JPH0483860A - 合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面粗度調整方法 - Google Patents

合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面粗度調整方法

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JPH0483860A
JPH0483860A JP19776990A JP19776990A JPH0483860A JP H0483860 A JPH0483860 A JP H0483860A JP 19776990 A JP19776990 A JP 19776990A JP 19776990 A JP19776990 A JP 19776990A JP H0483860 A JPH0483860 A JP H0483860A
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JP
Japan
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steel sheet
surface roughness
hot
bath
temperature
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Pending
Application number
JP19776990A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Kuwagata
桑形 政良
Yoshimichi Yamane
山根 義道
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面粗度調整方法
に関する。
〔従来の技術1 合金化溶融亜鉛めっき鋼板は、その用途目的に応じて表
面粗度を調整する必要がある。
従来より、合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面粗度の調整
は、後続するスキンパス工程の調質圧延ロールの表面粗
度を変えて行っていた。即ち、平滑な鋼機面を得ようと
する場合はブライドロールを用い、中程度の粗さを得よ
うとする場合は380ダルロール(表面粗度Ra=1.
5)を使用し、粗い面を得る場合は#50ダルロール(
表面粗度Ra = 2.5 )を用い、圧下率0.3〜
1.5%で圧延していた。
しかし、#50ダルロールを用いても、11ii1iの
表面粗度ばたかだかRa=1.4程度であり、調質圧延
の圧下率も1,5%前後が限度であるので、これ以上粗
い面を得るのは困難であった。
[発明が解決しようとする課題] 発明者等は、溶融亜鉛めっき槽に浸入する鋼板の温度が
合金層の発達に影響を及ぼし、得られた合金化溶融亜鉛
めっき鋼板の表面粗度にも何らかの影響を与えるのでは
ないかとの見地から、実験を重ねた結果、溶融亜鉛めっ
き槽に浸入する銅板の温度が高い程、鋼板の表面粗度R
a又はPPIも太き(なるとの知見を得た。
[課題を解決するための手段1 本発明は、鋼板を溶融亜鉛めつき槽番こ浸漬して亜鉛め
っきし、めっきした鋼板を合金化して、合金化箔融亜鉛
めっき鋼板を製造するに当たり、前記晶融曲鉛めっき槽
に浸入する鋼板の温度を調整して前記合金化箔融亜鉛め
っき鋼板の表面粗度を調整することを特徴とする合金化
溶融亜鉛めっき鋼板の表面粗度調整方法である。
[作用] 本発明によれば、鋼板力楡客融亜鉛めっき槽の浴中に浸
入する温度を調整することにより、亜鉛めっき層と地鉄
界面のA!冨化層の形成を制御し、合金層の発達を調整
することにより、表面粗度を変えることができる。
第1図、第2図はこれを示すグラフであって、鋼板が溶
融亜鉛めっき槽の洛中に浸入する温度力5460℃未満
では浴温か下り、気体絞りによる付@量の制御が困難と
なる。鋼板が溶融亜鉛めっき槽のti8+中に浸入する
温度が460℃以上、530°C以下ではAR富化層が
薄く、合金化が比較的均に進むため合金化に伴うめっき
層表面の凹凸は少ない。
一方、鋼板が溶融亜鉛めっき槽の洛中に浸入する温度が
530℃を超えると合金化が不均一に急激に進むため粗
度RaまたはPPIか高くなる。
鋼板が溶融亜鉛めっき槽の/b中に浸入する温度か58
0℃を超えると合金層か発達し過ぎ、めっき剥離を起こ
しやすくなる。めつき浴温は湯流れ性を考慮し、460
℃以上とするが500℃以上ではZnの酸化による損失
や浴の保温エネルギー損が増すので、460〜500℃
とする。
洛中のA℃は鉄と亜鉛の過剰な合金化を抑制するのに不
可欠であり、0.12重量%未渦では抑制効果が小さく
、0.16重量%以上では抑制効果が大きくなりすぎ、
均一な合金化が困難となるので0.12〜0.16重重
量とするのが適当である。
合金化温度は経済的なめつき速度でめっきし、剥離のな
い鋼板を得るために420〜550℃とする。
合金化後のスキンパス圧延は、合金化のままでは粗度の
バラツキが大きいため、粗度を均一化するのに必要であ
る。圧下率を高(すると鋼板の材質が劣化するので、圧
下率は0.3〜1.5%とする。
[実施例1 第1図は本発明の1実施例を示すもので、鋼板が忍融亜
