JPH0481512A - エキゾーストフレキシブルチューブ - Google Patents
エキゾーストフレキシブルチューブInfo
- Publication number
- JPH0481512A JPH0481512A JP2194865A JP19486590A JPH0481512A JP H0481512 A JPH0481512 A JP H0481512A JP 2194865 A JP2194865 A JP 2194865A JP 19486590 A JP19486590 A JP 19486590A JP H0481512 A JPH0481512 A JP H0481512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- height
- exhaust
- flexible tube
- plate thickness
- Prior art date
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- Granted
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- Exhaust Silencers (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関を搭載した車両等のエキゾーストチ
ューブの途中に挿入されるフレキシブルチューブに関す
るものである。
ューブの途中に挿入されるフレキシブルチューブに関す
るものである。
(従来の技術)
第7図は従来のエキゾーストフレキシブルチューブの一
例を示すものである。図中1はベローズで、2はこのベ
ローズ部が排気流によって加振されて発生する異音を低
減させるためにベローズ1の内面を覆うように挿入した
筒形の網状体であるインナーブレードであり、3はベロ
ーズ1の外周部にかぶせたアウターブレードである。
例を示すものである。図中1はベローズで、2はこのベ
ローズ部が排気流によって加振されて発生する異音を低
減させるためにベローズ1の内面を覆うように挿入した
筒形の網状体であるインナーブレードであり、3はベロ
ーズ1の外周部にかぶせたアウターブレードである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上述したように、ベローズlの内側にイン
ナーブレード2を挿入すると、インナーブレード2は網
状であるため排気流に対する抵抗が増大して、排気管系
の重量が増加すると共に、製造コストも上昇するという
問題点があった。
ナーブレード2を挿入すると、インナーブレード2は網
状であるため排気流に対する抵抗が増大して、排気管系
の重量が増加すると共に、製造コストも上昇するという
問題点があった。
(課題を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明においては、エキゾ
ーストチューブの途中に挿入されるフレキシブルチュー
ブに使用するベローズ部において、そのベローズの山の
高さをhmmとし、板厚をtmmとしたときに、h −
(6t+6.3)±0.5としてエキゾーストフレキシ
ブルチューブを構成する。
ーストチューブの途中に挿入されるフレキシブルチュー
ブに使用するベローズ部において、そのベローズの山の
高さをhmmとし、板厚をtmmとしたときに、h −
(6t+6.3)±0.5としてエキゾーストフレキシ
ブルチューブを構成する。
(作 用)
ベローズの共振周波数は、そのベローズの山の高さ、お
よび板厚などによって変化するが、山の高さについては
高すぎても低すぎても駄目で、その中間におい・て共振
周波数を最大にする山の高さが存在する。
よび板厚などによって変化するが、山の高さについては
高すぎても低すぎても駄目で、その中間におい・て共振
周波数を最大にする山の高さが存在する。
また共振周波数を最大にする山の高さと板厚との間にも
一定の関係がある。
一定の関係がある。
すなわち、ベローズの山の高さをhInII+とし、板
厚をt、mとしたときに、h =6t+6.3の弐によ
って示される関係がある。
厚をt、mとしたときに、h =6t+6.3の弐によ
って示される関係がある。
また、ベローズの山のピッチや、形状などによって低減
可能な音のレベルは約5cfBとされているが、これを
周波数に直すと700)+2となり、ベローズの山の高
さにすると約0.5mmとなる。
可能な音のレベルは約5cfBとされているが、これを
周波数に直すと700)+2となり、ベローズの山の高
さにすると約0.5mmとなる。
したがって、h= (6t+6.3 )±0.5の領域
がインナーブレードを設けないフレキシブルチューブに
おいて、最も効果的な消音効果を有するへローズの山の
高さと板厚の組み合わせになる。
がインナーブレードを設けないフレキシブルチューブに
おいて、最も効果的な消音効果を有するへローズの山の
高さと板厚の組み合わせになる。
上述の通りであるから、本発明によれば、エキゾースト
フレキシブルチューブ内にインナーブレードを設けない
から、その分排気抵抗を減少できる上に、重量の増加や
、コストの上昇を招くことなく、最も効果的な消音効果
を得ることができる。
フレキシブルチューブ内にインナーブレードを設けない
から、その分排気抵抗を減少できる上に、重量の増加や
、コストの上昇を招くことなく、最も効果的な消音効果
を得ることができる。
(実施例)
以下、図面について本発明の詳細な説明する。
第1図において、1はエキゾーストフレキシブルチュー
ブ中に挿入するベローズであり、hはそのベローズの山
の高さ(単位:mm)、pはピッチ、tはベローズの板
厚(単位:―)である。
ブ中に挿入するベローズであり、hはそのベローズの山
の高さ(単位:mm)、pはピッチ、tはベローズの板
厚(単位:―)である。
ベローズ内の異音の発生は、ベローズ内部の共振に起因
しており、その共振周波数と異音のレベルとの関係は第
2図に示す通りであり、これより共振周波数が大きくな
ると、異音レベルが低減することがわかる。
しており、その共振周波数と異音のレベルとの関係は第
2図に示す通りであり、これより共振周波数が大きくな
ると、異音レベルが低減することがわかる。
共振周波数を増大させる方法としては、次の三つの方法
が考えられる。
が考えられる。
(1)へローズ1の板厚tを大きくする。
この方法は第3図に示すように、板厚tを大きくすれば
共振周波数も増加するから、効果はあるが、その反面で
、板厚を大きくすると、排気管系の重量が増大すると共
に、製造コストも増加するという難点がある。
共振周波数も増加するから、効果はあるが、その反面で
、板厚を大きくすると、排気管系の重量が増大すると共
に、製造コストも増加するという難点がある。
(2)ベローズ1のピンチpを小さくする。
この方法は第4図に示すように効果は小さい。
(3)ベローズ1の山の高さhを選定する。
この方法は第5図に示す通りで、ベローズの共振周波数
はA点で極大値となる。すなわちこの場合の山の高さが
最適値であり、この山の高さhの選定による効果は大き
い。
はA点で極大値となる。すなわちこの場合の山の高さが
最適値であり、この山の高さhの選定による効果は大き
い。
したがって最も有効な手段は、(3)の方法ということ
になる。
になる。
また第6図は、最適な山の高さhと、板厚tの関係を示
したもので、これを式で表わすと次のようになる。
したもので、これを式で表わすと次のようになる。
h= 6t +6.3 ・・・■ところで、第2
図に示すように、ベローズのピッチ、山の形状などで低
減可能な異音のレベルは約5dBとされているが、これ
を周波数に直すと700Hzとなり、第5図の軸方向共
振モードを基に山の高さにすると約0.5mmとなる。
図に示すように、ベローズのピッチ、山の形状などで低
減可能な異音のレベルは約5dBとされているが、これ
を周波数に直すと700Hzとなり、第5図の軸方向共
振モードを基に山の高さにすると約0.5mmとなる。
ゆえに前記■の式より、
h= (6t +6.3)±0.5 ・・・■上式が
、ベローズの山の高さh、板厚tの対策以外で低減可能
なレベル分の余裕を含んだ領域となる。したがって■弐
がエキゾーストフレキシブルチューブ設計上、異音に対
して最も効果的な山の高さhと、板厚tの組み合わせに
なる。
、ベローズの山の高さh、板厚tの対策以外で低減可能
なレベル分の余裕を含んだ領域となる。したがって■弐
がエキゾーストフレキシブルチューブ設計上、異音に対
して最も効果的な山の高さhと、板厚tの組み合わせに
なる。
第6図中のB点、0点は他社のエキゾーストフレキシブ
ルチューブの仕様を示すもので、いずれも本発明の領域
より外れている。
ルチューブの仕様を示すもので、いずれも本発明の領域
より外れている。
(発明の効果)
上述のように、ベローズの共振周波数は、そのベローズ
の山の高さ、および板厚などによって変化するが、山の
高さについては高すぎても低すぎても駄目で、その中間
において共振周波数を最大にする山の高さが存在する(
第5図のA点参照)。
の山の高さ、および板厚などによって変化するが、山の
高さについては高すぎても低すぎても駄目で、その中間
において共振周波数を最大にする山の高さが存在する(
第5図のA点参照)。
また共振周波数を最大にする山の高さと板厚との間にも
一定の関係がある。
一定の関係がある。
すなわち、ベローズの山の高さをhmmとし、板厚をt
mmとしたときに、h =6t+6.3の式によって示
される関係がある。
mmとしたときに、h =6t+6.3の式によって示
される関係がある。
また、ベローズの山のピッチや、形状などによって低減
可能な音のレベルは約5dBとされているが、これを周
波数に直すと700t(zとなり、ベローズの山の高さ
にすると約0.5肛となる。
可能な音のレベルは約5dBとされているが、これを周
波数に直すと700t(zとなり、ベローズの山の高さ
にすると約0.5肛となる。
したがって、h= (6t+6.3 )±0.5の領域
がインナーブレードを設けないフレキシブルチューブに
おいて、最も効果的な消音効果を有するベローズの山の
高さと板厚の組み合わせになる。
がインナーブレードを設けないフレキシブルチューブに
おいて、最も効果的な消音効果を有するベローズの山の
高さと板厚の組み合わせになる。
上述の通りであるから、本発明によれば、エキゾースト
フレキシブルチューブ内にインナーブレードを設けない
から、その分排気抵抗を減少できる上に、重量の増加や
、コストの上昇を招くことなく、最も効果的な消音効果
を得ることができるというすぐれた効果が得られる。
フレキシブルチューブ内にインナーブレードを設けない
から、その分排気抵抗を減少できる上に、重量の増加や
、コストの上昇を招くことなく、最も効果的な消音効果
を得ることができるというすぐれた効果が得られる。
第1図は本発明に係るベローズの縦断面図、第2図は共
振周波数と異音レベルとの関係図、第3図はベローズの
板厚と共振周波数との関係図、 第4図はベローズのピッチと共振周波数との関係図、 第5図はベローズの山の高さと共振周波数との関係図、 第6図はベローズの板厚と山の高さとによって本発明の
領域を示す特性図、 第7図は従来のベローズの一例を示す縦断面図である。 ■・・・ベローズ 2・・・インナーブレード
3・・・アウターブレード h・・・山の高さt・・・
板厚 p・・・ピッチ第1図 第3図 第2vlI 第4図 ε0ツチp(mm) 木灰f@t=0.3x2 山0高さ 肴Cmm) 第6図 販ftt(mm)
振周波数と異音レベルとの関係図、第3図はベローズの
板厚と共振周波数との関係図、 第4図はベローズのピッチと共振周波数との関係図、 第5図はベローズの山の高さと共振周波数との関係図、 第6図はベローズの板厚と山の高さとによって本発明の
領域を示す特性図、 第7図は従来のベローズの一例を示す縦断面図である。 ■・・・ベローズ 2・・・インナーブレード
3・・・アウターブレード h・・・山の高さt・・・
板厚 p・・・ピッチ第1図 第3図 第2vlI 第4図 ε0ツチp(mm) 木灰f@t=0.3x2 山0高さ 肴Cmm) 第6図 販ftt(mm)
Claims (1)
- 1、エキゾーストチューブの途中に挿入されるフレキシ
ブルチューブに使用するベローズ部において、そのベロ
ーズの山の高さをhmmとし、板厚をtmmとしたとき
に、h=(6t+6.3)±0.5としたことを特徴と
するエキゾーストフレキシブルチューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194865A JP2623935B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | エキゾーストフレキシブルチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194865A JP2623935B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | エキゾーストフレキシブルチューブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481512A true JPH0481512A (ja) | 1992-03-16 |
| JP2623935B2 JP2623935B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=16331588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194865A Expired - Fee Related JP2623935B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | エキゾーストフレキシブルチューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623935B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101283U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-10 | 三恵技研工業株式会社 | フレキシプルチユ−ブ |
| JPH01117910A (ja) * | 1987-06-30 | 1989-05-10 | Titeflex Corp | 同調された自己減衰渦巻コンジット |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2194865A patent/JP2623935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101283U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-10 | 三恵技研工業株式会社 | フレキシプルチユ−ブ |
| JPH01117910A (ja) * | 1987-06-30 | 1989-05-10 | Titeflex Corp | 同調された自己減衰渦巻コンジット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623935B2 (ja) | 1997-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |