JPH0483096A - 混合物投射施工方法およびその装置 - Google Patents
混合物投射施工方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH0483096A JPH0483096A JP2196864A JP19686490A JPH0483096A JP H0483096 A JPH0483096 A JP H0483096A JP 2196864 A JP2196864 A JP 2196864A JP 19686490 A JP19686490 A JP 19686490A JP H0483096 A JPH0483096 A JP H0483096A
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- JP
- Japan
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- mixture
- impeller
- projection
- construction
- supply means
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明は混合物投射施工方法およびその装置に係り、ト
ンネル内面の如きに対しコンクリートその他の混合物を
簡易且つ的確に投射施工する方法及び装置を提供しよう
とするものである。
ンネル内面の如きに対しコンクリートその他の混合物を
簡易且つ的確に投射施工する方法及び装置を提供しよう
とするものである。
(産業上の利用分野)
コンクリート、モルタルその他のセメント系などによる
混合物の投射施工をなすための技術。
混合物の投射施工をなすための技術。
従来の技術
トンネルなどを施工現場における掘削後にコンクリート
などで覆装する技術として羽根つき回転円板にコンクリ
ートなどの混合物を供給し、該回転円板の回転によって
投射することについては従来からそれなりの提案がなさ
れている。
などで覆装する技術として羽根つき回転円板にコンクリ
ートなどの混合物を供給し、該回転円板の回転によって
投射することについては従来からそれなりの提案がなさ
れている。
即ち実公昭61−23116号公報においては機体に設
けた回転筒の先端に投射インペラを同心状に設けると共
に、回転筒にスクリューを内蔵した送出筒を設け、該送
出筒に配設されたホッパーから試料を投射インペラの中
心部に供給して投射することが提案されている。
けた回転筒の先端に投射インペラを同心状に設けると共
に、回転筒にスクリューを内蔵した送出筒を設け、該送
出筒に配設されたホッパーから試料を投射インペラの中
心部に供給して投射することが提案されている。
又本出願人等による先願として実願昭63−39539
号においては前記のような回転インペラの外周にそって
試料供給部体の吐出口を設けることにより該回転インペ
ラに供給された試料が回転インペラ上で展開する距離を
小とし、従って分散角度範囲を小とすることが提案され
ている。
号においては前記のような回転インペラの外周にそって
試料供給部体の吐出口を設けることにより該回転インペ
ラに供給された試料が回転インペラ上で展開する距離を
小とし、従って分散角度範囲を小とすることが提案され
ている。
(発明が解決しようとする課題)
上記したような実公昭61−23116などによる投射
インペラの中心側に試料を投入し投射させるものにおい
ては試料が回転するインペラの中心側からその端縁まで
展開する間にそれなりに分散することとなるのでインペ
ラ端縁からの投射に当って分散角度範囲が広くならざる
を得ないから目的位置に集中的な投射施工をなし得ない
。又前記のように分散角度範囲が広くなることから投射
時の空気抵抗などによって投射力が弱くなり、強度の高
い投射施工がなし得ない傾向があると共に跳ね返りなど
も多くなる不利を有し、更には粉塵発生量が高圧空気に
よる場合よりも大幅に低減するとしてもそれなりに認め
られる。
