JPH0481895A - アップライトピアノの弱音装置 - Google Patents
アップライトピアノの弱音装置Info
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- JPH0481895A JPH0481895A JP2198219A JP19821990A JPH0481895A JP H0481895 A JPH0481895 A JP H0481895A JP 2198219 A JP2198219 A JP 2198219A JP 19821990 A JP19821990 A JP 19821990A JP H0481895 A JPH0481895 A JP H0481895A
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- JP
- Japan
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- wippen
- key
- string
- hammer
- performance
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はアップライトピアノの弱音装置に間し、例えば
ペダル操作に伴う打弦距離短縮時、鍵とウィペンとの間
に介装したバイパスレバーを移動することにより、ウィ
ペンを上昇させるとともに、鍵の変位量に対するウィペ
ンの回動量を減少させ、タッチを損なうことなくロスト
モーションをなくすものである。
ペダル操作に伴う打弦距離短縮時、鍵とウィペンとの間
に介装したバイパスレバーを移動することにより、ウィ
ペンを上昇させるとともに、鍵の変位量に対するウィペ
ンの回動量を減少させ、タッチを損なうことなくロスト
モーションをなくすものである。
〈従来の技術〉
従来から、アップライトピアノでは、ペダル操作によっ
てハンマーレールを舷側に所定角度回動させてハンマー
と弦との間隔(打弦距離)を狭めることにより、弦に対
するハンマーの打撃力を弱め、演奏音を弱音化させてい
る。
てハンマーレールを舷側に所定角度回動させてハンマー
と弦との間隔(打弦距離)を狭めることにより、弦に対
するハンマーの打撃力を弱め、演奏音を弱音化させてい
る。
ところが、アップライトピアノのアクション(打弦機構
)にあっては、通常演奏時において、ジャックの頂端面
がハンマーバットの下面に当接してこれら両者間には殆
ど隙間を生じないようにしている。
)にあっては、通常演奏時において、ジャックの頂端面
がハンマーバットの下面に当接してこれら両者間には殆
ど隙間を生じないようにしている。
そして、弱音演奏時には、ハンマーレールの回動により
ハンマーを舷側に移動させると、これらのジャックとハ
ンマーバットとの間に僅かな隙間が生じることとなる。
ハンマーを舷側に移動させると、これらのジャックとハ
ンマーバットとの間に僅かな隙間が生じることとなる。
このため、ジャックの上昇速度が速くなって、打弦距離
を狭めたにも拘らず、実際には充分な弱音効果が得られ
ず、一方、隙間があるためにタッチが損なわれて弾きに
くくなるという不都合があった。
を狭めたにも拘らず、実際には充分な弱音効果が得られ
ず、一方、隙間があるためにタッチが損なわれて弾きに
くくなるという不都合があった。
そこで、この不都合を解消するために、従来のアップラ
イトピアノの弱音装置としては、例えは以下のような提
案がなされている。
イトピアノの弱音装置としては、例えは以下のような提
案がなされている。
その一つは、ソフトペダルの踏み込みによる打弦距離の
短縮に応じて、鍵奥端を上昇させ、バ・ントとジャック
間で発生する所謂コストモーションをなくすものである
。例えば実開昭62−71690号公報、特開昭61−
52696号公報に開示されたものである。
短縮に応じて、鍵奥端を上昇させ、バ・ントとジャック
間で発生する所謂コストモーションをなくすものである
。例えば実開昭62−71690号公報、特開昭61−
52696号公報に開示されたものである。
または、例えば実公昭54−43713号公報に記載さ
れているように、キャプスタンとウィペンとの開に補助
部材を介装するものである。この補助部材はハンマーレ
ールと連動してウィペンの高さを切り替えることができ
るものである。
れているように、キャプスタンとウィペンとの開に補助
部材を介装するものである。この補助部材はハンマーレ
ールと連動してウィペンの高さを切り替えることができ
るものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来のアップライトピアノの
弱音装置あっては、以下のような欠点があった。
弱音装置あっては、以下のような欠点があった。
前者にあっては、弱音演奏時、鍵の奥端を持ち上げるた
め、押鍵ストロークが通常演奏のそれよりも短くなり(
鍵あがき量が減少し)、演奏者に違和感を与えていた。
め、押鍵ストロークが通常演奏のそれよりも短くなり(
鍵あがき量が減少し)、演奏者に違和感を与えていた。
また、後者の技術にあっては、鍵のストロークは通常演
