JPH0480802B2 - - Google Patents
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- JPH0480802B2 JPH0480802B2 JP1226896A JP22689689A JPH0480802B2 JP H0480802 B2 JPH0480802 B2 JP H0480802B2 JP 1226896 A JP1226896 A JP 1226896A JP 22689689 A JP22689689 A JP 22689689A JP H0480802 B2 JPH0480802 B2 JP H0480802B2
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- JP
- Japan
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- mold
- molding material
- guide
- fixing
- blocks
- Prior art date
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Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は型に関し、たとえばゴルフテイを成
形するための型に関する。
形するための型に関する。
(従来技術)
この発明の背景となる従来のゴルフテイなどの
成形品は、金型に成形材料を充填しプレスして乾
燥固化した後、金型から取り出すことによつて成
形される。
成形品は、金型に成形材料を充填しプレスして乾
燥固化した後、金型から取り出すことによつて成
形される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、成形品は、金型に密着するた
め、金型からすぐに取り出すことが困難であつ
た。すなわち、従来の金型では、金型内に充填さ
れた成形材料が乾燥固化した後に、成形品がその
金型内から取り出される。言い換えれば、この発
明の背景となる従来の金型では、成形材料が乾燥
固化する前に、成形品を金型内から取り出すこと
ができなかつた。
め、金型からすぐに取り出すことが困難であつ
た。すなわち、従来の金型では、金型内に充填さ
れた成形材料が乾燥固化した後に、成形品がその
金型内から取り出される。言い換えれば、この発
明の背景となる従来の金型では、成形材料が乾燥
固化する前に、成形品を金型内から取り出すこと
ができなかつた。
したがつて、従来の成形品では、それを大量に
製造する場合、金型内に充填された成形材料が乾
燥固化した後で、その金型内から成形品を取り出
すため、成形品1つ当たりの製造時間を短縮する
ことが困難であつた。
製造する場合、金型内に充填された成形材料が乾
燥固化した後で、その金型内から成形品を取り出
すため、成形品1つ当たりの製造時間を短縮する
ことが困難であつた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、成形材
料が乾燥固化する前でも、成形材料とともに金型
から簡単に取り出すことができる、型を提供する
ことである。
料が乾燥固化する前でも、成形材料とともに金型
から簡単に取り出すことができる、型を提供する
ことである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、係合可能に形成され、合成樹脂か
らなる2つの型部材を含み、2つの型部材は、そ
れらを係合した状態で、金型の所定の位置に着脱
自在に取付けられ、さらに2つの型部材には、そ
れらを係合した状態で、成形品の形状に対応する
成形材料充填部が形成される、型である。
らなる2つの型部材を含み、2つの型部材は、そ
れらを係合した状態で、金型の所定の位置に着脱
自在に取付けられ、さらに2つの型部材には、そ
れらを係合した状態で、成形品の形状に対応する
成形材料充填部が形成される、型である。
(作用)
2つの型部材を合わせた状態で、それらが金型
の所定の位置に着脱自在に取付けられる。そし
て、金型に取付けられた状態で、成形材料が型部
材の成形材料充填部に注入され充填される。さら
に、型部材は、その成形材料充填部に充填された
成形材料とともに、金型から適宜取り外される。
