JPH048187B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048187B2 JPH048187B2 JP61067342A JP6734286A JPH048187B2 JP H048187 B2 JPH048187 B2 JP H048187B2 JP 61067342 A JP61067342 A JP 61067342A JP 6734286 A JP6734286 A JP 6734286A JP H048187 B2 JPH048187 B2 JP H048187B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- fixed
- vise
- workpiece
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はワークを締付けるのに用いる万力に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
周知のとおり、万力は工作機械のテーブルや工
作台に取付けられて、ワークを締付けて保持する
のに用いられる。従来の万力は1つの移動部およ
び1つの固定部を備えている。移動部は、基台に
移動自在に設定されている。また、固定部は基台
に固定されている。万力の移動部を固定部側に移
動することで、ワークを固定部と移動部との間に
締付けるようになつている。
作台に取付けられて、ワークを締付けて保持する
のに用いられる。従来の万力は1つの移動部およ
び1つの固定部を備えている。移動部は、基台に
移動自在に設定されている。また、固定部は基台
に固定されている。万力の移動部を固定部側に移
動することで、ワークを固定部と移動部との間に
締付けるようになつている。
発明が解決しようとする問題点
従来の万力をたとえばホール盤のテーブルに取
付ける。そして万力にワークを締付けてワークに
穴開け加工する場合を考える。
付ける。そして万力にワークを締付けてワークに
穴開け加工する場合を考える。
この場合、万力に1つのワークを締付けてワー
クに穴開け加工を行つた後、そのワークを万力か
ら取りはずす。そして、次の新しいワークを万力
に締付けてそのワークも穴開け加工を行う。
クに穴開け加工を行つた後、そのワークを万力か
ら取りはずす。そして、次の新しいワークを万力
に締付けてそのワークも穴開け加工を行う。
このように、従来の万力では1つのワークしか
万力に締付けることができず、加工能率が悪い。
なお、固定部と移動部の間に2つ以上のワークを
重ねて締付けることも考えられるが、複数のワー
クを確実に締付けるのは困難である。
万力に締付けることができず、加工能率が悪い。
なお、固定部と移動部の間に2つ以上のワークを
重ねて締付けることも考えられるが、複数のワー
クを確実に締付けるのは困難である。
そこで、2つのワークを取り付けることができ
る万力が実開昭58−102052号や実開昭52−93998
号で開示されている。
る万力が実開昭58−102052号や実開昭52−93998
号で開示されている。
しかし、前者では、本体の長手方向の一端側と
この一端側と正反対の他端側において相互に反対
方向に第1と第2の締付けねじが突出している。
このため、作業者は1つのワークを第1の締付け
ねじを操作して締付けた後、万力の反対側に行つ
て第2の締付けねじを操作して2つの目のワーク
を締付けなければならない。このため作業がめん
どうである。
この一端側と正反対の他端側において相互に反対
方向に第1と第2の締付けねじが突出している。
このため、作業者は1つのワークを第1の締付け
ねじを操作して締付けた後、万力の反対側に行つ
て第2の締付けねじを操作して2つの目のワーク
を締付けなければならない。このため作業がめん
どうである。
また後者では、1つのねじ棒を工具を用いて回
せば、第1と第2のスライダが中央の基準金に対
して近づき、第1と第2のワークを同時に締付け
ることができる。しかしこの場合、作業者は第1
と第2のワークを、同時に正しい位置に片手で保
持しつつ工具を操作してねじ棒を回して第1と第
2のスライダを近ずけなければならないため、正
しい設定操作がむずかしい。また取り外すときも
同様に片手で2つのワークを支えなくてはならな
い。このため加工ずみのワークを落とすおそれが
ある。
せば、第1と第2のスライダが中央の基準金に対
して近づき、第1と第2のワークを同時に締付け
ることができる。しかしこの場合、作業者は第1
と第2のワークを、同時に正しい位置に片手で保
持しつつ工具を操作してねじ棒を回して第1と第
2のスライダを近ずけなければならないため、正
しい設定操作がむずかしい。また取り外すときも
同様に片手で2つのワークを支えなくてはならな