奏時と変わらないが、ウィペンと鍵との回転比を変えず
に、ウィペンを持ち上げている。
奏時と変わらないが、ウィペンと鍵との回転比を変えず
に、ウィペンを持ち上げている。
このため、ウィペンの初期位置の上昇分だけ、その最終
位置も通常演奏時よりも大きくなり、ハンマーストップ
量が短くなる。また、ウィペンの初期位置を上昇させる
ことにより、ジャック小とレギュレティングボタンとの
間隔が短くなり、鍵変位に対するジャックのエスケープ
のタイミングが早まり、タッチが損なわれる。
位置も通常演奏時よりも大きくなり、ハンマーストップ
量が短くなる。また、ウィペンの初期位置を上昇させる
ことにより、ジャック小とレギュレティングボタンとの
間隔が短くなり、鍵変位に対するジャックのエスケープ
のタイミングが早まり、タッチが損なわれる。
要するに、ハンマーストップ量の短縮、ジャックのエス
ケープ時期の早まりにより、弱音演奏時のタッチが悪化
していたものである。
ケープ時期の早まりにより、弱音演奏時のタッチが悪化
していたものである。
そこで、本発明の目的は、鍵のタッチ悪化を伴わずに、
コストモーションをなくして弱音演奏を実現するアップ
ライトピアノの弱音装置を得ることである。
コストモーションをなくして弱音演奏を実現するアップ
ライトピアノの弱音装置を得ることである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、鍵の上方に配設されたウィペンを、該鍵の揺
動に応じて回動することにより、弦に対向して配設され
たハンマーに上記鍵の運動を伝達する打弦機構と、上記
ハンマーを回動してその打弦距離を短縮する弱音機構と
、を具備したアップライトピアノの弱音装置において、
上記鍵と上記ウィペンとの間に介装され、上記弱音機構
による打弦距離短縮時、上記ウィペンを所定量回動する
とともに、上記鍵から上記ウィペンへ伝達する変位の伝
達率をこの打弦距離の短縮に応じて縮小する変位補正機
構を備えたアップライトピアノの弱音装置である。
動に応じて回動することにより、弦に対向して配設され
たハンマーに上記鍵の運動を伝達する打弦機構と、上記
ハンマーを回動してその打弦距離を短縮する弱音機構と
、を具備したアップライトピアノの弱音装置において、
上記鍵と上記ウィペンとの間に介装され、上記弱音機構
による打弦距離短縮時、上記ウィペンを所定量回動する
とともに、上記鍵から上記ウィペンへ伝達する変位の伝
達率をこの打弦距離の短縮に応じて縮小する変位補正機
構を備えたアップライトピアノの弱音装置である。
〈作用〉
本発明に係るアップライトピアノの弱音装置にあっては
、押鍵すると、打弦機構は、この鍵の揺動に応じてウィ
ペンを回動ざぜ、さらにハンマーを所定距離だけ回動し
て打弦する。
、押鍵すると、打弦機構は、この鍵の揺動に応じてウィ
ペンを回動ざぜ、さらにハンマーを所定距離だけ回動し
て打弦する。
この場合、弱音機構は、例えばペダルを踏み込みハンマ
ーレールな動かすことにより、ハンマーを回動してその
打弦距離を短縮している。したがって、ハンマーの打弦
速度が小さくなり、弱音演奏を達成することができる。
ーレールな動かすことにより、ハンマーを回動してその
打弦距離を短縮している。したがって、ハンマーの打弦
速度が小さくなり、弱音演奏を達成することができる。
ここで、変位補正機構は、上記弱音機構によって打弦距
離を短縮した時、上記ウィペンを所定量だけ回動すると
ともに、上記鍵からウィペンへ伝達する変位の伝達率を
この打弦距離の短縮に応じて縮小する。その結果、鍵の
タッチを通常演奏時の場合と変えることなく、弱音演奏
を行うことができる。ウィペンの回動によりジャックと
バットとの間に隙間を生じることなく、かつ、鍵からウ
ィペンへ伝達される変位は縮小されているため、例えば
押鍵ストロークの短縮、ジャックのエスケープタイミン
グの早まり等は防止され、タッチの悪化を防ぐことがで
きる。
離を短縮した時、上記ウィペンを所定量だけ回動すると
ともに、上記鍵からウィペンへ伝達する変位の伝達率を
この打弦距離の短縮に応じて縮小する。その結果、鍵の
タッチを通常演奏時の場合と変えることなく、弱音演奏
を行うことができる。ウィペンの回動によりジャックと
バットとの間に隙間を生じることなく、かつ、鍵からウ
ィペンへ伝達される変位は縮小されているため、例えば
押鍵ストロークの短縮、ジャックのエスケープタイミン
グの早まり等は防止され、タッチの悪化を防ぐことがで
きる。
〈実施例〉
以下、本発明に係るアップライトピアノの弱音装置の実
施例について図面を参照して説明する。
施例について図面を参照して説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を説明するための図
である。
である。
これらの図において、11はアップライトピアノにおい
て上下方向に張設された弦である。12はこの弦11を
打撃するための打弦機構(アクション)を示している。
て上下方向に張設された弦である。12はこの弦11を
打撃するための打弦機構(アクション)を示している。
アクション12は、弦1】を打弦するハンマー13と、
このハンマー13に連接されたハンマーシャンク14と
、ハンマ−シャンク140基端部であるバット15と、
を有している。
このハンマー13に連接されたハンマーシャンク14と
、ハンマ−シャンク140基端部であるバット15と、
を有している。
したがって、このハンマー13は、バット150基端で
センターピンを支点として揺動自在に支持されているこ
ととなる。
センターピンを支点として揺動自在に支持されているこ
ととなる。
アクション12は、さらに、このハンマーシャンク14
の弦11からの距離を規定するハンマーレール17と、
このハンマーレール17に貼着されたハンマーレールフ
ェルト18と、を有している。
の弦11からの距離を規定するハンマーレール17と、
このハンマーレール17に貼着されたハンマーレールフ
ェルト18と、を有している。
このハンマーレール17は、第4図に示すように、ハン
マーレールヒンジ19、作動リンク2゜および操作レバ
ー21を介して揺動自在に設けられている。ハンマー1
3およびハンマーシャンク14が、弦11に接近した位
置と、弦11から離隔した位置との2位置をとりえるよ
うに、ハンマーレール17は弱音演奏位置と通常演奏位
置との間で揺動することのできる構成である。
マーレールヒンジ19、作動リンク2゜および操作レバ
ー21を介して揺動自在に設けられている。ハンマー1
3およびハンマーシャンク14が、弦11に接近した位
置と、弦11から離隔した位置との2位置をとりえるよ
うに、ハンマーレール17は弱音演奏位置と通常演奏位
置との間で揺動することのできる構成である。
再び第1図において、22はセンターレールであり、そ
の上端部においては上記バット15がセンターピンを支
点として、その下端部にはウィペン23がピン24を支
点として、それぞれ回動自在に取り付けられている。
の上端部においては上記バット15がセンターピンを支
点として、その下端部にはウィペン23がピン24を支
点として、それぞれ回動自在に取り付けられている。
ウィペン23はこのセンターレール22から水平方向に
突出して設けられ、その突出先端部の上面にはジャック
25が揺動自在に立設されている。
突出して設けられ、その突出先端部の上面にはジャック
25が揺動自在に立設されている。
このジャック25の先端(頂端)は上記バット15の下
端面に当接している。なお、26はレギュレチングボタ
ンであって、ジャック小25Aが当接可能な位置に配設
されている。
端面に当接している。なお、26はレギュレチングボタ
ンであって、ジャック小25Aが当接可能な位置に配設
されている。
また、27はバックチエツクを、28はジャックスプリ
ングを、それぞれ示している。
ングを、それぞれ示している。
さらに、29はダンパーを示し、このダンパー29は弦
11とアクション12との間で弦11に近接して配設さ
れている。ダンパー29はアクション12に連動するよ
うに構成されているとともに、図外のダンパーペダルを
踏み込むことにより弦11から離れて、弦11の振動を
持続させることができるものである。
11とアクション12との間で弦11に近接して配設さ
れている。ダンパー29はアクション12に連動するよ
うに構成されているとともに、図外のダンパーペダルを
踏み込むことにより弦11から離れて、弦11の振動を
持続させることができるものである。
また、このダンパー29に近接してダンパーストップレ
ール30が配設されている。このダンパーストップレー
ル30はダンパー29の動きを規制するもので、弦11
の配列に沿って配設されている。
ール30が配設されている。このダンパーストップレー
ル30はダンパー29の動きを規制するもので、弦11
の配列に沿って配設されている。
ここで、31は鍵を示し、この鍵31は棚板32上で鍵
盤流中33に立設されたバランスキーピン34を支点と
して上下方向に揺動自在に支持されている。鍵31の奥
端部上面にはポストワイヤー35を介してキャプスタン
ボタン36が直立して設けられており、このキャプスタ
ンボタン36の半球状の頭頂部はバイパスレバー41の
下面に摺接して設けられている。
盤流中33に立設されたバランスキーピン34を支点と
して上下方向に揺動自在に支持されている。鍵31の奥
端部上面にはポストワイヤー35を介してキャプスタン
ボタン36が直立して設けられており、このキャプスタ
ンボタン36の半球状の頭頂部はバイパスレバー41の
下面に摺接して設けられている。
バイパスレバー41は、上記ウィペン23の下方であっ
てこの鍵奥端部の上方に水平方向(第1図矢印に示す鍵
31の長さ方向)に移動可能なように配設されている。
てこの鍵奥端部の上方に水平方向(第1図矢印に示す鍵
31の長さ方向)に移動可能なように配設されている。
詳しくは、キャプスタンボタン360頭頂部が摺接する
バイパスレバー41の下面には、その長さ方向(第1図
矢印方向)の中間部に段差が形成されている。すなわち
、この滑らかな傾斜面で構成される段差より前側(鍵3
1の前側と同じ側)の部分41Aのバイパスレバー41
の厚さは、その段差より後ろ側部分41Bの厚さよりも
薄く形成されている。例えば第2図に示すようにその厚
さの差はhであるものとする。なお、このバイパスレバ
ー41の下面(N接面)にはフェルト42が貼着されて
いる。したがって、上記キャプスタンボタン36はこの
フェルト42に摺接していることとなる。
バイパスレバー41の下面には、その長さ方向(第1図
矢印方向)の中間部に段差が形成されている。すなわち
、この滑らかな傾斜面で構成される段差より前側(鍵3
1の前側と同じ側)の部分41Aのバイパスレバー41
の厚さは、その段差より後ろ側部分41Bの厚さよりも
薄く形成されている。例えば第2図に示すようにその厚
さの差はhであるものとする。なお、このバイパスレバ
ー41の下面(N接面)にはフェルト42が貼着されて
いる。したがって、上記キャプスタンボタン36はこの
フェルト42に摺接していることとなる。
バイパスレバー41の前端部41Aには、第4図に示す
ように、水平な作動シャフト43が貫通している。この
作動シャフト43の両端部は固定部材44A、44Bに
保持されている。なお、この作動シャフト43は、各f
a31(88鍵)に対応して設けられたバイパスレバー
41の全てについてその前端部41Aに共通して貫通し
ている。
ように、水平な作動シャフト43が貫通している。この
作動シャフト43の両端部は固定部材44A、44Bに
保持されている。なお、この作動シャフト43は、各f
a31(88鍵)に対応して設けられたバイパスレバー
41の全てについてその前端部41Aに共通して貫通し
ている。
また、第1図乃至第3図において示すように、バイパス
レバー41と上記ウィペン23とはリンク45により連
結されている。すなわち、リンク45の上端はピン46
を介してウィペン23の前端部に、その下端はピン47
を介してバイパスレバー41の後端部41Bに、それぞ
れ回動自在に連結されている。
レバー41と上記ウィペン23とはリンク45により連
結されている。すなわち、リンク45の上端はピン46
を介してウィペン23の前端部に、その下端はピン47
を介してバイパスレバー41の後端部41Bに、それぞ
れ回動自在に連結されている。
そして、このピン47と上記作動シャフト43の貫通部
との間の長さは、第2,3図に示すように、Q、2に設
定されている。また、このシャフト貫通部とキャプスタ
ンボタン36の当接部との開の距離は、第2図および第
3図に示すように、バイパスレバー41の移動位置(前
後位置)により異なるものである(Q1〜Q la)。
との間の長さは、第2,3図に示すように、Q、2に設
定されている。また、このシャフト貫通部とキャプスタ
ンボタン36の当接部との開の距離は、第2図および第
3図に示すように、バイパスレバー41の移動位置(前
後位置)により異なるものである(Q1〜Q la)。
すなわち、通常演奏位置(第1図実線位置)にバイパス
レバー41を位置している場合には(第2図)その距離
体1は小さく (Ql<Q2)、弱音演奏位置(第1図
破線位置)にある場合にはく第3図)その距離Qlaは
太きく (Q、2< Qla)なるように設定されてい
る。
レバー41を位置している場合には(第2図)その距離
体1は小さく (Ql<Q2)、弱音演奏位置(第1図
破線位置)にある場合にはく第3図)その距離Qlaは
太きく (Q、2< Qla)なるように設定されてい
る。
また、上記ダンパー29のダンパーレバ−51下端部に
近接してL字形のダンパーレバースプーン52が配設さ
れている。このダンパーレバースプーン52の屈曲部は
スプーンフレンジ53に回動自在に支持されている。ま
た、このダンパーレバースプーン52の一端部52Aは
上記&I31の奥端部上面にフェルト54を介して当接
している。
近接してL字形のダンパーレバースプーン52が配設さ
れている。このダンパーレバースプーン52の屈曲部は
スプーンフレンジ53に回動自在に支持されている。ま
た、このダンパーレバースプーン52の一端部52Aは
上記&I31の奥端部上面にフェルト54を介して当接
している。
55はフレンジレールである。すなわち、ダンパー29
はW31により操作されることができる構成である。
はW31により操作されることができる構成である。
ここで、第4図に示すように、鍵31およびアクション
12に対応して設けられた88個のバイパスレバー4】
は、上述のように、1本の作動シャフト43によって前
後方向に所定距離だけ移動する構成である。
12に対応して設けられた88個のバイパスレバー4】
は、上述のように、1本の作動シャフト43によって前
後方向に所定距離だけ移動する構成である。
この場合、上記操作レバー21によってこの作動シャフ
ト43は前後方向に移動可能に構成されている。すなわ
ち、操作レバー21に連結された上記作動リンク20の
水平部の中間部分にはブロック61が固定されている。
ト43は前後方向に移動可能に構成されている。すなわ
ち、操作レバー21に連結された上記作動リンク20の
水平部の中間部分にはブロック61が固定されている。
このブロック61には第1ケーブル62と第2ケーブル
63の各一端が連結されている。第1ケーブル62の他
端は上記固定部材44Aに連結されている。第2ケーブ
ル63の他端は固定部材44Bに固定されている。
63の各一端が連結されている。第1ケーブル62の他
端は上記固定部材44Aに連結されている。第2ケーブ
ル63の他端は固定部材44Bに固定されている。
これらの固定部材44A、44Bはそれぞれガイドレー
ル64A、64Bに摺動自在に支持されている。ガイド
レール64A、64Bは鍵31、バイパスレバー41と
同一の方向、すなわち前後方向に延在して敷設されてい
る。
ル64A、64Bに摺動自在に支持されている。ガイド
レール64A、64Bは鍵31、バイパスレバー41と
同一の方向、すなわち前後方向に延在して敷設されてい
る。
また、操作レバー21は例えば棚板32の下面に配設さ
れ、その操作量はストップピン65によって規制されて
いる。
れ、その操作量はストップピン65によって規制されて
いる。
操作レバー21を演奏者にとって手前側に引っ張るとス
トップピン65がガイドブロック66に当接することで
操作量、すなわちハンマーレール17の回転角度および
バイパスレバー41の移動量<Qla−Q、I)が設定
されている。この状態が弱音演奏位置である。
トップピン65がガイドブロック66に当接することで
操作量、すなわちハンマーレール17の回転角度および
バイパスレバー41の移動量<Qla−Q、I)が設定
されている。この状態が弱音演奏位置である。
そして、操作レバー21をこの弱音演奏位置から所定量
だけ押し込むことにより、ハンマーレール17およびバ
イパスレバー41を共に第1図に示す通常演奏位置に位
置させるものである。なお、第4図において67は上記
ハンマーレールヒンジ19を回動自在に支持するアクシ
ョンブラケットである。
だけ押し込むことにより、ハンマーレール17およびバ
イパスレバー41を共に第1図に示す通常演奏位置に位
置させるものである。なお、第4図において67は上記
ハンマーレールヒンジ19を回動自在に支持するアクシ
ョンブラケットである。
したがって、以上の構成により、上記ハンマー13を回
動してその打弦距離を短縮する弱音機構は、操作レバー
21、作動リンク20、ハンマーレールヒンジ19およ
びハンマーレール17によって構成されていることとな
る。
動してその打弦距離を短縮する弱音機構は、操作レバー
21、作動リンク20、ハンマーレールヒンジ19およ
びハンマーレール17によって構成されていることとな
る。
また、弱音機構による打弦距離短縮時、上記ウィペン2
3を所定量回動するとともに、上記鍵31からウィペン
23へ伝達する変位の伝達率をこの打弦距離の短縮に応
じて縮小する変位補正機構は、バイパスレバー41、リ
ンク45、作動シャフト43、固定部材44A、44B
、ガイドレール64A、64B、第1及び第2ケーブル
62゜63、および操作レバー21によって構成されて
いることとなる。
3を所定量回動するとともに、上記鍵31からウィペン
23へ伝達する変位の伝達率をこの打弦距離の短縮に応
じて縮小する変位補正機構は、バイパスレバー41、リ
ンク45、作動シャフト43、固定部材44A、44B
、ガイドレール64A、64B、第1及び第2ケーブル
62゜63、および操作レバー21によって構成されて
いることとなる。
次に、この実施例の作用について説明する。
通常演奏時にあっては、第4図に破線矢印で示すように
、操作レバー21は押し込まれている。
、操作レバー21は押し込まれている。
したがって、ハンマーレール17は第1図に示す位置に
あって打弦距離を大きく確保している。とともに、バイ
パスレバー41も第1図の実線位置にあって、第2図に
示すように、シャフト貫通部とビン47とはQ2の長さ
を有している。
あって打弦距離を大きく確保している。とともに、バイ
パスレバー41も第1図の実線位置にあって、第2図に
示すように、シャフト貫通部とビン47とはQ2の長さ
を有している。
この状態から、第2図に矢印で示すように、押鍵操作す
るとキャプスタンボタン36が押鍵量に応じて上昇する
。すると、バイパスレバー41は作動シャフト43(シ
ャフト貫通部)を支点として図中矢印で示す時計回り方
向にその後端部41Bが回動する。その結果、リンク4
5を介してウィペン23が所定量だけ回動し、以下アク
ション12により所定の通常演奏がなされる。
るとキャプスタンボタン36が押鍵量に応じて上昇する
。すると、バイパスレバー41は作動シャフト43(シ
ャフト貫通部)を支点として図中矢印で示す時計回り方
向にその後端部41Bが回動する。その結果、リンク4
5を介してウィペン23が所定量だけ回動し、以下アク
ション12により所定の通常演奏がなされる。
この通常演奏においては、上記キャプスタンボタン36
はバイパスレバー41の前端部41Aの下面に当接して
いる。また、このバイパスレバー41における変位の伝
達率は、その力点(36)と作用点(47)との支点(
43)からの長さの比によフてQ2/Q1(>1)とな
っている。このウィペン23の回動量は従来のそれと同
じとなるように設定しである。
はバイパスレバー41の前端部41Aの下面に当接して
いる。また、このバイパスレバー41における変位の伝