インペラの中心側に試料を投入し投射させるものにおい
ては試料が回転するインペラの中心側からその端縁まで
展開する間にそれなりに分散することとなるのでインペ
ラ端縁からの投射に当って分散角度範囲が広くならざる
を得ないから目的位置に集中的な投射施工をなし得ない
。又前記のように分散角度範囲が広くなることから投射
時の空気抵抗などによって投射力が弱くなり、強度の高
い投射施工がなし得ない傾向があると共に跳ね返りなど
も多くなる不利を有し、更には粉塵発生量が高圧空気に
よる場合よりも大幅に低減するとしてもそれなりに認め
られる。
本発明者等の提案に係る実願昭63−38539による
ものでは回転インペラの外周にそって試料供給部体の吐
出口を設けることにより前記したような投射時の分散角
度範囲をそれなりに絞り、集中的な投射をなすことが可
能となるが、回転インペラは適当な範囲に投射した後に
間欠的に移動して吹付けをなすことから前記したように
供給部体吐出口が回転インペラの外周にそって移動され
ることによって具体的な投射位置もインペラの周側にお
いて移動して施工壁面との間の投射距離が変動すること
は該先願の第6図などに示される通りである。つまり投
射施工に当って運転者は投射状態を注視しながら試料供
給部体をインペラの周側にそって移動せしめてインペラ
の投射方向を変えて吹付位置を変えることとなるから、
そうした運転をなしながら、しかも施工面に対するイン
ペラ位置をも変え、施工条件を監視しながら複合した移
動変化条件を常に適切に結合させて運転することは熟練
者と難も至難である。従ってインペラ自体は間欠的に移
動せしめ、インペラを定位置として投射施工状態を注視
しながら試料供給部体を移動せしめ投射方向(従って施
工面における投射位置)を順次に変えながら施工する。
ものでは回転インペラの外周にそって試料供給部体の吐
出口を設けることにより前記したような投射時の分散角
度範囲をそれなりに絞り、集中的な投射をなすことが可
能となるが、回転インペラは適当な範囲に投射した後に
間欠的に移動して吹付けをなすことから前記したように
供給部体吐出口が回転インペラの外周にそって移動され
ることによって具体的な投射位置もインペラの周側にお
いて移動して施工壁面との間の投射距離が変動すること
は該先願の第6図などに示される通りである。つまり投
射施工に当って運転者は投射状態を注視しながら試料供
給部体をインペラの周側にそって移動せしめてインペラ
の投射方向を変えて吹付位置を変えることとなるから、
そうした運転をなしながら、しかも施工面に対するイン
ペラ位置をも変え、施工条件を監視しながら複合した移
動変化条件を常に適切に結合させて運転することは熟練
者と難も至難である。従ってインペラ自体は間欠的に移
動せしめ、インペラを定位置として投射施工状態を注視
しながら試料供給部体を移動せしめ投射方向(従って施
工面における投射位置)を順次に変えながら施工する。
ととならざ。
を得ず、それによって上記のように投射距離が順次に変
化し具体的な投射条件も変動せざるを得ない。
化し具体的な投射条件も変動せざるを得ない。
又上記のように投射距離、投射条件が変動することによ
って施工状態が変化し、投射施工時のはね返り率も平均
的に大となり、粉塵発生量もそれなりに高くなると共に
施工部における強度がばらつき、充分な強度を安定して
得ることができない。
って施工状態が変化し、投射施工時のはね返り率も平均
的に大となり、粉塵発生量もそれなりに高くなると共に
施工部における強度がばらつき、充分な強度を安定して
得ることができない。
「発明の構成」
(課題を解決するための手段)
本発明は上記したような従来ないし先行技術における課
題を解決するように検討して創案されたものであって、
以下の如くである。
題を解決するように検討して創案されたものであって、
以下の如くである。
1、高速回転するインペラに対しセメントその他の水硬
性物質粉体と水および骨材より成る混合物を順次に送給
し前記インペラによって施工面に投射施工するに当り、
前記混合物を供給手段により上記インペラの周側部に供
