JPH0482198A - 調光システムの子器 - Google Patents
調光システムの子器Info
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- JPH0482198A JPH0482198A JP2197419A JP19741990A JPH0482198A JP H0482198 A JPH0482198 A JP H0482198A JP 2197419 A JP2197419 A JP 2197419A JP 19741990 A JP19741990 A JP 19741990A JP H0482198 A JPH0482198 A JP H0482198A
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、照明負荷が接続され照明負荷への供給電力を
調節することができる鋭器に対して、信号線を介して子
器を接続した調光システムの子器に関するものである。
調節することができる鋭器に対して、信号線を介して子
器を接続した調光システムの子器に関するものである。
従来より、照明負荷への供給電力を制御する電力制御手
段、照明負荷の調光レベルを電力制御手段に対して指示
する調光レベル設定手段を備えた鋭器と、調光レベル設
定手段に所望の調光レベルを入力する調光操作手段、照
明負荷のオン・オフを指示するオン・オフ操作手段を備
えた子器とを信号線を介して接続した調光システムが考
えられている。子器に設けられて照明負荷を所望の調光
レベルに調節するための調光操作手段は、調光しベルの
増加と減少とを指示できるように構成されており、1つ
のハンドルの押す位置を変えることによって、増加と減
少とが選択できるように構成されている。
段、照明負荷の調光レベルを電力制御手段に対して指示
する調光レベル設定手段を備えた鋭器と、調光レベル設
定手段に所望の調光レベルを入力する調光操作手段、照
明負荷のオン・オフを指示するオン・オフ操作手段を備
えた子器とを信号線を介して接続した調光システムが考
えられている。子器に設けられて照明負荷を所望の調光
レベルに調節するための調光操作手段は、調光しベルの
増加と減少とを指示できるように構成されており、1つ
のハンドルの押す位置を変えることによって、増加と減
少とが選択できるように構成されている。
このように調光レベルの増減の操作を1つのハンドルで
行うようにしていると、限られた面積内でハンドルに十
分なストロークを得るのが難しく、良い操作感が得られ
ないという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、調
光操作手段に設けたハンドルの操作感を向上させた調光
システムの子離を提供しようとするものである。
行うようにしていると、限られた面積内でハンドルに十
分なストロークを得るのが難しく、良い操作感が得られ
ないという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、調
光操作手段に設けたハンドルの操作感を向上させた調光
システムの子離を提供しようとするものである。
本発明ては、上記目的を達成するために5照明負荷への
供給電力を制御する電力制御手段、照明負荷の調光レベ
ルを電力制御手段に対して指示する調光レベル設定手段
を備えた鋭器と、調光レベル設定手段に所望の調光レベ
ルを入力する調光操作手段、照明負荷のオン・オフを指
示するオン・オフ操作手段を備えた子離とを信号線を介
して接続した調光システムにおいて、調光操作手段は、
調光レベルを増大させるアップ操作手段と、調光レベル
分減少させるダウン操作手段とからなり、アップ操作手
段、ダウン操作手段、オン オフ操作手段は、それぞれ
操作子がケースの外面に突出する押釦スイッチと、平板
状に形成され裏面が押釦スイッチの操作子に当接すると
ともに操作子の進退方向に揺動するようにケースに枢着
されたハンドルと、ハンドルをケースから引き離す向き
に付勢する復帰ばねとにより構成され、ハンドルの裏面
にはケースに形成された係合孔に係合する形でハンドル
をケースに枢着するフック脚が突設されているのである
。
供給電力を制御する電力制御手段、照明負荷の調光レベ
ルを電力制御手段に対して指示する調光レベル設定手段
を備えた鋭器と、調光レベル設定手段に所望の調光レベ
ルを入力する調光操作手段、照明負荷のオン・オフを指
示するオン・オフ操作手段を備えた子離とを信号線を介
して接続した調光システムにおいて、調光操作手段は、
調光レベルを増大させるアップ操作手段と、調光レベル
分減少させるダウン操作手段とからなり、アップ操作手
段、ダウン操作手段、オン オフ操作手段は、それぞれ
操作子がケースの外面に突出する押釦スイッチと、平板
状に形成され裏面が押釦スイッチの操作子に当接すると
ともに操作子の進退方向に揺動するようにケースに枢着
されたハンドルと、ハンドルをケースから引き離す向き
に付勢する復帰ばねとにより構成され、ハンドルの裏面
にはケースに形成された係合孔に係合する形でハンドル
をケースに枢着するフック脚が突設されているのである
。
上記構成によれば、アップ操作手段、ダウン操作手段、
オン オフ操作手段として、それぞれ個別に押釦スイッ
チと、押釦スイッチを操作するハンドルとを設けている
ので、調光レベルの増加、減少を独立したハンドルで操
作できるとともに、照明負荷のオン・オフを指示するハ
ンドルが調光レベルを調節するハンドルとは別個に設け
られていることによって、操作の意味がわかりやすくな
って使い勝手が向上するのである。しかも、各ハンドル
の支点からハンドルを押す位置までの距離を大きくとる
ことができ、ハンドルのストロークを大きくして操作感
が向上するのである。また、各ハンドルは復帰ばねによ
って復帰力が与えられるから、押圧力をほぼ一定にする
ことができて操作感が安定するのである。さらに、ハン
ドルをフック脚と係合孔との係合によってケースに枢着
するので、組立が容易になるのである。
オン オフ操作手段として、それぞれ個別に押釦スイッ
チと、押釦スイッチを操作するハンドルとを設けている
ので、調光レベルの増加、減少を独立したハンドルで操
作できるとともに、照明負荷のオン・オフを指示するハ
ンドルが調光レベルを調節するハンドルとは別個に設け
られていることによって、操作の意味がわかりやすくな
って使い勝手が向上するのである。しかも、各ハンドル
の支点からハンドルを押す位置までの距離を大きくとる
ことができ、ハンドルのストロークを大きくして操作感
が向上するのである。また、各ハンドルは復帰ばねによ
って復帰力が与えられるから、押圧力をほぼ一定にする
ことができて操作感が安定するのである。さらに、ハン
ドルをフック脚と係合孔との係合によってケースに枢着
するので、組立が容易になるのである。
本実施例では、第1図に示すように鋭器1に対して白熱
電球よりなる照明負荷りが接続され、2線よりなる信号
線!を介して子離2が接続されて調光システムが構成さ
れ、鋭器1と子離2とのいずれかの操作部を操作するこ
とによって、照明負荷りのオン・オフおよび調光がなさ
れるようにしである。 鋭器1は、第2図のような構成を有している。 すなわち、鋭器Iの外部に接続される照明負荷りに対し
てノイズフィルタNFを介して直列接続される電力制御
手段としてのトライアックQを備え、照明負荷りとトラ
イアックQとの直列回路が、商用電源ACの両端に接続
される。このトライアックQのゲートに調光信号を与え
て位相制御することにより、照明負荷りへの供給電力が
調節されて調光がなされる。調光信号は、マイクロプロ
セッサを備えた菓N回路である制御回路11で作成され
、フォトカブラPCでアイソレーションを行うように構
成されたドライブ回112を介してトライアックQのゲ
ートに入力される。すなわち、制御回路11が調光レベ
ル設定手段として機能するのである。 制m回路11は、商用電源ACのゼロクロス点で発生す
るゼロクロス信号によって商用電源ACと同期するよう
に動作する。ゼロクロス信号は、商用電源ACをブリッ
ジ整流回路BRで全波整流し、ゼロクロス検出回路13
を通すことによって得られる。また、制御回路11では
、外付された水晶振動子Xにより内部の基準クロ・ツク
信号が得られるようになっている。 ブリッジ整流回路BRの出力は、ゼロクロス信号に同期
したスイッチング信号によってオン・オフ制御されるス
イッチ回B14に入力される。スイッチング信号は、第
3図<b>のように、ゼロクロス信号(第3図(a))
の立ち下がりから所定期間T]はL”になり、この期間
T1にはスイッチ回路】4はオンになる。その後、次の
ゼロクロス信号の立ち下がりまでスイッチ回路14はオ
フになる。また、トライアックQに対して調光信号を発
生できる範囲は、スイッチ回路14がオフになってから
次のゼロクロス信号が立ち上がる前の所定期間T2に設
定されている。第3図<c>に調光信号の一例を示す。 スイッチ回路14の出力は、鋭器用電源回路15と子離
用電源回路16とによりそれぞれ安定化される。すなわ
ち、スイッチ回路】4がオンの期間にのみ、鋭器用電源
回路15と子離用電源回路16とに給電するようにし、
トライア・・IりQとオンにできる期間とずれるように
しているのである。 鋭器用電源回路15は、高電圧電源部15aと、高電圧
電源部15aの出力電圧をさらに降圧する低電圧電源部
15bとで構成される。低電圧電源部15bは、制御回
路11および後述する記憶回路17や判別回路20に給
電する。また、低電圧電源部15bの出力は、電源投入
時に制御回路11へのリセット信号を発生するリセット
回路18にも入力される。 ところで1、制御回路11には、それぞれ押釦スイッチ
であるオン・オフスイッチSW1、アップスイッチS
W 2、ダウンスイッチSW3が接続されている。オン
・オフスイッチSW1はオン・オフ操作手段となり、ア
ップスイッチSW2およびダウンスイッチSW、は、そ
れぞれ調光操作手段であるアップ操作手段およびダウン
操作手段となる。制御回路11は、オン・オフスイッチ
SWがオンにされる(すなわち、押される)たびに、ト
ライアックQを導通可能状態と非導通状態とに交互に切
り換えるようにドライブ回路12に対して調光信号を発
生する。また、制御回路11からは導通可能状態と非導
通状態とを示すオン オフ信号が出力されて表示灯駆動
回路19に入力されており、導通可能状態が選択される
と赤色の発光ダイオードよりなるオン表示灯L D +
が点灯し、非導通状態が選択されると緑色の発光ダイオ
ードよりなるオフ表示灯LD2が点灯するようになって
いる。 さらに、導通可能状態が選択されているときには、アッ
プスイッチSW2とダウンスイッチS W 3とにより
選択された導通角でトライアックQがオンになるように
調光信号を発生する。すなわち、制御回路11では、ア
ップスイッチSW2をオンにすれば、照明負荷りへの供
給電力を増加させるようにトライアックQの導通角を所
定量だけ大きくシ(つまり、トライアックQがオンにな
ってから次のゼロクロス点までの時間を長くシ)、ダウ
ンスイッチSW、をオンにすれば、照明負荷りへの供給
電力を減少させるようにトライアックQの導通角を所定
量だけ小さくする。また、制御回路11では、アップス
イッチSW2やダウンスイッチS W vを所定時間(
たとえば、2001秒)以上連続してオンにし続けると
連続的に導通角を変化させるようになっている。制御回
路11には、EEPROMよりなる記憶手段としての記
憶回路17が接続されており、オン・オフスイッチSW
1、アップスイッチSW2、ダウンスイッチSW、のい
ずれかがオンにされた後オフにされた時点で、制惺回路
11に設定されているオン・オフの状態と導通角とが記
憶回路17に書き込まれるようになっている。なお、記
憶回路17にはデータをシリアルに伝送するものを用い
ている。記憶回路17に書き込まれたデータは、電源が
オフになってからも保持され、次に電源がオンになった
ときにはこのデータが利用されるようになっている。こ
こにおいて、記憶回路17としては、書換可能な不揮発
性のメモリであれば、EEPROM以外のものを用いて
もよい。 制御回路11について以上の動作をまとめると第4図の
ようになる。すなわち、電源がオンになるとリセット回
路18からのリセ・ソト信号によって初期化される。初
期化の際には記憶回路17に書き込まれているデータが
読み出され、制御回路11におけるオン オフ状態や導
通角の初期値として利用される。したがって、施工直後
には工場出荷時に設定されたデータが用いられ、停電復
帰時には停電前のデータを用いることができるのである
。初期化後、ゼロクロス検出回路13からゼロクロス信
号を受けると、ゼロクロス信号の立ち下がりからスイッ
チ回路14を所定時間だけオンにする0次に、オン・オ
フスイッチSW1、アップスイッチSW2、ダウンスイ
ッチSW3の入力状態を検出して、導通角の変更があれ
ば変更を行う。 また、表示灯駆動回路19にオン・オフ信号を出力して
オン・オフの状態を表示灯L D + 、 L D 2
によって表示する。さらに、オン・オフの状態や導通角
に変更があった場合には、記憶回路17へのデータの書
き込みを行う。これらの処理が完了した後、スイッチ回
路14をオフにし、設定された導通角に基づいて調光信
号を出力する。上述した処理のうち初期化を除く処理は
ゼロクロス信号が出力されるたびに繰り返される。 ところで、上述したように親離1には信号線rを介して
子離2が接続可能であって、子離2を操作することによ
っても照明負荷し、のオン オフの制御や導通角の制御
ができるようにしである。信号線lの2線間には子離用
電源回路16の出力電圧が印加されており、子離2から
は、信号線rの2線間を短絡して線間電圧をOVにする
状態、信号線rの2線間を開放して線間電圧を子離用電
源回1i 1.6の出力電圧にする状態、信号線pの線
間電圧を子離m;a回路16の出力電圧よりは低い高低
2種のいずれかから選択する状態の4状態が指定できる
ようになっている。また、子離用電源回路16はブレー
クオーバ電圧の異なる2個のツェナーダイオードZD1
.ZD2を備え、制御回路11からのオン・オフ信号に
呼応して、照明負荷りのオン時にはツェナーダイオード
ZD、を用い、オフ時にはツェナーダイオードZD、を
用いるようにしている。子離用電源回路16の出力電圧
は、照明負荷りのオン時にはオフ時よりも低くなるよう
にしである。 信号線lの線間電圧は親離1の判定回路20で検出され
、上記4状態に基づいて、オン オフスイッチS W
+、アップスイッチSW2、ダウンスイッチSW、のい
ずれかを操作した状態に相当する信号を発生させる。す
なわち、判定回路20は、信号線Iの線間電圧を検出す
る4個のコンパレータCM、−CM4を備え、各コンパ
レータCM、〜CM4は、高電圧電源部15aの出力電
圧を抵抗R,〜R1の直列回路によって分圧して得た互
いに異なる基準電圧と、信号線の線間電圧を抵抗R6R
2の直列回路によって分圧して得た電圧との大小間係に
応じて出力レベルを°H′′と“L”とのいずれかに設
定する。各コンパレータCM、〜CM4の基準電圧をそ
れぞれV1〜V4とすれば、V、>V2>Vff>V4
となるように設定されている。子離用電源回路16の出
力電圧は、照明負荷りのオン時、オフ時にかかわらず、
コンパレータCM、の基準電圧■Iよりも高く設定しで
ある。また、高低2種の電圧のうち高(11電圧は基1
M!電圧V、、V2の問、低側電圧は基準電圧V 2
、V yの間に設定される。 しかるに、信号線lの線間が開放されていると、コンパ
レータCM 2の出力レベルのみがH”になり、他のコ
ンパレータCM、、CM、、CM、の出力レベルは°“
L”になる。このとき、すべてのノット回路NOT、〜
N OT 3の出力レベルは“H°゛になり、オン オ
フスイッチSW1、アップスイッチSW2、ダウンスイ
ッチSW3のいずれも操作していない状態と同じになる
。ここで、照明負荷りはオフであるものとする。 この状態において信号線lを短絡すると、信号線lが短
絡されている期間は線間電圧がOVになるから、コンパ
レータCM2の出力レベルは“L”、他のコンパレータ
CM + 、 CM :l 、 CM <の出力レベル
は”H”になる。このとき、ノット回路NOT。 の出力レベルのみが°“し”になる。すなわち、オン・
オフスイッチSW、をオンにした状態と同じになるので
あって、照明負荷りはオンになる。また、照明負iLが
オンになるのに件って子離用電源回路16の出力電圧が
低くなる。 この状態で、信号線rの線間電圧を高側電圧にすれば、
コンパレータCM、、CM2の出力レベルがともに’H
”になるから、ノット回路NOT、の出力レベルが“′
L“′になり、アップスイッチSW2をオンにした状態
と同じになる。また、信号線Iの線間電圧を低側電圧に
すれば、コンパレータCM2.CM、の出力レベルがと
もに’L”になるから、ノア回路NORの出力レベルが
H°゛になり、ノット回路N0T2の出力レベルがL”
になる。すなわち、ダウンスイッチSW3をオンにした
状態と同じになる。 以上のようにして、子離2によって信号線pの線間電圧
を操作することによって、親離1の制御回路11を制御
することができるのである。 ところで、子離2は第5図のように構成されている。す
なわち、信号線lの2線の間には2線間の短緒と開放と
を選択するオン オフ操作手段であるオン・オフスイッ
チSW、、が挿入される。また、親離2に設けた子離用
電源回路16の出力電圧を信号線lを介して受けるとと
もに、線間電圧の変化に基づいて照明負荷I−のオン
オフの状態を検出して表示灯LD、、、LD、、を点滅
させる表示灯駆動回路21が設けられている。さらに、
ブレークオーバ電圧の異なる一対のツェナーダイオード
ZD3.ZD、がそれぞれ調光操作手段であるアップス
イ・ソチS W2.とタウンスイッチSW、、とに直列
接続され、表示灯駆動回路2]において照明負荷りのオ
ン時に導通するスイッチ素子Sを介して、両面列回路が
信号線pの2線間に挿入されている。したがって、照明
負荷りのオン時には、アップスイッチS W2.とダウ
ンスイッチSW、、とのいすかをオンにすれば、信号線
pの線間電圧を高低2種のいずれかに設定することかて
きるのである。 ところで、親離1は、第6図ないし第9図に示すように
、合成樹脂等により形成された上面開口するボディ30
と、ボディ30の開口面を覆うダイキャス1〜よりなる
カバー40とを備え、ボディ30の四隅を通してカバー
40に螺合する組立ねじ31によってボディ30とカバ
ー40とが結合されてケースが形成されている。 ボディ30の下部内にはいわゆる連結端子構造の端子3
3が納装されており(第7図参照)、第9図に示すよう
に、ボディ30の背面に穿孔された電線挿通孔34を通
して挿入される信号線lや照明負荷りからの電線を基板
32aに実装した回路に接続できるようになっている。 また、トライアックQはカバー40に固定され、カバー
40が放熱板として機能するようになっている。 カバー40は取付枠としても機能する形状に形成されて
いる。すなわち、カバー40は、JIS等で配線器具用
に規格化されている3個用の取付枠を横に2個連結した
形状に形成されており、壁面等に埋め込まれるスイッチ
ボックス等に対してボックスねじを用いて固定できるよ
うに、ボックスねじ挿入用の取付孔41を備え、また、
カバー40の前面の周部を覆う化粧プレートを固定する
ためのプレートねじが螺合するプレート用ねじ孔42が
形成されている。さらに、壁パネルなどをカバー40と
の間に挟持する引掛金具の一端部を支持するための引掛
金具用孔43も形成されている。 ボディ30には上述した回路や押釦スイッチよりなるオ
ン オフスイッチSW1、アップスイッチSW2、ダウ
ンスイッチSW3が実装された基板32aが納装される
。オン オフスイッチ8wアップスイッチSW7、ダウ
ンスイッチsw、が実装された基板32aは、カバー4
0の裏面に突設されたボス44に螺合する固定ねし45
を用いてカバー40の裏面から所定距離だけ離間して固
定される。オン・オフスイッチsw1、アップスイッチ
SW2、ダウンスイッチsw、の各操作子はカバー40
に形成された3個の挿通孔46を通してそれぞれカバー
40の上面側に突出する。ここに、カバー40において
、オン−オフスイッチswは、取付枠1個分に相当する
一方の側半部に対応して配設され、アップスイッチsw
、とダウンスイッチSW、とは他方の側半部に対応して
配設される。カバー40においてオン・オフスイッチS
W1に対応する一方の側半部には、各表示灯L DLD
2に対応する表示窓47..472が形成されている。 また、カバー40の上面には、オン・オフスイッチSW
l、アップスイッチSW2、ダウンスイッチSW、の操
作子をそれぞれ独立して押圧することができるようにハ
ンドル501〜50.が配設される。 オン・オフスイッチSW、に対応するハンドル50、は
、第8図に示すように、カバー40のほぼ半分を覆う大
きさに形成され、アップスイッチSW2とダウンスイッ
チSW3とに対応するハンドル50□、503は、カバ
ー40の残りの半分を上下に半分ずつ覆う程度の大きさ
に形成される。各ハンドル50(以下の説明において、
各ハンドル50、〜503に共通な構成を説明する場合
には、ハンドル50とする)の裏面の一方の側部には、
第】0図に示すように、フック脚51が一対ずつ突設さ
れ〈第10図の紙面に直交する方向に一対設けられる)
、フック脚51がカバー40に設けた係き孔52に係着
されることによって、ハンドル50がカバー40に対I
−て揺動自在に枢着される。各ハンドル50の他方の側
部には復帰ばね53が固着される。ハンドル50.には
一対の復帰ばね53が固着され、他のハンドル502,
533には復帰ばね53が1個ずつ固着される。復帰ば
ね53は、第6図に示すように、略コ形に形成されたス
テンレスの板ばねてあって、中央片に対してハンドル5
0の背面に突設された固定脚54が挿入され、固定脚5
4の先端部が熱で潰されることによってハンドル50に
固定される。ここに、固定脚54の先端部を熱で潰さず
に、固定11tl154を復帰ばね53に圧入して固定
するものでもよい。 また、両脚片の先端部がカバー40の表面に弾接するこ
とによってハンドル50の一方の側部(枢着部とは反対
の側部)がカバー40から浮き上がるようにしている。 ここにおいて、ハンドル50のカバー40からの浮き上
がり量が一定になるように、復帰ばね53の中央片の中
央部には、カバー40に設けた引掛孔55に係合する引
掛片56が突設されている。このように、カバー40の
引掛孔55に復帰ばね53の引掛片56が係合すること
によって、ハンドル50のストロークが規制されるので
ある。オン・オフスイッチSW1に対応するハンドル5
0.におけるカバー40への枢着部側の側部には、表示
窓471.472に対応する位置で表示灯LD、、LD
2の点滅を確認できるように透光カバー57が凹凸結合
のような通常の構成で係着されている。このように、透
光カバー57がハンドル50.の枢着部付近に設けられ
ていることにより、ハンドル50.が揺動しても表示灯
LD、、LD2と透光カバー57との距離がほとんど変
わらないのであり、表示灯L D + 、 L D x
の点滅状態の確認が妨げられないのである。ハンドル5
0.には、照明負荷りの名前を記入して照明負荷りどの
対応関係を確認できるようにするためのネームプレート
58およびネームプレート58を覆うネームカバー59
とが設けられ、ネームカバー59は凹凸結合のような通
・常の構成により、ハンドル501の前面に着脱可能に
結合される。 ハンドル50をカバー40に取着する際には、カバー4
0の上面の要所に突設された位置決め特記48に、ハン
ドル50の裏面の要所を当接させるようにすれば、カバ
ー40に対するハンドル50の相対位置が決定されるよ
うになっている。この構成によって、自動組立などの際
にハンドル50の位置決めが容易になるのである。 一方、子離2は、第11図ないし第15図に示すように
構成される。子離2ては、合成樹脂等により形成された
前面開口するボディ30aと、ボディ30aの開口面を
覆うダイキャストよりなるカバー40aとを、ボディ3
0aを通してカバー40aに螺合する組立ねじ3]によ
って結合した点については、鋭器1と同様であるが、カ
バー40aが、JIS等で配線器P用に規格化されてい
る配線器具3個用の取付枠の1個分の大きさとなるよう
に寸法が設定されている点で鋭器】とは相異している。 子離2ではカバー40 aの寸法が鋭器1よりも小さい
から、第13図に示すように、カバー40aを上下にほ
ぼ3等分するようにして3個のハンドル50al〜50
81が設けられる。各ハンドル50a1〜5Qajのカ
バー40aに対する取付力は、親離1と同様であり、復
帰ばね53によってハンドル50a1〜50a、に復帰
力が与えられるようになっている。他の構成について、
親離1と同一の番号を付した部分は親離1と同様の機能
を有するものであるから説明を省略する。
電球よりなる照明負荷りが接続され、2線よりなる信号
線!を介して子離2が接続されて調光システムが構成さ
れ、鋭器1と子離2とのいずれかの操作部を操作するこ
とによって、照明負荷りのオン・オフおよび調光がなさ
れるようにしである。 鋭器1は、第2図のような構成を有している。 すなわち、鋭器Iの外部に接続される照明負荷りに対し
てノイズフィルタNFを介して直列接続される電力制御
手段としてのトライアックQを備え、照明負荷りとトラ
イアックQとの直列回路が、商用電源ACの両端に接続
される。このトライアックQのゲートに調光信号を与え
て位相制御することにより、照明負荷りへの供給電力が
調節されて調光がなされる。調光信号は、マイクロプロ
セッサを備えた菓N回路である制御回路11で作成され
、フォトカブラPCでアイソレーションを行うように構
成されたドライブ回112を介してトライアックQのゲ
ートに入力される。すなわち、制御回路11が調光レベ
ル設定手段として機能するのである。 制m回路11は、商用電源ACのゼロクロス点で発生す
るゼロクロス信号によって商用電源ACと同期するよう
に動作する。ゼロクロス信号は、商用電源ACをブリッ
ジ整流回路BRで全波整流し、ゼロクロス検出回路13
を通すことによって得られる。また、制御回路11では
、外付された水晶振動子Xにより内部の基準クロ・ツク
信号が得られるようになっている。 ブリッジ整流回路BRの出力は、ゼロクロス信号に同期
したスイッチング信号によってオン・オフ制御されるス
イッチ回B14に入力される。スイッチング信号は、第
3図<b>のように、ゼロクロス信号(第3図(a))
の立ち下がりから所定期間T]はL”になり、この期間
T1にはスイッチ回路】4はオンになる。その後、次の
ゼロクロス信号の立ち下がりまでスイッチ回路14はオ
フになる。また、トライアックQに対して調光信号を発
生できる範囲は、スイッチ回路14がオフになってから
次のゼロクロス信号が立ち上がる前の所定期間T2に設
定されている。第3図<c>に調光信号の一例を示す。 スイッチ回路14の出力は、鋭器用電源回路15と子離
用電源回路16とによりそれぞれ安定化される。すなわ
ち、スイッチ回路】4がオンの期間にのみ、鋭器用電源
回路15と子離用電源回路16とに給電するようにし、
トライア・・IりQとオンにできる期間とずれるように
しているのである。 鋭器用電源回路15は、高電圧電源部15aと、高電圧
電源部15aの出力電圧をさらに降圧する低電圧電源部
15bとで構成される。低電圧電源部15bは、制御回
路11および後述する記憶回路17や判別回路20に給
電する。また、低電圧電源部15bの出力は、電源投入
時に制御回路11へのリセット信号を発生するリセット
回路18にも入力される。 ところで1、制御回路11には、それぞれ押釦スイッチ
であるオン・オフスイッチSW1、アップスイッチS
W 2、ダウンスイッチSW3が接続されている。オン
・オフスイッチSW1はオン・オフ操作手段となり、ア
ップスイッチSW2およびダウンスイッチSW、は、そ
れぞれ調光操作手段であるアップ操作手段およびダウン
操作手段となる。制御回路11は、オン・オフスイッチ
SWがオンにされる(すなわち、押される)たびに、ト
ライアックQを導通可能状態と非導通状態とに交互に切
り換えるようにドライブ回路12に対して調光信号を発
生する。また、制御回路11からは導通可能状態と非導
通状態とを示すオン オフ信号が出力されて表示灯駆動
回路19に入力されており、導通可能状態が選択される
と赤色の発光ダイオードよりなるオン表示灯L D +
が点灯し、非導通状態が選択されると緑色の発光ダイオ
ードよりなるオフ表示灯LD2が点灯するようになって
いる。 さらに、導通可能状態が選択されているときには、アッ
プスイッチSW2とダウンスイッチS W 3とにより
選択された導通角でトライアックQがオンになるように
調光信号を発生する。すなわち、制御回路11では、ア
ップスイッチSW2をオンにすれば、照明負荷りへの供
給電力を増加させるようにトライアックQの導通角を所
定量だけ大きくシ(つまり、トライアックQがオンにな
ってから次のゼロクロス点までの時間を長くシ)、ダウ
ンスイッチSW、をオンにすれば、照明負荷りへの供給
電力を減少させるようにトライアックQの導通角を所定
量だけ小さくする。また、制御回路11では、アップス
イッチSW2やダウンスイッチS W vを所定時間(
たとえば、2001秒)以上連続してオンにし続けると
連続的に導通角を変化させるようになっている。制御回
路11には、EEPROMよりなる記憶手段としての記
憶回路17が接続されており、オン・オフスイッチSW
1、アップスイッチSW2、ダウンスイッチSW、のい
ずれかがオンにされた後オフにされた時点で、制惺回路
11に設定されているオン・オフの状態と導通角とが記
憶回路17に書き込まれるようになっている。なお、記
憶回路17にはデータをシリアルに伝送するものを用い
ている。記憶回路17に書き込まれたデータは、電源が
オフになってからも保持され、次に電源がオンになった
ときにはこのデータが利用されるようになっている。こ
こにおいて、記憶回路17としては、書換可能な不揮発
性のメモリであれば、EEPROM以外のものを用いて
もよい。 制御回路11について以上の動作をまとめると第4図の
ようになる。すなわち、電源がオンになるとリセット回
路18からのリセ・ソト信号によって初期化される。初
期化の際には記憶回路17に書き込まれているデータが
読み出され、制御回路11におけるオン オフ状態や導
通角の初期値として利用される。したがって、施工直後
には工場出荷時に設定されたデータが用いられ、停電復
帰時には停電前のデータを用いることができるのである
。初期化後、ゼロクロス検出回路13からゼロクロス信
号を受けると、ゼロクロス信号の立ち下がりからスイッ
チ回路14を所定時間だけオンにする0次に、オン・オ
フスイッチSW1、アップスイッチSW2、ダウンスイ
ッチSW3の入力状態を検出して、導通角の変更があれ
ば変更を行う。 また、表示灯駆動回路19にオン・オフ信号を出力して
オン・オフの状態を表示灯L D + 、 L D 2
によって表示する。さらに、オン・オフの状態や導通角
に変更があった場合には、記憶回路17へのデータの書
き込みを行う。これらの処理が完了した後、スイッチ回
路14をオフにし、設定された導通角に基づいて調光信
号を出力する。上述した処理のうち初期化を除く処理は
ゼロクロス信号が出力されるたびに繰り返される。 ところで、上述したように親離1には信号線rを介して
子離2が接続可能であって、子離2を操作することによ
っても照明負荷し、のオン オフの制御や導通角の制御
ができるようにしである。信号線lの2線間には子離用
電源回路16の出力電圧が印加されており、子離2から
は、信号線rの2線間を短絡して線間電圧をOVにする
状態、信号線rの2線間を開放して線間電圧を子離用電
源回1i 1.6の出力電圧にする状態、信号線pの線
間電圧を子離m;a回路16の出力電圧よりは低い高低
2種のいずれかから選択する状態の4状態が指定できる
ようになっている。また、子離用電源回路16はブレー
クオーバ電圧の異なる2個のツェナーダイオードZD1
.ZD2を備え、制御回路11からのオン・オフ信号に
呼応して、照明負荷りのオン時にはツェナーダイオード
ZD、を用い、オフ時にはツェナーダイオードZD、を
用いるようにしている。子離用電源回路16の出力電圧
は、照明負荷りのオン時にはオフ時よりも低くなるよう
にしである。 信号線lの線間電圧は親離1の判定回路20で検出され
、上記4状態に基づいて、オン オフスイッチS W
+、アップスイッチSW2、ダウンスイッチSW、のい
ずれかを操作した状態に相当する信号を発生させる。す
なわち、判定回路20は、信号線Iの線間電圧を検出す
る4個のコンパレータCM、−CM4を備え、各コンパ
レータCM、〜CM4は、高電圧電源部15aの出力電
圧を抵抗R,〜R1の直列回路によって分圧して得た互
いに異なる基準電圧と、信号線の線間電圧を抵抗R6R
2の直列回路によって分圧して得た電圧との大小間係に
応じて出力レベルを°H′′と“L”とのいずれかに設
定する。各コンパレータCM、〜CM4の基準電圧をそ
れぞれV1〜V4とすれば、V、>V2>Vff>V4
となるように設定されている。子離用電源回路16の出
力電圧は、照明負荷りのオン時、オフ時にかかわらず、
コンパレータCM、の基準電圧■Iよりも高く設定しで
ある。また、高低2種の電圧のうち高(11電圧は基1
M!電圧V、、V2の問、低側電圧は基準電圧V 2
、V yの間に設定される。 しかるに、信号線lの線間が開放されていると、コンパ
レータCM 2の出力レベルのみがH”になり、他のコ
ンパレータCM、、CM、、CM、の出力レベルは°“
L”になる。このとき、すべてのノット回路NOT、〜
N OT 3の出力レベルは“H°゛になり、オン オ
フスイッチSW1、アップスイッチSW2、ダウンスイ
ッチSW3のいずれも操作していない状態と同じになる
。ここで、照明負荷りはオフであるものとする。 この状態において信号線lを短絡すると、信号線lが短
絡されている期間は線間電圧がOVになるから、コンパ
レータCM2の出力レベルは“L”、他のコンパレータ
CM + 、 CM :l 、 CM <の出力レベル
は”H”になる。このとき、ノット回路NOT。 の出力レベルのみが°“し”になる。すなわち、オン・
オフスイッチSW、をオンにした状態と同じになるので
あって、照明負荷りはオンになる。また、照明負iLが
オンになるのに件って子離用電源回路16の出力電圧が
低くなる。 この状態で、信号線rの線間電圧を高側電圧にすれば、
コンパレータCM、、CM2の出力レベルがともに’H
”になるから、ノット回路NOT、の出力レベルが“′
L“′になり、アップスイッチSW2をオンにした状態
と同じになる。また、信号線Iの線間電圧を低側電圧に
すれば、コンパレータCM2.CM、の出力レベルがと
もに’L”になるから、ノア回路NORの出力レベルが
H°゛になり、ノット回路N0T2の出力レベルがL”
になる。すなわち、ダウンスイッチSW3をオンにした
状態と同じになる。 以上のようにして、子離2によって信号線pの線間電圧
を操作することによって、親離1の制御回路11を制御
することができるのである。 ところで、子離2は第5図のように構成されている。す
なわち、信号線lの2線の間には2線間の短緒と開放と
を選択するオン オフ操作手段であるオン・オフスイッ
チSW、、が挿入される。また、親離2に設けた子離用
電源回路16の出力電圧を信号線lを介して受けるとと
もに、線間電圧の変化に基づいて照明負荷I−のオン
オフの状態を検出して表示灯LD、、、LD、、を点滅
させる表示灯駆動回路21が設けられている。さらに、
ブレークオーバ電圧の異なる一対のツェナーダイオード
ZD3.ZD、がそれぞれ調光操作手段であるアップス
イ・ソチS W2.とタウンスイッチSW、、とに直列
接続され、表示灯駆動回路2]において照明負荷りのオ
ン時に導通するスイッチ素子Sを介して、両面列回路が
信号線pの2線間に挿入されている。したがって、照明
負荷りのオン時には、アップスイッチS W2.とダウ
ンスイッチSW、、とのいすかをオンにすれば、信号線
pの線間電圧を高低2種のいずれかに設定することかて
きるのである。 ところで、親離1は、第6図ないし第9図に示すように
、合成樹脂等により形成された上面開口するボディ30
と、ボディ30の開口面を覆うダイキャス1〜よりなる
カバー40とを備え、ボディ30の四隅を通してカバー
40に螺合する組立ねじ31によってボディ30とカバ
ー40とが結合されてケースが形成されている。 ボディ30の下部内にはいわゆる連結端子構造の端子3
3が納装されており(第7図参照)、第9図に示すよう
に、ボディ30の背面に穿孔された電線挿通孔34を通
して挿入される信号線lや照明負荷りからの電線を基板
32aに実装した回路に接続できるようになっている。 また、トライアックQはカバー40に固定され、カバー
40が放熱板として機能するようになっている。 カバー40は取付枠としても機能する形状に形成されて
いる。すなわち、カバー40は、JIS等で配線器具用
に規格化されている3個用の取付枠を横に2個連結した
形状に形成されており、壁面等に埋め込まれるスイッチ
ボックス等に対してボックスねじを用いて固定できるよ
うに、ボックスねじ挿入用の取付孔41を備え、また、
カバー40の前面の周部を覆う化粧プレートを固定する
ためのプレートねじが螺合するプレート用ねじ孔42が
形成されている。さらに、壁パネルなどをカバー40と
の間に挟持する引掛金具の一端部を支持するための引掛
金具用孔43も形成されている。 ボディ30には上述した回路や押釦スイッチよりなるオ
ン オフスイッチSW1、アップスイッチSW2、ダウ
ンスイッチSW3が実装された基板32aが納装される
。オン オフスイッチ8wアップスイッチSW7、ダウ
ンスイッチsw、が実装された基板32aは、カバー4
0の裏面に突設されたボス44に螺合する固定ねし45
を用いてカバー40の裏面から所定距離だけ離間して固
定される。オン・オフスイッチsw1、アップスイッチ
SW2、ダウンスイッチsw、の各操作子はカバー40
に形成された3個の挿通孔46を通してそれぞれカバー
40の上面側に突出する。ここに、カバー40において
、オン−オフスイッチswは、取付枠1個分に相当する
一方の側半部に対応して配設され、アップスイッチsw
、とダウンスイッチSW、とは他方の側半部に対応して
配設される。カバー40においてオン・オフスイッチS
W1に対応する一方の側半部には、各表示灯L DLD
2に対応する表示窓47..472が形成されている。 また、カバー40の上面には、オン・オフスイッチSW
l、アップスイッチSW2、ダウンスイッチSW、の操
作子をそれぞれ独立して押圧することができるようにハ
ンドル501〜50.が配設される。 オン・オフスイッチSW、に対応するハンドル50、は
、第8図に示すように、カバー40のほぼ半分を覆う大
きさに形成され、アップスイッチSW2とダウンスイッ
チSW3とに対応するハンドル50□、503は、カバ
ー40の残りの半分を上下に半分ずつ覆う程度の大きさ
に形成される。各ハンドル50(以下の説明において、
各ハンドル50、〜503に共通な構成を説明する場合
には、ハンドル50とする)の裏面の一方の側部には、
第】0図に示すように、フック脚51が一対ずつ突設さ
れ〈第10図の紙面に直交する方向に一対設けられる)
、フック脚51がカバー40に設けた係き孔52に係着
されることによって、ハンドル50がカバー40に対I
−て揺動自在に枢着される。各ハンドル50の他方の側
部には復帰ばね53が固着される。ハンドル50.には
一対の復帰ばね53が固着され、他のハンドル502,
533には復帰ばね53が1個ずつ固着される。復帰ば
ね53は、第6図に示すように、略コ形に形成されたス
テンレスの板ばねてあって、中央片に対してハンドル5
0の背面に突設された固定脚54が挿入され、固定脚5
4の先端部が熱で潰されることによってハンドル50に
固定される。ここに、固定脚54の先端部を熱で潰さず
に、固定11tl154を復帰ばね53に圧入して固定
するものでもよい。 また、両脚片の先端部がカバー40の表面に弾接するこ
とによってハンドル50の一方の側部(枢着部とは反対
の側部)がカバー40から浮き上がるようにしている。 ここにおいて、ハンドル50のカバー40からの浮き上
がり量が一定になるように、復帰ばね53の中央片の中
央部には、カバー40に設けた引掛孔55に係合する引
掛片56が突設されている。このように、カバー40の
引掛孔55に復帰ばね53の引掛片56が係合すること
によって、ハンドル50のストロークが規制されるので
ある。オン・オフスイッチSW1に対応するハンドル5
0.におけるカバー40への枢着部側の側部には、表示
窓471.472に対応する位置で表示灯LD、、LD
2の点滅を確認できるように透光カバー57が凹凸結合
のような通常の構成で係着されている。このように、透
光カバー57がハンドル50.の枢着部付近に設けられ
ていることにより、ハンドル50.が揺動しても表示灯
LD、、LD2と透光カバー57との距離がほとんど変
わらないのであり、表示灯L D + 、 L D x
の点滅状態の確認が妨げられないのである。ハンドル5
0.には、照明負荷りの名前を記入して照明負荷りどの
対応関係を確認できるようにするためのネームプレート
58およびネームプレート58を覆うネームカバー59
とが設けられ、ネームカバー59は凹凸結合のような通
・常の構成により、ハンドル501の前面に着脱可能に
結合される。 ハンドル50をカバー40に取着する際には、カバー4
0の上面の要所に突設された位置決め特記48に、ハン
ドル50の裏面の要所を当接させるようにすれば、カバ
ー40に対するハンドル50の相対位置が決定されるよ
うになっている。この構成によって、自動組立などの際
にハンドル50の位置決めが容易になるのである。 一方、子離2は、第11図ないし第15図に示すように
構成される。子離2ては、合成樹脂等により形成された
前面開口するボディ30aと、ボディ30aの開口面を
覆うダイキャストよりなるカバー40aとを、ボディ3
0aを通してカバー40aに螺合する組立ねじ3]によ
って結合した点については、鋭器1と同様であるが、カ
バー40aが、JIS等で配線器P用に規格化されてい
る配線器具3個用の取付枠の1個分の大きさとなるよう
に寸法が設定されている点で鋭器】とは相異している。 子離2ではカバー40 aの寸法が鋭器1よりも小さい
から、第13図に示すように、カバー40aを上下にほ
ぼ3等分するようにして3個のハンドル50al〜50
81が設けられる。各ハンドル50a1〜5Qajのカ
バー40aに対する取付力は、親離1と同様であり、復
帰ばね53によってハンドル50a1〜50a、に復帰
力が与えられるようになっている。他の構成について、
親離1と同一の番号を付した部分は親離1と同様の機能
を有するものであるから説明を省略する。
本発明は上述のように、アンプ操作手段、ダウン操作手
段、オン・オフ操作手段として、それぞれ個別に押釦ス
イッチと、押釦スイッチを操作するハンドルとを設けて
いるので、調光レベルの増加、減少を独立したハンドル
で操作できるとともに、照明負荷のオン・オフを指示す
るハンドルが調光レベルを調節するハンドルとは別個に
設けられていることによって、操作の意味かわかりやす
くなって使い勝手が向上するという利点がある。 しかも、各ハンドルの支点からハンドルを押す位Wまで
の距離を大きくとることができ、ハンドルのストローク
を大きくして操作感か向上するのである。また、各ハン
ドルは復帰ばねによってfJj婦力が与えられるから、
押圧力をほぼ一定にする二とができて操作感が安定する
のである。さらに、ハンドルをフック脚と係合孔との係
合によってケースに枢着するので、組立が容易になると
いう効果を奏するのである。
段、オン・オフ操作手段として、それぞれ個別に押釦ス
イッチと、押釦スイッチを操作するハンドルとを設けて
いるので、調光レベルの増加、減少を独立したハンドル
で操作できるとともに、照明負荷のオン・オフを指示す
るハンドルが調光レベルを調節するハンドルとは別個に
設けられていることによって、操作の意味かわかりやす
くなって使い勝手が向上するという利点がある。 しかも、各ハンドルの支点からハンドルを押す位Wまで
の距離を大きくとることができ、ハンドルのストローク
を大きくして操作感か向上するのである。また、各ハン
ドルは復帰ばねによってfJj婦力が与えられるから、
押圧力をほぼ一定にする二とができて操作感が安定する
のである。さらに、ハンドルをフック脚と係合孔との係
合によってケースに枢着するので、組立が容易になると
いう効果を奏するのである。
第1図は本発明の全体構成を示す概略構成図、第2図は
同上に用いる親離の回路図、第3図および第4図は同上
の動作説明図、第5図は同上に用いる子器の回路図、第
6図ないし第9図はそれぞれ同上に用いる親離の分解斜
視図、一部切欠側面図、正面図、背面図、第10図は同
上に用いるハンドルの断面図、第11図ないし第15図
は同上に用いる子器の分解斜視図、横断面図、正面図、
一部切欠側面図、背面図である。 ■−・・親離、2 子器、11・・・制御回路、30a
・・ボディ、40a・・・カバー、501〜503・・
・ハンドル、5] ・フ・ツク脚、53 復帰ばね、L
・、照明負荷、Q・・トライア・ツク、SW ・オン オフ スイッチ、SW2.・・アツアスイ・ソチ、S W 3
1・・・ダウンスイッチ。 ]−親2器 21′−器 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4図 第7図 第8図 / 第9図 71310図 第14図 第15図 4ど
同上に用いる親離の回路図、第3図および第4図は同上
の動作説明図、第5図は同上に用いる子器の回路図、第
6図ないし第9図はそれぞれ同上に用いる親離の分解斜
視図、一部切欠側面図、正面図、背面図、第10図は同
上に用いるハンドルの断面図、第11図ないし第15図
は同上に用いる子器の分解斜視図、横断面図、正面図、
一部切欠側面図、背面図である。 ■−・・親離、2 子器、11・・・制御回路、30a
・・ボディ、40a・・・カバー、501〜503・・
・ハンドル、5] ・フ・ツク脚、53 復帰ばね、L
・、照明負荷、Q・・トライア・ツク、SW ・オン オフ スイッチ、SW2.・・アツアスイ・ソチ、S W 3
1・・・ダウンスイッチ。 ]−親2器 21′−器 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4図 第7図 第8図 / 第9図 71310図 第14図 第15図 4ど
Claims (1)
- (1)照明負荷への供給電力を制御する電力制御手段、
照明負荷の調光レベルを電力制御手段に対して指示する
調光レベル設定手段を備えた親器と、調光レベル設定手
段に所望の調光レベルを入力する調光操作手段、照明負
荷のオン・オフを指示するオン・オフ操作手段を備えた
子器とを信号線を介して接続した調光システムにおいて
、調光操作手段は、調光レベルを増大させるアップ操作
手段と、調光レベルを減少させるダウン操作手段とから
なり、アップ操作手段、ダウン操作手段、オン・オフ操
作手段は、それぞれ操作子がケースの外面に突出する押
釦スイッチと、平板状に形成され裏面が押釦スイッチの
操作子に当接するとともに操作子の進退方向に揺動する
ようにケースに枢着されたハンドルと、ハンドルをケー
スから引き離す向きに付勢する復帰ばねとにより構成さ
れ、ハンドルの裏面にはケースに形成された係合孔に係
合する形でハンドルをケースに枢着するフック脚が突設
されて成ることを特徴とする調光システムの子器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197419A JPH0482198A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 調光システムの子器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197419A JPH0482198A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 調光システムの子器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482198A true JPH0482198A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16374207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2197419A Pending JPH0482198A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 調光システムの子器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482198A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07176883A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-07-14 | Nikka Densoku Kk | 静電シールド板およびその製造方法並びに金属検出装置 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2197419A patent/JPH0482198A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07176883A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-07-14 | Nikka Densoku Kk | 静電シールド板およびその製造方法並びに金属検出装置 |
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