JPH0480581B2 - - Google Patents

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JPH0480581B2
JPH0480581B2 JP7497784A JP7497784A JPH0480581B2 JP H0480581 B2 JPH0480581 B2 JP H0480581B2 JP 7497784 A JP7497784 A JP 7497784A JP 7497784 A JP7497784 A JP 7497784A JP H0480581 B2 JPH0480581 B2 JP H0480581B2
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line
communication
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relay device
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Shuichi Okazaki
Noribumi Tasaka
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は異種通信回線により接続される通信
装置と複数の端末装置とを接続する中継装置に関
する。
(背景技術) 従来、主に構内専用に設けられた構内のデータ
通信回線(以下構内回線という)に接続される複
数の端末装置を遠隔地よりリアルタイムに制御す
る為、遠隔地から制御を行なう為のリモート回線
と該構内回線をリアルタイムで接続する中継装置
を使用している。
上記中継装置が利用されるシステム構成例を第
1図a〜cに示す。第1図aは中継装置3を通信
制御装置7のバツクアツプ装置として利用した例
であつて、通常運用時は通信装置1と通信制御装
置7との間で特定通信回線6を介して端末装置5
−1〜5−nへの制御情報をやりとりし、通信制
御装置7により構内回線4を介して上述の制御情
報に従い端末装置5−1〜5−nを制御してい
る。また特定通信回線6が障害のため使用不可と
なると、回線切替装置8により公衆電話網9をバ
ツクアツプ回線として使用し、同様の制御を行な
う。さらに通信制御装置7が障害のため使用不可
となると、回線切替装置8により中継装置3側に
切替え、通信装置1が公衆電話網9を介して公衆
電話網9と構内回線4の電気的レベル変換及びデ
ータ、タイミングの補正のみを行なう中継装置3
を経由し、構内回線4に接続される端末装置5−
1〜5−nを遠隔地よりリモートに制御してい
る。
第1図bは中継装置3を通常運用装置及びバツ
クアツプ装置として利用した例であつて、通常運
用時は通信装置1が特定通信回線6を介して、特
定通信回線6と構内回線4の電気的レベル変換及
びデータ、タイミングの補正のみを行なう通常運
用側の中継装置3を経由し、構内回線4に接続さ
れる端末装置5−1〜5−nを遠隔地よりリモー
トに制御している。このとき回線切替装置8は通
常運用側の中継装置3に切替えられている。ま
た、特定通信回線6の障害あるいは通常運用側の
中継装置3の障害が発生すると、障害状態により
通信装置1またはオペレータ等が回線切替装置8
をバツクアツプ側の中継装置3に切替え、前述の
場合と同様に通信装置1が公衆電話網9を介して
バツクアツプ側の中継装置3を経由し、構内回線
4に接続されている端末装置5−1〜5−nを遠
隔地よりリモートに制御している。このとき、オ
ペレータ等がバツクアツプ側に切替える場合は、
中継装置3から通信装置1へ発呼を行なえばよ
い。
第1図cは第1図bでバツクアツプ装置のない
システム例であつて、動作は第1図bと同様であ
る。
また第1図において、回線切替装置8が必要な
システムでは、中継装置3に回線切替装置8が内
蔵されている。
第2図は第1図に示した従来の中継装置3のブ
ロツク図であつて、3−1は特定通信回線または
公衆電話網などのリモート回線との電気的レベル
変換回路、3−2はリモート回線からのキヤリア
(CD)検出回路、3−3はキヤリアオン状態のと
きのみ、リモート回線からの受信データを構内回
線へ送出し、構内回線からの受信データをリモー
ト回線へ送出し、キヤリアオフのときは無通信状
態にセツトする切替回路、3−4は、切替回路3
−3を通つて来たリモート回線からの受信データ
をリモート回線のタイミングに合わせてサンプリ
ングし、構内回線とのタイミングの誤差をFIFO