給し、しかも該インペラと供給手段とをインペラにおけ
る投射位置ないしその近傍を中心として回動操作するこ
とにより施工面に対する投射方向を変えながら連続的に
投射施工することを特徴とする混合物投射施工方法。
性物質粉体と水および骨材より成る混合物を順次に送給
し前記インペラによって施工面に投射施工するに当り、
前記混合物を供給手段により上記インペラの周側部に供
給し、しかも該インペラと供給手段とをインペラにおけ
る投射位置ないしその近傍を中心として回動操作するこ
とにより施工面に対する投射方向を変えながら連続的に
投射施工することを特徴とする混合物投射施工方法。
2、 高速回転するインペラに対しセメントその他の水
硬性物質粉体と水および骨材より成る混合物を順次に供
給し、前記インペラによって施工面に投射施工するに当
り、インペラの回動力向を施工面に平行状として投射施
工することを特徴とする請求項1に記載の混合物投射施
工方法。
硬性物質粉体と水および骨材より成る混合物を順次に供
給し、前記インペラによって施工面に投射施工するに当
り、インペラの回動力向を施工面に平行状として投射施
工することを特徴とする請求項1に記載の混合物投射施
工方法。
3、 機体の前端に回転自在なインペラを設けると共に
該インペラに対する混合物供給手段を連結部材で連結し
、該連結部材における前記インペラ周側部近傍に回動軸
を設けると共に上記連結部材に対し該回動軸を中心とし
て回動操作するための回動操作機構を設けたことを特徴
とする混合物投射施工装置。
該インペラに対する混合物供給手段を連結部材で連結し
、該連結部材における前記インペラ周側部近傍に回動軸
を設けると共に上記連結部材に対し該回動軸を中心とし
て回動操作するための回動操作機構を設けたことを特徴
とする混合物投射施工装置。
4、 混合物供給手段に回転可能なリボンスクリューを
設け、該リボンスクリューに切返し片を配設し、しかも
該混合物供給手段とインペラの混合物受入部との間にゴ
ム質その他の可撓性導入部を形成したことを特徴とする
請求項3に記載の混合物投射施工装置。
設け、該リボンスクリューに切返し片を配設し、しかも
該混合物供給手段とインペラの混合物受入部との間にゴ
ム質その他の可撓性導入部を形成したことを特徴とする
請求項3に記載の混合物投射施工装置。
5、混合物供給手段を筒型とし、該混合物供給手段の基
端部をインペラの混合物受入部に連結し、しかもこの混
合物供給手段の先端部に急結剤添加部を設けたことを特
徴とする請求項4に記載の混合物投射施工装置。
端部をインペラの混合物受入部に連結し、しかもこの混
合物供給手段の先端部に急結剤添加部を設けたことを特
徴とする請求項4に記載の混合物投射施工装置。
(作用)
高速回転するインペラに対しセメントその他の水硬性物
質粉体と水および骨材より成る混合物を順次に送給し前
記インペラによって施工面に投射施工するに当り、前記
混合物を供給手段により上記インペラの周側部に供給す
ることにより供給された混合物がインペラ上で展開する
距離を小とし、該インペラから分散投射角度範囲を小と
し、集中的な投射施工を行わしめる。
質粉体と水および骨材より成る混合物を順次に送給し前
記インペラによって施工面に投射施工するに当り、前記
混合物を供給手段により上記インペラの周側部に供給す
ることにより供給された混合物がインペラ上で展開する
距離を小とし、該インペラから分散投射角度範囲を小と
し、集中的な投射施工を行わしめる。
上記のように集中的な投射を行わしめることにより投射
時の空気抵抗を小とし、強力な投射施工を図ると共に粉
塵発生を縮減する。
時の空気抵抗を小とし、強力な投射施工を図ると共に粉
塵発生を縮減する。
又上記したような投射施工をなすに当ってインペラと供
給手段とをインペラにおける投射位置ないしその近傍を
中心として回動操作することにより施工面に対する投射
方向を変えながら連続的に投射施工することによってイ
ンペラにおける投射方向変化に拘らず投射位置を略一定
として投射距離の変動を小とし、略一定条件での投射施
工を行わしめ、−様な施工を得しめる。即ちばらつきの
少い投射施工を得しめると共に好ましい投射条件が確保
されて粉塵発生を一層低減する。
給手段とをインペラにおける投射位置ないしその近傍を
中心として回動操作することにより施工面に対する投射
方向を変えながら連続的に投射施工することによってイ
ンペラにおける投射方向変化に拘らず投射位置を略一定
として投射距離の変動を小とし、略一定条件での投射施
工を行わしめ、−様な施工を得しめる。即ちばらつきの
少い投射施工を得しめると共に好ましい投射条件が確保
されて粉塵発生を一層低減する。
インペラの回動方向を施工面に平行状とすることにより
、切羽端面やトンネル内支保工の背面に対し混合物を適
切に投射施工せしめ、トンネル長手方向にそった吹付施
工と連続せしめて前記のような支保工背面などに対する
吹付施工を円滑に行わしめる。
、切羽端面やトンネル内支保工の背面に対し混合物を適
切に投射施工せしめ、トンネル長手方向にそった吹付施
工と連続せしめて前記のような支保工背面などに対する
吹付施工を円滑に行わしめる。
機体の前端に回転自在なインペラを設けると共に該イン
ペラに対する混合物供給手段を連結部材で連結し、該連
結部材における前記インペラ周側部近傍に回動軸を設け
ることにより混合物供給手段トインペラとを対称的に連
動せしめ、混合物供給手段の供給方向を変えると共にイ
ンペラ回転による投射方向を変化させ、回転軸部分を一
定状態の混合物受入位置とし、しかも上記のようにイン
ペラによる投射方向変化で投射施工位置を変化せしめ、
投射距離が略一定条件下での施工を行わせる。
ペラに対する混合物供給手段を連結部材で連結し、該連
結部材における前記インペラ周側部近傍に回動軸を設け
ることにより混合物供給手段トインペラとを対称的に連
動せしめ、混合物供給手段の供給方向を変えると共にイ
ンペラ回転による投射方向を変化させ、回転軸部分を一
定状態の混合物受入位置とし、しかも上記のようにイン
ペラによる投射方向変化で投射施工位置を変化せしめ、
投射距離が略一定条件下での施工を行わせる。
前記のようにインペラと混合物供給手段とを連結してい
る上記連結部材に対し該回動軸を中心として回動操作す
るための回動操作機構を設けることにより上述したよう
な混合物受入位置を一定状態としたインペラと混合物供
給手段との対称的連動を的確に行わせる。
る上記連結部材に対し該回動軸を中心として回動操作す
るための回動操作機構を設けることにより上述したよう
な混合物受入位置を一定状態としたインペラと混合物供
給手段との対称的連動を的確に行わせる。
混合物供給手段に回転可能なリボンスクリューを設け、
該リボンスクリューに切返し片を配設することにより混
合物のインペラ周側部に対する供給を円滑に行わせると
共にこの供給過程において該混合物の混合を行わしめる
。
該リボンスクリューに切返し片を配設することにより混
合物のインペラ周側部に対する供給を円滑に行わせると
共にこの供給過程において該混合物の混合を行わしめる
。
上記したような混合物供給手段においてインペラの混合
物受入側にゴム質その他の可撓性導入部を形成すること
によってこの混合物供給手段における供給混合物の詰ま
りないし停滞を解消し円滑なインペラに対する供給を図
らしめる。
物受入側にゴム質その他の可撓性導入部を形成すること
によってこの混合物供給手段における供給混合物の詰ま
りないし停滞を解消し円滑なインペラに対する供給を図
らしめる。
基端部をインペラの混合物受入部に連結した筒形混合物
供給手段の先端部に急結剤添加部を設けることにより該
筒形混合物供給手段内を移送される混合物に対し均等状
態に急結剤を添加する。
供給手段の先端部に急結剤添加部を設けることにより該
筒形混合物供給手段内を移送される混合物に対し均等状
態に急結剤を添加する。
(実施例)
本発明によるものの具体的な実施態様を適宜に添付図面
を参照して説明すると、先ず本発明による全般的な装置
の概要は第1〜第3図に示す如くであって、走行手段5
1を有する機体50には起倒アーム52が取付けられ、
該起倒アーム52の先端部に摺動杆53を設けである。
を参照して説明すると、先ず本発明による全般的な装置
の概要は第1〜第3図に示す如くであって、走行手段5
1を有する機体50には起倒アーム52が取付けられ、
該起倒アーム52の先端部に摺動杆53を設けである。
この摺動杆53の先端に取付けられているのが投射機構
10であって、第5.6図に仔細を示すように回転イン
ペラ1と混合物供給手段2を有し、それら回転インペラ
1と混合物供給手段2は連結部材3によって連結され、
該連結部材3には回転インペラlの周側部において筒形
の供給手段2の軸線との交点近傍に軸線4a・・・・4
aを有する回転軸4が設けられ、該回転軸4は軸受部体
41に対し回転自在に設けられている。又この図示のも
のにおいては連結部材3に連動ギヤ35を取付け、該連
動ギヤ35はモータ33で駆動されるモータギヤ34と
係合しており、従って前記モータ33が起動することに
より連結部材3及びインペラ、供給手段2は前記軸線4
a・・・・4aを中心として回転するように成っている
。
10であって、第5.6図に仔細を示すように回転イン
ペラ1と混合物供給手段2を有し、それら回転インペラ
1と混合物供給手段2は連結部材3によって連結され、
該連結部材3には回転インペラlの周側部において筒形
の供給手段2の軸線との交点近傍に軸線4a・・・・4
aを有する回転軸4が設けられ、該回転軸4は軸受部体
41に対し回転自在に設けられている。又この図示のも
のにおいては連結部材3に連動ギヤ35を取付け、該連
動ギヤ35はモータ33で駆動されるモータギヤ34と
係合しており、従って前記モータ33が起動することに
より連結部材3及びインペラ、供給手段2は前記軸線4
a・・・・4aを中心として回転するように成っている
。
なお前記のように連結部材3に取付けられているインペ
ラ1には周側部に回転羽根11.11・・0.が配設さ
れていることは第6図に示す如くであるが、該インペラ
1は軸受部12で回転自在に軸受けされ、モータ13で
所要の速度で回転される。
ラ1には周側部に回転羽根11.11・・0.が配設さ
れていることは第6図に示す如くであるが、該インペラ
1は軸受部12で回転自在に軸受けされ、モータ13で
所要の速度で回転される。
又前記供給手段2にはリボンスクリュー21が設けられ
、該リボンスクリュー21をもう1つのモータ22で回
転することにより供給口26から送り込まれる混合物を
供給手段2の軸方向に圧送し前記インペラ1の周側に対
し順次送入するが、上記のようなリボンスクリュー21
には切返し片24を第5図に示すように配設して圧送さ
れる混合物に対しその圧送過程で混合作用するように成
っており、前記供給口26に隣接してもう1つの導入口
27が設けられていて急結剤などの添加剤を補給せしめ
、それらの混合を図らしめる。更に筒形供給手段2の前
記インペラ1に対する開口部分にはゴム質または合成樹
脂質などによる、可曲性、好ましくは弾性をもった導入
部25を形成し、リボンスクリュー21の回送による送
入に際して適当に可曲伸縮し、該部分における混合物の
凝結付着を回避し、好ましい送入を行わせるように成っ
ている。
、該リボンスクリュー21をもう1つのモータ22で回
転することにより供給口26から送り込まれる混合物を
供給手段2の軸方向に圧送し前記インペラ1の周側に対
し順次送入するが、上記のようなリボンスクリュー21
には切返し片24を第5図に示すように配設して圧送さ
れる混合物に対しその圧送過程で混合作用するように成
っており、前記供給口26に隣接してもう1つの導入口
27が設けられていて急結剤などの添加剤を補給せしめ
、それらの混合を図らしめる。更に筒形供給手段2の前
記インペラ1に対する開口部分にはゴム質または合成樹
脂質などによる、可曲性、好ましくは弾性をもった導入
部25を形成し、リボンスクリュー21の回送による送
入に際して適当に可曲伸縮し、該部分における混合物の
凝結付着を回避し、好ましい送入を行わせるように成っ
ている。
上記した第5.6図の構成において回転インペラ1およ
び混合物供給手段2を取付けた連結部材3の軸線4a・
・・・4aを中心としだ回動操作についてはギヤ34と
35とを用いることに代え連結部材3の外側にラックな
どを形成し任意の位置に設けたモータギヤと係合せしめ
てもよく、又投射状態を監視しながら手動によるギヤな
どで連結部材3を回動させてもよい。
び混合物供給手段2を取付けた連結部材3の軸線4a・
・・・4aを中心としだ回動操作についてはギヤ34と
35とを用いることに代え連結部材3の外側にラックな
どを形成し任意の位置に設けたモータギヤと係合せしめ
てもよく、又投射状態を監視しながら手動によるギヤな
どで連結部材3を回動させてもよい。
何れにしても軸線4a・・・・4aを中心として回転イ
ンペラlと供給手段2とが対称的に傾動され、供給手段
2による供給位置は第6図における軸線4aを中心とし
た同じ位置であって、第7図においてインペラ1と供給
手段2が実線状態から仮想線状態に順次変位するとイン
ペラ1による投射方向が実線状態から仮想線状態に変動
した投射施工がなされる。
ンペラlと供給手段2とが対称的に傾動され、供給手段
2による供給位置は第6図における軸線4aを中心とし
た同じ位置であって、第7図においてインペラ1と供給
手段2が実線状態から仮想線状態に順次変位するとイン
ペラ1による投射方向が実線状態から仮想線状態に変動
した投射施工がなされる。
実際のトンネル内面に対する投射施工は第8図に示すよ
うに連結部材3を第5図に示すような取付座41におい
て既述した摺動杆53の先端にアーム6を介して取付け
られ、これを施工面9にそい一定の距離を採って連結部
材3を移動させながら実施されるから投射距離は実質的
に一定状態となり、均一な投射施工が行われる。
うに連結部材3を第5図に示すような取付座41におい
て既述した摺動杆53の先端にアーム6を介して取付け
られ、これを施工面9にそい一定の距離を採って連結部
材3を移動させながら実施されるから投射距離は実質的
に一定状態となり、均一な投射施工が行われる。
なお前記のように摺動杆53を起倒アーム52の先端に
取付けた本発明における図示実施態様のものは第4図に
示すように摺動杆53をトンネル内面などの施工面9に
対しその長さ方向にスライドすると共にインペラ1の回
転方向を前記施工面9の軸方向に平行状として位置せし
めた施工をも実施することができ、前記したような投射
方向変化によって支保工18内の如きにも有効な投射施
工をなすことができる。
取付けた本発明における図示実施態様のものは第4図に
示すように摺動杆53をトンネル内面などの施工面9に
対しその長さ方向にスライドすると共にインペラ1の回
転方向を前記施工面9の軸方向に平行状として位置せし
めた施工をも実施することができ、前記したような投射
方向変化によって支保工18内の如きにも有効な投射施
工をなすことができる。
更に本発明による混合物供給手段は第9図に示すように
変更して実施することができ、即ち基端部をインペラ1
に連結した筒形供給手段2の先端部に急結剤導入口27
を設けて供給口26から送り込まれる混合物に対しその
中心部に急結剤を添加するようにしたものであって、急
結剤を混合物に対し効率的且つ均等に添加分布させるこ
とができる。
変更して実施することができ、即ち基端部をインペラ1
に連結した筒形供給手段2の先端部に急結剤導入口27
を設けて供給口26から送り込まれる混合物に対しその
中心部に急結剤を添加するようにしたものであって、急
結剤を混合物に対し効率的且つ均等に添加分布させるこ
とができる。
上記したような本発明装置を用い、前記した先願技術(
実願昭63−38539)の場合と比較して投射吹付施
工した実施例について説明すると以下の如(である。
実願昭63−38539)の場合と比較して投射吹付施
工した実施例について説明すると以下の如(である。
即ち先ず、使用した材料は以下の如くである。
セメント・・・普通ポルトランドセメント(比重=3.