達率は、その力点(36)と作用点(47)との支点(
43)からの長さの比によフてQ2/Q1(>1)とな
っている。このウィペン23の回動量は従来のそれと同
じとなるように設定しである。
一方、弱音演奏時は、操作レバー21を第4図に実線矢
印で示す方向(演奏者にとって手前側)に引っ張る。ス
トップビン65でその引っ張り量は規定されている。
印で示す方向(演奏者にとって手前側)に引っ張る。ス
トップビン65でその引っ張り量は規定されている。
その結果、弱音機構である作動リンク20、ハンマーレ
ールヒンジ19を介してハンマーレール17は弦11方
向に回動して打弦距離を短縮する。
ールヒンジ19を介してハンマーレール17は弦11方
向に回動して打弦距離を短縮する。
これと同時に、第1ケーブル62、第2ケーブル63に
よりバイパスレバー41は第1図の破線位置(第3図位
置)にまで移動する。
よりバイパスレバー41は第1図の破線位置(第3図位
置)にまで移動する。
このバイパスレバー41の移動によりキャプスタンボタ
ン36はバイパスレバー41の後端部41Bに乗り上げ
て当接することとなる。また、リンク45によりウィペ
ン23も所定の高さhだけその先端部(ビン46の部分
)が上昇する。
ン36はバイパスレバー41の後端部41Bに乗り上げ
て当接することとなる。また、リンク45によりウィペ
ン23も所定の高さhだけその先端部(ビン46の部分
)が上昇する。
このウィペン23の上昇によりジャック25も上昇し、
その頂端がバット16の下面から離間することはない。
その頂端がバット16の下面から離間することはない。
すなわち、コストモーションは生じることはない。
そして、第3図に矢印で示すように、押鍵によりキャプ
スタンボタン36を介してバイパスレバー41が図中時
計回り方向に回動すると、リンク45を介してウィペン
23も回動し、アクション12を介して弱音演奏が行わ
れる。このとき、押鍵量に対するウィペン23の回動量
の比、すなわち&1!31からウィペン23への変位の
伝達率はQ2/Q、、la(<1)となる。このように
、弱音演奏にあっては通常演奏の場合よりもウィペン2
3の回動量は小さくなる。例えば1/2とすることもで
きる。この結果、弱音演奏にあっても通常演奏と同様の
タッチを得ることができるものである。例えば、この場
合に押鍵ストロークに何ら影響を及ぼすことはない。ま
た、押鍵ストロークに対するエスケープメント時期も通
常演奏のそれと何ら変わることはないものとすることが
できる。
スタンボタン36を介してバイパスレバー41が図中時
計回り方向に回動すると、リンク45を介してウィペン
23も回動し、アクション12を介して弱音演奏が行わ
れる。このとき、押鍵量に対するウィペン23の回動量
の比、すなわち&1!31からウィペン23への変位の
伝達率はQ2/Q、、la(<1)となる。このように
、弱音演奏にあっては通常演奏の場合よりもウィペン2
3の回動量は小さくなる。例えば1/2とすることもで
きる。この結果、弱音演奏にあっても通常演奏と同様の
タッチを得ることができるものである。例えば、この場
合に押鍵ストロークに何ら影響を及ぼすことはない。ま
た、押鍵ストロークに対するエスケープメント時期も通
常演奏のそれと何ら変わることはないものとすることが
できる。
また、本実施例にあっては、押鍵によりフェルト54を
介してダンパーレバースプーンの一端部52Aを押し上
げる。この結果、ダンパーレバースプーン52はダンパ
ーレバー51を押して回動させる。したがって、ダンパ
ー29は弦11から離間する。すなわち、弱音機構の作
動の有無に拘らず一定の鍵変位量により常時ダンパー2
9が弦11を開放または止音することとなる。
介してダンパーレバースプーンの一端部52Aを押し上
げる。この結果、ダンパーレバースプーン52はダンパ
ーレバー51を押して回動させる。したがって、ダンパ
ー29は弦11から離間する。すなわち、弱音機構の作
動の有無に拘らず一定の鍵変位量により常時ダンパー2
9が弦11を開放または止音することとなる。
このようにダンパー機構を構成したため、この実施例に
あっては、以下の効果を生じている。すなわち、従来の
アップライトピアノの弱音機構では、ウィペンに取り付
けられたダンパースプーンとダンパーレバーとの間隔が
、弱音演奏状態のアクション回動初期に短くなり、ダン
パーが動き出す時期が早まってしまう。著しい場合には
、アクションが止音状態にあっても、ダンパーが弦から
離れてしまい、止音することができないことも生じ得た
。ところが、この実施例にあっては、以上のようにダン
パー機構を構成しているため、このような弊害が生じる
ことを防止することができる。
あっては、以下の効果を生じている。すなわち、従来の
アップライトピアノの弱音機構では、ウィペンに取り付
けられたダンパースプーンとダンパーレバーとの間隔が
、弱音演奏状態のアクション回動初期に短くなり、ダン
パーが動き出す時期が早まってしまう。著しい場合には
、アクションが止音状態にあっても、ダンパーが弦から
離れてしまい、止音することができないことも生じ得た
。ところが、この実施例にあっては、以上のようにダン
