JPH0482326A - Bch符号の誤り訂正装置 - Google Patents
Bch符号の誤り訂正装置Info
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- JPH0482326A JPH0482326A JP19836990A JP19836990A JPH0482326A JP H0482326 A JPH0482326 A JP H0482326A JP 19836990 A JP19836990 A JP 19836990A JP 19836990 A JP19836990 A JP 19836990A JP H0482326 A JPH0482326 A JP H0482326A
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- Japan
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- circuit
- output
- error
- multiplication
- syndrome
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、2誤り訂正可能なりCH符号の誤り訂正装
置に関し、特に短縮化巡回BCH符号の復号に好適なり
CH符号の誤り訂正装置に関する。
置に関し、特に短縮化巡回BCH符号の復号に好適なり
CH符号の誤り訂正装置に関する。
(従来の技術)
衛星放送では、テレビ音声をディジタル化して伝送して
おり、直接受信による高画質と合せて、高音質の放送を
視聴者に提供している。このテレビ音声のディジタル音
声伝送では、BCH符号と呼ばれる誤り訂正符号が用い
られている。
おり、直接受信による高画質と合せて、高音質の放送を
視聴者に提供している。このテレビ音声のディジタル音
声伝送では、BCH符号と呼ばれる誤り訂正符号が用い
られている。
BCH符号は、巡回符号に属する符号であり、BCH符
号の符号器と復号器は生成多項式G(X)を除数とする
割り算回路になっている。そして、求めるものは商では
なくてその余りであるのが特徴となっている。BCH符
号の中で2誤り訂正可能なものは、生成多項式〇 (X
)として、αを根として持つ最小多項式G+ (X)
とG3を根として持つ最小多項式G3 (X)との積
、即ち、G (X)=Gt (X) ・G3 (
X)として得られる。送信側では、情報ビットを生成多
項式G(X)で割って、その余りを検査ビットとして情
報ビットとともに送っている。この情報ビットと検査ビ
ットからなる送信符号H(BCH符号)をR(X)とす
る、ここで、伝送系の雑音によってBCH符号に誤りを
生じる場合がある。この雑音系列をE (X)と仮定す
ると、受信符号語R′ (X)は、R′ (X) −R
(X)+E (X)・・・■と表すことができる。
号の符号器と復号器は生成多項式G(X)を除数とする
割り算回路になっている。そして、求めるものは商では
なくてその余りであるのが特徴となっている。BCH符
号の中で2誤り訂正可能なものは、生成多項式〇 (X
)として、αを根として持つ最小多項式G+ (X)
とG3を根として持つ最小多項式G3 (X)との積
、即ち、G (X)=Gt (X) ・G3 (
X)として得られる。送信側では、情報ビットを生成多
項式G(X)で割って、その余りを検査ビットとして情
報ビットとともに送っている。この情報ビットと検査ビ
ットからなる送信符号H(BCH符号)をR(X)とす
る、ここで、伝送系の雑音によってBCH符号に誤りを
生じる場合がある。この雑音系列をE (X)と仮定す
ると、受信符号語R′ (X)は、R′ (X) −R
(X)+E (X)・・・■と表すことができる。
式■において、受信符号語R′ (X)に誤りがなけれ
ば、E (X)=Oとなって、R′ (X)は最小多項
式G1 (X)及びG3 (X)で割り切れる。一方
、受信符号語R′ (X)は、0でないE (X)を含
む場合に、割り切れず余りを生じる。
ば、E (X)=Oとなって、R′ (X)は最小多項
式G1 (X)及びG3 (X)で割り切れる。一方
、受信符号語R′ (X)は、0でないE (X)を含
む場合に、割り切れず余りを生じる。
これを式に表すと、
となる。
即ち、受信符号語R’ (X)を最小多項式G1 (
X)及びG3(X)で割ると余りはそれぞれSl及びS
3となる。これらSl、S3はシンドロームと呼ばれて
いる。今、2個のと・ント誤りが受信符号語R’ (
X)のi桁目、j桁目に発生したと仮定し、γjとγj
を未知の拡大ガロア体GF (2” )の元として、 と表すことができる。連立方程式■を変形すると、 となる、とすると、γiとγjは共に以下に示す多項式
(誤り位置方程式)σ(X)の根として与えられる。
X)及びG3(X)で割ると余りはそれぞれSl及びS
3となる。これらSl、S3はシンドロームと呼ばれて
いる。今、2個のと・ント誤りが受信符号語R’ (
X)のi桁目、j桁目に発生したと仮定し、γjとγj
を未知の拡大ガロア体GF (2” )の元として、 と表すことができる。連立方程式■を変形すると、 となる、とすると、γiとγjは共に以下に示す多項式
(誤り位置方程式)σ(X)の根として与えられる。
σ(X)=X +SI X+ (Sl 2+S3/S
+)=O・・・■ このような式■に拡大ガロア体GF(2>の7C(α
、G1 G3.・・・)を代入してい、 α
。
+)=O・・・■ このような式■に拡大ガロア体GF(2>の7C(α
、G1 G3.・・・)を代入してい、 α
。
けば、根はγ1=α 、γj=αjとして直ちに求めら
れる。このときのα 、αjのそれぞれの次数i、jが
誤りの位置となる。これらの位置のビットを反転させれ
ば、受信符号語の誤り訂正を行うことができる。
れる。このときのα 、αjのそれぞれの次数i、jが
誤りの位置となる。これらの位置のビットを反転させれ
ば、受信符号語の誤り訂正を行うことができる。
一方、受信符号語の誤りが1つの場合は、SにR”
(α)=γ 53=R”(α )=γ、3 −、、■となる。とす
ると、513−83となり、S12+S3/S、=Oと
なる。この式を式■に代入すると、 σ(X)=X” +St X=O・・・■となる。ここ
でX=0は拡大ガロア体GF(2)に含まれないので、 σ(X)=X+Sl =Q・・■ となる。とすると、2誤りの時と同様に、式■に拡大ガ
ロア体GF (211>の71:(α 、G1−
〇 G2.G3.・・・)を代入していけば、根はγi−α
として直ちに求められる。このときの次数iが誤りの
位置となる。
(α)=γ 53=R”(α )=γ、3 −、、■となる。とす
ると、513−83となり、S12+S3/S、=Oと
なる。この式を式■に代入すると、 σ(X)=X” +St X=O・・・■となる。ここ
でX=0は拡大ガロア体GF(2)に含まれないので、 σ(X)=X+Sl =Q・・■ となる。とすると、2誤りの時と同様に、式■に拡大ガ
ロア体GF (211>の71:(α 、G1−
〇 G2.G3.・・・)を代入していけば、根はγi−α
として直ちに求められる。このときの次数iが誤りの
位置となる。
復号過程は、上に述べたように、シンドロームS1 (
X)、S3 (X)を求メルシントローム演算の過程
、式■に示した位置方程式σ(X)の係数を求める演算
の過程、式■に拡大ガロア体GF(2m)の元を代入し
て誤、り位置を求める演算の過程、誤り位置のビットを
反転することにより誤り訂正を行う過程の4段階に分け
られる。これらの過程を実現する方法は種々考案されて
いる。ここで、S3/SLの演算は割り算なので困難で
ある。これに対応して特公昭55−25746号公報に
記載されているように、S3/Slの演算結果をROM
に書き込んでおく方法がある。また、別の方法として、
S3/Stの演算を避けるために、特開昭61−281
720号公報に記載されているように、誤り位置方程式
の項すべてに81をmけて6 (X) −5IX2 +
S+ 2X+(S+ ” +53 ) −〇として解く
方法もある。
X)、S3 (X)を求メルシントローム演算の過程
、式■に示した位置方程式σ(X)の係数を求める演算
の過程、式■に拡大ガロア体GF(2m)の元を代入し
て誤、り位置を求める演算の過程、誤り位置のビットを
反転することにより誤り訂正を行う過程の4段階に分け
られる。これらの過程を実現する方法は種々考案されて
いる。ここで、S3/SLの演算は割り算なので困難で
ある。これに対応して特公昭55−25746号公報に
記載されているように、S3/Slの演算結果をROM
に書き込んでおく方法がある。また、別の方法として、
S3/Stの演算を避けるために、特開昭61−281
720号公報に記載されているように、誤り位置方程式
の項すべてに81をmけて6 (X) −5IX2 +
S+ 2X+(S+ ” +53 ) −〇として解く
方法もある。
方、誤りの位置方程式σ(X)を解く方法としては、チ
ェーンサーチ法と呼ばれるものがある。これは、上記拡
大ガロア体GF(2>の元(α0α1 α2 α3.・
・・)を次数の高い方から順次代入していき根を求める
ことである。そして、この根を求めると同時に一部バッ
ファに蓄えておいた受信符号語R′ (X)を順次読出
しながら誤りの訂正を行っている。
ェーンサーチ法と呼ばれるものがある。これは、上記拡
大ガロア体GF(2>の元(α0α1 α2 α3.・
・・)を次数の高い方から順次代入していき根を求める
ことである。そして、この根を求めると同時に一部バッ
ファに蓄えておいた受信符号語R′ (X)を順次読出
しながら誤りの訂正を行っている。
従来、このような方法を用いて復号過程の簡略化を行っ
ていた。ここで、BCH符号は、生成多項式G(X)の
次数をmとするとき、その符号ビット長には21−1で
与えられる。検査と・ント数は2mであるから、情報ビ
ットの長さは2−1−2mで与えられる。ところで実際
の応用では、(情報+検査)ビット数が符号ビ・ント長
により少ない場合がある。この様な場合のBCH符号は
、短縮化巡回BCH符号と呼ばれている。この場合、短
縮化したビットのデータに0を挿入して処理すれば、短
縮化していないBCH符号とまったく同様のものとして
扱える。
ていた。ここで、BCH符号は、生成多項式G(X)の
次数をmとするとき、その符号ビット長には21−1で
与えられる。検査と・ント数は2mであるから、情報ビ
ットの長さは2−1−2mで与えられる。ところで実際
の応用では、(情報+検査)ビット数が符号ビ・ント長
により少ない場合がある。この様な場合のBCH符号は
、短縮化巡回BCH符号と呼ばれている。この場合、短
縮化したビットのデータに0を挿入して処理すれば、短
縮化していないBCH符号とまったく同様のものとして
扱える。
ところで、短縮化巡回BCH符号の復号において誤り位
置演算回路でガロア体の元を順次代入する方法をとる場
合、短縮化に関わらず本来の符号長21Il−1回の演
算を行わなければならない。すなわち、短縮化し実際に
データの伝送を行わなかったにも関わらず、0を挿入し
た部分の誤りのテストも行わなければならないからであ
る。このことが、処理の高速化、回路の簡略化の障害と
なりていた。
置演算回路でガロア体の元を順次代入する方法をとる場
合、短縮化に関わらず本来の符号長21Il−1回の演
算を行わなければならない。すなわち、短縮化し実際に
データの伝送を行わなかったにも関わらず、0を挿入し
た部分の誤りのテストも行わなければならないからであ
る。このことが、処理の高速化、回路の簡略化の障害と
なりていた。
(発明が解決しようとする課題)
前記した従来のBCH符号誤り訂正装置では、短縮化巡
回BCH符号の復号において、誤り位置演算回路でガロ
ア体の元を順次代入する方法をとった場合、短縮化し実
際にデータの伝送を行わなかったにも関わらず、その部
分の誤りのテストも行わなければならない。このため、
処理の高速化、回路の簡略化が困難になっていた。
回BCH符号の復号において、誤り位置演算回路でガロ
ア体の元を順次代入する方法をとった場合、短縮化し実
際にデータの伝送を行わなかったにも関わらず、その部
分の誤りのテストも行わなければならない。このため、
処理の高速化、回路の簡略化が困難になっていた。
そこで、本発明は、前記の問題点を除去し、短縮化した
誤りの部分をスキップし、誤り位置演算回路の演算回数
を削減することができるBCH符号誤り訂正装置の提供
を目的とする。
誤りの部分をスキップし、誤り位置演算回路の演算回数
を削減することができるBCH符号誤り訂正装置の提供
を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
第1の発明は、短縮化巡回BCH符号の受信系列からシ
ンドロームS1及びS3を計算するシンドローム演算回
路と、S12を計算する回路と、S13を計算する回路
と、(S13+S3)を計算する回路と、誤り位置多項
式σ(X)=S1α−2t x 2 +s 12α−1
x+ (st 3+S3 )にガロア体の元を順次代入
して誤り位置を求め、この誤り位置のビットを反転させ
ることにより、短縮化巡回BCH符号の誤りを訂正する
回路手段とを具備したことを特徴とする。
ンドロームS1及びS3を計算するシンドローム演算回
路と、S12を計算する回路と、S13を計算する回路
と、(S13+S3)を計算する回路と、誤り位置多項
式σ(X)=S1α−2t x 2 +s 12α−1
x+ (st 3+S3 )にガロア体の元を順次代入
して誤り位置を求め、この誤り位置のビットを反転させ
ることにより、短縮化巡回BCH符号の誤りを訂正する
回路手段とを具備したことを特徴とする。
第2の発明は、短縮化巡回BC)(符号の受信系列から
シンドロームS1及びS3をそれぞれ計算するシンドロ
ーム演算回路と、S12を計算する回路と、S3 /S
tを計算する回路と、(S12+Sg/S1)を計算す
る回路と、誤り位置多項式σ(X)=α X +S
lα−’X+(Sl”=2t 2 +S3/S1)にガロア体の元を順次代入して誤り位置
を求め、この誤り位置のビットを反転させることにより
、短縮化巡回BCH符号の誤りを訂正する回路手段とを
具備したことを特徴とする。
シンドロームS1及びS3をそれぞれ計算するシンドロ
ーム演算回路と、S12を計算する回路と、S3 /S
tを計算する回路と、(S12+Sg/S1)を計算す
る回路と、誤り位置多項式σ(X)=α X +S
lα−’X+(Sl”=2t 2 +S3/S1)にガロア体の元を順次代入して誤り位置
を求め、この誤り位置のビットを反転させることにより
、短縮化巡回BCH符号の誤りを訂正する回路手段とを
具備したことを特徴とする。
(作用)
第、1の発明によれば、誤り位置多項式としてd (X
)=S1 a X +S12a−”X+2t
2 (St”+S3)を用いることにより、代入したガロア
体の元よりもtビット先の演算結果が得られるので、短
縮化巡回BCH符号の短縮化した部分をスキップして、
誤りを訂正できる。
)=S1 a X +S12a−”X+2t
2 (St”+S3)を用いることにより、代入したガロア
体の元よりもtビット先の演算結果が得られるので、短
縮化巡回BCH符号の短縮化した部分をスキップして、
誤りを訂正できる。
第2の発明によれば、誤り位置多項式として一2t
2 −t σ(X)=α x +Slα X+ (St ”
+S3/S!>を用いることにより、第1の発明と同様
に短縮化巡回BCH符号の短縮化した誤りの部分をスキ
ップして、誤りを訂正することができる。
2 −t σ(X)=α x +Slα X+ (St ”
+S3/S!>を用いることにより、第1の発明と同様
に短縮化巡回BCH符号の短縮化した誤りの部分をスキ
ップして、誤りを訂正することができる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明に係るBCI(符号誤り訂正装置の一
実施例を示すブロック図である。
。第1図は本発明に係るBCI(符号誤り訂正装置の一
実施例を示すブロック図である。
第1図において、符号lは、tビット短縮化された短縮
化巡回BCH符号の受信系列が入力される入力端子を示
す、受信系列がシンドロームS1演算回路2及びシンド
ロームS3演算回路3に供給され、シンドロームS1及
びシンドロームS3が生成される。シンドロームS1は
51=0検出回路4に供給される。この51=0検出回
路4は、シンドロームS1の各要素の全てが“0”の時
、即ち、誤りが無いときに、論理“1″ (ハイレベル
)、それ以外の時論理“O” (ローレベル)の検出信
号を発生する。この検出信号は否定回路5に供給される
。
化巡回BCH符号の受信系列が入力される入力端子を示
す、受信系列がシンドロームS1演算回路2及びシンド
ロームS3演算回路3に供給され、シンドロームS1及
びシンドロームS3が生成される。シンドロームS1は
51=0検出回路4に供給される。この51=0検出回
路4は、シンドロームS1の各要素の全てが“0”の時
、即ち、誤りが無いときに、論理“1″ (ハイレベル
)、それ以外の時論理“O” (ローレベル)の検出信
号を発生する。この検出信号は否定回路5に供給される
。
シンドロームS1は、二乗回路6及び乗算回路7に供給
され、Sl 及びS13がそれぞれ計算される。乗算回
路7は、後述するように1,2と81 とを乗算するこ
とによりS13を算出すす る構成とされる。シンドロームS3及びS13が加算回
路8に供給され、(S13+−33)が算出される。ま
た、シンドロームS1は、α−21乗算−2を 回路9に供給され、S1α が算出される。二東回路
6からのSl は、α−1乗算回路10に供給され、S
12α−1が算出される。
され、Sl 及びS13がそれぞれ計算される。乗算回
路7は、後述するように1,2と81 とを乗算するこ
とによりS13を算出すす る構成とされる。シンドロームS3及びS13が加算回
路8に供給され、(S13+−33)が算出される。ま
た、シンドロームS1は、α−21乗算−2を 回路9に供給され、S1α が算出される。二東回路
6からのSl は、α−1乗算回路10に供給され、S
12α−1が算出される。
上述のようにして、誤り多項式σ(X)=−2t 2
2 −t S1α x +s1 α X+ (St 3+S
3 )−2t 2−t3 =0の係数S1α 、sl α 、Sl 十S3の
各々が得られ、これらの係数が誤り位置演算回路11に
供給される。誤り位置演算回路11は、2t 2 誤り位置多項式σ(X)=Stα X +S12α−
tx+(St 3+S3 )=oの根をチェーンサーチ
法で求め、誤り位置を検出する。誤り位置演算回路11
の出力は誤り位置多項式σ(X)=Oのとき誤り訂正を
行うため論理“1”を発生し、誤り位置多項式σ(X)
がOに等しくないとき誤り訂正を行わないための論理“
0”を発生する。
2 −t S1α x +s1 α X+ (St 3+S
3 )−2t 2−t3 =0の係数S1α 、sl α 、Sl 十S3の
各々が得られ、これらの係数が誤り位置演算回路11に
供給される。誤り位置演算回路11は、2t 2 誤り位置多項式σ(X)=Stα X +S12α−
tx+(St 3+S3 )=oの根をチェーンサーチ
法で求め、誤り位置を検出する。誤り位置演算回路11
の出力は誤り位置多項式σ(X)=Oのとき誤り訂正を
行うため論理“1”を発生し、誤り位置多項式σ(X)
がOに等しくないとき誤り訂正を行わないための論理“
0”を発生する。
誤り位置演算回路11からの出力が否定回路5の出力と
ともに、ANDゲート13に供給される。否定回路5の
出力は、sl =o検出回路4によって、シンドローム
S1の各要素の全てが“0゛°のとき“0”となる、こ
こでSr =0の場合には、式■。
ともに、ANDゲート13に供給される。否定回路5の
出力は、sl =o検出回路4によって、シンドローム
S1の各要素の全てが“0゛°のとき“0”となる、こ
こでSr =0の場合には、式■。
■から52=0が成り立つ。St =s2 =oの場合
には、誤り位置多項式の演算結果が式σ(X)=0とな
り、誤り位置演算回路11は、誤って誤り位置信号を発
生する。この正しくない誤り位置信号を禁止するために
、ANDゲート13が設けられている。
には、誤り位置多項式の演算結果が式σ(X)=0とな
り、誤り位置演算回路11は、誤って誤り位置信号を発
生する。この正しくない誤り位置信号を禁止するために
、ANDゲート13が設けられている。
ANDゲート13を介した“1°゛の誤り位置信号がエ
クスクル−シブORゲート(以下EX−ORゲートと称
する)14に供給される。EX−ORゲート14は、誤
り位置と対応して発生する誤り位置信号により、バッフ
ァ回路15からの受信系列のビットが反転される。EX
−ORゲート14からの誤り訂正がされたデータ系列が
出力端子16に導出する。バッファ回路15は、誤り位
置が検出されるのに必要な時間、受信系列を遅延させる
。
クスクル−シブORゲート(以下EX−ORゲートと称
する)14に供給される。EX−ORゲート14は、誤
り位置と対応して発生する誤り位置信号により、バッフ
ァ回路15からの受信系列のビットが反転される。EX
−ORゲート14からの誤り訂正がされたデータ系列が
出力端子16に導出する。バッファ回路15は、誤り位
置が検出されるのに必要な時間、受信系列を遅延させる
。
この実施例は、例えば(31,21) BHC符号の復
号に対して適用できる。31は符号長、21は情報ビッ
ト長、最小距離は5である。従って、2ビツト以下の誤
りを訂正できる。この符号の生成多項式は、 G (X)= (X5+X2+1)(X5+x’ +X
3+X2+1) =X10+X9+X8+X6+X5+ X3+1 テ’l>ル、aヲ(X” +X” + 1 =O) (
1)根)ニー 1.りとき、α3を根として持つ最小多
項式は、< x 5十X4+X3+X2+1)である。
号に対して適用できる。31は符号長、21は情報ビッ
ト長、最小距離は5である。従って、2ビツト以下の誤
りを訂正できる。この符号の生成多項式は、 G (X)= (X5+X2+1)(X5+x’ +X
3+X2+1) =X10+X9+X8+X6+X5+ X3+1 テ’l>ル、aヲ(X” +X” + 1 =O) (
1)根)ニー 1.りとき、α3を根として持つ最小多
項式は、< x 5十X4+X3+X2+1)である。
(X5+X2+1=O)で与えられるガロア体GF (
2” ’)の元は、以下の通りである。
2” ’)の元は、以下の通りである。
(以下余白)
第1表
第1表
第2図は、シンドロームS1を計算するシンドロームS
1演算回路2の一例を示す。シンドロームS1は、受信
符号語 7’ (X) =7o +rIX+−=y3oX30に
対して、γ(αj)を計算することで求められる。
1演算回路2の一例を示す。シンドロームS1は、受信
符号語 7’ (X) =7o +rIX+−=y3oX30に
対して、γ(αj)を計算することで求められる。
シンドロームS1演算回路2は、γ(α)を計算する回
路である。第2図に示すように、入力端子21からの受
信系列R(730,729,−71。
路である。第2図に示すように、入力端子21からの受
信系列R(730,729,−71。
γ0)に対して1クロツクの遅延量を持つフリップフロ
ップ22.23.24.25.26が縦続接続される。
ップ22.23.24.25.26が縦続接続される。
多項式(X5+x2+1)の場合には、入力端子21と
フリップフロップ22との間にEX−ORゲート27が
挿入される。EX−ORゲート27は(m。
フリップフロップ22との間にEX−ORゲート27が
挿入される。EX−ORゲート27は(m。
d・2)の加算回路である。
(mod・2)の加算は、
OΦ 0=0
0 ■ 1=1
1 ■ 0=1
1 ■ 1=0
である。
また、フリップフロップ23とフリップフロップ24と
の間にEX−ORゲート28が挿入される。これらのE
X−ORゲート27.28の各々には、フリップフロッ
プ26の出力がフィードバックされる。
の間にEX−ORゲート28が挿入される。これらのE
X−ORゲート27.28の各々には、フリップフロッ
プ26の出力がフィードバックされる。
上述の入力端子21に1”を入力し、順次、フリップフ
ロップ22.23.24.25.26からなるシフトレ
ジスタをシフトさせると、α 、α 、・・α30の2
進数表現が各フリップフロップから出力される。従って
、入力端子21に受信系列γ3゜γ29.・・・γ1.
γ0を順次入力することにより、シンドロームS1 (
ao、 al 、a2.a3a4)が得られる。
ロップ22.23.24.25.26からなるシフトレ
ジスタをシフトさせると、α 、α 、・・α30の2
進数表現が各フリップフロップから出力される。従って
、入力端子21に受信系列γ3゜γ29.・・・γ1.
γ0を順次入力することにより、シンドロームS1 (
ao、 al 、a2.a3a4)が得られる。
第3図は、シンドロームS3を計算するシンドロームS
3演算回路3の一例を示す。シンドロームS3演算回路
3は、γ(α3)を計算する回路である。5個のフリッ
プフロップ32.33.34.35゜36が縦続接続さ
れる。多項式(X” +X’ +X3+X2+1)の場
合には、入力端子31とフリップフロップ32との間に
EX−ORゲート37が挿入される。また、フリップフ
ロップ32とフリップフロップ33との間にはEX−O
Rゲート38が挿入され、フリップフロップ33とフリ
ップフロップ34との間にはEX−ORゲート39が挿
入され、フリップフロップ34とフリップフロップ35
との間には、EX−ORゲート40が挿入される。これ
らのEX−ORゲー)37.38.39.40の各々に
は、フリップフロップ36の出力がフィードバックされ
る。
3演算回路3の一例を示す。シンドロームS3演算回路
3は、γ(α3)を計算する回路である。5個のフリッ
プフロップ32.33.34.35゜36が縦続接続さ
れる。多項式(X” +X’ +X3+X2+1)の場
合には、入力端子31とフリップフロップ32との間に
EX−ORゲート37が挿入される。また、フリップフ
ロップ32とフリップフロップ33との間にはEX−O
Rゲート38が挿入され、フリップフロップ33とフリ
ップフロップ34との間にはEX−ORゲート39が挿
入され、フリップフロップ34とフリップフロップ35
との間には、EX−ORゲート40が挿入される。これ
らのEX−ORゲー)37.38.39.40の各々に
は、フリップフロップ36の出力がフィードバックされ
る。
従って、入力端子31に受信系列R(γ30.γ29・
・γ1.γ0)を順次入力することにより、シンドロー
ムS1 (d+S.dl、d2.d3.d4)が得られ
る。
・γ1.γ0)を順次入力することにより、シンドロー
ムS1 (d+S.dl、d2.d3.d4)が得られ
る。
第4図は、シンドロームS1 (ao 、ata2.a
3.a+ )の二乗を計算する二乗回路6の一例を示す
。二乗回路6は、aO及びa4が入力されるEX−OR
ゲート41とal及びa4が入力されるEX−ORゲー
ト42とa3及びa4が入力されるEX−ORゲート4
3とから構成される。
3.a+ )の二乗を計算する二乗回路6の一例を示す
。二乗回路6は、aO及びa4が入力されるEX−OR
ゲート41とal及びa4が入力されるEX−ORゲー
ト42とa3及びa4が入力されるEX−ORゲート4
3とから構成される。
S12を(bo 、bl、b2 、b3 、b4 )と
すると、EX−ORゲート41からbOが出力され、E
X−ORゲート42からb2が出力され、EXORゲー
ト43からb3が出力され、a2がb4として出力され
、a3がblとして出力される。
すると、EX−ORゲート41からbOが出力され、E
X−ORゲート42からb2が出力され、EXORゲー
ト43からb3が出力され、a2がb4として出力され
、a3がblとして出力される。
上述の二乗回路6によって、シンドローム51(ao
、a+ 、α2+ a3.a+ )の二乗を計算できる
ことを以下に説明する。
、a+ 、α2+ a3.a+ )の二乗を計算できる
ことを以下に説明する。
Sl =a、4 a +a3 α3+a2 α2+
a1α +aoaO 812=b4α8+b3α6+b2α4+b1α2+b
oα0 と表す。ここで、α 、α は表1を用いて次に示すよ
うにα4以下の次数に置き変えることかできる。
a1α +aoaO 812=b4α8+b3α6+b2α4+b1α2+b
oα0 と表す。ここで、α 、α は表1を用いて次に示すよ
うにα4以下の次数に置き変えることかできる。
S、 2=l)4α4+(b4+b3)α3+(b+
+bt )α2+b3α1十 (b+ +bo )α0 ここで、EX−ORゲー)41.42.43は、それぞ
れ各要素の加算(b+ +bo )、(b+ +b1)
、(b++b3 )を行っているので、二乗回路6がシ
ンドロームS1の二乗を計算できることは明らかである
。
+bt )α2+b3α1十 (b+ +bo )α0 ここで、EX−ORゲー)41.42.43は、それぞ
れ各要素の加算(b+ +bo )、(b+ +b1)
、(b++b3 )を行っているので、二乗回路6がシ
ンドロームS1の二乗を計算できることは明らかである
。
第5図は、乗算回路7の一例の構成を示す。51は、シ
ンドロームS1演算回路2により計算されたシンドロー
ムS1 (ao、al、α2+ a3゜a+)の入力端
子を示す。シンドロームS1は(mod−2)の乗算を
行うAND回路52.5354、55.56に一方の入
力として供給される。
ンドロームS1演算回路2により計算されたシンドロー
ムS1 (ao、al、α2+ a3゜a+)の入力端
子を示す。シンドロームS1は(mod−2)の乗算を
行うAND回路52.5354、55.56に一方の入
力として供給される。
mod・2の乗算は、
000=0
001=1
100=1
101=0
である。AND回路56.55.54.53.52には
、その他方の入力としてそれぞれS12 (bo 、b
tb2.b3.b+>が供給される。AND回路535
4、55.56の出力はそれぞれ加算回路57.58.
5960には一方の入力として供給される。AND回路
52の出力はα乗算回路61に供給され、α乗算回路6
1の出力は加算回路57に他方の入力として供給される
。加算回路57の出力はα乗算回路62に供給され、α
乗算回路62の出力は加算回路58に他方の入力として
供給される。加算回路58の出力はα乗算回路63に供
給され、α乗算回路63の出力は加算回路59に他方の
入力として供給される。加算回路59の出力はα乗算回
路64に供給され、α乗算回路64の出力は加算回路6
0に他方の入力として供給される。加算回路60からは
、S13 (Co、C1c2 、 C3、C4>が出力
される。即ち、乗算回路7はS12と81とを乗算する
構成である。
、その他方の入力としてそれぞれS12 (bo 、b
tb2.b3.b+>が供給される。AND回路535
4、55.56の出力はそれぞれ加算回路57.58.
5960には一方の入力として供給される。AND回路
52の出力はα乗算回路61に供給され、α乗算回路6
1の出力は加算回路57に他方の入力として供給される
。加算回路57の出力はα乗算回路62に供給され、α
乗算回路62の出力は加算回路58に他方の入力として
供給される。加算回路58の出力はα乗算回路63に供
給され、α乗算回路63の出力は加算回路59に他方の
入力として供給される。加算回路59の出力はα乗算回
路64に供給され、α乗算回路64の出力は加算回路6
0に他方の入力として供給される。加算回路60からは
、S13 (Co、C1c2 、 C3、C4>が出力
される。即ち、乗算回路7はS12と81とを乗算する
構成である。
上述の乗算回路7によって、ガロア体上の2つの元A、
Bの積Cを乗算できることを以下に説明する。
Bの積Cを乗算できることを以下に説明する。
A=a4 a +a3 a +a2 a2+a1
a’+a□ B=b4α +b3α3+b2α2+b1α1+bO と表す、この両者の積は、下記に示すものとなる。
a’+a□ B=b4α +b3α3+b2α2+b1α1+bO と表す、この両者の積は、下記に示すものとなる。
C=AXB
(C4a +a3 a3+a2 a2+a、a’+a
o)x(b4a +b3a3+b2a2+blα’ +
b(1) = (C4b4 a +a3 b4 a +a2 b4
a2+a1b4 a’ +aOb4 )a’ + (
C4b3α4+a3 b3 a3+a2 b3 a2+
a1 b3 a1+a(+ b3 ) C3十(C4b
2 a’ +a3 b2 a3+a2 b2 a2+a
1 b2 a’ +a(1b2 >a2+ (C4b1
a’ 十a3 b1a3+a2 b1’a2十 a1 b1a’ ±aob1 )a1+a4 bOa’
+a3 bOa3十 a2 boa2+a1 bOa’ +aob□−64
a4+c3 a3+c2 a2+c1 a’ +O となる。
o)x(b4a +b3a3+b2a2+blα’ +
b(1) = (C4b4 a +a3 b4 a +a2 b4
a2+a1b4 a’ +aOb4 )a’ + (
C4b3α4+a3 b3 a3+a2 b3 a2+
a1 b3 a1+a(+ b3 ) C3十(C4b
2 a’ +a3 b2 a3+a2 b2 a2+a
1 b2 a’ +a(1b2 >a2+ (C4b1
a’ 十a3 b1a3+a2 b1’a2十 a1 b1a’ ±aob1 )a1+a4 bOa’
+a3 bOa3十 a2 boa2+a1 bOa’ +aob□−64
a4+c3 a3+c2 a2+c1 a’ +O となる。
AND回路52.加算回路57.58.59の出力はα
乗算回路61.62.63.64によってαが乗算され
る。
乗算回路61.62.63.64によってαが乗算され
る。
AND回路52の出力C4は、
C4=C4
α乗算回路61による乗算により加算回路57の出力C
3は、 C3=C4a’ +c3 α乗算回路62による乗算により加算回路58の出力C
2は、 C2−(。4 a1+c3 )a1+c2C2=C4α
+C3α +C2 α乗算回路63による乗算により加算回路59の出力C
1は、 C1−(C4a2+c3 a’ +−C2)a1+c1 c1=o4a3+c3a2+。2a1+。1α乗算回路
64による乗算により加算回路60の出力Coは、 Co = (C4α3+C3α2+C2α1+C1)a
1+c。
3は、 C3=C4a’ +c3 α乗算回路62による乗算により加算回路58の出力C
2は、 C2−(。4 a1+c3 )a1+c2C2=C4α
+C3α +C2 α乗算回路63による乗算により加算回路59の出力C
1は、 C1−(C4a2+c3 a’ +−C2)a1+c1 c1=o4a3+c3a2+。2a1+。1α乗算回路
64による乗算により加算回路60の出力Coは、 Co = (C4α3+C3α2+C2α1+C1)a
1+c。
C□ =C4a’士。3 a3+c2 a2+。1a1
+c。
+c。
となり演算が完了する。
第6図は、シンドロームS1 (ao 、at 。
C2,C3,at )とb4とを乗算するAND回路5
2の一例を示す。AND回路52は、aQ及びb4が入
力されるANDゲート71とal及びb4が入力される
ANDゲート72とC2及びb4が入力されるANDゲ
ート73とC3及びb4が入力されるANDゲート74
とC4及びb4が入力されるANDゲート75とから構
成される。出力St b4を(eo 、el、C2,C
3,el )とすると、ANDゲート71.72.73
.74.75から、それぞれeo 、el 、C2、C
3、C4が出力される。
2の一例を示す。AND回路52は、aQ及びb4が入
力されるANDゲート71とal及びb4が入力される
ANDゲート72とC2及びb4が入力されるANDゲ
ート73とC3及びb4が入力されるANDゲート74
とC4及びb4が入力されるANDゲート75とから構
成される。出力St b4を(eo 、el、C2,C
3,el )とすると、ANDゲート71.72.73
.74.75から、それぞれeo 、el 、C2、C
3、C4が出力される。
上述のAND回路52によって、シンドロームS+
(ao、at 、C2,C3,C4)とb4とを乗算し
、(eo、el 、C2、C3+ ex )(ao b
+ 、at b+ 、C2b4 、C3b4 。
(ao、at 、C2,C3,C4)とb4とを乗算し
、(eo、el 、C2、C3+ ex )(ao b
+ 、at b+ 、C2b4 、C3b4 。
at b* )を出力できることは明らかである。尚、
他のAND回路53.54.55.56もAND回路5
2と同様の構成となっている。
他のAND回路53.54.55.56もAND回路5
2と同様の構成となっている。
第7図は、AND回路52の出力にαを乗算するα乗算
回路61の一例を示す、α乗算回路61は、el及びe
4が入力されるEX−ORゲート70により構成される
。出力Sl b4αを(fO,f、。
回路61の一例を示す、α乗算回路61は、el及びe
4が入力されるEX−ORゲート70により構成される
。出力Sl b4αを(fO,f、。
I2.I3.f+)とすると、EX−ORゲート10か
らI2が出力され、eo、e2.ea、e4がそれぞれ
fl、I3.f<、foとして出力される。
らI2が出力され、eo、e2.ea、e4がそれぞれ
fl、I3.f<、foとして出力される。
即ち、α(eO+e1α十e2α2+e3α3十e4α
4) ”eQα十e1α2+e2α3+e3α4十e4α5 =eOα十e1α2+e2α3+e3α4+e4 (α
2+α0) =e4 +eOα十(e1+eヰ)α2+e2α3十e
3α4 fo+f1 a十f2 a2 +f3 a3 +f4
a4となる。
4) ”eQα十e1α2+e2α3+e3α4十e4α5 =eOα十e1α2+e2α3+e3α4+e4 (α
2+α0) =e4 +eOα十(e1+eヰ)α2+e2α3十e
3α4 fo+f1 a十f2 a2 +f3 a3 +f4
a4となる。
上述のα乗算回路61によって、AND回路52の出力
(eo、et 、e2.ea、e+)とαとを乗算して
、(fo、f+ 、I2.I3.f+)を出力できるこ
とは明らかである。尚、他のα乗算回路62.63.6
4.65もα乗算回路61と同様の構成となっている。
(eo、et 、e2.ea、e+)とαとを乗算して
、(fo、f+ 、I2.I3.f+)を出力できるこ
とは明らかである。尚、他のα乗算回路62.63.6
4.65もα乗算回路61と同様の構成となっている。
第8図は、α乗算回路61の出力(f□、f。
I2.I3.f+)とAND回路53の出力(go。
gr 、g2.g3.gl )とを加算するする加算回
路57の一例を示す6加算回路57は、fO及びgO,
fl及びgl 、I2及びg2.I3及びg3.f+及
びglがそれぞれ入力されるEX−ORゲート76、7
7、78.79.80により構成される。
路57の一例を示す6加算回路57は、fO及びgO,
fl及びgl 、I2及びg2.I3及びg3.f+及
びglがそれぞれ入力されるEX−ORゲート76、7
7、78.79.80により構成される。
出力S+ b+ a+s1 b3を(ho 、tz 、
h2h3.h+ )とすると、EX−ORゲート76、
7778、79.80からそれぞれhO、hl 、 h
2 、 h3h4が出力される。なお、他の加算回路5
8.59゜60も加算回路57と同様の構成となってい
る。また、(S+ 3+S3 )を算出する加算回路8
も加算回路57と同様の構成となっている。
h2h3.h+ )とすると、EX−ORゲート76、
7778、79.80からそれぞれhO、hl 、 h
2 、 h3h4が出力される。なお、他の加算回路5
8.59゜60も加算回路57と同様の構成となってい
る。また、(S+ 3+S3 )を算出する加算回路8
も加算回路57と同様の構成となっている。
一方、第1図に示したα−1乗算回路10は、tを固定
値として、Sl2 (bo、bl 、b2.b3゜b+
)とα−1とを乗算する回路である。ここで、ガロア拡
大体GF(2)の元の数は21!1個であ糊 る、このうち元Oを除いた2 1個の元はαkと表さ
れる。とすると指数にの値は0〜(2”1)の範囲の値
をとる。ここで、指数として負の値−kを用いた場合、
−に=2” −1−にとなる。
値として、Sl2 (bo、bl 、b2.b3゜b+
)とα−1とを乗算する回路である。ここで、ガロア拡
大体GF(2)の元の数は21!1個であ糊 る、このうち元Oを除いた2 1個の元はαkと表さ
れる。とすると指数にの値は0〜(2”1)の範囲の値
をとる。ここで、指数として負の値−kを用いた場合、
−に=2” −1−にとなる。
いまt=6と仮定すると、表1からα−6=α25=α
+α +α である、α−1乗算回路10のt=6の
場合の−1例を第9図に示す。
+α +α である、α−1乗算回路10のt=6の
場合の−1例を第9図に示す。
第9図において、81は、二乗回路6により計算された
S12 (bo、tz 、b2.b3.b4)の入力端
子を示す。S12は、(mod・2)の乗算を行う加算
回路82.83に一方の入力として供給されるとともに
、α乗算回路84に入力される。
S12 (bo、tz 、b2.b3.b4)の入力端
子を示す。S12は、(mod・2)の乗算を行う加算
回路82.83に一方の入力として供給されるとともに
、α乗算回路84に入力される。
α乗算回路84の出力は加算回路82に他方の入力とし
て供給される。加算回路82の出力はα乗算回路85に
供給される。α乗算回路85の出力はα乗算回路86に
供給され、α乗算回路86の出力はα乗算回路87に供
給される。α乗算回路87の出力は加算回路83に他方
の入力として供給される。加算回路83からは、a−t
St2 (to、ti、I2.I3゜I4)が出力され
る。
て供給される。加算回路82の出力はα乗算回路85に
供給される。α乗算回路85の出力はα乗算回路86に
供給され、α乗算回路86の出力はα乗算回路87に供
給される。α乗算回路87の出力は加算回路83に他方
の入力として供給される。加算回路83からは、a−t
St2 (to、ti、I2.I3゜I4)が出力され
る。
α乗算回路84の出力I4は、
I4 =31 ” a’
加算回路82の出力I3は、
I3 =S12α1 +s12
α乗算回路85の出力I2は、
I2 = (S12α1+512)α1812a2+$
12a1 α乗算回路86の出カニ1は、 11=(S12α2 +si 2α1)α1=S12α
3 +st 2α2 α乗算回路87による乗算により加算回路83の出力1
.は、 IO= (Sl” a3+S12a2)a’ +=St
α +512a3+S12 −(α4+α3+α0)S、2 となりα−6812の演算が完了する。
12a1 α乗算回路86の出カニ1は、 11=(S12α2 +si 2α1)α1=S12α
3 +st 2α2 α乗算回路87による乗算により加算回路83の出力1
.は、 IO= (Sl” a3+S12a2)a’ +=St
α +512a3+S12 −(α4+α3+α0)S、2 となりα−6812の演算が完了する。
第10図は、t=6として、Sl (ao 、al。
a2.a3.a+ )とα とを乗算するα−2t2
t 乗算回路7の一例を示す。91は、シンドロームS1演
算回路乗算回路により計算されたSl (ao 、ao
、a2.a3.ao )の入力端子を示す、Stは(
mod・2)の乗算を行う加算回路92に一方の入力と
して供給されるとともに、α乗算回路94に入力される
。α乗算回路94の出力は加算回路92に他方の入力と
して供給される。加算回路92の出力はα乗算回路95
に供給される。α乗算回路95の出力はα乗算回路96
に供給され、α乗算回路96の出力はα乗算回路97に
供給される。6乗−2を 算回路97からは、(Z St =J (jo 、
jtj2.ja、j+)が出力される。
t 乗算回路7の一例を示す。91は、シンドロームS1演
算回路乗算回路により計算されたSl (ao 、ao
、a2.a3.ao )の入力端子を示す、Stは(
mod・2)の乗算を行う加算回路92に一方の入力と
して供給されるとともに、α乗算回路94に入力される
。α乗算回路94の出力は加算回路92に他方の入力と
して供給される。加算回路92の出力はα乗算回路95
に供給される。α乗算回路95の出力はα乗算回路96
に供給され、α乗算回路96の出力はα乗算回路97に
供給される。6乗−2を 算回路97からは、(Z St =J (jo 、
jtj2.ja、j+)が出力される。
シンドロームS1演算回路3の出力は、α乗算回路94
によってαが乗算される。α乗算回路94の出力J4は
、 J4 =S、α1 α乗算回路94による乗算により加算回路92の出力J
3は、 J3 =S1α1+S1 α乗算回路95の出力J2は、 J2 = (St α 1 + 81 ) α
1=8102+S1a1 α乗算回路96の出力J1は、 Jl = (S1α2+S1α1)α1=81a3+s
、a2 α乗算回路97の出力JOは1 、。=(31−+S1 a2) a’ =S1 a’ +sl a3 −(α4+α3)Sl となる。表1からα =α19=α4+α3となるの
で、J=Jo =α Slとなり演算が完了する。
によってαが乗算される。α乗算回路94の出力J4は
、 J4 =S、α1 α乗算回路94による乗算により加算回路92の出力J
3は、 J3 =S1α1+S1 α乗算回路95の出力J2は、 J2 = (St α 1 + 81 ) α
1=8102+S1a1 α乗算回路96の出力J1は、 Jl = (S1α2+S1α1)α1=81a3+s
、a2 α乗算回路97の出力JOは1 、。=(31−+S1 a2) a’ =S1 a’ +sl a3 −(α4+α3)Sl となる。表1からα =α19=α4+α3となるの
で、J=Jo =α Slとなり演算が完了する。
誤り位置演算回路11は、誤り位置多項式σ<X)=s
lα−2(X2+S12α−’X十(St ” 十53
)=Oの根を求める回路である。受信符号の先頭ビット
から誤りの有無を調べるために、Xに−1−2・・・と
代入する。もしσ(α−k)=0α α となったとすると、受信符号の(2−1−に−1)次す
なわち、符号長2−1の先頭からに十を番目(先頭の短
縮化されたtビットを考えない場合は、符号長2 −1
−tの先頭からに番目)に誤りがあったことがわかる。
lα−2(X2+S12α−’X十(St ” 十53
)=Oの根を求める回路である。受信符号の先頭ビット
から誤りの有無を調べるために、Xに−1−2・・・と
代入する。もしσ(α−k)=0α α となったとすると、受信符号の(2−1−に−1)次す
なわち、符号長2−1の先頭からに十を番目(先頭の短
縮化されたtビットを考えない場合は、符号長2 −1
−tの先頭からに番目)に誤りがあったことがわかる。
第11図は、誤り位置演算回路11の一例を示す。
誤り位置演算回路11は、1クロツクの遅延量の遅延回
路101 、102 、103とα−2乗算回路104
とα−1乗算回路105とスイッチ回路106 、10
7と加算回路108とゼロ検出回路109とから構成さ
れる。
路101 、102 、103とα−2乗算回路104
とα−1乗算回路105とスイッチ回路106 、10
7と加算回路108とゼロ検出回路109とから構成さ
れる。
加算回路108は、加算回路110 、111から構成
される。スイッチ回路106 、107は、受信系列の
先頭ビットのタイミングの時のみ、即ち、係数S1α
、S12α−0をそれぞれ取り込んだ時−2し のみ、α−2を乗算回路からのS1α−2j及び、α
乗算回路104からのS12α−1を各々選択し、残り
のビットのタイミングでは、α−2乗算回路105とα
−1乗算回路104をそれぞれ選択する。
される。スイッチ回路106 、107は、受信系列の
先頭ビットのタイミングの時のみ、即ち、係数S1α
、S12α−0をそれぞれ取り込んだ時−2し のみ、α−2を乗算回路からのS1α−2j及び、α
乗算回路104からのS12α−1を各々選択し、残り
のビットのタイミングでは、α−2乗算回路105とα
−1乗算回路104をそれぞれ選択する。
スイッチ回路106及び107の出力が遅延回路101
、102にそれぞれ供給され、遅延回路101゜10
2の出力がa 乗算回路104及びα−1乗算回路α−
2乗算回路104は、α−2を乗じるもので、α−1乗
算回路105はα−1を乗じるものである。αは、GF
(2)の生成多項式の根である。αの符号長をnとする
と、α−2乗算回路104により、S12α−2(t+
n)の項が得られ、α−1乗算回路2 −(t+n) 105により、Sl α の項が得られ演算される
。これらのα 乗算回路104及びα−1乗算回路10
5の出力が(mod・2)の加算を行う加算回路110
に供給され、加算回路110の出力は、加p′回路11
1に一方の入力として供給される。また、加算回路8の
出力は遅延回路103に供給され、遅延回路103の出
力は、加算回路111に他方の入力として供給される。
、102にそれぞれ供給され、遅延回路101゜10
2の出力がa 乗算回路104及びα−1乗算回路α−
2乗算回路104は、α−2を乗じるもので、α−1乗
算回路105はα−1を乗じるものである。αは、GF
(2)の生成多項式の根である。αの符号長をnとする
と、α−2乗算回路104により、S12α−2(t+
n)の項が得られ、α−1乗算回路2 −(t+n) 105により、Sl α の項が得られ演算される
。これらのα 乗算回路104及びα−1乗算回路10
5の出力が(mod・2)の加算を行う加算回路110
に供給され、加算回路110の出力は、加p′回路11
1に一方の入力として供給される。また、加算回路8の
出力は遅延回路103に供給され、遅延回路103の出
力は、加算回路111に他方の入力として供給される。
加算回路110 、111から構成される加算回路10
8は、σ(X)− −2t 2 2 −t Seα X +St (Z−X+(S13+S3
)の演算を行うもので、この加算回路108(加算回路
111)の出力が、ゼロ検出回路109に供給される。
8は、σ(X)− −2t 2 2 −t Seα X +St (Z−X+(S13+S3
)の演算を行うもので、この加算回路108(加算回路
111)の出力が、ゼロ検出回路109に供給される。
ゼロ検出回路109の出力はANDゲート13に供給さ
れる。
れる。
105にそれぞれ供給され、巡回構成とされる。
第12図は、遅延回路101の出力にα−1を乗算する
α−1乗算回路105の一例を示す、遅延回路102の
出力Kを(ko 、に1.に2.に3.に+ )とする
と、α−1乗算回1@ 105は、ko及びに3が入力
されるEX−ORゲート112により構成される。
α−1乗算回路105の一例を示す、遅延回路102の
出力Kを(ko 、に1.に2.に3.に+ )とする
と、α−1乗算回1@ 105は、ko及びに3が入力
されるEX−ORゲート112により構成される。
出力K a ”をL(lo、11.12,13.14>
とすると、EX−ORゲート112から12が出力され
、kl 、に2 、に4 、に、、がそれぞれ10゜+
1,13.14として出力される。
とすると、EX−ORゲート112から12が出力され
、kl 、に2 、に4 、に、、がそれぞれ10゜+
1,13.14として出力される。
即ち、a (kO+に1a +に2 α2+に3α
3+に4α4) k□ a−’+kl +に2 a’ +に3 α2+に
4 a3 =k(1((Z +a ) +に1+に2 α1+
に3α2+に4α3 =に1 + (ko+に2 )a +に3 α2+に
4α3+kOα4 =1(4+11a +12a2+13a3+14α4
となる。
3+に4α4) k□ a−’+kl +に2 a’ +に3 α2+に
4 a3 =k(1((Z +a ) +に1+に2 α1+
に3α2+に4α3 =に1 + (ko+に2 )a +に3 α2+に
4α3+kOα4 =1(4+11a +12a2+13a3+14α4
となる。
第13図は、遅延回路101の出力にα−2を乗算する
α−2乗算回路104の一例を示す。遅延回路102の
出力Mを(mo 、rrz 、m2.m3.m4)とす
ると、α−2乗算回路704は、mQ及びm3が入力さ
れるEX−ORゲート113とml及びm4が入力され
るEX−ORゲート114により構成される。
α−2乗算回路104の一例を示す。遅延回路102の
出力Mを(mo 、rrz 、m2.m3.m4)とす
ると、α−2乗算回路704は、mQ及びm3が入力さ
れるEX−ORゲート113とml及びm4が入力され
るEX−ORゲート114により構成される。
出力K a −2= Nを(no 、n+ 、n2.r
z 。
z 。
n+)とすると、EX−ORゲート113からnlが出
力され、EX−ORゲート114からn2が出力され、
m2.mQ 、miがそれぞれno 、 n3n4とし
て出力される。
力され、EX−ORゲート114からn2が出力され、
m2.mQ 、miがそれぞれno 、 n3n4とし
て出力される。
即ち、a (mO+m1. a +m2 α2+m
ヨ α + m4 a’ )”mQa 十m
1α 十m2+m3α 十4a2 =mo (α +α )+mt(α1+α4)+m2
+□3 a 4m4 a2 一□。+m2 + (m、+m3 ) a +□、a
2+mQa 十m1α no+n1a +n2a +n3a3十n4α4となる
。
ヨ α + m4 a’ )”mQa 十m
1α 十m2+m3α 十4a2 =mo (α +α )+mt(α1+α4)+m2
+□3 a 4m4 a2 一□。+m2 + (m、+m3 ) a +□、a
2+mQa 十m1α no+n1a +n2a +n3a3十n4α4となる
。
第14図は、加算回路111の出力0 (oo l o
l 1021 o3104 )のゼロ検出を行うゼロ検
出回路109を示している。ゼロ検出回路109は、O
Q。
l 1021 o3104 )のゼロ検出を行うゼロ検
出回路109を示している。ゼロ検出回路109は、O
Q。
01.02.03.04が入力されるNORゲート11
5から構成される。NORゲート115は、oQ +
OI +02 + 03 + 04の全てが“ONのと
き、σ(X)−〇を示す出力“1”を出力する。
5から構成される。NORゲート115は、oQ +
OI +02 + 03 + 04の全てが“ONのと
き、σ(X)−〇を示す出力“1”を出力する。
第15図は、シンドローム$1演算回路2により計算さ
れたシンドロームS1 (aO、al 、a2aa 、
a4)のゼロ検出を行う51=0検出回路4を示してい
る。51=0検出回路4は、aO+at 、a21 a
3 、a4が入力されるNORゲート116とこのNO
Rゲート116の出力を誤り訂正の間保持しておくレジ
スタ117とから構成される。
れたシンドロームS1 (aO、al 、a2aa 、
a4)のゼロ検出を行う51=0検出回路4を示してい
る。51=0検出回路4は、aO+at 、a21 a
3 、a4が入力されるNORゲート116とこのNO
Rゲート116の出力を誤り訂正の間保持しておくレジ
スタ117とから構成される。
NORゲート116は、aQ 、a 1 + a2 +
a3 ra4の全てが“0”のとき、受信系列に誤り
が無かったことを示す出力“1”を出力する。また、a
Q 、al 、a2.a3 、a4のうち少なくとも1
つが“1”のとき、誤りが有ったことを示す出力“0”
を出力する。
a3 ra4の全てが“0”のとき、受信系列に誤り
が無かったことを示す出力“1”を出力する。また、a
Q 、al 、a2.a3 、a4のうち少なくとも1
つが“1”のとき、誤りが有ったことを示す出力“0”
を出力する。
この様な実施例が受信する6ビツト短縮化されたBCH
(25,10)短縮化巡回符号について説明する。受信
符号語は、 R(X)=r2+a +r23a +・−rl α
1+O となる、r3o〜r 25の上位6ビツトは実際には伝
送されていないが、r 30〜r 25の上位6ビツト
には“0”が挿入されていると仮定し、復号するときに
は、これを補って考える。ところで、シンドロームS1
演算回路2及びシンドロームS3演算回路3には受信系
列が高次側から入力するので、上位6ビツトの“0″を
省略して演算しても結果は変わらない、ゆえに、受信系
列を短縮部分を考えずにシンドロームS1演算回路2.
シンドロームS1演算回路3に入力しても良い。
(25,10)短縮化巡回符号について説明する。受信
符号語は、 R(X)=r2+a +r23a +・−rl α
1+O となる、r3o〜r 25の上位6ビツトは実際には伝
送されていないが、r 30〜r 25の上位6ビツト
には“0”が挿入されていると仮定し、復号するときに
は、これを補って考える。ところで、シンドロームS1
演算回路2及びシンドロームS3演算回路3には受信系
列が高次側から入力するので、上位6ビツトの“0″を
省略して演算しても結果は変わらない、ゆえに、受信系
列を短縮部分を考えずにシンドロームS1演算回路2.
シンドロームS1演算回路3に入力しても良い。
つぎに、誤り訂正動作について説明する。従来技術では
、誤り位置多項式σ、(X)=PX2+QX+Rの各係
数P、Q、Rを求め、Xにα−1゜α−2,・・・と順
次代入する。これは、等価的にα30α29 ・・・
を代入したことになり、受信符号r30゜r29.・・
・の誤りについて順次調べることになる。
、誤り位置多項式σ、(X)=PX2+QX+Rの各係
数P、Q、Rを求め、Xにα−1゜α−2,・・・と順
次代入する。これは、等価的にα30α29 ・・・
を代入したことになり、受信符号r30゜r29.・・
・の誤りについて順次調べることになる。
ところが、短縮化受信符号のr 30〜r25は、“0
”なので誤りが起こることは有り得ず、すなわち最初の
6クロツク分は実際には無駄時間となる。本発明では、
α−1を乗算回路10.α−2j乗算回路9を用いるこ
とにより、誤り位置多項式は、σ(X>=Stα X
+S+2α−tx+2t2 (S+ 3+S3 ) となる。ここでX=α−1を代入したとすると1、 (
X)−8,a−2(t+j) 2 −(t+j)
++Si α (S13+S3) となり、j=1.2,3.・・・と進むとき、。−(t
・i) −(t・2)、、、、、)代入、即ち、受
信符号α のr24.r23.・・・の誤りを調べていることにな
る。
”なので誤りが起こることは有り得ず、すなわち最初の
6クロツク分は実際には無駄時間となる。本発明では、
α−1を乗算回路10.α−2j乗算回路9を用いるこ
とにより、誤り位置多項式は、σ(X>=Stα X
+S+2α−tx+2t2 (S+ 3+S3 ) となる。ここでX=α−1を代入したとすると1、 (
X)−8,a−2(t+j) 2 −(t+j)
++Si α (S13+S3) となり、j=1.2,3.・・・と進むとき、。−(t
・i) −(t・2)、、、、、)代入、即ち、受
信符号α のr24.r23.・・・の誤りを調べていることにな
る。
これにより、r 30〜r 25の上位6ビツトをスキ
ップできる。
ップできる。
本発明により処理が高速になると、特にBCH符号ブロ
ックを続けて処理しなければならないような場合に大き
な効果がある。これについて第16図を用いて説明する
。
ックを続けて処理しなければならないような場合に大き
な効果がある。これについて第16図を用いて説明する
。
第16図はBCH符号ブロックの処理のタイミングを説
明する説明図である。(a)は短縮化巡回BCH符号の
受信系列で本例では符号長が6ビツト短縮され25ビツ
トとなっている。シンドローム演算は、(b)に示すよ
うに、受信系列の入力とともに開始され、25ビツト全
てが入力されたとき、シンドロームS1が得られる。求
められたシンドロームを受けて、(c)に示すように、
誤り位置多項式の各係数が求められ、(d)に示すよう
に、ANDゲート13から誤り位置信号tt 、・・・
が出力され、誤り訂正が始まる。本実施例によれば短縮
化部分の演算がスキップされることにより、訂正動作は
すぐ始まり、入力符号の長さと訂正動作の長さは一致す
る。このときバッファ回路からは、(e)に示すように
、シンドローム演算での1ビツトの遅延を含めて26ビ
ツトだけ遅れた受信符号が出力され訂正される。訂正さ
れた信号も26ビツトだけ遅れて出力される。
明する説明図である。(a)は短縮化巡回BCH符号の
受信系列で本例では符号長が6ビツト短縮され25ビツ
トとなっている。シンドローム演算は、(b)に示すよ
うに、受信系列の入力とともに開始され、25ビツト全
てが入力されたとき、シンドロームS1が得られる。求
められたシンドロームを受けて、(c)に示すように、
誤り位置多項式の各係数が求められ、(d)に示すよう
に、ANDゲート13から誤り位置信号tt 、・・・
が出力され、誤り訂正が始まる。本実施例によれば短縮
化部分の演算がスキップされることにより、訂正動作は
すぐ始まり、入力符号の長さと訂正動作の長さは一致す
る。このときバッファ回路からは、(e)に示すように
、シンドローム演算での1ビツトの遅延を含めて26ビ
ツトだけ遅れた受信符号が出力され訂正される。訂正さ
れた信号も26ビツトだけ遅れて出力される。
ここで、α−11乗算回路10、α−2を乗算回路9を
設けない従来技術の場合は、訂正動作は短縮化符号であ
るにもかかわらず、BCH符号本来の符号長さに相当す
る32ステツプの動作を行う。そのため、(f)に示す
ように、次のブロックの訂正動作と重なりあうことにな
る。このため誤り位置演算回路11を2系統用意し、こ
の2系統に出力を交互に切換てAND回路13に供給す
る必要がある。このように構成した場合、(g)に示す
ように、バッファ回路で受信系列は32ビツトの遅延が
与えられ、訂正された信号も32ビツトの遅れて出力さ
れる。
設けない従来技術の場合は、訂正動作は短縮化符号であ
るにもかかわらず、BCH符号本来の符号長さに相当す
る32ステツプの動作を行う。そのため、(f)に示す
ように、次のブロックの訂正動作と重なりあうことにな
る。このため誤り位置演算回路11を2系統用意し、こ
の2系統に出力を交互に切換てAND回路13に供給す
る必要がある。このように構成した場合、(g)に示す
ように、バッファ回路で受信系列は32ビツトの遅延が
与えられ、訂正された信号も32ビツトの遅れて出力さ
れる。
このように本発明によれば、処理が高速になり、出力が
早く現れるとともに誤り位置演算回路が1系統ですみ、
バッファー回路も遅延量が少なく回路規模を小さくする
ことができる。
早く現れるとともに誤り位置演算回路が1系統ですみ、
バッファー回路も遅延量が少なく回路規模を小さくする
ことができる。
2t2
尚、上記と同様のσ(X)−3tα X +S12α
−1X+(S+ 3+S3)のチェーンサーチが行える
のなら、α−2j乗算回路9、α−11乗算回路10を
設ける位置は、誤り位置演算回路11の入力側にかぎら
ず、別の位置、例えば、α−21乗算回路9をα−2乗
算回路104と加算回路110の間に介挿し、α−11
乗算回路10αをα−1乗算回路105と加算回路11
0の間に介挿してもよい。
−1X+(S+ 3+S3)のチェーンサーチが行える
のなら、α−2j乗算回路9、α−11乗算回路10を
設ける位置は、誤り位置演算回路11の入力側にかぎら
ず、別の位置、例えば、α−21乗算回路9をα−2乗
算回路104と加算回路110の間に介挿し、α−11
乗算回路10αをα−1乗算回路105と加算回路11
0の間に介挿してもよい。
−2t −1t 2t 1.tま
た、α 、α 乗算回路をα 、α 乗算回路と変
更した上で所定の回路の入力側または出力側に設け、誤
り位置演算回路11か、σ(X)−81+S12atX
−1+ (S13+S3)α2tX−2のチェーンサーチを行う
ように構成してもよい。
た、α 、α 乗算回路をα 、α 乗算回路と変
更した上で所定の回路の入力側または出力側に設け、誤
り位置演算回路11か、σ(X)−81+S12atX
−1+ (S13+S3)α2tX−2のチェーンサーチを行う
ように構成してもよい。
他の実施例として、誤り位置演算回路が、σ(X)=α
X +Slα−1X+S13+−2t 2 S3/S1のチェーンサーチを行うように構成してもよ
い、この場合83/Stを得る回路は、S3/S1のR
OMテーブルを用いるもの、1/S1のROMテーブル
を用いるもの等がある。
X +Slα−1X+S13+−2t 2 S3/S1のチェーンサーチを行うように構成してもよ
い、この場合83/Stを得る回路は、S3/S1のR
OMテーブルを用いるもの、1/S1のROMテーブル
を用いるもの等がある。
また、これらの実施例ではBCH(31,21)を短縮
化した例を示したが、この次数によらず、他の次数のB
CH符号に適応できる。
化した例を示したが、この次数によらず、他の次数のB
CH符号に適応できる。
[発明の効果コ
以上述べた様にこの発明によれば、短縮化巡回BCH符
号の短縮化した部分をスキップして、誤りを訂正できる
ので、処理が高速になり、回路規模を小さくすることが
できる。
号の短縮化した部分をスキップして、誤りを訂正できる
ので、処理が高速になり、回路規模を小さくすることが
できる。
第1図は本発明に係るBCH符号誤り訂正装置の一実施
例を示すブロック図、第2図は第1図のシンドロームS
1演算回路を示すブロック図、第3図は第1図のシンド
ロームS3演算回路を示すブロック図、第4図は第1図
の二乗回路を示す回路図、第5図は第1図の乗算回路を
示す回路図、第6図は第5図のAND回路を示す回路図
、第7図は第5図のα乗算回路を示す回路図、第8図は
第5図の加算乗算回路を示す回路図、第9図は第1図の
α−1乗算回路を示すブロック図、第10図は第1図の
α−21算回路を示すブロック図、第11図は第1図の
誤り位置演算回路を示すブロック図、第12図は第11
図めα−2乗算回路を示す回路図、第13図は第11図
のα−1乗算回路を示す回路図、第14図は第11図の
ゼロ検出回路を示す回路図、第15図は第1図の81=
0検出回路を示す回路図、第16図は第1図のB CH
符号誤り訂正装置の動作を説明する説明図である。 2・・・シンドロームS1演算回路、 3・・・シンドロームS3演算回路、 4・・51−0検出回路、6・・・二乗回路、7・・・
乗算回路、8・・・加算回路、9・・・α−2を乗算回
路、10・・・α−1を乗算回路、11・誤り位置演算
回路、15・・バッファ回路。 S 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 工 第9図 第1O図 第1I図 第12図 第13図 第14図
例を示すブロック図、第2図は第1図のシンドロームS
1演算回路を示すブロック図、第3図は第1図のシンド
ロームS3演算回路を示すブロック図、第4図は第1図
の二乗回路を示す回路図、第5図は第1図の乗算回路を
示す回路図、第6図は第5図のAND回路を示す回路図
、第7図は第5図のα乗算回路を示す回路図、第8図は
第5図の加算乗算回路を示す回路図、第9図は第1図の
α−1乗算回路を示すブロック図、第10図は第1図の
α−21算回路を示すブロック図、第11図は第1図の
誤り位置演算回路を示すブロック図、第12図は第11
図めα−2乗算回路を示す回路図、第13図は第11図
のα−1乗算回路を示す回路図、第14図は第11図の
ゼロ検出回路を示す回路図、第15図は第1図の81=
0検出回路を示す回路図、第16図は第1図のB CH
符号誤り訂正装置の動作を説明する説明図である。 2・・・シンドロームS1演算回路、 3・・・シンドロームS3演算回路、 4・・51−0検出回路、6・・・二乗回路、7・・・
乗算回路、8・・・加算回路、9・・・α−2を乗算回
路、10・・・α−1を乗算回路、11・誤り位置演算
回路、15・・バッファ回路。 S 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 工 第9図 第1O図 第1I図 第12図 第13図 第14図
Claims (2)
- (1)2誤り訂正可能な短縮化巡回BCH符号の誤り訂
正装置であって、 短縮化巡回BCH符号の受信系列からシンドロームS_
1及びS_3を計算するシンドローム演算回路と、 S_1^2を計算する回路と、 S_1^3を計算する回路と、 (S_1^3+S_3)を計算する回路と、誤り位置多
項式σ(X)=S_1α^−^2^tX^2+S_1^
2α^−^tX+(S_1^3+S_3)にガロア体の
元を順次代入して誤り位置を求め、この誤り位置のビッ
トを反転させることにより、短縮化巡回BCH符号の誤
りを訂正する回路手段とを具備したことを特徴とするB
CH符号の誤り訂正装置。 - (2)2誤り訂正可能な短縮化巡回BCH符号の誤り訂
正装置であつて、 短縮化巡回BCH符号の受信系列からシンドロームS_
1及びS_3をそれぞれ計算するシンドローム演算回路
と、 S_1^2を計算する回路と、 S_3/S_1を計算する回路と、 (S_1^2+S_3/S_1)を計算する回路と、誤
り位置多項式σ(X)=α^−^2^tX^2+S_1
α^−^tX+(S_1^2+S_3/S_1)にガロ
ア体の元を順次代入して誤り位置を求め、この誤り位置
のビットを反転させることにより、短縮化巡回BCH符
号の誤りを訂正する回路手段とを具備したことを特徴と
するBCH符号の誤り訂正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19836990A JPH0482326A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | Bch符号の誤り訂正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19836990A JPH0482326A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | Bch符号の誤り訂正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482326A true JPH0482326A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16389966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19836990A Pending JPH0482326A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | Bch符号の誤り訂正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482326A (ja) |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19836990A patent/JPH0482326A/ja active Pending
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