JPH048122Y2 - - Google Patents

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JPH048122Y2
JPH048122Y2 JP1985171657U JP17165785U JPH048122Y2 JP H048122 Y2 JPH048122 Y2 JP H048122Y2 JP 1985171657 U JP1985171657 U JP 1985171657U JP 17165785 U JP17165785 U JP 17165785U JP H048122 Y2 JPH048122 Y2 JP H048122Y2
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rotary table
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plate
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JP1985171657U
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JPS6279748U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は板材、特にバネ板材等の重量材を反転
する反転装置に関する。
[従来の技術] 第4図、第5図にはそれぞれ車両サスペンシヨ
ンの重ね板バネに使用する代表的なバネ板材の断
面を示す。これらバネ板材は軽量化を図るため中
心部上面に凹溝を形成し(第4図)、あるいは重
ね使用時の位置ずれを防止するために中央部を上
方へ突出わん曲せしめて嵌合部を形成してある
(第5図)。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、これらバネ板材は、第6図に示す如
く圧延ロールで熱間成形され、その後シヤーリン
グマシンで定尺に切断されるが、上記凹溝の角部
や上記嵌合部の突出面がバイトの刃面で損傷を受
けることがないように、第7図、第8図に示す如
く、これらを下方に向けて下バイトB1上に載せ
上バイトB2により切断する。
従来、かかるバネ板材の反転作業は人手で行な
つているが、高温の重量材の反転は疲労が大き
く、かつ手間を要するという問題があつた。
本考案はかかる問題点に鑑み、重量材の反転を
効率良く行なう反転装置を提供することを目的と
する。
[問題点を解決する為の手段] 本考案の構成を第1図で説明すると、反転装置
は、支軸31回りに水平状態より垂直状態へ回動
自在で、上記水平状態にて板材Wを載置する回転
台1と、上記回転台1を回転駆動する駆動手段6
と、上記回転台1の回動に伴なつてこれを滑落す
る板材Wの端部を受けるフツク状受け面21aを
有し、上記支軸31に回動自在に支持された受け
部材2と、上記受け面21aを水平状態の上記回
転台1の板材落下側端面近くに位置せしめるべく
上記受け部材2を付勢するバネ部材42とを具備
している。
[作用、効果] 回転台1を垂直状態へ回動せしめると、この回
動に伴ない板材Wは回転台1上を滑落しつつ前方
への反転慣性力を受ける。板材Wの端部W1が受
け部材2の受け面21aに当接すると、板材Wの
荷重を受けた受け部材2はバネ部材42のバネ力
に抗して上記支軸31回りに回動し、この回動に
伴つて上記受け面21aは下後方へ移動する。こ
れにより、受け面21aへの板材当接時の衝撃が
緩和されるとともに、フツク状とした上記受け面
21aはその移動に伴ない、これに当接する板材
端部W1を中心とする前方への反転慣性力を生じ
る。
かくして、回転台1の垂直回動により生じる反
転慣性力に、上記受け面21aの移動による反転
慣性力が加わつて、確実な板材反転がなされる。
[実施例] 第1図には反転装置の全体側面図を示す。図に
おいてフロアF上に立設した架台3には、これに
設けた支軸31に回動自在に回転台1および受け
部材2が設けてある。回転台1は四分円形の板体
であり、その中心部を上記支軸31に支持せしめ
るとともに、周縁の一ケ所とフロアF間に張設さ
れたバネ部材41のばね力により反時計方向に回
転付勢されている。そして、付勢方向に位置する
上記回転台1の端面1bには、押し板5の先端5
1が当接してこれ以上の反時計方向回転が阻止さ
れている。この状態で回転台1の上端面1aは水
平である。
上記押し板5は、上記架台3に設けたエアシリ
ンダ6のピストンロツド61に固定されており、
該ロツド61の伸縮に伴なつて図の左右方向に移
動する。なお、押し板5の上記先端51は上面を
傾斜面としてある。
上記受け部材2は板体の中央を上記支軸31に
支持せしめ、上記回転台1とは独立に回動する。
受け部材2にはその後端とフロアF間にバネ部材
42が張設され、そのばね力で反時計方向に回転
付勢されている。そして、受け部材2は、図略の
ストツパ部により図示の水平状態からの反時計方
向回転は阻止されている。水平状態において、上
記受け部材2の先端21は上方へ屈曲し、回転台
1に対向する後面はフツク状の曲面をなす受け面
21aとしてある。
かかる構造の反転装置は、バネ板材Wの長手方
向に複数設けられて同時作動する。これら反転装
置の上記端面1aに、図略の搬送装置により、バ
ネ板材Wが図示の如く載置される。なお、図中S
は搬送用シヤツフルバーである。
板材Wを反転せしめる場合には、ピストンロツ
ド61を収縮せしめて、押し板5を図の左方へ移
動せしめる。回転台1は、上記押し板5の移動に
伴い、バネ部材41のばね力に抗して時計方向に
回動せしめられる。そして、この回動は、押し板
5の先端を傾斜面としたことにより、該傾斜面の
勾配に応じた速度で行なわれる。
回転台1の回動に伴ない、バネ板材Wは端面1
a上を滑落し、その端部W1が受け部材2の受け
面21aに落下当接する。受け部材2は、落下し
た板材Wの荷重を受けると、バネ部材42のばね
力に抗して時計方向に回動し、この回動に伴ない
上記受け面21aは下後方へ移動する。この移動
により落下時の衝撃が吸収されるとともに、受け
面21aに当接した端部W1を中心とした反転慣
性力が板材Wに付与される。回転台1が直立状態
になると(第2図)、板材Wは上記受け面21a
に支持された端部W1を中心に回転台1より受け
る反転慣性力と上記受け面21aの移動により付
与される反転慣性力が相俟つて、シヤツフルバー
S上に確実に反転移載される(図中鎖線)。
バネ板材WがシヤツフルバーSにより移送され
てその荷重が取り去られると、受け部材2はばね
力により原位置へ復帰する(第3図)。しかる後、
ピストンロツド61を伸張せしめて押し板5を図
の右方へ移動せしめると、回転台1はばね力によ
り時計方向へ回転して第1図の原位置へ戻る。
以上の如く、本考案の反転装置は、水平状態よ
り垂直状態へ回動する回転台上に板材を載置する
とともに、上記回転台の回動に伴ない滑落する上
記板材の端部を、回動移動する受け部材の受け面
により弾性的かつ反転慣性力を付与するように支
持して、板材を上記端部を中心に確実に反転せし
めるもので、重量板材の反転を安全かつ容易に行
ない得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案に係る反転装置の
全体側面図、第4図、第5図はそれぞれバネ板材
の横断面図、第6図はロールにより成形されるバ
ネ板材の横断面図、第7図、第8図はそれぞれシ
ヤーリングマシンにより切断されるバネ板材の横
断面図である。 1……回転台、2……受け部材、21a……受
け面、3……架台、31……支軸、42……バネ
部材、5……押し板、6……エアシリンダ(駆動
手段)、W……板材、W1……端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支軸回りに水平状態より垂直状態へ回動自在
    で、上記水平状態にて板材を載置する回転台と、
    上記回転台を回転駆動する駆動手段と、上記回転
    台の回動に伴なつてこれを滑落する板材の端部を
    受けるフツク状受け面を有し、上記支軸に回動自
    在に支持された受け部材と、上記受け面を水平状
    態の上記回転台の板材落下側端面近くに位置せし
    めるべく上記受け部材を付勢するバネ部材とを具
    備する板材の反転装置。
JP1985171657U 1985-11-06 1985-11-06 Expired JPH048122Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985171657U JPH048122Y2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985171657U JPH048122Y2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6279748U JPS6279748U (ja) 1987-05-21
JPH048122Y2 true JPH048122Y2 (ja) 1992-03-02

Family

ID=31107485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985171657U Expired JPH048122Y2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06

Country Status (1)

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JP (1) JPH048122Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4998427U (ja) * 1972-12-15 1974-08-24
JPS50626U (ja) * 1973-04-30 1975-01-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6279748U (ja) 1987-05-21

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