この場合、成形材料は、金型の内面と直接接触す
ることがないため、成形材料と金型とは密着する
ことがない。
の所定の位置に着脱自在に取付けられる。そし
て、金型に取付けられた状態で、成形材料が型部
材の成形材料充填部に注入され充填される。さら
に、型部材は、その成形材料充填部に充填された
成形材料とともに、金型から適宜取り外される。
この場合、成形材料は、金型の内面と直接接触す
ることがないため、成形材料と金型とは密着する
ことがない。
(発明の効果)
この発明によれば、成形材料が乾燥固化する前
に、成形材料とともに金型から取り出すことがで
きる型が得られる。そのため、この発明の型を用
いて、成形品を大量に製造した場合、成形品1つ
当たりの製造時間を短縮することができる。ま
た、型部材に充填される成形材料は、金型の内面
と直接接触することがないので、金型の内面の磨
耗も防止することができる。
に、成形材料とともに金型から取り出すことがで
きる型が得られる。そのため、この発明の型を用
いて、成形品を大量に製造した場合、成形品1つ
当たりの製造時間を短縮することができる。ま
た、型部材に充填される成形材料は、金型の内面
と直接接触することがないので、金型の内面の磨
耗も防止することができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例)
第1A図ないし第1C図はこの発明の一実施例
を示す図であり、第1A図はその正面図であり、
第1B図はその平面図であり、第1C図は第1A
図に示す線C−Cにおける断面図である。
を示す図であり、第1A図はその正面図であり、
第1B図はその平面図であり、第1C図は第1A
図に示す線C−Cにおける断面図である。
この発明は型に関するが、この実施例では、た
とえばゴルフテイを成形するための型を用いた金
型について説明する。
とえばゴルフテイを成形するための型を用いた金
型について説明する。
この金型10は、型12を含み、型12は、対
称構造の2つの型部材14,14を含む。
称構造の2つの型部材14,14を含む。
この型部材14は、特に第4図に示すゴルフテ
イ100を成形するためのたとえば3つの型本体
16を含む。型本体16は、半円筒形の頭部18
を含み、この頭部18の下端には、その下端が先
細状の略半円筒形の脚部20が形成される。
イ100を成形するためのたとえば3つの型本体
16を含む。型本体16は、半円筒形の頭部18
を含み、この頭部18の下端には、その下端が先
細状の略半円筒形の脚部20が形成される。
この脚部20は、頭部18よりもその径が小さ
く形成され、その下端には逆半円錐筒形の尖端部
22が形成される。さらに、この尖端部22の下
部には、成形時に空気を抜くためのごく小さい半
円柱形の切欠き22aが形成されている。
く形成され、その下端には逆半円錐筒形の尖端部
22が形成される。さらに、この尖端部22の下
部には、成形時に空気を抜くためのごく小さい半
円柱形の切欠き22aが形成されている。
したがつて、この型本体16には、ゴルフテイ
100を2つに縦割りにしたものと同じ形状かつ
大きさの成形材料充填部24が形成される。な
お、型本体16の頭部18の上端部内周面には、
第1C図に示すように、ポンチを挿入しやすくす
るための抜け勾配部24aが設けられる。
100を2つに縦割りにしたものと同じ形状かつ
大きさの成形材料充填部24が形成される。な
お、型本体16の頭部18の上端部内周面には、
第1C図に示すように、ポンチを挿入しやすくす
るための抜け勾配部24aが設けられる。
これらの3つの型本体16は、たとえば板状の
支持部材26によつて連結される。この場合、3
つの型本体16は、所定の間隔を隔てて横並びに
平行に連結される。なお、連結される型本体16
の数は、任意に変更してもよい。
支持部材26によつて連結される。この場合、3
つの型本体16は、所定の間隔を隔てて横並びに
平行に連結される。なお、連結される型本体16
の数は、任意に変更してもよい。
また、この支持部材26の長手方向の両端部2
6aおよび26bは、それぞれ、型本体16の突
出する面側に適宜な角度で折り曲げられている。
6aおよび26bは、それぞれ、型本体16の突
出する面側に適宜な角度で折り曲げられている。
さらに、この支持部材26の長手方向の一方端
