JPH0482269A - 二次元アレイ光検出器 - Google Patents
二次元アレイ光検出器Info
- Publication number
- JPH0482269A JPH0482269A JP2196948A JP19694890A JPH0482269A JP H0482269 A JPH0482269 A JP H0482269A JP 2196948 A JP2196948 A JP 2196948A JP 19694890 A JP19694890 A JP 19694890A JP H0482269 A JPH0482269 A JP H0482269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoelectric conversion
- substrate
- dimensional array
- microlens
- compound semiconductor
- Prior art date
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- Pending
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- Light Receiving Elements (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、アレイ状の光電変換可能な受光部を有する
背面入射型の光検出器に関し、特にクロストークの低減
と、開口率向上ができる二次元アレイ光検出器に関する
ものである。
背面入射型の光検出器に関し、特にクロストークの低減
と、開口率向上ができる二次元アレイ光検出器に関する
ものである。
第3図及び第4図は従来の二次元プレイ光検出器の構造
を示す断面図及び光電変換部の配置を示す平面図である
。
を示す断面図及び光電変換部の配置を示す平面図である
。
これらの図において、lは高抵抗体の基板、2は化合物
半導体層、3は光電変換部、4は受光部、5及び5′は
電気信号を取り出すための電極、6は光学フィルタであ
る。
半導体層、3は光電変換部、4は受光部、5及び5′は
電気信号を取り出すための電極、6は光学フィルタであ
る。
次に動作について説明する。
第3図は光電変換部3として、化合物半導体2上に形成
したPN接合によるフォトダイオードの場合の例を示し
ている。従って第4図に示すように、受光部4は、光電
変換部3の外側にキャリアの拡散長だけ半径を大きくし
た同心円になる。このため隣接する画素間でのクロスト
ーク(漏話)を低減するためには各画素の受光部間隔を
極力大きくし、少なくとも受光部が重ならないようにす
る必要がある。一方、受光面内での受光部の面積比率(
開口率)を上げるため、画素ピッチを広くすることは得
策ではない、このため従来の二次元アレイ光検出器は第
4図に示すように隣接する画素の受光部が互いに接する
程度に配置されていた。
したPN接合によるフォトダイオードの場合の例を示し
ている。従って第4図に示すように、受光部4は、光電
変換部3の外側にキャリアの拡散長だけ半径を大きくし
た同心円になる。このため隣接する画素間でのクロスト
ーク(漏話)を低減するためには各画素の受光部間隔を
極力大きくし、少なくとも受光部が重ならないようにす
る必要がある。一方、受光面内での受光部の面積比率(
開口率)を上げるため、画素ピッチを広くすることは得
策ではない、このため従来の二次元アレイ光検出器は第
4図に示すように隣接する画素の受光部が互いに接する
程度に配置されていた。
電極5及び5°は化合物半導体2の表面に形成されてい
るので、入射光は基板1側すなわち背面から入射させる
のが通常であり、また不用な光成分を除去するために入
射側に光学フィルタ6をセットしていた。
るので、入射光は基板1側すなわち背面から入射させる
のが通常であり、また不用な光成分を除去するために入
射側に光学フィルタ6をセットしていた。
従来の二次元アレイ光検出器は以上のように構成されて
いたので、以下に述べるようにクロスト〜りが発生しや
すく改善が必要であった。
いたので、以下に述べるようにクロスト〜りが発生しや
すく改善が必要であった。
第4図に示した従来の二次元アレイ光検出器は開口率と
の関係上、各画素の受光部が接するように格子状に配置
されていたので、その境界に発生したキャリアは確率的
に上下または左右に分流することとなり、クロストーク
の発生は避けられなかった。
の関係上、各画素の受光部が接するように格子状に配置
されていたので、その境界に発生したキャリアは確率的
に上下または左右に分流することとなり、クロストーク
の発生は避けられなかった。
また、第3図に示したように光学フィルタ6による反射
光7が他の画素へ入射することによってクロストークを
生じるという問題点があった。
光7が他の画素へ入射することによってクロストークを
生じるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、開口率を下げることなくクロストークを低減
するとともに、光学フィルタを不用にして、その反射光
によるクロストークも無くすることのできる高性能の二
次元アレイ光検出器を得ることを目的とする。
たもので、開口率を下げることなくクロストークを低減
するとともに、光学フィルタを不用にして、その反射光
によるクロストークも無くすることのできる高性能の二
次元アレイ光検出器を得ることを目的とする。
この発明に係る二次元アレイ光検出器は、入射面側の基
板上に各光電変換部に対応してマイクロレンズを形成し
たものである。
板上に各光電変換部に対応してマイクロレンズを形成し
たものである。
さらに、第2の発明は上記のマイクロレンズを組成比を
変えて光学フィルタと等価な機能を持たせた化合物半導
体により形成したものである。
変えて光学フィルタと等価な機能を持たせた化合物半導
体により形成したものである。
さらに、第3の発明は一つの画素の回りに6個の画素が
正六角形状に接するように光電変換部を配置したもので
ある。
正六角形状に接するように光電変換部を配置したもので
ある。
この発明における二次元アレイ光検出器は基板上に形成
したマイクロレンズにより入射光を小さいスポットに変
換して、光電変換部へ入射させる。
したマイクロレンズにより入射光を小さいスポットに変
換して、光電変換部へ入射させる。
また、上記マイクロレンズを組成比を変えた化合物半導
体で形成することにより光学フィルタと等価な機能を持
たせることができる。
体で形成することにより光学フィルタと等価な機能を持
たせることができる。
また、各光電変換部を互いに正六角形状に接するように
配置することにより開口率を向上させることができる。
配置することにより開口率を向上させることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による二次元アレイ光検出器
を示し、図において、8は基板1の入射側面に形成した
マイクロレンズである。
を示し、図において、8は基板1の入射側面に形成した
マイクロレンズである。
第2図は一つの画素の回りに6つの画素が正六角形状に
接するように光電変換部を配置した例を示す。
接するように光電変換部を配置した例を示す。
次に動作について説明する。
第1図において、マイクロレンズ8は基板1の入射面に
、各光電変換部3と同一軸上に形成したものである。こ
のマイクロレンズは、基板1を凹面状にエツチングした
後、その上に入射光に対して透明で屈折率が基板1より
大きな層を形成し、次にその表面を平面状に研磨するこ
とにより形成できる。このためマイクロレンズ8への入
射光は小さいスポットに絞られて光電変換部3へ入射す
ることになる。即ち各マイクロレンズの外形が第2図に
示す受光部4になる。このため従来と同じ大きさの受光
部4ならば光電変換部3は従来よりも小さくすることが
でき、その結果隣接する光電変換部間の間隔を双方から
のキャリアの拡散距離よりも大きくできるので画素間の
クロストークを大幅に低減することができる。
、各光電変換部3と同一軸上に形成したものである。こ
のマイクロレンズは、基板1を凹面状にエツチングした
後、その上に入射光に対して透明で屈折率が基板1より
大きな層を形成し、次にその表面を平面状に研磨するこ
とにより形成できる。このためマイクロレンズ8への入
射光は小さいスポットに絞られて光電変換部3へ入射す
ることになる。即ち各マイクロレンズの外形が第2図に
示す受光部4になる。このため従来と同じ大きさの受光
部4ならば光電変換部3は従来よりも小さくすることが
でき、その結果隣接する光電変換部間の間隔を双方から
のキャリアの拡散距離よりも大きくできるので画素間の
クロストークを大幅に低減することができる。
また、マイクロレンズ8の材料として、化合物半導体2
の組成を変えて、吸収波長帯を変えたものを用いること
により従来の光学フィルタと同じ機能を持たせることが
できる。このマイクロレンズ8は光学フィルタに比べて
高精度に加工され、受光部4との平行度も十分に良いの
で、従来の光学フィルタの場合に比べて不用な反射光に
よるクロストークを大幅に減少できる。なお、この場合
マイクロレンズ8と基板1との界面による反射強度は弱
いので問題は無い。
の組成を変えて、吸収波長帯を変えたものを用いること
により従来の光学フィルタと同じ機能を持たせることが
できる。このマイクロレンズ8は光学フィルタに比べて
高精度に加工され、受光部4との平行度も十分に良いの
で、従来の光学フィルタの場合に比べて不用な反射光に
よるクロストークを大幅に減少できる。なお、この場合
マイクロレンズ8と基板1との界面による反射強度は弱
いので問題は無い。
また、第2図は一つの受光部4の回りに他の6つの受光
部が正六角形状に接するように画素を配置した二次元ア
レイ光検出素子の平面配置を示しており、この例では受
光部4間の不用なスキマが減少し、開口率が79%から
91%に向上している。
部が正六角形状に接するように画素を配置した二次元ア
レイ光検出素子の平面配置を示しており、この例では受
光部4間の不用なスキマが減少し、開口率が79%から
91%に向上している。
以上のように、この発明によれば入射面側の基板上に各
光電変換部に対応してマイクロレンズを形成したので、
光電変換部を相対的に小さくでき、その結果クロストー
クを小さくできる効果がある。
光電変換部に対応してマイクロレンズを形成したので、
光電変換部を相対的に小さくでき、その結果クロストー
クを小さくできる効果がある。
さらに、第2の発明によれば、上記のマイクロレンズを
組成を変えた化合物半導体により形成したので、光学フ
ィルタと等価な機能を持たせることができ、従来の光学
フィルタを無くすることにより反射光によるクロストー
クを減少できる効果がある。
組成を変えた化合物半導体により形成したので、光学フ
ィルタと等価な機能を持たせることができ、従来の光学
フィルタを無くすることにより反射光によるクロストー
クを減少できる効果がある。
さらに、第3の発明によれば、受光部を互いに正六角形
状に接するように配置したので開口率を向上させること
ができる効果がある。
状に接するように配置したので開口率を向上させること
ができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による二次元アレイ光検出
器を示す断面図、第2図はこの発明の第2の実施例によ
る二次元アレイ光検出器を示す断面図、第3図及び第4
図は従来の二次元アレイ光検出器を示す断面図、及び平
面図である。 図において、1は基板、2は化合物半導体、3は光電変
換部、4は受光部、8はマイクロレンズである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
器を示す断面図、第2図はこの発明の第2の実施例によ
る二次元アレイ光検出器を示す断面図、第3図及び第4
図は従来の二次元アレイ光検出器を示す断面図、及び平
面図である。 図において、1は基板、2は化合物半導体、3は光電変
換部、4は受光部、8はマイクロレンズである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)高抵抗体の基板と、その上に形成した化合物半導
体と、上記化合物半導体上に二次元アレイ状に配列した
複数の光電変換部から成る二次元アレイ光検出器におい
て、 上記基板の他の面上に基板よりも大きい屈折率を有する
透明な材料でマイクロレンズを形成したことを特徴とす
る二次元アレイ光検出器。 - (2)マイクロレンズの材料として、光電変換部を構成
する化合物半導体と組成比が異なる化合物半導体を用い
、光学フィルタと等価な機能を持たせたことを特徴とす
る第1項記載の二次元アレイ光検出器。 - (3)光電変換部の配列を1つの画素の回りに6個の画
素が正六角形状に接するような配列としたことを特徴と
する第1項記載の二次元アレイ光検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196948A JPH0482269A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 二次元アレイ光検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196948A JPH0482269A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 二次元アレイ光検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482269A true JPH0482269A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16366323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196948A Pending JPH0482269A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 二次元アレイ光検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482269A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0710870A1 (en) * | 1994-11-02 | 1996-05-08 | Hughes Aircraft Company | Amorphous-silicon pedestal liquid crystal light valve and method for producing same |
| US9196762B2 (en) | 2012-11-06 | 2015-11-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for manufacturing solid-state imaging device, and solid-state imaging device |
| WO2019065291A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 撮像素子および撮像装置 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2196948A patent/JPH0482269A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0710870A1 (en) * | 1994-11-02 | 1996-05-08 | Hughes Aircraft Company | Amorphous-silicon pedestal liquid crystal light valve and method for producing same |
| US5612800A (en) * | 1994-11-02 | 1997-03-18 | Hughes Aircraft Company | LCLV having photoconductive pedestals each having a cross-sectional area no greater than 5 percent of the area of its respective reflective pad |
| US9196762B2 (en) | 2012-11-06 | 2015-11-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for manufacturing solid-state imaging device, and solid-state imaging device |
| US9305955B2 (en) | 2012-11-06 | 2016-04-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for manufacturing solid-state imaging device, and solid-state imaging device |
| WO2019065291A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 撮像素子および撮像装置 |
| JPWO2019065291A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2020-09-10 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 撮像素子および撮像装置 |
| US10840284B2 (en) | 2017-09-28 | 2020-11-17 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Imaging element with a first and second converging portion for converging light between a first and second signal extraction portion of adjacent pixels |
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