JPH048099Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048099Y2 JPH048099Y2 JP1985192279U JP19227985U JPH048099Y2 JP H048099 Y2 JPH048099 Y2 JP H048099Y2 JP 1985192279 U JP1985192279 U JP 1985192279U JP 19227985 U JP19227985 U JP 19227985U JP H048099 Y2 JPH048099 Y2 JP H048099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- rod
- drum
- compressed air
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はたばこフイルター、あるいは巻きたば
こ等の棒状物を巻たばこ製造機等の作業機に風送
するために使用される供出装置の改良に関する。
こ等の棒状物を巻たばこ製造機等の作業機に風送
するために使用される供出装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種の供出装置としては実公昭51−
20319号公報に開示されるように、棒状物を収容
するホツパと、その下部に設けられた棒状物搬送
用の溝付ドラムと、さらにその下部に設けられ、
風送管と連通する吐出筒部を底部に形成させた棒
状物吐出用の溝付ドラムとを具備する供出装置が
知られている。
20319号公報に開示されるように、棒状物を収容
するホツパと、その下部に設けられた棒状物搬送
用の溝付ドラムと、さらにその下部に設けられ、
風送管と連通する吐出筒部を底部に形成させた棒
状物吐出用の溝付ドラムとを具備する供出装置が
知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、かかる従来の棒状物の供出装置にあつ
ては、第5図に示されるように、棒状物Fを保持
する溝a1を周設してなる吐出用の溝付ドラムaの
吐出筒部bに圧縮空気を吐出させる部分の構造
が、溝付ドラムaを軸支する固定支持部材f内に
圧縮空気タンクcと連通する供給管dと吐出筒部
bとを連通する通孔eを貫設したのみの構造であ
るため、吐出筒部bに位置された棒状物Fを限ら
れた短時間の間に風送管g内に完全に射出するに
は、供給管dから通孔eを経由して吐出筒部b内
の棒状物Fに大量の圧縮空気量を供給する必要が
ある。
ては、第5図に示されるように、棒状物Fを保持
する溝a1を周設してなる吐出用の溝付ドラムaの
吐出筒部bに圧縮空気を吐出させる部分の構造
が、溝付ドラムaを軸支する固定支持部材f内に
圧縮空気タンクcと連通する供給管dと吐出筒部
bとを連通する通孔eを貫設したのみの構造であ
るため、吐出筒部bに位置された棒状物Fを限ら
れた短時間の間に風送管g内に完全に射出するに
は、供給管dから通孔eを経由して吐出筒部b内
の棒状物Fに大量の圧縮空気量を供給する必要が
ある。
供給管dから通孔eに至る管路が屈曲している
と大量の圧縮空気を高速で供給し難いので、固定
支持部材fに貫設される通孔eの直線部は少なく
とも50mmの長さが必要であるが、固定支持部材f
が大型化する問題があり、又、高速度で長距離の
風送を行なう場合、吐出筒部bからの吐出が不完
全となるなどの欠点がある。
と大量の圧縮空気を高速で供給し難いので、固定
支持部材fに貫設される通孔eの直線部は少なく
とも50mmの長さが必要であるが、固定支持部材f
が大型化する問題があり、又、高速度で長距離の
風送を行なう場合、吐出筒部bからの吐出が不完
全となるなどの欠点がある。
本考案は、従来のかかる欠点に着目してなされ
たもので、装置の小型化をはかると共に、高速
度、長距離風送も円滑に実施しうる棒状物の供出
装置を提供することを目的とする。
たもので、装置の小型化をはかると共に、高速
度、長距離風送も円滑に実施しうる棒状物の供出
装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
以下に本考案を実施例を示す添付の図面に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図に第3図のB−B断面である本考案の要
部断面図、第2図に本考案の全体概略説明図、第
3図に第2図のA−A断面図、第4図に第1図の
C−C断面図を示した。
部断面図、第2図に本考案の全体概略説明図、第
3図に第2図のA−A断面図、第4図に第1図の
C−C断面図を示した。
先ず第2図及び第3図において、1は棒状物F
を収容するホツパであり、2はホツパ1の下部に
設けられ、周面に棒状物Fをホツパ1の底部から
一本宛転移させて保持する溝2aを設けた棒状物
Fの搬送ドラム、3は搬送ドラム2の下部に連設
され、周面に前記搬送ドラム2の溝2aよりやや
大きく形成された棒状物Fの保持溝3aを設けた
棒状物Fの吐出ドラム、4は半円筒状のコンケー
ブで、その凹面を吐出ドラム3の周面の一部、す
なわち底部を含む部分に添設され、吐出ドラム3
の底部に位置した溝3aは棒状物Fの吐出筒部3
a1に形成される。
を収容するホツパであり、2はホツパ1の下部に
設けられ、周面に棒状物Fをホツパ1の底部から
一本宛転移させて保持する溝2aを設けた棒状物
Fの搬送ドラム、3は搬送ドラム2の下部に連設
され、周面に前記搬送ドラム2の溝2aよりやや
大きく形成された棒状物Fの保持溝3aを設けた
棒状物Fの吐出ドラム、4は半円筒状のコンケー
ブで、その凹面を吐出ドラム3の周面の一部、す
なわち底部を含む部分に添設され、吐出ドラム3
の底部に位置した溝3aは棒状物Fの吐出筒部3
a1に形成される。
又、第2図において、5は搬送ドラム2の駆動
用モータ、6は駆動用プーリ、7はVベルト、8
は搬送ドラム2の駆動軸に取付けられた歯車、9
は歯車8と噛み合うように吐出ドラム3の駆動軸
に取付けられた歯車、10は吐出ドラム3に形成
される吐出筒部3a1の直線延長上に設けられる棒
状物Fの風送管、11はホツパ1等の支持枠、1
2は架台である。又、第3図において、13はホ
ツパ1の下部に設けられる棒状物のかきならしロ
ーラ、14,15は棒状物の案内板である。
用モータ、6は駆動用プーリ、7はVベルト、8
は搬送ドラム2の駆動軸に取付けられた歯車、9
は歯車8と噛み合うように吐出ドラム3の駆動軸
に取付けられた歯車、10は吐出ドラム3に形成
される吐出筒部3a1の直線延長上に設けられる棒
状物Fの風送管、11はホツパ1等の支持枠、1
2は架台である。又、第3図において、13はホ
ツパ1の下部に設けられる棒状物のかきならしロ
ーラ、14,15は棒状物の案内板である。
次に、第1図は棒状物の吐出ドラム3及びその
附帯部分の詳細断面図で、16は吐出ドラム3の
一方の端面に固定され、一端に風送管10を連結
すると共に、他端に吐出ドラム3の吐出筒部3a1
の一端が直線的に整合される通孔16aを貫設し
た吐出案内部材、17はドラム3の吐出案内部材
16が存する端の軸受、18は吐出ドラム3の他
方の端面に固定され、吐出ドラム3を軸支する軸
受を兼ねると共に、吐出案内部材16の通孔16
aに対向する端面に圧縮空気吐出孔19を設けた
支持部材であり、支持部材18の内部には圧縮空
気吐出孔19に連通する棒状物高速空気輸送用の
圧縮空気溜め20が設けられる。
附帯部分の詳細断面図で、16は吐出ドラム3の
一方の端面に固定され、一端に風送管10を連結
すると共に、他端に吐出ドラム3の吐出筒部3a1
の一端が直線的に整合される通孔16aを貫設し
た吐出案内部材、17はドラム3の吐出案内部材
16が存する端の軸受、18は吐出ドラム3の他
方の端面に固定され、吐出ドラム3を軸支する軸
受を兼ねると共に、吐出案内部材16の通孔16
aに対向する端面に圧縮空気吐出孔19を設けた
支持部材であり、支持部材18の内部には圧縮空
気吐出孔19に連通する棒状物高速空気輸送用の
圧縮空気溜め20が設けられる。
支持部材18は小型化が要求され、支持部材1
8の厚さ方向及び半径寸法の寸法が制限されるの
で、第4図に示すように、圧縮空気溜め20の形
状を支持部材18の外周面にほぼ平行な方向に長
い扇形状に形成し、その長さを圧縮空気吐出孔1
9の約5倍の長さとして、棒状物Fを高速空気輸
送するに充分な圧縮空気を貯留し得るようにし
た。又、第1図において21は圧縮空気タンク、
22は圧縮空気供給管、23は圧縮空気溜め20
に連設される圧縮空気供給口である。
8の厚さ方向及び半径寸法の寸法が制限されるの
で、第4図に示すように、圧縮空気溜め20の形
状を支持部材18の外周面にほぼ平行な方向に長
い扇形状に形成し、その長さを圧縮空気吐出孔1
9の約5倍の長さとして、棒状物Fを高速空気輸
送するに充分な圧縮空気を貯留し得るようにし
た。又、第1図において21は圧縮空気タンク、
22は圧縮空気供給管、23は圧縮空気溜め20
に連設される圧縮空気供給口である。
(作用)
第2図及び第3図において、ホツパ1に供給さ
れたたばこフイルター等の棒状物Fは、ホツパ1
の底部からモータ5によりプーリ6、Vベルト7
等からなる駆動伝達手段により、矢印イ方向に回
転駆動される搬送ドラム2の溝2aに一本宛送り
込まれる。次いで、搬送ドラム2の駆動力が歯車
8,9を介して伝達され、矢印ロ方向に回転駆動
される吐出ドラム3の溝3aに送り込まれる。吐
出ドラム3の溝3aに送り込まれた棒状物Fは、
コンケーブ4により溝3a内に気密に保持されな
がら、やがて吐出ドラム3の底部に形成される吐
出筒部3a1内に位置される。
れたたばこフイルター等の棒状物Fは、ホツパ1
の底部からモータ5によりプーリ6、Vベルト7
等からなる駆動伝達手段により、矢印イ方向に回
転駆動される搬送ドラム2の溝2aに一本宛送り
込まれる。次いで、搬送ドラム2の駆動力が歯車
8,9を介して伝達され、矢印ロ方向に回転駆動
される吐出ドラム3の溝3aに送り込まれる。吐
出ドラム3の溝3aに送り込まれた棒状物Fは、
コンケーブ4により溝3a内に気密に保持されな
がら、やがて吐出ドラム3の底部に形成される吐
出筒部3a1内に位置される。
一方、第1図において吐出筒部3a1はその両端
が夫々支持部材18の圧縮空気吐出孔19及び吐
出案内部材16の通孔16aを介して風送管10
に連通しているから、吐出筒部3a1内に送り込ま
れた棒状物Fは、支持部材18内の圧縮空気溜め
20内に圧縮空気タンク21から供給されて一旦
貯留された圧縮空気により矢印ハの方向に射出さ
れ、風送管10を介して所定の作業機に風送され
る。この場合、圧縮空気タンク21から供給され
た圧縮空気は、支部部材18に内設された大容量
の圧縮空気が圧縮空気吐出孔19から噴出する際
に、圧縮空気吐出孔19が噴口ノズルとして作用
し、棒状物Fを通孔16aに向けて射出する。
が夫々支持部材18の圧縮空気吐出孔19及び吐
出案内部材16の通孔16aを介して風送管10
に連通しているから、吐出筒部3a1内に送り込ま
れた棒状物Fは、支持部材18内の圧縮空気溜め
20内に圧縮空気タンク21から供給されて一旦
貯留された圧縮空気により矢印ハの方向に射出さ
れ、風送管10を介して所定の作業機に風送され
る。この場合、圧縮空気タンク21から供給され
た圧縮空気は、支部部材18に内設された大容量
の圧縮空気が圧縮空気吐出孔19から噴出する際
に、圧縮空気吐出孔19が噴口ノズルとして作用
し、棒状物Fを通孔16aに向けて射出する。
(考案の効果)
以上詳細に説明したように本考案の棒状物の供
出装置においては、吐出ドラムの支持部材内に、
圧縮空気吐出孔に連通し且つ前記支持部材の外周
面にほぼ平行な方向に長い扇形状に形成された棒
状物高速空気輸送用の圧縮空気溜めを設けたの
で、圧縮空気溜めの圧縮空気の収容量が大きくな
り、圧縮空気吐出孔が噴口ノズルとして作用する
ので、棒状物は円滑に風送管内を風送される。従
つて、支持部材、強いては供出装置を小型に形成
することが可能となり、又、棒状物の高速かつ長
距離風送も円滑に実施できるなどの利点が得られ
る。
出装置においては、吐出ドラムの支持部材内に、
圧縮空気吐出孔に連通し且つ前記支持部材の外周
面にほぼ平行な方向に長い扇形状に形成された棒
状物高速空気輸送用の圧縮空気溜めを設けたの
で、圧縮空気溜めの圧縮空気の収容量が大きくな
り、圧縮空気吐出孔が噴口ノズルとして作用する
ので、棒状物は円滑に風送管内を風送される。従
つて、支持部材、強いては供出装置を小型に形成
することが可能となり、又、棒状物の高速かつ長
距離風送も円滑に実施できるなどの利点が得られ
る。
第1図は第3図のB−B断面である本考案の要
部断面図、第2図は本考案の全体概略説明図、第
3図は第2図のA−A断面図、第4図は第1図の
C−C断面図、第5図は従来装置の一部切欠要部
断面図である。 1……ホツパ、2……搬送ドラム、3……吐出
ドラム、4……コンケーブ、10……風送管、1
6……吐出案内部材、18……支持部材、19…
…圧縮空気吐出孔、20……圧縮空気溜め。
部断面図、第2図は本考案の全体概略説明図、第
3図は第2図のA−A断面図、第4図は第1図の
C−C断面図、第5図は従来装置の一部切欠要部
断面図である。 1……ホツパ、2……搬送ドラム、3……吐出
ドラム、4……コンケーブ、10……風送管、1
6……吐出案内部材、18……支持部材、19…
…圧縮空気吐出孔、20……圧縮空気溜め。
Claims (1)
- 棒状物を収容するホツパと、該ホツパ下部に設
けられた該棒状物の搬送ドラムと、該搬送ドラム
の下部に連設され、周面に形成された保持溝の一
部にコンケーブを添設して底部に該棒状物の吐出
筒部を形成した吐出ドラムと、該吐出ドラムの一
方の端面に固定され、該吐出ドラムを軸支すると
共に該棒状物の風送管及び前記吐出筒部に連通す
る通孔を貫設した吐出案内部材と、該吐出ドラム
の他方の端面に固定され、該吐出ドラムを軸支す
ると共に該吐出案内部材の前記通孔に対抗する端
面に圧縮空気吐出孔を設けた支持部材とを具備す
る棒状物の供出装置において、前記支持部材の内
部に、前記圧縮空気吐出孔に連通し且つ前記支持
部材の外周面にほぼ平行な方向に長い扇形状に形
成された棒状物高速空気輸送用の圧縮空気溜めを
設けたことを特徴とする棒状物の供出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192279U JPH048099Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192279U JPH048099Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100936U JPS62100936U (ja) | 1987-06-27 |
| JPH048099Y2 true JPH048099Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=31147207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985192279U Expired JPH048099Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048099Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBO20040495A1 (it) * | 2004-08-03 | 2004-11-03 | Gd Spa | Apparecchiatura du trasferimento di articoli a barretta |
| JP5210838B2 (ja) * | 2008-12-10 | 2013-06-12 | 三菱重工業株式会社 | 高温粒流体の回転式冷却搬送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434233A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-13 | Copal Co Ltd | Electric shutter circuit having output mode changeeover |
| JPS554653A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-14 | Toshiba Corp | 1-loop controller control system |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP1985192279U patent/JPH048099Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100936U (ja) | 1987-06-27 |
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