16) 砂 ・・・砕砂、川砂混合(混合比5:5)(比重
=2.60) 砕石 ・・・砕石6号 (比重=2.64)水
・・・水道水 急結剤 ・・・デンカナトミック隘5 又これらの材料はm3当り次の第1表のように配合され
、比重が2.277kg/rrrの混合物となるように
混合して回転インペラに送入して投射施工した。
16) 砂 ・・・砕砂、川砂混合(混合比5:5)(比重
=2.60) 砕石 ・・・砕石6号 (比重=2.64)水
・・・水道水 急結剤 ・・・デンカナトミック隘5 又これらの材料はm3当り次の第1表のように配合され
、比重が2.277kg/rrrの混合物となるように
混合して回転インペラに送入して投射施工した。
第1表
施工は本発明装置を採用し第2〜3図の状態で実施した
本発明方法によるものと、前記先願技術によりインペラ
を中心として供給手段をその周側にそい移動操作する比
較例の双方で、各2dの材料をlQr+?/Hrの投射
速度で実施したが、得られた施工について、それぞれの
コンクリート物性と共に測定結果を要約して示すと次の
第2表の如くであった。
本発明方法によるものと、前記先願技術によりインペラ
を中心として供給手段をその周側にそい移動操作する比
較例の双方で、各2dの材料をlQr+?/Hrの投射
速度で実施したが、得られた施工について、それぞれの
コンクリート物性と共に測定結果を要約して示すと次の
第2表の如くであった。
即ち粉塵量において、363■/ffrである比較例と
しての先願技術によるものは、従来の一般的な吹付コン
クリートに比すると、正に桁違いに少いものであって、
その他のはね返り率、強度においても先願技術は従来の
一般的吹付コンクリートよりは夫々に好ましいものと言
えるが、そうした先願技術に対し本発明によるものは、
更に優れた結果を得しめるものであることが確認された
。
しての先願技術によるものは、従来の一般的な吹付コン
クリートに比すると、正に桁違いに少いものであって、
その他のはね返り率、強度においても先願技術は従来の
一般的吹付コンクリートよりは夫々に好ましいものと言
えるが、そうした先願技術に対し本発明によるものは、
更に優れた結果を得しめるものであることが確認された
。
又前記したところとは別に第4図に示すようにインペラ
の回転方向を施工面9と平行状とした状態での吹付施工
例について説明すると次の第3表の如くであって、はね
返り率、粉塵量が若干高目であったが、初期強度、コア
抜き強度などは高目であり、支保工の背面などに対して
も円滑に施工することができた。
の回転方向を施工面9と平行状とした状態での吹付施工
例について説明すると次の第3表の如くであって、はね
返り率、粉塵量が若干高目であったが、初期強度、コア
抜き強度などは高目であり、支保工の背面などに対して
も円滑に施工することができた。
なお前記したような本発明装置によるものは何れにして
も投射施工状態を注視して連結部体3を操作すれば自動
的にインペラと供給機構が常に適正な関係を維持して略
一定状態の投射距離を採ることのできる本発明のものは
、投射距離の変化に対し常に留意して調整操作を別に必
要とする比較例のものよりも操作を単純且つ容易化し得
ることとなり、この点よりしても非常に有利である。
も投射施工状態を注視して連結部体3を操作すれば自動
的にインペラと供給機構が常に適正な関係を維持して略
一定状態の投射距離を採ることのできる本発明のものは
、投射距離の変化に対し常に留意して調整操作を別に必
要とする比較例のものよりも操作を単純且つ容易化し得
ることとなり、この点よりしても非常に有利である。
「発明の効果」
以上説明したような本発明によるときは、はね返り率や
粉塵発生量を頗る小とすると共に強度的に優れた投射施
工を得しめ、しかも投射施工時の操作性を容易として常
に的確な施工を行わせ得るなどの効果を共に有しており
、工業的にその効果の大きい発明である。
粉塵発生量を頗る小とすると共に強度的に優れた投射施
工を得しめ、しかも投射施工時の操作性を容易として常
に的確な施工を行わせ得るなどの効果を共に有しており
、工業的にその効果の大きい発明である。
図面は本発明の技術的内容を示すものであって、第1図
は本発明による装置の1例についての全般的な関係を示
した平面図、第2図はその正面図、第3図はその側面図
、第4図はトンネルの長さ方向にそい投射施工する状態
の側面図、第5図はその投射機構の1例についての部分
切欠側面図、第6図はその正面図、第7図は回転インペ
ラと混合物供給手段の操作関係説明図、第8図はそのト
ンネル内面に対する施工操作についての説明図、第9図
は混合物供給手段に対する急結剤添加系の変形例につい
ての断面図である。 然してこれらの図面において、1は回転インペラ、2は
混合物供給手段、3は連結部材、4は回転軸、4a・・
・4aは軸線を夫々示すものである。 第 a 賜
は本発明による装置の1例についての全般的な関係を示
した平面図、第2図はその正面図、第3図はその側面図
、第4図はトンネルの長さ方向にそい投射施工する状態
の側面図、第5図はその投射機構の1例についての部分
切欠側面図、第6図はその正面図、第7図は回転インペ
ラと混合物供給手段の操作関係説明図、第8図はそのト
ンネル内面に対する施工操作についての説明図、第9図
は混合物供給手段に対する急結剤添加系の変形例につい
ての断面図である。 然してこれらの図面において、1は回転インペラ、2は
混合物供給手段、3は連結部材、4は回転軸、4a・・
・4aは軸線を夫々示すものである。 第 a 賜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高速回転するインペラに対しセメントその他の水硬
性物質粉体と水および骨材より成る混合物を順次に送給
し前記インペラによって施工面に投射施工するに当り、
前記混合物を供給手段により上記インペラの周側部に供
給し、しかも該インペラと供給手段とをインペラにおけ
る投射位置ないしその近傍を中心として回動操作するこ
とにより施工面に対する投射方向を変えながら連続的に
投射施工することを特徴とする混合物投射施工方法。 2、高速回転するインペラに対しセメントその他の水硬
性物質粉体と水および骨材より成る混合物を順次に供給
し、前記インペラによって施工面に投射施工するに当り
、インペラの回動方向を施工面に平行状として投射施工
することを特徴とする請求項1に記載の混合物投射施工
方法。 3、機体の前端に回転自在なインペラを設けると共に該
インペラに対する混合物供給手段を連結部材で連結し、
該連結部材における前記インペラ周側部近傍に回動軸を
設けると共に上記連結部材に対し該回動軸を中心として
回動操作するための回動操作機構を設けたことを特徴と
する混合物投射施工装置。 4、混合物供給手段に回転可能なリボンスクリューを設
け、該リボンスクリューに切返し片を配設し、しかも該
混合物供給手段とインペラの混合物受入部との間にゴム
質その他の可撓性導入部を形成したことを特徴とする請
求項3に記載の混合物投射施工装置。 5、混合物供給手段を筒型とし、該混合物供給手段の基
端部をインペラの混合物受入部に連結し、しかもこの混
合物供給手段の先端部に急結剤添加部を設けたことを特
徴とする請求項4に記載の混合物投射施工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196864A JP2963160B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 混合物投射施工方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196864A JP2963160B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 混合物投射施工方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483096A true JPH0483096A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2963160B2 JP2963160B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=16364923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196864A Expired - Fee Related JP2963160B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 混合物投射施工方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2963160B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04112998U (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-01 | 株式会社大林組 | 投射式ライニング装置 |
| JPH057796U (ja) * | 1992-06-12 | 1993-02-02 | 株式会社大林組 | 投射式ライニング装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102877864A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-01-16 | 游天月 | 全液压隧道专用立拱架台车 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2196864A patent/JP2963160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04112998U (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-01 | 株式会社大林組 | 投射式ライニング装置 |
| JPH057796U (ja) * | 1992-06-12 | 1993-02-02 | 株式会社大林組 | 投射式ライニング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2963160B2 (ja) | 1999-10-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |