JPH0483028A - 自動水洗装置 - Google Patents

自動水洗装置

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JPH0483028A
JPH0483028A JP19862890A JP19862890A JPH0483028A JP H0483028 A JPH0483028 A JP H0483028A JP 19862890 A JP19862890 A JP 19862890A JP 19862890 A JP19862890 A JP 19862890A JP H0483028 A JPH0483028 A JP H0483028A
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JP
Japan
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water
urinal
amount
human sensor
circuit
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JP19862890A
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English (en)
Inventor
Masato Itatsu
板津 眞人
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、小便器の洗浄動作を自動的に行うようにした
自動水洗装置、特には小便器の前に立った人の有無を人
センサにより検知し、その検知出力に基づいて自動的に
洗浄動作を行うようにした自動水洗装置に関する。
(従来の技術) 従来、大勢の人の使用に供される小便器には自動水洗装
置を設置することが行われており、斯様な自動水洗装置
としては、一定時間経過毎に小便器内に水を流す構成の
ものが多く使われていた。
しかしながら、このものは、小便器が全く使用されない
ときにも水が無駄に消費されるという重大な欠点があっ
て、節水の必要性が叫ばれている時代の趨勢に合致しな
(なっている。そこで、近年においては、小便器の洗浄
動作を確実に且つ効率良く行うために、小便器の使用の
有無を検知し、その検知結果に基づいて小便器の洗浄動
作を行う構成の自動水洗装置が主流になりつつある。
即ち、この種の自動水洗装置は、−船釣には、小便器の
上方に投光回路及び受光回路を組合わせた反射形光電ス
イッチより成る人センサを設け、この人センサが小便器
の前に立った人を検知した後に非検知状態となったとき
(つまり用足しの済んだ人が小便器から離れたとき)に
、小便器内に一定時間だけ水を流す洗浄動作を行うよう
に構成されている。また、必要に応じて、人センサが小
便器の前に立った人を検知した時点で小便器内に一定時
間だけ水を流す予備洗浄を行う構成も採用されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来構成の自動水洗装置では、例えば高速道路のパ
ーキングエリア内に設けられた公衆便所のように小便器
の使用頻度が極端に高くなる場所に設置された場合には
、それに連れて小便器の洗浄動作に供される水量が比例
的に増大する結果、水の消費量が飛躍的に多くなるもの
であり、この点が未解決の課題となっていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、小便器が使用される毎に洗浄動作を自動的に実行
するものでありながら、小便器の使用頻度がある程度以
上高くなった場合にはその洗浄動作に供される水量を自
動的に減らすことができて、水の総消費量の抑制を図り
得るなどの効果を奏する自動水洗装置を提供するにある
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、小便器の前に立
った人を検知する人センサの出力に基づいて小便器の洗
浄動作を行うようにした自動水洗装置において、水源か
ら供給される水を貯留するタンク、人センサの検知出力
に基づいて前記タンク内の水を規定量ずつ小便器へ放出
する洗浄手段、水源からタンク内への単位時間当りの給
水量が前記洗浄手段による放水量より小さくなるように
制御する給水制御手段を設ける構成としたものである。
また、水源からの水を小便器内に任意量ずつ放出可能な
洗浄手段を設けた上で、人センサの検知出力に基づいて
小便器に対し上記洗浄手段を通じて規定量の水を放出さ
せると共に単位時間当たりの放水量が予め設定された上
限値以上となったときに前記洗浄手段による放水量を減
少させる洗浄制御手段を設ける構成とすることもできる
さらに、小便器の前に立った人を検知する人センサの出
力に基づいて小便器の洗浄動作を行うようにした自動水
洗装置において、人センサの検知出力に基づいて小便器
へ規定量ずつの水を放出する洗浄手段、この洗浄手段に
よる放水動作が一定時間内に所定回数以上行われる状態
なったときには所定時間が経過するまでその洗浄手段に
よる放水動作を停止させる洗浄拘束手段を設ける構成と
しても良い。
(作用) 請求項1の構成によれば、人センサが小便器の前に立っ
た人を検知する毎に、洗浄手段がタンク内の水を規定量
ずつ小便器へ放出するようになる。
このとき、給水制御手段は、水源からタンク内への単位
時間当たりの給水量が前記洗浄手段による1回当たりの
放水量より小さくなるように制御するから、小便器の使
用頻度が高くなってその使用間隔が前記単位時間より短
くなった場合には、タンク内の貯留水量が徐々に減少す
る。このため、小便器の使用頻度が高くなった状態があ
る程度の期間以上継続した場合には、タンク内の貯留水
量が、前記1回当たりの放水量より小さくなった状態ま
で減少するようになり、これ以降は小便器への放水量が
抑制されることになる。尚、この後に小便器の使用間隔
が前記単位時間より長い状態に戻った場合には、タンク
内の貯留水量が回復して1回当たりの放水量が元の状態
に戻る。
請求項2の構成によれば、人センサが小便器の前に立っ
た人を検知する毎に、洗浄制御手段が、水源からの水を
洗浄手段を通じて規定量ずつ小便器へ放出する制御を行
うようになる。このとき、小便器の使用頻度が高くなっ
て、単位時間当たりの放水量が予め設定された上限値以
上になったときには、洗浄制御手段が、上記洗浄手段を
通じた放水量を減少させるようになり、これにて水の総
消費量が抑制されることになる。
請求項3の構成によれば、人センサが小便器の前に立っ
た人を検知する毎に、洗浄手段が規定量ずつの水を小便
器へ放出するようになる。このとき、小便器の使用頻度
が高くなって上記洗浄手段による放水動作が一定時間内
に所定回数量上行われる状態となったときには、洗浄拘
束手段が洗浄手段による放水動作を所定時間が経過する
まで停止されるようになるから、水の総消費量を抑制で
きるようになる。
(実施例) まず、本発明の第1実施例について第1図乃至第3図を
参照しながら説明する。
第2図において、コントローラユニット1は、小便器2
(第1図参照)の上方に設けられており、これには投光
回路3a及び受光回路3bを組合わせて成る人センサ3
及び駆動回路4が設けられている。この場合、上記投光
回路3aは、赤外線を小便器2の前方へ向けて比較的早
い周期にて間欠的に投光する構成となっている。また、
受光回路3bは、上記投光に同期して受光すると共に、
受光状態となったとき、つまり投光回路3aからの投光
が小便器2の前に立った人で反射されたときにパルス状
の検知信号Sdを出力する構成となっている。一方、駆
動回路4は、人センサ3から所定パルス数以上の検知信
号Sdが出力された後にこれが出力停止されたとき(つ
まり用足しの済んだ人が小便器2から離れたとき)に、
洗浄手段たる電磁弁5を一定時間だけ動作させるように
構成されている。
第1図において、前記電磁弁5は、コントローラユニッ
ト1の後側に配置されており、その動作状態では上方の
タンク6から給水管7を介して与えられろ水を小便器2
内に放出する構成となっている。従って、電磁弁5が駆
動回路4により一定時間だけ動作されたときには、規定
量Wの水が小便器2内に放出されることになり、本実施
例では上記規定量Wを2リツトルに設定している。そし
て、上記タンク6内には、図示しない水源(例えば水道
)からの水が給水制御手段たる流量調整弁8を介して供
給されるようになっており、この場合の単位時間たる例
えば1分当たりの給水量ΔWは0.5リツトルに設定さ
れている。尚、タンク6内が満杯になったときには、流
量調整弁8を通じた給水が自動停止される構成となって
いることは勿論である。
上記構成によれば、小便器2が使用されたときには、小
便器2の前に立った人を検知した人センサ3から多数の
パルス状検知信号Sdが出力されるようになり、この後
に用足しが済んだ人が小便器2の前から退去したときに
は、検知信号Sdが出力停止される。このような検知信
号Sdの出力停止時には、駆動回路4が電磁弁5を一定
時間だけ動作させるため、タンク6内の水が規定量W(
2リツトル)だけ小便器2内に放出され、これによりそ
の洗浄が行われるようになる。このとき、タンク6内に
は毎分ΔW(0,5リツトル)ずつの水が補給されてい
るから、その小便器2の使用頻度が比較的低い場合、例
えば4分間以上継続して使用されない場合には、タンク
6内の水が減ることがなく、人センサ3から検知信号S
dの出力及び出力停止毎に上述した洗浄動作が、常に規
定量Wの水をもって行われるようになる。
これに対して、小便器2の使用頻度が高くなった場合、
例えば小便器2が4分間に1回以上の割合で使用された
場合には、小便器2の毎回の洗浄動作時の放水量Wが、
各洗浄動作の休止期間においてタンク6内に供給される
水量より多くなるため、タンク6内の貯留水量が次第に
減少するようになる。
具体的な例を挙げるならば、小便器2の使用頻度が極端
に高くなって毎分1回ずつ使用されるような状態が継続
した場合には、タンク6内の水が毎分W(2リツトル)
ずつ減少するのに対して、タンク2内に補給される水量
は毎分ΔW(0,5リツトル)であるため、タンク6内
の貯留水量は、第3図に示すように洗浄動作回数の増大
と共に徐々に減少するようになる。そして、第3図の例
では、小便器2の使用頻度が高くなった状態での洗浄動
作が7回以上継続して行われた場合には、タンク6内の
貯留水量が前記放水量Wより小さくなった状態まで減少
するようになり、7回目以降の洗浄動作時には、小便器
2への放水量が抑制されることになる。尚、この後に小
便器2の使用間隔が4分以上の状態に戻った場合には、
タンク6内の貯留水量が回復して1回当たりの放水量が
元の状態に戻る。
従って、本実施例によれば、小便器2の使用頻度が極端
に高くなった場合′には、各回の洗浄動作に供される水
量を自動的に減らすことができるものであり、これにて
水の総消費量の抑制を図り得るようになる。しかも、こ
の場合には、従来の装置にタンク6及び流m調整弁8を
追加して設けるだけで済むから、全体構成の複雑化を極
力抑制できるものである。
第4図乃至第6図には本発明の第2実施例が示されてお
り、以下これについて前記第1実施例と異なる部分のみ
説明する。
第4図において、洗浄手段たる電磁弁9は、図示しない
水源例えば水道に対し給水管7を介して直接的に接続さ
れており、例えばその動作時間の長短が、コントロール
ユニット1′内に設けられた洗浄制御手段たる制御回路
10(第5図参照)により制御されることにより、水源
からの水を小便器2に任意量ずつ放出可能な構成となっ
ている。
上記制御回路10は、第5図に示すように、人センサ3
からの検知信号Sdを受けるようになっており、その入
力信号及び予め記憶した制御用プログラムに基づいて、
前記電磁弁9の動作を駆動回路4を通じて制御するよう
になっている。
第6図には制御回路10による制御内容の概略が示され
ており、以下これについて説明する。
即ち、制御回路10は、その電源が投入されたときには
、内部メモリに設定された水量データYとして基準量A
を記憶するという初期設定動作を行った後に、一定時間
例えば1分だけ待機する(ステップTI、T2)。次い
で、検知信号Sdに基づいて小便器2が使用されたか否
かを判断しくステップT3)、使用されていない状態で
は前記水量データYが基準量A未満か否かを判断する(
ステップT4)。水量データYが基準量A以上あるとき
には、ステップT2へ戻るが、水量データYが基準量A
に満たない場合には、水量データYに対し、後述する規
定量Wより小なる給水量Bを加算しくステップT5)、
この後にステップT2へ戻る。
また、制御回路10は、小便器2が使用されたと判断し
た場合(ステップT3でrYEsJ)には、水量データ
Yが規定量W(A>W>Bに設定されている)以上ある
か否かを判断する(ステップT6)。このとき、水量デ
ータY及び規定量WがY≧Wの関係にあった場合には、
制御回路10は、電磁弁9を所定時間taだけ動作させ
ることによって、規定量Wの水を小便器2内に放出させ
る(ステップT7)。次いで、水量データYから上記規
定fiWを減算しくステップT8)、この後に前記ステ
ップT5を実行してステップT2へ戻る。
制御回路10は、水量データY及び規定量WがYくWの
関係にあった場合(ステップT6で「NO」)には、電
磁弁9を、この時点での水量データYに応じた量の水を
放出可能な時間tb(<ta)だけ動作させることによ
って、その水量データYに応じた量の水を小便器2内に
放出させる動作を行う(ステップT9)。次いで、水量
データYを零に初期化しくステップT10)、この後に
前記ステップT5を実行してステップT2へ戻る。
以上要するに、小便器2が使用されたときの放水量は、
制御回路10に記憶された水量データYが規定量W以上
ある期間はその規定量Wとなるように制御される。この
とき、水量データYは、小便器2が使用される毎に規定
量Wだけ減算されると共に、1分経過毎に上記規定量よ
り小なる給水量Bだけ加算されるものであるから、小便
器2の使用頻度がある程度以上高くなった場合には次第
に減少するようになる。そして、水量データYが規定量
W未満となった場合、つまり単位時間当たりの放水量が
所定の上限値(基準量A、給水量B。
規定mW及びステップT2での待機時間によって定まる
)以上となったときには、放水量がそのときの水量デー
タに応じた量に減少されるものであり、これにより水の
総消費量の抑制を図り得るようになる。
第7図乃至第9図には本発明の第3実施例が示されてお
り、以下これについて前記第1及び第2の各実施例と異
なる部分のみ説明する。
第7図において、第1実施例における電磁弁5に代えて
設けられた洗浄手段たる電磁弁11は、コントロールユ
ニット1′内に設けられた洗浄制御手段たる制御回路1
0′ (第8図参照)により制御されるようになってお
り、水源たるタンク6からの水をその動作時間に応じた
量ずつ小便器2内に放出するように構成されている。
上記制御回路10′は、第8図に示すように、人センサ
3からの検知信号Sdを受けるようになっており、その
入力信号及び予め記憶した制御用プログラムに基づいて
、前記電磁弁11の動作を駆動回路4を通じて制御する
ようになっている。
第9図には制御回路10′による制御内容の概略が示さ
れており、以下これについて説明する。
但し、この制御回路10′は、電源投入に応じて制御動
作を開始するものであるが、その制御動作はタンク6内
が満杯状態にあるときに開始されることを前提にしてい
る。
即ち、制御回路10′は、その電源が投入されたときに
は、内部メモリに設定された水量データXとしてタンク
6の満杯時容量Cを記憶するという初期設定動作を行っ
た後に、一定時間例えば1分だけ待機する(ステップS
l、S2)。次いで、検知信号Sdに基づいて小便器2
が使用されたが否かを判断しくステップS3)、使用さ
れていない状態では前記水量データXがタンク6の満杯
時容量C未満か否かを判断する(ステップS4)。
水量データXが満杯時容量Cあるときには、ステップS
2へ戻るが、水量データXが満杯時容量cに満たない場
合には、水量データXに対し、流量調整弁8を通じたタ
ンク6内への1分当たりの給水量ΔW(0,5リツトル
)を加算しくステップS5)、この後にステップS2へ
戻る。
また、制御回路10′は、小便器2が使用されたと判断
した場合(ステップs3でrYESJ)には、水量デー
タXが第1の水量り以上あるが否かを判断する(ステッ
プS6)。ここで、上記第1の水量りは、第4図に示す
ように、タンク6の満杯時容量cより所定量少ない量に
設定されており、この他に、第2の水量E及び第3の水
量F(D>E>F>0.5リツトル)が設定されている
しかして、制御回路10′は、水量データX及び第1の
水ff1DがX≧Dの関係にあった場合には、電磁弁1
1を所定時間t1だけ動作させることによって、第1の
規定ff1Wx  (例えば2リツトル)の水をタンク
6から小便器2内に放出させる(ステップS7)。次い
で、水量データXがら上記放水量つまり第1の規定ji
 W 1を減算しくステップS8)、この後に前記ステ
ップS5を実行してステップS2へ戻る。
制御回路10′は、水量データX及び第1の水量りがX
<Dの関係にあった場合(ステップs6でrNOJ )
には、水量データXが第一2の水量E以上あるか否かを
判断しくステップS9)、[YESJの場合、っまりD
>X≧Eの関係にある場合には、電磁弁11を所定時間
t2(<tl)だけ動作させることによって、第2の規
定量w2(例えば1.5リツトル)の水をタンク6がら
小便器2内に放出させる(ステップ510)。次いで、
水量データXから上記放水量つまり第2の規定量W2を
減算しくステップ511)、この後に前記ステップS5
を実行してステップS2へ戻る。
制御回路10′は、水量データX及び第2の水jIEが
X<Hの関係にあった場合(ステップS9でrNOJ)
には、水量データXが第3の水fflF以上あるか否か
を判断しくステップ512)、「YES」の場合、つま
りE>X≧Fの関係にある場合には、電磁弁11を所定
時間t3 (くt2)だけ動作させることによって、第
3の規定量W3(例えば1リツトル)の水をタンク6か
ら小便器2内に放出させる動作を行う(ステップ813
)。
尚、この場合において、タンク6内の実際の貯留水が1
リツトルに満たない場合には、その貯留水が全部放出さ
れることになる。次いで、水量データXから上記放水量
つまり第3の規定量W3を減算しくステップ514)、
この後に前記ステップS5を実行してステップS2へ戻
る。
制御回路10′は、水量データX及び第3の水量FがX
<Fの関係にあった場合(ステップS9でrNOJ )
には、電磁弁11を、この時点でのタンク6内の水を全
て放出可能な時間t4だけ動作させることによって、タ
ンク6内の水を全て小便器2内に放出させる動作を行う
(ステップ515)。次いで、水量データXを零に初期
化しくステップ516)、この後に前記ステップS5を
実行してステップS2へ戻る。
以上の結果、小便器2が使用される毎に行われる当該小
便器2への放水量は、その使用頻度が高くなって複数段
階の上限値以上になるごとに段階的に減少するものであ
り、これにより水の総消費量の抑制を図り得るようにな
る。
尚、上記実施例ではタンク6′を用いるようにしたが、
このタンク6′は必ずしも必要ではなく、タンク6′が
存在する場合を想定してシミュレーションすることによ
り水量データXの変化状態を求め、これによって小便器
2への水放出量が上述同様に変化するように制御しても
良いものである。
第10図乃至第12図には本発明の第4実施例が示され
ており、以下これについて説明する。
第10図において、小便器2の上方に設けられたコント
ローラユニット12には、人センサ3を含む検出回路1
3及び駆動回路13a並びに洗浄拘束手段たる規制回路
14(何れも第8図参照)が設けられている。また、洗
浄手段たる電磁弁15は、図示しない水源に対し給水管
7を介して直接的に接続されており、動作される毎に一
定量の水を小便器2内に放出する構成となっている。
第11図において、前記検出回路13は、人センサ3か
ら所定パルス数以上の検知信号Sdが出力された後にこ
れが出力停止されたとき(つまり用足しの済んだ人が小
便器2から離れたとき)に、一定時間だけ立ち上がるパ
ルス状の駆動指令信号Scを出力する構成となっており
、その駆動指令信号Scは規制回路14内のAND回路
16の一方の入力端子に接続されている。尚、駆動回路
13aは、AND回路16の出力を受けるように接続さ
れており、駆動指令信号Scを受ける毎に電磁弁15を
動作させる。
規制回路14において、コンデンサ17は、直流電源端
子18から抵抗19を通じて比較的長い時定数T。にて
充電されるように接続されている。
マタ、AND回路16から前記駆動指令信号Scが出力
されたときには、その出力期間及びコンデンサ20aに
よる遅延期間中トランジスタ20がオンされるようにな
っており、そのオン期間には、コンデンサ17の充電電
荷が抵抗21を通じて比較的短い時定数τ1 (くτ0
)にて放電されるように接続されている。
比較回路22は、抵抗23a、23bより成る分圧回路
23からの基準電圧Vsとコンデンサ17の端子電圧V
cとを比較し、Vc≧Vsの関係にあるときにハイレベ
ル信号を出力すると共に、Vc<Vsの関係にあるとき
にローレベル信号を出力する構成となっており、その出
力信号をAND回路16の他方の入力端子に与えるよう
に接続されている。
上記構成において、今、コンデンサ17が満充電された
状態では、第12図に示すように、コンデンサ17の端
子電圧Vcが規準電圧Vsより高い状態にあるため、比
較回路22がハイレベル信号を出力しており、AND回
路16が検出回路13からの駆動指令信号Scの通過を
許容した状態にある。この状態において、小便器2が使
用された後に当該使用者が小便器2から離れたときには
、検出回路13から出力された駆動指令信号ScがAN
D回路16を通過して駆動回路13aに与えられるため
、電磁弁15が動作され、これに応じて小便器2内に一
定量の水が放出されるという洗浄動作が行われるように
なる。
このような洗浄動作が行われたときには、駆動指令信号
Scが出力されるのに応じてトランジスタ20が一定時
間だけオンされ、そのオン期間中にコンデンサ17の充
電電荷が放電されるようになる。従ってコンデンサ17
の端子電圧Vcは、第9図に示すように、小便器2の洗
浄動作が行われる毎にトランジスタ20のオン期間中だ
け所定の時定数τ1をもって低下すると共に、トランジ
スタ20のオフ後において所定の時定数τ0  (>τ
1)をもって上昇するようになる。
このとき、上記端子電圧Vcは、小便器2の使用頻度が
低い場合には規準電圧Vs以下に下がることはないが、
小便器2の使用頻度が高くなった状態がi続し、以てそ
の洗浄動作が第12図に示すように一定時間内に所定回
数量上行われた場合には、規準電圧Vsより低(なる。
すると、比較回路22の出力がローレベル信号に反転す
るため、AND回路16が検出回路13からの駆動指令
信号Scの通過を阻止した状態になり、このような阻止
状態は、その後に所定時間が経過してコンデンサ17の
端子電圧VcがVs以上に凹復するまで保持される。
この結果、比較回路22からローレベル信号が出力され
た所定期間には、検出回路13から駆動指令信号Scが
出力された場合でも電磁弁15が動作されることがなく
、その動作に応じた洗浄動作が停止された状態となる。
従って、本実施例においても、小便器2の使用頻度が高
くなったときには、水の消費量が減少するものであり、
これにより水の総消費量の抑制を図り得るようになる。
[発明の効果] 本発明によれば、以上の説明によって明らかなように、
小便器の前に立った人を検知する人センサを備え、その
人センサの検知出力に基づいて小便器の自動洗浄動作を
実行するものでありながら、小便器の使用頻度がある程
度以上高くなった場合にはその洗浄動作に供される水量
を自動的に減らすことができるものであり、これにて水
の総消費量の抑制を実現できるという優れた効果を奏す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示すもので、
第1図は概略的正面図、第2図は電気的構成の概略ブロ
ック図、第3図はタンク内の貯留水量の変化状態の一例
を示す図である。また、第4図乃至第6図は本発明の第
2実施例を示すもので、第4図及び第5図は夫々第1図
及び第2図相当図、第6図は制御内容を示すフローチャ
ートであり、また、第7図乃至第9図は本発明の第3実
施例を示す夫々第1図、第2図及び第6図相当図である
。さらに、第10図乃至第12図は本発明の第4実施例
を示すもので、第10図は第1図相当図、第11図は電
気回路図、第12図は作用説明用のタイミングチャート
である。 図面中、1.1’ 、l’、12はコントローラユニッ
ト、2は小便器、3は人センサ、5,9゜11.15は
電磁弁(洗浄手段)、6はタンク、6′はタンク(水源
)、8は流量調整弁(給水制御手段)、10.10’は
制御回路(洗浄制御手段)、13は検出回路、14は規
制回路(洗浄拘束手段)を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、小便器の前に立った人を検知するための人センサを
    備え、その人センサの検知出力に基づいて小便器の洗浄
    動作を行うようにした自動水洗装置において、水源から
    供給される水を貯留するタンクと、前記人センサの検知
    出力に基づいて前記タンク内の水を規定量ずつ小便器へ
    放出する洗浄手段と、水源から前記タンク内への単位時
    間当りの給水量が前記洗浄手段による放水量より小さく
    なるように制御する給水制御手段とを備えたことを特徴
    とする自動水洗装置。 2、小便器の前に立った人を検知するための人センサを
    備え、その人センサの検知出力に基づいて小便器の洗浄
    動作を行うようにした自動水洗装置において、水源から
    の水を小便器内に任意量ずつ放出可能に設けられた洗浄
    手段と、前記人センサの検知出力に基づいて前記小便器
    に対し前記洗浄手段を通じて規定量の水を放出させると
    共に単位時間当たりの放水量が予め設定された上限値以
    上となったときに前記洗浄手段による放水量を減少させ
    る洗浄制御手段とを備えたことを特徴とする自動水洗装
    置。 3、小便器の前に立った人を検知するための人センサを
    備え、その人センサの検知出力に基づいて小便器の洗浄
    動作を行うようにした自動水洗装置において、前記人セ
    ンサの検知出力に基づいて小便器へ規定量ずつの水を放
    出する洗浄手段と、この洗浄手段による放水動作が一定
    時間内に所定回数以上行われる状態なったときには所定
    時間が経過するまでその洗浄手段による放水動作を停止
    させる洗浄拘束手段とを備えたことを特徴とする自動水
    洗装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533459B2 (ja) * 1972-04-04 1978-02-07
JPH01203534A (ja) * 1988-02-10 1989-08-16 Toto Ltd 小便器の洗浄制御装置
JPH01284628A (ja) * 1988-05-09 1989-11-15 Toto Ltd 小便器洗浄装置

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