JPH0481486A - 接着性組成物 - Google Patents
接着性組成物Info
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- JPH0481486A JPH0481486A JP19540390A JP19540390A JPH0481486A JP H0481486 A JPH0481486 A JP H0481486A JP 19540390 A JP19540390 A JP 19540390A JP 19540390 A JP19540390 A JP 19540390A JP H0481486 A JPH0481486 A JP H0481486A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、接着性組成物に関する。さらに詳しくは、無
極性基材及び極性基材に対して優れた接着力を発現する
接着性組成物に関する。
極性基材及び極性基材に対して優れた接着力を発現する
接着性組成物に関する。
(従来の技術)
一般に、ポリオレフィン、アルミニウム、ポリエステル
、鋼等からなる基材は、これら基材同志あるいはこれら
を紙、木材、合成樹脂発泡体等の多孔質体と積層させて
、包装資材、産業資材、自動車部品、建築部材、家庭用
品、医療用品、スポーツ用品等の多くの分野で使用され
ている。
、鋼等からなる基材は、これら基材同志あるいはこれら
を紙、木材、合成樹脂発泡体等の多孔質体と積層させて
、包装資材、産業資材、自動車部品、建築部材、家庭用
品、医療用品、スポーツ用品等の多くの分野で使用され
ている。
こうした各種製品への積層に際しては通常、接着剤が使
用される。この接着剤に要求される物性は多種多様であ
り、それぞれ適用分野毎に異なっているが、特に要求さ
れているのは、ポリオレフィン等に代表される無極性基
材とアルミニウム、ポリエステル、鋼等に代表される極
性基材との接着力、すなわち異種間基材の接着力である
。
用される。この接着剤に要求される物性は多種多様であ
り、それぞれ適用分野毎に異なっているが、特に要求さ
れているのは、ポリオレフィン等に代表される無極性基
材とアルミニウム、ポリエステル、鋼等に代表される極
性基材との接着力、すなわち異種間基材の接着力である
。
この接着性を改良するため種々の提案がなされており、
不飽和カルボン酸またはその誘導体からなるモノマーを
ポリプロピレンにグラフト化させる方法もその一つであ
る(例えば特公昭43−27421号、特公昭44−1
5422号)、また、不飽和カルボン酸またはその誘導
体をグラフト化した変性ポリプロピレンにエチレン−プ
ロピレンランダム共重合体ゴムを混合する方法が提案さ
れている(特開昭51−80334号)。さらに、プロ
ピレン−エチレンブロック共重合体、エチレン−α−オ
レフィンランダム共重合体ゴム、不飽和カルボン酸また
はその誘導体及び有機過酸化物からなる混合物を溶融混
練する方法が提案されている(特公昭61−48526
号)。しかしながら、これらの接着剤は無極性基材及び
極性基材のいずれかに対する接着力が十分とは言えなか
った。
不飽和カルボン酸またはその誘導体からなるモノマーを
ポリプロピレンにグラフト化させる方法もその一つであ
る(例えば特公昭43−27421号、特公昭44−1
5422号)、また、不飽和カルボン酸またはその誘導
体をグラフト化した変性ポリプロピレンにエチレン−プ
ロピレンランダム共重合体ゴムを混合する方法が提案さ
れている(特開昭51−80334号)。さらに、プロ
ピレン−エチレンブロック共重合体、エチレン−α−オ
レフィンランダム共重合体ゴム、不飽和カルボン酸また
はその誘導体及び有機過酸化物からなる混合物を溶融混
練する方法が提案されている(特公昭61−48526
号)。しかしながら、これらの接着剤は無極性基材及び
極性基材のいずれかに対する接着力が十分とは言えなか
った。
(発明が解決しようとする課題)
かかる現状に鑑み、本発明者らは接着性組成物としてポ
リオレフィン等に代表される無極性基材とアルミニウム
、ポリエステル、鋼等に代表される極性基材との接着力
が満足し得るものを開発するため種々検討の結果、不飽
和カルボン酸によりグラフト化処理して変性した、特定
のオレフィン系重合体と熱可塑性ポリエステルとを所定
比率で混合してなるものが、その目的に適合しうること
を見い出し、この知見に基づき本発明をなすに至った。
リオレフィン等に代表される無極性基材とアルミニウム
、ポリエステル、鋼等に代表される極性基材との接着力
が満足し得るものを開発するため種々検討の結果、不飽
和カルボン酸によりグラフト化処理して変性した、特定
のオレフィン系重合体と熱可塑性ポリエステルとを所定
比率で混合してなるものが、その目的に適合しうること
を見い出し、この知見に基づき本発明をなすに至った。
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明は、不飽和カルボン酸またはその酸無水
物により変性された結晶性オレフィン系重合体100重
量部に対して、 (B)熱可塑性ポリエステル5〜20
0重量部を含有してなることを特徴とする接着性組成物
を提供するものである。
物により変性された結晶性オレフィン系重合体100重
量部に対して、 (B)熱可塑性ポリエステル5〜20
0重量部を含有してなることを特徴とする接着性組成物
を提供するものである。
本発明において(A)成分における結晶性オレフィン系
重合体としては、例えばプロピレン単独重合体、プロピ
レンと他のオレフィンとの共重合体、低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、ポリブテン−1などが挙げら
れる。これらの結晶性オレフィン系重合体は、融点が約
100〜200℃のものが好ましい。特に、プロピレン
単独重合体、プロピレンと他のオレフィンとの共重合体
が好ましく用いられる。
重合体としては、例えばプロピレン単独重合体、プロピ
レンと他のオレフィンとの共重合体、低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、ポリブテン−1などが挙げら
れる。これらの結晶性オレフィン系重合体は、融点が約
100〜200℃のものが好ましい。特に、プロピレン
単独重合体、プロピレンと他のオレフィンとの共重合体
が好ましく用いられる。
(A)成分における不飽和カルボン酸又はその酸無水物
としては、例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン
酸、フマル酸、イタコン酸、クロトン酸、シトラコン酸
、無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン酸
等を挙げることができる。これらの中では無水マレイン
酸を使用するのが最も好ましい。これらの不飽和カルボ
ン酸またはその他の酸無水物は、常法により有機過酸化
物の存在下で前記結晶性オレフィン系重合体と、溶液状
態、スラリー状態あるいは溶融状態で加熱することによ
り、これらの重合体成分にグラフト重合される。不飽和
カルボン酸またはその酸無水物は、結晶性オレフィン系
重合体100重量部当り0.01〜5重量部の範囲で用
いるのが好ましい。
としては、例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン
酸、フマル酸、イタコン酸、クロトン酸、シトラコン酸
、無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン酸
等を挙げることができる。これらの中では無水マレイン
酸を使用するのが最も好ましい。これらの不飽和カルボ
ン酸またはその他の酸無水物は、常法により有機過酸化
物の存在下で前記結晶性オレフィン系重合体と、溶液状
態、スラリー状態あるいは溶融状態で加熱することによ
り、これらの重合体成分にグラフト重合される。不飽和
カルボン酸またはその酸無水物は、結晶性オレフィン系
重合体100重量部当り0.01〜5重量部の範囲で用
いるのが好ましい。
(B)成分における熱可塑性ポリエステルとは、高温領
域では可塑性を有して任意の形状に成型可能で、重合体
の主鎖にエステル結合を有しているもので、通常、二塩
基酸および二価アルコールを共重合することにより得ら
れる。必要に応じて三価以上の酸、グリコールも共重合
される。また、ε−カプロラクトン等を開環重合するこ
とにより得られる。二環基酸としては、例えばテレフタ
ル酸、イソフタル酸、無水フタル酸、コハク酸、アジピ
ン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン2酸、ダイ
マー酸、パラオキシ安息香酸、無水トリメリット酸等が
挙げられる。二価アルコール及び三価以上のグリコール
としては、例えばエチレングリコール、プロピレングリ
コール、1,4−ブタンジオール、1.5−ベンタンジ
オール、1.6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリ
コール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリ
コール、ポリテトラメチレングリコール、1.4−シク
ロヘキサンジメタツール、ペンタエリスリトール、ポリ
ブタジェンジオール、水添ポリブタジェンジオール等が
挙げられる。
域では可塑性を有して任意の形状に成型可能で、重合体
の主鎖にエステル結合を有しているもので、通常、二塩
基酸および二価アルコールを共重合することにより得ら
れる。必要に応じて三価以上の酸、グリコールも共重合
される。また、ε−カプロラクトン等を開環重合するこ
とにより得られる。二環基酸としては、例えばテレフタ
ル酸、イソフタル酸、無水フタル酸、コハク酸、アジピ
ン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン2酸、ダイ
マー酸、パラオキシ安息香酸、無水トリメリット酸等が
挙げられる。二価アルコール及び三価以上のグリコール
としては、例えばエチレングリコール、プロピレングリ
コール、1,4−ブタンジオール、1.5−ベンタンジ
オール、1.6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリ
コール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリ
コール、ポリテトラメチレングリコール、1.4−シク
ロヘキサンジメタツール、ペンタエリスリトール、ポリ
ブタジェンジオール、水添ポリブタジェンジオール等が
挙げられる。
(A)成分100重量部に対して、 (B)成分5重量
部未満であると、極性基板との接着力が不十分であり、
(B)成分200重量部を越えると、無極性基材との
接着力が不十分となる。
部未満であると、極性基板との接着力が不十分であり、
(B)成分200重量部を越えると、無極性基材との
接着力が不十分となる。
また、本発明の接着性組成物には、そこに求められてい
る性質を損なわせない範囲内において、上記以外の他の
重合体を使用することができる。
る性質を損なわせない範囲内において、上記以外の他の
重合体を使用することができる。
かかる重合体としては、エチレン−プロピレンゴム、エ
チレン−プロピレン−ジエンゴム等の非結晶性オレフィ
ン系重合体、エチレン−ビニルエステル共重合体、スチ
レン−オレフィンブロック共重合体、ポリアミド等が挙
げられる。
チレン−プロピレン−ジエンゴム等の非結晶性オレフィ
ン系重合体、エチレン−ビニルエステル共重合体、スチ
レン−オレフィンブロック共重合体、ポリアミド等が挙
げられる。
接着性組成物の調製は、前記各成分をバンバリーミキサ
−、ニーダ−1押出機などを用いて(A)及び(B)両
成分の融点以上及び(D)成分の分解温度以上の温度で
溶融、混練した後、粒状、フレーク状、ペレット状、棒
状などに一旦成形し、接着性テストに使用する。
−、ニーダ−1押出機などを用いて(A)及び(B)両
成分の融点以上及び(D)成分の分解温度以上の温度で
溶融、混練した後、粒状、フレーク状、ペレット状、棒
状などに一旦成形し、接着性テストに使用する。
以上の(A)及び(B)両成分を基本の必須成分とする
本発明の接着性組成物には、必要に応じて粘着付与樹脂
、ワックス、可塑剤、充填剤、酸化防止剤、溶剤などを
配合し、ホットメルト型接着剤を調製することができる
。
本発明の接着性組成物には、必要に応じて粘着付与樹脂
、ワックス、可塑剤、充填剤、酸化防止剤、溶剤などを
配合し、ホットメルト型接着剤を調製することができる
。
粘着付与樹脂としては、例えばロジンまたはその誘導体
、テルペン樹脂、テルペン−フェノール樹脂、芳香族系
、脂肪族系、脂環族系またはそれぞれの共重合系の石油
樹脂、クマロン−インデン樹脂、フェノール系樹脂、ス
チレン系樹脂などが挙げられる。
、テルペン樹脂、テルペン−フェノール樹脂、芳香族系
、脂肪族系、脂環族系またはそれぞれの共重合系の石油
樹脂、クマロン−インデン樹脂、フェノール系樹脂、ス
チレン系樹脂などが挙げられる。
ワックスとしては、例えばパラフィンワックス、マイク
ロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス、ポリ
プロピレンワックスなどが挙げられる。
ロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス、ポリ
プロピレンワックスなどが挙げられる。
このようにして調製された本発明の接着性組成物は、ポ
リオレフィン等に代表される無極性基材とアルミニウム
、ポリエステル、鋼等に代表される極性基材に対し、有
効な接着剤として用いることができる。
リオレフィン等に代表される無極性基材とアルミニウム
、ポリエステル、鋼等に代表される極性基材に対し、有
効な接着剤として用いることができる。
これらの基材に対する接着性組成物の適用は、例えば次
のような方法によって行うことができる。
のような方法によって行うことができる。
(1)熱融着性
インフレーション法、T−グイ法などによって成形した
接着性組成物のフィルムまたはシートを基材に挟み、熱
融着する方法。
接着性組成物のフィルムまたはシートを基材に挟み、熱
融着する方法。
あるいは、少な(とも一方の基材側に共押出法、押出第
被覆法などにより予め接着性組成物を積層させた後、他
方の基材を貼り合わせる方法。
被覆法などにより予め接着性組成物を積層させた後、他
方の基材を貼り合わせる方法。
(2)サンドイッチラミネーション法
T−グイ法などによる接着性組成物の溶融膜を介して、
基材を貼り合わせる方法。
基材を貼り合わせる方法。
(3)共押出法
基材が押出成形可能な場合には、接着性組成物を含め、
全構成層を押出成形法で共押出積層する方法。
全構成層を押出成形法で共押出積層する方法。
(4)ホットメルト法
必要に応じて粘着付与樹脂、ワックスなどを加えた接着
性組成物を、ホットメルトガン、ロールコータ−1押出
コーターなどを用いて基材に塗布し、圧着して接着させ
る方法。
性組成物を、ホットメルトガン、ロールコータ−1押出
コーターなどを用いて基材に塗布し、圧着して接着させ
る方法。
(発明の効果)
本発明に係わる接着性組成物は、ポリオレフィン等に代
表される無極性基材とアルミニウム、ポリエステル、鋼
等に代表される極性基材に対し、優れた接着力を示し、
包装資材、産業資材、自動車部品、建築部品、家庭用品
、医療用品、スポーツ用品等の多くの分野で有効に使用
することができる。
表される無極性基材とアルミニウム、ポリエステル、鋼
等に代表される極性基材に対し、優れた接着力を示し、
包装資材、産業資材、自動車部品、建築部品、家庭用品
、医療用品、スポーツ用品等の多くの分野で有効に使用
することができる。
(実施例)
次に、本発明を実施例に基づいてさらに詳細に説明する
。なお各実施例の性能試験結果は後記第1表に示した。
。なお各実施例の性能試験結果は後記第1表に示した。
なお、各実施例及び比較例で調製された組成物の性能試
験は、次のようにして行った。
験は、次のようにして行った。
(接着力)
接着性組成物を180℃で加熱溶融し、熱プレスを用い
て厚さ0.1mmのシートを作成した。
て厚さ0.1mmのシートを作成した。
この接着剤シートを基材間に挟み、これをヒートシーラ
ーを用いて、シール温度160℃、シール時間3秒間の
条件でヒートシールした後25 m mの幅に切り、こ
の試料をインテスコ引張試験機を用い、引張速度200
mm/分、測定温度20℃の条件下でT型剥離強度を測
定した。
ーを用いて、シール温度160℃、シール時間3秒間の
条件でヒートシールした後25 m mの幅に切り、こ
の試料をインテスコ引張試験機を用い、引張速度200
mm/分、測定温度20℃の条件下でT型剥離強度を測
定した。
接着力測定用の基材としては、ポリプロピレンフィルム
(PP、厚さ0.3mm)及びアルミニウム板(Al1
、厚さ0.1mm)がそれぞれ用いられた。
(PP、厚さ0.3mm)及びアルミニウム板(Al1
、厚さ0.1mm)がそれぞれ用いられた。
(溶融粘度)
180℃における溶融粘度をB型回転粘度計にて測定し
た。
た。
参考例1
(A)無水マレイン酸変性プロピレン重合体−1(MA
H変性PP−1) プロピレン単独重合体(MI40. 融点160℃)
100重量部、無水マレイン酸1重量部、有機過酸化物
としてジクミルパーオキサイド0.5重量部を窒素雰囲
気下でヘンシェルミキーで混合し、この混合物を押出機
を用い、樹脂温度220℃で押出してペレットとした。
H変性PP−1) プロピレン単独重合体(MI40. 融点160℃)
100重量部、無水マレイン酸1重量部、有機過酸化物
としてジクミルパーオキサイド0.5重量部を窒素雰囲
気下でヘンシェルミキーで混合し、この混合物を押出機
を用い、樹脂温度220℃で押出してペレットとした。
このものの無水マレイン酸のグラフト化率は95%であ
った。
った。
参考例2
(B)無水マレイン酸変性プロピレン重合体−2(MA
H変性PP−2) プロピレン共重合体(エチレン含量5重量%、MI
20、融点150℃)100重量部、無水マレイン酸0
.5重量部、有機過酸化物としてα、α′−ビス(t−
ブチルパーオキシ−m−イソプロピル)ベンゼン0.2
重量部を窒素雰囲気下でヘキシエルへミサーで混合し、
この混合物を押出機を用い、樹脂温度220℃で押出し
てペレットとした。このものの無水マレイン酸のグラフ
ト化率は92%であった。
H変性PP−2) プロピレン共重合体(エチレン含量5重量%、MI
20、融点150℃)100重量部、無水マレイン酸0
.5重量部、有機過酸化物としてα、α′−ビス(t−
ブチルパーオキシ−m−イソプロピル)ベンゼン0.2
重量部を窒素雰囲気下でヘキシエルへミサーで混合し、
この混合物を押出機を用い、樹脂温度220℃で押出し
てペレットとした。このものの無水マレイン酸のグラフ
ト化率は92%であった。
実施例1
参考例1により調製した無水マレイン酸変性プロピレン
重合体−1が100重量部に対して熱可塑性ポリエステ
ルとしてUE−3210(商品名、ユニチカ社製)20
重量部をヘンシェルミキサーでブレンドし、この混合物
を押出機を用い、樹脂温度200℃で押出してペレット
とした。
重合体−1が100重量部に対して熱可塑性ポリエステ
ルとしてUE−3210(商品名、ユニチカ社製)20
重量部をヘンシェルミキサーでブレンドし、この混合物
を押出機を用い、樹脂温度200℃で押出してペレット
とした。
このようにして調製した接着性組成物の接着力及び溶融
粘度を測定した。
粘度を測定した。
実施例2
参考例2により調製した無水マレイン酸変性プロピレン
重合体−2が100重量部に対して熱可塑性ポリエステ
ルとしてバイロンGM900 (商品名、東洋紡社製)
50重量部をヘンシェルミキサーでブレンドし、この混
合物を押出機を用い、樹脂温度200℃で押出してペレ
ットとした。
重合体−2が100重量部に対して熱可塑性ポリエステ
ルとしてバイロンGM900 (商品名、東洋紡社製)
50重量部をヘンシェルミキサーでブレンドし、この混
合物を押出機を用い、樹脂温度200℃で押出してペレ
ットとした。
このようにして調製した接着性組成物の接着力及び溶融
粘度を測定した。
粘度を測定した。
実施例3
参考例1により調製した無水マレイン酸変性プロピレン
重合体−1が50重量部及び無変性プロピレン共重合体
(略して無変性PP−2という。
重合体−1が50重量部及び無変性プロピレン共重合体
(略して無変性PP−2という。
エチレン含量5重量%、MI 20、融点150℃)
50重量部に対して熱可塑性ポリエステルとしてAHM
−400(商品名、旭化成社製)150重量部をヘンシ
ェルミキサーでブレンドし、この混合物を抽出機を用い
、樹脂温度200℃で押出してペレットとした。
50重量部に対して熱可塑性ポリエステルとしてAHM
−400(商品名、旭化成社製)150重量部をヘンシ
ェルミキサーでブレンドし、この混合物を抽出機を用い
、樹脂温度200℃で押出してペレットとした。
このようにして調製した接着性組成物の接着力及び溶融
粘度を測定した。
粘度を測定した。
実施例4
参考例2により調製した無水マレイン酸変性プロピレン
重合体−2が70重量部及び無変性プロピレン単独重合
体(略してPP−1、MI40、融点160℃)30重
量部に対して熱可塑性ポリエステルとしてVPE−47
09A (商品名、グツドイヤー社製)40重量部をヘ
ンシェルミキサーでブレンドし、この混合物を押出機を
用い、樹脂温度200℃で押出してペレットとした。
重合体−2が70重量部及び無変性プロピレン単独重合
体(略してPP−1、MI40、融点160℃)30重
量部に対して熱可塑性ポリエステルとしてVPE−47
09A (商品名、グツドイヤー社製)40重量部をヘ
ンシェルミキサーでブレンドし、この混合物を押出機を
用い、樹脂温度200℃で押出してペレットとした。
このようにして調製した接着性組成物の接着力及び溶融
粘度を測定した。
粘度を測定した。
比較例1
参考例1により調製した無水マレイン酸変性プロピレン
重合体−1の接着力及び溶融粘度を測定した。
重合体−1の接着力及び溶融粘度を測定した。
比較例2
参考例1により調製した無水マレイン酸変性プロピレン
重合体−1が100重量部に対して熱可塑性ポリエステ
ルとしてUE−3210(商品名、ユニチカ社製)2重
量部をヘンシェルミキサーでブレンドし、この混合物を
押出機を用い、樹脂温度200℃で押出してペレットと
した。
重合体−1が100重量部に対して熱可塑性ポリエステ
ルとしてUE−3210(商品名、ユニチカ社製)2重
量部をヘンシェルミキサーでブレンドし、この混合物を
押出機を用い、樹脂温度200℃で押出してペレットと
した。
このようにして調製した接着性組成物の接着力及び溶融
粘度を測定した。
粘度を測定した。
比較例3
参考例1により調製した無水マレイン酸変性プロピレン
重合体−1が50重量部及び無変性プロピレン共重合体
(略して無変性PP−2という、エチレン含量5重量%
、MI 20、融点150℃)50重量部に対して熱
可塑性ポリエステルとしてバイロンGM900 (商品
名、東洋紡社製)150重量部及びAHM−400(商
品名、旭化成社製)150重量部をヘンシェルミキサー
でブレンドし、この混合物を押出機を用い、樹脂温度2
00℃で押出してベレットとした。
重合体−1が50重量部及び無変性プロピレン共重合体
(略して無変性PP−2という、エチレン含量5重量%
、MI 20、融点150℃)50重量部に対して熱
可塑性ポリエステルとしてバイロンGM900 (商品
名、東洋紡社製)150重量部及びAHM−400(商
品名、旭化成社製)150重量部をヘンシェルミキサー
でブレンドし、この混合物を押出機を用い、樹脂温度2
00℃で押出してベレットとした。
このようにして調製した接着性組成物の接着力及び溶融
粘度を測定した。
粘度を測定した。
第1表の結果より比較例の接着剤はポリプロピレンフィ
ルム又はアルミニウム板のいずれかの基材に対して接着
性が劣るのに対し、本発明の実施例の接着剤は上記いず
れの基材に対しても優れた接着性を示すことが分る。
ルム又はアルミニウム板のいずれかの基材に対して接着
性が劣るのに対し、本発明の実施例の接着剤は上記いず
れの基材に対しても優れた接着性を示すことが分る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)不飽和カルボン酸またはその酸無水物により
変性された結晶性オレフィン系重合体100重量部に対
して、(B)熱可塑性ポリエステル5〜200重量部を
含有してなることを特徴とする接着性組成物。 2、(A)成分における結晶性オレフィン系重合体がプ
ロピレン単独重合体又は共重合体であることを特徴とす
る請求項1記載の接着性組成物。 3、(A)成分における不飽和カルボン酸またはその酸
無水物が無水マレイン酸であることを特徴とする請求項
1または2記載の接着性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19540390A JPH0481486A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 接着性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19540390A JPH0481486A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 接着性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481486A true JPH0481486A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16340538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19540390A Pending JPH0481486A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 接着性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999055793A1 (en) * | 1998-04-23 | 1999-11-04 | Advanced Elastomer Systems, L.P. | Metal reinforced thermoplastic elastomers |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19540390A patent/JPH0481486A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999055793A1 (en) * | 1998-04-23 | 1999-11-04 | Advanced Elastomer Systems, L.P. | Metal reinforced thermoplastic elastomers |
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