等によりバツフアリングして構内回線のタイミン
グで構内回線へ送出し、構内の電気的レベル変換
回路3−5を通つて来た構内回線からの受信デー
タを構内回線のタイミングに合わせてサンプリン
グし、リモート回線とのタイミングの誤差を
FIFO等によりバツフアリングしてリモート回線
のタイミングでリモート回線へ送出し、リモート
回線と構内回線とのデータ、タイミングの補正を
行なう受信データ識別再生回路、3−5は構内回
線との電気的レベル変換回路である。
前述のような中継装置の構成をとることによ
り、第1図に示すように通信装置1が特定通信回
線あるいは公衆電話網を介して構内回線に接続さ
れている端末装置5−1〜5−nを遠隔地よりリ
モートに制御でき、バツクアツプ装置を中継装置
を利用することにより低コストで実現可能であ
り、また端末台数が少なく負荷が小さい小規模な
構内のシステムでは低コストである中継装置が盛
んに利用されている。
しかしながら、このような従来の中継装置にあ
つては、次のような問題点を有する。
(a) 制御はリモート回線からのキヤリア信号によ
り行なわれており、特定通信回線では端末装置
をリモートに制御する場合は必ずポイントツー
ポイント形態となりマルチドロツプ形態がとれ
ず、通信量の少ないシステムでは回線費用に問
題がある。
(b) 公衆電話網では自動着信時相手IDをチエツ
クできず、また手動発信時誤り電話をしてしま
う可能性があることから、誤り電話でも接続し
てしまう可能性があり、端末装置誤動作の要因
となる。
(c) 回線品質が悪く処理能力が低い。
(d) リモート回線に特定通信回線あるいは公衆電
話網を使用しているという特質上通信速度が低
い為(公衆電話網で1200b/s程度)、端末装
置が高速の通信速度で制御しなければならず、
処理時間が遅くなる。
(e) 第1図aのようなシステム形態で通常運用高
速の通信速度で運用していた場合、バツクアツ
プでの運用時、端末装置の通信速度設定のやり
直しが必要な場合があり、また処理時間が遅く
なるためひいてはシステム全体のスループツト
の低下になる。
(発明の目的) この発明の目的は、前述のような欠点を除去す
る為、デイジタル回線交換網をリモート回線とし
て接続可能な中継装置を実現し、通信速度の高速
化及び回線品質の向上を図ることであり、中継装
置内に自動発着呼制御機能及びIDチエツク機能
を有することにより誤り電話による誤接続の防
止、発呼、再発呼間隔の維持を図ることであり、
また中継装置内にIDの設定情報を複数保持する
ことにより複数の通信装置が構内回線に接続され
ている端末装置を制御可能とすることである。
この発明の要点は、従来の中継装置のキヤリア
検出回路及び特定通信回線、公衆電話網との電気
的レベル変換回路のかわりに、デイジタル回線交
換網との自動発着呼制御機能、切断指示の監視機
能、復旧要求制御機能及びIDチエツク機能を保
持した接続制御回路及びデイジタル回線交換網と
の電気的レベル交換回路を設け、デイジタル回線
交換網をリモート回線として接続可能とし、ID
チエツク機能により誤り電話の防止を可能とし、
自動発呼機能により、発呼、再発呼間隔を維持す
ることでオペレータ等による無作意な発呼操作を
防止したことであり、スイツチ、書き込み可能な
ROM等により構成される設定情報回路を設け、
複数のIDの設定を可能とし、複数の通信装置が
構内回線に接続されている端末装置を制御可能と
したことである。
(発明の構成及び作用) 以下、この発明を実施例に従い図面を参照して
詳細に説明する。
第3図a〜cはこの発明による中継装置を使用
したシステム構成例であつて、それぞれ第1図a
〜cに対応している。すなわち、第3図aは第1
図aにおいて公衆電話網9をデイジタル回線交換
網2に置換えこの発明による中継装置10を使用
したシステム構成例、第3図bは第1図aにおい
て公衆電話網9及びこれに接続されている従来の
中継装置3をそれぞれ、デイジタル回線交換網2
及びこの発明による中継装置10に置換えたシス
テム構成例、第3図cは第1図cにおいて特定通
信回線6をデイジタル回線交換網2に置換えこの
発明による中継装置10を使用したシステム構成
例である。尚、第3図において回線切替装置8が
必要なシステムでは、中継装置10に回線切替装
置8が内蔵されている。
第3図a、第3図b、第3図cのシステム構成
例におけるこの発明による中継装置10の動作は
同様であるので、第3図cのシステム構成例をこ
の発明による中継装置10のブロツク図である第
