JPH0481701B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0481701B2 JPH0481701B2 JP61027501A JP2750186A JPH0481701B2 JP H0481701 B2 JPH0481701 B2 JP H0481701B2 JP 61027501 A JP61027501 A JP 61027501A JP 2750186 A JP2750186 A JP 2750186A JP H0481701 B2 JPH0481701 B2 JP H0481701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat storage
- heating
- storage material
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 139
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 84
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 79
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 26
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 claims description 11
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 238000007711 solidification Methods 0.000 claims description 8
- 230000008023 solidification Effects 0.000 claims description 8
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- PMZURENOXWZQFD-UHFFFAOYSA-L Sodium Sulfate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]S([O-])(=O)=O PMZURENOXWZQFD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 3
- 239000010446 mirabilite Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- VMHLLURERBWHNL-UHFFFAOYSA-M Sodium acetate Chemical compound [Na+].CC([O-])=O VMHLLURERBWHNL-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000001632 sodium acetate Substances 0.000 description 2
- 235000017281 sodium acetate Nutrition 0.000 description 2
- RSIJVJUOQBWMIM-UHFFFAOYSA-L sodium sulfate decahydrate Chemical compound O.O.O.O.O.O.O.O.O.O.[Na+].[Na+].[O-]S([O-])(=O)=O RSIJVJUOQBWMIM-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L Calcium chloride Chemical compound [Cl-].[Cl-].[Ca+2] UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007832 Na2SO4 Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001110 calcium chloride Substances 0.000 description 1
- 229910001628 calcium chloride Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052938 sodium sulfate Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000011152 sodium sulphate Nutrition 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は床暖房装置に関し、特に、蓄熱材およ
び加熱手段を使用し、主として該蓄熱材の凝固熱
により保温する形式の床暖房装置に関する。
び加熱手段を使用し、主として該蓄熱材の凝固熱
により保温する形式の床暖房装置に関する。
室内暖房装置として、潜熱の大きい特殊な組成
