JPH048210B2 - - Google Patents
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- JPH048210B2 JPH048210B2 JP58233539A JP23353983A JPH048210B2 JP H048210 B2 JPH048210 B2 JP H048210B2 JP 58233539 A JP58233539 A JP 58233539A JP 23353983 A JP23353983 A JP 23353983A JP H048210 B2 JPH048210 B2 JP H048210B2
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- mold
- nut
- screw
- clutch
- mold clamping
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
- B29C2045/664—Mould opening, closing or clamping devices mechanical using mould clamping means operating independently from the mould closing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
- B29C2045/665—Mould opening, closing or clamping devices mechanical using a screw or screws having differently threaded parts arranged in series
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、射出成形機における型締め装置に関
する。
する。
従来技術
射出成形機の型締め装置は、前固定盤に対し、
可動盤を前後に移動して、前固定盤に取付けられ
た固定側金型と可動盤に対向して取付けられた可
動側金型を当接させ(型閉じ)、ついで両金型を
強く圧接してその状態を維持し(型締め)、金型
に対する樹脂の射出および冷却が完了すると型締
め状態を解除し、さらに、可動側金型を固定側金
型から引き離す(型開き)作動を行う。
可動盤を前後に移動して、前固定盤に取付けられ
た固定側金型と可動盤に対向して取付けられた可
動側金型を当接させ(型閉じ)、ついで両金型を
強く圧接してその状態を維持し(型締め)、金型
に対する樹脂の射出および冷却が完了すると型締
め状態を解除し、さらに、可動側金型を固定側金
型から引き離す(型開き)作動を行う。
従来、この作動は油圧機構で行われていた。そ
のため、油圧ポンプや弁などを必要とし、構成が
複雑となつていた。また、油圧による型締め工程
を制御しなくてはならないことから、その型締め
速度の制御も複雑で困難であつた。
のため、油圧ポンプや弁などを必要とし、構成が
複雑となつていた。また、油圧による型締め工程
を制御しなくてはならないことから、その型締め
速度の制御も複雑で困難であつた。
そこで、モータを使用し、モータの回転力をナ
ツト−ネジ系によつて直線運動に変え、型締めを
行わせようとする場合、十分な型締め力を得よう
とすると、モータの馬力を大きくするか、ナツト
−ネジ系におけるネジのピツチを細かくする方法
が考えられる。
ツト−ネジ系によつて直線運動に変え、型締めを
行わせようとする場合、十分な型締め力を得よう
とすると、モータの馬力を大きくするか、ナツト
−ネジ系におけるネジのピツチを細かくする方法
が考えられる。
しかし、モータを大馬力化すれば、金型の開閉
には格別大きな力を必要としないにもかかわら
ず、必要以上に大きな馬力のモータを使用するこ
ととなり、エネルギーのロスや装置全体のコスト
アツプにつながる。また、ネジのピツチを細かく
すると、小型のモータでも大きな型締め力を得ら
れるが金型を開閉するための時間が長くなるの
で、射出成形のサイクルタイムが長くなり高速の
射出成形機を得ることができない。
には格別大きな力を必要としないにもかかわら
ず、必要以上に大きな馬力のモータを使用するこ
ととなり、エネルギーのロスや装置全体のコスト
アツプにつながる。また、ネジのピツチを細かく
すると、小型のモータでも大きな型締め力を得ら
れるが金型を開閉するための時間が長くなるの
で、射出成形のサイクルタイムが長くなり高速の
射出成形機を得ることができない。
発明が解決しようとする課題
本発明は、小型モータで型開閉および型締めを
行い、サイクルタイムが短く、かつ、十分な型締
め力が得られる型締め装置の提供を課題とする。
行い、サイクルタイムが短く、かつ、十分な型締
め力が得られる型締め装置の提供を課題とする。
課題を解決するための手段
