JPH048336A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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Publication number
JPH048336A
JPH048336A JP2110917A JP11091790A JPH048336A JP H048336 A JPH048336 A JP H048336A JP 2110917 A JP2110917 A JP 2110917A JP 11091790 A JP11091790 A JP 11091790A JP H048336 A JPH048336 A JP H048336A
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JP
Japan
Prior art keywords
resin
ray contrast
endoscope
added
insertion section
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Pending
Application number
JP2110917A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuruo Hatori
鶴夫 羽鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2110917A priority Critical patent/JPH048336A/ja
Publication of JPH048336A publication Critical patent/JPH048336A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、X線で透視観察しながら体腔内に挿入される
内視鏡に関する。
[従来の技術] X線によって位置を確認しながら体腔内に挿入される可
撓性の樹脂製チューブは、例えば特公平1−40628
号公報に開示されている。このような樹脂製チューブは
、例えばカテーテルまたはドレナージチューブとして医
療分野で広く使われている。そして、これらの樹脂製チ
ューブでは、X線造影性を持たせるために基体の樹脂に
硫酸バリウムやタングステン等のX線造影性付与物質が
添加されている。
しかし、上記X線造影性付与物質を多量に樹脂に添加す
ると、抗血栓性や滑り性が損なわれるので、上記特公平
1−40628号公報に示すように、X線造影性付与物
質を樹脂成型物の内部層に含有させる方法が用いられて
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記特公平1−40628号公報に示す
成型物としての樹脂製チューブでは、その周壁をX線造
影性を有する層と、X線造影性を有していない層の多層
構造に形成しなければならない。
ところで、X線により位置を確認しながら体腔内に挿入
される内視鏡の場合には、患者の苦痛を軽減するために
挿入部の外径をできるたけ細く形成し、しかも、イメー
ジガイドファイバー ライトガイドファイバー、チャン
ネルチューブ等の内臓物をできるだけ高い充填率で内部
に収納する必要がある。そのため、挿入部の外皮を構成
する樹脂製チューブを上述のように多層構造にすると、
挿入部の外径が太くなり、或いは内臓物を収納する空間
が狭くなるので内視鏡の性能を低下させるという問題が
ある。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
は外径を太くすることなく、抗血栓性および滑り性を備
え、しかもX線造影性を有する挿入部を備えた内視鏡を
提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明の目的は
以下の手段によって解決される。
すなわち、その手段としての内視鏡は、樹脂製の外装部
材によって周面が形成されている挿入部を備え、前記外
装部材の内部に設けられている内臓物のうち、樹脂で形
成された少なくとも1つの部材にX線造影性付与物質を
添加したことを特徴としている。
従って、樹脂製の外装部材によって抗血栓性および滑り
性が得られ、X線造影性付与物質が添加された樹脂製の
内臓物によってX線造影性が確保される。
[実施例〕 以下図面を参照しながら本発明の実施例について説明す
る。
本発明の第1実施例に係わる内視鏡は、第1図に示すよ
うに挿入部1を備え、この挿入部1は、3つのルーメン
3を有する外装部材としての樹脂製の可撓管2によって
構成されている。第2図に示すように3つのルーメン3
のうち、2つにはライトガイドファイバー4とイメージ
ガイドファイバー6が収容され、残りのルーメン3はチ
ャンネル孔7として使用される。イメージガイドファイ
バー6は、その先端に不均質媒質レンズ5を接着剤によ
って固着されたコンジット型イメージガイドファイバー
として構成されている。
上記ライトガイドファイバー4は、挿入部1の基端部か
ら導出されて図示しない光源装置に接続されている。イ
メージガイドファイバー6は、同様に挿入部1の基端部
から導出されて図示しないTV左カメラッドもしくは接
眼部に接続されている。また、チャンネル孔7は、図示
しないチャンネル開口部に連通している。
上記樹脂製の可撓管2は、ポリウレタン、テフロン等の
樹脂から形成され、硫酸バリウム、タングステン等のX
!I造影性付与物質か微量に添加されているか、または
全く添加されず、良好な抗血栓性及び良好な滑り性を有
している。また、可撓管2に形成されているルーメン3
の周囲の肉厚は、必要最小限の厚さに形成されている。
第2図に示すように、コンジット型イメージガイドファ
イバー6は、コンジット部8を有し、このコンジット部
8の周囲にはコンジット部8のマイクロラックの発生を
防ぐための保護被覆9が設けられている。この保護被覆
9は、例えばポリウレタン、シリコン等の樹脂材料から
形成され、上記X線造影性付与物質が可撓管2よりも多
量に添加されている。
従って、X線を使用して透視観察しながら内視鏡の挿入
部を体腔内に挿入する際には、保護被覆9が濃いイメー
ジとして確認できるので、挿入部1が体腔内のどの位置
にあるが容易に確認できる。
また、保護被覆9にX線造影性付与物質を添加すること
により、コンジット部8への外光の入射を防ぐことがで
き、イメージガイドファイバー6によって伝達される内
視鏡像の劣化を防ぐことができる。
次に、第4図を参照しながら本発明の第2実施例につい
て説明する。この第2実施例では、第1実施例と同一の
部材には同一の符号を付してその説明は省略する。
第4図に示すように内視鏡の挿入部1の内部には、樹脂
で形成されたスペーサ10が配設され、このスペーサ1
0の外周には長手方向に延出する3つの溝11が形成さ
れている。これらの溝11内には、先端に不均衡媒質レ
ンズ5が接着されたイメージガイドファイバー12と、
ライトガイドファイバー4と、チャンネル孔7を有する
チャンネルチューブ13が各々挿入されている。なお、
この第2実施例では、イメージガイドファイバーにX線
造影性は付与していない。
そして、内臓物が溝11内に収容されたスペーサ10の
外周には、例えば抗血栓性、滑り性の良好なFEP製の
熱収縮チューブ、ポリイミド樹脂チューブ等で形成され
た可撓管14が装着されている。この可撓管14には、
X線造影性付与物質か微量に添加されているか、または
全く添加されていない。
一方、スペーサ10は、ポリウレタンやテフロン等の可
撓性を有する樹脂で形成され、第1実施例における保護
被覆9と同様に、X線造影性付与物質が可撓管14より
も多量に添加されている。
従って、X線透視時には、スペーサ10が濃いイメージ
として確認できるので、内視鏡の挿入部1が体内のどこ
にあるか容易に確認できる。
次に、第5図を参照しながら本発明の第3実施例につい
て説明する。この第3実施例は、バルーン付内視鏡の改
良に関するものである。この内視鏡の挿入部1は樹脂製
の可撓管15を備え、この可撓管15は、第1実施例と
同様に3つのルーメン3を有し、先端の近傍にはバルー
ン16が装着され、バルーン16の両端部19は接着剤
等によって可撓管15の周面に接着されている。そして
、3つのルーメン3のうちの1つがバルーン16を拡張
するための流体通路17として構成されている。すなわ
ち、流体通路17の側方には通孔18が設けられ、この
通孔18は、流体通路17とバルーン16の内部とに連
通している。
従って、バルーン16を拡張させる際には、挿入部1の
基端部から炭酸ガス(CO2ガス)や液体か流体通路1
7及び通孔18を通じてバルーン16内に供給される。
上記流体通路17の先端側には、その先端か丸形状の可
撓性樹脂からなるシール部材20か通孔18の近傍まで
圧入されるかまたは非硬化性接着剤を用いて固着されて
いる。このシール部材20には可撓管15よりも多量に
X線造影性付与物質が添加されている。しかし、このシ
ール部材20は可撓性を有しているので、挿入部1は全
体的にフレキシブルである。
上記挿入部1の可撓管15には、第2実施例と同様にX
線造影性付与物質は全く添加されていないか、もしくは
微量に添加されている。
この第3実施例では、X線透視時にシール部材20が濃
いイメージとして確認できるので、内視鏡の挿入部1が
体内のどこにあるか容易に確認できる。
なお、第1から第3実施例において、保護被覆り、スペ
ーサ10およびシール部材20のいずれか1つにX線造
影性付与物質が添加されているか、勿論これらの部材を
組合わせて使用しても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係わる内視鏡では、樹脂
製の外装部材の内部に設けられている内臓物のうち、樹
脂で形成された少なくとも1つの部材にX線造影性付与
物質を添加したので、内視鏡挿入部の外径を太くするこ
となく、抗血栓性および滑り性を維持しつつ、X線造影
性を有する内視鏡を提供することができる。
従って、術者は体内での内視鏡挿入部の位置を容易に確
認でき、結果として安全でかつ短時間に内視鏡検査を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係わる内視鏡の挿入部を
示す縦断面図、第2図は同内視鏡挿入部の正面図、第3
図はイメージガイドの斜視図、第4図は本発明の第2実
施例に係わる内視鏡の挿入部を示す斜視図、第5図は本
発明の第3実施例に係わる内視鏡の挿入部を示す縦断面
図である。 1・・挿入部、2,14.15・可撓管(外装部材)、
9・・・保護被覆、10・・・スペーサ、20・・・シ
ール部材。 田願人代理人 弁理士 坪井  淳 113図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 樹脂製の外装部材によって周面が形成されている挿入部
    を備えた内視鏡において、前記外装部材の内部に設けら
    れている内臓物のうち、樹脂で形成された少なくとも1
    つの部材にX線造影性付与物質を添加したことを特徴と
    する内視鏡。
JP2110917A 1990-04-26 1990-04-26 内視鏡 Pending JPH048336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2110917A JPH048336A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2110917A JPH048336A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 内視鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH048336A true JPH048336A (ja) 1992-01-13

Family

ID=14547909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2110917A Pending JPH048336A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 内視鏡

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JP (1) JPH048336A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002112951A (ja) * 2000-10-12 2002-04-16 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡挿入部の先端部

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002112951A (ja) * 2000-10-12 2002-04-16 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡挿入部の先端部

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