4図を用いて以下に説明する。
第4図において、10−1は、従来の特定通信
回線、公衆電話網との電気的レベル変換回路にか
わるデイジタル回線交換網2との電気的レベル変
換回路、10−6はデイジタル回線交換網2との
自動発着呼制御機能、切断指示の監視機能、復旧
要求制御機能及びIDチエツク機能を保持した接
続制御回路、10−7は複数の通信ID、デイジ
タル回線交換網2とのインタフエース規定情報を
保持した設定情報回路、10−8はオペレータ等
への中継装置の状態の表示及び操作とのインタフ
エースを行なうマンマシンインタフエース回路、
10−3は一方においてデイジタル回線交換網2
からの受信データを識別再生し、構内回線4へ送
出(デイジタル回線交換網2のタイミングで受信
データをサンプルし、構内回線4とのタイミング
の誤差をFIFO等によりバツフアリングして、構
内回線4のタイミングで、該受信データを送出。)
するかもしくは無通信状態にするかを決定し、他
方において回線からの受信データを識別再生しデ
イジタル回線交換網2へ送出(構内回線4のタイ
ミングで受信データをサンプルし、デイジタル回
線交換網2とのタイミングの誤をFIFO等により
バツフアリングしてデイジタル回線交換網2のタ
イミングで該受信データを送出)するか無通信状
態にするかを決定する切替回路、10−4はデイ
ジタル回線交換網2からの受信データを識別再生
し、構内回線4へ送出し、構内回線4からの受信
データを識別再生しデイジタル回線交換網2へ送
出する受信データ識別再生回路、10−5は構内
回線4との電気的レベル変換回路である。
中継装置10は最初設定情報回路10−7によ
りデイジタル回線交換網2とのインタフエース規
定情報(ダイレクトコール、品目、相手通知等)
を読み取り、以下その情報に従い動作を始める。
第3図cにおいて、デイジタル回線交換網2と中
継装置10が切断状態のとき(即ち通信装置1が
端末装置5−1〜5−nを制御していないとき)、
第4図に示す中継装置10の接続制御回路10−
6により切替回路10−3を無通信状態(たとえ
ばマーク、アイドル等)に設定しておき、構内回
線4へ無通信状態を送出し、構内回線からの受信
データを無視し、接続制御回路10−6によりデ
イジタル回線交換網2とインタフエースしてい
る。またこのとき、接続制御回路10−6により
デイジタル回線交換網2からの着呼および、オペ
レータ等からの発呼指示を監視している。この状
態を状態1とする。このとき、デイジタル回線交
換網2より着呼を受信すると、接続制御回路10
−6により着呼動作を開始する。着呼動作の開始
から通信可までの状態を状態2とする。状態2の
間はオペレータ等からの発呼指示は無視する。着
呼制御動作中、異常着呼シーケンス及び網異常等
を検出すると、切断指示シーケンスあるいは復旧
要求シーケンス動作後、再び状態1に戻る。また
着呼制御動作中、デイジタル回線交換網2とのイ
ンタフエース規定情報により相手通知有のとき
は、設定情報回路10−7に従いIDのチエツク
を行ない、IDチエツクの結果受信したIDが第3
図cの端末装置5−1〜5−nをリモートに制御
する通信装置1でない場合には自動的に復旧要求
をデイジタル回路交換網2へ送出し、再び状態1
に戻る。ここで、端末装置5−1〜5−nをリモ
ートに制御する通信装置1が複数存在する場合
は、設定情報回路10−7に従い複数のIDチエ
ツクを行ない、受信したIDが設定されている複
数のIDのいずれでもない場合、前述同様の動作
で状態1に戻る。またIDチエツクの結果、受信
したIDが端末装置5−1〜5−nを制御する通
信装置であれば、着呼制御動作を正常に行ない通
信可状態に移行する。通信中の状態を状態3とす
る。あるいは状態1のとき、オペレータ等からの
発呼指示をマンマシンインタフエース回路より受
信すると、接続制御回路10−6により設定情報
回路10−7のID情報を読み取り、そのIDに従
いデイジタル回線交換網2に対して発呼動作を開
始する。発呼動作の開始から通信可までの状態を
前述同様状態2とする。発呼制御動作中、異常発
呼シーケンス及び網異常等を検出すると、切断指
示シーケンスあるいは復旧要求シーケンス動作
後、再び状態1に戻る。また発呼制御動作中、デ
イジタル回線交換網2あるいは通信装置のビジー
状態(話中)を検出すると、再発呼間隔の時間だ
け待つて自動的に再発呼動作を開始する。このと
き、再発呼を2回実行してもビジー状態の場合
は、発呼間隔の時間だけ待ち、その後再び状態1