物を蓄熱材として使用し、この蓄熱材を加熱融解
した後該蓄熱材が凝固するとき放出する凝固熱
(潜熱)により保温する形式の床暖房装置が提案
されている。
物を蓄熱材として使用し、この蓄熱材を加熱融解
した後該蓄熱材が凝固するとき放出する凝固熱
(潜熱)により保温する形式の床暖房装置が提案
されている。
前記蓄熱材としては、例えば、硫酸ナトリウム
10水塩(Na2SO4・10H2Oで芒硝とも呼ばれる)、
塩化カルシユウム、あるいは酢酸ナトリウム系の
蓄熱材など、所定の融点(例えば25℃〜60℃)を
有するものを使用できる。
10水塩(Na2SO4・10H2Oで芒硝とも呼ばれる)、
塩化カルシユウム、あるいは酢酸ナトリウム系の
蓄熱材など、所定の融点(例えば25℃〜60℃)を
有するものを使用できる。
また、この蓄熱材の加熱手段としては、温水パ
イプ、電気抵抗線から成るヒーター線、金属また
はカーボンを印刷またはエツジングした高温型面
状発熱体、あるいは樹脂に導電性粉末を混合した
電気抵抗体のシートで形成した低温型面状発熱体
など任意のものを使用することができる。
イプ、電気抵抗線から成るヒーター線、金属また
はカーボンを印刷またはエツジングした高温型面
状発熱体、あるいは樹脂に導電性粉末を混合した
電気抵抗体のシートで形成した低温型面状発熱体
など任意のものを使用することができる。
前記芒硝の潜熱は例えば40〜45kcal/Kgであ
り、一旦融解すれば、凝固する際にほぼ一定の温
度状態で徐々に長時間にわたつて多量の熱量を放
出するので、加熱後も長時間(例えば10時間位)
にわたつて室内を快適温度(例えば20〜25℃)に
保温することができる。
り、一旦融解すれば、凝固する際にほぼ一定の温
度状態で徐々に長時間にわたつて多量の熱量を放
出するので、加熱後も長時間(例えば10時間位)
にわたつて室内を快適温度(例えば20〜25℃)に
保温することができる。
ところで、従来のこの種の潜熱式の床暖房装置
にあつては、前記加熱手段を前記潜熱材(通常プ
ラスチツクケース等のケースに収納された状態)
に隣接して所望の分布状態で設置していた。
にあつては、前記加熱手段を前記潜熱材(通常プ
ラスチツクケース等のケースに収納された状態)
に隣接して所望の分布状態で設置していた。
しかし、このような従来構造では、潜熱材を均
一に加熱融解することが困難であり、しかも高温
の加熱手段を使用する場合潜熱材の一部で温度が
急激に高くなつたり高温のため潜熱材ケースに損
傷を与えるという問題があり、これらの問題を避
けるためには加熱手段の種類および構造がきわめ
て限定され、設計および旋工が制約されるという
問題があつた。
一に加熱融解することが困難であり、しかも高温
の加熱手段を使用する場合潜熱材の一部で温度が
急激に高くなつたり高温のため潜熱材ケースに損
傷を与えるという問題があり、これらの問題を避
けるためには加熱手段の種類および構造がきわめ
て限定され、設計および旋工が制約されるという
問題があつた。
第1の本発明は、容易に、蓄熱材を均一に適正
温度で加熱することができ、かつ、加熱層(熱干
渉帯)の厚さを均一にするとともに、ヒーター等
の加熱手段をモルタル等に埋め込む作業を無くす
ことにより、旋工性を大幅に向上させることがで
きる蓄熱型の床暖房装置を提供することを目的と
する。
温度で加熱することができ、かつ、加熱層(熱干
渉帯)の厚さを均一にするとともに、ヒーター等
の加熱手段をモルタル等に埋め込む作業を無くす
ことにより、旋工性を大幅に向上させることがで
きる蓄熱型の床暖房装置を提供することを目的と
する。
第2の本発明は、容易に、蓄熱材を均一に適正
温度で加熱することができ、かつ、加熱層(熱干
渉帯)の厚さを均一にするとともに面状ヒーター
をモルタル等に埋め込む作業を無くすことによ
り、旋工性を大幅に向上させることができ、しか
も、前記面状ヒーターの表面温度が不均一になる
場合でも温度分布を均一化した上で前記加熱層を
加温することができ、前記蓄熱材を一層均一に加
温し前記加熱層の耐久性を一層向上させ得る蓄熱
型の床暖房装置を提供することを目的とする。
温度で加熱することができ、かつ、加熱層(熱干
渉帯)の厚さを均一にするとともに面状ヒーター
をモルタル等に埋め込む作業を無くすことによ
り、旋工性を大幅に向上させることができ、しか
も、前記面状ヒーターの表面温度が不均一になる
場合でも温度分布を均一化した上で前記加熱層を
加温することができ、前記蓄熱材を一層均一に加
温し前記加熱層の耐久性を一層向上させ得る蓄熱
型の床暖房装置を提供することを目的とする。
第1の本発明は、潜熱の大きい蓄熱材を加熱手
段で融解し、主として該蓄熱材の凝固熱を利用し
て保温する形式の床暖房装置において、上面に所
定の配列で形成された溝を有する断熱材を床の上
に布設し、これらの溝内に電熱抵抗線または温水
パイプから成る加熱手段を没入状態で設置し、前
記断熱材の上にモルタルや石こうボードから成る
厚さ5〜30mmの加熱層を設置し、該加熱層の上に
蓄熱材を設置し、該蓄熱材の上に床仕上げ材を敷
設する構成とすることにより、上記目的を達成す
