JPH048227B2 - - Google Patents

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JPH048227B2
JPH048227B2 JP58047810A JP4781083A JPH048227B2 JP H048227 B2 JPH048227 B2 JP H048227B2 JP 58047810 A JP58047810 A JP 58047810A JP 4781083 A JP4781083 A JP 4781083A JP H048227 B2 JPH048227 B2 JP H048227B2
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JP
Japan
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product
printing
holding jig
index table
shaft
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JP58047810A
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JPS58217358A (ja
Inventor
Haryuu Koichi
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Yoshino America Corp
Original Assignee
Yoshino America Corp
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Publication date
Application filed by Yoshino America Corp filed Critical Yoshino America Corp
Publication of JPS58217358A publication Critical patent/JPS58217358A/ja
Publication of JPH048227B2 publication Critical patent/JPH048227B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F17/00Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
    • B41F17/08Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces
    • B41F17/14Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length
    • B41F17/20Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length on articles of uniform cross-section, e.g. pencils, rulers, resistors
    • B41F17/22Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length on articles of uniform cross-section, e.g. pencils, rulers, resistors by rolling contact
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F17/00Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
    • B41F17/28Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on curved surfaces of conical or frusto-conical articles

Landscapes

  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Screen Printers (AREA)
  • Printing Methods (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒形状をした容器及びチユーブ等
の合成樹脂製品の表面に紫外線硬化型インキによ
り一色ずつ印刷して硬化させながら多色重ね印刷
する多色印刷装置に関するもので、さらに詳言す
れば、異なる色のインキ同志が混合しないように
することを目的とするものである。 また他の目的は、異なる色のインキを連続して
重ね印刷することにある。 さらに他の目的は、少ない色数で自然色に近い
ハーフトーンを現出させることにある。 そして他の目的は、より正確な印刷の位置合せ
を得ることにある。 回転駆動された円筒形状をした容器及びチユー
ブ等の合成樹脂製品の外周面に紫外線硬化型イン
キを用いて重ね印刷により多色印刷を施すことは
従来から行なわれていた。 この従来の重ね印刷により多色印刷は、現出す
べき色のインキを予め用意しておき、色の異なる
インキを製品の外周面に並列に位置させるもので
あつて、すでに印刷されたインキの上に新たに色
の異なるインキを印刷するというものではなかつ
た。 これは、すでに印刷されたインキの上に異なる
色のインキを重ねて印刷すると、重ねられたイン
キが混合して予定外の色が現出してしまう不都合
が生じるし、所定の色のインキを印刷すべき印刷
機のブランケツトに、すでに製品に印刷された他
の色のインキが附着し、この他の色のインキが、