鉛めっき浴中に浸入する温度と表面粗度Raとの関係を
示す図である。第2図は同じ実施例における、鋼板が溶
融亜鉛めっき浴中に浸入する温度と粗度PPIとの関係
を示す図である。
P P I (Peak Par InchlはSAE
規格であって、第5図に示すような粗さ曲線を考えた場
合、中心線に対し例えば50LLm(1,25μm)の
カウントレベルP−■を設け、■を横切るまでの間にP
を横切る場合、1山と数え、1インチ(25,4m m
 )あたりの山数として表したものをいう。
測定機としては次のものを用いた。
測定機名:サーフコム300B  (東京積電製)ピー
クカウンタ: E−MD−3O9A  (東京精富製)
ピックアップ: E−DT−3OIA  (東京精富製
)第1表に実施例を示す。第1表はめっき浴温度470
℃、メツキ渦中のAQa度(7)O,14%テ、板厚0
.8 m mの鋼板のめっき浴中への浸入温度を480
〜570℃に調整した場合の結果を示したものである。
第3図に従来技術と本発明によるRaの調整範囲の比較
を示す。第4図には従来技術と本発明によるPPIの調
整範囲の比較を示す。実施例によれば、広範な範囲の粗
度調整ができる。
鋼板表面の粗度Ra、またはPPIの具体的な調整方法
について説明する。鋼板表面のRaが1.0のものを#
80ダルロールを用いて生産していたとする。鋼板表面
のRaが1.3のものが必要になった場合、従来は調質
圧延ロールを#50ダルロールに変更しなければならな
かったが、本発明による粗度調整方法を用いれば、鋼板
焼鈍後の冷却終了温度をあげ、溶融亜鉛めっき槽に浸漬
する鋼板の温度を調整するだけで、#80ダルロルを用
いたまま生産を続行することができる。さらに、従来は
生産が困難であった粗度Raが1.4以上のものも生産
可能となった。PPIに関しても同様である。
[発明の効果] 本発明によれば、合金化店融亜鉛めっきの製造において
、スキンパスロールの頻繁な交替なしに、鋼板のめっき
浴中への浸入温度の調整により広い範囲の表面粗度を得
ることができる。鋼板の洛中に浸入する温度はめっき操
業時に容易に制御可能である。特に本発明では、従来の
スキンパス圧延によって得ることが困難であった高Ra
、高PPIのめっき鋼板を製造することができる。
高Raとすることによる効果は、外板用途において、鋼
板表面に付着したゴミ、亜鉛粉等が、プレス時、鋼板に
押し込まれて生じる星目が目立ちにく(なる。あるいは
プレス型内に持ち込まれたゴミ、亜鉛粉が、後続の板表
面に捕捉されやすく、星目不良の連続発生を防ぐことが
できる。
高PPIの結果は、塗IIN’1着性か向上することで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はめつき槽へ浸入する鋼板温度と表面粗度Raと
の関係を示すグラフ、第2図はめつき槽へ浸入する鋼板
温度と表面粗度PPIとの関係を示すグラフ、第3図、
第4図は本発明の効果を示すグラフ、第5図はPPIの
説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鋼板を溶融亜鉛めっき槽に浸漬して亜鉛めっきし、
    該めっきした鋼板を合金化して、合金化溶融亜鉛めっき
    鋼板を製造するに当たり、前記溶融亜鉛めっき槽に浸入
    する鋼板の温度を調整して前記合金化溶融亜鉛めっき鋼
    板の表面粗度を調整することを特徴とする合金化溶融亜
    鉛めっき鋼板の表面粗度調整方法。
JP19776990A 1990-07-27 1990-07-27 合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面粗度調整方法 Pending JPH0483860A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002033141A1 (en) * 2000-10-19 2002-04-25 Nkk Corporation Zinc-plated steel sheet and method for preparation thereof, and method for manufacturing formed article by press working

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002033141A1 (en) * 2000-10-19 2002-04-25 Nkk Corporation Zinc-plated steel sheet and method for preparation thereof, and method for manufacturing formed article by press working
US6797411B2 (en) 2000-10-19 2004-09-28 Nkk Corporation Galvanized steel sheet, method for manufacturing the same, and method for manufacturing press-formed product

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