側において型本体16の凹み面側には、係合手段
の一方を構成する断面円形のピン28が形成さ
れ、その他方端側にはピン28と略同じ径の係合
手段の他方を構成する孔30が形成される。
側において型本体16の凹み面側には、係合手段
の一方を構成する断面円形のピン28が形成さ
れ、その他方端側にはピン28と略同じ径の係合
手段の他方を構成する孔30が形成される。
この型部材14は、常温で加圧されても塑性変
形が起こらないたとえば硬質のプラスチツク材料
でプレス成形によつて一体的に形成される。
形が起こらないたとえば硬質のプラスチツク材料
でプレス成形によつて一体的に形成される。
そして、2つの型部材14,14の相対向する
ピン28と孔30とをはめ合わすことによつて、
3つの成形材料充填部24は、たとえばゴルフテ
イ100と略同じ形状、大きさになる。なお、係
合手段としてのピン28および孔30に代えて、
たとえば、2つの型部材14,14の端部をヒン
ジで連結してもよい。
ピン28と孔30とをはめ合わすことによつて、
3つの成形材料充填部24は、たとえばゴルフテ
イ100と略同じ形状、大きさになる。なお、係
合手段としてのピン28および孔30に代えて、
たとえば、2つの型部材14,14の端部をヒン
ジで連結してもよい。
次に、この型12をポンチの位置に位置決めす
るための位置決めホルダについて、第2A図ない
し第2F図および第3図を参照して説明する。
るための位置決めホルダについて、第2A図ない
し第2F図および第3図を参照して説明する。
この位置決めホルダ50は、たとえば断面略T
字形で同じ大きさに形成される2つの固定用ブロ
ツク52および54を含む。この2つの固定用ブ
ロツク52および54は、たとえばダイス鋼や特
殊工具鋼などの硬質金属で形成される。
字形で同じ大きさに形成される2つの固定用ブロ
ツク52および54を含む。この2つの固定用ブ
ロツク52および54は、たとえばダイス鋼や特
殊工具鋼などの硬質金属で形成される。
さらに、この2つの固定用ブロツク52と54
との間には、たとえば6つのガイドブロツク56
a,56b,56c,56d,56eおよび56
fが横並びに配置される。これらのガイドブロツ
ク56aないし56fは、たとえばダイス鋼や特
殊工具鋼などの硬質金属で形成される。
との間には、たとえば6つのガイドブロツク56
a,56b,56c,56d,56eおよび56
fが横並びに配置される。これらのガイドブロツ
ク56aないし56fは、たとえばダイス鋼や特
殊工具鋼などの硬質金属で形成される。
これらのガイドブロツク56aないし56fの
ほぼ中央には、その幅方向に適宜間隔を隔てて2
つのたとえば円形の貫通孔57が形成され、これ
らの貫通孔57には、第2E図に示すように、断
面円形のスライドピン58が摺動可能に挿通され
る。
ほぼ中央には、その幅方向に適宜間隔を隔てて2
つのたとえば円形の貫通孔57が形成され、これ
らの貫通孔57には、第2E図に示すように、断
面円形のスライドピン58が摺動可能に挿通され
る。
また、固定用ブロツク52とガイドブロツク5
6fとは、第2B図に示すたとえば3つの固定ネ
ジ55a,55bおよび55cで固定される。こ
の場合、固定ネジ55aは、固定用ブロツク52
の中央上部に形成され、固定ネジ55bおよび5
5cは、固定用ブロツク52の中央下部で適宜間
隔を隔てて形成される。同様にして、固定用ブロ
ツク54とガイドブロツク56aとが3つの固定
ネジ55a,55bおよび55cで固定される。
なお、これらの固定用ブロツク52および54に
は、それらをバイス(図示せず)に固定するため
のバイス固定用孔59が設けられている。このバ
イス固定用孔59には、たとえばビス(図示せ
ず)などが挿通され、固定用ブロツク52および
54は、バイス(図示せず)の口に固定される。
また、バイスは、たとえば油圧機構などを有する
装置によつて、これらの固定用ブロツク52およ
び54の両横よりこの位置決めホルダ50の長手
方向に引つ張り出すことができるように形成され
ている。
6fとは、第2B図に示すたとえば3つの固定ネ
ジ55a,55bおよび55cで固定される。こ
の場合、固定ネジ55aは、固定用ブロツク52
の中央上部に形成され、固定ネジ55bおよび5
5cは、固定用ブロツク52の中央下部で適宜間
隔を隔てて形成される。同様にして、固定用ブロ