い。このため加工ずみのワークを落とすおそれが
ある。
発明の目的
この発明は作業者が一箇所で複数のワークを
別々に正しく確実に締付けたり取り外したりする
ことができ、ワークを落としたりすることがない
万力を提供することを目的とする。
別々に正しく確実に締付けたり取り外したりする
ことができ、ワークを落としたりすることがない
万力を提供することを目的とする。
発明の要旨
この発明は特許請求の範囲第1項に記載の万力
を要旨としている。
を要旨としている。
課題を解決するための手段
第1図と第2図の実施例を参照する。
固定部2は基台1に対して固定されている。移
動部3は、固定部2に向けて移動可能であり、固
定部2との間にワークW1を固定する。移動部3
はめねじ13を有する。移動部4は、同様に固定
部2に向けて移動可能であり、固定部2との間に
ワークW2を固定する。移動部4は、めねじ16
を有する。
動部3は、固定部2に向けて移動可能であり、固
定部2との間にワークW1を固定する。移動部3
はめねじ13を有する。移動部4は、同様に固定
部2に向けて移動可能であり、固定部2との間に
ワークW2を固定する。移動部4は、めねじ16
を有する。
第1移動操作手段である第1操作部5は、移動
部3を移動するためのものである。第2移動操作
手段である第2操作部6は移動部4を移動するた
めのものである。
部3を移動するためのものである。第2移動操作
手段である第2操作部6は移動部4を移動するた
めのものである。
移動部3のめねじ13は、第1操作部5のおね
じ19にかみ合う。係合部18(第1回転操作部
分)は回転することにより移動部3が固定部2に
対して移動してワークW1を固定部2と移動部3
の間に締付けたり外したりできる。
じ19にかみ合う。係合部18(第1回転操作部
分)は回転することにより移動部3が固定部2に
対して移動してワークW1を固定部2と移動部3
の間に締付けたり外したりできる。
第2操作部6の軸23は、第1操作部5の中に
同軸状に配置されている。おねじ26は移動部4
のめねじ16にかみ合う。このおねじ26は軸2
3の一端側に配置されている。軸23の他端側は
係合部21(第2回転操作部分)である。係合部
21を操作しておねじ26を回すと、移動部4が
移動してワークW2を固定部2と移動部4の間に
締付けたり外したりできる。
同軸状に配置されている。おねじ26は移動部4
のめねじ16にかみ合う。このおねじ26は軸2
3の一端側に配置されている。軸23の他端側は
係合部21(第2回転操作部分)である。係合部
21を操作しておねじ26を回すと、移動部4が
移動してワークW2を固定部2と移動部4の間に
締付けたり外したりできる。
作 用
ワークW1,W2を順々に締付けたり取り外し
たりすることが出来るので、ワークの締付け取り
外し作業が容易である。
たりすることが出来るので、ワークの締付け取り
外し作業が容易である。
実施例
第1図と第2図の万力(多締万力)は基台1を
有している。この基台1は固定部2、移動部3,
4を備えている。また基台1には、第1操作部5
および第2操作部6を有している。
有している。この基台1は固定部2、移動部3,
4を備えている。また基台1には、第1操作部5
および第2操作部6を有している。
固定部2は、基台1の前後側部7,8に固定さ
れている。固定部2は、その両側面に口金9,1
0が着脱可能に取付けてある。この固定部2は、
基台1の中央部に位置している。
れている。固定部2は、その両側面に口金9,1
0が着脱可能に取付けてある。この固定部2は、
基台1の中央部に位置している。
移動部3,4は同様の構造を有している。移動
部3は、口金11が着脱可能に取付けてある。こ
の口金11は、固定部2の口金9と対面してい
る。移動部2の下部12は、メネジ13を有して
いる。一方、移動部4は口金14が着脱自在に取
付けてある。この口金14は固定部2の口金10
と対面している。移動部4の下部15は、メネジ
16を有している。下部12,15は基台1の内
部に位置している。
部3は、口金11が着脱可能に取付けてある。こ
の口金11は、固定部2の口金9と対面してい
る。移動部2の下部12は、メネジ13を有して
いる。一方、移動部4は口金14が着脱自在に取
付けてある。この口金14は固定部2の口金10
と対面している。移動部4の下部15は、メネジ
16を有している。下部12,15は基台1の内
部に位置している。
基台1の前後側部7,8にはそれぞれ穴1aが
形成されている。この穴1aはワークの切りくず
を取り出すためである。また、基台1の前後側部
7,8には取付部材1bがそれぞれ2つずつ設け
てある。この取付部材1bはボルト1cを介して
たとえばボール盤のテーブルTに固定してある。
形成されている。この穴1aはワークの切りくず
を取り出すためである。また、基台1の前後側部
7,8には取付部材1bがそれぞれ2つずつ設け
てある。この取付部材1bはボルト1cを介して
たとえばボール盤のテーブルTに固定してある。
第1操作部5は、基台1の左側部17に回転可
能に取付けてある。この第1操作部5は、断面正
六角形の係合部18を有している。この係合部1
8は、基台1の外にある。また第1操作部5は、
軸40を有している。この軸40にはオネジ19
が形成されている。
能に取付けてある。この第1操作部5は、断面正
六角形の係合部18を有している。この係合部1
8は、基台1の外にある。また第1操作部5は、
軸40を有している。この軸40にはオネジ19
が形成されている。
このオネジ19は、移動部3のメネジ13に係
合されている。第1操作部5は、その回転中心軸
方向に沿つて貫通孔20が形成されている。また
第1操作部5は、その回転中心軸方向が水平方向
に向いている。
合されている。第1操作部5は、その回転中心軸
方向に沿つて貫通孔20が形成されている。また
第1操作部5は、その回転中心軸方向が水平方向
に向いている。
第2操作部6は、係合部21を有している。こ
の係合部21は、断面正六角形状である。この係
合部21は、連結部22を介して軸23の一端に
接続されている。この軸23の他端は、軸24の
一端に接続されている。軸24の他端は基台1の
右側部25に回転可能に取付けられている。連結
部22は、断面円形状である。この連結部22の
外径は、第1操作部5の係合部18および第2操
作部6の係合部21の最小外寸法と同じかそれよ
り小さくなつている。軸23は、第1操作部5の
貫通孔20に通されている。
の係合部21は、断面正六角形状である。この係
合部21は、連結部22を介して軸23の一端に
接続されている。この軸23の他端は、軸24の
一端に接続されている。軸24の他端は基台1の
右側部25に回転可能に取付けられている。連結
部22は、断面円形状である。この連結部22の
外径は、第1操作部5の係合部18および第2操
作部6の係合部21の最小外寸法と同じかそれよ
り小さくなつている。軸23は、第1操作部5の
貫通孔20に通されている。
軸24の外周にはオネジ26が形成されてい
る。オネジ26は移動部4のメネジ16に係合さ
れている。このオネジ26とオネジ19は逆向き
である。また、第1および第2操作部5,6の回
転中心軸は一致している。
る。オネジ26は移動部4のメネジ16に係合さ
れている。このオネジ26とオネジ19は逆向き
である。また、第1および第2操作部5,6の回
転中心軸は一致している。
第3図および4図の操作体30は、取付部31
およびハンドル32を有している。ハンドル32
の一端は、ピン33を介して取付部31の一端に
取付けてある。ハンドル32の他端には握り部3
4が設けてある。ハンドル32は、取付部31に
対して回転可能である。
およびハンドル32を有している。ハンドル32
の一端は、ピン33を介して取付部31の一端に
取付けてある。ハンドル32の他端には握り部3
4が設けてある。ハンドル32は、取付部31に
対して回転可能である。
取付部31は、円柱状である。この取付部31
の内部には、断面円形の穴35および断面正六角
形の穴36が形成されている。穴36の一端側は
穴35の一端側に接続されている。穴36の他端
は取付部31の端面37に開口している。穴36
には、第2図の係合部18,21が嵌り込むよう
になつている。また穴35の内径は穴36の最大
内寸法よりも大きくなつている。
の内部には、断面円形の穴35および断面正六角
形の穴36が形成されている。穴36の一端側は
穴35の一端側に接続されている。穴36の他端
は取付部31の端面37に開口している。穴36
には、第2図の係合部18,21が嵌り込むよう
になつている。また穴35の内径は穴36の最大
内寸法よりも大きくなつている。
使用に際しては、取付部31の穴36に係合部
21を通し係合部21を穴35内に位置させる。
そして係合部18を穴36に係合させる。ワーク
W1を前後側部7,8上に置く。作業者は片手で
ワークW1が倒れないように保持しつつもう1つ
の手で操作体30のハンドル32を第1図矢印D
1方向に回転することで、移動部3を矢印A1方
向に移動する。このようにすることで、ワークW
1を移動部3と固定部2の間にずれないように正
しい位置に締め付けることができる。
21を通し係合部21を穴35内に位置させる。
そして係合部18を穴36に係合させる。ワーク
W1を前後側部7,8上に置く。作業者は片手で
ワークW1が倒れないように保持しつつもう1つ
の手で操作体30のハンドル32を第1図矢印D
1方向に回転することで、移動部3を矢印A1方
向に移動する。このようにすることで、ワークW
1を移動部3と固定部2の間にずれないように正
しい位置に締め付けることができる。
この後、取付部31を移動して、穴36に係合
部21を係合させる。そしてワークW2を前後側
部7,8上に置く。同様に作業者は片手でワーク
W2が倒れないように保持しつつもう1つの手で
ハンドル32を矢印D1方向に回転することで、
移動部4を矢印B1方向に移動する。これによ
り、移動部4と固定部2の間にワークW2をずれ
ないように正して位置に締め付けることができ
る。
部21を係合させる。そしてワークW2を前後側
部7,8上に置く。同様に作業者は片手でワーク
W2が倒れないように保持しつつもう1つの手で
ハンドル32を矢印D1方向に回転することで、
移動部4を矢印B1方向に移動する。これによ
り、移動部4と固定部2の間にワークW2をずれ
ないように正して位置に締め付けることができ
る。
そして、所定の加工、例えばワークW1,W2
の各上端面に穴開け加工を行なう。
の各上端面に穴開け加工を行なう。
加工が終了したら、取付部31の穴36に係合
部18を係合して第1図矢印D2方向に片手でハ
ンドル32を回す。これにより移動部3を矢印A
2方向に移動して、ワークW1を固定部2と移動
部3から取り外す。このときワークW1をもう1
つの手で保持することによりワークW1が倒れな
い。また取付部31を移動して、穴36に係合部
21を係合してハンドル32を片手で第1図矢印
D2方向に回転する。これにより移動部4を矢印
B2方向に移動して、固定部2と移動部4の間か
らワークW2を外す。このときワークW1をもう
1つの手で保持することによりワークW1が倒れ
ない。
部18を係合して第1図矢印D2方向に片手でハ
ンドル32を回す。これにより移動部3を矢印A
2方向に移動して、ワークW1を固定部2と移動
部3から取り外す。このときワークW1をもう1
つの手で保持することによりワークW1が倒れな
い。また取付部31を移動して、穴36に係合部
21を係合してハンドル32を片手で第1図矢印
D2方向に回転する。これにより移動部4を矢印
B2方向に移動して、固定部2と移動部4の間か
らワークW2を外す。このときワークW1をもう
1つの手で保持することによりワークW1が倒れ
ない。
このように、たとえ板状の薄物のワークW1,
W2であつても別々に締め付けることができる。
しかも、ワークW1,W2の締め付けおよび取り
外しは、取付部31の穴36に係合部18あるい
は係合部21を係合することにより行なうことが
できる。すなわち取付部31を抜き換えせずに第
1と第2操作部5,6の回転中心軸に沿つて移動
したあとハンドル32を矢印D1方向に回せば、
ワークW1,W2の締め付けを別々に順番に行な
えるのである。同様にワークW1,W2の取り外
しも別々に順番に行なえる。
W2であつても別々に締め付けることができる。
しかも、ワークW1,W2の締め付けおよび取り
外しは、取付部31の穴36に係合部18あるい
は係合部21を係合することにより行なうことが
できる。すなわち取付部31を抜き換えせずに第
1と第2操作部5,6の回転中心軸に沿つて移動
したあとハンドル32を矢印D1方向に回せば、
ワークW1,W2の締め付けを別々に順番に行な
えるのである。同様にワークW1,W2の取り外
しも別々に順番に行なえる。
ところでワークが、例えば箱型状である場合に
は、ワークの第1部分を固定部2と移動部3の間
に締め付け、しかもワークの第2部分を固定部2
と移動部4の間に締め付けることができる。この
ようにすることで、このタイプのワークをも確実
に締め付けることができるのである。
は、ワークの第1部分を固定部2と移動部3の間
に締め付け、しかもワークの第2部分を固定部2
と移動部4の間に締め付けることができる。この
ようにすることで、このタイプのワークをも確実
に締め付けることができるのである。
ところでこの発明は実施例に限定されるもので
はない。例えば固定部2は、基台1に複数設けて
もよい。そして各固定部2の前後に移動部3,4
を設ける。このようにすることで、例えば3つあ
るいはそれ以上のワークを別々の箇所に固定する
ことができる。この場合、各移動部を移動させる
各操作部は、その回転中心軸が一致しているのが
好ましい。
はない。例えば固定部2は、基台1に複数設けて
もよい。そして各固定部2の前後に移動部3,4
を設ける。このようにすることで、例えば3つあ
るいはそれ以上のワークを別々の箇所に固定する
ことができる。この場合、各移動部を移動させる
各操作部は、その回転中心軸が一致しているのが
好ましい。
また基台1は、必要に応じて旋回台の上に設定
して旋回できるようにしてもよい。
して旋回できるようにしてもよい。
固定部2は基台1に着脱可能に固定してもよ
い。
い。
基台1を取付台に設定して、基台1が取付台に
対して所定角度傾斜して保持できるようにしても
よい。そして基台1は取付台の上で旋回できるよ
うにしてもよい。
対して所定角度傾斜して保持できるようにしても
よい。そして基台1は取付台の上で旋回できるよ
うにしてもよい。
係合部18,21には、保護部材を被せてもよ
い。この保護部材は、ワークの切り屑の付着を防
ぐためのものである。
い。この保護部材は、ワークの切り屑の付着を防
ぐためのものである。
発明の効果
以上説明したことから明らかなように、作業者
が移動しなくても一箇所で、第1回転操作部分と
第2回転操作部分を順次回転することにより、複
数のワークを別々に順に正しい位置で確実に締め
付けることができ、ワークの締付け取り外し作業
が確実かつ容易である。このため作業性を向上す
ることができる。
が移動しなくても一箇所で、第1回転操作部分と
第2回転操作部分を順次回転することにより、複
数のワークを別々に順に正しい位置で確実に締め
付けることができ、ワークの締付け取り外し作業
が確実かつ容易である。このため作業性を向上す
ることができる。
また複数のワークを取り外す際に、一箇所で1
つずつワークを片手で支えながら外すことができ
るので、一度に複数のワークを外すことによりワ
ークが落下するのを防ぐことができる。従つて加
工ずみのワークを傷つけることがない。
つずつワークを片手で支えながら外すことができ
るので、一度に複数のワークを外すことによりワ
ークが落下するのを防ぐことができる。従つて加
工ずみのワークを傷つけることがない。
第1回転操作部分と第2回転操作部分を同軸状
にして基台の一方の側に配置にすると、第1回転
操作部分と第2回転操作部分を別々に基台の一端
側と他端側から突出させるよりも、万力全体をコ
ンパクトにできる。
にして基台の一方の側に配置にすると、第1回転
操作部分と第2回転操作部分を別々に基台の一端
側と他端側から突出させるよりも、万力全体をコ
ンパクトにできる。
第1図はこの発明の万力の好適な実施例を示す
斜視図、第2図は第1図のC−C線における断面
図、第3図は操作体を示す正面図、第4図は操作
体の取付部を示す端面図である。 1……基台、2……固定部、3,4……移動
部、5……第1操作部、6……第2操作部、1
3,16……メネジ、19,26……オネジ、1
8,21……係合部、30……操作体、31……
取付部、32……ハンドル、36……穴。
斜視図、第2図は第1図のC−C線における断面
図、第3図は操作体を示す正面図、第4図は操作
体の取付部を示す端面図である。 1……基台、2……固定部、3,4……移動
部、5……第1操作部、6……第2操作部、1
3,16……メネジ、19,26……オネジ、1
8,21……係合部、30……操作体、31……
取付部、32……ハンドル、36……穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基台1と、 この基台1に対して固定された固定部2と、 かみ合い部分13を有し、固定部2に対して移
動可能で固定部2との間に第1被固定体W1を固
定するための第1移動部3と、 かみ合い部分16を有し、固定部2に対して移
動可能で固定部2との間に第2被固定体W2を固
定するための第2移動部4と、 第1移動部3を固定部2に対して移動するため
の第1移動操作手段5と、 第2移動部4を固定部2に対して移動するため
の第2移動操作手段6と、 を有し、 第1移動操作手段5は、第1移動部3のかみ合
い部分13にかみ合うかみ合い部分19と、この
かみ合い部分19に一体に設けられて回転操作を
することによりかみ合い部分19を回転して第1
移動部3を固定部2に対して移動して第1被固定
体W1を固定したり固定解除をするための第1回
転操作部分18を有し、 第2移動操作手段6は、第1移動操作手段5に
同軸状に配置された軸23と、この軸23の一端
側に設けられ第2移動部4のかみ合い部分16に
かみ合うかみ合い部分26と、軸23の他端側に
設けられ回転操作することによりかみ合い部分2
6を回転してかみ合い部分26を回して第2移動
部4を固定部2に対して移動して第2被固定体W
2を固定したり固定解除するための第2回転操作
部分21を有し、 第1回転操作部分18と第2回転操作部分21
は同軸状に並べて基台1の一方の側に配置されて
いることを特徴とする万力。 2 第2回転操作部分21が第1回転操作部分1
8より軸方向の外側に位置されている特許請求の
範囲第1項に記載の万力。 3 第1回転操作部分18と第2回転操作部分2
1は断面が多角形となつている特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の万力。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6734286A JPS62224582A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 万力 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6734286A JPS62224582A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 万力 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224582A JPS62224582A (ja) | 1987-10-02 |
| JPH048187B2 true JPH048187B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=13342254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6734286A Granted JPS62224582A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 万力 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62224582A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624708B2 (ja) * | 1990-08-06 | 1994-04-06 | 小林鉄工株式会社 | バイス |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293998U (ja) * | 1976-01-10 | 1977-07-13 | ||
| JPS58102052U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | 永田 文男 | バイス |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP6734286A patent/JPS62224582A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62224582A (ja) | 1987-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9452511B2 (en) | Combination ER wrench | |
| JPS59134629A (ja) | 工作工具装置 | |
| JP2008264983A (ja) | 5軸加工機用マシンバイス | |
| JP2019123063A (ja) | ホルダおよび工作機械 | |
| US5547319A (en) | Machine tool apparatus having a work piece support table supported by an articulating arm | |
| US5036595A (en) | Gauge holder | |
| JPS5820739B2 (ja) | 万能遊星クランプ装置 | |
| JPH048187B2 (ja) | ||
| JPH11170135A (ja) | ワークバイスのワーク位置決め治具 | |
| KR100363187B1 (ko) | 공작기계용 작업지그 | |
| JP2001293628A (ja) | 自動工具交換装置 | |
| CN214922586U (zh) | 基于三爪自定心卡盘夹持的多功能夹具 | |
| JPH0516017U (ja) | 歯面チヤツキング爪 | |
| JPH11226827A (ja) | センタ穴加工方法および軸状物加工装置 | |
| JP2657720B2 (ja) | アタッチメントによる斜め穴加工時の回転工具の角度割出し方法 | |
| US3608884A (en) | Workholder | |
| WO2016027642A1 (ja) | 部材保持装置および当該部材保持装置を備えた工作機械 | |
| JP2652945B2 (ja) | 旋回機構を有する割出装置 | |
| JPH08257812A (ja) | ホイール加工用フィンガチャックのワーク把持部移動装置 | |
| JP2009136938A (ja) | 主軸台旋回装置 | |
| CN219130857U (zh) | 一种用于盘形零件加工的钻孔工装 | |
| JPH06106440A (ja) | 割出し治具 | |
| JP3127357U (ja) | ツールホルダ | |
| JPH0146265B2 (ja) | ||
| JP2011207083A (ja) | 電動トリマ |