JPH0482261A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0482261A JPH0482261A JP2195969A JP19596990A JPH0482261A JP H0482261 A JPH0482261 A JP H0482261A JP 2195969 A JP2195969 A JP 2195969A JP 19596990 A JP19596990 A JP 19596990A JP H0482261 A JPH0482261 A JP H0482261A
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- JP
- Japan
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- capacitor
- memory cell
- film
- element isolation
- isolation region
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、半導体装置に関し、特に、半導体基板上の
素子分離領域に囲まれた領域に所定の間隔を隔てて不純
物領域が形成され、その素子分離領域上および不純物領
域間に複数のゲート電極か形成された半導体装置に関す
る。
素子分離領域に囲まれた領域に所定の間隔を隔てて不純
物領域が形成され、その素子分離領域上および不純物領
域間に複数のゲート電極か形成された半導体装置に関す
る。
[従来の技術]
従来、半導体装置は、コンピュータなどの情報機器の目
覚しい普及によってその需要は急速に拡大している。さ
らに、機能的には大規模な記憶容量を有し、かつ高速動
作が可能なものが要求されている。これに伴って、半導
体記憶装置の高集積化および高速応答性あるいは高信頼
性に関する技術開発が進められている。
覚しい普及によってその需要は急速に拡大している。さ
らに、機能的には大規模な記憶容量を有し、かつ高速動
作が可能なものが要求されている。これに伴って、半導
体記憶装置の高集積化および高速応答性あるいは高信頼
性に関する技術開発が進められている。
半導体記憶装置の中で、記憶情報のランダムな入出力が
可能なものとして、DRAM (D y n amic
Random Access Mem。
可能なものとして、DRAM (D y n amic
Random Access Mem。
ry)が知られている。
一般に、DRAMは、多数の記憶情報を蓄積する記憶領
域であるメモリセルアレイと、外部との入出力に必要な
周辺回路とから構成されている。
域であるメモリセルアレイと、外部との入出力に必要な
周辺回路とから構成されている。
第7図は、従来の一般的なりRAMの構成を示したブロ
ック図である。第7図を参照して、DRAMは、記憶情
報に対応するデータ信号を蓄積するだめのメモリセルア
レイ51と、単位記憶回路を構成するメモリセルを選択
するためのアドレス信号を外部から受けるためのロウア
ンドカラムアドレスバッファ52と、そのアドレス信号
を解読することによってメモリセルを指定するためのロ
ウデコーダ53およびカラムデコーダ54と、指定され
たメモリセルに蓄積された信号を増幅して読出ずための
センスリフレッシュアンプ55と、データ入出力のため
のデータインバッファ56およびデータアウトバッファ
57と、クロック信号を発生するだめのクロックジェネ
レータ58とを含んでいる。
ック図である。第7図を参照して、DRAMは、記憶情
報に対応するデータ信号を蓄積するだめのメモリセルア
レイ51と、単位記憶回路を構成するメモリセルを選択
するためのアドレス信号を外部から受けるためのロウア
ンドカラムアドレスバッファ52と、そのアドレス信号
を解読することによってメモリセルを指定するためのロ
ウデコーダ53およびカラムデコーダ54と、指定され
たメモリセルに蓄積された信号を増幅して読出ずための
センスリフレッシュアンプ55と、データ入出力のため
のデータインバッファ56およびデータアウトバッファ
57と、クロック信号を発生するだめのクロックジェネ