本発明は、モータの回転をナツト−ネジ系によ
つて直線運動に変えて型締めを行う射出成形機の
型締め装置において、上記のナツト−ネジ系を、
ピツチの大きなナツト−ネジ系である型開閉用部
分とピツチの小さなナツト−ネジ系である型締め
用部分で構成し、さらにこれらを選択的に作動さ
せるクラツチからなる切り替え手段を設けて型締
め装置を構成する。
つて直線運動に変えて型締めを行う射出成形機の
型締め装置において、上記のナツト−ネジ系を、
ピツチの大きなナツト−ネジ系である型開閉用部
分とピツチの小さなナツト−ネジ系である型締め
用部分で構成し、さらにこれらを選択的に作動さ
せるクラツチからなる切り替え手段を設けて型締
め装置を構成する。
実施例
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図で、
符号Mはサーボモータで、固定盤5に取り付けら
れており、符号1は伝動装置で、本実施例ではタ
イミングベルトで構成され、上記サーボモータM
の回転力をナツト2(ボールナツト)に伝動す
る。このナツト2は固定盤5に軸支されている。
符号Mはサーボモータで、固定盤5に取り付けら
れており、符号1は伝動装置で、本実施例ではタ
イミングベルトで構成され、上記サーボモータM
の回転力をナツト2(ボールナツト)に伝動す
る。このナツト2は固定盤5に軸支されている。
ナツト2はネジ3(ボールネジ)と螺合して型
開閉用のナツト−ネジ系、すなわち、型締め装置
全体のナツト−ネジ系の型開閉用部分を構成して
いる。ネジ3は前端を可動盤6に軸支され、後部
が固定盤5にこれを貫通して軸支されている。
開閉用のナツト−ネジ系、すなわち、型締め装置
全体のナツト−ネジ系の型開閉用部分を構成して
いる。ネジ3は前端を可動盤6に軸支され、後部
が固定盤5にこれを貫通して軸支されている。
また、上記ナツト2の外周には型締め用ネジ
(ボールネジ)が切られており、これに型締め用
ナツト4(ボールナツト)が螺合し、型締め用ナ
ツト−ネジ系、すなわち型締め部分を形成してい
る。なお、上記型締め用ネジ4のピツチはネジ3
のピツチより細かく形成されている。
(ボールネジ)が切られており、これに型締め用
ナツト4(ボールナツト)が螺合し、型締め用ナ
ツト−ネジ系、すなわち型締め部分を形成してい
る。なお、上記型締め用ネジ4のピツチはネジ3
のピツチより細かく形成されている。
符号C2は第2のクラツチで、上記の型締め用
ナツト4を固定盤5に結合してナツト4の回動を
阻止したり、この結合を解除してナツト4の回動
を許容したりすることができる。符号8は固定盤
5に取付けられた第1のスラスト軸受けで、該ス
ラスト軸受け8に形成された突部9と上記ナツト
2に形成された凹部10が係合するようになつて
いる。また、ナツト2と第1スラスト軸受け8間
にはスプリング11が設けられ、さらにナツト2
と第1スラスト軸受け8の内面は対向するテーパ
ー面に形成されている。このテーパー面の個所に
はテーパー面と係合して、このテーパー面によつ
て第1図におけるネジ3の半径方向に移動できる
ようになつたブレーキシユー12を有した第3ク
ラツチC3が配置されている。
ナツト4を固定盤5に結合してナツト4の回動を
阻止したり、この結合を解除してナツト4の回動
を許容したりすることができる。符号8は固定盤
5に取付けられた第1のスラスト軸受けで、該ス
ラスト軸受け8に形成された突部9と上記ナツト
2に形成された凹部10が係合するようになつて
いる。また、ナツト2と第1スラスト軸受け8間
にはスプリング11が設けられ、さらにナツト2
と第1スラスト軸受け8の内面は対向するテーパ
ー面に形成されている。このテーパー面の個所に
はテーパー面と係合して、このテーパー面によつ
て第1図におけるネジ3の半径方向に移動できる
ようになつたブレーキシユー12を有した第3ク
ラツチC3が配置されている。
第3クラツチC3は金型が閉じていないとき
は、第1図に示すように、スプリング11により
ナツト2と第1スラスト軸受け8間が離されてい
るので、第3クラツチC3のブレーキシユー12
はネジ3からは離脱しており、ナツト2とネジ3
間の相対回動が許容されている。符号15は第2
スラスト軸受けで、可動盤6に取付けられ、可動
盤6とネジ3を連結している。符号C1は第1ク
ラツチで、該クラツチC1はネジ3と可動盤6を
結合してネジ3の回動を阻止したり上記の結合を
解除してネジ3の回動を許容したりすることがで
きる。符号7は、可動盤6に固着された一方の金
型である。
は、第1図に示すように、スプリング11により
ナツト2と第1スラスト軸受け8間が離されてい
るので、第3クラツチC3のブレーキシユー12
はネジ3からは離脱しており、ナツト2とネジ3
間の相対回動が許容されている。符号15は第2
スラスト軸受けで、可動盤6に取付けられ、可動
盤6とネジ3を連結している。符号C1は第1ク
ラツチで、該クラツチC1はネジ3と可動盤6を
結合してネジ3の回動を阻止したり上記の結合を
解除してネジ3の回動を許容したりすることがで
きる。符号7は、可動盤6に固着された一方の金
型である。
なお、上記のように各クラツチC1,C2,C
3は、それぞれに独立してナツトまたはネジの回
動を阻止および許容することができるものであ
る。また、符号13,14はタイバーである。
3は、それぞれに独立してナツトまたはネジの回
動を阻止および許容することができるものであ
る。また、符号13,14はタイバーである。
次に、上記実施例の作用について述べる。
第1図の状態は、金型7が後退位置にある状態
を表している。そこで、型締め工程が開始される
と、まず、第1クラツチC1が作動してネジ3が
可動盤6へ結合され、回動が阻止される。
を表している。そこで、型締め工程が開始される
と、まず、第1クラツチC1が作動してネジ3が
可動盤6へ結合され、回動が阻止される。
他のクラツチC2,C3は非作動状態にある。
そして、サーボモータMが駆動され、伝動装置
1を介してナツト2が回動される。その結果ネジ
3はネジに沿つて前進し、可動盤6および金型7
を第1図上方に移動させる。この場合、ナツト−
ネジ系の型開閉用部分であるネジ3のピツチは大
きく形成されているから、可動盤6および金型7
は早いスピードで前進することとなる。
1を介してナツト2が回動される。その結果ネジ
3はネジに沿つて前進し、可動盤6および金型7
を第1図上方に移動させる。この場合、ナツト−
ネジ系の型開閉用部分であるネジ3のピツチは大
きく形成されているから、可動盤6および金型7
は早いスピードで前進することとなる。
次に、金型7が他方の金型に当接し、金型が閉
じるとネジ3の前進は阻止される。すると、その
反力のためナツト2はスプリング11の力に抗し
て第1図中下方へ移動し、内部に形成されたテー
パー面により第3クラツチC3が作動する。この
結果ブレーキシユー12はネジ3に押し付けら
れ、ネジ3とナツト2の相対回動が自動的に阻止
される(セルフロツク)。
じるとネジ3の前進は阻止される。すると、その
反力のためナツト2はスプリング11の力に抗し
て第1図中下方へ移動し、内部に形成されたテー
パー面により第3クラツチC3が作動する。この
結果ブレーキシユー12はネジ3に押し付けら
れ、ネジ3とナツト2の相対回動が自動的に阻止
される(セルフロツク)。
一方、金型7が閉じたとき、第1クラツチC1
は非作動とされ、第2クラツチC2は作動とされ
る。したがつて、サーボモータMの回転力は伝動
機構1を介して、第3クラツチC3でネジ3と一
体的に結合されているナツト2を回動する。ま
た、第2クラツチC2の作動により、型締め用ナ
ツト4は固定盤側に結合されるから、ナツト2は
その外周に切られた型締め用ネジによる螺合で型
締め用ナツト4に押されて第1図上方へ移動され
る。すなわち、上記のナツト2に第3クラツチC
3で結合されたネジ3は上方へ移動し、可動盤6
を前進させ、金型7を他方の金型へ強く押し付
け、型締めを行う。
は非作動とされ、第2クラツチC2は作動とされ
る。したがつて、サーボモータMの回転力は伝動
機構1を介して、第3クラツチC3でネジ3と一
体的に結合されているナツト2を回動する。ま
た、第2クラツチC2の作動により、型締め用ナ
ツト4は固定盤側に結合されるから、ナツト2は
その外周に切られた型締め用ネジによる螺合で型
締め用ナツト4に押されて第1図上方へ移動され
る。すなわち、上記のナツト2に第3クラツチC
3で結合されたネジ3は上方へ移動し、可動盤6
を前進させ、金型7を他方の金型へ強く押し付
け、型締めを行う。
この場合、ナツト−ネジ系の型締め用部分であ
るナツト2の外周に切られた型締め用ネジのピツ
チは小さく形成されているためナツト2、ネジ3
可動盤6および金型7の移動は遅いが、大きな力
を得ることができ、大きな型締め力を供給するこ
とができる。
るナツト2の外周に切られた型締め用ネジのピツ
チは小さく形成されているためナツト2、ネジ3
可動盤6および金型7の移動は遅いが、大きな力
を得ることができ、大きな型締め力を供給するこ
とができる。
以上、型開きの状態から型閉じ、型締めの状態
に至る作動について述べたが、型締めの状態か
ら、型締めの解除、型開きに至る作動は上記と逆
になる。
に至る作動について述べたが、型締めの状態か
ら、型締めの解除、型開きに至る作動は上記と逆
になる。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す図で、
符号Mはサーボモータ、符号21は伝動装置で本
実施例ではタイミングベルトを示している。符号
20はネジ(ボールネジ)で、ネジ20はピツチ
の大きな部分20−1とピツチの小さな部分20
−2を有し、それぞれのネジに螺合するナツトN
4,N5によりそれぞれ、ピツチが大きなナツト
−ネジ系である型開閉用部分とピツチが小さなナ
ツト−ネジ系である型締め用部分を構成し、全体
として一つのナツト−ネジ系を構成している。
符号Mはサーボモータ、符号21は伝動装置で本
実施例ではタイミングベルトを示している。符号
20はネジ(ボールネジ)で、ネジ20はピツチ
の大きな部分20−1とピツチの小さな部分20
−2を有し、それぞれのネジに螺合するナツトN
4,N5によりそれぞれ、ピツチが大きなナツト
−ネジ系である型開閉用部分とピツチが小さなナ
ツト−ネジ系である型締め用部分を構成し、全体
として一つのナツト−ネジ系を構成している。
符号22は可動盤で、金型24が固着されてい
る。
る。
また、可動盤22には上記ネジ20と平行に杆
25が固着されており、該杆25にはクラツチC
4,C5が固着されている。該クラツチC4,C
5はそれぞれ上記のナツトN4,N5を組み込ん
だ構造とされ、これらナツトN4,N5の回動を
阻止したり、許容したりできるようになつてい
る。符号23は固定盤、符号26,27はタイバ
ーである。
25が固着されており、該杆25にはクラツチC
4,C5が固着されている。該クラツチC4,C
5はそれぞれ上記のナツトN4,N5を組み込ん
だ構造とされ、これらナツトN4,N5の回動を
阻止したり、許容したりできるようになつてい
る。符号23は固定盤、符号26,27はタイバ
ーである。
上記構成において、まず、クラツチC4を動作
させてナツト4の回動を阻止し、クラツチC5を
非作動状態にし、ナツトトN5は回動を許容し
て、サーボモータMを駆動する。すると、ネジ2
0の回動にともなつて、ナツトN5は空転する
が、ナツトN4はネジ20によつて移動される。
このため杆25はクラツチC4と一体に移動す
る。この移動はネジ20のピツチが大きい部分2
0−1のネジに沿う移動なので、杆25、可動盤
22、金型24を第2図右方向へ早い速度で移動
させる。
させてナツト4の回動を阻止し、クラツチC5を
非作動状態にし、ナツトトN5は回動を許容し
て、サーボモータMを駆動する。すると、ネジ2
0の回動にともなつて、ナツトN5は空転する
が、ナツトN4はネジ20によつて移動される。
このため杆25はクラツチC4と一体に移動す
る。この移動はネジ20のピツチが大きい部分2
0−1のネジに沿う移動なので、杆25、可動盤
22、金型24を第2図右方向へ早い速度で移動
させる。
次に、金型24が他方の金型と当接して金型が
閉じた位置にきたとき、クラツチC4を非作動と
しクラツチC5を作動すると、上記と逆にナツト
N4が空転し、ナツトN5の回動が阻止されて杆
25、可動盤22、金型24はネジ20のピツチ
が小さな部分20−2のネジに沿つて低速度で第
2図において右方へ移動し、金型24を他方の金
型へ強く押し付け、型締めを行う。このとき、金
型7の移動量が小さくなるのと反比例的に大きな
型締め力を得ることができる。
閉じた位置にきたとき、クラツチC4を非作動と
しクラツチC5を作動すると、上記と逆にナツト
N4が空転し、ナツトN5の回動が阻止されて杆
25、可動盤22、金型24はネジ20のピツチ
が小さな部分20−2のネジに沿つて低速度で第
2図において右方へ移動し、金型24を他方の金
型へ強く押し付け、型締めを行う。このとき、金
型7の移動量が小さくなるのと反比例的に大きな
型締め力を得ることができる。
以上、型開きの状態から型閉じ、型締めの状態
に至る作動について述べたが、型締めの状態か
ら、型締めの解除、型開きに至る作動は上記と逆
になる。
に至る作動について述べたが、型締めの状態か
ら、型締めの解除、型開きに至る作動は上記と逆
になる。
なお、上記実施例では駆動源としてサーボモー
タを使用したが、サーボモータではなく汎用のモ
ータを使用しても良い。この場合には、リミツト
スイツチなどで金型の移動位置を検出しなければ
ならないことは勿論である。
タを使用したが、サーボモータではなく汎用のモ
ータを使用しても良い。この場合には、リミツト
スイツチなどで金型の移動位置を検出しなければ
ならないことは勿論である。
また、第3クラツチC3としてセルフロツクの
ものを用いたがこのクラツチC3は金型を閉じた
時に作動する他の構造のものでも良い。
ものを用いたがこのクラツチC3は金型を閉じた
時に作動する他の構造のものでも良い。
発明の効果
本発明は、モータの回転をネジにより直線運動
に変換し、金型の開閉をピツチの大きな型開閉用
部分によつて早いスピードで行い、金型を閉じた
後の型締めではピツチの小さな型締め用部分によ
つて大きな型締め力を得るようにしたから; 駆動源として使用するモータは小型のモータで
良く、かつ、大きな型締め力を得ることができ
る、 型開閉をピツチの大きな型開閉用部分で行うか
ら、射出成形サイクルタイムを短くすることがで
きる、 ナツト−ネジ系を駆動するモータは1個で良い
から、装置のコストを安くすることができ、ま
た、省エネルギーにもなる。
に変換し、金型の開閉をピツチの大きな型開閉用
部分によつて早いスピードで行い、金型を閉じた
後の型締めではピツチの小さな型締め用部分によ
つて大きな型締め力を得るようにしたから; 駆動源として使用するモータは小型のモータで
良く、かつ、大きな型締め力を得ることができ
る、 型開閉をピツチの大きな型開閉用部分で行うか
ら、射出成形サイクルタイムを短くすることがで
きる、 ナツト−ネジ系を駆動するモータは1個で良い
から、装置のコストを安くすることができ、ま
た、省エネルギーにもなる。
第1図は、本発明の第1の実施例、第2図は、
同第2の実施例を示す図である。 M……サーボモータ、1……伝動機構、2……
ナツト、3……ネジ、4……型締め用ナツト、C
1……第1クラツチ、C2……第2クラツチ、C
3……第3クラツチ。
同第2の実施例を示す図である。 M……サーボモータ、1……伝動機構、2……
ナツト、3……ネジ、4……型締め用ナツト、C
1……第1クラツチ、C2……第2クラツチ、C
3……第3クラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータの回転をナツト−ネジ系によつて直線
運動に変えて金型の開閉および型締めを行う射出
成形機の型締め装置であつて、上記のナツト−ネ
ジ系はピツチの大きなナツト−ネジ系である型開
閉用部分とピツチの小さなナツト−ネジ系である
型締め用部分を備えると共に、ナツトまたはネジ
の回動を独立して阻止および許容できるクラツチ
からなる上記型開閉用部分と型締め用部分の作動
を切り替える手段を備えることを特徴とした型締
め装置。 2 型締め用部分を構成するナツト−ネジ系は、
型開閉用部分を構成するナツト−ネジ系における
ナツトの外周面に形成された型締め用ネジと、こ
れに螺合するナツトで構成されていることを特徴
とした特許請求の範囲1に記載の型締め装置。 3 型締め用部分を構成するナツト−ネジ系は、
型開閉用部分を構成するナツト−ネジ系における
ネジへ直列に連結されたネジと、これに螺合する
ナツトで構成されていることを特徴とした特許請
求の範囲1に記載の型締装置。 4 作動を切り替える手段が型開閉用部分におけ
るネジの回動を阻止および許容できる第1のクラ
ツチ、型開閉用部分におけるネジとナツトの相互
回動を阻止および許容できる第2のクラツチ、お
よび型締め用部分におけるナツトの回動を阻止お
よび許容できる第3のクラツチを備えていること
を特徴とした特許請求の範囲2に記載の型締め装
置。 5 第2のクラツチが型開閉用部分におけるナツ
トの移動によつて作動し、ネジとナツトの相互回
動を阻止および許容するセルフロツククラツチで
あることを特徴とした特許請求の範囲4に記載の
型締め装置。 6 モータがサーボモータであることを特徴とし
た特許請求の範囲1〜5のいずれか一つに記載の
型締め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23353983A JPS60125619A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 型締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23353983A JPS60125619A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 型締め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125619A JPS60125619A (ja) | 1985-07-04 |
| JPH048210B2 true JPH048210B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=16956632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23353983A Granted JPS60125619A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 型締め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125619A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (3)
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-
1983
- 1983-12-13 JP JP23353983A patent/JPS60125619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125619A (ja) | 1985-07-04 |
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