るものである。
段で融解し、主として該蓄熱材の凝固熱を利用し
て保温する形式の床暖房装置において、上面に所
定の配列で形成された溝を有する断熱材を床の上
に布設し、これらの溝内に電熱抵抗線または温水
パイプから成る加熱手段を没入状態で設置し、前
記断熱材の上にモルタルや石こうボードから成る
厚さ5〜30mmの加熱層を設置し、該加熱層の上に
蓄熱材を設置し、該蓄熱材の上に床仕上げ材を敷
設する構成とすることにより、上記目的を達成す
るものである。
第2の本発明は、潜熱の大きい蓄熱材を加熱手
段で融解し、主として該蓄熱材の凝固熱を利用し
て保温する形式の床暖房装置において、床の上に
断熱材を布設し、該断熱材の上に面状ヒーターか
ら成る加熱手段を敷設し、該加熱手段の上に鉄板
を敷設し、該鉄板の上にモルタルや石こうボード
から成る厚さ5〜30mmの加熱層を設置し、該加熱
層の上に蓄熱材を設置し、該蓄熱材の上に床仕上
げ材を敷設する構成とすることにより、上記目的
を達成するものである。
段で融解し、主として該蓄熱材の凝固熱を利用し
て保温する形式の床暖房装置において、床の上に
断熱材を布設し、該断熱材の上に面状ヒーターか
ら成る加熱手段を敷設し、該加熱手段の上に鉄板
を敷設し、該鉄板の上にモルタルや石こうボード
から成る厚さ5〜30mmの加熱層を設置し、該加熱
層の上に蓄熱材を設置し、該蓄熱材の上に床仕上
げ材を敷設する構成とすることにより、上記目的
を達成するものである。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る床暖房装置の
構造を示す。
構造を示す。
第1図において、コンクリートスラブまたは床
板等から成る建物の床1の上面に断熱材2の層が
布設され、該断熱材2の上に加熱手段3を含む加
熱層4が形成され、該加熱層4の上に蓄熱材5が
布設されている。
板等から成る建物の床1の上面に断熱材2の層が
布設され、該断熱材2の上に加熱手段3を含む加
熱層4が形成され、該加熱層4の上に蓄熱材5が
布設されている。
図示の例では、前記加熱手段3は、所定間隔を
もつて配列されたヒーター線すなわち電熱抵抗線
または被覆付きの電熱低抗線で形成されている。
もつて配列されたヒーター線すなわち電熱抵抗線
または被覆付きの電熱低抗線で形成されている。
また、前記蓄熱材5としては、前述した芒硝あ
るいは酢酸ナトリウム系組成物など潜熱の大きい
組成物を定形のプラスチツクケース(例えばポリ
プロピレン製のパツケージ)などに充填したもの
が使用され、複数個のケース入り蓄熱材が図示の
ように縦横所定間隔で配列されている。
るいは酢酸ナトリウム系組成物など潜熱の大きい
組成物を定形のプラスチツクケース(例えばポリ
プロピレン製のパツケージ)などに充填したもの
が使用され、複数個のケース入り蓄熱材が図示の
ように縦横所定間隔で配列されている。
前記加熱層4および蓄熱材5の上にはモルタル
6の層が打設され、蓄熱材5はモルタル6の層に
埋め込まれている。
6の層が打設され、蓄熱材5はモルタル6の層に
埋め込まれている。
モルタル6の層の上面には所望の床仕上げ材7
が敷設されている。
が敷設されている。
前記断熱材2は床1への熱損失を抑えるもので
あり、例えば発泡硬質ウレタンなどのパネルで形
成されている。
あり、例えば発泡硬質ウレタンなどのパネルで形
成されている。
前記加熱層4は種々の構造をとることができ、
例えば、全体をモルタル層や石こうボード層で形
成し、その中に前記加熱手段(ヒーター線)3を
埋込む構造、あるいは全体をフエルト層で形成し
その中間部に該加熱手段3を保持する構造、さら
には、空間で形成しその中間にプラスチツクなど
の骨材またはスペーサで前記加熱手段3を空間に
支持する構造などを採用することができる。
例えば、全体をモルタル層や石こうボード層で形
成し、その中に前記加熱手段(ヒーター線)3を
埋込む構造、あるいは全体をフエルト層で形成し
その中間部に該加熱手段3を保持する構造、さら
には、空間で形成しその中間にプラスチツクなど
の骨材またはスペーサで前記加熱手段3を空間に
支持する構造などを採用することができる。
このような加熱層4の構造により、加熱手段3
と前記蓄熱材5との間に所定間隔Xの比較的熱伝
導率が低い熱干渉帯8が形成されている。この熱
干渉帯8の厚さ(上下方向間隔)は例えば5〜30
mm程度に設定することができ、かかる熱干渉帯8
を設けることにより、加熱手段3からの熱を分散
させ、加熱手段3表面部A点と蓄熱材5表面部B
点との間に温度差が生じ、蓄熱材5表面が均一温
度で加熱されかつ過度に高い温度にならないよう
構成されている。
と前記蓄熱材5との間に所定間隔Xの比較的熱伝
導率が低い熱干渉帯8が形成されている。この熱
干渉帯8の厚さ(上下方向間隔)は例えば5〜30
mm程度に設定することができ、かかる熱干渉帯8
を設けることにより、加熱手段3からの熱を分散
させ、加熱手段3表面部A点と蓄熱材5表面部B
点との間に温度差が生じ、蓄熱材5表面が均一温
度で加熱されかつ過度に高い温度にならないよう
構成されている。
図示の例では、加熱手段3の厚みZの部分並び
に該加熱手段と前記断熱材2との間の間隔Yの部
分でも前記加熱層4が形成されており、通常、こ
れらの部分も前記熱干渉帯Xの部分8と同じ構造
になつている。
に該加熱手段と前記断熱材2との間の間隔Yの部
分でも前記加熱層4が形成されており、通常、こ
れらの部分も前記熱干渉帯Xの部分8と同じ構造
になつている。
以上説明した実施例によれば、電熱抵抗帯の線
(ヒーター線)3から成る加熱手段と蓄熱材5と
の間に所定間隔Xの熱干渉帯8を設けたので、加
熱手段3からの熱を分散させながら蓄熱材5を加
熱するとともに両者(A点とB点)の間に所定の
温度差が生じるバランス状態を維持することが可
能となり、蓄熱5を均一にしかも高過ぎない適正
温度で加熱することができ、暖房効率にすぐれて
しかも耐久性にすぐれた蓄熱型の床暖房装置が得
られる。
(ヒーター線)3から成る加熱手段と蓄熱材5と
の間に所定間隔Xの熱干渉帯8を設けたので、加
熱手段3からの熱を分散させながら蓄熱材5を加
熱するとともに両者(A点とB点)の間に所定の
温度差が生じるバランス状態を維持することが可
能となり、蓄熱5を均一にしかも高過ぎない適正
温度で加熱することができ、暖房効率にすぐれて
しかも耐久性にすぐれた蓄熱型の床暖房装置が得
られる。
また、熱干渉帯8の厚さXを変化させることに
より蓄熱材5の温度調節を容易に行うことができ
る。
より蓄熱材5の温度調節を容易に行うことができ
る。
なお、図示の実施例では加熱層4と床1との間
に断熱材2の層をもうけたが、これは場合によつ
ては省略することができる。
に断熱材2の層をもうけたが、これは場合によつ
ては省略することができる。
また、図示の実施例では加熱手段3と断熱材2
の層との間に間隔Yを設けたが、場合によつては
この間隔Yを零または微小量にすることができ
る。
の層との間に間隔Yを設けたが、場合によつては
この間隔Yを零または微小量にすることができ
る。
さらに、モルタルの層6を省略して蓄熱材5の
上に床仕上げ材7を敷設することも可能である。
上に床仕上げ材7を敷設することも可能である。
第2図は本発明の他の実施例に係る床暖房装置
の断面を示す。
の断面を示す。
第2図の実施例は、加熱層4内に設置される加
熱手段3を所定間隔で配列された温水パイプで形
成する点で第1図の実施例と相違しており、その
他の部分では実質上同じ構造を有しており、それ
ぞれ対応する部分を同一番号で表示しその詳細説
明を省略する。
熱手段3を所定間隔で配列された温水パイプで形
成する点で第1図の実施例と相違しており、その
他の部分では実質上同じ構造を有しており、それ
ぞれ対応する部分を同一番号で表示しその詳細説
明を省略する。
この第2図の実施例においても、温水パイプか
ら成る加熱手段3と蓄熱材5との間に所定間隔X
の熱干渉帯8を設けたので、加熱手段3からの熱
を分散させるとともに、該加熱手段の表面部(A
点)と蓄熱材5の表面部(B点)に所定の温度差
が生じるバランス状態を維持することが可能とな
り、蓄熱材5を均一にしかも高すぎない適正温度
で加熱融解することができ、第1図の場合と同
様、暖房効率の向上並びに耐久性の向上を図るこ
とができる。
ら成る加熱手段3と蓄熱材5との間に所定間隔X
の熱干渉帯8を設けたので、加熱手段3からの熱
を分散させるとともに、該加熱手段の表面部(A
点)と蓄熱材5の表面部(B点)に所定の温度差
が生じるバランス状態を維持することが可能とな
り、蓄熱材5を均一にしかも高すぎない適正温度
で加熱融解することができ、第1図の場合と同
様、暖房効率の向上並びに耐久性の向上を図るこ
とができる。
また、熱干渉帯8の厚さXを変化させることに
より、同様に、蓄熱材5の温度調節を容易に行う
ことができる。
より、同様に、蓄熱材5の温度調節を容易に行う
ことができる。
この第2図の実施例の場合も、断熱材2の層を
省略したり、加熱手段3と断熱材2との間隔Yを
なくしたり、さらにはモルタルの層6を省略して
床仕上げ材7を蓄熱材5上面に敷設するなど、第
1図の実施例の場合と同様の変更態様で実施する
ことができる。
省略したり、加熱手段3と断熱材2との間隔Yを
なくしたり、さらにはモルタルの層6を省略して
床仕上げ材7を蓄熱材5上面に敷設するなど、第
1図の実施例の場合と同様の変更態様で実施する
ことができる。
第3図は本発明のさらに他の実施例に係る床断
面装置の断面を示す。
面装置の断面を示す。
第3図において、コンクリートスラブあるいは
床板などの床1の上に布設された断熱材2の層の
上面に、所定の配列をなして溝9が形成され、こ
れらの溝9内に電熱抵抗線(被覆線の場合を含
む)または温水パイプから成る加熱手段3が没入
状態で設置されている。
床板などの床1の上に布設された断熱材2の層の
上面に、所定の配列をなして溝9が形成され、こ
れらの溝9内に電熱抵抗線(被覆線の場合を含
む)または温水パイプから成る加熱手段3が没入
状態で設置されている。
これら断熱材2および加熱手段3の上面には加
熱層4が形成され、該加熱層4の上に蓄熱材5が
設置されている。
熱層4が形成され、該加熱層4の上に蓄熱材5が
