JPH048325A - 電気掃除機のだに死滅装置 - Google Patents

電気掃除機のだに死滅装置

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JPH048325A
JPH048325A JP10876290A JP10876290A JPH048325A JP H048325 A JPH048325 A JP H048325A JP 10876290 A JP10876290 A JP 10876290A JP 10876290 A JP10876290 A JP 10876290A JP H048325 A JPH048325 A JP H048325A
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JP
Japan
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impeller
killing device
killed
high temperature
mites
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Pending
Application number
JP10876290A
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English (en)
Inventor
Yutaka Takahashi
豊 高橋
Yasushi Takanashi
高梨 靖士
Hiroyuki Tokita
弘行 時田
Tomohisa Imai
今井 智久
Hiroshi Takai
宏 高井
Takehiro Yamaguchi
武広 山口
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気掃除機のだに死滅装置に関するものである
[従来の技術] 電気掃除機の歴史は既に数十年を数えるが、国内はとん
どの家庭に普及し、今や各家庭必須の電化製品の一つと
なっている。それたけに電気掃除機の種類は多く、その
機能も高度化されている。
しかし機能の開発に限界はなく、各メーカにおいて日々
新しい機能か開発されて付与され、より便利より使いか
ってのよい新製品が紹介され上布されているのが現状で
ある。
通常最も普及している一般型電気掃除機は、空気吸引の
ためのモータ駆動のファンや吸引した空気からごみを濾
過し貯蔵する紙パツクなどを内蔵する本体と、床面を移
動して空気とともにごみを吸引するための床ノズルと、
該床ノズルと本体とを結ぶホースとから構成されている
第5図は上記一般型電気掃除機を示す側面図で、図中(
1)は掃除機本体、(2)は床ブラシ、(3)はホース
、(4)は操作部、(4a)はスイッチ、(5)はパイ
プである。該掃除機の使用に当たっては、使用者は操作
部(4)を手にし、スイッチ(4a)を操作して、本体
(1)を床面上を引きずりながらバイブ(5)の先端の
ノズル(2)を床面に移動させて、床面のごみを空気と
ともに吸引するのである。
ところで家庭の床、畳、じゅ−たんあるいはふとんなど
には、コナヒヨウヒダニ等のだにか生息しており、この
だには喘息の原因となるところから、その駆除に多大な
努力が払われている。その焦電気掃除機はごみとともに
これらだにを吸引してフィルタに捕集り、Lかも吸引さ
れただには、吸引通路内を20〜30m/秒に及ぶ風速
で運ばれている途中、通路の屈曲部やごみなどに衝突し
その衝撃によって相当部分が死滅するので、電気掃除機
はだに退治の面からも重要な機能を有しているのである
。しかしフィルタに捕集後でも生き残るだにも多く、そ
れにフィルタの集塵量が増加し吸引風量が低下すると、
上記衝突殺虫効果が弱くなり、だにの死滅率が低下して
生き残るだにの量はさらに増加する。
生き残っただにを死滅させるため従来執られてきた方法
の一つは、紙袋よりなるフィルタに殺虫剤を浸透させ、
これによりだにの死滅を計る方法である。また他の方法
として、電動送風機の排気を循環させ、電動送風機の熱
を利用してフィルタを加熱し、だにを死滅させる方法も
ある。
さらに上記方法の他に、特開平1−207027号公報
に開示されているように、螺旋状の気流衝突体により機
械的にだにを死滅させる方法もある。第6図はその要部
を示す斜視図で、図中(6)は吸引通路、(7)はケー
シング、(8)はスクリュ、(9)はその軸、(10)
は支持枠である。吸引通路(6)内を流れる空気流によ
りスクリュ(8)を回転させ、空気流にのって運ばれて
きただにをスクリュ(8)に衝突させ、だにを衝撃によ
り死滅させるのである。
[発明が解決しようとする課題] 上記各種のだにの死滅装置は、それなりに効果を有して
いるが、同時に問題点も擁しており、だに退治の点で完
全とはいい難い。
まず薬剤使用のフィルタは薬剤の毒性が強いため、フィ
ルタの紙袋交換の際など手にふれると危険なこともあり
、特に幼児のいる家庭では予備の紙袋の保管に注意を要
する。
また温風循環方式や熱風流人方式のものは、掃除の後で
この操作を行う必要があり、面倒であるばかりでなくそ
の分電力を浪費することとなる。
さらに螺旋状の気流衝突体によりだにを衝突死させる方
式は、だにか微細のため慣性力が小さく、だにの衝突面
がスクリュ(8)であるためスクリュ(8)に衝突する
より空気流にのって運び去られるだにの方が多く、それ
にフィルタのめずまり等による風量低下などもあって効
果はあまり上がらない。
本発明は従来のだに退治方式の上気問題点を解消するた
めになされたもので、通常の紙袋フィルタを使用し、特
別な操作を必要とせず、だにや微細な虫を死滅させるこ
とのできる電気掃除機のだに死滅装置を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係る電気掃除機のだ
に死滅装置は、本体内のフィルタに接続する吸引通路内
に、モータにより駆動されるインペラを配置するととも
に、インペラ周辺に高温雰囲気を形成する手段を備えて
構成した。
また上記インペラ周辺に高温雰囲気を形成する手段と併
せまたは別個にインペラ表面に毒性を付与する手段を備
えた。
[作用コ 上記吸引通路内に配置されたモータ駆動のインペラは、
吸引通路内の通路の軸方向に流れる空気流を通路の内周
面に吹付ける遠心方向の空気流に変化させる。このため
通路の軸方向に流れる空気流にのって運ばれてきただに
は、上記遠心方向の空気流により通路の内周面にぶっつ
けられ衝突して、その機械的衝撃により死滅する。
またインペラ周辺には高温雰囲気が形成され、それと併
せまたは別個にインペラ表面には毒性が付与されている
ので、衝撃で死滅しなかっただにも、この高温または毒
性によって死滅させられることとなる。
[発明の実施例コ 第1図は本発明の一実施例を示すだに死滅装置の断面図
、第2図はだに死滅装置を装着した電気掃除機の斜視図
、第3図は電熱ヒータを内蔵するインペラの断面図で、
図中(11)はだに死滅装置、(12)はケーシングA
 、 (12a)は端部内面、(13)はケーシングB
、 (13a)は内周壁面、(14)はケーシングC、
(14a)は端部外面、(15)は支持枠、(16)は
支持台、(17)は軸受、(18)はモータ、(19)
はインペラ、(20a) 、(20b)は空気流、(2
1)はヒータ、(22)は接触片、(23)は接触板で
ある。
だに死滅装置(11)は、第1図にみるように、ケーシ
ングB (13)の内部に固着された支持枠(15)に
固着された支持台(16)にモータ(18)を装着し、
該モータ(18)に軸受(17)を介してインペラ(1
9)を取付け、ケーシングBの両端にケーシングA (
12)及びケーシングC(14)を螺着して構成されて
いる。
このようにだに死滅装置(11)は、各部品相互が主と
して螺着により組み立てられているので、容易にかつす
早く分解あるいは組み立てが可能である。
またケーシングAの端部内面(12a)及びケーシング
Bの端部外面(14a)はテーバ状に形成されているの
で、このだに死滅装置(11)はテーバに形成されたバ
イブ(5)の端部に簡単に着脱できる。
インペラ(19)の仕様については特に限定するもので
はないか、空気抵抗が小さくかつケーシングBの内周面
(13a)に吹き付ける空気流の速度を大きくするもの
が望ましい。
またモータ(18)は、スイッチ(4a)を介し、本体
内のメインブロワのモータに並列に接続されている。
さらにインペラ(19)は、第3図にみるように、電熱
ヒータ(21)を内蔵し、接触板(23)および接触片
(22)を介して給電されるので、インペラ表面はもち
ろんその周辺も高温雰囲気となる。一般にだには温度5
0℃以上では生息出来ないとされているので、それを配
慮して電熱ヒータ(21)の容量は決定されるべきであ
る。高温雰囲気を形成することによりだにの死滅はより
完全のものとなる。なお電熱ヒータ(21)の位置はイ
ンペラ内に限るものでなく、インペラの周辺の適当な位
置でもよい。
また本発明はインペラの表面にヒノキオイル等の殺虫剤
を塗布または含浸させ、インペラに触れるだには死滅さ
せられるように構成されている。
殺虫剤を塗布する箇所もインペラ表面に限らず、ケーシ
ング内面その他薬効の上がる位置ならどこでもよい。
このように構成されただに死滅装置(11)の使用に当
たっては、まずだに死滅装置(11)を、第2図に示す
ように、バイブ(5)の途中に装着し、掃除機のスイッ
チ(4a)を操作すると、本体内のブロワとともにモー
タ(18)が始動する。その結果吸引通路内をバイブの
軸方向に流れる空気流(20a)は、回転するインペラ
(19)により遠心方向に流れる空気流(20b)とな
り、ケーシングBの内周面(13a)に空気を吹き付け
ることとなる。このためごみとともに空気流(20a)
により運ばれてきただにの中、その一部はインペラ(1
9)に衝突して衝撃死し、他は空気流(20b)により
ケーシングBの内周面(13a〉に叩きつけられ、その
衝撃により死滅する。
さらにインペラ(19)はヒータ(21)を内蔵してい
るので、インペラ表面及びその周辺は50℃以上の高温
雰囲気となっている。したがって衝撃により生き残った
だには高温により死滅する。
またインペラの表面はヒノキオイルなどの殺虫剤が塗布
または含浸されており、その表面は毒性を帯びている。
そのため上記機械的衝撃により死滅しないだにも、イン
ペラ表面の毒性により死滅させられる。
上記高温雰囲気の形成あるいは殺虫剤の塗布によるだに
死滅手段は、衝撃によるだに死滅手段の補完手段であり
、衝撃によるだに死滅手段と相俟ってだに死滅の完全を
期そうとするものである。
したがって高温雰囲気の形成あるいは殺虫剤の塗布は、
衝撃によるだに死滅手段と併せ、それぞれ単独に利用し
てもよく、両者同時に利用してもよい。
なおだにを死滅させる必要のないときは、だに死滅装置
(11)は掃除機に装着せずバイブ(5)を直結して使
用すればよい。
本発明に係るだに死滅装置は、上記のように分解及び組
み立てが簡単にでき、かつ掃除機への装着及び取外し容
易である。そのためインペラ(1B)に大きいごみが詰
まったりしても、その除去は容易である。
本実施例においては、インペラ(16)を収容する部分
のケーシングの内径は、他の吸引通路の内径よりかなり
大きくしているが、吸引通路の内径と等しいか若干大き
い程度でもよい。空気流(20a)の状況に応じて適宜
決定されるべきである。
ケーシングA、B及びC(12)(13)(14)の接
続は、本実施例における螺着に限るものでなく印籠継ぎ
などでもよい。
また本実施例においては、だに死滅装置(11)はパイ
プ(5)の途中に装着するようにしているが、パイプに
限らず床ノズル内あるいは本体内に取り付けてもよい。
また装着する個数も1個に限るものではない。
さらにインペラ(19)には大きなごみなどが詰まりや
すく、ごみが詰まるとインペラ(19)の回転が落ちて
たにの死滅がうまくゆかないだけでなく、掃除機の吸引
力が低下して掃除そのものが不十分となるので、翼車に
連動する回転計を備え、インペラ(19)の回転状態を
目視できるようにすれば好都合である。
[発明の効果] 本発明に係る掃除機のだに死滅装置は、吸引通路内にモ
ータにより駆動するインペラを配置するとともに、該イ
ンペラの周辺に高温雰囲気を形成しあるいは上記インペ
ラ表面に毒性を付与したので、上記インペラにより創出
された遠心方向に向かう空気流による機械的衝撃によっ
ても死滅しないだにも、インペラ内のヒータによる高温
雰囲気あるいはインペラ表面の毒性により死滅させられ
ることとなり、だにの死滅を完全ならしめるという勝れ
た効果を挙げることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるだに死滅装置の断面図
、第2図はだに死滅装置を装着した掃除機の斜視図、第
3図はインペラの断面図、第4図は電気掃除機の側面図
、第5図は従来のだに死滅装置の断面図である。 図中(5)はバイブ、(11)はだに死滅装置、(12
)はケーシングA、 (12a)はその端部内面、(1
3)はケーシングB、 (13a)はその内周面、(1
4)はケーシングC、(14a)はその端部外面、(1
5)は支持枠、(16)は支持台、(17)は軸受、(
18)はモータ、(19)はインペラ、(20a) 、
(20b)は空気流、(21)はヒータ、(22)は接
触片、(23)は接触板である。 なお図中の同一符号は同一または相当部品を示すものと
する。 代理人  弁理士  佐々木宗治

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気掃除機において、 フィルタに接続する吸引通路内に、電動機駆動のインペ
    ラを配置するとともに、該インペラ周辺に高温雰囲気を
    形成する手段及びまたはインペラ表面に毒性を付与する
    手段を備えている ことを特徴とする電気掃除機のだに死滅装置。
  2. (2)上記だに死滅装置の高温雰囲気形成手段が上記イ
    ンペラに内蔵した電熱ヒータである ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機のだに死滅
    装置。
  3. (3)上記だに死滅装置の上記インペラ表面への毒性付
    与手段が上記インペラ表面に殺虫剤を塗布または含浸さ
    せることである ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機のだに死滅
    装置。
JP10876290A 1990-04-26 1990-04-26 電気掃除機のだに死滅装置 Pending JPH048325A (ja)

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