JPH0481961B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0481961B2
JPH0481961B2 JP60033914A JP3391485A JPH0481961B2 JP H0481961 B2 JPH0481961 B2 JP H0481961B2 JP 60033914 A JP60033914 A JP 60033914A JP 3391485 A JP3391485 A JP 3391485A JP H0481961 B2 JPH0481961 B2 JP H0481961B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxyquinoline
agricultural
copper chelate
chelate compound
active ingredient
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60033914A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61194005A (ja
Inventor
Katsumi Nanjo
Shunnosuke Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Agro Kanesho Co Ltd
Original Assignee
Agro Kanesho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agro Kanesho Co Ltd filed Critical Agro Kanesho Co Ltd
Priority to JP60033914A priority Critical patent/JPS61194005A/ja
Publication of JPS61194005A publication Critical patent/JPS61194005A/ja
Publication of JPH0481961B2 publication Critical patent/JPH0481961B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は作物の汚染防止法に関する。更に詳細
には本発明は農業用殺菌剤として広く使用されて
いる、式 であらわされる8−オキシキノリンの銅キレート
化合物無水塩によつて受けるような農作物の汚染
を防止する方法に関する。 上記の8−オキシキノリンの銅キレート化合物
無水塩はその強力な殺菌活性と多種に亘る病菌へ
の広範な殺菌活性があるところから農業用の他、
工業用、医薬用にも広く使用されている有用化合
物である。しかしながら、この化合物は独特の色
調(濃黄緑色)を有するために農園芸用殺菌剤と
して使用した場合、農作物の汚染が目立ち市場性
を著るしく損ねるという欠点がある。特に収穫直
前まで散布を反覆行い作物を病菌から保護する場
合は薬液の散布残渣により、果実の色調が不良と
なり、果皮の荒れを来すことから商品価値を著し
く低下させたり、葉菜類においては新鮮な色調が
消え、黄土色の斑点がそのまま残り、商品性を大
きく低下させる。観賞用植物においても同様、汚
れをかぶつた緑葉の様相を呈し、観賞性をそこな
うこと著るしい。本発明は作物のこのような汚染
を防止する方法に関する。 従来の技術 8−オキシキノリンの銅キレート化合物無水塩
によつて受けるような農作物の汚染を防止する方
法としては、特公昭57−36242号公報に8−オキ
シキノリンの銅キレート化合物二水塩が各種の作
物を汚染することなく、且つ無水塩と同等の殺菌
活性を有することが示されている。 さらにこの特許公報によれば当該二水塩は、8
−オキシキノリンの銅キレート化合物の製造時に
生成する化合物を低温乾燥するか、或は乾燥工程
を行わずに、そのまま農薬として使用し得る助剤
を添加し製剤することができるとされている。し
かしながら、この二水塩はその製造にあたつて高
価な8−オキシキノリン2分子使用することか
ら、原価的に高いために、その広範な使用が制限
されているのが現状である。また殺菌効果自体も
無水塩と変わりなく、必ずしもすべての菌種に対
して優れた効果をあらわすものでないので、原価
的に見て比較的安価で且つより優れた殺菌効果を
有する汚染防止剤およびこれを利用する作物の汚
染防止法の出現が強く望まれていた。 発明が解決しようとする問題点 8−オキシキノリンの銅キレート化合物無水塩
によつて受けるような作物の汚染を防止すること
ができ、且つこの銅キレート化合物より優れた殺
菌効果を有する薬剤を使用して作物の汚染を防止
する方法を確立することが本発明の目的である。 問題点を解決するための手段 本発明者等は8−オキシキノリンの銅キレート
化合物無水塩の殺菌活性を損なうことなく、且つ
作物の汚染を防止できる8−オキシキノリンの銅
キレート化合物誘導体を種々研究した結果、8−
オキシキノリンと一般式 (式中XはOまたはSをあらわし、YはH、Cl、
Br、IまたはNO2をあらわし、RはHまたは−
COCH3をあらわす) であらわされるサリチル酸またはチオサリチル酸
またはこれらの置換体とを、アルカリ性の条件下
に、水溶媒系で、無機銅塩類と反応させて得た一
般式 (式中X、YおよびRは前記のとおりである)で
あらわされる複合銅キレート化合物(以下本化合
物という)は8−オキシキノリンの銅キレート化
合物無水塩と同等以上の殺菌効果を示し、就中細
菌性病害に対して高い殺菌効果が認められ、且つ
作物の汚染を全くもたらすことのない極めて有用
な殺菌剤であることを見出して本厚名を完成する
に至つた。 本発明の方法に使用する本化合物は例えばつぎ
のような方法で合成することができる。 温水300mlに苛性ソーダ3gを溶解し、それに
8−オキイキノリン14.5gを加え、加熱撹拌して
これを溶解させる。次にサリチル酸13.8gを加
え、反応液を80℃に加熱撹拌しておき、その中へ
硫酸銅・5H2Oの25.0g(0.1モル)の温水溶液
100mlを加える。反応の初期には黄緑色の結晶が
析出するが、すぐに緑色結晶が析出してくる。80
℃で1時間撹拌し、冷却後結晶を濾別する。結晶
を2回水洗し、70℃で約5時間にわたつて乾燥す
ると34.2gの緑色結晶が得られる。収率98.7%。 8−オキシキノリンと前記一般式で示されるサ
リチル酸の種々の置換体を使用し、前記と同様な
方法によりそれぞれ相当する本化合物を高収率で
得ることができる。このようにして得られる主な
本化合物の物性を第1表に示す。
【表】 これらの本化合物は実際の使用に当つて有効成
分を通常の農薬製剤の方法に従い一種または二種
以上の慣用の農薬添加剤または補助剤と混合し、
水和剤、粒剤、粉剤、液状剤、ペースト等の任意
の剤型として使用することができる。例えばこれ
らの本化合物をクレー、タルク、ホワイトカーボ
ン、ケイソウ土、ベントナイト等の固体担体及び
高級アルコキシスルホルホネート、ポリオキシエ
チレンソルビタン、アルキルフエノキシポリエト
キシエタノール、リグニンスルホネートの様なイ
オン性或は非イオンの乳化剤または分散剤、更に
必要により湿潤剤、保護コロイド剤等と混合粉砕
することによつて水和剤、或は粉剤を得ることが
できる。 本発明の方法において使用する、殺菌効果を有
する本化合物を含有する作物の汚染防止剤は他の
殺菌剤、殺虫剤、所物生長調整剤或いは肥料など
と混合して使用することもできる。 本化合物はその殺菌効果において極めて広範囲
な適用性を有することが判明した。例えばりんご
の斑点落葉病、黒星病、梨の黒星棒、黒斑病、柿
の炭そ病、うどんこ病、落葉病、ぶどうの褐斑
病、べと病、灰色かび病、桃の縮葉病、柑橘のそ
うか病、黒点病、潰瘍病、白菜の軟腐病、きやべ
つの黒腐病、きゆうり、メロンの斑点細菌病、べ
と病、炭そ病、疫病、すいか、かぼちや、まくわ
うりのべと病、炭そ病、疫病、レタスの斑点細菌
病、軟腐病、芝、麦の雪腐病、ピーマンの疫病、
玉ねぎの疫病、カーネーシヨンの萎凋細菌病等に
対してすぐれた細菌効果を有することが挙げられ
る。しかも本化合物が適用された作物は新鮮な緑
色が保持され、8−オキシキノリン銅のキレート
化合物無水塩を適用した場合に起るような汚染は
全く見られない。したがつて本化合物を含有する
殺菌剤をきゆうり、なす、すいか、かぼちや等の
果菜類の茎葉散布用殺菌剤として、或いは白菜、
きやべつ、レタス、ホウレン草などの葉菜類の茎
葉散布用殺菌剤として、或いはりんご、梨、ぶど
う、桃、柑橘、柿などの果樹類の散布用殺菌剤と
して、或いは美観を要する、例えば芝などの観賞
用植物の茎葉散布用殺菌剤として作物の汚染の心
配なしに安心して適用することができる。 また本化合物は通常の気温、太陽光線、気圧の
下では安定な化合物であり、農園芸用殺菌剤の使
用場面において物理的、化学的性質を保持し得
る。 つぎに製剤例をあげる。 製剤例 重量% Cu(OX)(SA)* リグニンスルホン酸ナトリウム 5 ポリオキシエチレンアルキルフエノールエーテル
1 クレー 44 100 *(OX):8−オキシキノリン (SA):サルチル酸 上記各成分を上記重量比で混合粉砕し、水和剤
に製剤する。散布に当つては一定量の水に混合希
釈して作物全体に十分な量を散布する。 つぎに本化合物が農園芸用殺菌剤として8−オ
キシキノリンの銅キレート化合物無水塩と比較し
た結果、殺菌活性において同等の力価を示し、且
つ汚染性が全く無かつた試験例をもつて説明す
る。 試験例 1 りんごの斑点落葉病防除試験 三角フラスコに水挿ししたりんごの新梢切枝
に、製剤例に記載のようにして調製した水和剤の
所定濃度の薬液を十分な量散布し、風乾1日後に
りんご斑点落葉病菌(Alternaria mali)の胞子
懸濁液を噴霧接種した。これを温度26〜28℃の湿
室に24時間放置後、温室内に移し、接種2日後に
上部展開5葉についてつぎに示す発病程度別に病
葉数を調査し、下式により防除価を算出した。 発病程度 病斑面積率 5 50〜100% 4 25〜50% 3 10〜25% 2 5〜10% 1 1〜5% 0 0 発病度=Σ(肺病程度×葉数)/調査葉数×5 防除価=1−処理区の発病度/無処理区の発病度×10
0 なお、汚染度は下記の基準で評価した。 −汚染無し(肉眼的に薬剤の付着が認められな
い) +汚染小(肉眼的に薬剤の付着が認められる) ++汚染大(肉眼的に薬剤の付着が著るしく認め
られる)
【表】 号と同じ意味をあらわす。
試験例 2 柑橘黒点病防除試験 鉢植夏柑実生苗の新葉の出揃つたものに、製剤
例による記載のようにして調製した水和剤の所定
濃度を十分量散布し、風乾の後、1日後に柑橘黒
点病菌(Diaporthe citri)の胞子懸濁液を噴霧
接種した。これを温度24〜25℃の湿室に24時間放
置した後温室に移した。接種20日後に1区4鉢の
新葉すべてについてつぎに示す発病程度別に発病
葉数を調査し、下式により発病度を算出した。 発病程度 発病状態 3 甚程度の発病 2 中程度の発病 1 少程度の発病 0 発病なし 発病度=Σ(発病程度×葉数)/調査葉数×3 なお、汚染度の基準は試験例1に示したのと同
じである。
【表】 号と同じ意味をあらわす。
8−オキシキノリンの銅キレート化合物二水塩
はその製造にあたつて高価な8−オキシキノリン
を2分子使用するが、本化合物は1分子がより安
価なサリチル酸を原料とするものである為に、8
−オキシキノリンの銅キレート化合物二水塩に比
べ遥に安価に製造し得る利点がある。更にまた本
化合物は特に細菌性病害例えば柑橘潰瘍病
(Xanthomonas citri)、きゆうり斑点細菌病
(Pseudomonas lachrymans)に対しては8−オ
キシキノリンの銅キレート化合物二水塩に比較
し、より殺菌効果の高いことが認められ、より好
ましい作物汚染防止剤であり、農園芸用殺菌剤と
して極めて有用な改良剤を提供する。8−オキシ
キノリンの銅キレート化合物二水塩に比し、細菌
生病害に対し本化合物がより高い殺菌活性を示す
ことをつぎの試験例によつて示す。 試験例 3 作物寄生性細菌に対する殺菌活性試験 PDA培地またはペプトン寒天培地に本化合物
の水和剤を所定濃度になるように加え、直径9cm
のシヤーレに流し込み固化させた。ならかじめ前
培養した供試菌を上記のシヤーレに接種し、25℃
で所定日数培養後菌の生育程度を下記の基準で調
査した。 −:生育なし +:生育抑制 ++:生育良好
【表】
【表】 発明の効果 本化合物の使用により、8−オキシキノリンの
銅キレート化合物無水塩によつて受けるような作
物の汚染を生ずることなく、作物の病害菌を効果
的に殺菌することができる。また本化合物は同じ
目的に用いられる8−オキシキノリンの銅キレー
ト化合物二水塩よりも細菌性病害に対してより高
い活性を示すので、本化合物の使用により、より
幅の広い殺菌効果を期待することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中XはOまたはSをあらわし、YはH、Cl、
    Br、IまたはNO2をあらわし、RはHまたは−
    COCH3をあらわす) であらわされる複合銅キレート化合物を有効成分
    とする農園芸用殺菌剤を使用することを特徴とす
    る作物の汚染防止法。 2 8−オキシキノリンとサリチル酸との複合銅
    キレート化合物を有効成分とする農園芸用殺菌剤
    を使用する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 8−オキシキノリンと5−クロルサリチル酸
    との複合銅キレート化合物を有効成分とする農園
    芸用殺菌剤を使用する特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 4 8−オキシキノリンと3,5−ジブロムサリ
    チル酸との複合銅キレート化合物を有効成分とす
    る農園芸用殺菌剤を使用する特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 5 8−オキシキノリンと3,5−ジヨードサリ
    チル酸との複合銅キレート化合物を有効成分とす
    る農園芸用殺菌剤を使用する特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 6 8−オキシキノリンと3,5−ジニトロサリ
    チル酸との複合銅キレート化合物を有効成分とす
    る農園芸用殺菌剤を使用する特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 7 8−オキシキノリンとチオサリチル酸との複
    合銅キレート化合物を有効成分とする農園芸用殺
    菌剤を使用する特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 8 8−オキシキノリンとアセチルサリチル酸と
    の複合銅キレート化合物を有効成分とする農園芸
    用殺菌剤を使用する特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
JP60033914A 1985-02-22 1985-02-22 作物の汚染防止法 Granted JPS61194005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60033914A JPS61194005A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 作物の汚染防止法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60033914A JPS61194005A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 作物の汚染防止法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61194005A JPS61194005A (ja) 1986-08-28
JPH0481961B2 true JPH0481961B2 (ja) 1992-12-25

Family

ID=12399783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60033914A Granted JPS61194005A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 作物の汚染防止法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61194005A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2639409B2 (ja) * 1987-12-15 1997-08-13 アグロカネショウ株式会社 芝生病害の防除方法
ITMI20012430A1 (it) * 2001-11-19 2003-05-19 Isagro Spa Composizioni a base di sali rameici sali rameici e loro utilizzo per il controllo di fitopatogeni
DE10209600A1 (de) * 2002-03-05 2003-09-18 Spiess Urania Chemicals Gmbh Biologisch aktive kupferorganische Mittel
GB2413077A (en) * 2004-04-13 2005-10-19 Alan Edwin Jemmett Anti-microbial composition comprising 8-hydroxyquinoline, or derivative thereof, a polyethoxylated wetting agent and a water miscible vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61194005A (ja) 1986-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6128668B2 (ja)
GB2063260A (en) alpha -aryl-1 -H-imidazole-1-ethanol Derivatives and their Use as Fungicides
JPS60215674A (ja) トリアゾ−ル又はイミダゾ−ル化合物、その製造法及びそれを含有する殺カビ又は植物生長調節組成物
US4835169A (en) Fungicides
US4778901A (en) Intermediates for the preparation of microficidal pyrroline derivatives and conversion of same to phytofungicidal pyrrole derivatives
JPH0481961B2 (ja)
JP3519054B2 (ja) 農園芸用殺菌剤組成物
DE1567131A1 (de) Herbizide Komposition und Verfahren zu ihrer Anwendung
JPH0613442B2 (ja) 農園芸用殺菌剤組成物
US4066760A (en) Agricultural and horticultural fungicidal compositions
JP2610002B2 (ja) 8−オキシキノリンとアンスラニル酸又は置換アンスラニル酸との銅キレート化合物の製造方法
JP2753635B2 (ja) 果樹越冬病害の休眠期防除剤
JPS63246385A (ja) 8―オキシキノリンとアンスラニル酸または置換アンスラニル酸との銅キレート化合物を含有する農園芸用殺菌剤
DE1917360A1 (de) UEbergangsmetallkomplexe von substituierten 2-Benzimidazolcarbamidsaeurealkylestern
JPS5948405A (ja) 殺菌剤
KR810000201B1 (ko) 1-시클로 알킬 카르보닐-3-(3, 5-디할로페닐) 이미다졸리딘-2, 4-디온의 제조방법
KR800001552B1 (ko) 이미다졸 유도체의 제조방법
JPH08113505A (ja) 農園芸用殺菌剤組成物
JPH03193763A (ja) ピリジルメチルアミン誘導体および農園芸用殺菌剤
JPH0418005A (ja) 農園芸用殺菌組成物
KR870001614B1 (ko) 살균 조성물
KR910007974B1 (ko) 새로운 이미다졸 유도체의 제조방법
JPS6340161B2 (ja)
JPS6355482B2 (ja)
JPS58188875A (ja) チオフエン誘導体