JPH0481395A - 無重力空間用シャワー装置 - Google Patents
無重力空間用シャワー装置Info
- Publication number
- JPH0481395A JPH0481395A JP2194435A JP19443590A JPH0481395A JP H0481395 A JPH0481395 A JP H0481395A JP 2194435 A JP2194435 A JP 2194435A JP 19443590 A JP19443590 A JP 19443590A JP H0481395 A JPH0481395 A JP H0481395A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- shower
- rotary plate
- human body
- shower chamber
- Prior art date
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 57
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、人体の洗浄に使用されるシャワー装置に係わ
り、特に、宇宙空間等の無重力空間で使用される無重力
空間用シャワー装置に関する。
り、特に、宇宙空間等の無重力空間で使用される無重力
空間用シャワー装置に関する。
現在、宇宙工学の発達により、人間が無重力状態の宇宙
空間に、長期間滞在することが可能になっており、人間
が長期にわたり宇宙空間で生活する必要に伴って、体の
衛生を保つために、無重力状態で使用可能なシャワー装
置が要求されるであろう。
空間に、長期間滞在することが可能になっており、人間
が長期にわたり宇宙空間で生活する必要に伴って、体の
衛生を保つために、無重力状態で使用可能なシャワー装
置が要求されるであろう。
しかし、無重力状態の宇宙空間では、使用者の体が浮遊
してしまう上に、シャワー水も水玉となって部屋中に飛
散して、一箇所に流れ落ちることがないので排水が難し
い等の問題がある。
してしまう上に、シャワー水も水玉となって部屋中に飛
散して、一箇所に流れ落ちることがないので排水が難し
い等の問題がある。
このような問題を解決するために、本出願人等は、先に
、実開平1−128500号公報に開示されるような、
「無重力状態で使用するシャワー装置」を開発し、出願
した。
、実開平1−128500号公報に開示されるような、
「無重力状態で使用するシャワー装置」を開発し、出願
した。
この無重力状態で使用するシャワー装置は、第2図に示
すように、水密を保持して構成したシャワー室11の内
部に、シャワー水の吐水部13と、多孔板からなる浮床
15を設け、このシャワー室11の天井部に、前記浮床
15へ向けて空気噴出する送風機17を設置するととも
に、前記シャワー室11の底面には、浮床15の孔を通
過した空気とシャワー水とを吸引する吸引口19を設け
たものである。
すように、水密を保持して構成したシャワー室11の内
部に、シャワー水の吐水部13と、多孔板からなる浮床
15を設け、このシャワー室11の天井部に、前記浮床
15へ向けて空気噴出する送風機17を設置するととも
に、前記シャワー室11の底面には、浮床15の孔を通
過した空気とシャワー水とを吸引する吸引口19を設け
たものである。
このような無重力状態で使用するシャワー装置では、使
用者は、無重力状態下にあってもシャワー室ll内に生
じた気流によって、浮床15に対して押し付けられ、重
力が作用している如く適度に固定される。
用者は、無重力状態下にあってもシャワー室ll内に生
じた気流によって、浮床15に対して押し付けられ、重
力が作用している如く適度に固定される。
また、吐水部13から吐水されたシャワー水も使用者の
体を洗浄した後に、シャワー室11内で浮遊せずに気流
とともに、吸引口19に集められて排水することができ
、これにより無重力状態下におけるシャワー浴を支障な
く実現することが可能となる。
体を洗浄した後に、シャワー室11内で浮遊せずに気流
とともに、吸引口19に集められて排水することができ
、これにより無重力状態下におけるシャワー浴を支障な
く実現することが可能となる。
しかしながら、このような従来の無重力状態で使用する
シャワー装置では、シャワー浴により体に付着したシャ
ワー水を体から除去するのが非常に困難であるという問
題がある。
シャワー装置では、シャワー浴により体に付着したシャ
ワー水を体から除去するのが非常に困難であるという問
題がある。
すなわち、本発明者等は、無重力状態におけるシャワー
水の体に対する挙動を鋭意研究した結果、無重力状態に
おいては、体に付着した水滴は、体に水膜状に付着し、
この水膜を体から剥離することが非常に困難であるとい
うことを見出した。
水の体に対する挙動を鋭意研究した結果、無重力状態に
おいては、体に付着した水滴は、体に水膜状に付着し、
この水膜を体から剥離することが非常に困難であるとい
うことを見出した。
本発明は、かかる知見に基づいてなされたもので、シャ
ワー時に、体に水膜状に付着した水を体から確実に除去
することのできる無重力空間用シャワー装置を提供する
ことを目的とする。
ワー時に、体に水膜状に付着した水を体から確実に除去
することのできる無重力空間用シャワー装置を提供する
ことを目的とする。
本発明の無重力空間用シャワー装置は、シャワー室の内
部に、シャワー水を吐水する吐水部を配置するとともに
、シャワー室の床部に、人体を載置する回転板を配置し
、この回転板を回転機構により回転自在に構成してなる
ものである。
部に、シャワー水を吐水する吐水部を配置するとともに
、シャワー室の床部に、人体を載置する回転板を配置し
、この回転板を回転機構により回転自在に構成してなる
ものである。
本発明の無重力空間用シャワー装置では、回転板を回転
機構により回転すると、回転板上にある人体が回転し、
この回転により、体に水膜状に付着した水に遠心力が付
与され、水が体から剥離除去される。
機構により回転すると、回転板上にある人体が回転し、
この回転により、体に水膜状に付着した水に遠心力が付
与され、水が体から剥離除去される。
以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
する。
第1図は、本発明の無重力空間用シャワー装置の一実施
例を示すもので、図において符号31は、シャワー室を
示している。
例を示すもので、図において符号31は、シャワー室を
示している。
このシャワー室31は、水密を保持して形成される略円
筒形状のチャンバーからなり、その周面には、使用者が
出入りする図示しない扉が配置されている。
筒形状のチャンバーからなり、その周面には、使用者が
出入りする図示しない扉が配置されている。
シャワー室31の内周面には、シャワー水供給装置33
から供給される湯または水を吐水する吐水部35が配置
されている。
から供給される湯または水を吐水する吐水部35が配置
されている。
また、シャワー室31の底部には、回転板37が配置さ
れており、この回転板37には、多数の小孔39が形成
されている。
れており、この回転板37には、多数の小孔39が形成
されている。
シャワー室31の天井部には、送風機41が設置され、
この送風機41の送風口43がシャワー室31の天井面
の中心部に開設され、また、天井面を覆って通気板45
が配置されている。
この送風機41の送風口43がシャワー室31の天井面
の中心部に開設され、また、天井面を覆って通気板45
が配置されている。
通気板45には、多数の通気孔47が形成され、この通
気板45は、天井面に対して送気路49となる所定の間
隔を置いて配置されている。
気板45は、天井面に対して送気路49となる所定の間
隔を置いて配置されている。
シャワー室31の底面には、吸引口51が開設され、こ
の吸引口51と吸引装置53とが、連絡管55により連
結されている。
の吸引口51と吸引装置53とが、連絡管55により連
結されている。
しかして、この実施例では、シャワー室31の床部に配
置される回転板37は、回転機構57により回転自在に
構成されている。
置される回転板37は、回転機構57により回転自在に
構成されている。
すなわち、回転板37の中心には、回転軸59の一端が
固定されており、この回転軸59は、シャワー室31の
床部61を貫通して外部に突出されている。
固定されており、この回転軸59は、シャワー室31の
床部61を貫通して外部に突出されている。
この回転軸59は、床部61に配置されるベアリング6
3に回転自在に支持されており、その他端側には、カッ
プリング65を介して、モータ67の駆動軸69が連結
されている。
3に回転自在に支持されており、その他端側には、カッ
プリング65を介して、モータ67の駆動軸69が連結
されている。
なお、このモータ67は、シャワー室31外の適当な部
位に固定されている。
位に固定されている。
そして、シャワー室31内に配置されるコントロールパ
ネル73の操作により回転駆動可能とされ、所定時間経
過後に自動停止するように構成されている。
ネル73の操作により回転駆動可能とされ、所定時間経
過後に自動停止するように構成されている。
この実施例では、回転板37の外周には、180度の角
度を置いて、天井側に向けて一対の支柱71が突出形成
されており、回転板37の回転時には、シャワー室31
内の人間が、これ等の支柱71の上端を握持可能とされ
ている。
度を置いて、天井側に向けて一対の支柱71が突出形成
されており、回転板37の回転時には、シャワー室31
内の人間が、これ等の支柱71の上端を握持可能とされ
ている。
また、回転板37の回転数は、例えば、中心から半径1
5cmの位置において、0.1〜0.5G程度の遠心力
が生じるような回転数とされている。
5cmの位置において、0.1〜0.5G程度の遠心力
が生じるような回転数とされている。
以上のように構成された無重力空間用シャワー装置では
、送風機41から供給される空気は、送風口43から送
気路49内に流れて拡散し、通気板45の通気孔47か
ら回転板37へ向けて噴出される。
、送風機41から供給される空気は、送風口43から送
気路49内に流れて拡散し、通気板45の通気孔47か
ら回転板37へ向けて噴出される。
また、気流は、シャワー室31内を天井から回転板37
へ向けて流れ、回転板37の多孔39を通過して吸引口
51に吸引される。
へ向けて流れ、回転板37の多孔39を通過して吸引口
51に吸引される。
そして、シャワー浴は、吐水部35から吐水される水に
より体表面に水腹を形成した後、この水膜により体を洗
い、この後、再び、吐水部35から吐水し、汚れ分を含
んだ水膜を、新たな水膜と交換させ、この状態で、回転
機構57のモータ67を駆動し、回転板37を回転させ
、遠心力により体表面の水膜を除去することにより行な
われる。
より体表面に水腹を形成した後、この水膜により体を洗
い、この後、再び、吐水部35から吐水し、汚れ分を含
んだ水膜を、新たな水膜と交換させ、この状態で、回転
機構57のモータ67を駆動し、回転板37を回転させ
、遠心力により体表面の水膜を除去することにより行な
われる。
しかして、以上のように構成された無重力空間用シャワ
ー装置では、シャワー室31の内部に、シャワー水を吐
水する吐水部35を配置するとともに、シャワー室31
の床部に、人体を載置する回転板37を配置し、この回
転板37を回転機構57により回転自在に構成したので
、回転板37を回転機構57により回転すると、回転板
37上にある人体が回転し、この回転により、体に水膜
状に付着した水に遠心力が付与され、水が体から剥離除
去されるため、シャワー時に、体に水膜状に付着した水
を体から確実に除去することが可能となる。
ー装置では、シャワー室31の内部に、シャワー水を吐
水する吐水部35を配置するとともに、シャワー室31
の床部に、人体を載置する回転板37を配置し、この回
転板37を回転機構57により回転自在に構成したので
、回転板37を回転機構57により回転すると、回転板
37上にある人体が回転し、この回転により、体に水膜
状に付着した水に遠心力が付与され、水が体から剥離除
去されるため、シャワー時に、体に水膜状に付着した水
を体から確実に除去することが可能となる。
なお、以上述べた実施例では、回転板37をモータ67
により駆動した例について述べたが、本発明は、かかる
実施例に限定されるものではなく、例えば、人力等の他
の手段により回転するようにしても良いことは勿論であ
る。
により駆動した例について述べたが、本発明は、かかる
実施例に限定されるものではなく、例えば、人力等の他
の手段により回転するようにしても良いことは勿論であ
る。
以上述べたように、本発明の無重力空間用シャワー装置
では、シャワー室の内部に、シャワー水を吐水する吐水
部を配置するとともに、シャワー室の床部に、人体を載
置する回転板を配置し、この回転板を回転機構により回
転自在に構成したので、回転板を回転機構により回転す
ると、回転板上にある人体が回転し、この回転により、
体に水膜状に付着した水に遠心力が付与され、水が体か
ら剥離除去されるため、シャワー時に、体に水膜状に付
着した水を体から確実に除去することができるという利
点がある。
では、シャワー室の内部に、シャワー水を吐水する吐水
部を配置するとともに、シャワー室の床部に、人体を載
置する回転板を配置し、この回転板を回転機構により回
転自在に構成したので、回転板を回転機構により回転す
ると、回転板上にある人体が回転し、この回転により、
体に水膜状に付着した水に遠心力が付与され、水が体か
ら剥離除去されるため、シャワー時に、体に水膜状に付
着した水を体から確実に除去することができるという利
点がある。
第1図は本発明の無重力空間用シャワー装置の一実施例
を示す縦断面図である。 第2図は従来の無重力空間用シャワー装置を示す縦断面
図である。 [主要な部分の符号の説明] 31・・・シャワー室 35・・・吐水部 37・・・回転板 57・・・回転機構。 特許出願人 株式会社竹中工務店 第 図 第2 図
を示す縦断面図である。 第2図は従来の無重力空間用シャワー装置を示す縦断面
図である。 [主要な部分の符号の説明] 31・・・シャワー室 35・・・吐水部 37・・・回転板 57・・・回転機構。 特許出願人 株式会社竹中工務店 第 図 第2 図
Claims (1)
- (1)シャワー室の内部に、シャワー水を吐水する吐水
部を配置するとともに、シャワー室の床部に、人体を載
置する回転板を配置し、この回転板を回転機構により回
転自在に構成してなることを特徴とする無重力空間用シ
ャワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194435A JPH0481395A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 無重力空間用シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194435A JPH0481395A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 無重力空間用シャワー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481395A true JPH0481395A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16324554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194435A Pending JPH0481395A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 無重力空間用シャワー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481395A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104960675A (zh) * | 2015-07-28 | 2015-10-07 | 哈尔滨工业大学 | 宇航员智能洗澡设备 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194435A patent/JPH0481395A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104960675A (zh) * | 2015-07-28 | 2015-10-07 | 哈尔滨工业大学 | 宇航员智能洗澡设备 |
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