ツク54とガイドブロツク56aとが3つの固定
ネジ55a,55bおよび55cで固定される。
なお、これらの固定用ブロツク52および54に
は、それらをバイス(図示せず)に固定するため
のバイス固定用孔59が設けられている。このバ
イス固定用孔59には、たとえばビス(図示せ
ず)などが挿通され、固定用ブロツク52および
54は、バイス(図示せず)の口に固定される。
また、バイスは、たとえば油圧機構などを有する
装置によつて、これらの固定用ブロツク52およ
び54の両横よりこの位置決めホルダ50の長手
方向に引つ張り出すことができるように形成され
ている。
さらに、ガイドブロツク56aと56bとは、
第2C図および第2F図に示すように、連結具と
して、たとえば2つのビス60で連結される。こ
れらの2つのビス60は、スライドピン58,5
8の間で、間隔を隔てて形成される。また、ガイ
ドブロツク56aの下端からこれら2つのビス6
0までの高さは、ガイドブロツク56aの下端か
らスライドピン58までの高さと同じ高さに形成
される。
第2C図および第2F図に示すように、連結具と
して、たとえば2つのビス60で連結される。こ
れらの2つのビス60は、スライドピン58,5
8の間で、間隔を隔てて形成される。また、ガイ
ドブロツク56aの下端からこれら2つのビス6
0までの高さは、ガイドブロツク56aの下端か
らスライドピン58までの高さと同じ高さに形成
される。
この場合、ガイドブロツク56aの中央部に
は、その一端(固定用ブロツク54側)から他端
側に向けて所定の長さで、たとえば円柱形のへこ
み部61aが形成され、このへこみ部61aに通
じるビス孔61bが、へこみ部61aからガイド
ブロツク56aの他端にかけて形成される。さら
に、ガイトブロツク56bには、ビス孔61bと
同一直線上に所定の長さでネジ孔61cが形成さ
れる。なお、固定用ブロツク54には、ビス60
の頭部60aの戻り孔61dが形成されている。
この戻り孔61dは、へこみ部61aの径と同じ
大きさに形成され、かつ、へこみ部61aと同一
直線上に形成される。
は、その一端(固定用ブロツク54側)から他端
側に向けて所定の長さで、たとえば円柱形のへこ
み部61aが形成され、このへこみ部61aに通
じるビス孔61bが、へこみ部61aからガイド
ブロツク56aの他端にかけて形成される。さら
に、ガイトブロツク56bには、ビス孔61bと
同一直線上に所定の長さでネジ孔61cが形成さ
れる。なお、固定用ブロツク54には、ビス60
の頭部60aの戻り孔61dが形成されている。
この戻り孔61dは、へこみ部61aの径と同じ
大きさに形成され、かつ、へこみ部61aと同一
直線上に形成される。
そして、このへこみ部61aからビス60が挿
通され、ビス60の先端部60bは、ネジ孔61
cにねじこまれてガイトブロツク56bに固定さ
れる。この時、ビス60の頭部60aは、その先
端が固定用ブロツク54の戻り孔61dにわずか
に入る位置で固定される。同様にして、ガイドブ
ロツク56fと56eとが連結具としての2つの
ビス60で連結される。なお、ガイドブロツク5
6aと56bとを連結する2つのビス60と、ガ
イドブロツク56fと56eとを連結する2つの
ビス60とは、同一直線上に形成される。
通され、ビス60の先端部60bは、ネジ孔61
cにねじこまれてガイトブロツク56bに固定さ
れる。この時、ビス60の頭部60aは、その先
端が固定用ブロツク54の戻り孔61dにわずか
に入る位置で固定される。同様にして、ガイドブ
ロツク56fと56eとが連結具としての2つの
ビス60で連結される。なお、ガイドブロツク5
6aと56bとを連結する2つのビス60と、ガ
イドブロツク56fと56eとを連結する2つの
ビス60とは、同一直線上に形成される。
また、第2D図および第2F図に示すように、
ガイドブロツク56bおよび56cも同様にし
て、連結具としての2つのビス60で連結されて
いる。この場合、ガイドブロツク56bと56c
とを連結する2つのビス60は、ガイドブロツク
56aと56bとを連結するビス60よりも下側
に形成される。すなわち、ガイドブロツク56b
の中央下部には、その一端(ガイドブロツク56
a側)から他端側に向けて所定の長さで、円柱形
のへこみ部61aが形成され、このへこみ部61
aに通じるビス孔61bが、へこみ部61aから