設置されている。
蓄熱材5の上面には床仕上げ材7が敷設されて
いる。
いる。
前記加熱層4は、モルタルの層や石こうボード
の層などの比較的熱伝導率の小さな材料で形成さ
れている。
の層などの比較的熱伝導率の小さな材料で形成さ
れている。
第3図の構造においては、加熱手段3と蓄熱材
5との間に設けられる熱干渉帯8が加熱層4の全
体で形成されており、熱干渉帯8の高さ(上下方
向間隔)Xが加熱層4の高さと一致する構造にな
つている。
5との間に設けられる熱干渉帯8が加熱層4の全
体で形成されており、熱干渉帯8の高さ(上下方
向間隔)Xが加熱層4の高さと一致する構造にな
つている。
第3図の実施例によれば、ヒーター線または温
水パイプから成る加熱手段3と蓄熱材5との間に
所定間隔Xの熱干渉帯8を設けたので、加熱手段
3からの熱を分散させるとともに、両者(A点と
B点)の間に温度差が生じるバランス状態を維持
することが可能になり、蓄熱5を均一にしかも比
較的低い適正温度で加熱融解することができ、暖
房効率の向上並びに耐久性の向上を図ることがで
きる。
水パイプから成る加熱手段3と蓄熱材5との間に
所定間隔Xの熱干渉帯8を設けたので、加熱手段
3からの熱を分散させるとともに、両者(A点と
B点)の間に温度差が生じるバランス状態を維持
することが可能になり、蓄熱5を均一にしかも比
較的低い適正温度で加熱融解することができ、暖
房効率の向上並びに耐久性の向上を図ることがで
きる。
また、上面に所定の配列で形成された溝9を有
する断熱材2を床1の上に布設し、これらの溝9
内に電熱抵抗線または温水パイプから成る加熱手
段3を没入状態で設置し、前記断熱材2の上にモ
ルタルや石こうボードから成る厚さ5〜30mmの加
熱層4を設置し、該加熱層4の上に蓄熱材5を設
置し、該蓄熱材5の上に床仕上げ材7を敷設する
構成としたので、前記加熱層4(熱干渉帯8)の
厚さを均一にするとともに、前記加熱手段3をモ
ルタル等に埋め込む作業を無くすことができ、旋
工性を大幅に向上させることができる。
する断熱材2を床1の上に布設し、これらの溝9
内に電熱抵抗線または温水パイプから成る加熱手
段3を没入状態で設置し、前記断熱材2の上にモ
ルタルや石こうボードから成る厚さ5〜30mmの加
熱層4を設置し、該加熱層4の上に蓄熱材5を設
置し、該蓄熱材5の上に床仕上げ材7を敷設する
構成としたので、前記加熱層4(熱干渉帯8)の
厚さを均一にするとともに、前記加熱手段3をモ
ルタル等に埋め込む作業を無くすことができ、旋
工性を大幅に向上させることができる。
また、加熱層4の厚さを変えることにより蓄熱
材5の温度調節も容易に行えることができる。
材5の温度調節も容易に行えることができる。
この第3図の実施例の場合蓄熱材5の上面に直
接床仕上げ材7を敷設したが、これは、蓄熱材5
の上にモルタルなどの層を設けその上に床仕上げ
材7を敷設する構造にすることもできる。
接床仕上げ材7を敷設したが、これは、蓄熱材5
の上にモルタルなどの層を設けその上に床仕上げ
材7を敷設する構造にすることもできる。
第4図は本発明のさらに他の実施例に係る床暖
房装置の断面を示す。
房装置の断面を示す。
第4図の実施例では、床1の上面に布設される
断熱材2の層の上面に、面状ヒーターから成る加
熱手段3が敷設され、その上に保護用の鉄板(ビ
ニール鋼板など)10を敷設した後加熱層4を設
け、該加熱層の上に蓄熱材5が敷設されている。
断熱材2の層の上面に、面状ヒーターから成る加
熱手段3が敷設され、その上に保護用の鉄板(ビ
ニール鋼板など)10を敷設した後加熱層4を設
け、該加熱層の上に蓄熱材5が敷設されている。
蓄熱材5の上には直接床仕上げ材7が敷設され
ているが、これは第1図のようにモルタルの層6
を設けた上に床仕上げ材7を敷設することも可能
である。
ているが、これは第1図のようにモルタルの層6
を設けた上に床仕上げ材7を敷設することも可能
である。
前記加熱層4は、モルタルの層や石こうボード
の層などの比較的熱伝導率の小さな材料で形成さ
れている。
の層などの比較的熱伝導率の小さな材料で形成さ
れている。
この第4図の構造においては、加熱層4および
鉄板10の全体によつて熱干渉帯8(間隔X)が
形成されている。
鉄板10の全体によつて熱干渉帯8(間隔X)が
形成されている。
第4図の面状ヒーター3としては、金属やカー
ボンなどから成る電熱抵抗体を貼付け、印刷ある
いは塗布により基板上に配列したものが使用され
る。
ボンなどから成る電熱抵抗体を貼付け、印刷ある
いは塗布により基板上に配列したものが使用され
る。
第4図の実施例によつても、加熱手段3の蓄熱
材5との間に所定厚さXの熱干渉帯8を設けたの
で、加熱手段3からの熱を分散させるとともに温
度差を維持することができる。
材5との間に所定厚さXの熱干渉帯8を設けたの
で、加熱手段3からの熱を分散させるとともに温
度差を維持することができる。
また、本実施例によれば、面状ヒーター3の上
に鉄板10を敷設し、該鉄板10の上にモルタル
や石こうボードから成る厚さ5〜30mmの加熱層4
