JPH04809Y2 - - Google Patents

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JPH04809Y2
JPH04809Y2 JP8341587U JP8341587U JPH04809Y2 JP H04809 Y2 JPH04809 Y2 JP H04809Y2 JP 8341587 U JP8341587 U JP 8341587U JP 8341587 U JP8341587 U JP 8341587U JP H04809 Y2 JPH04809 Y2 JP H04809Y2
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JP
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steam
superheated steam
water
temperature
temperature sensor
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JP8341587U
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、歯科補綴物として供される陶歯の作
成用等の歯科技工用として主に使用される蒸気洗
浄装置に関する。
(ロ) 従来の技術 本考案に先行する特開昭58−189085号公報に記
載された従来の技術では、蒸気発生器としての液
路管に温度センサを取付けているが、前記液路管
にはヒーターが付設されているため、該ヒーター
の熱が前記温度センサに直接的に作用し、過熱蒸
気温度を正確に検出できない等の欠点がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は前述の欠点を解消し、過熱蒸気温度を
簡単な構成で且つ正確に検出して使用者に表示で
きるようにするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、電気ヒーターの付設された蒸気発生
器ではなく該蒸気発生器に連通した気水分離器に
温度センサを取付けると共に、該温度センサの検
出結果に基いて過熱蒸気温度が所定値に達したこ
とを表示部にて表示するものである。
(ホ) 作用 本考案によれば、温度センサの検出温度は、電
気ヒーターの悪影響を受けることなしに過熱蒸気
温度に直接対応したものになる。また、過熱蒸気
温度の所定値に達したことが表示部にて表示され
るようになる。
(ヘ) 実施例 次に本考案の一実施例について説明する。
第1図において、1は洗浄液体としての水2を
貯溜するタンクで、フロートスイツチ3を付設し
ている。4はイオン交換器で、水道水等に含まれ
るカルシウム分等を除去して、カルシウム分の付
着による給水管路5の閉塞を防止する。6は電磁
ポンプで、タンク1側から汲み上げた水を逆止弁
7側に給送する。8は逆止弁7側から水の流入す
る蒸気発生器で、電気ヒーター9が付設されてい
る。10は蒸気発生器8から過熱蒸気の導入され
る気水分離器で、水位検出用の電極(図示しな
い)が付設され、この電極の検出結果に基いて前
記電磁ポンプ6を作動することにより器内の水位
を一定に保つように構成されている。11は過熱
蒸気の温度を検出する温度センサ、12は圧力ス
イツチで、気水分離器10から過熱蒸気の吐出さ
れる蒸気管路13の圧力を検出する。圧力スイツ
チ12はその検出結果に基いて前記電気ヒーター
9をオンオフすることで気水分離器10内の過熱
蒸気を170℃の温度及び7Kg/cm2の圧力に維持す
べく機能している、14は安全弁で、蒸気管路1
3の圧力が所定の安全値より上昇したときそのと
きの圧力により押し開かれた排出管15から過熱
した蒸気及び水を排出する。16は蒸気管路13
に介設した電磁弁で、使用者が手動操作すること
で任意に開閉できるようになつている。17は手
持具で、蒸気ホース18を介して前記電磁弁16
に連通し、該電磁弁16の開閉動作に連動して先
端ノズル19から過熱蒸気を噴出する。
而して前記蒸気発生器8は、第2図に示すよう
に金属管を螺旋状に巻回してなる。また、前記電
気ヒーター9もその発熱線の挿入されたヒーター
管を螺旋状に巻回してなる。前記蒸気発生器8の
前記電気ヒーター9は、巻回軸を一致させて配設
され、各巻回部が交互に重合して接着されてい
る。前記気水分離器10は、円筒状に形成され、
その内部に前記電磁ポンプ6にて給送された水を
貯溜している。また、蒸気発生器8では、その水
管部8aで気水分離器10に連通することにより
サイフオンの原理で貯水の水位が気水分離器10
と同一レベルになつており、この同一レベルの貯
水を電気ヒーター9で過熱することで過熱蒸気を
発生し、この過熱蒸気を気水分離器8を介して前
記手持具17の先端ノズル19から噴出するよう
にしている。
また、前記温度センサ11は、具体的にはサー
モスタツトにて形成され、前記気水分離器10の
上部に熱伝達の良好な状態で取付けてある。温度
センサ11の給電線20は、交流電源(図示しな
い)を介在すると共にコントロールユニツト21
の表示部としてのスタンバイランプ22に直列接
続されている。スタンバイランプ22は、交流電
源で点灯されるようにネオンランプで形成されて
いる。前記コントロールユニツト21は、スタン
バイランプ22の他に電源スイツチ23も備えら
れ、この電源スイツチ23を手動操作することに
より前記電気ヒーター9等への通電をオン、オフ
するように構成されている。前記コントロールユ
ニツト21では、蒸気洗浄装置の本体ケース(図
示しない)の前面部に配設され、過熱蒸気温度が
所定値に達したときにスタンバイランプ22を点
灯して使用者に過熱蒸気使用のスタンバイ状態を
表示する。
前記蒸気洗浄装置では、電源スイツチ23を投
入すると、電磁ポンプ6及び電気ヒーター8に給
電され、気水分離器10及び蒸気発生器8に給水
され、蒸気発生器8の貯溜水が電気ヒーター9で
加熱され過熱蒸気化された過熱蒸気は気水分離器
10で水分の一部が分離回収された後に蒸気管路
13に押し込まれる。その後、気水分離器10内
の過熱蒸気が所定の温度(120℃でそのときの圧
力は3Kg/cm2)に達するとサーモスタツト11が
動作してスタンバイランプ22が点灯して使用者
に過熱蒸気の使用可能状態が表示される。ここで
使用者が電磁弁16を手動操作すると、過熱蒸気
がその高圧力により手持具17の先端ノズル19
から噴出する。また、スタンバイランプ22の点
灯時期は、電気ヒーター9の発熱に悪影響される
ことなく気水分離器10の過熱蒸気温度に対応し
て正確なものになる。
(ト) 考案の効果 本考案は以上のように構成されたから、圧力ゲ
ージ等の高価で複雑な圧力検出構成を省略して温
度センサで簡単に対応する所定圧力を検出できる
と共に、その検出精度を電気ヒーターの発熱に悪
影響されることなく過熱蒸気の温度に対応した正
確なものにでき、従つて構造が簡単で且つ表示の
正確なスタンバイ表示部を有する蒸気洗浄装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2
図は同実施例の要部構成図である。 8……蒸気発生器、9……電気ヒーター、10
……気水分離器、11……温度センサ、17……
手持具、19……先端ノズル、22……表示部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 蒸気発生器内で電気ヒーターの加熱により過熱
    蒸気を発生し、該過熱蒸気を気水分離器を介して
    手持具の先端ノズルから噴出させてなるものであ
    つて、 前記気水分離器に温度センサを取付け、該温度
    センサの検出結果に基いて過熱蒸気温度が所定値
    に達したことを表示部にて表示することを特徴と
    する蒸気洗浄装置。
JP8341587U 1987-05-29 1987-05-29 Expired JPH04809Y2 (ja)

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JP8341587U JPH04809Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JPS63189209U JPS63189209U (ja) 1988-12-05
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