JPH048369A - 低周波治療器 - Google Patents

低周波治療器

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JPH048369A
JPH048369A JP11142490A JP11142490A JPH048369A JP H048369 A JPH048369 A JP H048369A JP 11142490 A JP11142490 A JP 11142490A JP 11142490 A JP11142490 A JP 11142490A JP H048369 A JPH048369 A JP H048369A
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JP
Japan
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control signal
treatment device
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device main
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Application number
JP11142490A
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English (en)
Inventor
Kosaku Urano
浦野 耕筰
Yoshihisa Yamamoto
山本 敬久
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、人体に低周波刺激を電気的に与えて治療を行
なう低周波治療器に係わり、とくに、導子電極を一体的
に設けてなる治療器本体を複数個同時に使用するものに
関する。
(従来の技術) たとえば特開平2−80060号公報に記載されている
ように、手軽に低周波治療を行なえるよう、電源と刺激
用低周波出力発生回路を含む電子回路を内蔵した治療器
本体に、人体に貼着される導子電極を一体的に設けた構
造の低周波治療器が知られている。なお、前記治療器本
体には、使用者が起動、停止、あるいは、人体への出力
波形の種類、周期、強さの選定などの制御操作を行なう
ための操作部も設けられている。そして、この種の本体
・導子一体型低周波治療器は、効率よく治療を行なうた
めに、普通、複数個の治療器本体が同時に使用されるが
、従来は、複数個の治療器本体が互いに完全に独立した
構造になっていた。そのため、複数個の治療器本体を同
時に使用する場合、使用者は、個々の治療器本体でそれ
ぞれ制御操作を行なう必要があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来の一体型低周波治療器においては、複
数個の治療器本体を同時に使用する場合、全ての治療器
本体でそれぞれ起動、停止、あるいは、人体への出力波
形の種類、周期、強さの選定などの制御操作を行なう必
要があるため、取扱いが煩わしい問題があった。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、導子電極をそれぞれ一体的に設けた複数個の治療器本
体を同時に使用するとき、ある1つの治療器本体でのみ
制御操作を行なえば、他の全ての治療器本体をも制御す
ることができる制御操作の簡単な低周波治療器を提供す
ることを第1の目的とするものである。
また、この低周波治療器において、1つの治療器本体が
制御操作の直接行なわれる親治療器本体と直接行なわれ
ない子治療器本体とを兼ねている場合の誤動作を防止す
ることを第2の目的とするものである。
さらに、治療器本体を単独で使用する場合と複数個組合
わせて使用する場合との切替えを容易に行なえるように
することを第3の目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の低周波治療器は、電子回路を内蔵するとともに
複数個の導子電極を外面部に一体的に設けた治療器本体
を備え、前記電子回路は、起動、停止、あるいは、人体
への出力波形の種類、周期、強さの選定などを行なうた
めの操作部と、この操作部に対する操作内容に基づき制
御信号を形成する制御信号形成部と、この制御信号形成
部で形成された制御信号を出力する内部制御信号出力部
と、この内部制御信号出力部から出力された制御信号に
より制御される波形発生部と、前記内部制御信号出力部
から出力された制御信号により制御されるとともに前記
波形発生部により発生された波形で前記導子電極に刺激
用低周波出力を与える波形出力部と、前記、内部制御信
号出力部から出力された制御信号により制御され前記各
部に電力を供給する電源部とを有するものである。そし
て、請求項1の低周波治療器は、前記第1の目的を達成
するために、前記内部制御信号出力部に接続された対外
制御信号出力手段を有する親治療器本体と、この親治療
器本体の対外制御信号出力手段から出力された制御信号
を有線または無線方式の伝送手段を介して入力する制御
信号入力手段を有し、操作部に対する操作内容に基づき
制御信号を形成する第1の制御信号形成部の他に、前記
制御信号入力手段からの制御信号を受けて制御信号を形
成する第2の制御信号形成部を有するとともに、前記第
1の制御信号形成部および前記第2の制御信号形成部の
うちの一方を内部制御信号出力部に選択的に接続させる
切替手段を有する子治療器本体とを備えたものである。
それに加えて、請求項2の低周波治療器は、親治療器本
体と子治療器本体とを兼用した治療器本体を備えている
が、前記第2の目的を達成するために、治療器本体は、
内部制御信号出力部および対外制御信号出力手段の接続
を開閉する第1の開閉手段と、制御信号入力手段および
第2の制御信号形成部の接続を開閉する第2の開閉手段
と、前記第1の開閉手段が閉じたとき第2の開閉手段を
開くとともに切替手段により第1の制御信号形成部を内
部制御信号出力部に接続させ第1の開閉手段が開いたと
き第2の開閉手段を閉じるとともに切替手段により第2
の制御信号形成部を内部制御信号出力部に接続させる切
替連動手段とを有するものである。
さらに、請求項3の低周波治療器は、伝送手段はケーブ
ルとし、対外制御信号出力手段および制御信号入力手段
はそれぞれ前記ケーブルが着脱自在に接続される外部端
子としているが、前記第3の目的を達成するために、子
治療器本体は、外部端子にケーブルが接続されていない
とき切替手段により第1の制御信号形成部を内部制御信
号出力部に接続させ外部端子にケーブルが接続されてい
るとき切替手段により第2の制御信号形成部を内部制御
信号出力部に接続させる接続連動手段を有するものであ
る。
(作用) 本発明の請求項1の低周波治療器では、使用時、波形発
生部により発生された波形で波形出力部が導子電極に低
周波出力を与え、この低周波出力が人体に装着された導
子電極を介して人体に出力されて、この人体に刺激が与
えられることにより、治療が行なわれる。このとき、使
用者は、治療器本体にある操作部を操作することにより
、起動、停止、あるいは、人体への出力波形の種類、周
期、強さの選定などの制御を行なうことができる。すな
わち、操作部に対する操作内容に基づいて、制御信号形
成部が制御信号を形成するとともに、この制御信号を内
部制御信号出力部が各部に電力を供給する電源部、前記
波形発生部および波形出力部などに出力することにより
、これら電源部、前記波形発生部および波形出力部など
が制御される。また、複数個の治療器本体を同時に使用
するときには、そのうちの1つを親治療器本体とするが
、その他の子治療器本体においては、切替手段により内
部制御信号出力手段を第2の制御信号形成部に接続して
おく。そして、親治療器本体の操作部を操作すると、こ
の親治療器本体の電源部、前記波形発生部および波形出
力部などが制御されるとともに、親治療器本体の内部制
御信号出力部から出力された制御信号が、親治療器本体
の対外制御信号出力手段から伝送手段を介して子治療器
本体の制御信号入力手段に入力され、子治療器本体の第
2の制御信号形成部が制御信号入力手段からの制御信号
を受けて制御信号を形成し、この制御信号が子治療器本
体の内部制御信号出力部から出力されて、子治療器本体
の電源部、波形発生部および波形出力部なども制御され
る。なお、親治療器本体はもちろん単独で使用すること
ができるが、子治療器本体も、切替手段により内部制御
信号出力手段を第1の制御信号形成部に接続しておけば
、子治療器本体の操作部に対する操作内容に基づいて第
1の制御信号形成部が形成した制御信号が内部制御信号
出力部から構成される装置になり、したがって、単独で
使用することができる。
さらに、請求項2の低周波治療器では、複数個の治療器
本体を同時に使用するとき、これら各治療器本体を親治
療器本体または子治療器本体に切替える。すなわち、親
治療器本体とする治療器本体においては、内部制御信号
出力手段と対外制御信号出力手段との間の第1の開閉手
段を閉じるが、これに連動して、切替連動手段により、
制御信号入力手段と第2の制御信号形成部との間の第2
の開閉手段が開くとともに、第1の制御信号形成部が内
部制御信号出力部に接続される。一方、子治療器本体と
する治療器本体においては、第1の開閉手段を開くが、
これに連動して、切替連動手段により、第2の開閉手段
が閉じるとともに、第2の制御信号形成部が内部制御信
号出力部に接続される。
また、請求項3の低周波治療器では、複数個の治療器本
体を同時に使用するとき、親治療器本体の対外制御信号
出力手段をなす外部端子と子治療器本体の制御信号入力
手段をなす外部端子とを伝送手段としてのケーブルによ
り接続するが、このケーブルを介して親治療器本体から
子治療器本体へ制御信号が伝送される。そして、子治療
器本体においては、接続連動手段によって、外部端子に
ケーブルが接続されていないとき、第1の制御信号形成
部が内部制御信号出力部に接続されるが、外部端子にケ
ーブルが接続されているときには、第2の制御信号形成
部が内部制御信号出力部に接続される。
(実施例) 以下、本発明の低周波治療器の第1実施例の構成を第1
図ないし第3図に基づいて説明する。
治療器本体10.30は複数個あるが、そのうち1つは
第1図に示す親治療器本体1oであり、他は第2図に示
す子治療器本体30である。親治療器本体lOおよび子
治療器本体30は、構成上共通する点が多いが、まず、
親治療器本体10について説明する。
治療器本体10は、電子回路を筐体に内蔵するとともに
、この筐体の外面部に一対の導子電極11を一体的に設
けてなるものである。そして、前記電子回路は、操作部
12と制御信号形成部13と内部制御信号出・力部14
と波形発生部15と波形出力部16と電源部17となど
からなっている。この電源部17は、前記各部12.1
3.14.15.16に電力を供給するものである。ま
た、前記波形発生部15は、人体への刺激用低周波出力
の波形を発生させるものである。さらに、前記波形出力
部16は、波形発生部15により発生された波形で前記
導子電極11に刺激用低周波出力を与えるものである。
また、前記操作部12は、使用者が起動、停止、あるい
は、人体への出力波形の種類、周期、強さの選定などの
制御操作を行なうためのものであり、前記筐体の外面に
露出され使用者により操作されるスイッチまたはダイヤ
ル類を有している。また、前記制御信号形成部13は、
操作部I2に対する操作内容に基づいて、前記起動、停
止、あるいは、出力波形の種類、周期、強さを決める制
御信号を形成するものである。さらに、前記内部制御信
号出力部14は、制御信号形成部13で形成された制御
信号を前記波形発生部15、波形出力部16および電源
部17などに電気信号として出力するものである。
こうして、内部制御信号出力部14からの制御信号によ
り、波形発生部15、波形出力部16および電源部17
などが制御されるようになっている。たとえば、電源部
17の制御により、この電源部17からの電力供給がオ
ン・オフされて起動、停止が行なわれ、波形発生部15
あるいは波形出方部16の制御により、ここからの出力
波形の種類、周期、強さなどが選定されるようになって
いる。なお、このように制御の対象となる項目が複数あ
るから、内部制御信号出力部14からの制御信号は、た
とえば、各項目に対応する互いに独立した信号からなる
並列信号になっており、内部制御信号出力部14から各
部15.16.17へは、各信号に対応する複数の配線
18が出ている。
また、前記親治療器本体1oの筐体の外面部には対外制
御信号出力手段をなす外部端子19が設けられており、
この外部端子19が前記内部制御信号出力部14の出力
点に配線20を介して接続されている。
前記子治療器本体30も、親治療器本体10と同様に、
電子回路を内蔵した筐体に一体的に設けられた導子電極
31と、操作部32と制御信号形成部33と内部制御信
号出力部34と波形発生部35と波形出力部36と電源
部37となどを有している。
ただし、子治療器本体30は、操作部32に対する操作
内容に基づき制御信号を形成する第1の制御信号発生部
33の他に、第2の制御信号発生部38を有している。
そして、これら両制御信号発生部33、38の出力点は
、切替手段としての切替スイッチ39の第1の固定接点
39aと第2の固定接点39bとに各々接続されており
、これら固定接点391゜39bに選択的に接する可動
接点39cが前記内部制御信号出力部34の入力点に接
続されている。こうして、切替スイッチ39により両制
御信号発生部33゜38のうちの一方が内部制御信号出
力部34に選択的に接続されるようになっている。
さらに、子治療器本体30の筐体の外面部には制御信号
入力手段をなす外部端子39が設けられており、この外
部端子39が前記第2の制御信号形成部38に接続され
ている。また、前記親治療器本体10および子治療器本
体30の外部端子19.40は、伝送手段をなすケーブ
ル41(第3図図示)の両端が各々着脱自在に接続され
るものである。そして、このケーブル41を介して、親
治療器本体ioの外部端子19から出力された電気的な
制御信号が子治療器本体30の外部端子40に入力され
るようになっており、この外部端子40からの制御信号
を受けて前記第2の制御信号形成部38が制御信号を形
成するようになっている。したがって、この第2の制御
信号形成部38が形成した制御信号を内部制御信号出力
部34に入力させれば、親治療器本体1oの操作部12
の操作により、子治療器本体3oもが制御されることに
なる。
なお、たとえば、子治療器本体3oの起動、停止はこの
子治療器本体30自身の操作部32で行ない、子治療器
本体30における出力波形め選定のみを親治療器本体l
Oの操作部12で行なうようにしてもよい。したがって
、親治療器本体10において、内部制御信号出力部14
から配線20を介して外部端子19に出力される電気的
な制御信号の項目数は、内部制御信号出力部14から配
線18を介して各部15.16゜17に出力される制御
信号の項目数と必ずしも一致しないが、項目数が複数の
場合、制御信号を並列信号として出力するなら、配線2
0には複数の芯線が必要となる。
これに対し、並列信号を直列信号に変換して、内部制御
信号出力部14から外部端子19に出力を行なうことも
可能であり、この・場合、配線2oは一対の芯線(うち
1本は、帰線またはアース)でよくなるが、内部制御信
号出力部14ないしこの制御信号出力部14と外部端子
19との間に、並列信号を直列信号に変換する変換部が
必要になる。これとともに、子治療器本体30では、第
2の制御信号形成部38などに、直列化された制御信号
を並列化するための変換部が必要になる。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
使用時には、導子電極11を肌に接触させて、治療器本
体10.30を人体に装着する。そして、波形発生部1
5.35により発生された波形で波形出力部16.36
が導子電極11.31に低周波出力を与える。
この低周波出力が導子電極11.31を介して人体に出
力されて、この人体に刺激が与えられることにより、治
療が行なわれる。このとき、使用者は、操作部12.3
2を操作することにより、起動、停止、あるいは、人体
への出方波形の種類、周期、強さの選定などの制御を行
なうことができる。
そして、複数の治療器本体10.30を同時に使用する
ときには、たとえば、1つの親治療器本体lOの外部端
子19と1つまたは複数の子治療器本体30の外部端子
40とをケーブル41により第3図に示すように接続す
る。これとともに、子治療器本体30においては、切替
スイッチ39の可動接点39cを第2の固定接点39b
に接続させ、内部制御信号出力手段34を第2の制御信
号形成部38に接続しておく。
この状態で、親治療器本体1oの操作部I2を操作する
と、この親治療器本体10の電源部17、波形発生部1
5および波形出力部16などが制御されるばかりでなく
、子治療器本体30の電源部37、波形発生部35およ
び波形出力部36なども同様に制御される。すなわち、
親治療器本体10の内部制御信号出力部14から出力さ
れた制御信号が、さらに外部端子19から出力され、ケ
ーブル41により伝送されて、子治療器本体30の外部
端子40から第2の制御信号形成部38に入力され、こ
れに基づいて、第2の制御信号形成部38が制御信号を
形成し、この制御信号が子治療器本体30の内部制御信
号出力部34から出力されて、子治療器本体3Cの各部
35.36.37が制御される。親治療器本体10と子
治療器本体30とで、制御内容たとえば出力波形の種類
、周期、強さなどは同じになる。
こうして、前記構成によれば、複数個の治療器本体10
.30を同時に使用するとき、使用者は、1つの親治療
器本体lOでのみ制御操作を行なえば、他の全ての子治
療器本体30をも同様に制御することができ、制御操作
が簡単になる。
なお、子治療器本体30において、切替スイッチ39の
可動接点39cを第1の固定接点39aに接続させ、内
部制御信号出力手段34を第1の制御信号形成部33に
接続すれば、子治療器本体30の操作部32に対する操
作内容に基づいて第1の制御信号形成部33が形成した
制御信号が内部制御信号出力手段34から出力されるこ
とになる。すなわち、操作部32を操作することにより
、子治療器本体30の各部35.36.37が制御され
ることになる。したがって、子治療器本体30を単独で
使用することもできる。また、親治療器本体1Gと子治
療器本体30とを接続して使用しているときであっても
、内部制御信号出力手段34を第1の制御信号形成部3
3に接続すれば、子治療器本体30に、親治療器本体I
Oからの制御信号を拒絶させて、独自の動作をさせるこ
とが可能である。
もちろん、親治療器本体10も単独で使用することがで
きる。
つぎに、本発明の第2実施例を第4図および第5図を参
照して説明する。なお、先の実施例と対応する部分には
同一符号を付して、その説明を省略する。
この実施例は、親治療器本体10から子治療器本体30
への制御信号の伝送手段に無線方式を採用したものであ
る。そのために、第4図に示すように、親治療器本体1
0においては、内部制御信号出力部14の出力点に対外
制御信号出力手段をなす無線送信部46を接続している
。この無線送信部46は、内部制御信号出力部I4から
出力される制御信号に応じて変調させた無線信号を送信
するものである。
なお、出力波形の種類、周期、強さなどの制御の対象と
なる項目数が複数の場合には、内部制御信号出力部14
からの並列制御信号を直列化して変調するか、あるいは
、多重化変調を行なう必要がある。また、前記無線送信
部46には、採用する伝送媒体に応じた送信素子が含ま
れている。この送信素子は、たとえば、伝送媒体が電波
ならばアンテナ、音波または超音波ならば振動板である
。なお、伝送媒体としては、他に赤外線なども可能であ
る。
一方、第5図に示すように、子治療器本体30において
は、第2の制御信号形成部38の入力点に制御信号入力
手段をなす無線受信部47が接続されている。この受信
部47は、親治療器本体IOの無線送信部46から送信
された無線信号を受信し、これを復調して電気的な制御
信号を得るものである。
もちろん、親治療器本体10の無線送信部46で多重化
変調を行なっている場合には、これに対応する多重化復
調を行なう。また、前記無線受信部46には、採用する
伝送媒体に応じた受信素子、すなわち、たとえば伝送媒
体が電波ならばアンテナ、音波または超音波ならば振動
検知器(マイクロフォン類似品)などが含まれている。
なお、送信部46および受信部47以外の構成および機
能は、先の実施例のものと同様である。したがって、た
とえば子治療器本体30において、無線受信部47にお
ける復調以降の信号処理は、先の実施例のものと同様で
ある。
また、前記第1実施例のように、親治療器本体10から
子治療器本体30への制御信号の伝送手段に有線方式を
採用する場合であっても、伝送される制御信号は、電気
信号に限るものではなく、光信号などにすることもでき
る。たとえば、光を媒体とする場合、回路構成は第1図
および第2図に示すものに準じるが、親治療器本体IO
においては、内部制御信号出力部14の出力点が前記第
2実施例のような変調を行なう送信部を介して外部端子
19に接続される。一方、子治療器本体30においては
、第2の制御信号形成部38の入力点が受信部を介して
外部端子40に接続される。そして、周外部端子19、
40に着脱自在に接続される光ケーブルなどを経由して
、親治療器本体10の外部端子19から子治療器本体3
0の外部端子40へ制御信号が入力される。
つぎに、本発明の第3実施例を第6図に基づいて説明す
る。
この実施例の治療器本体50は、親治療器本体と子治療
器本体とを兼用したものであり、前記第1実施例の治療
器本体10.30と同様に、導子電極51と操作部52
と第1の制御信号形成部53と内部制御信号出力部54
と波形発生部55と波形出力部56と電源部57とを有
しているとともに、第2の制御信号形成部58と、3つ
の接点591 、59b 、 59eからなる切替手段
としての切替スイッチ59と、対外制御信号出力手段を
なす出力用外部端子6oと、制御信号入力手段をなす入
力用外部端子61とを有している。
そして、前記出力用端子6oは、内部制御信号出力部5
4の出力点に第1の開閉手段としての第1の開閉スイッ
チ62を介して接続されている。一方、前記入力用端子
61は、第2の制御信号形成部58の入力点に第2の開
閉手段としての第2の開閉スイッチ63を介して接続さ
れている。また、前記3つのスイッチ59.62.63
は、機械的な切替連動手段64により、第1の開閉スイ
ッチ62が閉じたとき、第2の開閉スイッチ63が開く
とともに、切替スイッチ59の可動接点59cが第1の
可動接点59Mに接し、第1の開閉スイッチ62が開い
たとき、第2の開閉スイッチ63が閉じるとともに、切
替スイッチ59の可動接点59eが第2の可動接点59
bに接するように互いに連動されている。すなわち、第
1の開閉スイッチ62が閉じたとき、第1の制御信号形
成部53が内部制御信号出方部54に接続され、第2の
開閉スイッチ63が閉じたとき、第2の制御信号形成部
58が内部制御信号出力部54に接続されるようになっ
ている。
なお、第7図に示すように、出力用外部端子60あるい
は入力用外部端子61は、複数個並列に設けてもよい。
そして、第7図に示すように、たとえば3個の治療器本
体50を同時に使用するときには、1つの治療器本体5
0を親治療器本体に切替えるとともに、2つの治療器本
体50を子治療器本体に切替える。親治療器本体とする
治療器本体5[1(第7図で左上側に示した治療器本体
50)においては、切替スイッチ59により第1の制御
信号形成部53を内部制御信号出力部54に接続するが
、これに連動して、切替連動手段64により、第1の開
閉スイッチ62が閉じて、内部制御信号出力部54が出
力用外部端子60に接続されるとともに、第2の開閉ス
イッチ63が開いて、入力用外部端子61がオフ状態に
なる。
一方、子治療器本体とする治療器本体50(第7図で左
下側および右側に示した治療器本体50)においては、
切替スイッチ59により第2の制御信号形成部58を内
部制御信号出力部54に接続するが、これに連動して、
切替連動手段64により、第2の開閉スイッチ63が閉
じて、第2の制御信号形成部58が入力用外部端子61
に接続されるとともに、第1の開閉スイッチ62が開い
て、出力用外部端子6oがオフ状態になる。
また、親治療器本体となった治療器本体5oの出力用外
部端子60に伝送手段としてのケーブル65の一端を接
続するとともに、このケーブル65の他端を子治療器本
体となった1つの治療器本体5oの入力用外部端子61
に接続する。さらに、この治療器本体50の入力用外部
端子61から子治療器本体となった他の治療器本体50
の入力用外部端子61にもケーブル65を接続する。し
たがって、子治療器本体となった両治療器本体5oは並
列に接続されることになる。
そして、使用時には、親治療器本体となった治療器本体
50の出力用外部端子6oから出力された制御信号が、
ケーブル65を経て、子治療器本体となった両治療器本
体5Gの入力用外部端子61から第2の制御信号形成部
58に入力される。
前記第3実施例の構成によれば、1つの治療器本体50
が親治療器本体と子治療器本体とを兼ねているにもかか
わらず、内部制御信号出力部54と出力用外部端子60
とが接続されているときには、第2の制御信号形成部5
8と内部制御信号出力部54と入力用外部端子61とは
互いに接続されず、一方、第2の制御信号形成部58と
内部制御信号出力部54と入力用外部端子61とが互い
に接続されているときには、内部制御信号出力部54と
出力用外部端子60とが接続されないので、1つの治療
器本体50が親治療器本体の機能と子治療器本体の機能
とを同時に重複して動作することを防止できる。すなわ
ち、使用者が誤って、たとえば1つの治療器本体50の
出力用外部端子60と入力用外部端子61とにともにケ
ーブルを接続してしまったようなときでも、誤動作を防
止でき、安全である。
なお、前記第3実施例では、制御信号の伝送手段に有線
方式を採用したが、伝送手段に無線方式を採用したもの
にあっても、同様の開閉スイッチ62.63および切替
連動手段64を設けて、誤動作の防止を図ることができ
る。
つぎに、本発明の第4実施例を第8図に基づいて説明す
る。なお、前記第3実施例と対応する部分には同一符号
を付して、その説明を省略する。
この実施例の治療器本体50は、前記第3実施例のもの
において、接続連動手段71を加えたものである。この
接続連動手段71は、入力用外部端子61にケーブル6
5が接続されていないとき、切替スイッチ59により第
1の制御信号形成部53を内部制御信号出力部54に接
続させ、入力用外部端子61にケーブル65が接続され
ているとき切替スイッチ59により第2の制御信号形成
部58を内部制御信号出力部54に接続させるものであ
る。より具体的には、たとえば2個の入力用外部端子6
1に接点付きプラグが使用されており、このプラグの接
点の開閉によりリレー72への通電が制御されるととも
に、このリレー72により、切替スイッチ59と両開閉
スイッチ62.63とが制御されるようになっている。
すなわち、入力用外部端子61のプラグのうちの1つま
たは両方にケーブル65が接続されているときには、プ
ラグの接点が閉じてリレー72が動作状態になることに
より、第1の開閉スイッチ62が開き、第2の開閉スイ
ッチ63が閉じるとともに、切替スイッチ59の可動接
点59cが第2の固定接点59bに接続されて、子治療
器本体の状態に設定される。一方、入力用外部端子61
にケーブル65が接続されていないときには、プラグの
接点が開いてリレー72が非動作状態になることにより
、第1の開閉スイッチ62が閉じ、第2の開閉スイッチ
63が開くとともに、切替スイッチ59の可動接点59
cが第1の固定接点59!に接続されて、親治療器本体
の状態に設定される。
前記第4実施例の構成によれば、入力用外部端子61に
対するケーブル65の接続あるいは取り外しにより、子
治療器本体または親治療器本体の機能が自動的に選択さ
れるので、操作性が向上する。
また、治療器本体50を単独で使用する場合と、複数個
組合わせて使用する場合との切替えも容易に行なえるこ
とになる。
なお、出力用外部端子6oにケーブル65が接続されて
いるとき、親治療器本体の機能が自動的に選択され、出
力用外部端子6oにケーブル65が接続されていないと
き、子治療器本体の機能が自動的に選択されるようにす
ることも可能である。ただし、親治療器本体と子治療器
本体とを兼用した治療器本体50においては、出力用外
部端子6oと入力用外部端子61との両方にケーブル6
5が接続されてしまったときの誤動作を防止するために
、出方用外部端子60へのケーブル65の接続と入力用
外部端子61へのケーブル65の接続とのいずれがが優
先されるようにする必要がある。たとえば、前記第4実
施例の治療器本体50においては、出方用外部端子60
におけるケーブル65の接続の有無と無関係に、入力用
外部端子61におけるケーブル65の接続の有無により
親治療器本体と子治療器本体との選択が決定されるので
、入力用外部端子61へのケーブル65の接続が優先さ
れる。
ここで、治療器本体の起動、停止の制御にっいて補足説
明する。
電源のリモート制御すなわち親治療器本体10による子
治療器本体30の電源の制御には、たとえば、以下の2
つの方式が可能である。
第1の方式は、子治療器本体20の電源を、操作部32
、制御信号形成部33.38あるいは受信部47などか
らなる制御部に電力を供給する1次電源と、波形発生部
35ないし波形出力部36に電力を供給する2次電源と
の2段階に分け、2次電源の制御のみをリモート制御と
するものである。この場合、使用にあたって、準備段階
で、使用者が子治療器本体30の1次電源を投入して、
制御部のみを動作状態にすることにより、親治療器本体
10からの制御信号を受信可能な状態にする。
第2の方式は、前記制御部をもリモート制御の対象とす
るものである。この場合は、たとえば、子治療器本体3
0の制御部の電力を親治療器本体10から供給する。す
なわち、前述のような制御部用の1次電源と他の2次電
源のうち1次電源を親治療器本体10から供給し、2次
電源は子治療器本体30自身のものを用いる。あるいは
、子治療器本体30に電源をオン・オフする電磁開閉器
を設け、この電磁開閉器の動作コイルに流れる電流を親
治療器本体10から供給する。なお、子治療器本体30
の電源が前述のような制御部用の1次電源と他の2次電
源とに別れているときには、電磁開閉器は1次電源をオ
ン・オフするものとすればよい。ただし、第2の方式は
、いずれにしても、親治療器本体10から子治療器本体
30に電力を供給するので、無線による子治療器本体3
0の制御は不可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、つぎのような効果が得られる。
請求項1の低周波治療器では、操作部に対する操作内容
に基づいて形成された制御信号を出力する対外制御信号
出力手段を有する親治療器本体と、その対外制御信号出
力手段からの制御信号を入力する制御信号入力手段を有
するとともに、この制御信号入力手段が受けた制御信号
と自身の操作部に対する操作内容に基づく制御信号との
いずれにより電源部および波形発生部などを制御するか
を切替える切替手段を有する子治療器本体とを備えてい
るので、導子電極をそれぞれ一体的に設けた複数個の治
療器本体を同時に使用するとき、起動、停止、あるいは
、人体への出力波形の種類、周期、強さの選定などを行
なうにあたって、親治療器本体の操作部のみを操作すれ
ば、他の全ての子治療器本体をも制御することができ、
したがって、制御操作が簡単になり、操作性が向上する
また、請求項2の低周波治療器では、親治療器本体と子
治療器本体とを兼ねる治療器本体にあって、切替連動手
段により、対外制御信号出力手段に出力が行なわれると
きには、自身の操作部に対する操作内容に基づく制御信
号により制御が行なわれるようになり、一方、制御信号
入力手段からの制御信号が受は付けられるときには、こ
の制御信号により制御が行なわれるようになるとともに
、対外制御信号出力手段には出力が行なわれないので、
誤動作を防止することができる。
さらに、請求項3の低周波治療器では、治療器本体間で
の制御信号の伝送用のケーブルが制御信号入力手段であ
る外部端子に接続されていないときには、自身の操作部
に対する操作内容に基づく制御信号により制御が行なわ
れるようになり、ケーブルが外部端子に接続されている
ときには、この外部端子からの制御信号により制御が行
なわれるようになるので、ケーブルの着脱のほかに、切
替手段を操作するような手間がいらず、治療器本体を単
独で使用する場合と、複数個組合わせて使用する場合と
の切替えを容易に行なうことができ、操作性が向上する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の低周波治療器の第1実施例を示す親治
療器本体の回路系統図、第2図は同上子治療器本体の回
路系統図、第3図は同上複数個の治療器本体を接続した
状態の概念図、第4図は本発明の第2実施例を示す親治
療器本体の回路系統図、第5図は同上子治療器本体の回
路系統図、第6図は本発明の第3実施例を示す回路系統
図、第7図は同上複数個の治療器本体を接続した状態の
回路系統図、第8図は本発明の第4実施例を示す回路系
統図である。 10・・親治療器本体、30・・子治療器本体、50・
・親治療器本体と子治療器本体とを兼用した治療器本体
、11.31.51・・導子電極、12.32゜52・
・操作部、13・・親治療器本体の制御信号形成部、3
3.53・・第1の制御信号形成部、38.58・第2
の制御信号形成部、14.34.54・・内部制御信号
出力部、15.35.55・・波形発生部、16゜36
、56・・波形出力部、17.37.57・・電源部、
19.60・・対外制御信号出力手段をなす外部端子、
39、59・・切替手段としての切替スイッチ、40゜
61・・制御信号入力手段をなす外部端子、41.65
・・伝送手段としてのケーブル、46・・対外制御信号
出力手段をなす無線送信部、47・・制御信号入力手段
をなす無線受信部、62・・第1の開閉手段としての第
1の開閉スイッチ、63・・第2の開閉手段としての第
2の開閉スイッチ、64・・切替連動手段、71・・接
続連動手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子回路を内蔵するとともに複数個の導子電極を
    外面部に一体的に設けた治療器本体を備え、 前記電子回路は、操作部と、この操作部に対する操作内
    容に基づき制御信号を形成する制御信号形成部と、この
    制御信号形成部で形成された制御信号を出力する内部制
    御信号出力部と、この内部制御信号出力部から出力され
    た制御信号により制御される波形発生部と、前記内部制
    御信号出力部から出力された制御信号により制御される
    とともに前記波形発生部により発生された波形で前記導
    子電極に刺激用低周波出力を与える波形出力部と、前記
    内部制御信号出力部から出力された制御信号により制御
    され前記各部に電力を供給する電源部とを有する低周波
    治療器において、 前記内部制御信号出力部に接続された対外制御信号出力
    手段を有する親治療器本体と、 この親治療器本体の対外制御信号出力手段から出力され
    た制御信号を伝送手段を介して入力する制御信号入力手
    段を有し、操作部に対する操作内容に基づき制御信号を
    形成する第1の制御信号形成部の他に、前記制御信号入
    力手段からの制御信号を受けて制御信号を形成する第2
    の制御信号形成部を有するとともに、前記第1の制御信
    号形成部および前記第2の制御信号形成部のうちの一方
    を内部制御信号出力部に選択的に接続させる切替手段を
    有する子治療器本体とを備えた ことを特徴とする低周波治療器。
  2. (2)親治療器本体と子治療器本体とを兼用した治療器
    本体を備え、 この治療器本体は、内部制御信号出力部および対外制御
    信号出力手段の接続を開閉する第1の開閉手段と、制御
    信号入力手段および第2の制御信号形成部の接続を開閉
    する第2の開閉手段と、前記第1の開閉手段が閉じたと
    き第2の開閉手段を開くとともに切替手段により第1の
    制御信号形部を内部制御信号出力部に接続させ第1の開
    閉手段が開いたとき第2の開閉手段を閉じるとともに切
    替手段により第2の制御信号形成部を内部制御信号出力
    部に接続させる切替連動手段とを有する ことを特徴とする請求項1記載の低周波治療器。
  3. (3)伝送手段はケーブルとし、対外制御信号出力手段
    および制御信号入力手段はそれぞれ前記ケーブルが着脱
    自在に接続される外部端子とし、子治療器本体は、外部
    端子にケーブルが接続されていないとき切替手段により
    第1の制御信号形成部を内部制御信号出力部に接続させ
    外部端子にケーブルが接続されているとき切替手段によ
    り第2の制御信号形成部を内部制御信号出力部に接続さ
    せる接続連動手段を有する ことを特徴とする請求項1または2記載の低周波治療器
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Cited By (2)

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JPH0433662A (ja) * 1990-05-30 1992-02-05 Sharp Corp 低周波治療システム
JPH04187161A (ja) * 1990-11-21 1992-07-03 Sharp Corp 低周波治療器

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