を設置し、該加熱層4の上に蓄熱材5を設置する
構成としたので、前記加熱層4の厚さを均一にす
るとともに、前記面状ヒーター3をモルタル等に
埋め込む作業を無くすことにより、旋工性を大幅
に向上させることができ、しかも、前記面状ヒー
ター3の表面温度が不均一になる場合でも温度分
布を均一化した上で前記加熱層4を加温すること
ができ、前記蓄熱材5を一層均一に加温し前記加
熱層4の耐久性を一層向上させることができる。
に鉄板10を敷設し、該鉄板10の上にモルタル
や石こうボードから成る厚さ5〜30mmの加熱層4
を設置し、該加熱層4の上に蓄熱材5を設置する
構成としたので、前記加熱層4の厚さを均一にす
るとともに、前記面状ヒーター3をモルタル等に
埋め込む作業を無くすことにより、旋工性を大幅
に向上させることができ、しかも、前記面状ヒー
ター3の表面温度が不均一になる場合でも温度分
布を均一化した上で前記加熱層4を加温すること
ができ、前記蓄熱材5を一層均一に加温し前記加
熱層4の耐久性を一層向上させることができる。
この第4図の実施例において、さらに、蓄熱材
5と床仕上げ材7との間にモルタルの層(第1図
中の層6)を設けたり、面状ヒーター3と断熱材
2との間に石こうボードあるいはフエルトなどの
層を設けるなど、種々の変更例を実施することが
できる。
5と床仕上げ材7との間にモルタルの層(第1図
中の層6)を設けたり、面状ヒーター3と断熱材
2との間に石こうボードあるいはフエルトなどの
層を設けるなど、種々の変更例を実施することが
できる。
第5図は本発明のさらに他の実施例に係る床暖
房装置の断面を示す。
房装置の断面を示す。
第5図の実施例は、加熱層4内に設置される加
熱手段3を面状発熱帯で形成する点で第1図およ
び第2図の実施例と相違し、その他の部分では実
質上同じ構造を有しており、それぞれ対応する部
分を同一番号で表示し、その詳細な説明を省略す
る。
熱手段3を面状発熱帯で形成する点で第1図およ
び第2図の実施例と相違し、その他の部分では実
質上同じ構造を有しており、それぞれ対応する部
分を同一番号で表示し、その詳細な説明を省略す
る。
前記面状発熱帯3としては、例えば、プラスチ
ツクに導電体の粉末を混合し成形した帯状の電熱
抵抗体の両側に電極線を埋込み、これをプラスチ
ツクシートで被覆した構造のもの(例えば商標
「プラヒート」で市販されているヒートロール)
を使用することができる。
ツクに導電体の粉末を混合し成形した帯状の電熱
抵抗体の両側に電極線を埋込み、これをプラスチ
ツクシートで被覆した構造のもの(例えば商標
「プラヒート」で市販されているヒートロール)
を使用することができる。
このような面状発熱体は、通常温度上昇に伴う
分子間の密着力低下により抵抗値が増大する性質
を有し、したがつて比較的低い温度(例えば50℃
前後)で飽和する性質を有する。
分子間の密着力低下により抵抗値が増大する性質
を有し、したがつて比較的低い温度(例えば50℃
前後)で飽和する性質を有する。
この第5図の実施例においても、面状発熱体3
から成る加熱手段3と蓄熱材5の間に所望間隔X
の熱干渉帯8を設けたので、加熱手段3からの熱
を分散させるとともに、該加熱手段の表面部(A
点)と蓄熱材5の表面部(B点)との間に所定の
温度差が生じるバランス状態を維持することがで
きる。
から成る加熱手段3と蓄熱材5の間に所望間隔X
の熱干渉帯8を設けたので、加熱手段3からの熱
を分散させるとともに、該加熱手段の表面部(A
点)と蓄熱材5の表面部(B点)との間に所定の
温度差が生じるバランス状態を維持することがで
きる。
したがつて、蓄熱材5を均一温度でしかも高す
ぎない適正温度で加熱融解することができ、暖房
効率の向上および耐久性の向上を図りうるという
効果、並びに熱干渉帯8の厚さXを変化させるこ
とにより蓄熱材5の温度調節を容易に行いうると
いう効果など、第1図〜第4図の場合と同様の効
果が得られる。
ぎない適正温度で加熱融解することができ、暖房
効率の向上および耐久性の向上を図りうるという
効果、並びに熱干渉帯8の厚さXを変化させるこ
とにより蓄熱材5の温度調節を容易に行いうると
いう効果など、第1図〜第4図の場合と同様の効
果が得られる。
この第5図の実施例の場合も断熱材2の層を省
略したり、加熱手段3と断熱材2との間隔Yをな
くしたり、さらにはモルタル層6を省略するな
ど、種々の変更態様で実施することができる。
略したり、加熱手段3と断熱材2との間隔Yをな
くしたり、さらにはモルタル層6を省略するな
ど、種々の変更態様で実施することができる。
以上の説明から明らかなごとく、第1の本発明
によれば、潜熱の大きい蓄熱材を加熱手段で融解
し、主として該蓄熱材の凝固熱を利用して保温す
る形式の床暖房装置において、上面に所定の配列
で形成された溝を有する断熱材を床の上に布設
し、これらの溝内に電熱抵抗線または温水パイプ
から成る加熱手段を没入状態で設置し、前記断熱
材の上にモルタルや石こうボードから成る厚さ5
〜30mmの加熱層を設置し、該加熱層の上に蓄熱材
を設置し、該蓄熱材の上に床仕上げ材を敷設する
構成としたので、容易に、蓄熱材を均一に適正温
度で加熱することができ、かつ、加熱層(熱干渉
帯)の厚さを均一にするとともに、ヒーター等の
加熱手段をモルタル等に埋め込む作業を無くすこ
とにより、旋工性を大幅に向上させることができ
る蓄熱型の床暖房装置が提供される。
によれば、潜熱の大きい蓄熱材を加熱手段で融解
し、主として該蓄熱材の凝固熱を利用して保温す
る形式の床暖房装置において、上面に所定の配列
で形成された溝を有する断熱材を床の上に布設
し、これらの溝内に電熱抵抗線または温水パイプ
から成る加熱手段を没入状態で設置し、前記断熱
材の上にモルタルや石こうボードから成る厚さ5
〜30mmの加熱層を設置し、該加熱層の上に蓄熱材
を設置し、該蓄熱材の上に床仕上げ材を敷設する
構成としたので、容易に、蓄熱材を均一に適正温
度で加熱することができ、かつ、加熱層(熱干渉
帯)の厚さを均一にするとともに、ヒーター等の
加熱手段をモルタル等に埋め込む作業を無くすこ
とにより、旋工性を大幅に向上させることができ
る蓄熱型の床暖房装置が提供される。
また、第2の本発明によれば、潜熱の大きい蓄
熱材を加熱手段で融解し、主として該蓄熱材の凝
固熱を利用して保温する形式の床暖房装置におい
て、床の上に断熱材を布設し、該断熱材の上に面
状ヒーターから成る加熱手段を敷設し、該加熱手
段の上に鉄板を敷設し、該鉄板の上にモルタルや
石こうボードから成る厚さ5〜30mmの加熱層を設
置し、該加熱層の上に蓄熱材を設置し、該蓄熱材
の上に床仕上げ材を敷設する構成としたので、容
易に、蓄熱材を均一に適正温度で加熱することが
でき、かつ、加熱層(熱干渉帯)の厚さを均一に
するとともに面状ヒーターをモルタル等に埋め込
む作業を無くすことにより、旋工性を大幅に向上
させることができ、しかも、前記面状ヒーターの
表面温度が不均一になる場合でも温度分布を均一
化した上で前記加熱層を加温することができ、前
記蓄熱材を一層均一に加温し前記加熱層の耐久性
を一層向上させ得る蓄熱型の床暖房装置が提供さ
れる。
熱材を加熱手段で融解し、主として該蓄熱材の凝
固熱を利用して保温する形式の床暖房装置におい
て、床の上に断熱材を布設し、該断熱材の上に面
状ヒーターから成る加熱手段を敷設し、該加熱手
段の上に鉄板を敷設し、該鉄板の上にモルタルや
石こうボードから成る厚さ5〜30mmの加熱層を設
置し、該加熱層の上に蓄熱材を設置し、該蓄熱材
の上に床仕上げ材を敷設する構成としたので、容
易に、蓄熱材を均一に適正温度で加熱することが
でき、かつ、加熱層(熱干渉帯)の厚さを均一に
するとともに面状ヒーターをモルタル等に埋め込
む作業を無くすことにより、旋工性を大幅に向上
させることができ、しかも、前記面状ヒーターの
表面温度が不均一になる場合でも温度分布を均一
化した上で前記加熱層を加温することができ、前
記蓄熱材を一層均一に加温し前記加熱層の耐久性
を一層向上させ得る蓄熱型の床暖房装置が提供さ
れる。
第1図は本発明の一実施例に係る床暖房装置の
一部除去の部分断面斜視図、第2図〜第5図はそ
れぞれ本発明の各種の実施例に係る床暖房装置の
部分断面図である。 1……床、2……断熱材、3……加熱手段、4
……加熱層、5……蓄熱材、8……熱干渉帯、X
……熱干渉帯の厚さ(上下方向間隔)。
一部除去の部分断面斜視図、第2図〜第5図はそ
れぞれ本発明の各種の実施例に係る床暖房装置の
部分断面図である。 1……床、2……断熱材、3……加熱手段、4
……加熱層、5……蓄熱材、8……熱干渉帯、X
……熱干渉帯の厚さ(上下方向間隔)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 潜熱の大きい蓄熱材を加熱手段で融解し、主
として該蓄熱材の凝固熱を利用して保温する形式
の床暖房装置において、上面に所定の配列で形成
された溝9を有する断熱材2を床1の上に布設
し、これらの溝9内に電熱抵抗線または温水パイ
プから成る加熱手段3を没入状態で設置し、前記
断熱材2の上にモルタルや石こうボードから成る
厚さ5〜30mmの加熱層4を設置し、該加熱層4の
上に蓄熱材5を設置し、該蓄熱材5の上に床仕上
げ材7を敷設することを特徴とする床暖房装置。 2 潜熱の大きい蓄熱材を加熱手段で融解し、主
として該蓄熱材の凝固熱を利用して保温する形式
の床暖房装置において、床1の上に断熱材2を布
設し、該断熱材2の上に面状ヒーターから成る加
熱手段3を敷設し、該加熱手段3の上に鉄板10
を敷設し、該鉄板10の上にモルタルや石こうボ
ードから成る厚さ5〜30mmの加熱層4を設置し、
該加熱層4の上に蓄熱材5を設置し、該蓄熱材5
の上に床仕上げ材7を敷設することを特徴とする
床暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2750186A JPS62186134A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2750186A JPS62186134A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 床暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186134A JPS62186134A (ja) | 1987-08-14 |
| JPH0481701B2 true JPH0481701B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=12222893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2750186A Granted JPS62186134A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 床暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62186134A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01203824A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-16 | Tanaka Hoomuzu:Kk | 木造建築物の健康床 |
| JP4694168B2 (ja) * | 2004-08-27 | 2011-06-08 | 哲三 福田 | 床暖房建築物 |
| JP4683463B2 (ja) * | 2005-01-11 | 2011-05-18 | 株式会社リコー | 画像読取装置および画像形成装置 |
| CN104764078A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-07-08 | 上海格加电热材料有限公司 | 一种集成金属电热膜地暖模块 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5989935A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Sumitomo Chem Co Ltd | 面暖房用構造体 |
| JPS60240935A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 面状の暖房装置 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP2750186A patent/JPS62186134A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186134A (ja) | 1987-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20180106092A (ko) | 양면 호환이 가능한 난방용 바닥단열패널 및 그 바닥단열패널을 이용한 건식 난방 시공 방법 | |
| JPH0481701B2 (ja) | ||
| CN103415096A (zh) | 湿法采暖电缆安装结构 | |
| US3637975A (en) | Areal heating element | |
| KR100360175B1 (ko) | 전열장판지 | |
| CN212534906U (zh) | 一种地暖结构 | |
| CN206846870U (zh) | 一种地暖安装模块 | |
| JP2004053164A (ja) | 蓄熱式電気床暖房装置 | |
| JPS6247189Y2 (ja) | ||
| JP2636927B2 (ja) | 暖房床材 | |
| JP2599887Y2 (ja) | パネルヒーター | |
| JPS62125138A (ja) | 床暖房下地板 | |
| JP2794135B2 (ja) | 蓄熱式床暖房装置の施工方法 | |
| JPH0517461B2 (ja) | ||
| CA1256480A (en) | Space heating element comprising a ceramic shaped body provided with an electrically resistive coating bonded thereto | |
| JPH063303Y2 (ja) | 暖房用パネル構造 | |
| JPS6313672Y2 (ja) | ||
| JPH0310634Y2 (ja) | ||
| JP2555424Y2 (ja) | 融雪屋根構造 | |
| JPH0743990Y2 (ja) | 発熱シート | |
| JPH0317438A (ja) | 蓄熱式電気床暖房装置 | |
| JPS60259839A (ja) | 床暖房装置 | |
| RU2124612C1 (ru) | Электрообогреваемый пол | |
| KR200220020Y1 (ko) | 전열장판지 | |
| JPH0432296B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |