JPH048143Y2 - - Google Patents

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JPH048143Y2
JPH048143Y2 JP1987005099U JP509987U JPH048143Y2 JP H048143 Y2 JPH048143 Y2 JP H048143Y2 JP 1987005099 U JP1987005099 U JP 1987005099U JP 509987 U JP509987 U JP 509987U JP H048143 Y2 JPH048143 Y2 JP H048143Y2
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JP
Japan
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cable drum
cable
flanges
drum
piece
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JP1987005099U
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JPS63113060U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、バイパス工事等の配電線工事におい
て使用され、ケーブルを繰出し巻取るケーブルド
ラムに関するものである。
(2) 従来の技術 バイパス工事等の作業においては、実公昭60−
2024号公報に記載されているように、揺動アーム
に回転及び固定可能に枢支された複数個のケーブ
ルドラム装着部を有する公転体を備えたケーブル
繰出し巻取り作業車が従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 そして、従来のケーブル繰出し巻取り作業車は
ケーブルドラムが一体の鋼製であり、ケーブルを
ケーブルドラムに巻付けた状態で通電すると、ケ
ーブルドラムが磁化されて短絡二次誘導電流が発
生し、ケーブルドラムが発熱するため、ケーブル
ドラムに巻付けたケーブルに通電することができ
ず、作業に応じた長さのケーブルをケーブルドラ
ムに巻取つておかなければなないため、多くのケ
ーブルとそれを巻取る多くのケーブルドラムが必
要であつた。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、フ
ランジを有するケーブルドラムをケーブルドラム
の回転軸に含む平面により複数個のケーブルドラ
ム片に分割し、各ケーブルドラム片を非磁性体の
金属により製作するとともに、絶縁体により各ケ
ーブルドラム片間を絶縁して連結したものであ
る。
(5) 作用 上記の構成により、ケーブルドラムに巻付けた
ケーブルを作業に応じた長さ繰出して、ケーブル
の先端を配電線等に連結し、ケーブルドラムに巻
付けたケーブルの基端を開閉器を介する等して変
圧器あるいは配電線等に連結し、ケーブルに通電
する。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第1図に示すように、ケーブルドラムは、軸心
を通る平面により2等分されたケーブルドラム片
1とケーブルドラム片2がナイロン等の絶縁体で
作られた絶縁プレート51,52を介して連結具
61,62,63,64により連結されている。
各ケーブルドラム片1,2は、第2図及び第3
図に示すように、ケーブルドラム片1は、半円形
の一対のフランジ14,15が平行に位置し、両
フランジ14,15間を円周上に位置する平行な
パイプ11,12,13により連結したものであ
り、ケーブルドラム片2もケーブルドラム片1と
同様に、一対のフランジ24,25をパイプ2
1,22,23により連結したものであり、これ
らのフランジ14,15,24,25とパイプ1
1,12,13,21,22,23はステンレス
の様な非磁性体の金属により作られ、円周上に位
置するパイプ11,12,13,21,22,2
3はケーブル(図示せず)の巻取り部を構成す
る。フランジ15,25の外側の側面にはFRP
等の絶縁材料で一体に作られ、フランジ31を備
えたドラム3が同軸状に連結され、フランジ1
5,25とフランジ31の間にもケーブルが巻取
られる。
両ケーブルドラム片1,2の連結具は、第4図
に示すように、フランジ14,24とフランジに
よりはさまれた絶縁プレート51に貫通する孔が
設けられ、この孔に絶縁体で作られたプツシユ6
13が挿入され、プツシユ613に通したボルト
611をナツト612で締結したものであり、両
ケーブルドラム片1,2は絶縁された状態で連結
されている。
上記の構成により、バイパス作業を行うとき
は、ケーブルドラムをケーブル繰出し巻取り装置
のステンレス等の非磁性体で作られた回転軸に固
定し、フランジ14,24とフランジ15,25
間にケーブルの基端側を巻付け、フランジ15,
25とフランジ31間にケーブルの先端側を巻付
けておき、ケーブルドラムを回転させて、ケーブ
ルの先端側を作業に必要な長さ繰出して、ケーブ
ルの先端を配電線等に連結し、フランジ14,2
4とフランジ15,25間に巻付けたケーブルの
基端側を繰出して、ケーブルの基端を変圧器ある
いは配電線等に連結された開閉器に連結した状態
で、ケーブルに通電する。そして、繰出されずに
ケーブルドラムの巻残されたケーブルにも電流が
流れるが、両ケーブルドラム片1,2は非磁性体
で作られているため磁界が発生することはなく、
また、両ケーブルドラム片1,2間は電気的に絶
縁されているため、誘導電流が流れないので、ケ
ーブルドラムの温度が上昇することはない。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、簡単な構造に
より、ケーブルドラムを構成する両ケーブルドラ
ム片が非磁性体で作られているため、磁界が発生
することがなく、また、両ケーブルドラム片間を
絶縁して連結したため、ケーブルドラム片間に誘
導電流が流れないので、ケーブルをケーブルドラ
ムに巻付けた状態で、ケーブルに通電して使用す
ることができ、従来、作業に応じて異なる長さの
ケーブルを用意する必要があつたのに対して、1
本のケーブルの繰出し量を変えることにより異な
る作業に使用することが可能となり、本考案は電
気工事の作業効率向上に有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はケーブ
ルドラムの側面図、第2図は第1図の矢視図、
第3図は第2図の矢視図、第4図は要部の詳細
図である。 1,2……ケーブルドラム片、3……ドラム、
11,12,13,21,22,23……パイ
プ、14,15,24,25……フランジ、5
1,52……絶縁プレート、61,62,63,
64……連結具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フランジを有するケーブルドラムをケーブルド
    ラムの回転軸を含む平面により複数個のケーブル
    ドラム片に分割し、各ケーブルドラム片を非磁性
    体の金属により製作するとともに、絶縁体により
    各ケーブルドラム片間を絶縁して連結したことを
    特徴とするケーブルドラム。
JP1987005099U 1987-01-16 1987-01-16 Expired JPH048143Y2 (ja)

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JP1987005099U JPH048143Y2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16

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JP1987005099U JPH048143Y2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16

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Publication Number Publication Date
JPS63113060U JPS63113060U (ja) 1988-07-20
JPH048143Y2 true JPH048143Y2 (ja) 1992-03-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4510920Y1 (ja) * 1965-09-27 1970-05-18
JPS4511717Y1 (ja) * 1966-12-14 1970-05-25
JPS5016381U (ja) * 1973-06-09 1975-02-21
JPS5528684Y2 (ja) * 1975-06-12 1980-07-09
JPS6032045U (ja) * 1983-08-12 1985-03-05 セイコーインスツルメンツ株式会社 熱転写型ラインプリンタの紙送り装置
JPH0218044Y2 (ja) * 1985-05-29 1990-05-21

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JPS63113060U (ja) 1988-07-20

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