パー機構を構成しているため、このような弊害が生じる
ことを防止することができる。
したがって、弱音機構の作動とは無関係に、常時、発音
、止音を行うことができる。
、止音を行うことができる。
第5〜7図は本発明の他の実施例に係るアップライトピ
アノの弱音装置を示すものである。第5図は第4図と同
様のリンク機構部分を示す斜視図である。第6図はその
ペダル部分を示す正面図である。第7図はそのペダル部
分の側面図である。
アノの弱音装置を示すものである。第5図は第4図と同
様のリンク機構部分を示す斜視図である。第6図はその
ペダル部分を示す正面図である。第7図はそのペダル部
分の側面図である。
これらの図に示すように、この実施例にあっては、上記
実施例での操作レバー21に代えてペダル71によって
バイパスレバー41およびハンマーレール17を動作さ
せる構成である。
実施例での操作レバー21に代えてペダル71によって
バイパスレバー41およびハンマーレール17を動作さ
せる構成である。
その他の例えばアクション等は上記実施例のそれと同一
の構成であり省略している。
の構成であり省略している。
第5図において、ペダル71の後端部には突き上げ棒7
2Aが垂直に固定されている。突き上げ棒72Aはター
ンバックル73により突き上げ棒72Bに連結されてい
る。
2Aが垂直に固定されている。突き上げ棒72Aはター
ンバックル73により突き上げ棒72Bに連結されてい
る。
突き上げ棒72Bの上端はピボット片74を介して水平
ロッド75に連結されており、この水平ロッド75の左
右両端はとポット片76A、76Bを介して垂直リンク
77A、77Bの下端にそれぞれ連結されている。垂直
リンク77A、77Bの上端はまたピボット片78A、
78Bをそれぞれ介して軸受79A、79Bに連結され
ている。
ロッド75に連結されており、この水平ロッド75の左
右両端はとポット片76A、76Bを介して垂直リンク
77A、77Bの下端にそれぞれ連結されている。垂直
リンク77A、77Bの上端はまたピボット片78A、
78Bをそれぞれ介して軸受79A、79Bに連結され
ている。
これらの軸受79A、79Bは上記作動シャフト43の
両端部を支持するもので、前後方向に摺動自在に設けら
れている。図において41は作動シャフト43により前
後方向に移動可能なバイパスレバーである。
両端部を支持するもので、前後方向に摺動自在に設けら
れている。図において41は作動シャフト43により前
後方向に移動可能なバイパスレバーである。
また、上記ピボット片76Aはリンク80,81を介し
てピボット片82に連結されている。このピボット片8
2は作動リンク20の下端に連結されている。19はこ
の作動リンク20の上端に連結されたハンマーレールヒ
ンジであり、ハンマーレール17に連結されている。
てピボット片82に連結されている。このピボット片8
2は作動リンク20の下端に連結されている。19はこ
の作動リンク20の上端に連結されたハンマーレールヒ
ンジであり、ハンマーレール17に連結されている。
第6図はペダル71を示すもので、このペダル71は前
土台の係止孔830弱音演奏位置A(図中破線)と、通
常演奏位置B(同実線)との2位置にて係止される。第
7図に示すように、このペダルはリターンスプリング8
4によって非踏み込み時は係止孔83の上辺部に当接す
るように付勢されている。
土台の係止孔830弱音演奏位置A(図中破線)と、通
常演奏位置B(同実線)との2位置にて係止される。第
7図に示すように、このペダルはリターンスプリング8
4によって非踏み込み時は係止孔83の上辺部に当接す
るように付勢されている。
以上の構成に係る弱音装置においては、第5図に実線矢
印で示すように、ペダル71を踏み込むと、水平ロッド
75は図中右方向に変位する。ピボット片76A、76
Bにより垂直リンク77A。
印で示すように、ペダル71を踏み込むと、水平ロッド
75は図中右方向に変位する。ピボット片76A、76
Bにより垂直リンク77A。
77Bは下降し、軸受79A、79Bを介してバイパス
レバー41は前側に所定量だけ移動するぐ上記実施例で
は第3図)。
レバー41は前側に所定量だけ移動するぐ上記実施例で
は第3図)。
このピボット片76Aの回動と同時に、ピボット片82
も回動し、作動リンク20、ハンマーレールヒンジ19
によりハンマーレール17が回動して弱音演奏位置に位
置することとなる。
も回動し、作動リンク20、ハンマーレールヒンジ19
によりハンマーレール17が回動して弱音演奏位置に位
置することとなる。
このようにペダル71を弱音演奏位置(第6図B位置)
にまで踏み込むと、弱音機構および変位補正機構が同時
に動作して上記実施例と同様のコストモーションをなく
した好タッチの弱音演奏を行うことができる。
にまで踏み込むと、弱音機構および変位補正機構が同時
に動作して上記実施例と同様のコストモーションをなく
した好タッチの弱音演奏を行うことができる。
なお、通常演奏を行うには、ペダル71を第6図A位置
に係止させると、第5図破線矢印方向にリンク機構は動
作してハンマーレール17を通常演奏位置に戻すと同時
