JPH0482546A - 手術用潅流ボトル上下動装置 - Google Patents

手術用潅流ボトル上下動装置

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JPH0482546A
JPH0482546A JP2004611A JP461190A JPH0482546A JP H0482546 A JPH0482546 A JP H0482546A JP 2004611 A JP2004611 A JP 2004611A JP 461190 A JP461190 A JP 461190A JP H0482546 A JPH0482546 A JP H0482546A
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JP
Japan
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bottle
section
movement
irrigation
perfusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP2004611A
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English (en)
Inventor
Masami Yamamoto
山本 雅美
Susumu Takahashi
進 高橋
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、眼科手術において眼球に灌流液を灌流する
ための灌流ボトルを上下動する装置に関する。
従来の技術 灌流液は、眼球内から濁ったゲル状硝子体を除く際に眼
内に注入して、眼内の圧力を保つものである。
灌流液のボトルは、通常スタンドにつり下げである。こ
のスタンドに沿って灌流液ボトルの高さを変えることに
より、眼球へ流す灌流液の量や液圧を手術の状況に応じ
て調整して眼圧を一定に保つように努力している。
第7図の従来例に示すボトル101はモータ102によ
り上下動するようになっている。
すなわちワイヤー103にボトル101を取付け、ワイ
ヤー103をローラ4と105の間でモータ102によ
り動かすことにより、ボトル101を上下動するのであ
る。
この種の装置では、ボトルの上限位置と下限位置の検知
を次のようにしている。マイクロスイッチ106,10
7をモータ102の付近に設ける。一方ワイヤー103
には部材108.109を設ける。第7図のようにボト
ル101が上限にくると、部材108がマイクロスイッ
チ106に当たり上限信号を信号処理装置110に与え
る。
一方、第8図のようにボトル101が下限にくると、部
材109がマイクロスイッチ107に当たり下限信号を
信号処理装置110に与える。これら上下限信号に基い
て表示装置111における上限位置、下限位置の表示を
補正して、表示装置の読みとり値のずれを直すのである
。このような補正を要するのは、たとえば停止時にオペ
レータがボトル101を持って引張ったりすると実際の
ボトル高さと表示装置の表示高さがずれてしまうからで
ある。
発明が解決しようとする課題 ところが、このような従来のボトル位置の読みとりの補
正の仕方では、ボトル101が通常の手術では使用しな
い上限か下限に移動しないと補正ができない。
発明の目的 この発明は、補正手段をボトル移動範囲の略中間位置に
設けることによって灌流用のボトルを上限位置、下限位
置まで動かさなくても高さ表示を正確にするために容易
に補正をすることができる手術用灌流ボトル上下動装置
に関する。
発明の要旨 この発明は特許請求の範囲に記載の手術用灌流ボトル上
下動装置を要旨としている。
課題を解決するための手段 第1図と第2図を参照する。
支持部52は灌流ボトル51を取付け、これを支持する
。移動部53は支持部52を介して灌流ボトル51を上
下に移動させる。移動制御部54は移動部53の制御を
する。基準信号発生部55は、灌流ボトル51が移動部
53の移動範囲の略中間位置にあるときに基準信号を発
する。表示部56が基準信号発生部55の出力を基準と
して移動制御部54の制御に従って灌流ボトル51の位
置を表示する。
支持部52は、上部に滑車であるローラ64を備える支
柱部60およびこの滑車に巻き付き灌流ボトル51が取
付く駆動用ワイヤー61とから構成されている。
移動部53は、駆動用ワイヤー61を巻き付けるドラム
部65とこれを回転させるモータ66とから構成されて
いる。移動部53のモータ66はパルスモータであり、
上記移動制御部54はこのパルスモータに所定のパルス
を供給するように構成されている。
作  用 ボトル51が、移動範囲の略中間位置たとえば第1図の
Qにあるときに、表示部56のボトル位置の表示を補正
する。つまり、ボトル51が停止時等に、オペレータが
ボトル51を持って引張ったときなどに生じる実際のボ
トル位置と表示部56での表示とのずれを中間位置Qに
おいて補正する。
実施例 1 第1図はこの発明の手術用灌流ボトル上下動装置を備え
た眼科手術装置を示している。
眼科手術では、病眼ともいう対象眼13の水晶体aと網
膜すの間にあるゲル状の硝子体の濁った部分(以下被吸
引物34という)を吸引して取除き、その代わりに透明
な液体に置き換える。これにより光が水晶体aを通過し
て網膜すに到達できるようにして視力回復を図る。
眼科手術装置は、吸引部1、カッター駆動ユニット2、
光源ユニット3、カッター5、ライトガイド6、灌流プ
ラグ7、吸引制御部10、灌流ボトル上下動表示装置5
0を有している。吸引制御部10は吸引部1に接続され
ている。手術者が吸引制御部10を適宜操作することに
より、吸引部1の吸引力を調整できるのである。
[吸引部1] 吸引部1は通路8aを介してカッター5につながれてい
る。カッター5は、挿入部5aを有している。この挿入
部5aは、眼球13の強膜15を通して眼13の内部に
差し込まれている。挿入部5aの先端部分には吸引口部
30が設けられている。カッター5は、吸引口部30に
入った被吸引物34を切除できるようになっている。吸
引制御部10の指示により吸引部1が作動すると、この
切除した被吸引物34は、挿入部5aの中および通路8
aを経て吸引できるようになっている。
[カッター駆動ユニット2] カッター駆動ユニット2には、圧搾空気用チューブ8b
が接続されている。チューブ8bを介して圧搾空気をカ
ッター5に送り、この圧搾空気によりカッター5を作動
して被吸引物34を切除するようになっている。
[光源ユニット3] 光源ユニット3は、ライトガイド6に光ファイバー6a
を介して光を送れるようになっている。ライトガイド6
の先端は眼13内に挿入されている。そしてライトガイ
ド6は吸引口部30の付近に光を当てることができるも
のである。
[灌流ボトル上下動装置50] 灌流ボトル上下動装置50は、灌流ボトル51、支持部
52、移動部53、移動制御部54、基準信号発生部5
5、表示部56、ソレノイドブレーキ80を有する。
[灌流ボトル51コ 灌流ボトル51は灌流チューブ57に接続されている。
灌流ボトル51には灌流液が収容されている。この灌流
液は灌流チューブ57および灌流プラグ7を介して眼1
3の中に送れるようになっている。なお、ストッパ4b
を操作することで灌流液を送るのを止めることもできる
[支持部52] 支持部52は支柱部60.ワイヤー61、アーム62を
有する。支柱部60は本体63の上に設けられていて、
上端にローラ64を有する。ワイヤー61はローラ64
に支持されている。アーム62は灌流ボトル51を支持
している。アーム62はワイヤー61に固定されている
[移動部53コ 移動部53は第1図と第2図に示すように、ドラム部6
5とモータ66を有する。ドラム65はモータ66のシ
ャフト66aに固定されていて、ワイヤー61を巻くも
のである。
モータ66は好ましくはパルスモータである。
ワイヤー61はローラ64の周囲にそって支持されてい
るのに対し、ドラム65ではワイヤー61は第3図で示
すようにらせん状の溝67にはめこむようにして巻がれ
ている。このためワイヤー61は、巻きとろうとする位
置に対応して矢印Aの方向に移動することになる。
[移動制御部54] 移動制御部54はモータ66に所定のパルスを送る共に
表示部56にも移動パルス数の情報を送る。
[基準信号発生部55] 基準信号発生部55は、第1図と第2図のようにフォト
センサ70,71、回転体72を有している。
フォトセンサ70.71は、たとえば通常の受光ダイオ
ードと発光ダイオードとを組合せたものである。フォト
センサ70は第2図のようにワイヤー61がフォトセン
サ70を通過している位置を検知する。
つまり第4図のようにボトル51が支柱部60の中間位
置Qに位置するときに、第3図においてワイヤー61が
フォトセンサ70のP点を通り、フォトセンサ7oの発
光ダイオードの光をさえぎって受光ダイオードに光が入
らないようになっている。このとき第5図に示すように
フォトセンサ7oがらは受光した信号を反転させた検出
信号s1を出す。
一方、回転体72には第1図に示す1つのスリット73
が設けられている。フォトセンサ71はスリット73を
検出する。このとき、第5図に示すようにフォトセンサ
71はドラム65の1回転ごとに1パルスの検出信号S
2を出す。この検出信号s1及びs2の関係は、ボトル
51が略中間位置Qにきたときに、第5図に示すように
共にhighとなるように予め調整しておく。
ここで検出信号S2のパルス幅はSiのパルス幅より充
分小さくとりがっ検出信号s1のパルス中には検出信号
s2のパルスが−っだけ含まれるように(望ましくは中
央位置に)設定しておく。
上述したように検出信号S と82とが同時にhigh
となったときが基準位置を示すこととなる。
[表示部56コ 表示部56は、基準信号発生部55と移動制御部54に
接続されている。表示部56は基準信号発生部55の出
力即ちフォトセンサ70.71の出力が第5図のように
同時にhigh(Hl)になった時を基準として移動制
御部54の制御に従って、ボトル51の高さ位置を表示
する。
[ソレノイドブレーキ80コ 第2図のように回転体72に対しソレノイドブレーキ8
0が対面している。第2図のソレノイドブレーキ80は
、安全装置であり電源のオフの時にスプリング力により
回転体72を押して回転しないようにする。つまりボト
ル51が上下動しないように保持する。
高さ補正の為の操作 第2図のモータ66を移動制御部54の制御により回す
。これにより例えばボトル51は第1図の上限位置Uか
ら第4図のように中間位置Qに近づく。するとフォトセ
ンサ70の検出信号S1がlow(LO)からhigh
になる。
更にボトルが移動し中間位置Qを横切るとフォトセンサ
71の検出信号S2がlow−+high→IOWと変
化する。この時S1はhighのままである。更にボト
ルが移動し中間位置Q付近をすぎるとフォトセンサ70
の検出信号S1はlowとなる。この時S2はlowの
ままである。
これらの検出信号SI S2は第1図の表示部56に入
力されており高さ補正に用いる。
つまり第3図のようにフォトセンサ70はワイヤー61
を検知して概略的に中間位置Qの信号S1を出力する。
フォトセンサ71は回転体72のスリット73を検知し
て信号S2を出力しSlとS2のbigbて重なってい
る区間より中間位置Qを知る。
一方、第1図の表示部56へは移動制御部54からパル
スが入っている。表示部56においてはこのパルス数を
カウントする。
検知信号81.S2がともにhighとなったときの信
号に基いて表示部56の表示数値を補正する。ワイヤー
61は上下動をしている間に伸び等の原因により実際の
ボトル51の高さと表示部のボトルの表示高さにずれが
生じるおそれがある。あるいは停止時等にボトル51を
持って引張ってしまい表示高さがずれることもある。し
かし上述のように補正することでボトルの高さのずれを
正しい高さに直せる。
ボトルの上限、下限設定操作 第6図をさらに参照する。ボトル高さを補正したのち、
中間位置Qから既知の限界回転量(限界ボトル移動量)
まで移動した際に、第1図の移動制御部54が停止命令
をモータ66に出す。つまり移動制御部54がモータ6
6へのパルス数のカウントをすることにより、ボトルが
第1図の上限位置Uあるいは下限位置しに達したときに
モータ66を止めて、ボトル51が他の部分に当たった
りはずれるなどの事故を防ぐ。これにより従来のような
上、下限用のマイクロスイッチなどの別の検出部品を設
けなくてよい。
ところでこの発明は上述の実施例の他に以下のような実
施例を用いてもよい。
1、フォトセンサ出力はhigh、 lowが逆でもよ
いし、フォトセンサ自身能の種類(例えば反射タイプ)
でもよい。
2、フォトセンサに限らず他のセンサを用いてもよい。
3、ボトルは1ケのみてなく複数個設けてもよい。
4、スイッチ等により中間位置Qを上下方向の任意の位
置に動かすようにしてもよい。
5、モータはパルスモータでなくともよい。
6、回転体72に調整機構をつけてスリット73の位置
を変えられるようにしてもよい。
(中間位置Qが変わる) 7、ソレノイドブレーキ80は回転体72を押さえ込む
方式だけでなく他の方式を用いてもよい。
8、ブレーキはソレノイドに限らず他のものを用いても
よい。
9、ドラム65にらせん状の溝67がなくともよい。
10、ボトルを上方から下方へおろしてくる時のみ又は
下方から上方へあげる時のみ検出信号S   S2を有
効とするようにすれば中開位置Qの検出精度がさらに向
上する。
11、パワーオフ時にブレーキがかかりボトル上下動が
ストップするのでバックアップメモリ等を用いて現在の
ボトルの高さを記憶しておけば、次回の手術時には現在
のボトルの高さを表示すると共にその高さで手術が開始
できる。
12、ブレーキはパワーオフ時に働かせるのみではなく
移動終了時にも働かせてボトルを誤って引っ張った時等
でも落下するのを防止させるようにしてもよい。
発明の効果 請求項1の発明によると、ボトルの高さを通過頻度の高
い中間位置で補正することができボトルを上限または下
限位置まで移動しなくてもよいので即座に容易に補正が
できる請求項2の発明によれば、ワイヤーをドラム部に
巻き付けており、ワイヤーのすべりが少なくなる。
請求項3の発明によれば、モータとしてパルスモータを
用いるので上限、下限でモータを停止することが容易で
あり、ボトルが上。
下限で安全に停止できる。
請求項4の発明によれば、電源がオフの時にボトルが上
下動しないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の手術用灌流ボトル上下動装置の実施
例を示す正面図、第2図は要部の側面図、第3図はドラ
ム部とモータ付近の拡大図、第4図はボトルが中間位置
にある状態を示す図、第5図はフォトセンサの検出信号
を示す図、第6図は操作の流れを示す図、第7図と8図
は従来例を示す図である。 51・・・・・・・・・ボトル 52・・・・・・・・・支持部 53・・・・・・・・・移動部 54・・・・・・・・・移動制御部 55・・・・・・・・・基準信号発生部56・・・・・
・・・・表示部 60・・・・・・・・・支柱部 61・・・・・・・・・ワイヤー 代  理  人   弁理士 1) 辺 徹 F ■ G。 F I G。 G。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手術用灌流ボトル上下動装置におい て、 灌流ボトルを取付けて支持する支持部と、 該支持部を介して上記灌流ボトルを上下に 移動させる移動部と、 該移動部の制御をする移動制御部と、 灌流ボトルが上記移動部の移動範囲の略中 間位置にあるときに基準信号を発する基準信号発生部と
    を有し、 該基準信号発生部の出力を基準として上記 移動制御部の制御に従って灌流ボトル位置を表示する表
    示部とを有することを特徴とする手術用灌流ボトル上下
    動装置。
  2. (2)請求項第1項記載の手術用灌流ボト ル上下動装置において、 上記支持部は、上部に滑車を備える支柱部 および該滑車に巻き付き灌流ボトルが取付く駆動用ワイ
    ヤーとから構成され、 かつ上記移動部は、駆動用ワイヤーを巻き 付けるドラム部とこれを回転させるモータとから構成さ
    れていることを特徴とする手術用灌流ボトル上下動装置
  3. (3)請求項第2項記載の手術用灌流ボト ル上下動装置において、 上記移動部のモータはパルスモータであり、上記移動制
    御部は該パルスモータに所定のパルスを供給するように
    構成されていることを特徴とする手術用灌流ボトル上下
    動装置。
  4. (4)請求項第1項記載の手術用灌流ボト ル上下動装置において、 灌流ボトルの上下動終了時に灌流ボトルを その位置に保持するためのブレーキ部を有することを特
    徴とする手術用灌流ボトル上下動装置。
JP2004611A 1990-01-16 1990-01-16 手術用潅流ボトル上下動装置 Pending JPH0482546A (ja)

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