ガイドブロツク56bの他端(ガイドブロツク5
6c側)にかけて形成される。さらに、ガイドブ
ロツク56cには、ビス孔61bと同一直線上
に、所定の長さでネジ孔61cが形成される。な
お、ガイドブロツク56aには、ビス60の頭部
60aの戻り孔61dが形成されている。この戻
り孔61dは、へこみ部61aと同じ径に形成さ
れ、へこみ部61aと同一直線上に形成される。
そして、このへこみ部61aからビス60が挿通
され、その先端部60bは、ネジ孔61cにねじ
こまれてガイドブロツク56cに固定される。こ
の時、ビス60の頭部60aは、その先端がガイ
ドブロツク56aの戻り孔61dにわずかに入る
位置で固定される。同様にして、ガイドブロツク
56eと56dとが連結具としての2つのビス6
0で連結される。この場合、ガイドブロツク56
bと56cとを連結する2つのビス60と、ガイ
ドブロツク56eと56dとを連結する2つのビ
ス60とは、それぞれ同一直線上に形成される。
ガイドブロツク56bおよび56cも同様にし
て、連結具としての2つのビス60で連結されて
いる。この場合、ガイドブロツク56bと56c
とを連結する2つのビス60は、ガイドブロツク
56aと56bとを連結するビス60よりも下側
に形成される。すなわち、ガイドブロツク56b
の中央下部には、その一端(ガイドブロツク56
a側)から他端側に向けて所定の長さで、円柱形
のへこみ部61aが形成され、このへこみ部61
aに通じるビス孔61bが、へこみ部61aから
ガイドブロツク56bの他端(ガイドブロツク5
6c側)にかけて形成される。さらに、ガイドブ
ロツク56cには、ビス孔61bと同一直線上
に、所定の長さでネジ孔61cが形成される。な
お、ガイドブロツク56aには、ビス60の頭部
60aの戻り孔61dが形成されている。この戻
り孔61dは、へこみ部61aと同じ径に形成さ
れ、へこみ部61aと同一直線上に形成される。
そして、このへこみ部61aからビス60が挿通
され、その先端部60bは、ネジ孔61cにねじ
こまれてガイドブロツク56cに固定される。こ
の時、ビス60の頭部60aは、その先端がガイ
ドブロツク56aの戻り孔61dにわずかに入る
位置で固定される。同様にして、ガイドブロツク
56eと56dとが連結具としての2つのビス6
0で連結される。この場合、ガイドブロツク56
bと56cとを連結する2つのビス60と、ガイ
ドブロツク56eと56dとを連結する2つのビ
ス60とは、それぞれ同一直線上に形成される。
したがつて、この位置決めホルダ50では、固
定用ブロツク52および54を所定のピツチをも
つてバイス(図示せず)で引き出せば、各ガイド
ブロツク56aないし56f間に所定の間隔が開
けられる。すなわち、固定用ブロツク52および
54を引き出すことによつてそれらに固定されて
いるガイドブロツク56aおよび56fも一緒に
引き出される。この場合、ガイドブロツク56a
および56fは、それぞれ、へこみ部61aの端
面61eがビス60の頭部60aに当たる位置ま
で引き出される。したがつて、ガイドブロツク5
6aと56b、およびガイドブロツク56eと5
6fとの間には隙間が開けられる。さらに、固定
用ブロツク52および54を引き出すことによつ
て、それらのビス60の先端に固定されているガ
イドブロツク56bおよび56eが引つ張られ
る。これらのガイドブロツク56bおよび56e
も各ビス60の頭部60aにへこみ部61aの端
面61eが当たる位置まで引つ張り出される。し
たがつて、ガイドブロツク56bと56c、およ
びガイドブロツク56eと56dとの間には隙間
が開けられる。さらに、固定用ブロツク52およ
び54を引き出せば、それらのビス60の先端6
0bに固定されたガイドブロツク56cおよび5
6dも引つ張り出されることによつてガイドブロ
ツク56cと56dとの間に隙間が開けられる。
なお、この実施例では、各ガイドブロツク56a
ないし56f間に、たとえば3mm〜5mmの間隔が
開けられる。
定用ブロツク52および54を所定のピツチをも
つてバイス(図示せず)で引き出せば、各ガイド
ブロツク56aないし56f間に所定の間隔が開
けられる。すなわち、固定用ブロツク52および
54を引き出すことによつてそれらに固定されて
いるガイドブロツク56aおよび56fも一緒に
引き出される。この場合、ガイドブロツク56a