に戻る。また状態2の動作中はオペレータ等から
の発呼指示は無効としており、オペレータ等によ
りデイジタル回線交換網2への無作意な発呼を防
止している。さらに、上述発呼制御動作中の異常
シーケンスに対する自動再発呼動作は異常のレベ
ルにもよるが、設定情報回路10−7の設定情報
が異常シーケンス時自動再発呼動作を行なう設定
であれば可能である。ここで、端末装置5−1〜
5−nをリモートに制御する通信装置が複数存在
する場合は、マンマシンインタフエース回路10
−8により設定された通信装置番号と、設定情報
回路10−7により設定されているインタフエー
ス条件、通信装置設定情報等を参照し、オペレー
タの操作ミスでない(例えば通信装置が2台のと
き通信装置番号3を指定するとエラー表示し発呼
しない)ことを確認し、上述通信装置番号に対し
て発呼制御動作を開始する。以上の動作で発呼制
御動作が正常に終了すると通信可状態となり状態
3に移行する。状態3では、オペレータ等による
発呼指示は無効としている。
状態3に移行すると、接続制御回路10−6に
より切替回路10−3を無通信状態からデイジタ
ル回線交換網2及び構内回路4からの受信データ
を相互の回線へ送出する状態に切替え、デイジタ
ル回線交換網2からの受信データを電気的レベル
変換回路10−1で変換し切替回路10−3を通
つて識別再生回路10−4へ送出し該受信データ
をそこで識別再生し、構内回線の電気的レベル変
換回路10−5へ送出し、構内の電気的レベルイ
ンタフエース変換後、構内回線4へ該受信データ
を送出し始める。また構内回線4からの受信デー
タを電気的レベル変換回路10−5で変換し、受
信データ識別再生回路10−4へ送出し、該受信
データを識別再生し、切替制御回路10−3へ送
出する。このとき、該受信データを有効にしてい
る為、該受信データを電気的レベル変換回路10
−1へ送出し、デイジタル回線交換網2との電気
的レベル変換後、デイジタル回線交換網2へ該受
信データを送出し始める。この動作によりデータ
転送中は、通信装置1と端末装置5−1〜5−n
はリアルタイムの通信動作ができ、構内回線に接
続されている複数の端末装置を遠隔地よりリモー
トに通信装置1より制御できる。さらにこのと
き、中継装置10は接続制御回路10−6によ
り、デイジタル回線交換網2からの切断指示及び
オペレータ等からの復旧要求を監視している。
以上説明したように、状態3は通信装置1がデ
イジタル回線交換網2をリモート回線として構内
回線4に接続されている端末装置5−1〜5−n
を遠隔地よりリモートに制御できる状態である。
またこのとき、同時にデイジタル回線交換網2か
らの切断指示及びオペレータ等からの復旧要求を
監視しており、通信動作が終了すると再び無通信
状態にするための監視を行なつている。このとき
相手通信装置1と端末装置5−1〜5−nとの通
信動作の終了等によりデイジタル回線交換網2か
らの切断指示を受信したとき、あるいはオペレー
タ等からの復旧要求指示による復旧要求を送出し
たとき、接続制御回路10−6により切替回路1
0−3を無通信状態に切替えてデイジタル回線交
換網2からの受信データを無効とし、通信不能
(たとえばマーク、アイドル等)状態を構内のデ
ータ通信回線へ送出して構内回線4からの受信デ
ータを無効にし、また接続制御回路10−6によ
りデイジタル回線交換網2との切断動作を行な
う。該動作後は、再度、デイジタル回線交換網2
からの着呼及び発呼指示を監視している状態1に
戻る。
また、状態1〜状態3において、マンマシンイ
ンタフエース回路の表示機能により、中継装置の
状態、障害情報等を表示可能としており、オペレ
ータ等への認知を可能としている。
前述の動作を中継装置10が行なうことによ
り、デイジタル回線交換網2に接続されている通
信装置1と中継装置10が接続状態のとき、通信
装置1からの送信データを構内回線4に接続され
ている端末装置5−1〜5−nが、受信でき、ま
た端末装置5−1〜5−nの送信データを相手通
信装置1が受信可能であり、デイジタル回線交換
網2に接続されている相手通信装置1と構内回線
4に接続されている端末装置5−1〜5−nとの
通信動作が中継装置10を設けることにより可能
であり、通信装置1がデイジタル回線交換網をリ
モート回線として使用して、遠隔地よりリモート
に端末装置5−1〜5−nを制御できる。
第5図は本発明による中継装置の第2の実施例
であつて、公衆電話網、特定通信回線およびデイ
ジタル回線交換網に接続可能なように、中継装置
20に複合機能を持たせオペレータ等の操作によ
り、必要に応じて切替回路10−9を切り換えて
使用することも可能である。
(発明の効果) この発明は以上説明したように、デイジタル回
線交換網との自動発着呼制御機能、切断指示の監
視機能、復旧要求制御機能及びIDチエツク機能
を保持した接続制御手段、デイジタル回線交換網
との電気的レベル変換手段及び複数のIDの設定
情報及びデイジタル交換回線網とのインタフエー
ス規定情報等を保持した設定情報手段を設けさら
に従来と同等にデイジタル回線交換網からの受信
データを識別再生し該受信データを構内回線へ送
出し構内回線からの受信データを識別再生しデイ
ジタル回線交換網へ送出する手段、通信可状態以
外のときは無通信状態とし、通信可状態のときデ
イジタル回線交換網及び構内回線からの受信デー
タを相互の回線へ送出する切替手段及び構内回線
との電気的レベル変換手段を設けたことにより、
次の効果を得ることができる。
(a) 構内回線に接続される複数の端末装置を遠隔
地よりリモートに制御するシステムでリモート
回線としてデイジタル回線交換網を運用回線あ
るいは、バツクアツプ回線として使用するシス
テムの構築が可能となる。
(b) 従来のものに比べ、通信速度の高速化及び回
線品質の向上を図ることができ、この結果シス
テムの処理時間の短縮化が図られる。
(c) 通常運転時、比較的高速(例えば9600B/
S、48KB/S)の通信速度で運用していた場
合、バツクアツプ回線に切替えても同一速度で
運用が可能であり、端末装置の速度設定のやり
直しが不要となるという利点がある。
(d) IDチエツク機能により誤り電話の防止が可
能であり、自動再発呼動作によりオペレータ等
による無作意な発呼が防止できる。
(e) 複数の通信装置が構内回線に接続されている
端末装置を遠隔地よりリモートに制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜cは従来の中継装置を使用したシス
テム構成例、第2図は従来の中継装置のブロツク
図、第3図a〜cはこの発明による中継装置を使
用したシステム構成例、第4図はこの発明による
中継装置の一実施例のブロツク図、及び第5図は
この発明の他の実施例のブロツク図である。 1……通信装置、2……デイジタル回線交換
網、3……中継装置、4……構内回線、5−1〜
5−n……端末装置、6……特定通信回線、7…
…通信制御装置、8……回線切替装置、9……公
衆電話網、10,20……中継装置、3−1,3
−5,10−1,10−5……電気的レベル変換
回路、3−2……キヤリア検出回路、3−3,1
0−3……切替回路、3−4,10−4……受信
データ識別再生回路、10−6……接続制御回
路、10−7……設定情報回路、10−8……マ
ンマシンインタフエース回路、10−9……切替
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも1つの通信装置が接続されるデイ
    ジタル回線交換網と複数の端末装置が接続された
    データ通信回線とを接続する中継装置であつて、
    デイジタル回線交換網の電気的レベルと所定レベ
    ルとを相互に変換する第1の変換手段と、データ
    通信回線の電気的レベルと所定レベルとを相互に
    変換する第2の変換手段と、該第2の変換手段の
    入力に接続されデイジタル回線交換網及びデータ
    通信回線からの受信データを識別再生して相手側
    に送出する手段と、該手段と前記第1の変換手段
    との間に接続され前記回線間の通信状態及び無通
    信状態を切替える切替手段と、複数のID情報及
    びデイジタル回線交換網とのインタフエース規定
    情報を保持する設定情報手段と、オペレータへの
    中継装置の状態の表示及び操作に対するインタフ
    エースするマンマシンインタフエース手段と、該
    手段からの情報と前記設定情報手段からの情報と
    前記第1の変換手段の出力で得られる前記通信装
    置のIDに基づき自動発着呼の監視と切断指示の
    監視と復旧要求制御とIDチエツクを行ない前記
    切替手段を制御する手段とより構成したことを特
    徴とする中継装置。
JP7497784A 1984-04-16 1984-04-16 中継装置 Granted JPS60218958A (ja)

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