この印刷機内のインキと混合してしまう不都合が
起きるからである。 このため、従来は、予め多数の色のインキを混
合して用意しておく必要があり、これがため多数
の印刷機を要すると共に多数回の印刷作業を行な
わなければならないので、設備費が膨大となると
共に1個の製品に対する印刷に要する工数が増大
する欠点をもつていた。 また、印刷されたインキが重ならないように考
慮したとしてもブランケツトには、すでに製品表
面に印刷されたインキの一部が附着するので、イ
ンキの混合を完全に防止することはできず、定期
的にインキを新しいものと取り換えなければなら
なかつたし、印刷機そのものの全体を洗滌しなけ
ればならなかつた。 さらに例え予め多数の色を用意したからといつ
て、連続して色変化するハーフトーンの色は現出
させることはできず、これがため現出される色模
様は画一的で自然感の乏しいものとならざるを得
なかつた。 本発明は、上記した従来例における欠点、不都
合、そして不満を解消すべく創案されたもので、
各色のインキの印刷の終了後に、ただちにこのイ
ンキを硬化乾燥させ、次の色のインキをこのすで
に印刷されたインキの上に重ね印刷できるように
構成したものである。 以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。 本発明による多色印刷装置は、周端部に等中心
角(図示実施例の場合18゜、第6図参照)毎に円
筒形状をした合成樹脂製品Sを保持する保持治具
53を回転自在に起立組付けすると共に前記等中
心角で間歇回動するインデツクステーブル44
と、このインデツクステーブル44と同心状に取
付けられた製品回転筒体46および印刷回転リン
グ50とを有するテーブル機構4と、前記保持治
具53に滑ることなく保持されて所定の位置に停
止した製品Sに対向位置すべく配置され、製品S
の外周面に所望色の紫外線硬化型インキで所望の
模様を印刷する複数個の印刷機6と、製品Sの移
動経路に沿つて前記各印刷機6の下流側に配置さ
れて製品Sの外周面に紫外線を照射して印刷され
たばかりのインキを硬化させる硬化機構3と、装
置外から製品Sを受け入れて前記保持治具53に
製品Sを組付ける搬入機構5と、所望の多色模様
の印刷された製品Sを保持治具53から抜き取つ
て搬出する搬出機構7と、前記テーブル機構4の
製品回転筒体46と印刷回転リング50と、印刷
機6のブランケツト62と、搬入機構5と、そし
て搬出機構7に回転駆動力を伝達する回転伝達機
構2と、そして前記テーブル機構4のインデツク
ステーブル44を前記等中心角で間歇回動駆動す
ると共に前記回転伝達機構2に定速度の回転力を
伝達する駆動機構1とから成り、前記印刷機6の
ブランケツト62と保持治具53に保持された製
品Sの外周面との周速度を同一速度とすると共に
連続回転するよう構成したものである。 また、上記した構成に加えて、各印刷機6によ
つて単一の製品Sに印刷される色違いの模様の位
置合せをより確実に確保すべく、各印刷機6に対
向した位置に停止した保持治具53に保持された
製品Sに、この製品Sを保持治具53に押付ける
製品押え機構8を設け、この製品押え機構8の製
品Sに押圧力を作用させる押え軸84を、保持治
具53と同一方向に同一速度で回転させた構成と
なつている。 なお、図示実施例の場合、上記した各構成機構
部分は、蓋状の取付台板102を有する箱状の基
台101に取付られている。 次に、上記した本発明の各構成機構部分の構成
を個別に説明する。 Γ駆動機構1(第4図と第5図とを参照) 駆動機構1は、本発明の装置の各構成機構部分
に駆動力を与える部分で、箱状となつた基台10
1内に配置されており、可変モータであるメイン
モータ10と、クラツチブレーキ11と、インデ
ツクスユニツト12と、第1のギヤボツクス13
と、そして第2のギヤボツクス14とから構成さ
れており、メインモータ10からの回転駆動力
は、伝達ベルトを介してクラツチブレーキ11に
伝達され、このクラツチブレーキ11から伝達ベ
ルトを介して軸受で保持されたインデツクスユニ
ツト12の入力軸に伝達される。 インデツクスユニツト12は、テーブル機構4
のインデツクステーブル44を一体に有するもの
であるが、このインデツクスユニツト12に入力
された一定速度の回転力は、インデツクステーブ
ル44の間歇回動力に変換されると共に、そのま
ま定速度の回転力として第1のギヤボツクス13
に出力され、同様に伝達ベルトを介して第2のギ
ヤボツクス14に出力される。 そして、インデツクスユニツト12を介して一
定速度の回転力を伝達された第1のギヤボツクス
13および第2のギヤボツクス14は、それぞれ
一定速度で回転する第1の立上り軸15および第
2の立上り軸16を有している。 すなわち、基台101内に収納配置された駆動
機構1は、取付台板102上に突出位置したイン
デツクステーブル44に等中心角での間歇回動力
を伝達すると共に、上端を取付台板102上に突
出位置させた第1の立上り軸15および第2の立
上り軸16を定速度で連続回転させるものとなつ
ているのである。 Γ回転伝達機構2(第4図及び第6図参照) 回転伝達機構2は、駆動機構1からの定速連続
回転力、すなわち第1の立上り軸15および第2
の立上り軸16の回転力をテーブル機構4、印刷
機6、製品押え機構8、搬入機構5そして搬出機
構7のそれぞれに伝達して、これらの機構部分を
所定のタイミングで駆動する部分で、取付台板1
02上に突出した第1の立上り軸15の上端に、
テーブル機構4の印刷回転リング50歯車部51
と噛み合う第1駆動ギヤ20と伝達ギヤ21との
一体物を固定し、取付台板102上に起立固定さ
れた回転軸に前記伝達ギヤ21と噛み合う中間ギ
ヤ22とテーブル機構4の製品回転筒体46の第
2の歯車部48に噛み合う第2駆動ギヤ23との
一体物を回転自在に取付け、回転自在に起立配置
された押え回転軸25の下端に、前記第2駆動ギ
ヤ23と同様に製品回転筒体46の第2の歯車部
48に噛み合う従動ギヤ24を固定し、また前記
取付台板102上に突出した第2の立上り軸16
の上端に駆動ローラ26を固定し、取付台板10
2上に回転自在に立設された搬入軸28の下端に
固定された搬入ローラ27と同様に取付台板10
2上に回転自在に立設された搬出軸30の下端に
固定された搬出ローラ29と前記駆動ローラ26
との間に伝達ベルト32を掛け渡すことにより搬
入軸28および搬出軸30を回転駆動すべく構成
されている。 なお、図示実施例の場合、駆動ローラ26の回
転力をより正確にかつ確実に搬入ローラ27およ
び搬出ローラ29に伝達すべく、テンシヨンロー
ラを兼ねたガイドローラ31を取付台板102上
に回転自在に取付け、伝達ベルト32を駆動ロー
ラ26、搬出ローラ29、搬入ローラ27そして
ガイドローラ31に掛け渡している。 Γテーブル機構4 テーブル機構4は、本発明装置の中心となるも
ので、中央に基台101上に固定されて取付台板
102上まで立上がつた固定中心部40を有し、
この固定中心部40を回転中心軸として前記イン
デツクスユニツト12より駆動されるインデツク
ステーブル44がベアリング45,45を介して
回転自在に組付けられており、またこのインデツ
クステーブル44の固定中心部40への組付け部
分を囲む形態で基台101上に固定された固定枠
体41に、前記インデツクステーブル44と同軸
心状に、製品回転筒体46と印刷回転リング50
とをベアリング49および52を介して回転自在
に組付け、前記インデツクステーブル44の周端
部に、このインデツクステーブル44の間歇回動
中心角と等しい等中心角毎に製品Sを滑ることな
く組付け保持する保持治具53を回転自在に立設
組付けし、この保持治具53のインデツクステー
ブル44下に突出した下端に前記製品回転筒体4
6の第1の歯車部47に噛み合う回転ギヤ54を
固定し、前記固定中心部40の上面には、製品押
え機構8の取付け台部を提供する中心柱体42
と、この製品押え機構8の揺動腕体81および押
え軸84を保持するための取付柱体43とがそれ
ぞれ立設固定されて構成されている。 なお、製品回転筒体46の第2の歯車部48は
前記した回転伝達機構2の第2駆動ギヤ23と噛
み合つて、この製品回転筒体46が回転駆動され
ることになる。 この製品回転筒体46と同様に、固定枠体41
上にベアリング52を介して回転自在に組付けら
れた印刷回転リング50は、その外周面に刻設さ
れた歯車部51には印刷機6におけるドラムギヤ
67のギヤ部68が噛み合つていて、この印刷回
転リング50の歯車部51に噛み合つている前記
回転伝達機構2の第1駆動ギヤ20による回転駆
動により、各印刷機6のドラムギヤ67を等速回
転させる。 Γ印刷機6(特に第3図および第7図参照) 印刷機6は、保持治具53に保持されて定速で
連続回転している製品Sの外周面に所望色の紫外
線硬化インキで所望の模様を印刷するもので、印
刷機ベース板73上にインキングローラユニツト
60と印刷すべき模様が形成された版胴61と、
所望色の紫外線硬化型インキを版胴61から製品
Sの外周面に転写するブランケツト62とを取付
け、この印刷機ベース板73に版胴61を回転自
在に固定する版胴軸64の印刷機ベース板73下
に突出した下端には版胴歯車63が固定されてい
ると共にブランケツト62を印刷機ベース板73
に回転自在に固定するブランケツト軸66の印刷
機ベース板73下に突出した下端には、前記版胴
歯車63と噛み合うブランケツト歯車65が固定
されている。 また、ブランケツト62の直下となる基台10
1上には、軸受69を介してドラムギヤ67が回
転自在に立設されていて、このドラムギヤ67の
底壁に立設された軸片の上端には等速ジヨイント
70を介して回転軸71が取付けられていると共
にさらにこの回転軸71の上端は等速ジヨイント
70によりブランケツト軸66の下端に連結され
ている。 そして前記印刷機ベース板73は取付台板10
2上に姿勢固定機構74を介して取付けられてお
り、印刷を施すべき製品Sの外周面の傾斜角度に
合せてブランケツト62の傾斜姿勢を設定できる
ようになつている。 さて、ドラムギヤ67は、その下端を軸受69
により基台101上に回転自在に組付けると共に
その上端部をベアリング72により取付台板10
2に回転自在に保持させることにより、起立姿勢
を保持したまま回転自在となつているのである
が、このドラムギヤ67の上端に形成されたギヤ
部68が印刷回転リング50の歯車部51に噛み
合つているので、印刷回転リング50を介して伝
えられた回転駆動力は、ドラムギヤ67、等速ジ
ヨイント70および回転軸71を介してブランケ
ツト軸66に伝えられると共に、ブランケツト歯
車65から版胴歯車63を介して版胴軸64に伝
えられる。 なお、印刷回転リング50の回転力を等速ジヨ
イント70および回転軸71を有するドラムギヤ
67を介してブランケツト軸66に伝達すべく構
成したのは、常に一定姿勢で回転する印刷回転リ
ング50に対してブランケツト軸66が印刷され
る製品Sの形状に応じて傾斜姿勢となるので、例
えブランケツト軸66が、図示実施例の如く、傾
斜姿勢となつたとしても、正確に定回転速度を伝
達することができるようにするためである。 また、当然のことながら、ブランケツト62
は、第8図に示す如く、その外周面を版胴61か
ら製品S表面にインキを転写するための表面部分
62aと、製品S外周面に当接することのないよ
う表面部分62aに対して段部を介して内方に後
退位置した表面部分62bとに区割しており、印
刷表面部分62aの周長は、製品Sに対する円滑
で確実な印刷を達成すべく、このブランケツト6
2の周速と等しい周速となつた製品Sの外周面部
分の周長の2倍となるよう設定されている。 各印刷機6は、間歇回動するインデツクステー
ブル44に取付けられた各保持治具53の所定の
停止位置にそのブランケツト62を対向させて配
置されている。 図示実施例の場合、第9図に示す如く、インデ
ツクステーブル44は18゜等中心角で間歇回動さ
れるので保持治具53は20個の停止位置T1……
T20に順に停止することになり、各印刷機6は、
停止位置T4に対向して黄色の紫外線硬化型イン
キを印刷する印刷機6を配置し、停止位置T8
対向して赤用の印刷機6を、停止位置T12に対向
して青用の印刷機6を、そして停止位置T16に対
向して黒用の印刷機6をそれぞれ配置している。 それゆえ、停止位置T1で装置内に搬入され保
持治具53に保持された製品Sの外周面には、
黄、赤、青そして黒の順で模様が印刷され、停止
位置T18で装置外に搬出されることになる。 Γ製品押え機構8(第3図、第7図参照) 製品押え機構8は、印刷位置(第9図において
停止位置T4,T8,T12,T16)に定速で回転しな
がら公転停止した保持治具53に保持された製品
Sを保持治具53に押付けて、保持治具53とこ
の保持治具53に保持された製品Sとの間に、製
品Sに対する印刷が行なわれている期間に空転、
すなわちずれが発生しないようにするためのもの
である。 この製品押え機構8は、保持治具53に製品S
を押え付ける部分と、この押え付ける部分を製品
Sと等速で回転させる部分とから構成されてい
る。 製品Sに押付け力を作用させる部分は、テーブ
ル機構4の中心柱体42の上端に大経の従動ロー
ラ96を回転自在に取付け、この従動ローラ96
と一体に前記中心柱体42を中心に回転自在にカ
ム円板88を固定し、このカム円板88の下面周
端部に、各印刷位置に対応してカム片89を設け
ている。 テーブル機構4の固定中心部40上には、前記
中心柱体42を中心に印刷位置の数だけ取付柱体
43の上端に支点ブラケツト82を介して基端に
前記カム片89に当接するカムフロア90を有す
る揺動腕体81が揺動自在に取付けられており、
この揺動腕体81の先端には押え軸84が軸受8
3により回転自在ではあるが上下変位不能にかつ
回転変位自在に組付けられている。 また、この揺動腕体81と取付柱体43との間
にはスプリング85が張設されていて、このスプ
リング85のスプリング力により、揺動腕体81
の基端に組付けられたカムフロア90は常時カム
片89に押付けられることになる。 製品Sに直接押付け力を作用させる押え軸84
は取付柱体43に固定されたガイド軸受87に、
回転自在かつ軸方向に摺動自在に保持されてお
り、このガイド軸87の近傍にはこの押え軸84
に、空転不能ではあるが、軸方向に摺動変位自在
に組付いた回転ローラがガイド軸87に対して組
付けられている。 すなわち、回転伝達機構2の搬入軸28の上端
に固定された第2駆動ローラ95と従動ローラ9
6との間に第3ベルト99を掛け渡すことによ
り、従動ローラ96と一体にカム円板88が回転
し、カム片89とカムフロア90との作用によ
り、インデツクステーブル44の回動動作期間中
は揺動腕体81をスプリング85のスプリング力
に逆つて揺動させて押え軸84を上昇位置させて
おき、インデツクステーブル44の停止期間中は
スプリング85の弾力により、押え軸84を停止
位置T4,T8,T12、そしてT16である印刷位置に
停止した製品Sに押付ける。 他方、製品Sに直接押付け力を作用させる押え
軸84を、製品Sと等速度で回転させる部分は、
中心柱体42に固着された取付板80に、伝動ロ
ーラ92と、各押え軸84に対応して設けられた
同軸に配置された第1案内ローラ93および第2
案内ローラ94とを回転自在に取付け、回転伝達
機構2の押え回転軸25の上端に固定された第1
駆動ローラ91と第1案内ローラ93との間に伝
動ローラ92に案内させた状態で第1ベルト97
を掛け渡すと共に各第2案内ローラ93と対向す
る回転ローラ86との間に第2ベルト98を掛け
渡すことにより、各押え軸84を製品Sと同速で
回転させる。 Γ硬化機構(第2図、第3図そして第9図参照) 硬化機構3は、製品Sの移動経路に沿つて各印
刷機6に個々に対応して、印刷機6の下流側に配
置され、この印刷機6で印刷された製品Sの印刷
インキを急速に硬化させるための部分で、枠体内
に紫外線ランプを収納し、印刷機6と同様に取付
台板102上に姿勢固定部3−1を介して取付け
られている。 図示実施例の場合、停止位置T6,T10そして
T14にそれぞれ配置されおり、さらに搬出ベルト
コンベア9の側方に配置されている。 Γ搬入機構5 搬入機構5は回転伝達機構2の搬入軸28によ
り駆動されるものとなつており、図示省略した搬
入シユートを介して製品Sを所定姿勢で搬入して
保持し、インデツクステーブル44の停止期間に
搬入位置(停止位置T1)に停止した保持治具5
3に製品Sを落下させて組付ける。 Γ搬出機構7 搬出機構7は、回転伝達機構2の搬出軸30に
より駆動されるもので、インデツクステーブル4
4の停止期間に停止位置T18に停止した保持治具
53から印刷の施された製品Sをバキユームを利
用して引き上げそのまま搬出ベルトコンベア9に
載置する。 Γ搬出ベルトコンベア9(第10図参照) 搬出ベルトコンベア9は、コンベアベルト9d
により製品Sを回転させながら装置外に搬出させ
るもので、細長の溝空間を形成する枠体9a内に
コンベアベルト9dを傾斜させた姿勢で組付け、
この傾斜したコンベアベルト9dの下降側側端が
枠体9aの側壁に立設された乗載壁片9b下に位
置するようにし、さらにこの乗載壁片9bとコン
ベアベルト9dとの間の間隙で上方に開放された
枠体9a内部空間を図示省略したバキユーム装置
に連通させる連通管9cを枠体9aに設けて構成
されている。 すなわち、搬出機構7により保持治具53から
搬出ベルトコンベア9上に搬出された製品Sは、
第10図に示す如く、一端を乗載壁片9b上に乗
せた状態でコンベアベルト9dに乗載されるの
で、コンベアベルト9dの走行により製品Sは逆
立姿勢のまま回転しながら所定位置に搬出され
る。 この際、枠体9a内はバキユームされているの
で、製品Sはコンベアベルト9dおよび乗載壁片
9b上に押付けられた状態で回転移動することに
なり、移動途中で転倒するようなことがないよう
に考慮されている。 このように、製品Sを逆立姿勢のまま回転させ
ながら移動させるのは、この搬出ベルトコンベア
9の側近に、図示省略した最後の硬化機構3を配
置し、この硬化機構3により紫外線を製品Sの全
外周面域に有効に照射することができるようにす
るためである。 なお、保持治具53は、第11図に示す如く、
回転軸となる軸筒53aの上端に製品Sが密に被
嵌する頭片53bを設けた構成となつているが、
この保持治具53の軸筒53a内には通気路53
dが形成されていて、この通気路53dの上端は
頭片53bの周面および上面に吸気孔53cとし
て開孔している。 また、この通気路53dの下端は、この保持治
具53が密に回転自在に組付けられたインデツク
ステーブル44の組付け孔に形成された周溝53
eに開孔しており、この周溝53eに連通してイ
ンデツクステーブル44内に穿設された排気路5
3fを通して図示省略したバキユーム装置に接続
されている。 それゆえ、保持治具53は、常時回転している
にもかかわらず、排気路53f、周溝53eそし
て通気路53dを通しての吸気孔53cからの吸
気作用により、頭片53bに組付けられた製品S
に対してバキユーム作用を与え、このバキユーム
作用により製品Sを保持治具53に滑ることなく
保持することになる。 そして、排気路53fと図示省略したバキユー
ム装置との連通は、インデツクステーブル44の
停止位置T1からT16までの間だけであつて、すな
わち搬入位置から最後の印刷位置までの間だけで
あつて、停止位置T17からT20までの間ではバキ
ユーム作用が働かないようになつている。 これは搬出位置である停止位置T18での製品S
の保持治具53からの抜き取りを確実に達成する
ためである。 また、テーブル機構4の中心柱体42の上端に
回転自在に組付けけられた操作盤ユニツト100
は、操作員が装置の動作を監視しながら必要に応
じて、どの位置からでも装置の動きを制御できる
ようにするためのものである。 本発明は上記の如き構成となつているのである
が、次に本発明の動作を順に説明する。 まず、本発明装置を構成する各構成機構の動作
を説明する。 メインモータ10からの定速回転力は、クラツ
チブレーキ11を介してインデツクスユニツト1
2に入力され、このインデツクスユニツト12に
取付けられたインデツクステーブル44を18゜中
心角で間歇回動させると共に、このインデツクス
ユニツト12に入力された回転力は、そのまま第
1のギヤボツクス13および第2のギヤボツクス
14に出力され、第1のギヤボツクス13の第1
の立上り軸15および第2のギヤボツクス14の
第2の立上り軸16を定速で連続回転させる。 第1の立上り軸15に伝達された回転力は、こ
の第1の立上り軸15の上端に固着された第1駆
動ギヤ20と噛み合う印刷回転リング50に伝達
され、この印刷回転リング50に噛み合つた各印
刷機6のドラムギヤ67を回転させ、各印刷機6
の版胴61およびブランケツト62を設定された
速度で同一方向に回転駆動する。 また、第1の立上り軸15の上端には第1駆動
ギヤ20とは別に伝達ギヤ21が設けられてお
り、この伝達ギヤ21に噛み合う中間ギヤ22と
同軸に固着された第2駆動ギヤ23が製品回転筒
体46の第2の歯車部48に噛み合つているの
で、製品回転筒体46は中間ギヤ22の歯数によ
り設定される速度で回転駆動され、その第1の歯
車部47に回転ギヤ54を噛み合わせた保持治具
53を要求された回転速度で回転させることにな
る。 第2駆動ギヤ23により回転駆動される製品回
転筒体46の第2の歯車部48には取付台板10
2に回転自在に立設された押え回転軸25に固着
された従動ギヤ24が噛み合つているので、この
押え回転軸25により回転駆動される製品押え機
構8の押え軸84の回転速度は、保持治具53と
同様に、中間ギヤ22の歯数により設定されるこ
とになる。 すなわち、保持治具53は、その組付け保持し
た製品Sの外周面の周速度がブランケツト62の
周速度と等しくなる回転速度で駆動され、押え軸
84は、上記した保持治具53と同一速度で回転
駆動されるのである。 保持治具53の回転駆動をもう少し詳しく説明
すると、押え回転軸25の上端に固着された第1
駆動ローラ91と第1案内ローラ93との間に伝
動ローラ92で案内されて掛け渡された第1ベル
ト97を介して第1案内ローラ93と一体に設け
られた第2案内ローラ94に伝達され、さらにこ
の第2案内ローラ94と各印刷位置である停止位
置T4,T8,T12,T16に対応して配置された押え
軸84の上端部に組付けられた回転ローラ86と
に掛け渡された第2ベルト98を介して回転ロー
ラ86に伝達され、もつてこの回転ローラ86の
組付けられた各押え軸84を回転駆動するのであ
る。 このように、各印刷機6、各保持治具53そし
て製品押え機構8は単一の第1の立上り軸15に
より回転駆動されるのである。 それゆえ、上記した各印刷機6、保持治具53
そして製品押え機構8における回転速度の同一性
は容易にかつ確実に得ることができるのである。 他方、第2の立上り軸16の上端に固着された
駆動ローラ26には、搬入機構5を駆動させる搬
入軸28に固着された搬入ローラ27と、搬出機
構7を駆動させる搬出軸30に固着された搬出ロ
ーラ29とそしてガイドローラ31とに掛け渡さ
れた伝達ベルト32が掛け渡されていて、搬入機
構5および搬出機構7を駆動すると共に、搬入軸
28の上端に固着した第2駆動ローラ95から第
3ベルト99を介して中心柱体42に回転自在に
組付けられたカム円板88に固着された従動ロー
ラ96を回転駆動して、カム円板88に固着され
たカム片89と揺動腕体81のカムフロア90と
の作用により、この揺動腕体81を揺動させ、も
つてインデツクステーブル44の回動期間中押え
軸84をスプリング85の弾力に逆つて上昇変位
させる。 本発明による装置の各構成機構部分は、上記の
如く動作するのであるが、次に製品Sに対する印
刷動作を順に説明する。 図示省略した搬入シユートにより製品Sを搬入
した搬入機構5は、間歇回動するインデツクステ
ーブル44の停止期間に、停止位置T1に停止し
た製品保持治具53に製品Sを落下させて組付け
る。 この際、この停止位置T1に停止した製品保持
治具53に形成された通気路53dは図示省略し
たバキユーム装置に接続されているので、搬入機
構5から供給された製品Sは保持治具53の頭部
53bに不動に吸着保持されることになる。 停止位置T1に停止した保持治具53に組付け
られた製品Sは、インデツクステーブル44の間
歇回動に従つて停止位置T2,T3と間歇移動し、
停止位置T4に達する。 製品Sが停止位置T4である第1の印刷位置に
停止する時点において、定速度で回転しているブ
ランケツト62は、その非印刷周面62bを製品
Sに対向させる回転位置にあるようその回動位置
が設定されているので、間歇公転移動してきた製
品Sは、印刷位置に停止すると同時に印刷機6に
より印刷を施されるということはない。 これは重ね印刷を施す際における印刷の位置決
めをより正確なものとするためである。 すなわち、保持治具53に保持された製品S
は、その外周面をブランケツト62の周面と同一
周速度で回転させているのであるが、製品Sがブ
ランケツト62の周速度と同一速度で回転してい
るのは、製品Sが停止位置Tにある時期だけであ
り、公転移動時には全く別の周速度で回転してい
るため、保持治具53が停止位置に達すると同時
に印刷を開始するようなことがあると、印刷の位
置決めが正確に達成できなくなる恐れがあるから
である。 停止位置T4での1色目の印刷が完了すると、
製品Sは、再びインデツクステーブル44の間歇
回動により停止位置T5,1T6の順で間歇公転移
動し、停止位置T6で硬化機構3によつて紫外線
が照射されて周面に印刷された紫外線硬化型イン
キが硬化される。 停止位置T6で印刷の硬化処理を受けた製品S
は次いで第2の印刷位置である停止位置T8に間
歇移動して前記第1の印刷位置の時と同様にして
第2の色のインキを重ね印刷されることになる。 この第2の印刷の際に、第1の印刷に重ね印刷
される第2の印刷は、第1の印刷に対して正確に
位置合せして施される必要があるが、この第1の
印刷に対する第2の印刷の位置合せは、保持治具
53およびブランケツト62が単一の第1の立上
り軸15により駆動されていることから容易にか
つ正確に達成されることになる。 すなわち、保持治具53およびブランケツト6
2共に第1の立上り軸15と歯車の噛み合いによ
り結合されていることになるので、各停止位置T
に公転移動が停止した時点における保持治具53
の周面位置は常に一定することになり、同様に各
印刷機6のブランケツト62は定速度で回転して
いるので、一定時間毎のインデツクステーブル4
4の停止時におけるブランケツト62の周面位置
も常に一定したものとなる。 それゆえ、インデツクステーブル44が停止し
た時点におけるブランケツト62の周面位置と保
持治具53に保持された製品Sの周面位置とを予
め知つておいて、ブランケツト62の印刷周面6
2bへのインキの印刷合せ位置を、すでに印刷さ
れた製品Sの印刷合せ位置に合うように設定すれ
ば、必然的に製品Sに対する印刷位置は正確に一
致することになる。 この製品Sに対する印刷の位置合せを具体的に
説明すると、製品Sの印刷合せ位置は停止位置
T4における第1の印刷により決定される。 それゆえ、実際に正確な印刷の位置合せが要求
されるのは、第2回以降の印刷においてである。 第2回以降の印刷位置(停止位置T8,T12
T16)において、公転停止した製品Sの周面位置
とブランケツト62の周面位置とは常に一定した
位置関係で対向することになる。 それゆえ、第1回の印刷により決定された製品
Sの印刷合せ位置A1(第8図参照)がインデツク
ステーブル44の停止期間中に、ブランケツト6
2の印刷周面62aのどの位置に対向するかを知
つて、この印刷合せ位置A1に対向する印刷周面
62aの位置をブランケツト62の印刷合せ位置
B1とすることにより、この印刷位置での両印刷
合せ位置A1とB1とは常に正確に位置合せされる
ことになる。 このように、各印刷機6におけるブランケツト
62の印刷周面62aにおける印刷合せ位置B1
の設定は、実際に装置を運転し、各印刷機6毎
に、この印刷機6のブランケツト62の印刷周面
62aのどの位置に製品Sの印刷合せ位置A1
対向するかを知り、これにもとづいてブランケツ
ト62の印刷合せ位置B1を設定するので、各印
刷機6により印刷されるインキは必ず極めて正確
に印刷位置合せされることになる。 所で、このようにブランケツト62の印刷合せ
位置B1は対向した製品Sの印刷合せ位置A1に対
応して設定されるのであるが、製品Sの印刷合せ
位置A1が印刷周面62aのどの位置で対向する
かは実際に運転してみるまでわからないことにな
る。 それゆえ、ブランケツト62の印刷周面62a
の製品周面への接触開始位置62a′(第8図参照)
が製品Sの印刷合せ位置A1をわずかに過ぎた位
置で製品Sの周面に当接する場合も考えられるわ
けで、このような場合でもブランケツト62によ
る製品Sに対する印刷が円滑に達成されるよう
に、このブランケツト62の印刷周面62aの周
長は、製品Sの周長の2倍としておくことが必要
である。 この印刷位置における製品S周面への印刷動作
時に、製品Sは保持治具53にバキユーム作用に
より不動に保持され、かつ保持治具53自体が、
保持した製品Sの周速度がブランケツト62の周
速度と同一となるよう回転しているので、製品S
が保持治具53に対して空転変位することはまず
考えられないのであるが、図示実施例の如く、製
品Sの外周面が円錐台筒形状をしており、製品S
の周速度がこの製品Sの外周の印刷域の中心で設
定されているような場合、ブランケツト62に当
接する製品Sの外周面のうち、上下両域において
はブランケツト62との間に反対方向に作用する
摩擦力が発生することになり、これにより製品S
が保持治具53に対してわずかでも空転変位する
恐れがある。 この印刷動作時に発生する恐れのある製品Sの
保持治具53に対する空転変位を確実に防止すべ
く製品押え機構8が各印刷機6に対向して設けら
れている。 すなわち、インデツクステーブル44が停止す
ると、定速度で回転しているカム円板88に固着
されているカム片89とカムフロア90との当接
が解除されるので、揺動腕体81はスプリング8
5の弾力により揺動し、その先端に回転自在に保
持した押え軸84を下降させる。 この押え軸84は、前記した如く、保持治具5
3と同一速度で回転しているが、インデツクステ
ーブル44が停止期間なので、この押え軸84の
直下には製品Sを保持した保持治具53が停止位
置していることになり、それゆえ前記したスプリ
ング85の弾力でその下端を保持治具53に保持
されている製品Sに押付け、もつて製品Sを保持
治具53と押え軸84との間で強力に挾持する。 この保持治具53と押え軸84とによる挾持
と、保持治具53のバキユーム作用とによつて、
製品Sは、その印刷動作期間中、保持治具53に
強力に保持されることになり、保持治具53に対
して空転変位するようなことはない。 このように、インデツクステーブル44の間歇
回動により間歇公転移動する製品Sは、順次印
刷、硬化を繰返しながら多色重ね印刷を施され停
止位置T18に達する。 製品Sが停止位置T18に達すると、その直前
で、保持治具53による製品Sに対するバキユー
ム作用による保持作用は解除され、代つてこの停
止位置T18に停止している期間に、製品Sは搬出
機構7により保持治具53から取り外され搬出ベ
ルトコンベア9上に乗載され、この搬出ベルトコ
ンベア9により装置外に搬出される。 図示実施例の場合、最終の印刷位置である停止
位置T16と搬出位置である停止位置T18との間に
硬化機構3を配置するスペースがないために、第
1図および第3図に示す如く、搬出ベルトコンベ
ア9の側近に最後の硬化機構3を設けている。 このように、最後の硬化機構3をインデツクス
テーブル44から離れて搬出ベルトコンベア9等
の箇所に設置することにより、充分な紫外線の照
射時間を得ることができることになり、これによ
つて完成品として搬出される製品Sに施された印
刷を充分に硬化させることができることになる。 この搬出ベルトコンベア9により搬出されてい
る製品Sに対し紫外線を照射する場合には、搬出
ベルトコンベア9を第10図に示す如く構成し、
搬出されている製品Sが起立した姿勢のまま回転
しながら移動するようにすると良い。 すなわち、搬出ベルトコンベア9上に乗載され
た製品Sは、その一端をコンベアベルト9d上に
載置させると共に他端を枠体9aの乗載壁片9b
上に載置させており、枠体9a内は、この枠体9
aに設けられた排気筒9cにより図示省略したバ
キユーム装置に接続されているので、製品Sは乗
載壁片9bとコンベアベルト9dとの間の間隙を
通してのバキユーム作用により乗載壁片9bおよ
びコンベアベルト9d上に逆立した姿勢で保持さ
れることになると共にコンベアベルト9dの走行
動作により回転しながらコンベアベルト9dの走
行方向に搬送される。 このように搬出ベルトコンベア9において、製
品Sは逆立姿勢を保持したまま回転しつつ搬送さ
れるので、この搬出ベルトコンベア9の側近に設
られた硬化機構3から照射される紫外線は、製品
Sの周面全域に確実に照射されることになる。 上記の如く、本発明装置は、円筒形状をした周
壁を有する筒状製品の外周面に極めて正確な位置
合せで多色重ね印刷を達成することができるので
あるが、印刷されたインキは、次の印刷が行なわ
れる前に硬化されるので後から印刷を行なう印刷
機のブランケツトにすでに製品Sに印刷されてい
る異なる色のインキが附着するという不都合を完
全に防止することができる。 また、すでに印刷されている異なる色のインキ
の上に直接異なる色のインキを重ねて印刷するこ
とができるので、完全な合成色を現出させること
ができることになり、これによつて自由にハーフ
トーンの色を現出させることができると共に、使
用するインキの色種類を大幅に少なくすることが
できる。 それゆえ、本発明装置によれば、金属色を除い
た全ての色は黄、赤、青の3つの色で現出させる
ことができることになり、この他文字、枠のため
の黒を加えた4色のインキを印刷できるよう印刷
機6の数を設ければ良いことになる。 なお、上記した4つの色を用いて重ね印刷を行
なうに際して、製品Sに対しては明度の高いもの
から順に、すなわち最初に黄色のインキを、次に
赤を、次いで青を、そして最後に黒を印刷するの
が有利である。 これは後から明度の高い色を印刷すると、この
明度の高い色がすでに印刷されている明度の低い
色の影響を強く受けて、より自然な色合いを現出
させることができなくなるためであり、明度の低
い色を後から印刷すれば、すでに印刷されている
色の上に直接印刷しても下層に位置した明度の高
い色の影響が現出されることがなく、これによつ
て各色の印刷が面倒な“抜き印刷”を施すことな
く重ね印刷することができるからである。 以上の説明から明らかな如く、本発明は、各印
刷機のインキが印刷機内で混合することなく円滑
に重ね印刷を施すことができ、また印刷の位置合
せが極めて正確にかつ確実にそして容易に達成す
ることができ、さらに多数の製品Sに対して連続
してかつ均一に印刷を施すことができ、そしてハ
ーフトーンをはじめとしてほとんどの色を印刷に
より現出させることができにもかかわらず、使用
する色数は少なくて良いので、印刷機の数が最大
で4台で良いので装置全体の構造を簡単にするこ
とができると共に装置を安価に提供することがで
き、またさらに、印刷合せ位置の位置合せは、一
旦設定することにより変化することがないので、
以後確実な位置合せを達成しながら自動で印刷が
行なわれる等多くの優れた作用効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体正面図、
第2図はその右側面図、第3図はその平面図であ
る。第4図は、駆動伝達系統を示す全体正面図で
ある。第5図は駆動機構の配置を示す平面図であ
る。第6図は、駆動機構により回転駆動される各
部の配置図を示す平面図である。第7図は、印刷
機附近の構成の詳細を示す一部縦断拡大図であ
る。第8図は、印刷の施される製品と印刷機のブ
ランケツトとの関係を示す平面図である。第9図
は、各保持治具の公転移動停止位置を示す平面図
である。第10図は搬出ベルトコンベアの具体的
な構成例を示す第1図中−線に沿つて矢視し
た縦断面図である。第11図は、各保持治具およ
びインデツクステーブルに設けられたバキユーム
通路を示す一部縦断拡大図である。 符号の説明、1……駆動機構、10……メイン
モータ、12……インデツクスユニツト、15…
…第1の立上り軸、16……第2の立上り軸、2
……回転伝達機構、20……第1駆動ギヤ、21
……伝達ギヤ、22……中間ギヤ、23……第2
駆動ギヤ、24……従動ギヤ、25……押え回転
軸、26……駆動ローラ、27……搬入ローラ、
28……搬入軸、29……搬出ローラ、30……
搬出軸、4……テーブル機構、40……固定中心
部、41……固定枠体、42……中心柱体、43
……取付柱体、44……インデツクステーブル、
46……製品回転筒体、50……印刷回転リン
グ、53……保持治具、6……印刷機、60……
インキングローラユニツト、61……版胴、62
……ブランケツト、63……版胴歯車、64……
版胴軸、65……ブランケツト歯車、66……ブ
ランケツト軸、67……ドラムギヤ、70……等
速ジヨイント、73……印刷機ベース板、74…
…姿勢固定機構、8……製品押え機構、80……
取付板、81……揺動腕体、83……軸受、84
……押え軸、85……スプリング、86……回転
ローラ、88……カム円板、89……カム片、9
0……カムフロア、91……第1駆動ローラ、9
2……伝動ローラ、93……第1案内ローラ、9
4……第2案内ローラ、95……第2駆動ロー
ラ、96……従動ローラ、97……第1ベルト、
98……第2ベルト、99……第3ベルト、3…
…硬化機構、5……搬入機構、7……搬出機構、
9……搬出ベルトコンベア、101……基台、1
02……取付台板、S……製品、62a……印刷
周面、A1,B1……印刷合せ位置、T1……………
……T20……停止位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周端部に等中心角毎に製品を滑ることなく保
    持する保持治具を回転自在に起立組付けすると共
    に、前記等中心角で間歇回動するインデツクステ
    ーブルと、該インデツクステーブルの所定停止位
    置に対向して配置され前記保持治具に保持された
    製品に所望色の紫外線硬化型インキを印刷する複
    数個の印刷機と、前記製品の移動経路に沿つて前
    記各印刷機の下流側に配置された前記製品に紫外
    線を照射する硬化機構と、製品を受け入れて前記
    保持治具に組付ける搬入機構と、製品を前記保持
    治具から抜き取つて搬出する搬出機構と、さらに
    前記各印刷機に対向して配置され前記インデツク
    ステーブルの停止時に製品を保持治具に押え付け
    る製品押え機構とから成り、前記保持治具と印刷
    機のブランケツトとを同一周速度で連続回転させ
    ると共に、前記製品押え機構の製品に押圧力を作
    用させる押え軸を前記保持治具と同一速度で連続
    回転させる回転体表面への多色印刷装置。 2 保持治具に対する製品の保持を、前記保持治
    具に形成された空気路を通してのバキユーム作用
    により達成すべく構成した特許請求の範囲1に記
    載の回転体表面への多色印刷装置。 3 保持治具をインデツクステーブルに同軸心状
    に組付けられて第1駆動ギヤにより、該第1駆動
    ギヤに一体に設けられた伝達ギヤと該伝達ギヤに
    噛み合う中間ギヤと該中間ギヤと一体に設けられ
    た第2駆動ギヤとから構成される中間歯車を介し
    て回転駆動される製品回転筒体により回転させ、
    印刷機のブランケツトを前記インデツクステーブ
    ルに同軸心状に組付けられて前記第1駆動ギヤに
    より回転駆動される印刷回転リングにより回転さ
    せる特許請求の範囲1に記載の回転体表面への多
    色印刷装置。
JP58047810A 1982-03-22 1983-03-22 回転体表面への多色印刷装置 Granted JPS58217358A (ja)

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JPH048227B2 true JPH048227B2 (ja) 1992-02-14

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