JPH048279Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048279Y2 JPH048279Y2 JP16696687U JP16696687U JPH048279Y2 JP H048279 Y2 JPH048279 Y2 JP H048279Y2 JP 16696687 U JP16696687 U JP 16696687U JP 16696687 U JP16696687 U JP 16696687U JP H048279 Y2 JPH048279 Y2 JP H048279Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet plate
- rubber magnet
- potentiometer
- cylindrical body
- magnetoresistive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本案は自動車のアクセルに連動するスロツトル
弁のスロツトル開度検出装置に関するものであ
る。
弁のスロツトル開度検出装置に関するものであ
る。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点:
従来スロツトル弁のスロツトル開度を検出する
装置としては接触式ポテンシオメータが使用され
ており、その概略の構成は第5図に示すとおりで
ある。ところがこのように吸気管1の内部に設け
られたスロツトル弁4の開閉円板2の回動軸3と
連動するブラシ5がリニヤ抵抗体6を摺動してス
ロツトル弁4のスロツトル開度を検出するのであ
るが、ブラシ5の摩耗が著しく耐久性に問題があ
つた。
装置としては接触式ポテンシオメータが使用され
ており、その概略の構成は第5図に示すとおりで
ある。ところがこのように吸気管1の内部に設け
られたスロツトル弁4の開閉円板2の回動軸3と
連動するブラシ5がリニヤ抵抗体6を摺動してス
ロツトル弁4のスロツトル開度を検出するのであ
るが、ブラシ5の摩耗が著しく耐久性に問題があ
つた。
問題点を解決するための手段:
本案はこのような摺動接触作用による検出手段
をやめ、非接触による検出手段を案出したもので
ある。すなわち開閉円板の回動軸の一端を吸気管
壁の外方に延設し、その延長端を径大の円筒体を
軸支し、該円筒体の外周面に三角形状のゴム磁石
板を巻着し、前記回動軸の回動により生ずるゴム
磁石板の磁界変化を電気信号に変換する磁気抵抗
型ポテンシオメータを該磁気板に対し非接触で配
設したことを特徴とする。
をやめ、非接触による検出手段を案出したもので
ある。すなわち開閉円板の回動軸の一端を吸気管
壁の外方に延設し、その延長端を径大の円筒体を
軸支し、該円筒体の外周面に三角形状のゴム磁石
板を巻着し、前記回動軸の回動により生ずるゴム
磁石板の磁界変化を電気信号に変換する磁気抵抗
型ポテンシオメータを該磁気板に対し非接触で配
設したことを特徴とする。
実施例:
本案の実施例について説明すると、第1図は開
閉円板12を貫通軸支する回動軸13からなるス
ロツトル弁14の斜視図で、該回動軸13の延設
部分8は径大円筒体15の軸孔の欠円部分9と互
に凹凸結合することができる。第2図は該径大の
円筒部15の外周面にゴム磁石板16を巻着した
状態が斜視図で示され、ゴム磁石板は高さが円筒
体の円周長さに等しい直角三角形か、二等辺三角
形などの三角状であつて、その磁気吸着力を利用
して巻付ける。第3図,第4図に示すようにこの
磁石板16に僅かな間隙をへだて、磁気抵抗型ポ
テンシオメータ17を付設する。このポテンシオ
メータ17は一般に永久磁石18の上に直列に接
続した一対の磁気抵抗素子19を配置し、全体を
樹脂モールドしたものより成り、該磁気抵抗素子
19の一端には電源端子20が接続され、他端は
接地される。また磁気抵抗素子の中間には出力端
子21が接続される。従つてアクセルを踏んでス
ロツトル弁を開くとその開度は次のように測定さ
れる。すなわち回動軸の円筒体外周に巻着したゴ
ム磁石板の三角形は底辺から頂点又はその逆に頂
点から底辺に向つて回動軸すなわちスロツトル弁
の回転角に比例した横巾となつているから回動軸
とともに磁石板の横巾が回転変位しこれと対応す
るポテンシオメータの磁気抵抗素子に与える磁界
も回転軸の回転角に比例して変化し、この磁界変
化は電圧変化として抵抗素子の中央出力端子から
取出されることになる。
閉円板12を貫通軸支する回動軸13からなるス
ロツトル弁14の斜視図で、該回動軸13の延設
部分8は径大円筒体15の軸孔の欠円部分9と互
に凹凸結合することができる。第2図は該径大の
円筒部15の外周面にゴム磁石板16を巻着した
状態が斜視図で示され、ゴム磁石板は高さが円筒
体の円周長さに等しい直角三角形か、二等辺三角
形などの三角状であつて、その磁気吸着力を利用
して巻付ける。第3図,第4図に示すようにこの
磁石板16に僅かな間隙をへだて、磁気抵抗型ポ
テンシオメータ17を付設する。このポテンシオ
メータ17は一般に永久磁石18の上に直列に接
続した一対の磁気抵抗素子19を配置し、全体を
樹脂モールドしたものより成り、該磁気抵抗素子
19の一端には電源端子20が接続され、他端は
接地される。また磁気抵抗素子の中間には出力端
子21が接続される。従つてアクセルを踏んでス
ロツトル弁を開くとその開度は次のように測定さ
れる。すなわち回動軸の円筒体外周に巻着したゴ
ム磁石板の三角形は底辺から頂点又はその逆に頂
点から底辺に向つて回動軸すなわちスロツトル弁
の回転角に比例した横巾となつているから回動軸
とともに磁石板の横巾が回転変位しこれと対応す
るポテンシオメータの磁気抵抗素子に与える磁界
も回転軸の回転角に比例して変化し、この磁界変
化は電圧変化として抵抗素子の中央出力端子から
取出されることになる。
考案の効果:
(イ) ポテンシオメータが非接触式であるため従来
の接触式に比べ耐用寿命が長い効果がある。
の接触式に比べ耐用寿命が長い効果がある。
(ロ) 三角状ゴム磁石板は径大の円筒体の外周に巻
付けられるため三角形の高さすなわち磁石板の
全長を長くでき、かつ三角形の底辺にあたる長
さを長くすることによつて、単位回転角度当り
の磁界変化量を大きくとることができ、分解能
や感度を向上することができる。従つて円筒体
の外周に巻付ける磁石板の長さ、大きさによつ
て、感度、精度を調整できるので、各種の設計
に合わせることが容易となる。
付けられるため三角形の高さすなわち磁石板の
全長を長くでき、かつ三角形の底辺にあたる長
さを長くすることによつて、単位回転角度当り
の磁界変化量を大きくとることができ、分解能
や感度を向上することができる。従つて円筒体
の外周に巻付ける磁石板の長さ、大きさによつ
て、感度、精度を調整できるので、各種の設計
に合わせることが容易となる。
第1図は本案実施例のスロツトル弁の斜視図、
第2図は仝じく本案実施例の径大円筒体に巻着し
た三角状ゴム磁石板の巻着前後の関係を示す斜視
図、第3図は本案実施例の縦断正面図、第4図は
仝じくその配線図、第5図は従来のスロツトル弁
のブラシ−リニヤ抵抗体による開度検出装置概略
正面図である。 1,11……吸気管、2,12……開閉円板、
3,13……回動軸、4,14……スロツトル
弁、15……径大円筒体、16……三角形ゴム磁
石板、17……磁気抵抗型ポテンシオメータ。
第2図は仝じく本案実施例の径大円筒体に巻着し
た三角状ゴム磁石板の巻着前後の関係を示す斜視
図、第3図は本案実施例の縦断正面図、第4図は
仝じくその配線図、第5図は従来のスロツトル弁
のブラシ−リニヤ抵抗体による開度検出装置概略
正面図である。 1,11……吸気管、2,12……開閉円板、
3,13……回動軸、4,14……スロツトル
弁、15……径大円筒体、16……三角形ゴム磁
石板、17……磁気抵抗型ポテンシオメータ。
Claims (1)
- 吸気管を開閉する円板の回動軸の一端を管壁外
に延長してその延長端で径大の円筒体を軸支する
とともに該円筒体の外周面に三角形状のゴム磁石
板を巻着し、前記回動軸の回動により生ずる該ゴ
ム磁石板の磁界変化が電気信号に変換される磁気
抵抗型ポテンシオメータをゴム磁石板に対し非接
触で配設したことを特徴とするスロツトル弁のス
ロツトル開度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16696687U JPH048279Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16696687U JPH048279Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0171147U JPH0171147U (ja) | 1989-05-12 |
| JPH048279Y2 true JPH048279Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=31454831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16696687U Expired JPH048279Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048279Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP16696687U patent/JPH048279Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0171147U (ja) | 1989-05-12 |
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