JPH0483202A - 赤外光ファイバ - Google Patents
赤外光ファイバInfo
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- JPH0483202A JPH0483202A JP2200514A JP20051490A JPH0483202A JP H0483202 A JPH0483202 A JP H0483202A JP 2200514 A JP2200514 A JP 2200514A JP 20051490 A JP20051490 A JP 20051490A JP H0483202 A JPH0483202 A JP H0483202A
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- Japan
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- infrared optical
- optical fiber
- silver
- laser
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はレーザ加工機やレーザ治療器の光伝送路として
用いられる赤外光ファイバに関するものである。
用いられる赤外光ファイバに関するものである。
従来の技術
レーザ加工やレーザ手術においては 目的に応じて各種
のレーザ光が用いられている力叉 患部の切は 蒸散を
目的とするレーザ手術においては生体に対する吸収率が
高く、切開・蒸散能力に優れるという点からCO2レー
ザ光が用いられている。
のレーザ光が用いられている力叉 患部の切は 蒸散を
目的とするレーザ手術においては生体に対する吸収率が
高く、切開・蒸散能力に優れるという点からCO2レー
ザ光が用いられている。
C○2レーサ光を目的部位へ導びく手段としてILCO
2レーザ光が波長10.6μmで中赤外光に属じ 通信
用などに用いられている石英光ファイバでは伝送するこ
とがでないたぬ 従来はミラーを組み合わせたミラー関
節導光路が用いられていた しかしミラー関節導光路は 精密な手術を行なウニは操
作性が悪いのて これを赤外光ファイバにおきかえる試
みがなされてい一’LCO2レーザ光を良く透過する赤
外光ファイバ材料としてはハロゲン化金属の結晶か知ら
れている力丈 一般に機械的曲げ特性が悪く、折れ易い
という欠点があっ九 最近 体腔内に導く事が可能な柔
軟性と患部の切開や蒸散を行なうパワー伝送能力を有す
数基化銀と臭化銀とからなる結晶系の赤外光ファイバ(
特開平1−209407号公報)が開発されミラー関節
導光路におきかえるだけでなく、内視鏡とともに体内に
挿入してCO2レーザ光を患部に導き、体を開く手術を
することなしに体内の治療を行なう、いわゆる”CO2
レーザ内視鏡°”への適用も可能となりつつある。
2レーザ光が波長10.6μmで中赤外光に属じ 通信
用などに用いられている石英光ファイバでは伝送するこ
とがでないたぬ 従来はミラーを組み合わせたミラー関
節導光路が用いられていた しかしミラー関節導光路は 精密な手術を行なウニは操
作性が悪いのて これを赤外光ファイバにおきかえる試
みがなされてい一’LCO2レーザ光を良く透過する赤
外光ファイバ材料としてはハロゲン化金属の結晶か知ら
れている力丈 一般に機械的曲げ特性が悪く、折れ易い
という欠点があっ九 最近 体腔内に導く事が可能な柔
軟性と患部の切開や蒸散を行なうパワー伝送能力を有す
数基化銀と臭化銀とからなる結晶系の赤外光ファイバ(
特開平1−209407号公報)が開発されミラー関節
導光路におきかえるだけでなく、内視鏡とともに体内に
挿入してCO2レーザ光を患部に導き、体を開く手術を
することなしに体内の治療を行なう、いわゆる”CO2
レーザ内視鏡°”への適用も可能となりつつある。
発明か解決しようとする課題
特開平1−209407号公報記載の塩化銀−臭化銀赤
外光ファイバ(φ0. 3mm)を作製し これに長時
間レーザ(入力20W)を伝送すると、第4図に示すよ
うに 0〜100時間とバラツキか大きく、劣化(焼損
)する現象がみられf2cO2内視鏡での手術時間を考
慮すると、裕度を含めて10時間以上の動作寿命が必要
であるので、 レーザ伝送中の赤外光ファイバの劣化は
CO2内視鏡を実現する上での大きな課題である。
外光ファイバ(φ0. 3mm)を作製し これに長時
間レーザ(入力20W)を伝送すると、第4図に示すよ
うに 0〜100時間とバラツキか大きく、劣化(焼損
)する現象がみられf2cO2内視鏡での手術時間を考
慮すると、裕度を含めて10時間以上の動作寿命が必要
であるので、 レーザ伝送中の赤外光ファイバの劣化は
CO2内視鏡を実現する上での大きな課題である。
更に 赤外光ファイバを工業用として加工機に適用する
にはより過酷な連続伝送能力が必要で、数カ月オーダ(
1000時間)のレーザ光の動作寿命がなければいけな
い。従来の伝送寿命に対する赤外光ファイバの良否の判
定は 経時的な伝送能力の低下の要因が不明であるため
に 初期の透過率や伝送能力等に適当な安全係数をかけ
て赤外光ファイバの良品もしくは不良品を判断するに留
まってい九 本発明の目的(上 上記問題点に鑑ヘ レーザ光の連続
伝送による劣化が少なく、長時間の動作寿命を有し 使
用するレーザパワーに対して動作寿命が予測できる赤外
光ファイバを提供せんとするものであも 課題を解決するための手段 塩化銀(AgCl)と臭化銀(AgBr)からなる赤外
光ファイバの組成比を塩化銀30〜70重量尾 臭化銀
70〜30重量%とし 含有する固体異物の大きさを3
μm以下とする。
にはより過酷な連続伝送能力が必要で、数カ月オーダ(
1000時間)のレーザ光の動作寿命がなければいけな
い。従来の伝送寿命に対する赤外光ファイバの良否の判
定は 経時的な伝送能力の低下の要因が不明であるため
に 初期の透過率や伝送能力等に適当な安全係数をかけ
て赤外光ファイバの良品もしくは不良品を判断するに留
まってい九 本発明の目的(上 上記問題点に鑑ヘ レーザ光の連続
伝送による劣化が少なく、長時間の動作寿命を有し 使
用するレーザパワーに対して動作寿命が予測できる赤外
光ファイバを提供せんとするものであも 課題を解決するための手段 塩化銀(AgCl)と臭化銀(AgBr)からなる赤外
光ファイバの組成比を塩化銀30〜70重量尾 臭化銀
70〜30重量%とし 含有する固体異物の大きさを3
μm以下とする。
また 塩化銀(AgCl)と臭化銀(AgBr)からな
る赤外光ファイバの組成比を塩化銀30〜70重量鳳
臭化銀70〜30重量%とし 赤外光ファイバの端面部
はアニール(例えば窒素雰囲気150’Cl2O時間)
によって結晶粒径を20μm以上に肥大化させる。
る赤外光ファイバの組成比を塩化銀30〜70重量鳳
臭化銀70〜30重量%とし 赤外光ファイバの端面部
はアニール(例えば窒素雰囲気150’Cl2O時間)
によって結晶粒径を20μm以上に肥大化させる。
作用
本発明は、 レーザ光の連続伝送に際して、赤外光ファ
イバ材料中にある固体異物が3μm以下であれば 部分
的な劣化の進行が赤外光ファイバの劣化(焼損)まで到
らない事の発見に基づく。
イバ材料中にある固体異物が3μm以下であれば 部分
的な劣化の進行が赤外光ファイバの劣化(焼損)まで到
らない事の発見に基づく。
また アニールを施した端面はレーザ光の連続伝送で見
られる端面の粒状化等の経時的な劣化が生じないので、
赤外光ファイバは長時間のレーザ光の伝送が可能となる
。
られる端面の粒状化等の経時的な劣化が生じないので、
赤外光ファイバは長時間のレーザ光の伝送が可能となる
。
実施例
本発明の赤外光ファイバの製作方法及びその緒特性につ
いて図面を用いて詳細な説明を行なう。
いて図面を用いて詳細な説明を行なう。
塩化銀と臭化銀の組成比率を、第2図に示すように機械
強度が高い塩化銀30〜70重量%として結晶材料を調
合し ブリッジマン法により、単結晶を作成した 次に 第3図に示す押出し装置により、赤外光ファイバ
1を製作し九 プリフォーム2は前記単結晶を約φ8m
mの円筒に成形した母結晶である。
強度が高い塩化銀30〜70重量%として結晶材料を調
合し ブリッジマン法により、単結晶を作成した 次に 第3図に示す押出し装置により、赤外光ファイバ
1を製作し九 プリフォーム2は前記単結晶を約φ8m
mの円筒に成形した母結晶である。
3は加圧用ラベ 4はファイバ径を決定するノズル5を
有するダイスで、ノズル径としてφ0.3〜0 、5
(mm)のものを用い九 このダイス4はハロゲン化材
料に対して腐食されにくく、硬度の高い窒化珪素セラミ
ック材料からなる。6はプリフォームを収納するコンテ
ナ、 7はコンテナ6を加熱コントロールするヒータで
ある。錘8は赤外光ファイバに引っ張り荷重を加える為
のものである。
有するダイスで、ノズル径としてφ0.3〜0 、5
(mm)のものを用い九 このダイス4はハロゲン化材
料に対して腐食されにくく、硬度の高い窒化珪素セラミ
ック材料からなる。6はプリフォームを収納するコンテ
ナ、 7はコンテナ6を加熱コントロールするヒータで
ある。錘8は赤外光ファイバに引っ張り荷重を加える為
のものである。
赤外光ファイバの押出し手順は まず、プリフォーム2
をコンテナ6に収納し ヒータ7の加熱コントロールに
よりコンテナ6の温度が220(t)に安定した後に
赤外光ファイバ1に錘8によって付加荷重を加えなか収
油圧プレスにより10(ton/cm2)”−15(
ton/am”)の圧力をプリフォーム2に加え 赤外
光ファイバlの成形を行った 錘8は赤外光ファイバの
降伏強さ以上でかつ引張強さ以下の範囲の重量を有し
φ0. 3 (mm)の赤外光ファイバに対しては 前
記荷重範囲の300(g)が適当である。
をコンテナ6に収納し ヒータ7の加熱コントロールに
よりコンテナ6の温度が220(t)に安定した後に
赤外光ファイバ1に錘8によって付加荷重を加えなか収
油圧プレスにより10(ton/cm2)”−15(
ton/am”)の圧力をプリフォーム2に加え 赤外
光ファイバlの成形を行った 錘8は赤外光ファイバの
降伏強さ以上でかつ引張強さ以下の範囲の重量を有し
φ0. 3 (mm)の赤外光ファイバに対しては 前
記荷重範囲の300(g)が適当である。
次!ミ 赤外光ファイバ中の異物が動作寿命に与える影
響について調べん 異物としてif、、5iC(40p
rrK l 6pm、 3μm)、A120s(10
μm)と大きさの違う炭化物と酸化物の粉末と、鉄、ア
ルミニラな スズ(40μm以下)の金属粉を用へ こ
れらのそれぞれの粉末をプリフォーム2の外面に付着さ
せた後に 押出してファイバ化した 作製した赤外光フ
ァイバに(i 顕′R1鏡による外面検査にりそれぞれ
の粉末か混入していることは確認された これらの赤外
光ファイバを用いて、それぞれの異物の大きさに対す&
CO2レーザ人力とレーザ伝送寿命との相関を求める実
験を行った 実験はレーザ入力を一定にして赤外光ファ
イバが劣化(焼損)するまでの時間(寿命)を測定した
第1図は実験結果を示す。
響について調べん 異物としてif、、5iC(40p
rrK l 6pm、 3μm)、A120s(10
μm)と大きさの違う炭化物と酸化物の粉末と、鉄、ア
ルミニラな スズ(40μm以下)の金属粉を用へ こ
れらのそれぞれの粉末をプリフォーム2の外面に付着さ
せた後に 押出してファイバ化した 作製した赤外光フ
ァイバに(i 顕′R1鏡による外面検査にりそれぞれ
の粉末か混入していることは確認された これらの赤外
光ファイバを用いて、それぞれの異物の大きさに対す&
CO2レーザ人力とレーザ伝送寿命との相関を求める実
験を行った 実験はレーザ入力を一定にして赤外光ファ
イバが劣化(焼損)するまでの時間(寿命)を測定した
第1図は実験結果を示す。
金属粉を混入させた赤外光ファイバはレーザ光を導入す
る前に付着した箇所で化学反応を起こし変色 更へ 溶
けてしまいレーザの伝送実験ができなかった この現象
は湿度が高い時に特に顕著で高湿度下でアルミニウムを
接触させただけで、赤外光ファイバが溶けてしまうこと
もあり、赤外光ファイバの製作環境には 銀より小さい
イオン化電位を有する金属粉をなくす事が重要である。
る前に付着した箇所で化学反応を起こし変色 更へ 溶
けてしまいレーザの伝送実験ができなかった この現象
は湿度が高い時に特に顕著で高湿度下でアルミニウムを
接触させただけで、赤外光ファイバが溶けてしまうこと
もあり、赤外光ファイバの製作環境には 銀より小さい
イオン化電位を有する金属粉をなくす事が重要である。
以下の説明は炭化物と酸化物の異物の混入について説明
する。炭化珪素の40μmの異物を混入すると、耐パワ
ー性は格段に低下り、 IOWを伝送することができな
かった 劣化した赤外光ファイバを顕微鏡によって観察
すると、劣化の箇所はすべて異物があった 更に詳しく
観察すると、異物の周りに 赤外光ファイバ材料の溶融
現象がみられ九 これらの事か収 異物がレーザ光を吸
収し 異物の発熱により周りの赤外光ファイバ材料を溶
融させ、これが劣化(焼損)に至ったと考えられる。更
に重要なことは 2、5W入力では10時間を耐えるも
のが7.5W入力では4分しか耐えることができなかっ
た等Q レーザ入力とレーザの伝送寿命との間には相関
が見られたことであも 従来の判別方法で(友 初期7
.5Wの耐パワー性だけを判断して、7.5Wに適当な
安全係数(例えば0.8)を乗じて、連続使用した場合
(レーザ入力6W)には、 約10程度度で劣化が生じ
てしまう事になる。このような経時的な伝送能力の低下
は異物の周りの赤外光ファイバ材料の溶融が徐々に進行
して行くために生じると考えられる。更に 異物の粒径
とレーザの伝送寿命にも相関が見られ 例えは1時間の
寿命を設定するならl′L 40μmでは約5W、16
μmでは約20W110、3μmでは約40Wと、異物
の粒径が大きいほど寿命が短いことが明らかになった
これは 異物の周りの赤外光ファイバ材料の溶融の進行
が異物の大きさ、すなわ叛 異物の吸収熱量に比例する
ために生じたと考えられる。従来 赤外光ファイバに異
物を混入させると初期の耐パワー性が低下する事は知ら
れていた力(寿命にどのような影響があるかについては
わからなかっ九この実験結果により異物はレーザ伝送の
寿命を決定する1つの要因であることが明らかになつ九
以上の結果から、第4図に示すように レーザ手術に必
要とされる20Wの伝送能力を10時間維持するために
c友 赤外光ファイバは 銀より小さいイオン化電位
を有する金属粉を含まず、銀量上のイオン化電位を有す
る金属粒 酸化物 窒化物、 炭化物等の3μmより大
きな混入異物が含まれなければ伝送寿命の達成が可能と
なる。
する。炭化珪素の40μmの異物を混入すると、耐パワ
ー性は格段に低下り、 IOWを伝送することができな
かった 劣化した赤外光ファイバを顕微鏡によって観察
すると、劣化の箇所はすべて異物があった 更に詳しく
観察すると、異物の周りに 赤外光ファイバ材料の溶融
現象がみられ九 これらの事か収 異物がレーザ光を吸
収し 異物の発熱により周りの赤外光ファイバ材料を溶
融させ、これが劣化(焼損)に至ったと考えられる。更
に重要なことは 2、5W入力では10時間を耐えるも
のが7.5W入力では4分しか耐えることができなかっ
た等Q レーザ入力とレーザの伝送寿命との間には相関
が見られたことであも 従来の判別方法で(友 初期7
.5Wの耐パワー性だけを判断して、7.5Wに適当な
安全係数(例えば0.8)を乗じて、連続使用した場合
(レーザ入力6W)には、 約10程度度で劣化が生じ
てしまう事になる。このような経時的な伝送能力の低下
は異物の周りの赤外光ファイバ材料の溶融が徐々に進行
して行くために生じると考えられる。更に 異物の粒径
とレーザの伝送寿命にも相関が見られ 例えは1時間の
寿命を設定するならl′L 40μmでは約5W、16
μmでは約20W110、3μmでは約40Wと、異物
の粒径が大きいほど寿命が短いことが明らかになった
これは 異物の周りの赤外光ファイバ材料の溶融の進行
が異物の大きさ、すなわ叛 異物の吸収熱量に比例する
ために生じたと考えられる。従来 赤外光ファイバに異
物を混入させると初期の耐パワー性が低下する事は知ら
れていた力(寿命にどのような影響があるかについては
わからなかっ九この実験結果により異物はレーザ伝送の
寿命を決定する1つの要因であることが明らかになつ九
以上の結果から、第4図に示すように レーザ手術に必
要とされる20Wの伝送能力を10時間維持するために
c友 赤外光ファイバは 銀より小さいイオン化電位
を有する金属粉を含まず、銀量上のイオン化電位を有す
る金属粒 酸化物 窒化物、 炭化物等の3μmより大
きな混入異物が含まれなければ伝送寿命の達成が可能と
なる。
更番二 レーザ加工機等で使用する為には1000時
間の寿命か必要である力\ この際には第4図に示すよ
うに0.1μmより大きな混入異物か含まない赤外光フ
ァイバであれば達成可能となる。
間の寿命か必要である力\ この際には第4図に示すよ
うに0.1μmより大きな混入異物か含まない赤外光フ
ァイバであれば達成可能となる。
異物除去の管理を行わない従来の工法においては 押出
し成形工程で数十ミクロンの非金属異物や金属粉の混入
と、ブリッジマン法による結晶生成工程で数ミクロンか
ら数十ミクロンの遊離銀か残留し 従来例で示した様な
バラツキが大きな寿命特性が見られた力丈 注意深い使
用部品の洗浄金属粉か混入する可能性の排除 更に 遊
離銀を少なくする為に沃素雰囲気での結晶成長法を行う
RAP法の採凰 等を行い第5図に示すように赤外光フ
ァイバの寿命を伸ばすことができに改良を加えた工程で
も100−140時間程度で劣化が生じる。この状況を
よく観察すると、赤外光ファイバの端面での劣化が大多
数を6嵌 異物とは違った現象を示しf、:o その
ため次の実験を行っ旭 すなわ板 赤外光ファイバに長時間伝送させ、劣化する
前の端面を電子顕微鏡により観察したこの結巣 伝送後
の端面は、 粒状化の現象が見られ 表面が徐々に荒れ
ていくことかわかっ九 この表面の荒れの進行によって
、 レーザの吸収発熱から劣化・焼損が起きるものと考
えられる。観察された粒の大きさは1〜2μmであり、
これはもともとの赤外光ファイバの結晶粒径に等しい程
度であった この粒状化を生じる原因ははっきりしない
力\ 端面の結晶粒径が赤外光ファイバの伝送寿命に関
係すると仮定し 端面部を窒素雰囲気中150度で20
時間のアニールを行へ 伝送寿命を調べへ ここでこの
赤外光ファイバの端面結晶粒径はアニールによって1〜
2μmから20〜100μmに成長していな 第5図に
示すように端面部にアニールを施すことによって、 3
倍以上の400時間の伝送寿命が得られ 長寿命化が図
れることが明らかになっ九 以上のように 銀より小さいイオン化電位を有する金属
粉を含まず、銀以上のイオン化電位を有する金属粉 酸
化′1m 窒化塩 炭化物等の3μmより大きな混入
異物か含まれない赤外光ファイバは、 レーザ手術に必
要とされる20Wの伝送能力を10時間維持することが
できる。
し成形工程で数十ミクロンの非金属異物や金属粉の混入
と、ブリッジマン法による結晶生成工程で数ミクロンか
ら数十ミクロンの遊離銀か残留し 従来例で示した様な
バラツキが大きな寿命特性が見られた力丈 注意深い使
用部品の洗浄金属粉か混入する可能性の排除 更に 遊
離銀を少なくする為に沃素雰囲気での結晶成長法を行う
RAP法の採凰 等を行い第5図に示すように赤外光フ
ァイバの寿命を伸ばすことができに改良を加えた工程で
も100−140時間程度で劣化が生じる。この状況を
よく観察すると、赤外光ファイバの端面での劣化が大多
数を6嵌 異物とは違った現象を示しf、:o その
ため次の実験を行っ旭 すなわ板 赤外光ファイバに長時間伝送させ、劣化する
前の端面を電子顕微鏡により観察したこの結巣 伝送後
の端面は、 粒状化の現象が見られ 表面が徐々に荒れ
ていくことかわかっ九 この表面の荒れの進行によって
、 レーザの吸収発熱から劣化・焼損が起きるものと考
えられる。観察された粒の大きさは1〜2μmであり、
これはもともとの赤外光ファイバの結晶粒径に等しい程
度であった この粒状化を生じる原因ははっきりしない
力\ 端面の結晶粒径が赤外光ファイバの伝送寿命に関
係すると仮定し 端面部を窒素雰囲気中150度で20
時間のアニールを行へ 伝送寿命を調べへ ここでこの
赤外光ファイバの端面結晶粒径はアニールによって1〜
2μmから20〜100μmに成長していな 第5図に
示すように端面部にアニールを施すことによって、 3
倍以上の400時間の伝送寿命が得られ 長寿命化が図
れることが明らかになっ九 以上のように 銀より小さいイオン化電位を有する金属
粉を含まず、銀以上のイオン化電位を有する金属粉 酸
化′1m 窒化塩 炭化物等の3μmより大きな混入
異物か含まれない赤外光ファイバは、 レーザ手術に必
要とされる20Wの伝送能力を10時間維持することが
できる。
更1ミ 1000時間の寿命が必要となるレーザ加工機
に使用する場合にli 0. 1.amより大きな混
入異物が含まない赤外光ファイバであれば達成可能とな
も また 結晶材料や成形工法を一定することによって
赤外光ファイバに含まれる異物の大きさが特定できれ(
戴 レーザ入力と伝送寿命の関係がわかるので、伝送寿
命に対する赤外光ファイバの良否の判定が確実にできる
。
に使用する場合にli 0. 1.amより大きな混
入異物が含まない赤外光ファイバであれば達成可能とな
も また 結晶材料や成形工法を一定することによって
赤外光ファイバに含まれる異物の大きさが特定できれ(
戴 レーザ入力と伝送寿命の関係がわかるので、伝送寿
命に対する赤外光ファイバの良否の判定が確実にできる
。
また 赤外光ファイバの端面部l二 アニール(例えば
窒素雰囲気150°C120時間)によって結晶粒径を
20μm以上に肥大化させる事により、伝送能力の低下
を生じる端面部の粒状化を防止する事ができるので更に
赤外光ファイバの長寿命化が図れる。
窒素雰囲気150°C120時間)によって結晶粒径を
20μm以上に肥大化させる事により、伝送能力の低下
を生じる端面部の粒状化を防止する事ができるので更に
赤外光ファイバの長寿命化が図れる。
発明の効果
本発明によれば 含有する固体異物を3μmより小さい
もののみに制限したことにより、 レーザ手術に必要と
される20Wの伝送能力を10時間維持することができ
る。
もののみに制限したことにより、 レーザ手術に必要と
される20Wの伝送能力を10時間維持することができ
る。
まな 赤外光ファイバの端面部にアニールによって結晶
粒径を20μm以上に肥大化させる事により、伝送能力
の低下を生じる端面部の粒状化を防止する事ができるの
で更に赤外光ファイバの長寿命化が図れる。
粒径を20μm以上に肥大化させる事により、伝送能力
の低下を生じる端面部の粒状化を防止する事ができるの
で更に赤外光ファイバの長寿命化が図れる。
第1図は本発明の一実施例における混入異物の大きさに
対すベ レーザ入力とレーザ伝送寿命との関係を示す特
性@ 第2図は塩化銀−臭化銀単結晶の臭化銀濃度重量
%に対する結晶の降伏強さ・引張強さと赤外光ファイバ
の引張強さを示す特性@ 第3図は本発明の一実施例に
おける赤外光ファイバの製造法の製造装置の略断面@
第4図は混入異物径とレーザ伝送寿命の関係を示す特性
図 第5図はレーザ入力20Wに対する従来赤外光ファ
イバと本発明の赤外光ファイバの伝送寿命の関係を示す
特性図である。 1・・・赤外光ファイノ< 2・・・プリフォーな
4・・・ダイ入 8・・・振
対すベ レーザ入力とレーザ伝送寿命との関係を示す特
性@ 第2図は塩化銀−臭化銀単結晶の臭化銀濃度重量
%に対する結晶の降伏強さ・引張強さと赤外光ファイバ
の引張強さを示す特性@ 第3図は本発明の一実施例に
おける赤外光ファイバの製造法の製造装置の略断面@
第4図は混入異物径とレーザ伝送寿命の関係を示す特性
図 第5図はレーザ入力20Wに対する従来赤外光ファ
イバと本発明の赤外光ファイバの伝送寿命の関係を示す
特性図である。 1・・・赤外光ファイノ< 2・・・プリフォーな
4・・・ダイ入 8・・・振
Claims (5)
- (1)塩化銀(AgCl)と臭化銀(AgBr)からな
る赤外光ファイバの組成比を塩化銀30〜70重量%、
臭化銀70〜30重量%とし、含有する固体異物の大き
さが3μm以下であることを特徴とする赤外光ファイバ
。 - (2)赤外光ファイバに含まれる固体異物は、酸化アル
ミ、酸化珪素などの酸化物、窒化珪素などの窒化物、炭
化珪素などの炭化物、または、銀、金等の銀以上のイオ
ン化電位を有する金属であることを特徴とする請求項1
に記載の赤外光ファイバ。 - (3)塩化銀(AgCl)と臭化銀(AgBr)からな
る赤外光ファイバの組成比を塩化銀30〜70重量%、
臭化銀70〜30重量%とし、赤外光ファイバの端面部
はアニールによって結晶粒径を20μm以上に肥大化さ
せたことを特徴とする赤外光ファイバ。 - (4)含有する固体異物の大きさが0.1μm以下であ
ることを特徴とする請求項3に記載の赤外光ファイバ。 - (5)赤外光ファイバに含まれる固体異物は、酸化アル
ミ、酸化珪素などの酸化物、窒化珪素などの窒化物、炭
化珪素などの炭化物、または、銀、金等の銀以上のイオ
ン化電位を有する金属であることを特徴とする請求項4
に記載の赤外光ファイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200514A JP2834290B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 赤外光ファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200514A JP2834290B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 赤外光ファイバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483202A true JPH0483202A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2834290B2 JP2834290B2 (ja) | 1998-12-09 |
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ID=16425582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200514A Expired - Fee Related JP2834290B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 赤外光ファイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834290B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994001374A1 (en) * | 1992-07-06 | 1994-01-20 | Infrared Fiber Systems, Inc. | Heavy metal-oxide glass optical fibers for use in laser medical surgery and process of making |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141105A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 赤外用光フアイバ |
| JPS61193107A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多結晶赤外光フアイバ− |
| JPH01209407A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 赤外光ファイバ |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2200514A patent/JP2834290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141105A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 赤外用光フアイバ |
| JPS61193107A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多結晶赤外光フアイバ− |
| JPH01209407A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 赤外光ファイバ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994001374A1 (en) * | 1992-07-06 | 1994-01-20 | Infrared Fiber Systems, Inc. | Heavy metal-oxide glass optical fibers for use in laser medical surgery and process of making |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834290B2 (ja) | 1998-12-09 |
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