JPS6181118A - 溶接ケ−ブル節電リ−ル - Google Patents
溶接ケ−ブル節電リ−ルInfo
- Publication number
- JPS6181118A JPS6181118A JP59199727A JP19972784A JPS6181118A JP S6181118 A JPS6181118 A JP S6181118A JP 59199727 A JP59199727 A JP 59199727A JP 19972784 A JP19972784 A JP 19972784A JP S6181118 A JPS6181118 A JP S6181118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- welding cable
- handle
- cable
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は溶接ケーブルの電力損失及びそれに伴う電圧時
下等を防止するケーブルリールに関する。
下等を防止するケーブルリールに関する。
(従来の技術)
いわゆる電気溶接は変圧器を主体とする溶接器と、溶接
を行なうホルダとの間を溶接ケーブルで接続して行なう
が、その溶接ケーブルは作業範囲を拘束しないよう30
mないし60 mの長さに設定されている。しかしなが
らこの長さの限度一杯で作業することはきわめて稀で、
通常はケーブルの剰余部をいわゆる線輪状に巻いて溶接
作業を行なっている。
を行なうホルダとの間を溶接ケーブルで接続して行なう
が、その溶接ケーブルは作業範囲を拘束しないよう30
mないし60 mの長さに設定されている。しかしなが
らこの長さの限度一杯で作業することはきわめて稀で、
通常はケーブルの剰余部をいわゆる線輪状に巻いて溶接
作業を行なっている。
第26図、第27図はこの従来の方法の典型例を示すも
ので、第26図はアース線4によってアースされた被溶
接材1人及び同IBを、溶接器2か接続した溶接ケーブ
ル5を介してホルダ3で溶接して(・る図でちるが、溶
接ケーブル5の剰余部Aは図のようにいわゆる線輪状に
巻かれている。
ので、第26図はアース線4によってアースされた被溶
接材1人及び同IBを、溶接器2か接続した溶接ケーブ
ル5を介してホルダ3で溶接して(・る図でちるが、溶
接ケーブル5の剰余部Aは図のようにいわゆる線輪状に
巻かれている。
第27図は同じく溶接ケープ/I15の剰余部Bが8の
字状に何度も巻かれたものを示す。
字状に何度も巻かれたものを示す。
′これらは必ずしも二のように巻く必要はな(・もので
はあるが、整領及び運搬の便宜上、不可避的にこのよう
な形状に落着するものである。
はあるが、整領及び運搬の便宜上、不可避的にこのよう
な形状に落着するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上述のような従来の方法では溶接ケーブルが
線輪状を形成するので、溶接ケーブルを流れる交流電流
によって線輪部に強い磁界が発生し、これが交流上のり
アクタンヌとなって電力損失を生起させるばかりか、電
圧降下を伴うので、溶接器で所期の電圧を設定しても、
ホルダではその電圧が得られず、ためにホルダでの電圧
を別途測定して、その都度、電圧を設定し直さなければ
ならないという不具合があった。又、溶接ケーブルを、
造船作業であれば甲板(鋼板製)の上に置いたり、陸上
作業であれば、鋼製のフックに引掛けたりして作業する
ことが多いが、かよる場合、溶接ケーブルの磁界による
渦電流が鋼板や鋼棒に発生し7、それによる発熱によっ
て溶接ケーブルのゴム被覆が溶け、溶接ケーブルがショ
ートを起すという不具合も生じた。又、線輪形成の際、
溶接ケーブル自身が捻れると℃・5工具合もらった。
線輪状を形成するので、溶接ケーブルを流れる交流電流
によって線輪部に強い磁界が発生し、これが交流上のり
アクタンヌとなって電力損失を生起させるばかりか、電
圧降下を伴うので、溶接器で所期の電圧を設定しても、
ホルダではその電圧が得られず、ためにホルダでの電圧
を別途測定して、その都度、電圧を設定し直さなければ
ならないという不具合があった。又、溶接ケーブルを、
造船作業であれば甲板(鋼板製)の上に置いたり、陸上
作業であれば、鋼製のフックに引掛けたりして作業する
ことが多いが、かよる場合、溶接ケーブルの磁界による
渦電流が鋼板や鋼棒に発生し7、それによる発熱によっ
て溶接ケーブルのゴム被覆が溶け、溶接ケーブルがショ
ートを起すという不具合も生じた。又、線輪形成の際、
溶接ケーブル自身が捻れると℃・5工具合もらった。
本発明はか−る丁具合を解決することを目的とするもの
でおる。
でおる。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明の構成は支承部にて少くとも一端を回
転可能に支承された回転軸と、折り曲げた溶接ケーブル
の折り曲げ部を着脱可能に拘束すると共に同溶接ケーブ
ルを前記回転軸回りに回転して巻き取り及び巻き出し可
能なリールと、同リールを前記回転軸回りに回転させる
ハンドルとよりなることを特徴とする溶接ケーブル節電
リールである。
転可能に支承された回転軸と、折り曲げた溶接ケーブル
の折り曲げ部を着脱可能に拘束すると共に同溶接ケーブ
ルを前記回転軸回りに回転して巻き取り及び巻き出し可
能なリールと、同リールを前記回転軸回りに回転させる
ハンドルとよりなることを特徴とする溶接ケーブル節電
リールである。
(作用)
上述の溶接ケーブル節電リールに溶接ケーブルの剰余部
の中間点付近を折り曲げて引掛け、ハンドルでリールを
回して溶接ケーブルを巻き取ると、ケーブルは一対2条
となってリールに巻き取られ、リール上に略対称形(右
巻きと左巻き)の溶接ケーブルの一対2組の線輪が形成
″されるので一方の線輪が他方の線輪の磁界を打ち消し
、結果としてリアクタンスが発生しないので上述のよう
な従来の不具合が一掃され、電力損失、電圧降下がなく
なる。そのため、発熱も生ぜず、又、溶接ケーブル自身
に捻れも生じない。
の中間点付近を折り曲げて引掛け、ハンドルでリールを
回して溶接ケーブルを巻き取ると、ケーブルは一対2条
となってリールに巻き取られ、リール上に略対称形(右
巻きと左巻き)の溶接ケーブルの一対2組の線輪が形成
″されるので一方の線輪が他方の線輪の磁界を打ち消し
、結果としてリアクタンスが発生しないので上述のよう
な従来の不具合が一掃され、電力損失、電圧降下がなく
なる。そのため、発熱も生ぜず、又、溶接ケーブル自身
に捻れも生じない。
(実施例1)
第1図〜第4図は本発明の実施例の一つで、平坦部に置
く型である。11は溶接ケーブルを巻き取るリール、1
2はリールの軸受、13はリールを回わすハンドルでそ
の一方はリールの中心を貫通すると共に適宜な方法でリ
ールに固着され、リール11の軸を兼ねている。14は
リールを回転可能に支持する支持台、15はリール11
の後述する胴部16に溶接等適宜な手段によって、固着
された溶接ケーブル5の折り曲げ部を着脱可能に引掛け
るためのクープル掛け、16は溶接ケーブル5を巻き取
った際、一対2条のケーブルが出来る限り近接して消磁
作用を充分に果だ丁ようV字状に形成されたリール11
の胴部である。第6図は1,1− /l/11の別の実
施例でIJ −/1−11に対応するり−ル1ユ1の胴
部には図示のような切欠き17が設けられ、岬状に残さ
れたケーブル掛け18が上記ケーブル掛け15に対応し
て設けられている。
く型である。11は溶接ケーブルを巻き取るリール、1
2はリールの軸受、13はリールを回わすハンドルでそ
の一方はリールの中心を貫通すると共に適宜な方法でリ
ールに固着され、リール11の軸を兼ねている。14は
リールを回転可能に支持する支持台、15はリール11
の後述する胴部16に溶接等適宜な手段によって、固着
された溶接ケーブル5の折り曲げ部を着脱可能に引掛け
るためのクープル掛け、16は溶接ケーブル5を巻き取
った際、一対2条のケーブルが出来る限り近接して消磁
作用を充分に果だ丁ようV字状に形成されたリール11
の胴部である。第6図は1,1− /l/11の別の実
施例でIJ −/1−11に対応するり−ル1ユ1の胴
部には図示のような切欠き17が設けられ、岬状に残さ
れたケーブル掛け18が上記ケーブル掛け15に対応し
て設けられている。
なお、リール11はその材料を問わな(・が、リール1
1゛の場合はケーブル掛け18を形成する必要から板金
であることが望ましい。
1゛の場合はケーブル掛け18を形成する必要から板金
であることが望ましい。
第5図な(・し第8図は上記実施例1の使用状態を示す
図で溶接ケーブル5の剰余部の中間部位を第5図にCで
示すように折り曲げ、ケーブル掛け15に引掛けて、或
は第7図のようにケーブル掛け18に引掛けて、/・ン
ドル13を矢印Bの方向に回わす。すると溶接ケーブル
5ば一対2条となってリール11又は同11°に巻き取
られ、第8図にその概念図を示すように対向した右巻き
と左巻きの溶接ケーブル5の線輪を形成するのでそれに
通電すると相互が磁界を打ち消し合ってリアクタンスが
存在しな(・二と−なり、電力損失を生じない。従って
ホルダに電圧降下も生じず、線輪部に発熱も起らず、従
来の不具合がすべて解消さnる。
図で溶接ケーブル5の剰余部の中間部位を第5図にCで
示すように折り曲げ、ケーブル掛け15に引掛けて、或
は第7図のようにケーブル掛け18に引掛けて、/・ン
ドル13を矢印Bの方向に回わす。すると溶接ケーブル
5ば一対2条となってリール11又は同11°に巻き取
られ、第8図にその概念図を示すように対向した右巻き
と左巻きの溶接ケーブル5の線輪を形成するのでそれに
通電すると相互が磁界を打ち消し合ってリアクタンスが
存在しな(・二と−なり、電力損失を生じない。従って
ホルダに電圧降下も生じず、線輪部に発熱も起らず、従
来の不具合がすべて解消さnる。
更に新な利点としては溶接ケーブル5を迅速に巻き取っ
て整頓を果せる点、溶接ケーブル5の運搬又は格納に便
利な点が挙げられる。
て整頓を果せる点、溶接ケーブル5の運搬又は格納に便
利な点が挙げられる。
なお、溶接ケーブル5の巻き取りは第1図の矢印Aで示
すようにハンドル13を左右何れの向きに回わしてもよ
く、そのためケーブル掛け15は、溶接ケーブル5が左
右何れの向きにも引掛るよう対称に形成されている。
すようにハンドル13を左右何れの向きに回わしてもよ
く、そのためケーブル掛け15は、溶接ケーブル5が左
右何れの向きにも引掛るよう対称に形成されている。
(実施例2)
実施例1はリール11、支持台14等を木製、板金矢等
で実現することを想定したものであるが、第9図ないし
第11図はこれらに金属棒を当てた別の実施例である。
で実現することを想定したものであるが、第9図ないし
第11図はこれらに金属棒を当てた別の実施例である。
19は実施例1のリール11に相当するリールで、後述
の枠輪19A、スポーク20及びビーム21より成って
いる。19Aはリール19の外周部を形成する枠輪、2
0は対向する2個の枠輪19Aの一方に一端を溶接され
、リール19の中心に位置する後述のシャフト23の周
縁に接して他方の枠輪19Aに他端を溶接された6本の
スポーク、21は第10図が示すようにスポーク20同
士が形成するV字形の谷状部分の相互間に水平に渡され
、その両端をスポーク20に溶接され・スポーク20を
補強すると同時に、リール19の中心から等半径の位置
に円を6等分する形で散在すること−なって実施例1の
胴部16に相当する胴部を形成するビーム、22はビー
ム21から他のビーム21に架は渡して溶接され、その
両端がビーム21より充分に突出して、溶接ケーブル5
を引掛けるように形成されたケーブル掛け、23はリー
ル19の中心にあって各3本のスポーク20に囲まれる
と同時にそれらに溶接されたシャフトである。14“は
実施例1の支持台14に相当する支持台、121は同じ
く軸受12に相当する軸受である。
の枠輪19A、スポーク20及びビーム21より成って
いる。19Aはリール19の外周部を形成する枠輪、2
0は対向する2個の枠輪19Aの一方に一端を溶接され
、リール19の中心に位置する後述のシャフト23の周
縁に接して他方の枠輪19Aに他端を溶接された6本の
スポーク、21は第10図が示すようにスポーク20同
士が形成するV字形の谷状部分の相互間に水平に渡され
、その両端をスポーク20に溶接され・スポーク20を
補強すると同時に、リール19の中心から等半径の位置
に円を6等分する形で散在すること−なって実施例1の
胴部16に相当する胴部を形成するビーム、22はビー
ム21から他のビーム21に架は渡して溶接され、その
両端がビーム21より充分に突出して、溶接ケーブル5
を引掛けるように形成されたケーブル掛け、23はリー
ル19の中心にあって各3本のスポーク20に囲まれる
と同時にそれらに溶接されたシャフトである。14“は
実施例1の支持台14に相当する支持台、121は同じ
く軸受12に相当する軸受である。
全体の構造は実施例1の場合に漁するが、ノ・/ドルは
後述の別の実施例たとえば第16図、第20図に示すよ
うな構造で別に設けて取り付ける。
後述の別の実施例たとえば第16図、第20図に示すよ
うな構造で別に設けて取り付ける。
軸受12″はボール・ベアリング、プレーンベアリング
の何れでもよく、かつ、組立の便宜のために上下に二つ
割りにする公知の構成としてもよい。本実施例では製品
が軽量化さnることか期待さnる。
の何れでもよく、かつ、組立の便宜のために上下に二つ
割りにする公知の構成としてもよい。本実施例では製品
が軽量化さnることか期待さnる。
使用方法は、溶接ケーブル5をケーブル掛け22の一端
に引掛けて、実施例1の場合と同様に行なう。なお、以
後は冗長を避けるため、図より自明な事項については説
明を省略する。
に引掛けて、実施例1の場合と同様に行なう。なお、以
後は冗長を避けるため、図より自明な事項については説
明を省略する。
(実施例3)
第12図は別の実施例で、溶接ケーブル5が雑然と絡み
勝ちになって(・るような場合に用いることを目的とし
、後述のケーブルガイド25によってリール111に円
滑に溶接ケーブル5が巻き取られるようにしだ点が特徴
の一つである。実施例1の支持台14に相当する支持台
24(2軸受121にシャフトと一体的に構成された〕
・ンドル131を保持し、一方へ非対称形に長く形成さ
れて使用時の安定を図ると同時に、ケーブルガイド25
からリール11゛迄の距離を充分に保って溶接ケーブル
5の絡みの影響がリール1111に及ぶのを極力/J%
さくするように配慮されている。
勝ちになって(・るような場合に用いることを目的とし
、後述のケーブルガイド25によってリール111に円
滑に溶接ケーブル5が巻き取られるようにしだ点が特徴
の一つである。実施例1の支持台14に相当する支持台
24(2軸受121にシャフトと一体的に構成された〕
・ンドル131を保持し、一方へ非対称形に長く形成さ
れて使用時の安定を図ると同時に、ケーブルガイド25
からリール11゛迄の距離を充分に保って溶接ケーブル
5の絡みの影響がリール1111に及ぶのを極力/J%
さくするように配慮されている。
(実施例4)
第13図は実施例3を簡略化した別の実施例で、図示の
通り支持台24“の一端がガイド26を形成し、実施例
3におけるケーブルガイド25は省かれている。
通り支持台24“の一端がガイド26を形成し、実施例
3におけるケーブルガイド25は省かれている。
(実施例5)
実施例・工ないし同4は平坦部に置いて用いる比較的大
型の例であったが、第14 、15図は作業者が手で保
持して、又は、適宜の個所に吊り下げて用いる比較的小
型の実施例で、数多く用意しておき、溶接ケーブルに剰
余の生じた部分を選択的に巻き取ることを意図したもの
でちる。
型の例であったが、第14 、15図は作業者が手で保
持して、又は、適宜の個所に吊り下げて用いる比較的小
型の実施例で、数多く用意しておき、溶接ケーブルに剰
余の生じた部分を選択的に巻き取ることを意図したもの
でちる。
図において、27は吊り部兼支持部となるよう、丸棒で
形成された支持柄、27Lは支持柄の左側先端にあって
、後述のシャフト29の一端を支持する支持左、27R
は支持左27Lに対向してシャフト29の他端を支持す
る支持左、28はリール、28Aはリール28の一部を
形成する胴部、29はシャフト、30は後述のカラー3
4とンヤフト29を貫通して共締めし連結するボルト・
ナンド(公知につき、側面図省略)、31はハンドル、
31Aはシャフト29とビン結合するため、ハンドル3
1の先端に設けられた二叉のフォーク、32はハンドル
31をそのフォーク31Aでシャフト29と回転可能に
結合するためのピン、33は支持圧27L及び支持布2
7Rの端部に図示のように固着されたシャフト29を支
持するだめの軸受、34はリールにその一端を固着され
、他端を着脱可能にシャフト29に止めるだめのカラー
、35は溶接ケーブル5を引掛けるためのケーブル掛け
である。なお、ピン32の先端は後述の第19図に示す
ような公知の構成、即ち、リテイナ43相轟を用いる構
成をベースとするが、他の公知の手段、たとえば割ピン
とワッシャ、ボルトとロックナツトと(・う組合わせで
用いてもよい。以後はこのようなピン端又はシャフト端
を回転可能に止める構成につ(・ては格別の場合を除き
説明を省略する。
形成された支持柄、27Lは支持柄の左側先端にあって
、後述のシャフト29の一端を支持する支持左、27R
は支持左27Lに対向してシャフト29の他端を支持す
る支持左、28はリール、28Aはリール28の一部を
形成する胴部、29はシャフト、30は後述のカラー3
4とンヤフト29を貫通して共締めし連結するボルト・
ナンド(公知につき、側面図省略)、31はハンドル、
31Aはシャフト29とビン結合するため、ハンドル3
1の先端に設けられた二叉のフォーク、32はハンドル
31をそのフォーク31Aでシャフト29と回転可能に
結合するためのピン、33は支持圧27L及び支持布2
7Rの端部に図示のように固着されたシャフト29を支
持するだめの軸受、34はリールにその一端を固着され
、他端を着脱可能にシャフト29に止めるだめのカラー
、35は溶接ケーブル5を引掛けるためのケーブル掛け
である。なお、ピン32の先端は後述の第19図に示す
ような公知の構成、即ち、リテイナ43相轟を用いる構
成をベースとするが、他の公知の手段、たとえば割ピン
とワッシャ、ボルトとロックナツトと(・う組合わせで
用いてもよい。以後はこのようなピン端又はシャフト端
を回転可能に止める構成につ(・ては格別の場合を除き
説明を省略する。
次にこれを使用するには実施例1の場合に準じて溶接ケ
ーブル5をケーブル掛け35の先端に引掛け、第15図
に矢印Eで示す方向の何れかにハンドル31を回わし、
溶接ケーブル5を巻き取る。作業場に置く場合はこのま
匁でよ(・が、高所に吊り下げる場合は溶接ケーブル5
の重みでリール28が逆転するので、第14図に矢印F
で示す向きにハンドル31を回わして2点鎖線で示す位
置に押し込む。]・ンドル31の寸度は、リール28の
縁をハンドル31全体の弾性で押圧するように設計され
ているので、リール28とノ・ンドル31は共に少し回
転したところで/・ンドル31が支持柄27に当り、そ
れ以上は逆転しない。巻取られた溶接ケーブル5を所要
長さ引き出した(・場合は・・ンドル31を2点鎖線の
位置から少し引き戻してから溶接ケーブル5を引張るか
、/・ンドル31を逆転して行なう。本実施例には軽量
簡便と(・う新たな利点がある。
ーブル5をケーブル掛け35の先端に引掛け、第15図
に矢印Eで示す方向の何れかにハンドル31を回わし、
溶接ケーブル5を巻き取る。作業場に置く場合はこのま
匁でよ(・が、高所に吊り下げる場合は溶接ケーブル5
の重みでリール28が逆転するので、第14図に矢印F
で示す向きにハンドル31を回わして2点鎖線で示す位
置に押し込む。]・ンドル31の寸度は、リール28の
縁をハンドル31全体の弾性で押圧するように設計され
ているので、リール28とノ・ンドル31は共に少し回
転したところで/・ンドル31が支持柄27に当り、そ
れ以上は逆転しない。巻取られた溶接ケーブル5を所要
長さ引き出した(・場合は・・ンドル31を2点鎖線の
位置から少し引き戻してから溶接ケーブル5を引張るか
、/・ンドル31を逆転して行なう。本実施例には軽量
簡便と(・う新たな利点がある。
(実施例6)
第16図ないし第19図は別の実施例で、36はハンド
ル、37はリール、37Aはリール37の胴部、イスク
、39は吊り部兼支持部となるよう鋼板で形成された支
持柄、39Lは支持柄39の左側前方を形成すると同時
に後述のシャフト41の一端を支持するだめの支持圧、
39Rは支持柄39の右側前方を形成すると同時にシャ
フト41の他端を支持するための支持布、40は支持圧
39Lにシャフト41を受けるために固着された軸受、
41Aはシャフト41の端部に後述のリテイナ43を保
持するために設けられた溝、41Bはハンドル36をシ
ャフト41に固定するためのナツト、42はリール37
にその回転中心と同上・に、ディスク38の外周中央部
付近に適合するよう開けられた穴、(はシャフト41が
軸受40から脱落しないようシャフト41の端部に、第
19図に示すような公知の手段で取付けられているリテ
イナ、46は支持柄39が弾性力によってディスク38
をリール37に押し付けているのを、挺の理によって後
述する爪46Aにて支持圧39Lを適時、押し上げて緩
和するためのレバー、46Aはレバー46の先端部に、
支持柄39の隙間をこじ開けるよう設けられた爪、47
はレバー46を、挺として作用するよう後述のボス48
にピン取付けしたビン、48はビン47を回転可能に支
承するため、支持柄39の一部に固着されたボス、49
は胴部37Aに固着された、溶接ケーブル5を引掛ける
ための棒状のケーブル掛け、50は後述のボス51とン
ヤフト41とを貫通して共締めするボルト・ナンド(側
面図省略)、51(2リール37をハンドル36に連結
するため、リール37の回転中心に固着されたボス、5
2はシャフト41を支承するため、支持布・に固着され
た軸受、53はハンドル36とシャフト41とを固定す
るため、シャフト41側の断面四角形に対応した角穴を
有してハンドル端部に固着されたボスである。
ル、37はリール、37Aはリール37の胴部、イスク
、39は吊り部兼支持部となるよう鋼板で形成された支
持柄、39Lは支持柄39の左側前方を形成すると同時
に後述のシャフト41の一端を支持するだめの支持圧、
39Rは支持柄39の右側前方を形成すると同時にシャ
フト41の他端を支持するための支持布、40は支持圧
39Lにシャフト41を受けるために固着された軸受、
41Aはシャフト41の端部に後述のリテイナ43を保
持するために設けられた溝、41Bはハンドル36をシ
ャフト41に固定するためのナツト、42はリール37
にその回転中心と同上・に、ディスク38の外周中央部
付近に適合するよう開けられた穴、(はシャフト41が
軸受40から脱落しないようシャフト41の端部に、第
19図に示すような公知の手段で取付けられているリテ
イナ、46は支持柄39が弾性力によってディスク38
をリール37に押し付けているのを、挺の理によって後
述する爪46Aにて支持圧39Lを適時、押し上げて緩
和するためのレバー、46Aはレバー46の先端部に、
支持柄39の隙間をこじ開けるよう設けられた爪、47
はレバー46を、挺として作用するよう後述のボス48
にピン取付けしたビン、48はビン47を回転可能に支
承するため、支持柄39の一部に固着されたボス、49
は胴部37Aに固着された、溶接ケーブル5を引掛ける
ための棒状のケーブル掛け、50は後述のボス51とン
ヤフト41とを貫通して共締めするボルト・ナンド(側
面図省略)、51(2リール37をハンドル36に連結
するため、リール37の回転中心に固着されたボス、5
2はシャフト41を支承するため、支持布・に固着され
た軸受、53はハンドル36とシャフト41とを固定す
るため、シャフト41側の断面四角形に対応した角穴を
有してハンドル端部に固着されたボスである。
これを使用するには、ケーブル掛け49に、@接ケーブ
ル5を引掛け、レバー46を支持柄39側に軽く押し付
けて支持圧39L及びディスク38の穴42に対する押
圧力な緩和ないしは充分に除去し、ハンドル36を回わ
す。本実施例には吊り下げたま−、レバー46を押すだ
けで、リール37を逆転できる新たな利点がある。
ル5を引掛け、レバー46を支持柄39側に軽く押し付
けて支持圧39L及びディスク38の穴42に対する押
圧力な緩和ないしは充分に除去し、ハンドル36を回わ
す。本実施例には吊り下げたま−、レバー46を押すだ
けで、リール37を逆転できる新たな利点がある。
(実施例7)
第20図及び第21図は別の実施例で、36’は実施例
6のハンドル36に対応したノ・ンドル、371は同じ
くリール37に対応したリール、39゛は同じく支持柄
39に対応した支持柄、39L°は同じく支持圧39L
に対応した支持圧、39P°は同じく支持布39Rに対
応した支持布、431は同じくリテイナ43に対応した
リテイナ、49′は同じくケーブル掛け49に対応した
ケーブル掛け、55は/〜ンドル361と後述のシャフ
ト57とを貫通共線めするため、ノ・ンドル361に固
着されたボス、56はリール371を/−ンドル361
にボス55と一個所で貫通共線めするため、一方をリー
ル37“に固着された比較的細長のカラー、57はリー
ル371と7・ンドル36’を連結すると同時に支持圧
39L’、支持布39R’に支承させるためのシャフト
、58はボス55、カラー56をシャフト57と一個所
で貫通共線めして・・7ドル36’とリール37“とを
直結するボルト・ナツト、59は後述するストッパ59
Aがリール37’をバネと摩擦力で回転しないようスト
ップしているのをシーン−の理によって解放するレバー
、59Aは、後述のビン61を軸にバネ62によってリ
ール37’の縁に押圧され、第21図においてリール3
7’の反時計回転を特に有効にストップする、レバー5
9と一体をなすストッパ、60は第21図に示すように
レノ<−59と対向して設けられ、後述するストツノ<
6OAがストッパ59Aと逆向きに、即ちリール37’
の時計回転をストップしているのを同様に解放するレバ
ー、60Aはストッパ59Aと対向してノくネ62によ
ってリール37゛が時計回転するのを有効にストップす
る、レバー60と一体をなすストツノ<、61は支持柄
39’とレバー59、同60及びノくネ62とを回転可
能に貫通して止めるビン、62はストッパ59A及び同
60Aをリール37゛の縁に押圧するよう作用するバネ
である。
6のハンドル36に対応したノ・ンドル、371は同じ
くリール37に対応したリール、39゛は同じく支持柄
39に対応した支持柄、39L°は同じく支持圧39L
に対応した支持圧、39P°は同じく支持布39Rに対
応した支持布、431は同じくリテイナ43に対応した
リテイナ、49′は同じくケーブル掛け49に対応した
ケーブル掛け、55は/〜ンドル361と後述のシャフ
ト57とを貫通共線めするため、ノ・ンドル361に固
着されたボス、56はリール371を/−ンドル361
にボス55と一個所で貫通共線めするため、一方をリー
ル37“に固着された比較的細長のカラー、57はリー
ル371と7・ンドル36’を連結すると同時に支持圧
39L’、支持布39R’に支承させるためのシャフト
、58はボス55、カラー56をシャフト57と一個所
で貫通共線めして・・7ドル36’とリール37“とを
直結するボルト・ナツト、59は後述するストッパ59
Aがリール37’をバネと摩擦力で回転しないようスト
ップしているのをシーン−の理によって解放するレバー
、59Aは、後述のビン61を軸にバネ62によってリ
ール37’の縁に押圧され、第21図においてリール3
7’の反時計回転を特に有効にストップする、レバー5
9と一体をなすストッパ、60は第21図に示すように
レノ<−59と対向して設けられ、後述するストツノ<
6OAがストッパ59Aと逆向きに、即ちリール37’
の時計回転をストップしているのを同様に解放するレバ
ー、60Aはストッパ59Aと対向してノくネ62によ
ってリール37゛が時計回転するのを有効にストップす
る、レバー60と一体をなすストツノ<、61は支持柄
39’とレバー59、同60及びノくネ62とを回転可
能に貫通して止めるビン、62はストッパ59A及び同
60Aをリール37゛の縁に押圧するよう作用するバネ
である。
これを使用するには、たとえば実施例6の場合に準じて
溶接ケーブル5をケーブル掛け49“に引掛け、ハンド
ル36°を回わして巻き取る。その際、レバー59及び
同60を指で挟んでストッパ59A及び同60Aをリー
ル37”から離してリール37’に対する制動力を解放
してノ・ンドルを回わす。なお、ストッパ59Aおよび
同60Aのリール371に接する点を、ビン61とシャ
フト57の中心を通る直線に近づければ、ストッパ59
Aおよび同60Aと1.1−ル37′の摩擦係数によっ
て、たとえばストッパ59Aに対してリール3710反
時計回わりの場合、ストッパ59Aをバネ62が押圧す
るのを助長し始める点が存在し、ストッパ59Aがリー
ル37′に喰込む形となって確実にリール37゛をスト
ップす6ので、設計時、そのような点を探ぐれば、バネ
62は弱(・力でよく、レバー59及び同60の操作が
楽になる。従って不実施例ではきわめて小さい力でリー
ル37′の制動を緩緊できるという新たな利点がある。
溶接ケーブル5をケーブル掛け49“に引掛け、ハンド
ル36°を回わして巻き取る。その際、レバー59及び
同60を指で挟んでストッパ59A及び同60Aをリー
ル37”から離してリール37’に対する制動力を解放
してノ・ンドルを回わす。なお、ストッパ59Aおよび
同60Aのリール371に接する点を、ビン61とシャ
フト57の中心を通る直線に近づければ、ストッパ59
Aおよび同60Aと1.1−ル37′の摩擦係数によっ
て、たとえばストッパ59Aに対してリール3710反
時計回わりの場合、ストッパ59Aをバネ62が押圧す
るのを助長し始める点が存在し、ストッパ59Aがリー
ル37′に喰込む形となって確実にリール37゛をスト
ップす6ので、設計時、そのような点を探ぐれば、バネ
62は弱(・力でよく、レバー59及び同60の操作が
楽になる。従って不実施例ではきわめて小さい力でリー
ル37′の制動を緩緊できるという新たな利点がある。
(実施例8)
第22図ないし第25図は別の実施例で、63はリール
、63Aはリール63の中心部を構成する筒、63Bは
後述するビス75によって着脱可能な胴部、63Cは胴
部63Bを固定するため、ビス75の対応ナツトを裏面
に予め有すると共に一方の面をリール63の一部に固着
された止め金具、閾はり−ル63を回転可能でお葱と同
時に後述するビン92の軸まわりに回転可能なノ・ンド
ル、64A、はI・ンドル64の先端に設けられ、ビン
92によって、その軸まわりに回転可能にシャツ)68
を連結するフォーク、65は実施例6の支持柄39に対
応する。
、63Aはリール63の中心部を構成する筒、63Bは
後述するビス75によって着脱可能な胴部、63Cは胴
部63Bを固定するため、ビス75の対応ナツトを裏面
に予め有すると共に一方の面をリール63の一部に固着
された止め金具、閾はり−ル63を回転可能でお葱と同
時に後述するビン92の軸まわりに回転可能なノ・ンド
ル、64A、はI・ンドル64の先端に設けられ、ビン
92によって、その軸まわりに回転可能にシャツ)68
を連結するフォーク、65は実施例6の支持柄39に対
応する。
支持柄、55Lは支持布、65P、は支持布、師は実施
例6のケーブル掛け49に対応するケーブル掛け、67
は後述する軸受71、テーノく軸受91の各取付は用の
スクリュウ、68は軸受71には直接に、後述するテー
バ軸受81には制動ピース73を介して間接にそれぞれ
支承され、かつ後述するピン77によってリール63に
、ピン92によって7・ンドル64に各連結されるシャ
フト、69は7ヤフト68が軸受71から脱落しないよ
うそれを挟んで両側からシャフト68に、第19図のリ
テイナ43の要領で嵌められたリテイナ、70はシャフ
ト68と共に回転するリテイナ69が軸受71に直接触
れて、万一の離脱を生じないよう介在させたワッシャ、
71はシャフト68の嵌脱に便利なよう支持布65Lに
着脱可能に取付けられた軸受、72は後述のテーパ74
側とテーパ80側とを図示の坏ジで一体とした制動ピー
ス73が振動等で分離しないようそのネジ部に、緩み止
めとして用いられた沈頭スクリュウ、73は後述のテー
パ74側とテーパ80側とを組立の都合上、ネジで一体
化した制動ピース、74は後述するスプリング85の展
張力により、後述のテーバ軸受91のテーパ部と摩擦摺
動してリール63の回転を適宜に制動するためのテーパ
、75は胴部63Bを止め金具630に取付けるための
ビス、76はスプリング85の展張力をテーパ74及び
同80に、後述のピン77を跨し・で伝達するだめのス
ペーサ、77はシャフト68の回転をリール63に伝達
するため、それらを貫通して止めたピンである。このピ
ン77には軸力は働かな℃・ので、ピン自身の抜は止め
はナツト形式、リテイナ形式(第19図)、割ピン形式
他公知の何れの手段でもよい。78は後述の通り、ノ・
ンドル64を第24゛図の実線図の位置から2点鎖線図
の位置に回転したときに生じる、シャフト68の軸方向
の位置差δより少し長目に、制動ピース73に於けるピ
ン77の貫通部に、シャフト68の軸方向の移動に伴う
ピン77の移動を制限しなし・よう設けられた長穴、7
9は後述するスプリング85がリール63の回転によっ
て捻れないよう、テーパ軸受との摩擦を緩和するため、
スプリング85とテーバ軸受81との間に介在された滑
層、80はテーパ74に対応して、テーバ軸受81にリ
ール63の回転制動力を効率的に伝達するためのテーパ
く、81はテーパく80に対向して、摺動摩擦に対し充
分な耐久性を保持する目的及び制動ピース73の軸方向
の多少の変位に対しても安定して斜面を提供できるよう
、その内周を軸方向に比較的長目のテーパく面に加工さ
れ、支持布に外周を固着されたテーパ(軸受、田はスプ
リング85がスペーサ76に均等に当接するようそれら
の間に介在されたワッシャ、あは滑層79に対応してワ
ラシマ羽とスプリング85との間に介在された滑層、話
は、テーパ74及び同80にシャフト68の軸方向の力
を与え、IJ −ル63の回転を制動するためのスプリ
ング、86はハンドル64の握りの部分で筒状をなし、
底部が後述するスプリング簡を受けられるようその内周
に沿って筒芯に対し同心状に塞がれ、スプリング羽の展
張力に抗して軸方向に可動な筒柄、87は後述するピン
93によってハンドル端のフォーク部にその一端を回転
可能に止められ、第24図に示すようにスプリング羽を
介し、ワッシャ89とナツト90によって筒柄86をそ
の軸方向に可動にかつ、ピン93の軸回わりに回転可能
に保持する芯金、関は筒柄86の底部を常時、ハンドル
64に圧着するスプリング、89はスプリング88の外
端を均等に受けるためのワッシャ、90は芯金87の先
端部のネジにワッシャ89を介してス、プリング88を
保持して止まるナツトである。
例6のケーブル掛け49に対応するケーブル掛け、67
は後述する軸受71、テーノく軸受91の各取付は用の
スクリュウ、68は軸受71には直接に、後述するテー
バ軸受81には制動ピース73を介して間接にそれぞれ
支承され、かつ後述するピン77によってリール63に
、ピン92によって7・ンドル64に各連結されるシャ
フト、69は7ヤフト68が軸受71から脱落しないよ
うそれを挟んで両側からシャフト68に、第19図のリ
テイナ43の要領で嵌められたリテイナ、70はシャフ
ト68と共に回転するリテイナ69が軸受71に直接触
れて、万一の離脱を生じないよう介在させたワッシャ、
71はシャフト68の嵌脱に便利なよう支持布65Lに
着脱可能に取付けられた軸受、72は後述のテーパ74
側とテーパ80側とを図示の坏ジで一体とした制動ピー
ス73が振動等で分離しないようそのネジ部に、緩み止
めとして用いられた沈頭スクリュウ、73は後述のテー
パ74側とテーパ80側とを組立の都合上、ネジで一体
化した制動ピース、74は後述するスプリング85の展
張力により、後述のテーバ軸受91のテーパ部と摩擦摺
動してリール63の回転を適宜に制動するためのテーパ
、75は胴部63Bを止め金具630に取付けるための
ビス、76はスプリング85の展張力をテーパ74及び
同80に、後述のピン77を跨し・で伝達するだめのス
ペーサ、77はシャフト68の回転をリール63に伝達
するため、それらを貫通して止めたピンである。このピ
ン77には軸力は働かな℃・ので、ピン自身の抜は止め
はナツト形式、リテイナ形式(第19図)、割ピン形式
他公知の何れの手段でもよい。78は後述の通り、ノ・
ンドル64を第24゛図の実線図の位置から2点鎖線図
の位置に回転したときに生じる、シャフト68の軸方向
の位置差δより少し長目に、制動ピース73に於けるピ
ン77の貫通部に、シャフト68の軸方向の移動に伴う
ピン77の移動を制限しなし・よう設けられた長穴、7
9は後述するスプリング85がリール63の回転によっ
て捻れないよう、テーパ軸受との摩擦を緩和するため、
スプリング85とテーバ軸受81との間に介在された滑
層、80はテーパ74に対応して、テーバ軸受81にリ
ール63の回転制動力を効率的に伝達するためのテーパ
く、81はテーパく80に対向して、摺動摩擦に対し充
分な耐久性を保持する目的及び制動ピース73の軸方向
の多少の変位に対しても安定して斜面を提供できるよう
、その内周を軸方向に比較的長目のテーパく面に加工さ
れ、支持布に外周を固着されたテーパ(軸受、田はスプ
リング85がスペーサ76に均等に当接するようそれら
の間に介在されたワッシャ、あは滑層79に対応してワ
ラシマ羽とスプリング85との間に介在された滑層、話
は、テーパ74及び同80にシャフト68の軸方向の力
を与え、IJ −ル63の回転を制動するためのスプリ
ング、86はハンドル64の握りの部分で筒状をなし、
底部が後述するスプリング簡を受けられるようその内周
に沿って筒芯に対し同心状に塞がれ、スプリング羽の展
張力に抗して軸方向に可動な筒柄、87は後述するピン
93によってハンドル端のフォーク部にその一端を回転
可能に止められ、第24図に示すようにスプリング羽を
介し、ワッシャ89とナツト90によって筒柄86をそ
の軸方向に可動にかつ、ピン93の軸回わりに回転可能
に保持する芯金、関は筒柄86の底部を常時、ハンドル
64に圧着するスプリング、89はスプリング88の外
端を均等に受けるためのワッシャ、90は芯金87の先
端部のネジにワッシャ89を介してス、プリング88を
保持して止まるナツトである。
これを使用するには、先ず、)・ンドル64を第24図
の実線の位置から、ビン92回わりに略180゜回転し
て2点鎖線の位置に移す。するとフォーク64Aにおけ
るピン92の穴位置は予め図のXとYとなるよう偏心し
て設けらnているのでその差δだけシャフト68を引き
出すことになる。するとピン77はそれが貫通して(・
るリール63及びスペーサ76を同じくδだけ、スプリ
ング85を圧縮して支持布65R側に引き寄せることに
なり、ユ、−ヶ、6、テーバ軸受。□を介し−7:f
−/・74に1□ 及んでいたスプリング85の力は消失し、リール
163はテーパ74による制動から解放されて回転容
易となる。そこで、諸実施例ですでにみたように溶接ケ
ーブル5をケーブル掛け66に引掛けて、今度はハンド
ル64をシャフト68の軸廻わりに回転、溶接ケーブル
5を巻取る。巻取りが終ると再びハンドル図をビン92
回わりに実綜の位置に回転して置く。するとテーパ74
をテーバ軸受け91が圧し、勾配によってテーパ74に
大きな分力が発生し、それに摩擦係数を乗じたものが摩
擦力となってリール63を制動する。なお、その時、同
時にテーパ80とテーバ軸受81との間にも同様に摩擦
力が発生し、支持布65?tに対し、制動ピース73を
制動するので結局、リール63は支持布65Rに制動ピ
ース73を介して制動されることになり、巻取られた溶
接ケーブル5が自重によってリール63を逆回転して巻
戻るようなことがない。
の実線の位置から、ビン92回わりに略180゜回転し
て2点鎖線の位置に移す。するとフォーク64Aにおけ
るピン92の穴位置は予め図のXとYとなるよう偏心し
て設けらnているのでその差δだけシャフト68を引き
出すことになる。するとピン77はそれが貫通して(・
るリール63及びスペーサ76を同じくδだけ、スプリ
ング85を圧縮して支持布65R側に引き寄せることに
なり、ユ、−ヶ、6、テーバ軸受。□を介し−7:f
−/・74に1□ 及んでいたスプリング85の力は消失し、リール
163はテーパ74による制動から解放されて回転容
易となる。そこで、諸実施例ですでにみたように溶接ケ
ーブル5をケーブル掛け66に引掛けて、今度はハンド
ル64をシャフト68の軸廻わりに回転、溶接ケーブル
5を巻取る。巻取りが終ると再びハンドル図をビン92
回わりに実綜の位置に回転して置く。するとテーパ74
をテーバ軸受け91が圧し、勾配によってテーパ74に
大きな分力が発生し、それに摩擦係数を乗じたものが摩
擦力となってリール63を制動する。なお、その時、同
時にテーパ80とテーバ軸受81との間にも同様に摩擦
力が発生し、支持布65?tに対し、制動ピース73を
制動するので結局、リール63は支持布65Rに制動ピ
ース73を介して制動されることになり、巻取られた溶
接ケーブル5が自重によってリール63を逆回転して巻
戻るようなことがない。
なお、ハンドル64をビン92回わりに回転した際は、
筒柄86は所望の向きに引き起すなり、押し倒すなりし
ておく。
筒柄86は所望の向きに引き起すなり、押し倒すなりし
ておく。
因みに、リール63に対する制動力はテーパ74及びテ
ーパ80のテーパ部とンヤフト68の軸心からの各距離
及びスブリ/グ85の強さに比例し、各テーパの半角の
タンゼ/トの逆数に大略比例するので、これらを適宜に
設計すればリール63が溶接ケーブルの自重では逆回転
せず、作業者が溶接ケーブルを引張れば逆回転して所望
量の溶接ケーブルの自白長さを得られるような便利な製
品を得ることも可能でちる。なお、その際には滑層79
及び同あの半径及び摩擦係数も考慮される必要があるの
はい5迄もない。
ーパ80のテーパ部とンヤフト68の軸心からの各距離
及びスブリ/グ85の強さに比例し、各テーパの半角の
タンゼ/トの逆数に大略比例するので、これらを適宜に
設計すればリール63が溶接ケーブルの自重では逆回転
せず、作業者が溶接ケーブルを引張れば逆回転して所望
量の溶接ケーブルの自白長さを得られるような便利な製
品を得ることも可能でちる。なお、その際には滑層79
及び同あの半径及び摩擦係数も考慮される必要があるの
はい5迄もない。
本実施例ではハンドル64以外の別のレバーを操作する
必要がなく、ノ・ンドル64のみのいわゆる一元操作に
よって目的を達成できるという新たな利点がある。
必要がなく、ノ・ンドル64のみのいわゆる一元操作に
よって目的を達成できるという新たな利点がある。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明の溶接ケーブル節電リールに
よれば、迅速簡便に溶接ケーブルを対称2組の線輪状に
巻き取ることが出来るので溶接用の大電流を通じても線
輪部に磁界が発生することがなく、節電、溶接部の電圧
降下の防止、発熱による溶接ケーブル損傷事故の防止、
溶接ケーブルの捻れの防止が果たせると共に、溶接ケー
ブルの整理整頓、運搬が容易となる等の利点がある。
よれば、迅速簡便に溶接ケーブルを対称2組の線輪状に
巻き取ることが出来るので溶接用の大電流を通じても線
輪部に磁界が発生することがなく、節電、溶接部の電圧
降下の防止、発熱による溶接ケーブル損傷事故の防止、
溶接ケーブルの捻れの防止が果たせると共に、溶接ケー
ブルの整理整頓、運搬が容易となる等の利点がある。
更に電圧降下が生じな(・ので、従来、ホルダ部でその
都度電圧を測定しては印加電工を調整していた手間及び
、線輪を解いて作業範囲を拡大してゆくにつれ、今度は
りアクタンスの減少によって過大電流が流れるのを防止
する必要から電圧を低く目に調整しなければならなかっ
た手間も省けると(・う利点もある。
都度電圧を測定しては印加電工を調整していた手間及び
、線輪を解いて作業範囲を拡大してゆくにつれ、今度は
りアクタンスの減少によって過大電流が流れるのを防止
する必要から電圧を低く目に調整しなければならなかっ
た手間も省けると(・う利点もある。
第1図ないし第25図は本発明の諸実施例の図で、その
第1図ないし第4図は実施例1を示すもので第1図1d
正面図、第2図は第1図のIJ−ル11の上!図、第3
図は第、1図の左側I図、第4図は第2図に対応する別
のリール11°の上面図である。 第5図なし・し第8図は実施例1の使用状況の説明図で
第5図ないし第7図は溶接ケーブル5を巻き取る手順を
示した図、第8図は巻き取られた溶接ケーブル5が空間
に対して右巻きと左巻きの対称一対の線輪を形成してい
るところを立体的に示した概念図である。 第9図ないし第11図は実施例2の主要部を示すもので
第9図はリールを丸棒で構成、溶接によって組立てた正
面図、第10図はその左側面図、第11図は支持台を丸
棒、主体で構成し、溶接によって組立てた立体図である
。 第12図は実施例3の立体図である。 第13図は実施例4の立体図である。 第14図及び第15図は実施例5を示すもので、第14
図はリール等を中心を通る断面で示した上面図、第15
図はその正面図でちる。 第16図ないし第19図は実施例6を示すもので第16
図はリール及びその近傍を中心を通る断面で示した下面
図、第17図はその正面図、第18図はそのリール37
の右側面図、第19図は第16図のシャフト41の端部
のリテイナ43の取付詳細を向きを変えて示した図でf
atは取付状態を仮想線で示した側面図、tblはその
正面図でリティナのみを示す。な2、諸実施例中、シャ
フト及びピン等、格別の軸力の掛らない場合、特記の他
はこのような手段によってその端部が止められている。 第20図及び第21図は実施例7を示すもので第20図
はリール及びその近傍を中心を通る断面で示した下面図
、第21図はその正面図である。 第22図ないし第25図は実施例8を示すもので第22
図は正面図、第23図はその上面図、第24図はリール
及び主要部の中心を通る断面で示した第23図の拡大詳
細図、第25図は第24図のフォーク64A近傍の正面
図、第26図及び第27図は従来例の概念図である。 11 、11’ 、 11” 、 19 、28 、3
7 、37’ 、 63・・・リール、12 + 12
’ 、 12”、 33 、40 、52 、71・・
軸受、8トテーバ軸受、13 、13°、 31 、3
6 、36’ 、 64・・・ハンドル、14 、14
’ 、 24 、24’・・・支持台、27 、39
、39’ 、 65・・・支持柄、27L 、 39L
、 39L’ 、 65L・・・支持圧、27R5
39R、39R’ 、 65R・・・支持圧、23 、
29 、41 、57 。 68・・・シャフト、15 、1B 、 22 、35
、49 、49’ 、 66・・・ケーブル掛け。 〒3図 太1図 士4配 157−フ゛ルアi卜17 米5z 才8図 オフ図 牙10図 >q区 分11厘 米12図 牙132 ′ 1v20口 66ケ一フ゛ル号Lす 第22図
第1図ないし第4図は実施例1を示すもので第1図1d
正面図、第2図は第1図のIJ−ル11の上!図、第3
図は第、1図の左側I図、第4図は第2図に対応する別
のリール11°の上面図である。 第5図なし・し第8図は実施例1の使用状況の説明図で
第5図ないし第7図は溶接ケーブル5を巻き取る手順を
示した図、第8図は巻き取られた溶接ケーブル5が空間
に対して右巻きと左巻きの対称一対の線輪を形成してい
るところを立体的に示した概念図である。 第9図ないし第11図は実施例2の主要部を示すもので
第9図はリールを丸棒で構成、溶接によって組立てた正
面図、第10図はその左側面図、第11図は支持台を丸
棒、主体で構成し、溶接によって組立てた立体図である
。 第12図は実施例3の立体図である。 第13図は実施例4の立体図である。 第14図及び第15図は実施例5を示すもので、第14
図はリール等を中心を通る断面で示した上面図、第15
図はその正面図でちる。 第16図ないし第19図は実施例6を示すもので第16
図はリール及びその近傍を中心を通る断面で示した下面
図、第17図はその正面図、第18図はそのリール37
の右側面図、第19図は第16図のシャフト41の端部
のリテイナ43の取付詳細を向きを変えて示した図でf
atは取付状態を仮想線で示した側面図、tblはその
正面図でリティナのみを示す。な2、諸実施例中、シャ
フト及びピン等、格別の軸力の掛らない場合、特記の他
はこのような手段によってその端部が止められている。 第20図及び第21図は実施例7を示すもので第20図
はリール及びその近傍を中心を通る断面で示した下面図
、第21図はその正面図である。 第22図ないし第25図は実施例8を示すもので第22
図は正面図、第23図はその上面図、第24図はリール
及び主要部の中心を通る断面で示した第23図の拡大詳
細図、第25図は第24図のフォーク64A近傍の正面
図、第26図及び第27図は従来例の概念図である。 11 、11’ 、 11” 、 19 、28 、3
7 、37’ 、 63・・・リール、12 + 12
’ 、 12”、 33 、40 、52 、71・・
軸受、8トテーバ軸受、13 、13°、 31 、3
6 、36’ 、 64・・・ハンドル、14 、14
’ 、 24 、24’・・・支持台、27 、39
、39’ 、 65・・・支持柄、27L 、 39L
、 39L’ 、 65L・・・支持圧、27R5
39R、39R’ 、 65R・・・支持圧、23 、
29 、41 、57 。 68・・・シャフト、15 、1B 、 22 、35
、49 、49’ 、 66・・・ケーブル掛け。 〒3図 太1図 士4配 157−フ゛ルアi卜17 米5z 才8図 オフ図 牙10図 >q区 分11厘 米12図 牙132 ′ 1v20口 66ケ一フ゛ル号Lす 第22図
Claims (1)
- 支承部にて少くとも一端を回転可能に支承された回転軸
と、折り曲げた溶接ケーブルの折り曲げ部を着脱可能に
拘束すると共に同溶接ケーブルを、前記回転軸回わりに
回転して巻き取り及び巻出し可能なリールと、同リール
を前記回転軸回わりに回転させるハンドルとよりなるこ
とを特徴とする溶接ケーブル節電リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199727A JPS6181118A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 溶接ケ−ブル節電リ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199727A JPS6181118A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 溶接ケ−ブル節電リ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181118A true JPS6181118A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16412608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59199727A Pending JPS6181118A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 溶接ケ−ブル節電リ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181118A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106181145A (zh) * | 2016-08-08 | 2016-12-07 | 法瑞钠(济南)焊接器材有限公司 | 一种次焊丝绕线器 |
| CN112389946A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-02-23 | 安徽翰联色纺股份有限公司 | 一种纺织面料生产用具有自动存放功能的收纳装置 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59199727A patent/JPS6181118A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106181145A (zh) * | 2016-08-08 | 2016-12-07 | 法瑞钠(济南)焊接器材有限公司 | 一种次焊丝绕线器 |
| CN112389946A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-02-23 | 安徽翰联色纺股份有限公司 | 一种纺织面料生产用具有自动存放功能的收纳装置 |
| CN112389946B (zh) * | 2020-11-05 | 2022-02-22 | 安徽翰联色纺股份有限公司 | 一种纺织面料生产用具有自动存放功能的收纳装置 |
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