軸3をスクリーン4巻上げ方向、すなわ
ち第3図に示す矢印り方向へ回転させようとする時、ブ
レーキドラム28に対して空回りして内部の破損を防ぐ
ためのものである。
外周面にはコイルスプリング34が嵌着され、その一端
は外側に折曲げられている。又、前記クラッチケース1
5先端部からブレーキドラム28基端部までは操作キャ
ップ35に覆われており、同操作キャップ35はその先
端がベアリング36を介してクラッチケース15の先端
部に回転可能に支持されている。そして、前記コイルス
プリング34の折曲げられた一端は操作キャップ35に
固定され、その操作キャップ35の外周面には巻取軸3
が嵌着されている。又、このコイルスプリング34は操
作者が直接巻取軸3をスクリーン4巻上げ方向、すなわ
ち第3図に示す矢印り方向へ回転させようとする時、ブ
レーキドラム28に対して空回りして内部の破損を防ぐ
ためのものである。
前記操作キャップ35の先端には公知のガバナ装置37
が嵌着され、そのガバナ装置37には支軸11基端部1
1bが挿入されている。このガバナ装置37はスクリー
ン4が過大な速度で引上げられた時にのみ作動して、そ
の引上げ速度を適宜に抑制するためのものである。
が嵌着され、そのガバナ装置37には支軸11基端部1
1bが挿入されている。このガバナ装置37はスクリー
ン4が過大な速度で引上げられた時にのみ作動して、そ
の引上げ速度を適宜に抑制するためのものである。
次に、上記のように構成されたロールブラインドのスク
リーン昇降装置の作用を説明する。
リーン昇降装置の作用を説明する。
さて、このロールブラインドのスクリーン4を下降させ
るには、クラッチボール23が第二の戻り溝27の終点
部27aに位置している状態で操作コード6を操作して
プーリ13をスクリーン4下降方向に回転させると、プ
ーリ13とともにクラッチケース15がコイルスプリン
グ17の付勢力に抗して第3図に示す矢印C方向に回転
され、クラッチボール23が引下げ溝24を第5図に示
す矢印E方向に移動して、第5図に実線で示すようにそ
の終点部24aに当接する。そして、クラッチケース1
5の回転がクラッチボール23を介して第一クラッチド
ラム16に伝達され、ストップスプリング31が拡径さ
れて第一クラッチドラム16とともに支軸11の周囲を
回転する。そして、第一クラッチドラム16の第一駆動
片30がブレーキキャリア29の端縁部29cを押圧す
ることによりブレーキキャリア29が回転され、これに
よりブレーキスプリング32が拡径されようとするため
ブレーキドラム28も一体に回転される。従って、操作
キャップ35を介して巻取軸3が回転され、スクリーン
4が巻下ろされる。この時、捩りコイルスプリング8は
巻取軸3の回転によって蓄勢される。
るには、クラッチボール23が第二の戻り溝27の終点
部27aに位置している状態で操作コード6を操作して
プーリ13をスクリーン4下降方向に回転させると、プ
ーリ13とともにクラッチケース15がコイルスプリン
グ17の付勢力に抗して第3図に示す矢印C方向に回転
され、クラッチボール23が引下げ溝24を第5図に示
す矢印E方向に移動して、第5図に実線で示すようにそ
の終点部24aに当接する。そして、クラッチケース1
5の回転がクラッチボール23を介して第一クラッチド
ラム16に伝達され、ストップスプリング31が拡径さ
れて第一クラッチドラム16とともに支軸11の周囲を
回転する。そして、第一クラッチドラム16の第一駆動
片30がブレーキキャリア29の端縁部29cを押圧す
ることによりブレーキキャリア29が回転され、これに
よりブレーキスプリング32が拡径されようとするため
ブレーキドラム28も一体に回転される。従って、操作
キャップ35を介して巻取軸3が回転され、スクリーン
4が巻下ろされる。この時、捩りコイルスプリング8は
巻取軸3の回転によって蓄勢される。
スクリーン4を所望位置まで巻下ろした後に操作コード
6を手放すと、クラッチケース15は内装されたコイル
スプリング17の付勢力によりスクリーン4巻上げ方向
、すなわち第3図に示す矢印り方向に回転し、その回転
にともなってクラッチボール23が第一の戻り溝25を
通ってその終点部25aに当接する。又、巻取軸3は捩
りコイルスプリング8の蓄勢力によってスクリーン4巻
上げ方向に回転しようとするが、その回転力はストップ
スプリング31を拡径するために必要な力より弱いため
、操作コード6を手放しても巻取軸3は回転することが
なく、スクリーン4はその下降位置で吊下支持される。
6を手放すと、クラッチケース15は内装されたコイル
スプリング17の付勢力によりスクリーン4巻上げ方向
、すなわち第3図に示す矢印り方向に回転し、その回転
にともなってクラッチボール23が第一の戻り溝25を
通ってその終点部25aに当接する。又、巻取軸3は捩
りコイルスプリング8の蓄勢力によってスクリーン4巻
上げ方向に回転しようとするが、その回転力はストップ
スプリング31を拡径するために必要な力より弱いため
、操作コード6を手放しても巻取軸3は回転することが
なく、スクリーン4はその下降位置で吊下支持される。
この状態から操作コード6をスクリーン4下降方向に若
干引き下げると、プーリ13とともにクラッチケース1
5がコイルスプリング17の付勢力に抗して第3図に示
す矢印C方向に回転され、クラッチボール23が引上げ
溝26を通って、第5図に鎖線で示すようにその終点部
26aに当接する。そして、クラッチケース15の回転
がクラッチボール23を介して第二クラッチドラム19
に伝達され、第3図に鎖線で示すように、第二駆動片3
3の係止溝33a端縁部でブレーキスプリング32の端
部32bが押圧される。そして、この押圧によりブレー
キスプリング32がスクリーン4下降方向に回転されよ
うとするとともに、その回転力がブレーキスプリング3
2の端部32aを介してブレーキキャリア29に伝達さ
れ、これにより支軸11とストップスプリング31との
摩擦力が増大してブレーキキャリア29は支軸11に対
して強固に固定される。そして、ブレーキスプリング3
2の端部32aがブレーキキャリア29に固定された状
態でもう一方の端部32bか更に押圧されると、ブレー
キスプリング32は縮径されてブレーキドラム28との
摩擦力が低下し、ブレーキドラム28がブレーキスプリ
ング32に対し回転可能となる。従って、巻取軸3は捩
りコイルスプリング8の蓄勢力により回転されてスクリ
ーン4が巻上げられる。この時、スクリーン4が過大な
速度で巻上げられると、巻取軸3に内装されたガバナ装
置37によりその巻上げ速度を適宜に抑制することがで
きる。
干引き下げると、プーリ13とともにクラッチケース1
5がコイルスプリング17の付勢力に抗して第3図に示
す矢印C方向に回転され、クラッチボール23が引上げ
溝26を通って、第5図に鎖線で示すようにその終点部
26aに当接する。そして、クラッチケース15の回転
がクラッチボール23を介して第二クラッチドラム19
に伝達され、第3図に鎖線で示すように、第二駆動片3
3の係止溝33a端縁部でブレーキスプリング32の端
部32bが押圧される。そして、この押圧によりブレー
キスプリング32がスクリーン4下降方向に回転されよ
うとするとともに、その回転力がブレーキスプリング3
2の端部32aを介してブレーキキャリア29に伝達さ
れ、これにより支軸11とストップスプリング31との
摩擦力が増大してブレーキキャリア29は支軸11に対
して強固に固定される。そして、ブレーキスプリング3
2の端部32aがブレーキキャリア29に固定された状
態でもう一方の端部32bか更に押圧されると、ブレー
キスプリング32は縮径されてブレーキドラム28との
摩擦力が低下し、ブレーキドラム28がブレーキスプリ
ング32に対し回転可能となる。従って、巻取軸3は捩
りコイルスプリング8の蓄勢力により回転されてスクリ
ーン4が巻上げられる。この時、スクリーン4が過大な
速度で巻上げられると、巻取軸3に内装されたガバナ装
置37によりその巻上げ速度を適宜に抑制することがで
きる。
そして、スクリーン4を所望位置まで上昇させた後に操
作コード6を手放すと、クラッチケース15は内装され
たコイルスプリング17の付勢力により第3図に示す矢
印り方向に回転し、その回転にともなってクラッチボー
ル23が第二の戻り溝27を通ってその終点部27aに
当接して、スクリーン4は前述のようにその位置で吊下
支持される。そして、操作コード6を操作してプーリ1
3をスクリーン4下降方向に回転させると、前述のよう
にクラッチボール23が引下げ溝24を通って、第5図
に実線で示すようにその終点部24aに当接し、再びス
クリーン4を下降させることができる。
作コード6を手放すと、クラッチケース15は内装され
たコイルスプリング17の付勢力により第3図に示す矢
印り方向に回転し、その回転にともなってクラッチボー
ル23が第二の戻り溝27を通ってその終点部27aに
当接して、スクリーン4は前述のようにその位置で吊下
支持される。そして、操作コード6を操作してプーリ1
3をスクリーン4下降方向に回転させると、前述のよう
にクラッチボール23が引下げ溝24を通って、第5図
に実線で示すようにその終点部24aに当接し、再びス
クリーン4を下降させることができる。
以上のように、この昇降装置はクラッチボール23が第
二の戻り溝27の終点部27aに位置している状態で操
作コード6を操作してプーリ13をスクリーン4下降方
向に回転させると、クラッチボール23が引下げ溝24
の終点部24aに当接して第一クラッチドラム16が支
軸11に対して回転可能となり、クラッチ装置7が巻取
軸3と一体に回転してスクリーン4が下降される。そし
て、操作コード6を手放すと、クラッチボール23が第
一の戻り溝25の終点部25aに当接してスクリーン4
はその下降位置で吊下支持され、同操作コード6をスク
リーン4下降方向に若干引下げると、クラッチボール2
3が引上げ溝26の終点部26aに当接してブレーキド
ラム28がブレーキスプリング32に対して回動可能と
なり、捩りコイルスプリング8の蓄勢力により巻取軸3
が回転されてスクリーン4を巻上げることができる。
二の戻り溝27の終点部27aに位置している状態で操
作コード6を操作してプーリ13をスクリーン4下降方
向に回転させると、クラッチボール23が引下げ溝24
の終点部24aに当接して第一クラッチドラム16が支
軸11に対して回転可能となり、クラッチ装置7が巻取
軸3と一体に回転してスクリーン4が下降される。そし
て、操作コード6を手放すと、クラッチボール23が第
一の戻り溝25の終点部25aに当接してスクリーン4
はその下降位置で吊下支持され、同操作コード6をスク
リーン4下降方向に若干引下げると、クラッチボール2
3が引上げ溝26の終点部26aに当接してブレーキド
ラム28がブレーキスプリング32に対して回動可能と
なり、捩りコイルスプリング8の蓄勢力により巻取軸3
が回転されてスクリーン4を巻上げることができる。
以上詳述したように、この発明は巻取軸一端に設けられ
たプーリを操作コードで回転させることによりスクリー
ンを昇降するロールブラインドにおいて、スクリーンの
巻上げ操作を操作コードでプーリをいちいち回転させる
ことなく操作コードを若干引下げるだけで容易に行うこ
とができるという優れた効果を発揮する。
たプーリを操作コードで回転させることによりスクリー
ンを昇降するロールブラインドにおいて、スクリーンの
巻上げ操作を操作コードでプーリをいちいち回転させる
ことなく操作コードを若干引下げるだけで容易に行うこ
とができるという優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化したスクリーン昇降装置の一
実施例を示す要部拡大断面図、第2図はロールブライン
ド全体を示す一部破断正面図、第3図は第1図における
A−A線断面図、第4図は第1図におけるB−B線断面
図、第5図はガイド溝の展開図である。 支持ブラケットl、2、巻取軸3、スクリーン4、操作
コード6、クラッチ装置7、捩りコイルスプリング(付
勢手段)8、ブーIJ 13゜特許出願人 立川ブラ
インド工業株式会社代理人 弁理士 恩1)博宣(
ほか1名)第 図 メー4℃・ 第 図 メーJ、・
実施例を示す要部拡大断面図、第2図はロールブライン
ド全体を示す一部破断正面図、第3図は第1図における
A−A線断面図、第4図は第1図におけるB−B線断面
図、第5図はガイド溝の展開図である。 支持ブラケットl、2、巻取軸3、スクリーン4、操作
コード6、クラッチ装置7、捩りコイルスプリング(付
勢手段)8、ブーIJ 13゜特許出願人 立川ブラ
インド工業株式会社代理人 弁理士 恩1)博宣(
ほか1名)第 図 メー4℃・ 第 図 メーJ、・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スクリーン(4)を吊下支持する巻取軸(3)の両
端を支持ブラケット(1、2)に回転可能に支持し、巻
取軸(3)一端にプーリ(13)を設け、そのプーリ(
13)に掛装された操作コード(6)を操作してプーリ
(13)を回転させることによりスクリーン(4)を昇
降可能としたロールブラインドにおいて、 前記巻取軸(3)内に同巻取軸(3)にスクリーン(4
)引き上げ方向の付勢力を付与する付勢手段(8)を設
け、前記プーリ(13)と巻取軸(3)との間には操作
コード(6)のスクリーン(4)下降操作に基いてプー
リ(13)の回転を巻取軸(3)に伝達し、その下降操
作の後に操作コード(6)の引下げ操作に基いて前記付
勢手段(8)の付勢力で巻取軸(3)をスクリーン(4
)上昇方向へ回転させるクラッチ装置(7)を介在させ
たことを特徴とするロールブラインドのスクリーン昇降
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191831A JP2690807B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | ロールブラインドのスクリーン昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191831A JP2690807B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | ロールブラインドのスクリーン昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480493A true JPH0480493A (ja) | 1992-03-13 |
| JP2690807B2 JP2690807B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=16281247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2191831A Expired - Fee Related JP2690807B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | ロールブラインドのスクリーン昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2690807B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59195985A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-07 | 株式会社ニチベイ | シ−ト巻上げ巻降し装置 |
| JPH02213582A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Aiwa Mold Kogyo Kk | 巻上げ装置 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2191831A patent/JP2690807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59195985A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-07 | 株式会社ニチベイ | シ−ト巻上げ巻降し装置 |
| JPH02213582A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Aiwa Mold Kogyo Kk | 巻上げ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2690807B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
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