JPH0481604A - 塗装膜の付着量測定法 - Google Patents

塗装膜の付着量測定法

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Publication number
JPH0481604A
JPH0481604A JP19506290A JP19506290A JPH0481604A JP H0481604 A JPH0481604 A JP H0481604A JP 19506290 A JP19506290 A JP 19506290A JP 19506290 A JP19506290 A JP 19506290A JP H0481604 A JPH0481604 A JP H0481604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
paint
coating film
amount
compton scattered
Prior art date
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Pending
Application number
JP19506290A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Matsuura
直樹 松浦
Seiya Shibata
誠也 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IGETA KOUBAN KK
TAIYO SEIKO KK
Kawatetsu Galvanizing Co Ltd
Rigaku Corp
Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
IGETA KOUBAN KK
TAIYO SEIKO KK
Kawatetsu Galvanizing Co Ltd
Rigaku Industrial Corp
Yodogawa Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IGETA KOUBAN KK, TAIYO SEIKO KK, Kawatetsu Galvanizing Co Ltd, Rigaku Industrial Corp, Yodogawa Steel Works Ltd filed Critical IGETA KOUBAN KK
Priority to JP19506290A priority Critical patent/JPH0481604A/ja
Publication of JPH0481604A publication Critical patent/JPH0481604A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば亜鉛メツキ鋼板のような金属板等適宜
の基板に所望の塗料をもって塗装を施す場合において、
乾燥後における塗装膜の付着量を未乾燥の状態で測定す
る方法に関する。
合成樹脂塗料等の塗装に際しては、これに揮発性の融剤
を加えて粘度等を適当な値に調整する。従来はその塗料
を金属板等に塗布して焼付乾燥を行ったのち、赤外線吸
収量の観測あるいは塗料に含まれる特定の元素の蛍光X
線観測、またはβ線の後方散乱観測等によって塗料の付
着量を求めていた。従って乾燥による時間遅れを生じて
、塗装を能率よく行うことができない欠点があった。か
つ赤外線の吸収量を観測する方法は塗料の色によって吸
収率が相違するために、観測を簡便におこなうことがで
きない。また塗料に含まれる特定元素の蛍光X線強度に
よるときは、その含有率をあらかじめ正確に知る必要が
ある。従って本発明はこのような欠点を伴うことなく塗
装膜の付着量を、その塗装直後に未乾燥の状態で容易に
測定することのできる方法を提供するものである。
本発明は塗装直後における未乾燥状態の塗装面に放射線
を照射して、上記塗装面から発生するコンプトン散乱線
を測定することにより、乾燥後における塗装膜の付着量
を求めるものである。すなわち合成樹脂等の塗料は;れ
を融剤で希釈することにより、適当な粘度に調整して塗
装される。この場合、塗装直後の塗料膜にX線等の放射
線を照射するとコンプトン散乱線が発生する。このコン
プトン散乱線は塗料中に含まれる揮発成分によっても発
生するから、融剤で塗料を希釈した量を含んだ全揮発成
分が既知であれば、塗装直後における上記散乱線の強度
を検出することによって、塗料の塗装量を知ることがで
きる。従ってこの散乱線強度に応じて塗装量を制御する
ことにより、その制御が時間遅れなく行われるもので、
このため作業能率が向上するだけでなく、塗料並びに被
塗装体の損失も防止されると共に作業能率が向上する等
の効果がある。
第1図は揮発分がそれぞれ50.45および40%の塗
料について、塗装面の乾燥後における単位面積当たりの
塗装膜付着量(g / rr?)と塗装直後に適当な一
定強度のX線をその塗装面に照射した場合に発生するコ
ンプトン散乱線の強度K (c / s )との関係を
#JllI11シた線図である。また第2図はこの関係
から、揮発分V(%)とコンプトン散乱線強度(c /
 s )の関係を得たもので、第1図、第2図における
同一符号の点P、Q、R,p、Q、I−等がそれぞれ対
応している。従ってこのような線図あるいは更に数表に
変換したもの等を用いることにより、塗装直後にその塗
装面に放射線を照射して、コンプトン散乱線を観測する
と、塗料の付着量すなわち乾燥後における塗料層の付着
量を予測することができる。
本発明は上述の原理によって、塗装膜の付着量を未乾燥
状態で、しかも非破壊的に予測しようとするものである
。第3図は塗装面に放射線を照射してコンプトン散乱線
の強度を測定する装置の構成を示した図で、基板1の表
面に塗装膜2を塗布した直後の未乾燥の状態でその基板
が通過する位置にX線管3およびソーラースリット4.
5と分光結晶6とを設置しである。従って未乾燥の塗装
面にX線7が照射されて、その塗装面からコンプトン散
乱線8が発生する。この散乱線からスリット4.5で平
行線か抽出されると共に分光結晶6で所定の波長のコン
プトン線か抽出されて検出器9に入射する。従って検出
器9がコンプトン散乱線の強度に対応した電気信号を送
出すると共に計数器10はこれを計数し、処理部11を
介してその計数信号が表示部12に数値として表示せさ
れる。
第4図は前記基板Iの表面に塗装膜2を形成する装置の
縦断面を示した略図、第5図はその平面図で、鉄板その
他任意の塗装基板13が矢印λのように回転するローラ
14によフて矢印すのように走行する。そのローラ14
の側部に塗料受皿15を設け、ポンプI6を介して導管
17.18でこれを塗料タンク19に連結しであるから
、受皿15にはタンク中の塗料20が常時循環する。こ
の受皿15中の塗料にローラ2Iの一部を浸漬し、その
ローラに接触するローラ22をローラ14上における塗
装基板13に接触させである。従って基板13の表面に
塗料20の層が形成されてその基板がローラ14の上部
から矢印すのように送り出される。上記ローラ14の上
部に位置する基板13に、この基板から発生するコンプ
トン散乱線の測定装置23を対向させると共にその装置
23をローラ14の側部に設けた塗料容器24と対向す
る位置23゛へ移動させることができるように構成しで
ある。なお容器24は導管25.26およびその一方に
介挿したポンプ27によってタンク19に連結されてい
る。このコンプトン散乱線測定装置23は前記第3図に
示したような構成を有し、塗装基板13または塗料容器
24にX線を照射して、塗装面または容器24にポンプ
27で送り込まれる塗料からのコンプトン散乱線強度を
測定することができる。
上記装置において、塗装中は第5図に実線で示したよう
にコンプトン散乱線検出器23をローラ14上の塗装基
板13に対向させて第3図に示したような装置で塗装面
によるコンプトン散乱線の強度を常時観測する。またタ
ンク19中における塗料の濃度調整等に際しては、これ
を第5図に鎖線23゛で示した位置に移動させて、容器
24を循環するタンク内の塗料にX線等を照射してコン
プトン散乱線を測定する。
上述のような装置を用いて、例えばコンプトン散乱線測
定装置23を第5図に23゛で示した位置に移動させる
ことによりタンクI9中における塗料の濃度を測定して
その調整を行うことができる。また例えばこの調整を行
ったのちに、装置23をローラ14の上部に移動させて
塗装を開始し、その塗装直後における塗装基板13上の
塗装面にX線を照射してコンプトン散乱線の強度を常時
観測することにより、塗料の濃度調整を行って、常に一
定の状態で塗装を行うと共に所定の品質の塗装を施すこ
とができる。
このように本発明の方法は、塗装面の焼付または乾燥前
の未乾燥状態で例えば数秒以内に、乾燥後における塗料
付着量を予測することができる。従って時間遅れ無く塗
料の調整が行われて不良品の製造が防止されると共に品
質も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の詳細な説明する線図、第3図
は本発明の方法を実施する場合に用いる検出部の構成例
を示した図、第4図は本発明の方法による測定部を具備
した塗装装置の側面図、簗5図は第4図の装置の平面図
である。 なお、図においてAは乾燥後における塗料付着量、Kは
コンプトン散乱線の強度、■は塗料中における揮発分の
割合である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 揮発成分の含有量が既知の塗料による塗装直後の未乾燥
    塗装面に放射線を照射して、上記塗装面から発生するコ
    ンプトン散乱線を測定し、測定されたコンプトン散乱線
    の強度によって乾燥後における塗装膜の付着量を求める
    ことを特徴とする塗装膜の付着量測定法
JP19506290A 1990-07-25 1990-07-25 塗装膜の付着量測定法 Pending JPH0481604A (ja)

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JP19506290A JPH0481604A (ja) 1990-07-25 1990-07-25 塗装膜の付着量測定法

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JPH0481604A true JPH0481604A (ja) 1992-03-16

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6385309A (ja) * 1986-09-30 1988-04-15 Kawasaki Steel Corp 板状材上の液膜厚測定方法および装置
JPS6441810A (en) * 1987-08-07 1989-02-14 Nippon Kokan Kk Method for measuring applied film on metal thickness

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6385309A (ja) * 1986-09-30 1988-04-15 Kawasaki Steel Corp 板状材上の液膜厚測定方法および装置
JPS6441810A (en) * 1987-08-07 1989-02-14 Nippon Kokan Kk Method for measuring applied film on metal thickness

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