および56fは、それぞれ、へこみ部61aの端
面61eがビス60の頭部60aに当たる位置ま
で引き出される。したがつて、ガイドブロツク5
6aと56b、およびガイドブロツク56eと5
6fとの間には隙間が開けられる。さらに、固定
用ブロツク52および54を引き出すことによつ
て、それらのビス60の先端に固定されているガ
イドブロツク56bおよび56eが引つ張られ
る。これらのガイドブロツク56bおよび56e
も各ビス60の頭部60aにへこみ部61aの端
面61eが当たる位置まで引つ張り出される。し
たがつて、ガイドブロツク56bと56c、およ
びガイドブロツク56eと56dとの間には隙間
が開けられる。さらに、固定用ブロツク52およ
び54を引き出せば、それらのビス60の先端6
0bに固定されたガイドブロツク56cおよび5
6dも引つ張り出されることによつてガイドブロ
ツク56cと56dとの間に隙間が開けられる。
なお、この実施例では、各ガイドブロツク56a
ないし56f間に、たとえば3mm〜5mmの間隔が
開けられる。
さらに、固定用ブロツク52の上端面には、そ
の長手方向に適宜間隔を隔てて2つのガイド孔6
2が形成される。この2つのガイド孔62には、
ポンチ70に接続されているガイドポスト(図示
せず)が挿通される。したがつて、ポンチ70と
位置決めホルダ50とは位置決めされる。
の長手方向に適宜間隔を隔てて2つのガイド孔6
2が形成される。この2つのガイド孔62には、
ポンチ70に接続されているガイドポスト(図示
せず)が挿通される。したがつて、ポンチ70と
位置決めホルダ50とは位置決めされる。
また、6つのガイドブロツク56aないし56
fの対向する上部には、それぞれ、型部材14の
3つの型本体16に対応して3つの型挿入部68
が形成される。これらの型挿入部68は、その中
に型12の型本体16を入れて保持するためのも
のであり、型部材14の3つの型本体16と同じ
形状、同じ大きさに形成される。したがつて、こ
れらのガイドブロツク各56aないし56f間の
各型挿入部68には、型12の型本体16をそれ
ぞれ装着することができる。
fの対向する上部には、それぞれ、型部材14の
3つの型本体16に対応して3つの型挿入部68
が形成される。これらの型挿入部68は、その中
に型12の型本体16を入れて保持するためのも
のであり、型部材14の3つの型本体16と同じ
形状、同じ大きさに形成される。したがつて、こ
れらのガイドブロツク各56aないし56f間の
各型挿入部68には、型12の型本体16をそれ
ぞれ装着することができる。
なお、6つのガイドブロツク56aないし56
fの対向する上部の角には、たとえば矩形の切欠
部64がそれぞれ形成される。したがつて、これ
らのガイドブロツク56aないし56fをスライ
ドピン58等によつて連結した場合、相対向する
切欠部64で矩形の凹部66が形成される。そし
て、この凹部66には、型12の型本体16を型
挿入部68に挿入したときに、型12の支持部材
26の両端が挿入される。
fの対向する上部の角には、たとえば矩形の切欠
部64がそれぞれ形成される。したがつて、これ
らのガイドブロツク56aないし56fをスライ
ドピン58等によつて連結した場合、相対向する
切欠部64で矩形の凹部66が形成される。そし
て、この凹部66には、型12の型本体16を型
挿入部68に挿入したときに、型12の支持部材
26の両端が挿入される。
次に、この金型10の操作ないし動作について
説明する。
説明する。
まず、型12を位置決めホルダ50に装着す
る。この場合、型12の型本体16を位置決めホ
ルダ50の型挿入部68に挿入し、型12の支持
部材26を位置決めホルダ50の凹部66に挿入
する。なお、この実施例では、位置決めホルダ5
0の固定用ブロツク52および54をバイスで引
き出すことによつて、各ガイドブロツク56aな
いし56f間に隙間をつくり、型12を入れて再
度固定用ブロツク52および54をバイスでしめ
つければ、型12を位置決めホルダ50に簡単に
装着することができる。
る。この場合、型12の型本体16を位置決めホ
ルダ50の型挿入部68に挿入し、型12の支持
部材26を位置決めホルダ50の凹部66に挿入
する。なお、この実施例では、位置決めホルダ5
0の固定用ブロツク52および54をバイスで引
き出すことによつて、各ガイドブロツク56aな
いし56f間に隙間をつくり、型12を入れて再
度固定用ブロツク52および54をバイスでしめ
つければ、型12を位置決めホルダ50に簡単に
装着することができる。
そして、型12の成形材料充填部24に、ゴル
フテイ100の材料となるたとえば粘土状物質な
どの成形材料を充填する。
フテイ100の材料となるたとえば粘土状物質な
どの成形材料を充填する。
それから、ポンチ70の押し込みピン72で成
形材料充填部24内の成形材料を上から加圧した
後、押し込みピン72を型12から抜く。
形材料充填部24内の成形材料を上から加圧した
後、押し込みピン72を型12から抜く。
次に、型12を位置決めホルダ50から取り外
す。この場合、位置決めホルダ50の固定用ブロ
ツク52および54をバイスで引き出すことによ
つて各ガイドブロツク56aないし56f間に隙
間をつくれば、型12を位置決めホルダ50から
簡単に取り外すことができる。
す。この場合、位置決めホルダ50の固定用ブロ
ツク52および54をバイスで引き出すことによ
つて各ガイドブロツク56aないし56f間に隙
間をつくれば、型12を位置決めホルダ50から
簡単に取り外すことができる。
そして、取り外した型12内の成形材料を自然
乾燥あるいは乾燥機で乾燥することによつて固化
する。すなわち、この型12は、たとえば固化乾
燥用の保形型として利用することができる。な
お、型12内の成形材料は、型12を位置決めホ
ルダ50に装着した状態で乾燥固化してもよい。
乾燥あるいは乾燥機で乾燥することによつて固化
する。すなわち、この型12は、たとえば固化乾
燥用の保形型として利用することができる。な
お、型12内の成形材料は、型12を位置決めホ
ルダ50に装着した状態で乾燥固化してもよい。
それから、型12を2つの型部材14,14に
分割して、その中から乾燥固化したゴルフテイ
(成型品)を取り出す。
分割して、その中から乾燥固化したゴルフテイ
(成型品)を取り出す。
この実施例では、成形材料が乾燥固化する前
に、成形材料とともに型12を位置決めホルダ5
0から取り出すことができるので、位置決めホル
ダ50への型12の装着、型12への成形材料の
充填および位置決めホルダ50からの型12の取
り出しを連続的に行うことができる。したがつ
て、多量に成形品を製造する場合、成形品1つ当
たりの製造時間を短縮することができる。
に、成形材料とともに型12を位置決めホルダ5
0から取り出すことができるので、位置決めホル
ダ50への型12の装着、型12への成形材料の
充填および位置決めホルダ50からの型12の取
り出しを連続的に行うことができる。したがつ
て、多量に成形品を製造する場合、成形品1つ当
たりの製造時間を短縮することができる。
さらに、型12は2つの型部材14,14に分
割することができるので、型12に密着する成形
品を型12から簡単に取り出すことができる。こ
の場合、型12の支持部材26の両端部26aお
よび26bが外側に折り曲げられているので、そ
れらの両端部26aおよび26bを挟むことによ
つて、型12を2つの型部材14,14に簡単に
分割することができる。
割することができるので、型12に密着する成形
品を型12から簡単に取り出すことができる。こ
の場合、型12の支持部材26の両端部26aお
よび26bが外側に折り曲げられているので、そ
れらの両端部26aおよび26bを挟むことによ
つて、型12を2つの型部材14,14に簡単に
分割することができる。
なお、上述の実施例では、成形品としてゴルフ
テイを例に挙げて説明したが、この発明は、それ
以外の成形品にも適用され得る。
テイを例に挙げて説明したが、この発明は、それ
以外の成形品にも適用され得る。
第1A図ないし第1C図は、この発明の一実施
例を示す図であり、第1A図はその正面図であ
り、第1B図はその平面図であり、第1C図は第
1A図の線C−Cにおける断面図である。第
2A図は、第1A図ないし第1C図に示す型を位
置決めするための位置決めホルダを示す平面図で
ある。第2B図は、固定用ブロツクを示す正面図
であり、第2C図は、第2B図に示す固定用ブロ
ツクに固定されるガイドブロツクを示す正面図で
あり、第2D図は、第2C図に示すガイドブロツ
クに連結される別のガイドブロツクを示す正面図
である。第2E図は、第2A図の線E−Eに
おける断面図解図であり、第2F図は第2A図の
線F−Fにおける断面図解図である。第3図
は、第1A図ないし第1C図に示す型を用いた金
型を示す要部図解図である。第4図は、第3図に
示す金型で製造されるゴルフテイを示す図解図で
ある。 図において、10は金型、12は型、14は型
部材、16は型本体、24は成形材料充填部、2
6は支持部材、28はピン、30は孔、50は位
置決めホルダ、66は凹部、68は型挿入部、7
0はポンチ、100はゴルフテイを示す。
例を示す図であり、第1A図はその正面図であ
り、第1B図はその平面図であり、第1C図は第
1A図の線C−Cにおける断面図である。第
2A図は、第1A図ないし第1C図に示す型を位
置決めするための位置決めホルダを示す平面図で
ある。第2B図は、固定用ブロツクを示す正面図
であり、第2C図は、第2B図に示す固定用ブロ
ツクに固定されるガイドブロツクを示す正面図で
あり、第2D図は、第2C図に示すガイドブロツ
クに連結される別のガイドブロツクを示す正面図
である。第2E図は、第2A図の線E−Eに
おける断面図解図であり、第2F図は第2A図の
線F−Fにおける断面図解図である。第3図
は、第1A図ないし第1C図に示す型を用いた金
型を示す要部図解図である。第4図は、第3図に
示す金型で製造されるゴルフテイを示す図解図で
ある。 図において、10は金型、12は型、14は型
部材、16は型本体、24は成形材料充填部、2
6は支持部材、28はピン、30は孔、50は位
置決めホルダ、66は凹部、68は型挿入部、7
0はポンチ、100はゴルフテイを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 係合可能に形成され、合成樹脂からなる2つ
の型部材を含み、 前記2つの型部材は、それらを係合した状態
で、金型の所定の位置に着脱自在に取付けられ、
さらに 前記2つの型部材には、それらを係合した状態
で、成形品の形状に対応する成形材料充填部が形
成される、型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22689689A JPH0390304A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22689689A JPH0390304A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 型 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058385A Division JPH04211911A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 金型およびそれを用いた成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390304A JPH0390304A (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0480802B2 true JPH0480802B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=16852286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22689689A Granted JPH0390304A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390304A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116109A (ja) * | 1986-08-29 | 1987-05-27 | 都築 純一 | 螺旋杭の製造用型枠 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22689689A patent/JPH0390304A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390304A (ja) | 1991-04-16 |
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