レータ58とを含んでいる。
半導体チップ上で大きな面積を占めるメモリセルアレイ
51は、単位記憶情報を蓄積するためのメモリセルかマ
トリックス状に複数個配列されて形成されている。第8
図は、メモリセルアレイ51を構成するメモリセルの4
ビツト分の等価回路図である。第8図を参照して、メモ
リセルは、1個のMOS (Metal−Oxide−
5cmiconductor))ランジスタとこれに接
続された1個の容量素子とから構成されるいわゆる1ト
ランジスタ1キヤパシタ型のメモリセルである。このタ
イプのメモリセルは構造が簡単なため、メモリセルアレ
イの集積度を向上させることか容易であり、大容量のD
RAMに広く用いられている。
51は、単位記憶情報を蓄積するためのメモリセルかマ
トリックス状に複数個配列されて形成されている。第8
図は、メモリセルアレイ51を構成するメモリセルの4
ビツト分の等価回路図である。第8図を参照して、メモ
リセルは、1個のMOS (Metal−Oxide−
5cmiconductor))ランジスタとこれに接
続された1個の容量素子とから構成されるいわゆる1ト
ランジスタ1キヤパシタ型のメモリセルである。このタ
イプのメモリセルは構造が簡単なため、メモリセルアレ
イの集積度を向上させることか容易であり、大容量のD
RAMに広く用いられている。
また、DRAMのメモリセルは、その信号蓄積電荷用の
キャパシタの構造によっていくつかのタイプに分けるこ
とができる。その1つに、たとえば特公昭60−278
4号公報に示されたいわゆるスタックドタイプのメモリ
セルが知られている。
キャパシタの構造によっていくつかのタイプに分けるこ
とができる。その1つに、たとえば特公昭60−278
4号公報に示されたいわゆるスタックドタイプのメモリ
セルが知られている。
第9図は、この特公昭60−2784号公報に開示され
たスタックドタイプのメモリセルの断面構造図である。
たスタックドタイプのメモリセルの断面構造図である。
第9図を参照して、このスタックドタイプのメモリセル
は、半導体基板1上に素子分離領域2か形成されており
、その素子分離領域2に囲まれる領域に所定の間隔を隔
てて不純物拡散層6a、6cが形成さている。不純物拡
散層6a。
は、半導体基板1上に素子分離領域2か形成されており
、その素子分離領域2に囲まれる領域に所定の間隔を隔
てて不純物拡散層6a、6cが形成さている。不純物拡
散層6a。
6cの間には絶縁膜を介してゲート電極4bが形成され
ている。不純物拡散層6b上にはキャパシタの下部電極
9bか形成されており、下部電極9b上には誘電体層1
0を介して上部電極11が形成されている。この下部電
極9bおよび誘電体層10ならびに上部電極11によっ
てデータ信号を蓄積するためのギヤバンクが構成される
。また、上部電極11上には層間膜12が形成されてお
り、不純物拡散層6cに接続して層間膜12上に沿うよ
うにビット線13が形成されている。
ている。不純物拡散層6b上にはキャパシタの下部電極
9bか形成されており、下部電極9b上には誘電体層1
0を介して上部電極11が形成されている。この下部電
極9bおよび誘電体層10ならびに上部電極11によっ
てデータ信号を蓄積するためのギヤバンクが構成される
。また、上部電極11上には層間膜12が形成されてお
り、不純物拡散層6cに接続して層間膜12上に沿うよ
うにビット線13が形成されている。
[発明が解決しようとする課題]
前述のように、従来のスタックドタイプのメモリセルで
は、データ信号を蓄積するためのキャパシタは不純物拡
散層6b上に形成された下部電極9bと誘電体層10と
上部電極11とから構成されており、それらは、ゲート
電極4bおよび素子分離領域2上に延在するように形成
されている。
は、データ信号を蓄積するためのキャパシタは不純物拡
散層6b上に形成された下部電極9bと誘電体層10と
上部電極11とから構成されており、それらは、ゲート
電極4bおよび素子分離領域2上に延在するように形成
されている。
ここで、DRAMの高集積化に伴ってメモリセルサイズ
か縮小化された場合でも、記憶装置としてのD RA
Mの安定動作および信頼性上の観点から、1ビツトのメ
モリセルに蓄える電荷量はほぼ一定に維持しなければな
らない。
か縮小化された場合でも、記憶装置としてのD RA
Mの安定動作および信頼性上の観点から、1ビツトのメ
モリセルに蓄える電荷量はほぼ一定に維持しなければな
らない。
しかしなから、従来上記構成を有するスタックドタイプ
のメモリセル構造では、メモリセルサイズが縮小化され
た場合に同時にキャパシタ面積も縮小されるという不都
合が生じる。この結果、半導体装置の集積化に伴なって
D RA Niのメモリセルサイズが縮小化された場合
に十分なキャパシタ容量を確保することができないとい
う問題点かあった。
のメモリセル構造では、メモリセルサイズが縮小化され
た場合に同時にキャパシタ面積も縮小されるという不都
合が生じる。この結果、半導体装置の集積化に伴なって
D RA Niのメモリセルサイズが縮小化された場合
に十分なキャパシタ容量を確保することができないとい
う問題点かあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、半導体装置の集積化に伴ってメモリセルサイ
ズが縮小された場合にも十分なキャパシタ容量を確保す
ることが可能な半導体装置を提供することを目的とする
。
たもので、半導体装置の集積化に伴ってメモリセルサイ
ズが縮小された場合にも十分なキャパシタ容量を確保す
ることが可能な半導体装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明における半導体装置は、半導体基板上の素子分
離領域に囲まれた領域に所定の間隔を隔てて不純物領域
か形成され、素子分離領域上および不純物領域間に複数
のゲート電極が形成された半導体装置において、複数の
ゲート電極のうち素子分離領域上に形成されたゲート電
極を覆うように形成され、その上部表面に段差部を有す
る絶縁層と、素子分離領域に隣接する不純物領域に接続
され、絶縁層に沿って形成され、キャパシタの下部電極
を構成する導電層とを含む。
離領域に囲まれた領域に所定の間隔を隔てて不純物領域
か形成され、素子分離領域上および不純物領域間に複数
のゲート電極が形成された半導体装置において、複数の
ゲート電極のうち素子分離領域上に形成されたゲート電
極を覆うように形成され、その上部表面に段差部を有す
る絶縁層と、素子分離領域に隣接する不純物領域に接続
され、絶縁層に沿って形成され、キャパシタの下部電極
を構成する導電層とを含む。
[作用]
この発明に係る半導体装置では、複数のゲート電極のう
ち素子分離領域上に形成されたゲート電極を覆うように
その上部表面に段差部を有する絶縁層が形成され、素子
分離領域に隣接する不純物領域にキャパシタの下部電極
を構成する導電層が接続され、絶縁層に沿ってその導電
層が形成されるので、その絶縁層の段差部に形成される
導電層の面積針だけ従来に比べてキャパシタの表面積が
増加される。
ち素子分離領域上に形成されたゲート電極を覆うように
その上部表面に段差部を有する絶縁層が形成され、素子
分離領域に隣接する不純物領域にキャパシタの下部電極
を構成する導電層が接続され、絶縁層に沿ってその導電
層が形成されるので、その絶縁層の段差部に形成される
導電層の面積針だけ従来に比べてキャパシタの表面積が
増加される。
[発明の実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例によるDRAMのスタックド
タイプのメモリセルを示した断面構造図である。第1図
を参照して、メモリセルは、1個のアクセストランジス
タ20と1個のキャパシタ21とから構成されている。
タイプのメモリセルを示した断面構造図である。第1図
を参照して、メモリセルは、1個のアクセストランジス
タ20と1個のキャパシタ21とから構成されている。
そして、メモリセルは、半導体基板1の表面に形成され
た素子分離領域2によって隣接するメモリセルと絶縁分
離されている。
た素子分離領域2によって隣接するメモリセルと絶縁分
離されている。
アクセストランジスタ20は、半導体基板1の素子分離
領域2に囲まれた領域に所定の間隔を隔てて形成された
不純物拡散層6b、6cと、不純物拡散層6b、6cの
間に位置し、薄いゲート酸化膜3bを介して形成された
ゲート電極4bとから構成されている。
領域2に囲まれた領域に所定の間隔を隔てて形成された
不純物拡散層6b、6cと、不純物拡散層6b、6cの
間に位置し、薄いゲート酸化膜3bを介して形成された
ゲート電極4bとから構成されている。
キャパシタ21は、不純物拡散層6bに接続された下部
電極9bと、下部電極9b上に窒化膜と酸化膜との積層
膜あるいはタンタル酸化膜などの誘電材料からなる誘電
体層10を介して形成され、下部電極9bと同様の材料
からなる上部電極11とから構成されている。この下部
電極9bが接続される不純物拡散層6bは、アクセスト
ランジスタ20のソースあるいはドレイン領域となる。
電極9bと、下部電極9b上に窒化膜と酸化膜との積層
膜あるいはタンタル酸化膜などの誘電材料からなる誘電
体層10を介して形成され、下部電極9bと同様の材料
からなる上部電極11とから構成されている。この下部
電極9bが接続される不純物拡散層6bは、アクセスト
ランジスタ20のソースあるいはドレイン領域となる。
キャパシタ21は、絶縁膜7bを介してゲート電極4b
上に延在しており、素子分離領域2上では、少なくとも
その一部がその上部表面に段差部を有し、その段差部が
絶縁膜7bよりも厚く形成された絶縁膜8a上に延在し
て形成されている。この絶縁膜8aの段差部を利用する
ことにより、メモリセルの平面積を増やすことなくキャ
パシタの面積を増加させることができ、半導体装置の集
積化に伴ってメモリセルサイズが縮小化された場合にも
記憶装置としてのDRAMの安定動作および信頼性上の
観点から必要されるキャパシタ容量を確保することがで
きる。なお、半導体基板1上には不純物拡散層6aおよ
び6dも形成されており、不純物拡散層6dには下部電
極9dが接続されている。素子分離領域2上にはゲート
電極(ワード線)4cおよび4dが形成されており、ゲ
ート電極4dと下部電極9dとの間にはその上部表面に
段差部を有する絶縁膜8bが形成されている。上部電極
11上には層間膜12が形成されており、また不純物拡
散層6cにはビット線13が接続されている。不純物拡
散層6a、6cとの間にはゲート酸化膜3aを介してゲ
ート電極4aが形成されており、ゲート電極4aを覆う
ように絶縁膜7aが形成されている。不純物拡散層6a
には下部電極9aが接続されており、下部電極9a上に
は誘電体層10を介して上部電極11が形成されている
。上部電極11上には層間膜12が形成されている。
上に延在しており、素子分離領域2上では、少なくとも
その一部がその上部表面に段差部を有し、その段差部が
絶縁膜7bよりも厚く形成された絶縁膜8a上に延在し
て形成されている。この絶縁膜8aの段差部を利用する
ことにより、メモリセルの平面積を増やすことなくキャ
パシタの面積を増加させることができ、半導体装置の集
積化に伴ってメモリセルサイズが縮小化された場合にも
記憶装置としてのDRAMの安定動作および信頼性上の
観点から必要されるキャパシタ容量を確保することがで
きる。なお、半導体基板1上には不純物拡散層6aおよ
び6dも形成されており、不純物拡散層6dには下部電
極9dが接続されている。素子分離領域2上にはゲート
電極(ワード線)4cおよび4dが形成されており、ゲ
ート電極4dと下部電極9dとの間にはその上部表面に
段差部を有する絶縁膜8bが形成されている。上部電極
11上には層間膜12が形成されており、また不純物拡
散層6cにはビット線13が接続されている。不純物拡
散層6a、6cとの間にはゲート酸化膜3aを介してゲ
ート電極4aが形成されており、ゲート電極4aを覆う
ように絶縁膜7aが形成されている。不純物拡散層6a
には下部電極9aが接続されており、下部電極9a上に
は誘電体層10を介して上部電極11が形成されている
。上部電極11上には層間膜12が形成されている。
第2A図ないし第2G図は、第1図に示したメモリセル
の製造プロセスを説明するための断面構造図である。第
2八図ないし第2G図を参照し、次に製造プロセスにつ
いて説明する。まず、第2A図に示すように、半導体基
板1表面の所定領域にLOCO3法を用いて膜厚0.
2〜0. 6ttm程度の素子分離領域2を形成する。
の製造プロセスを説明するための断面構造図である。第
2八図ないし第2G図を参照し、次に製造プロセスにつ
いて説明する。まず、第2A図に示すように、半導体基
板1表面の所定領域にLOCO3法を用いて膜厚0.
2〜0. 6ttm程度の素子分離領域2を形成する。
次に第2B図に示すように、半導体基板1表面を熱酸化
して、素子分離領域2で囲まれた半導体基板1表面に膜
厚的6nm〜20nmの酸化膜3を形成する。続いて、
減圧CVD法により、約1100n〜300nmの膜厚
のリンがドープされた多結晶シリコンからなる導電膜4
を形成し、減圧CVD法によリ150nm〜400nm
の膜厚の酸化膜からなる絶縁膜5を形成する。第2C図
に示すように、フォトリングラフィ法およびドライエツ
チング法を用いて所定の部分を残して他の部分を除去す
る。
して、素子分離領域2で囲まれた半導体基板1表面に膜
厚的6nm〜20nmの酸化膜3を形成する。続いて、
減圧CVD法により、約1100n〜300nmの膜厚
のリンがドープされた多結晶シリコンからなる導電膜4
を形成し、減圧CVD法によリ150nm〜400nm
の膜厚の酸化膜からなる絶縁膜5を形成する。第2C図
に示すように、フォトリングラフィ法およびドライエツ
チング法を用いて所定の部分を残して他の部分を除去す
る。
これによって、それぞれその上部に絶縁膜5a。
5b、5c、5dを有するアクセストランジスタおよび
ワード線のゲート電極4a、 4b、 4c4dが形成
される。次に第2D図に示すように、ゲート電極4a、
4b、4c、4dおよびその上部の絶縁膜5a、5b、
5c、5dをマスクとして、イオン注入法によって燐(
P)を導入することにより半導体基板1表面に不純物領
域6a、6b、6c、6dを形成する。第2E図に示す
ように、減圧CVD法により酸化膜からなる絶縁膜を5
0nm〜400nmの膜厚で半導体基板1全面に堆積す
る。絶縁膜8a、8bの段差部をマスクして他の部分を
異方性エツチング法を用いて選択的に除去することによ
り、ゲート電極4a、4bの上部および側壁部に絶縁膜
7a、7bを形成し、ゲート電極4c、4d上にその上
部表面に絶縁膜7a、7bより厚みの厚い段差部を有す
る絶縁膜8a、8bが形成される。次に第2F図に示す
ように、減圧CVD法により多結晶シリコンからなる導
電膜を50nm〜400nmの厚さに堆積し、通常のフ
ォトリソグラフィ法およびドライエツチング法を用いて
キャパシタの下i([極9a、9b。
ワード線のゲート電極4a、 4b、 4c4dが形成
される。次に第2D図に示すように、ゲート電極4a、
4b、4c、4dおよびその上部の絶縁膜5a、5b、
5c、5dをマスクとして、イオン注入法によって燐(
P)を導入することにより半導体基板1表面に不純物領
域6a、6b、6c、6dを形成する。第2E図に示す
ように、減圧CVD法により酸化膜からなる絶縁膜を5
0nm〜400nmの膜厚で半導体基板1全面に堆積す
る。絶縁膜8a、8bの段差部をマスクして他の部分を
異方性エツチング法を用いて選択的に除去することによ
り、ゲート電極4a、4bの上部および側壁部に絶縁膜
7a、7bを形成し、ゲート電極4c、4d上にその上
部表面に絶縁膜7a、7bより厚みの厚い段差部を有す
る絶縁膜8a、8bが形成される。次に第2F図に示す
ように、減圧CVD法により多結晶シリコンからなる導
電膜を50nm〜400nmの厚さに堆積し、通常のフ
ォトリソグラフィ法およびドライエツチング法を用いて
キャパシタの下i([極9a、9b。
9dを形成する。次に、第2G図に示すように、減圧C
VD法により、窒化膜を半導体基板1全面にたとえば4
nm〜10nmの膜厚に堆積する。
VD法により、窒化膜を半導体基板1全面にたとえば4
nm〜10nmの膜厚に堆積する。
酸素雰囲気中で熱処理を施すことによりこの窒化膜の一
部を酸化させ、キャパシタの誘電体層10を形成する。
部を酸化させ、キャパシタの誘電体層10を形成する。
続いて、減圧CVD法により多結晶シリコンからなる導
電膜を約50nm〜300nmの膜厚て全面に堆積し、
所定領域以外の導電膜を除去してキャパシタの上部電極
11を形成する。
電膜を約50nm〜300nmの膜厚て全面に堆積し、
所定領域以外の導電膜を除去してキャパシタの上部電極
11を形成する。
最後に、第1図に示したように、CVD法により酸化膜
からなる絶縁膜12をたとえば1100n〜700nm
の膜厚で全面に堆積する。後述するビット線がゲート電
極のソース・ドレイン領域と接続される部分にコンタク
トを開孔する。次に、CVD法により多結晶シリコンか
らなる導電膜をたとえば50nm〜200nmの膜厚で
全面に堆積する。その後、スパッタ法によりタングステ
ンシリサイド膜をたとえば50nm〜400nmの膜厚
で全面に堆積し通常のフォトリソグラフィ法およびドラ
イエツチング法を用いてビット線13を形成する。
からなる絶縁膜12をたとえば1100n〜700nm
の膜厚で全面に堆積する。後述するビット線がゲート電
極のソース・ドレイン領域と接続される部分にコンタク
トを開孔する。次に、CVD法により多結晶シリコンか
らなる導電膜をたとえば50nm〜200nmの膜厚で
全面に堆積する。その後、スパッタ法によりタングステ
ンシリサイド膜をたとえば50nm〜400nmの膜厚
で全面に堆積し通常のフォトリソグラフィ法およびドラ
イエツチング法を用いてビット線13を形成する。
なお、本実施例では、ビット線13としてタングステン
シリサイド膜と多結晶シリコンのポリサイド構造の例を
示したが、本発明はこれに限らす、多結晶シリコン膜、
金属シリサイド膜、金属膜。
シリサイド膜と多結晶シリコンのポリサイド構造の例を
示したが、本発明はこれに限らす、多結晶シリコン膜、
金属シリサイド膜、金属膜。
TiN膜、あるいはこれらの膜を交互に重ね合わせた複
合膜であってもよい。また、本実施例では、素子分離領
域に厚い酸化膜を形成するLOCOS法の例を示したが
、本発明はこれに限らず、他の分離方法でもよく、たと
えばフィールドシールド分離方法であってもよい。
合膜であってもよい。また、本実施例では、素子分離領
域に厚い酸化膜を形成するLOCOS法の例を示したが
、本発明はこれに限らず、他の分離方法でもよく、たと
えばフィールドシールド分離方法であってもよい。
第3図は本発明の第2の実施例によるDRAMのメモリ
セルを示した断面構造図である。第3図を参照して、第
1図に示した第1の実施例においては、素子分離領域2
上のゲート電極4c、4d間の絶縁膜は比較的大きな段
差を有しているが、本実施例ではゲート電極4Cと4d
の間は絶縁膜18aおよび18bにより平坦もしくは平
坦に近くなるまで埋められている。本実施例はキャパシ
タ面積が増大される効果は第1の実施例と変わらないが
、ワード線間(ゲート電極4c、4d間)の段差が低減
されるので、後の工程でのパターン形成が容易になると
いうメリットがある。
セルを示した断面構造図である。第3図を参照して、第
1図に示した第1の実施例においては、素子分離領域2
上のゲート電極4c、4d間の絶縁膜は比較的大きな段
差を有しているが、本実施例ではゲート電極4Cと4d
の間は絶縁膜18aおよび18bにより平坦もしくは平
坦に近くなるまで埋められている。本実施例はキャパシ
タ面積が増大される効果は第1の実施例と変わらないが
、ワード線間(ゲート電極4c、4d間)の段差が低減
されるので、後の工程でのパターン形成が容易になると
いうメリットがある。
第4図は本発明の第3の実施例によるDRAMのメモリ
セルを示した断面構造図である。第4図を参照して、本
実施例においては、キャパシタの下部電極19b、19
dがワード線(ゲート電極4c、4d)を完全に被覆し
、その端部がゲート電極4c、4d間にあり、かつ、ゲ
ート電極4c。
セルを示した断面構造図である。第4図を参照して、本
実施例においては、キャパシタの下部電極19b、19
dがワード線(ゲート電極4c、4d)を完全に被覆し
、その端部がゲート電極4c、4d間にあり、かつ、ゲ
ート電極4c。
4dよりも低い位置にある。このように構成することに
よって、ワード線(ゲート電極)の両方の側壁部がキャ
パシタ電極の段差として利用でき、−層のキャパシタ面
積の拡大を図ることができる。
よって、ワード線(ゲート電極)の両方の側壁部がキャ
パシタ電極の段差として利用でき、−層のキャパシタ面
積の拡大を図ることができる。
第5図は本発明の第4の実施例によるDRAMのメモリ
セルを示した断面構造図である。第5図を参照して、本
実施例においては、第4図に示した第3の実施例と同様
キャパシタの下部電極29b、29dはワード線(ゲー
ト電極)の両方の側壁部を被覆しているが、ゲート電極
間のキャパシタ下部電極2=9b、29dの端部はゲー
ト電極と同じかゲート電極よりも高い位置にあり素子分
離領域2の絶縁膜の膜厚が薄くなるのを防止している。
セルを示した断面構造図である。第5図を参照して、本
実施例においては、第4図に示した第3の実施例と同様
キャパシタの下部電極29b、29dはワード線(ゲー
ト電極)の両方の側壁部を被覆しているが、ゲート電極
間のキャパシタ下部電極2=9b、29dの端部はゲー
ト電極と同じかゲート電極よりも高い位置にあり素子分
離領域2の絶縁膜の膜厚が薄くなるのを防止している。
第6図は本発明の第5の実施例によるDRAMのメモリ
セルを示した断面構造図である。第6図を参照して、第
1図から第5図に示した実施例では、ゲート電極上の部
分的に膜厚の厚い段差部は、絶縁膜により形成されてい
たが、本実施例では導電膜14および導電膜14を完全
に被覆する絶縁膜15によってキャパシタに対する段差
を形成している。なお、導電膜14はキャパシタに対す
る段差をつくる目的のみに使用されている。
セルを示した断面構造図である。第6図を参照して、第
1図から第5図に示した実施例では、ゲート電極上の部
分的に膜厚の厚い段差部は、絶縁膜により形成されてい
たが、本実施例では導電膜14および導電膜14を完全
に被覆する絶縁膜15によってキャパシタに対する段差
を形成している。なお、導電膜14はキャパシタに対す
る段差をつくる目的のみに使用されている。
上記のように本実施例では、素子分離領域上のゲート電
極上に形成された絶縁膜の上部表面に段差部を設けるこ
とにより、この段差部を利用して信号電荷蓄積用のキャ
パシタは従来と同−平面積でこの段差部の表面積分だけ
キャパシタ面積を増加することができ、集積化された場
合にも十分なキャパシタ容量を確保することができる。
極上に形成された絶縁膜の上部表面に段差部を設けるこ
とにより、この段差部を利用して信号電荷蓄積用のキャ
パシタは従来と同−平面積でこの段差部の表面積分だけ
キャパシタ面積を増加することができ、集積化された場
合にも十分なキャパシタ容量を確保することができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、素子分離領域上に形
成されたゲート電極を覆うようにその上部表面に段差部
を有する絶縁層を形成し、素子分離領域に隣接する不純
物領域にキャパシタの下部電極を構成する導電層を接続
するとともに絶縁層に沿って形成することにより、その
段差部に形成される導電層の面積だけ従来に比べてキャ
パシタの表面積が増加されるので、半導体装置の集積化
に伴ってメモリセルサイズが縮小された場合にも十分な
キャパシタ容量を確保することが可能な半導体装置を提
供し得るに至った。
成されたゲート電極を覆うようにその上部表面に段差部
を有する絶縁層を形成し、素子分離領域に隣接する不純
物領域にキャパシタの下部電極を構成する導電層を接続
するとともに絶縁層に沿って形成することにより、その
段差部に形成される導電層の面積だけ従来に比べてキャ
パシタの表面積が増加されるので、半導体装置の集積化
に伴ってメモリセルサイズが縮小された場合にも十分な
キャパシタ容量を確保することが可能な半導体装置を提
供し得るに至った。
第1図は本発明の一実施例によるDRAMのスタックド
タイプのメモリセルを示した断面構造図、第2A図ない
し第2G図は第1図に示したメモリセルの製造プロセス
を説明するための断面構造図、第3図は本発明の第2の
実施例によるDRAMのメモリセルを示した断面構造図
、第4図は本発明の第3の実施例によるDRAMのメモ
リセルを示した断面構造図、第5図は本発明の第4の実
施例によるDRAMのメモリセルを示した断面構造図、
第6図は本発明の第5の実施例によるDRAMのメモリ
セルを示した断面構造図、第7図は従来の一般的なりR
AMの構成を示すブロック図、第8図は従来のメモリセ
ルプレイを構成するメモリセル4ビツト分の等価回路図
、第9図は従来のスタックドタイプのメモリセルを示し
た断面構造図である。 図において、1は半導体基板、2は素子分離領域、4a
、4b、4c、4dはゲート電極、6a。 6b、6c、6dは不純物拡散層、7a、 7b。 7c、7dは絶縁膜、8a、8bは絶縁膜、9a。 9b、9dは下部電極、10は誘電体層、11は上部電
極、13はビット線、20はアクセストランジスタ、2
1はキャパシタである。 なお、各図中、同一符号は、同一または相当部分を示す
。 第 図 フ1 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
タイプのメモリセルを示した断面構造図、第2A図ない
し第2G図は第1図に示したメモリセルの製造プロセス
を説明するための断面構造図、第3図は本発明の第2の
実施例によるDRAMのメモリセルを示した断面構造図
、第4図は本発明の第3の実施例によるDRAMのメモ
リセルを示した断面構造図、第5図は本発明の第4の実
施例によるDRAMのメモリセルを示した断面構造図、
第6図は本発明の第5の実施例によるDRAMのメモリ
セルを示した断面構造図、第7図は従来の一般的なりR
AMの構成を示すブロック図、第8図は従来のメモリセ
ルプレイを構成するメモリセル4ビツト分の等価回路図
、第9図は従来のスタックドタイプのメモリセルを示し
た断面構造図である。 図において、1は半導体基板、2は素子分離領域、4a
、4b、4c、4dはゲート電極、6a。 6b、6c、6dは不純物拡散層、7a、 7b。 7c、7dは絶縁膜、8a、8bは絶縁膜、9a。 9b、9dは下部電極、10は誘電体層、11は上部電
極、13はビット線、20はアクセストランジスタ、2
1はキャパシタである。 なお、各図中、同一符号は、同一または相当部分を示す
。 第 図 フ1 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板上の素子分離領域に囲まれた領域に所定の間
隔を隔てて不純物領域が形成され、前記素子分離領域上
および前記不純物領域間に複数のゲート電極が形成され
た半導体装置において、前記複数のゲート電極のうち前
記素子分離領域上に形成されたゲート電極を覆うように
形成され、その上部表面に段差部を有する絶縁層と、 前記素子分離領域に隣接する不純物領域に接続され、前
記絶縁層に沿って形成され、キャパシタの下部電極を構
成する導電層とを含む、半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2195969A JPH0482261A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2195969A JPH0482261A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482261A true JPH0482261A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16350007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2195969A Pending JPH0482261A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482261A (ja) |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2195969A patent/JPH0482261A/ja active Pending
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