JPH048304B2 - - Google Patents
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- JPH048304B2 JPH048304B2 JP58239810A JP23981083A JPH048304B2 JP H048304 B2 JPH048304 B2 JP H048304B2 JP 58239810 A JP58239810 A JP 58239810A JP 23981083 A JP23981083 A JP 23981083A JP H048304 B2 JPH048304 B2 JP H048304B2
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- circumferential
- protrusion
- protrusions
- axial
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、ピルフアープルーフ特性を有する合
成樹脂製容器蓋、更に詳しくはスカート壁には周
方向に延びる周方向弱化ラインと共に軸線方向に
延びる軸線方向弱化ラインも形成されている形態
の合成樹脂製容器蓋の製造方法に関する。
成樹脂製容器蓋、更に詳しくはスカート壁には周
方向に延びる周方向弱化ラインと共に軸線方向に
延びる軸線方向弱化ラインも形成されている形態
の合成樹脂製容器蓋の製造方法に関する。
<従来の技術>
飲食料用瓶の如き容器のためのピルフアープル
ーフ特性を有する容器蓋として、近時において
は、金属製容器蓋に代えて合成樹脂容器蓋が提案
され実用に供されるようになつてきた。かような
合成樹脂製容器蓋を開示している先行技術文献の
典型例としては、特開昭58−51116号公報を挙げ
ることができる。
ーフ特性を有する容器蓋として、近時において
は、金属製容器蓋に代えて合成樹脂容器蓋が提案
され実用に供されるようになつてきた。かような
合成樹脂製容器蓋を開示している先行技術文献の
典型例としては、特開昭58−51116号公報を挙げ
ることができる。
上記特開昭58−51116号公報に開示されている
合成樹脂製容器蓋は、天面壁とこの天面壁周縁か
ら垂下する筒状スカート壁とを具備し、スカート
壁には周方向に延びる周方向弱化ラインが形成さ
れている。この周方向弱化ラインは、周方向に間
隔を置いて周方向に延びる複数個のスリツト(切
溝)とかかるスリツト間に位置する複数個の橋絡
部とから構成されている。スカート壁の内周面に
おける上記周方向弱化ラインよりも上方の領域に
は、雌螺条が形成され、スカート壁の内周面にお
ける上記周方向弱化ラインよりも下方の領域に
は、適宜の形態の係合手段が形成されている。上
記特開昭58−51116号公報には、容器の口頚部を
開封する際に一部を口頚部に残留せしめることな
く容器蓋の口頚部から離脱されるようにせしめる
ために、複数個の橋絡部のうちの少なくとも1個
を他の橋絡部よりも強度が大きく口頚部の開封の
際に破断されない非破断橋絡部にせしめると共
に、かかる非破断橋絡部に関連して軸線方向に延
びる軸線方向弱化ラインを形成することも開示さ
れている。
合成樹脂製容器蓋は、天面壁とこの天面壁周縁か
ら垂下する筒状スカート壁とを具備し、スカート
壁には周方向に延びる周方向弱化ラインが形成さ
れている。この周方向弱化ラインは、周方向に間
隔を置いて周方向に延びる複数個のスリツト(切
溝)とかかるスリツト間に位置する複数個の橋絡
部とから構成されている。スカート壁の内周面に
おける上記周方向弱化ラインよりも上方の領域に
は、雌螺条が形成され、スカート壁の内周面にお
ける上記周方向弱化ラインよりも下方の領域に
は、適宜の形態の係合手段が形成されている。上
記特開昭58−51116号公報には、容器の口頚部を
開封する際に一部を口頚部に残留せしめることな
く容器蓋の口頚部から離脱されるようにせしめる
ために、複数個の橋絡部のうちの少なくとも1個
を他の橋絡部よりも強度が大きく口頚部の開封の
際に破断されない非破断橋絡部にせしめると共
に、かかる非破断橋絡部に関連して軸線方向に延
びる軸線方向弱化ラインを形成することも開示さ
れている。
更に、上記開昭58−51116号公報には、上記形
態の合成樹脂製容器蓋の製造方法も開示されてい
る。かかる製造方法においては、天面壁とこの天
面壁の周縁から垂下するスカート壁とを具備する
前成形体を成形する。この前成形体におけるスカ
ート壁の内周面には、その上方領域に雌螺条が形
成され、その下方領域には係合手段が形成されて
いる。更に、スカート壁の内周面における上記雌
螺条と上記係合手段との間の領域には、周方向に
間隔を置いて複数個の突条が形成されている。か
かる前成形体の成形に続いて、スカート壁の上記
突条が存在する領域において、スカート壁をその
外側から上記突条のみが残留せしめられる切断深
さで周方向に連続的に切断する。かかる切断を遂
行すると、上記突条が存在しない角度部位ではス
カート壁が完全に切断されてスリツトが形成さ
れ、完全に切断されることなく残留する上記突条
が橋絡部を構成する。橋絡部の少なくとも1個を
非破断橋絡部にせしめる時には、特定の角度部位
においては上記切断を遂行せず、かかる角度部位
に存在する橋絡部の強度を他の橋絡部よりも大き
くする。軸線方向弱化ラインの形成は、上記周方
向切断の後に所要位置にてスカート壁を軸線方向
に部分的に切断することによつて遂行される。
態の合成樹脂製容器蓋の製造方法も開示されてい
る。かかる製造方法においては、天面壁とこの天
面壁の周縁から垂下するスカート壁とを具備する
前成形体を成形する。この前成形体におけるスカ
ート壁の内周面には、その上方領域に雌螺条が形
成され、その下方領域には係合手段が形成されて
いる。更に、スカート壁の内周面における上記雌
螺条と上記係合手段との間の領域には、周方向に
間隔を置いて複数個の突条が形成されている。か
かる前成形体の成形に続いて、スカート壁の上記
突条が存在する領域において、スカート壁をその
外側から上記突条のみが残留せしめられる切断深
さで周方向に連続的に切断する。かかる切断を遂
行すると、上記突条が存在しない角度部位ではス
カート壁が完全に切断されてスリツトが形成さ
れ、完全に切断されることなく残留する上記突条
が橋絡部を構成する。橋絡部の少なくとも1個を
非破断橋絡部にせしめる時には、特定の角度部位
においては上記切断を遂行せず、かかる角度部位
に存在する橋絡部の強度を他の橋絡部よりも大き
くする。軸線方向弱化ラインの形成は、上記周方
向切断の後に所要位置にてスカート壁を軸線方向
に部分的に切断することによつて遂行される。
<発明が解決しようとする課題>
而して、上記特開昭58−51116号公報に開示さ
れている製造方法には、次の通りの解決すべき問
題がある。即ち、上記軸線方向弱化ラインを形成
する場合、かかる軸線方向弱化ラインは非破断橋
絡部に関して特定位置(非破断橋絡部の周方向片
端に合致乃至近接する位置)に位置せしめられて
いることが必要である。従つて、軸線方向弱化ラ
インを形成するための軸線方向切断を遂行する際
には、切断刃に対して前成形体を特定角度位置に
充分精密に位置付けることが必要である。然る
に、通常、前成形体の外周面は周方向全体に渡つ
て均一である等に起因して、前成形体を特定角度
位置に自動的に迅速且つ精密に位置付けることは
不可能ではないにしても著しく困難であり、それ
故に製造の自動化及び高速化が阻害される。
れている製造方法には、次の通りの解決すべき問
題がある。即ち、上記軸線方向弱化ラインを形成
する場合、かかる軸線方向弱化ラインは非破断橋
絡部に関して特定位置(非破断橋絡部の周方向片
端に合致乃至近接する位置)に位置せしめられて
いることが必要である。従つて、軸線方向弱化ラ
インを形成するための軸線方向切断を遂行する際
には、切断刃に対して前成形体を特定角度位置に
充分精密に位置付けることが必要である。然る
に、通常、前成形体の外周面は周方向全体に渡つ
て均一である等に起因して、前成形体を特定角度
位置に自動的に迅速且つ精密に位置付けることは
不可能ではないにしても著しく困難であり、それ
故に製造の自動化及び高速化が阻害される。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであ
り、その技術的課題は、前成形体を特定角度位置
に位置せしめる必要なくして、従つて充分容易に
自動化及び高速化を実現することができる、軸線
方向弱化ラインをも有する合成樹脂製容器蓋の製
造方法を提供することである。
り、その技術的課題は、前成形体を特定角度位置
に位置せしめる必要なくして、従つて充分容易に
自動化及び高速化を実現することができる、軸線
方向弱化ラインをも有する合成樹脂製容器蓋の製
造方法を提供することである。
<課題を解決するための手段>
上記技術的課題を達成するための本発明の解決
手段は、前成形体の成形において、複数個の突条
のうちの少なくとも1個を周方向幅が他の突条の
周方向幅よりも大きい幅広突条にせしめると共
に、かかる幅広突条に対して所定関係に位置せし
めて軸線方向に延びる軸線方向弱化ラインを形成
することである。
手段は、前成形体の成形において、複数個の突条
のうちの少なくとも1個を周方向幅が他の突条の
周方向幅よりも大きい幅広突条にせしめると共
に、かかる幅広突条に対して所定関係に位置せし
めて軸線方向に延びる軸線方向弱化ラインを形成
することである。
即ち、本発明によれば、天面壁と該天面壁の周
縁から垂下する筒状スカート壁とを具備し、該ス
カート壁の内周面には雌螺条、該雌螺条が存在す
る領域の下方にて周方向に間隔を置いて配設され
た複数個の突条、及び該突条が存在する領域の下
方に配設された係合手段が形成されている前成形
体を、合成樹脂材料から成形し、次いで、該前成
形体における該スカート壁の該突条が存在する領
域において、該スカート壁をその外周面から該突
条のみが残留せしめられる切断深さで周方向に全
周に渡つて連続的に切断する、合成樹脂製容器蓋
の製造方法において; 該前成形体における該スカート壁の内周面に形
成されている該複数個の突条のうちの少なくとも
1個は周方向幅が他の突条の周方向幅よりも大き
い広幅突条であり、該前成形体における該スカー
ト壁には、更に、該広幅突条に対して所定関係に
位置せしめられて、少なくとも該係合手段が形成
されている領域を軸線方向に延びる軸線方向弱化
ラインが形成されている、ことを特徴とする製造
方法が提供される。
縁から垂下する筒状スカート壁とを具備し、該ス
カート壁の内周面には雌螺条、該雌螺条が存在す
る領域の下方にて周方向に間隔を置いて配設され
た複数個の突条、及び該突条が存在する領域の下
方に配設された係合手段が形成されている前成形
体を、合成樹脂材料から成形し、次いで、該前成
形体における該スカート壁の該突条が存在する領
域において、該スカート壁をその外周面から該突
条のみが残留せしめられる切断深さで周方向に全
周に渡つて連続的に切断する、合成樹脂製容器蓋
の製造方法において; 該前成形体における該スカート壁の内周面に形
成されている該複数個の突条のうちの少なくとも
1個は周方向幅が他の突条の周方向幅よりも大き
い広幅突条であり、該前成形体における該スカー
ト壁には、更に、該広幅突条に対して所定関係に
位置せしめられて、少なくとも該係合手段が形成
されている領域を軸線方向に延びる軸線方向弱化
ラインが形成されている、ことを特徴とする製造
方法が提供される。
<作用>
本発明の製造方法においては、前成形体の成形
において軸線方向弱化ラインが形成される故に、
後に前成形体に軸線方向弱化ライン形成のための
軸線方向切断工程を遂行する必要がなく、従つて
かかる軸線方向切断工程遂行に関する上記問題が
回避される。前成形体における軸線方向弱化ライ
ンの形成は、かかる軸線方向弱化ラインは軸線方
向即ち型抜き方向に延びる故に、型抜きに所謂無
理抜きを生成せしめることがなく、従つて軸線方
向弱化ラインの破断等の問題を生成せしめること
なく好適に遂行することができる。前成形体にお
いて周方向弱化ラインをも形成せんとすると、軸
線方向に延びるスリツトの存在に起因して過剰無
理抜きが生成され、それ故に橋絡部の破断等の問
題が発生する。本発明の製造方法においては、前
成形体の成形に引き続いて周方向切断を遂行する
ことによつて周方向弱化ラインが形成される。こ
の周方向切断は周方向に連続して遂行されるの
で、充分容易且つ迅速に遂行することができる。
通常の突条が通常の橋絡部を構成し、幅広突条が
幅広橋絡部即ち非破断橋絡部を構成する。
において軸線方向弱化ラインが形成される故に、
後に前成形体に軸線方向弱化ライン形成のための
軸線方向切断工程を遂行する必要がなく、従つて
かかる軸線方向切断工程遂行に関する上記問題が
回避される。前成形体における軸線方向弱化ライ
ンの形成は、かかる軸線方向弱化ラインは軸線方
向即ち型抜き方向に延びる故に、型抜きに所謂無
理抜きを生成せしめることがなく、従つて軸線方
向弱化ラインの破断等の問題を生成せしめること
なく好適に遂行することができる。前成形体にお
いて周方向弱化ラインをも形成せんとすると、軸
線方向に延びるスリツトの存在に起因して過剰無
理抜きが生成され、それ故に橋絡部の破断等の問
題が発生する。本発明の製造方法においては、前
成形体の成形に引き続いて周方向切断を遂行する
ことによつて周方向弱化ラインが形成される。こ
の周方向切断は周方向に連続して遂行されるの
で、充分容易且つ迅速に遂行することができる。
通常の突条が通常の橋絡部を構成し、幅広突条が
幅広橋絡部即ち非破断橋絡部を構成する。
<発明の好適具体例>
以下、添付図面を参照して、本発明に従う製造
方法の一具体例について、更に詳細に説明する。
方法の一具体例について、更に詳細に説明する。
本発明に従う製造方法の一具体例においては、
最初に、第1図に図示する通りの形態の前成形体
2を、ポリプロピレン又はポリエチレンの如き適
宜の合成樹脂材料から成形する。かような前成形
体2の成形は、それ自体は周知の射出又は圧縮成
形によつて遂行することができる。
最初に、第1図に図示する通りの形態の前成形体
2を、ポリプロピレン又はポリエチレンの如き適
宜の合成樹脂材料から成形する。かような前成形
体2の成形は、それ自体は周知の射出又は圧縮成
形によつて遂行することができる。
前成形体2は、円形の天面壁4とこの天面壁4
の周縁から垂下する円筒形のスカート壁6とを具
備する。図示の具体例においては、天面壁4の内
面には、環状突条8が形成されている。スカート
壁6の外面下端部近傍には、径方向内方に変位さ
れた段部10が形成されており、スカート壁6の
内面下端部近傍には、径方向外方に変位された段
部12及び14が形成されており、スカート壁6
の厚さは、上記段部10,12及び14を境にし
て軸線方向下方に向けて段階的に低減せしめられ
ている。スカート壁6の外面における上記段部1
0よりも上方の領域には、そこに係合せしめられ
る指の滑りを防止するための凹凸乃至ローレツト
形状16が形成されている。一方、スカート壁6
の内面の、比較的上方に位置する領域18には、
雌螺条20が形成されている。スカート壁6の内
面の、上記領域18の下方に位置する領域(即ち
上記段部12と上記段部14との間の領域)22
には、周方向に間隔を置いて配設された複数個
(図示の場合は14個)の突条24が形成されてい
る。複数個の突条24の各々は、中心軸線26と
実質上平行に延びているのが好都合であり、複数
個の突条24の各々の、スカート壁6の内面から
の径方向内方への突出量は、上記段部12の径方
向深さと実質上同一であるのが好都合である。ス
カート壁6の内面の、上記領域22の下方に位置
する領域(即ち上記段部14から下方の領域)2
8には、係合手段30が形成されている。図示に
具体例においては、係合手段30は、周方向に間
隔を置いてスカート壁6の内面から径方向内方に
延びる略三角形状の複数個のフラツプ片から構成
されている。所望ならば、他の適宜の形状の複数
個のフラツプ片から、或いは周方向に間隔を置い
て配設された適宜の形状の複数個の突条から、或
いは(後述する軸線方向弱化ラインの部位を除い
て)周方向に連続して延びる環状突条から、上記
係合手段30を構成することもできる。
の周縁から垂下する円筒形のスカート壁6とを具
備する。図示の具体例においては、天面壁4の内
面には、環状突条8が形成されている。スカート
壁6の外面下端部近傍には、径方向内方に変位さ
れた段部10が形成されており、スカート壁6の
内面下端部近傍には、径方向外方に変位された段
部12及び14が形成されており、スカート壁6
の厚さは、上記段部10,12及び14を境にし
て軸線方向下方に向けて段階的に低減せしめられ
ている。スカート壁6の外面における上記段部1
0よりも上方の領域には、そこに係合せしめられ
る指の滑りを防止するための凹凸乃至ローレツト
形状16が形成されている。一方、スカート壁6
の内面の、比較的上方に位置する領域18には、
雌螺条20が形成されている。スカート壁6の内
面の、上記領域18の下方に位置する領域(即ち
上記段部12と上記段部14との間の領域)22
には、周方向に間隔を置いて配設された複数個
(図示の場合は14個)の突条24が形成されてい
る。複数個の突条24の各々は、中心軸線26と
実質上平行に延びているのが好都合であり、複数
個の突条24の各々の、スカート壁6の内面から
の径方向内方への突出量は、上記段部12の径方
向深さと実質上同一であるのが好都合である。ス
カート壁6の内面の、上記領域22の下方に位置
する領域(即ち上記段部14から下方の領域)2
8には、係合手段30が形成されている。図示に
具体例においては、係合手段30は、周方向に間
隔を置いてスカート壁6の内面から径方向内方に
延びる略三角形状の複数個のフラツプ片から構成
されている。所望ならば、他の適宜の形状の複数
個のフラツプ片から、或いは周方向に間隔を置い
て配設された適宜の形状の複数個の突条から、或
いは(後述する軸線方向弱化ラインの部位を除い
て)周方向に連続して延びる環状突条から、上記
係合手段30を構成することもできる。
第1図と共に第2図を参照して説明すると、本
発明に従う製造方法においては、上記前成形体2
に形成されている上記複数個の突条24のうちの
少なくとも1個は、周方向幅が他の突条24の周
方向幅よりも大きい広幅突条24Aにせしめられ
ていることが重要である。図示の場合には、14個
の突条24のうちの一個が広幅突条24Aにせし
められている。加えて、上記広幅突条24Aに対
して所定関係に位置付けられて、スカート壁6の
少なくとも上記領域28には、軸線方向に延びる
軸線方向弱化ライン32が形成されていることが
重要である。図示の具体例においては、軸線方向
弱化ライン32は、上記領域28よりも若干上方
に位置する上端(即ち上記領域22の下部内に位
置する上端)からスカート壁6の下端まで、中心
軸線26に対して実質上平行に延びている。所望
ならば、軸線方向弱化ライン32は、中心軸線2
6に対して傾斜せしめることもできる。広幅突条
24Aに対して軸線方向弱化ライン32は所定関
係に、即ち広幅突条24Aの周方向片端、好まし
くは後に言及する如く口頚部に容器蓋を装着する
際の容器蓋の回転方向(即ち第1図において上方
から見て時計方向)に見て前端、に実質上合致乃
至近接して、位置せしめれらていることが重要で
ある。係合手段30を構成する複数個のフラツプ
片(又は突条)に関しては、軸線方向弱化ライン
32は、隣接する2個のフラツプ片(又は突条)
間に位置するのが好都合である。軸線方向弱化ラ
イン32自体は、材料の厚さを局部的に低減せし
めることによつて形成される所謂スコアから構成
することができる。或いは、所謂ミシン目から軸
線方向弱化ライン32を構成することもできる。
図示の具体例においては広幅突条24Aは1個の
みであるが、所望ならば、周方向に隔つて位置す
る2個又はそれ以上の突条24を広幅突条24A
にせしめ、かかる広幅突条24Aの各々に関連せ
しめて軸線方向弱化ライン32を形成することも
できる。
発明に従う製造方法においては、上記前成形体2
に形成されている上記複数個の突条24のうちの
少なくとも1個は、周方向幅が他の突条24の周
方向幅よりも大きい広幅突条24Aにせしめられ
ていることが重要である。図示の場合には、14個
の突条24のうちの一個が広幅突条24Aにせし
められている。加えて、上記広幅突条24Aに対
して所定関係に位置付けられて、スカート壁6の
少なくとも上記領域28には、軸線方向に延びる
軸線方向弱化ライン32が形成されていることが
重要である。図示の具体例においては、軸線方向
弱化ライン32は、上記領域28よりも若干上方
に位置する上端(即ち上記領域22の下部内に位
置する上端)からスカート壁6の下端まで、中心
軸線26に対して実質上平行に延びている。所望
ならば、軸線方向弱化ライン32は、中心軸線2
6に対して傾斜せしめることもできる。広幅突条
24Aに対して軸線方向弱化ライン32は所定関
係に、即ち広幅突条24Aの周方向片端、好まし
くは後に言及する如く口頚部に容器蓋を装着する
際の容器蓋の回転方向(即ち第1図において上方
から見て時計方向)に見て前端、に実質上合致乃
至近接して、位置せしめれらていることが重要で
ある。係合手段30を構成する複数個のフラツプ
片(又は突条)に関しては、軸線方向弱化ライン
32は、隣接する2個のフラツプ片(又は突条)
間に位置するのが好都合である。軸線方向弱化ラ
イン32自体は、材料の厚さを局部的に低減せし
めることによつて形成される所謂スコアから構成
することができる。或いは、所謂ミシン目から軸
線方向弱化ライン32を構成することもできる。
図示の具体例においては広幅突条24Aは1個の
みであるが、所望ならば、周方向に隔つて位置す
る2個又はそれ以上の突条24を広幅突条24A
にせしめ、かかる広幅突条24Aの各々に関連せ
しめて軸線方向弱化ライン32を形成することも
できる。
本発明に従う製造方法の一具体例においては、
上記前成形体2の成形の後に、周方向弱化ライン
の形成が遂行される。第3図を参照して説明する
と、周方向弱化ラインの形成は、カツター34に
よつて、前成形体2のスカート壁6における上記
領域22(即ち複数個の突条24が存在する領域
22)を、その外面から所定深さで周方向に切断
することによつて遂行することができる。図示の
具体例においては、円板状カツター34がその中
心軸線を中心として比較的高速で回転せしめられ
ると共に、前成形体2をその中心軸線を中心とし
て回転せしめ或いは前成形体2の外周に沿つて円
板状カツター34を移動せしめることによつて、
前成形体2の全周を円板状カツター34の作用に
呈する。カツター34による切断深さは、上記領
域22においてスカート壁6を、スカート壁6の
内面に形成されている複数個の突条24のみを残
留せしめて切断するものであることが重要であ
る。
上記前成形体2の成形の後に、周方向弱化ライン
の形成が遂行される。第3図を参照して説明する
と、周方向弱化ラインの形成は、カツター34に
よつて、前成形体2のスカート壁6における上記
領域22(即ち複数個の突条24が存在する領域
22)を、その外面から所定深さで周方向に切断
することによつて遂行することができる。図示の
具体例においては、円板状カツター34がその中
心軸線を中心として比較的高速で回転せしめられ
ると共に、前成形体2をその中心軸線を中心とし
て回転せしめ或いは前成形体2の外周に沿つて円
板状カツター34を移動せしめることによつて、
前成形体2の全周を円板状カツター34の作用に
呈する。カツター34による切断深さは、上記領
域22においてスカート壁6を、スカート壁6の
内面に形成されている複数個の突条24のみを残
留せしめて切断するものであることが重要であ
る。
上記の通りの切断により、スカート壁6の上記
領域には、周方向弱化ライン36(第4図を参照
されたい)が形成される。かような周方向弱化ラ
イン36においては、上記複数個の突条24が存
在する部分のみが残留せしめられていて、かかる
残留部分が橋絡部38を規定する。橋絡部間にお
いては、スカート壁6は完全に分離されている。
かくして、スカート壁6は、周方向弱化ライン3
6よりも上方に位置する主部40と周方向弱化ラ
イン36よりも下方に位置するピルフアープルー
フ裾部42とに区画され、ピルフアープルーフ裾
部42は上記橋絡部38によつてのみ主部40に
連結されることになる。上述した軸線方向弱化ラ
イン32の上端部は、周方向弱化ライン36にお
ける橋絡部38以外の部分(即ちスリツト)と交
差する、或いは上述した軸線方向弱化ライン32
の上端が周方向弱化ライン36における橋絡部3
8以外の部分(即ちスリツト)に合致しているの
が好都合である。
領域には、周方向弱化ライン36(第4図を参照
されたい)が形成される。かような周方向弱化ラ
イン36においては、上記複数個の突条24が存
在する部分のみが残留せしめられていて、かかる
残留部分が橋絡部38を規定する。橋絡部間にお
いては、スカート壁6は完全に分離されている。
かくして、スカート壁6は、周方向弱化ライン3
6よりも上方に位置する主部40と周方向弱化ラ
イン36よりも下方に位置するピルフアープルー
フ裾部42とに区画され、ピルフアープルーフ裾
部42は上記橋絡部38によつてのみ主部40に
連結されることになる。上述した軸線方向弱化ラ
イン32の上端部は、周方向弱化ライン36にお
ける橋絡部38以外の部分(即ちスリツト)と交
差する、或いは上述した軸線方向弱化ライン32
の上端が周方向弱化ライン36における橋絡部3
8以外の部分(即ちスリツト)に合致しているの
が好都合である。
而して、上述した如く前成形体2における複数
個の突条24のうちの少なくとも1個は広幅突条
24Aであり、従つて上記の通りにして周方向弱
化ライン36を形成すると、周方向弱化ライン3
6における複数個の橋絡部38のうちの、広幅突
条24Aに起因して生成される橋絡部38Aは必
然的に広幅橋絡部38Aとなる。他方、上述した
如く前成形体2においては広幅突条24Aと軸線
方向弱化ライン32とは所定関係に位置付けられ
ている。かくして、周方向弱化ライン36におけ
る広幅橋絡部38Aと軸線方向弱化ライン32と
は、周方向弱化ライン36の形成時に特別な関連
付け操作等を必要とすることなく、必然的に所定
関係に位置することになる。
個の突条24のうちの少なくとも1個は広幅突条
24Aであり、従つて上記の通りにして周方向弱
化ライン36を形成すると、周方向弱化ライン3
6における複数個の橋絡部38のうちの、広幅突
条24Aに起因して生成される橋絡部38Aは必
然的に広幅橋絡部38Aとなる。他方、上述した
如く前成形体2においては広幅突条24Aと軸線
方向弱化ライン32とは所定関係に位置付けられ
ている。かくして、周方向弱化ライン36におけ
る広幅橋絡部38Aと軸線方向弱化ライン32と
は、周方向弱化ライン36の形成時に特別な関連
付け操作等を必要とすることなく、必然的に所定
関係に位置することになる。
第4図を参照して説明すると、上述した周方向
弱化ライン36の形成の後に或いはその前に、前
成形体2の天面壁4の内面に、更に詳しくは天面
壁4の内面に形成されている上記環状突条8内
に、適宜の合成樹脂材料製の密封ライナー44を
形成することができる。密封ライナー44の形成
は、例えばそれ自体の周知の型押成形法によつて
遂行することができる。密封ライナー44を別個
に形成することに代えて、前成形体2の天面壁4
の内面に、適宜の形態の密封用突条を一体に成形
することもできる。
弱化ライン36の形成の後に或いはその前に、前
成形体2の天面壁4の内面に、更に詳しくは天面
壁4の内面に形成されている上記環状突条8内
に、適宜の合成樹脂材料製の密封ライナー44を
形成することができる。密封ライナー44の形成
は、例えばそれ自体の周知の型押成形法によつて
遂行することができる。密封ライナー44を別個
に形成することに代えて、前成形体2の天面壁4
の内面に、適宜の形態の密封用突条を一体に成形
することもできる。
上記の通りにして製造された合成樹脂製容器蓋
46は、第4図に図示する通りの形態の口頚部4
8を具備する容器に適用される。口頚部48の円
筒状外周面には、雄螺条50とこの雄螺条50の
下方に位置する係止あご部52とが形成されてい
る。
46は、第4図に図示する通りの形態の口頚部4
8を具備する容器に適用される。口頚部48の円
筒状外周面には、雄螺条50とこの雄螺条50の
下方に位置する係止あご部52とが形成されてい
る。
口頚部48を容器蓋46によつて閉塞する際に
は、口頚部48に容器蓋46を被嵌して、容器蓋
46を閉方向、即ち第4図において上方から見て
時計方向に回転せしめ、かくして容器蓋46の雌
螺条20を口頚部48の雄螺条50に螺合せしめ
る。かくすると、容器蓋46は回転と共に軸線方
向下方に移動し、雌螺条20を雄螺条50に充分
に螺合せしめると、容器蓋46の係合手段30が
口頚部48の係止あご部52を乗り越えて係止あ
ご部52の下面に係止せしめられる。また、容器
蓋46の密封ライナー44が口頚部48の頂面部
に押圧され、かくして口頚部48が密封される。
は、口頚部48に容器蓋46を被嵌して、容器蓋
46を閉方向、即ち第4図において上方から見て
時計方向に回転せしめ、かくして容器蓋46の雌
螺条20を口頚部48の雄螺条50に螺合せしめ
る。かくすると、容器蓋46は回転と共に軸線方
向下方に移動し、雌螺条20を雄螺条50に充分
に螺合せしめると、容器蓋46の係合手段30が
口頚部48の係止あご部52を乗り越えて係止あ
ご部52の下面に係止せしめられる。また、容器
蓋46の密封ライナー44が口頚部48の頂面部
に押圧され、かくして口頚部48が密封される。
口頚部48を開封するためには、容器蓋46を
開方向、即ち第4図において上方から見て反時計
方向に回転せしめる。かくすると、容器蓋46の
雌螺条20が口頚部48の雄螺条50に沿つて移
動せしめられる故に、容器蓋46は回転と共に軸
線方向上方に移動する。然るに、容器蓋46のピ
ルフアープルーフ裾部42は、その内面に形成さ
れている係合手段30が口頚部48の係止あご部
52の下面に係合せしめられている故に、軸線方
向上方に移動することができず、それ故に、周方
向弱化ライン36、更に詳しくはその橋絡部38
と、軸線方向弱化ライン32とに相当な応力が生
成せしめられる。かくして、周方向弱化ライン3
6における橋絡部38が、広幅である故に強度が
大きい広幅橋絡部38Aを残して破断され、そし
てまた軸線方向弱化ライン32が破断され、これ
によつてピルフアープルーフ裾部42が帯状に開
かれて、係止あご部52の下面に対する係合手段
30の係合が解除される。しかる後においては、
破断されずに維持されている広幅橋絡部38Aに
よつて主部40に連結されているピルフアープル
ーフ裾部42を含む容器蓋46の全体が、回転と
共に軸線方向上方へ移動せしめられ、かくして容
器蓋46の全体が口頚部48から離脱され、口頚
部48が開封される。
開方向、即ち第4図において上方から見て反時計
方向に回転せしめる。かくすると、容器蓋46の
雌螺条20が口頚部48の雄螺条50に沿つて移
動せしめられる故に、容器蓋46は回転と共に軸
線方向上方に移動する。然るに、容器蓋46のピ
ルフアープルーフ裾部42は、その内面に形成さ
れている係合手段30が口頚部48の係止あご部
52の下面に係合せしめられている故に、軸線方
向上方に移動することができず、それ故に、周方
向弱化ライン36、更に詳しくはその橋絡部38
と、軸線方向弱化ライン32とに相当な応力が生
成せしめられる。かくして、周方向弱化ライン3
6における橋絡部38が、広幅である故に強度が
大きい広幅橋絡部38Aを残して破断され、そし
てまた軸線方向弱化ライン32が破断され、これ
によつてピルフアープルーフ裾部42が帯状に開
かれて、係止あご部52の下面に対する係合手段
30の係合が解除される。しかる後においては、
破断されずに維持されている広幅橋絡部38Aに
よつて主部40に連結されているピルフアープル
ーフ裾部42を含む容器蓋46の全体が、回転と
共に軸線方向上方へ移動せしめられ、かくして容
器蓋46の全体が口頚部48から離脱され、口頚
部48が開封される。
以上、添付図面を参照して本発明の製造方法の
一具体例を特定の形態の容器蓋に関連して説明し
たが、本発明はかかる具体例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の
変形乃至修正が可能であることは多言を要しな
い。
一具体例を特定の形態の容器蓋に関連して説明し
たが、本発明はかかる具体例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の
変形乃至修正が可能であることは多言を要しな
い。
<効果>
本発明の製造方法によれば、前成形体の成形の
後に前成形体を特定角度位置に位置付ける必要が
なく、それ故に、軸線方向弱化ラインをも有する
合成樹脂製容器蓋の製造を、充分容易に自動化及
び高速化せしめることができる。
後に前成形体を特定角度位置に位置付ける必要が
なく、それ故に、軸線方向弱化ラインをも有する
合成樹脂製容器蓋の製造を、充分容易に自動化及
び高速化せしめることができる。
第1図は、本発明の製造方法の最初の段階で成
形される前成形体の一例を、一部を断面で示す側
面図。第2図は、第1図の前成形体の一部を拡大
して示す部分展開図。第3図は、本発明の製造方
法の後段階で第1図の前成形体に周方向弱化ライ
ンを形成する方式の一例を示す拡大部分断面図。
第4図は、本発明の製造方法によつて製造された
容器蓋の一例を容器の口頚部に装着した状態を、
一部を断面で且つ一部を切欠いて示す側面図。 2……前成形体、4……天面壁、6……スカー
ト壁、20……雌螺条、24……突条、24A…
…広幅突条、30……係合手段、32……軸製方
向弱化ライン、36……周方向弱化ライン、38
……橋絡部、38A……広幅橋絡部、40……ス
カート壁の主部、42……ピルフアープルーフ裾
部、46……容器蓋、48……口頚部、50……
雄螺条、52……係止あご部。
形される前成形体の一例を、一部を断面で示す側
面図。第2図は、第1図の前成形体の一部を拡大
して示す部分展開図。第3図は、本発明の製造方
法の後段階で第1図の前成形体に周方向弱化ライ
ンを形成する方式の一例を示す拡大部分断面図。
第4図は、本発明の製造方法によつて製造された
容器蓋の一例を容器の口頚部に装着した状態を、
一部を断面で且つ一部を切欠いて示す側面図。 2……前成形体、4……天面壁、6……スカー
ト壁、20……雌螺条、24……突条、24A…
…広幅突条、30……係合手段、32……軸製方
向弱化ライン、36……周方向弱化ライン、38
……橋絡部、38A……広幅橋絡部、40……ス
カート壁の主部、42……ピルフアープルーフ裾
部、46……容器蓋、48……口頚部、50……
雄螺条、52……係止あご部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 天面壁と該天面壁の周縁から垂下する筒状ス
カート壁とを具備し、該スカート壁の内周面には
雌螺条、該雌螺条が存在する領域の下方にて周方
向に間隔を置いて配設された複数個の突条、及び
該突条が存在する領域の下方に配設された係合手
段が形成されている前成形体を、合成樹脂材料か
ら成形し、次いで、該前成形体における該スカー
ト壁の該突条が存在する領域において、該スカー
ト壁をその外周面から該突条のみが残留せしめら
れる切断深さで周方向に全周に渡つて連続的に切
断する、合成樹脂製容器蓋の製造方法において; 該前成形体における該スカート壁の内周面に形
成されている該複数個の突条のうちの少なくとも
1個は周方向幅が他の突条の周方向幅よりも大き
い広幅突条であり、該前成形体における該スカー
ト壁には、更に、該広幅突条に対して所定関係に
位置せしめられて、少なくとも該係合手段が形成
されている領域を軸線方向に延びる軸線方向弱化
ラインが形成されている、ことを特徴とする製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239810A JPS60134857A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ピルフア−プル−フ特性を有する合成樹脂製容器蓋の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239810A JPS60134857A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ピルフア−プル−フ特性を有する合成樹脂製容器蓋の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134857A JPS60134857A (ja) | 1985-07-18 |
| JPH048304B2 true JPH048304B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=17050187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239810A Granted JPS60134857A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | ピルフア−プル−フ特性を有する合成樹脂製容器蓋の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134857A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627594U (ja) * | 1992-09-07 | 1994-04-12 | 株式会社柴崎製作所 | 合成樹脂製キャップ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4418828A (en) * | 1981-07-24 | 1983-12-06 | H-C Industries, Inc. | Plastic closure with mechanical pilfer band |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58239810A patent/JPS60134857A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134857A (ja) | 1985-07-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |