JPH0483810A - 摺動部材 - Google Patents
摺動部材Info
- Publication number
- JPH0483810A JPH0483810A JP19492990A JP19492990A JPH0483810A JP H0483810 A JPH0483810 A JP H0483810A JP 19492990 A JP19492990 A JP 19492990A JP 19492990 A JP19492990 A JP 19492990A JP H0483810 A JPH0483810 A JP H0483810A
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- JP
- Japan
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- raw material
- sliding member
- wear resistance
- porous material
- liquid
- Prior art date
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- Pending
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- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、お互いに摺動する部材において、その潤滑特
性および耐摩耗性が向上する摺動部材に関する。
性および耐摩耗性が向上する摺動部材に関する。
従来の摺動部材は、特開昭60−35426号公報に記
載のように、表面に潤滑性を増す材質を配置していた。
載のように、表面に潤滑性を増す材質を配置していた。
上記従来技術は、液体ナトリウム中に溶解している酸素
を、摺動部材の表面に配置した素材と酸素を結合させ、
潤滑性能のよいナトリウムとクロムとの複合酸化物を形
成して、摩擦抵抗を低減し、耐摩耗性を向上させるもの
である。
を、摺動部材の表面に配置した素材と酸素を結合させ、
潤滑性能のよいナトリウムとクロムとの複合酸化物を形
成して、摩擦抵抗を低減し、耐摩耗性を向上させるもの
である。
本発明の目的は、液体のもつ潤滑の機能を有効に活用す
ることに着目し、液体のもつ潤滑効果を有効に利用する
ことにより耐摩耗性を向上させることにある。
ることに着目し、液体のもつ潤滑効果を有効に利用する
ことにより耐摩耗性を向上させることにある。
上記目標を達成するために、本発明は摺動部材の表面に
多孔質状の素材を配置し、液体のもつ潤滑効果を利用し
、耐摩耗性を向上させた。
多孔質状の素材を配置し、液体のもつ潤滑効果を利用し
、耐摩耗性を向上させた。
摺動部材の表面に配置した多孔質状の素材の空隙に侵入
した液体が、摺動部材が摺動するときの、接触面に入り
、潤滑材として作用し、摺動部材同志の直接的な接触を
防ぐことができるので、潤滑性が向上し、耐摩耗性が増
す。
した液体が、摺動部材が摺動するときの、接触面に入り
、潤滑材として作用し、摺動部材同志の直接的な接触を
防ぐことができるので、潤滑性が向上し、耐摩耗性が増
す。
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
部材lの表面には、多孔質状の素材2が配置されている
。その空隙率が、表面から部材に向って小さくなるよう
に多層に配置される。
。その空隙率が、表面から部材に向って小さくなるよう
に多層に配置される。
素材2の表面では、使用される液体がその空隙内に侵入
する。部材同士が接触するときに、空隙内に侵入した液
体が両者の接触面に取り込まれ、これにより潤滑効果が
作用し、部材同士の直接の接触を防止することができる
ので、耐摩耗性を向上させることができる。
する。部材同士が接触するときに、空隙内に侵入した液
体が両者の接触面に取り込まれ、これにより潤滑効果が
作用し、部材同士の直接の接触を防止することができる
ので、耐摩耗性を向上させることができる。
また、空隙率を部材の表面程小さく構成することにより
、部材と多孔質の素材との密着性が良好となり、素材の
剥離や割れの発生を防ぐことができる。
、部材と多孔質の素材との密着性が良好となり、素材の
剥離や割れの発生を防ぐことができる。
さらに、多孔質の素材に材質の異なる材料を混合したも
のを用いることにより、耐摩耗性を向上させることがで
きる。
のを用いることにより、耐摩耗性を向上させることがで
きる。
部材には、従来から用いられているオーステナイトステ
ンレス鋼や炭素鋼等が挙げられる。多孔質の素材は、部
材の材質と同じオーステナイトステンレス鋼や炭素鋼な
どの粒状のものを用い、それを焼結することにより層状
に構成することができる。このときの、粒径を適切に選
択することにより、第1図に示すような空隙率を持つ多
孔質の素材を配置することができる。
ンレス鋼や炭素鋼等が挙げられる。多孔質の素材は、部
材の材質と同じオーステナイトステンレス鋼や炭素鋼な
どの粒状のものを用い、それを焼結することにより層状
に構成することができる。このときの、粒径を適切に選
択することにより、第1図に示すような空隙率を持つ多
孔質の素材を配置することができる。
また、多孔質の混合物は、オーステナイトステンレス鋼
や炭素鋼などの粒状物にセラミックスの酸化物、例えば
、YzOa+TiNなどを添加したものが挙げられる。
や炭素鋼などの粒状物にセラミックスの酸化物、例えば
、YzOa+TiNなどを添加したものが挙げられる。
本発明によれば、部材の表面に配置した多孔質の素材は
、その空隙に液体を含むので、お互いの部材が接触する
ときに、その液体を巻き込み、部材同士の直接的な接触
をさけることができるので、潤滑効果を高め、耐摩耗性
を増すことができる。
、その空隙に液体を含むので、お互いの部材が接触する
ときに、その液体を巻き込み、部材同士の直接的な接触
をさけることができるので、潤滑効果を高め、耐摩耗性
を増すことができる。
さらに、多孔質の素材の粒径を部材に近い程小さいもの
を用いることにより、多孔質の素材と部材との密着性を
向上させることができ、部材から多孔質の素材が剥離し
たり割れの発生を防ぐことができる。
を用いることにより、多孔質の素材と部材との密着性を
向上させることができ、部材から多孔質の素材が剥離し
たり割れの発生を防ぐことができる。
第1図は、本発明の一実施例の摺動部材の説明図を示す
。 1・・・部材、2・・・多孔質の素材。
。 1・・・部材、2・・・多孔質の素材。
Claims (4)
- 1.お互いに摺動する部材において、前記部材の表面に
多孔質状の素材を配置したことを特徴とする摺動部材。 - 2.請求項1において、前記多孔質状の素材の空隙率を
前記部材の表面に近い程小さくした摺動部材。 - 3.請求項1において、前記多孔質状の素材は、異なる
材質の材料を混合した粒状物からなる摺動部材。 - 4.請求項1において、前記多孔質状の素材を焼結して
前記部材の表面に配置した摺動部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19492990A JPH0483810A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 摺動部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19492990A JPH0483810A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 摺動部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483810A true JPH0483810A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16332693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19492990A Pending JPH0483810A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 摺動部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0483810A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012522134A (ja) * | 2009-03-31 | 2012-09-20 | フエデラル―モーグル・ウイースバーデン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | すべり軸受用複合材 |
| WO2020217603A1 (ja) * | 2019-04-26 | 2020-10-29 | 住友電気工業株式会社 | チタン含有部材の製造方法 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19492990A patent/JPH0483810A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012522134A (ja) * | 2009-03-31 | 2012-09-20 | フエデラル―モーグル・ウイースバーデン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | すべり軸受用複合材 |
| WO2020217603A1 (ja) * | 2019-04-26 | 2020-10-29 | 住友電気工業株式会社 | チタン含有部材の製造方法 |
| JPWO2020217603A1 (ja) * | 2019-04-26 | 2020-10-29 |
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