JPH048180Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048180Y2 JPH048180Y2 JP1986069861U JP6986186U JPH048180Y2 JP H048180 Y2 JPH048180 Y2 JP H048180Y2 JP 1986069861 U JP1986069861 U JP 1986069861U JP 6986186 U JP6986186 U JP 6986186U JP H048180 Y2 JPH048180 Y2 JP H048180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- movable part
- shape memory
- building
- memory alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 230000003446 memory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910010380 TiNi Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F10/00—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は軒の出もしくは庇の出寸法を可変にし
た建物の採光調整装置に関するものである。
た建物の採光調整装置に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来、建物の屋根の軒の出寸法、あるいは庇の
出寸法は一定不変であつた。
出寸法は一定不変であつた。
しかして、かかる軒の出寸法、もしくは庇の出
寸法が一定不変のため、朝夕は日光を採り入れ、
昼間の強い日差しは避けたいといつた要望には対
応することはできなかつた。
寸法が一定不変のため、朝夕は日光を採り入れ、
昼間の強い日差しは避けたいといつた要望には対
応することはできなかつた。
本考案は、このような問題を解決しうる、建物
の採光調整装置を提供することを目的とするもの
である。
の採光調整装置を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案においては、
屋根の軒もしくは庇部分に、形状記憶合金を用い
た駆動手段により軒の出寸法、もしくは庇の出寸
法を可変にする可動部を設けた建物の採光調整装
置を特徴とする。
屋根の軒もしくは庇部分に、形状記憶合金を用い
た駆動手段により軒の出寸法、もしくは庇の出寸
法を可変にする可動部を設けた建物の採光調整装
置を特徴とする。
(作用)
上記のような可動部を設けることにより、朝夕
の日光を採り入れたいときには、軒の出寸法、も
しくは庇の出寸法を小さくして日光を採り入れる
ことができ、また、昼間の強い日光を避けたいと
きには軒の出寸法、もしくは庇の出寸法を大きく
して日光を避けることができる。
の日光を採り入れたいときには、軒の出寸法、も
しくは庇の出寸法を小さくして日光を採り入れる
ことができ、また、昼間の強い日光を避けたいと
きには軒の出寸法、もしくは庇の出寸法を大きく
して日光を避けることができる。
(実施例)
以下、本考案の好適な実施例を図面により説明
する。
する。
第1図及び第2図は、本考案の第1実施例を示
すもので、1は建物、2は建物の屋根、3は屋根
の軒、4は軒3に沿つて平行に出没可能に設けら
れた可動部、5は可動部4と軒3との間に設けら
れた駆動手段としての、可逆的形状記憶効果(二
方向形状記憶効果)を有するTiNi合金、Cu基合
金等よりなる形状記憶合金製ばねであり、朝夕の
比較的温度の低いときには収縮し、昼間の温度の
高いときは伸長するように形状記憶された形状記
憶合金製ばね5の作用を利用して可動部4の軒3
からの出寸法を可変とし、朝夕は第1図に示す様
に軒本体3の中に収め、昼間は第2図に示す様に
該軒本体3から突出させることができる。
すもので、1は建物、2は建物の屋根、3は屋根
の軒、4は軒3に沿つて平行に出没可能に設けら
れた可動部、5は可動部4と軒3との間に設けら
れた駆動手段としての、可逆的形状記憶効果(二
方向形状記憶効果)を有するTiNi合金、Cu基合
金等よりなる形状記憶合金製ばねであり、朝夕の
比較的温度の低いときには収縮し、昼間の温度の
高いときは伸長するように形状記憶された形状記
憶合金製ばね5の作用を利用して可動部4の軒3
からの出寸法を可変とし、朝夕は第1図に示す様
に軒本体3の中に収め、昼間は第2図に示す様に
該軒本体3から突出させることができる。
なお、可動部4は、第3図及び第4図に示す第
2実施例のように回転中心4aを支点に回動でき
るようにしてもよく、この場合形状記憶合金製ば
ね5が伸長したとき、可動部4が第4図に示すよ
うに下方へ回動するようになつている。
2実施例のように回転中心4aを支点に回動でき
るようにしてもよく、この場合形状記憶合金製ば
ね5が伸長したとき、可動部4が第4図に示すよ
うに下方へ回動するようになつている。
また、形状記憶合金製ばね5の近くにヒーター
を付設し、居住者の操作により強制的に可動部4
を動かすようにすることもでき、さらに、可動部
4の駆動手段としては、上記形状記憶合金製ばね
5に限らず、形状記憶合金を用いた他の任意の手
段を採ることもできるものである。
を付設し、居住者の操作により強制的に可動部4
を動かすようにすることもでき、さらに、可動部
4の駆動手段としては、上記形状記憶合金製ばね
5に限らず、形状記憶合金を用いた他の任意の手
段を採ることもできるものである。
また、上記実施例の外に、建物の庇部分に同様
の可動部を設け、同様の駆動手段により庇の出寸
法を可変にすることもできる。
の可動部を設け、同様の駆動手段により庇の出寸
法を可変にすることもできる。
(効果)
以上から明らかなように本考案によると、軒の
出寸法、もしくは庇の出寸法を可変としているた
め、適宜日光を採り入れたり遮断したりすること
が可能になる。
出寸法、もしくは庇の出寸法を可変としているた
め、適宜日光を採り入れたり遮断したりすること
が可能になる。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例の構成
図で、第1図は可動部を収めた状態を示す図、第
2図は可動部を突出させた状態を示す図、第3図
及び第4図は第2実施例の構成図で、第3図は可
動部を屋根と平行にした状態を示す図、第4図は
可動部を下方へ回動させた状態を示す図である。 1……建物、2……屋根、3……軒、4……可
動部、4a……回転中心、5……駆動手段(形状
記憶合金製ばね)。
図で、第1図は可動部を収めた状態を示す図、第
2図は可動部を突出させた状態を示す図、第3図
及び第4図は第2実施例の構成図で、第3図は可
動部を屋根と平行にした状態を示す図、第4図は
可動部を下方へ回動させた状態を示す図である。 1……建物、2……屋根、3……軒、4……可
動部、4a……回転中心、5……駆動手段(形状
記憶合金製ばね)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 屋根の軒、もしくは庇部分に、形状記憶合金
を用いた駆動手段により軒の出寸法、もしくは
庇の出寸法を可変とする可動部を設けたことを
特徴とする建物の採光調整装置。 (2) 前記可動部が、軒もしくは庇本体に沿つて平
行に出没可能に設けられていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の建物の
採光調整装置。 (3) 前記可動部が軒もしくは庇本体に対して回動
可能に設けられていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載の建物の採光調整
装置。 (4) 前記形状記憶合金が可逆的形状記憶効果を有
するものであることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第(1)項もしくは第(4)項のいずれかに
記載の建物の採光調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986069861U JPH048180Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986069861U JPH048180Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182324U JPS62182324U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH048180Y2 true JPH048180Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=30910971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986069861U Expired JPH048180Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048180Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5601527B2 (ja) * | 2011-03-03 | 2014-10-08 | 清水建設株式会社 | 可動庇 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP1986069861U patent/JPH048180Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182324U (ja) | 1987-11-19 |