に、バイパスレバー41を通常演奏位置に動かすもので
ある。
に係止させると、第5図破線矢印方向にリンク機構は動
作してハンマーレール17を通常演奏位置に戻すと同時
に、バイパスレバー41を通常演奏位置に動かすもので
ある。
したがって、この実施例にあっては、簡単なペダル操作
によって弱音演奏が可能となり、演奏時の操作性に優れ
るという効果がある。また、操作レバー等を新設する必
要が無いため本装置のビアノへの実装性に優れるもので
ある。
によって弱音演奏が可能となり、演奏時の操作性に優れ
るという効果がある。また、操作レバー等を新設する必
要が無いため本装置のビアノへの実装性に優れるもので
ある。
〈発明の効果〉
以上説明してきたように、本発明に係るアップライトピ
アノの弱音装置によれば、鍵のタッチ悪化を伴わずに、
コストモーションをなくして弱音演奏を実現することが
できる。
アノの弱音装置によれば、鍵のタッチ悪化を伴わずに、
コストモーションをなくして弱音演奏を実現することが
できる。
第1図は本発明の一実施例に係るアップライトピアノの
弱音装置を示すその側面図、 第2図は本発明の一実施例に係るバイパスレバーの通常
演奏状態での動作を説明するための側面図、 第3図は同じく一実施例に係るバイパスレバーの弱音演
奏状態での動作を説明するための側面図、第4図は一実
施例に係るリンク機構部分を示す斜視図、 第5図は本発明の他の実施例に係るアップライトピアノ
の弱音装置のリンク機構部分を示す斜視図、 第6図は他の実施例に係るペダル部分を示す正面図、 第7図は同じくそのペダル部分を示す側面図である。 】 1 ◆ ・ ・ φ 12φ・−− 13・ φ ・ φ 15 φ Φ 令 ・ 17 φ ◆ φ 辱 21 ◆ φ ・ ・ 23 ・ ・ ・ ・ 25 ・ ・ ・ ・ 31 ・ φ ・ ・ 36・・争争 411 φ ・
弱音装置を示すその側面図、 第2図は本発明の一実施例に係るバイパスレバーの通常
演奏状態での動作を説明するための側面図、 第3図は同じく一実施例に係るバイパスレバーの弱音演
奏状態での動作を説明するための側面図、第4図は一実
施例に係るリンク機構部分を示す斜視図、 第5図は本発明の他の実施例に係るアップライトピアノ
の弱音装置のリンク機構部分を示す斜視図、 第6図は他の実施例に係るペダル部分を示す正面図、 第7図は同じくそのペダル部分を示す側面図である。 】 1 ◆ ・ ・ φ 12φ・−− 13・ φ ・ φ 15 φ Φ 令 ・ 17 φ ◆ φ 辱 21 ◆ φ ・ ・ 23 ・ ・ ・ ・ 25 ・ ・ ・ ・ 31 ・ φ ・ ・ 36・・争争 411 φ ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鍵の上方に配設されたウイペンを、該鍵の揺動に応じ
て回動することにより、弦に対向して配設されたハンマ
ーに上記鍵の運動を伝達する打弦機構と、 上記ハンマーを回動してその打弦距離を短縮する弱音機
構と、 を具備したアップライトピアノの弱音装置において、 上記鍵と上記ウイペンとの間に介装され、上記弱音機構
による打弦距離短縮時、上記ウイペンを所定量回動する
とともに、上記鍵から上記ウイペンへ伝達する変位の伝
達率をこの打弦距離の短縮に応じて縮小する変位補正機
構を備えたことを特徴とするアップライトピアノの弱音
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198219A JPH0481895A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | アップライトピアノの弱音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198219A JPH0481895A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | アップライトピアノの弱音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481895A true JPH0481895A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16387485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2198219A Pending JPH0481895A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | アップライトピアノの弱音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481895A (ja) |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2198219A patent/JPH0481895A/ja active Pending
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