JPH0483952A - 運動切換機構 - Google Patents
運動切換機構Info
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- JPH0483952A JPH0483952A JP19743490A JP19743490A JPH0483952A JP H0483952 A JPH0483952 A JP H0483952A JP 19743490 A JP19743490 A JP 19743490A JP 19743490 A JP19743490 A JP 19743490A JP H0483952 A JPH0483952 A JP H0483952A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
回りの往復回動運動に変換する運動切換機構に関する。
転運動を各運動に夫々変換する複数の運動変換機構を組
み合わせた乙のとして形成されて、これの切換にはクラ
ッチが用いられていた。
ために、構造的に非常に複雑なものとなってしまってい
る。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは構造が簡単であり。 部品数も少ない運動切換機構を提供するにある。
この回転体の外周に配されて回転体と一体的に回転する
とともに回転体の回転方向に応じて回転中心に対する偏
心量を変化させるカムと、カムにおける往復直線運動用
の往復カム部に係合する第1フォロア部とカムにおける
外周面が軸方向の傾いた傾斜面となっている往復回動駆
動用の回動カム部に係合する第27オロア部とを備えて
いるカムフォロアとからなり、カムの往復カム部は上記
偏心量の変化が偏心状態と非偏心状態とに偏心量を変化
させるものとされ、回動カム部は軸方向の傾きの異なる
二つの傾斜面を備えて偏心量の変化に伴って第2フォロ
ア部に接する傾斜面を変化させるものとなっていること
に特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、回転体の回転方向が一方向である時、
カムフォロアは往復回動運動のみを行い、回転体の回転
方向を他方向とした時には、カムフォロアは往復直線運
動と往復回動運動との複合運動を行う。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、これ
は回転体1と、カム2、そしてカムフォロア3の3部材
で構成されている0回転体1は軸部11とフェースギア
10とからなるもので、第2図に示すように、両端がハ
ウジング4で支持される軸40が貫通する軸孔12を備
えており、フェースギア10はこの軸孔12と同心であ
るのに対して、軸部11は図中e1で示す量だけ偏心し
たものとなっている。そして軸部11の一端外周縁には
、略半周にわたる係合溝13が切削されている。 カム2はこれを貫通する貫通孔20を備えたものである
とともに、一端側がこの貫通孔20に対してe2だけ偏
心した往復カム部21、他端側か往復カム部21の偏心
方向とは逆方向に貫通孔20に対してe、たけ偏心した
回動カム部22とされているもので、貫通孔20の一端
開口縁には突起23が突設されており、また回動カム部
22の外周面には、第4図から明らかなように軸方向が
角度θ1だけ傾いた傾斜面24と、軸方向が逆方向にθ
2だけ傾いた傾斜面25とが形成されている。 カムフォロア3は出力軸30の一端が固着されるもので
、カム2における往復カム部21の外周面に上下の内周
縁が接触する第1フォロア部31と、カム2における回
動カム部22の傾斜面24丈たは傾斜面25に両側内面
が接触する第2フォロア部32とを備えている。 そしてモータ5の出力軸50に固着されたピニオン51
にフェースギア10を噛合させる回転体1は、カム2の
貫通孔20内に軸部11を遊転自在に嵌合させていると
ともに、軸部11に形成された係合溝13にカム2の突
起23を位置させており、そしてハウジング4に設けら
れたスラストベアリング43で出力軸30が軸方向にス
ライド自在に且つ軸回りの回転が自在となるように支持
されているカムフォロア3は、前述のように第1フォロ
ア部31を往復カム部21に、第2フォロア部32を回
動カム部22に接触させている。 ここにおいて、回転体lにおける軸部11の偏心量e1
と、カム2の往復カム部21における偏心量e2とはそ
の値が等しくされているとともに、回動カム部22にお
ける偏心量e、は上記両偏心量e l + 62と異な
る値とされており、そして第3図(a)に示すように、
カム2における突起23か回転体1における略半周にわ
たる係合溝13の一端に係合する時、回転体1の偏心方
向と往復カム部21の偏心方向とが互いに逆方向になっ
て、軸40に対する往復カム部21の偏心量がOに、つ
まり往復カム部21が軸40と同心となるように、そし
て軸40に対する回動カム部22の偏心量がe、−e3
となるようにされており、第4図(b)に示すように、
逆に突起23が回転体1における係合溝13の他端に係
合する時、回転体1の偏心方向と往復カム部21との偏
心方向とが一致して、11140に対する往復カム部2
1の偏心量がe、+e2=2eIとなるとともに、回動
カム部22の軸40に対する偏心量が26+ e3と
なるようにされている。 突起23が係合溝13のいずれの一端に係合するかは、
回転体1の回転方向によって決定されることから、今、
第3図(a)に矢印で示す反時計まわり方向に回転体1
を回転させる時、前述のように軸40に対して回動カム
部22のみが偏心した状態となり、往復カム部21は軸
40と同心となるために、第4図に示すように、カフフ
ォロア3の第1フォロア部31内で往復カム部21は単
に回転するだけとなるものの、第2フォロア部32を傾
斜面24に接触させている回動カム部22は、その回転
に伴い、傾斜面24の軸方向の傾きθに応じた範囲内の
往復回動運動をカフフォロア3に行わせる。 回転体1を第3図(b)に矢印で示す時計回り方向に回
転させた時には、第5図に示すように、軸40に対して
往復カム部21も偏心した状態となるとともに、この時
には回転カム部22の傾斜面25がカフフォロア3に接
触するために、カム2の回転に伴い、カフフォロア3は
出力軸3の軸方向の往復直線運動を行うと同時に、傾斜
面25の軸方向の傾きθ2に応じた範囲内の往復回動運
動を行う、尚、傾斜面24の軸方向の傾きθIよりも傾
斜面25の軸方向の傾きθ2の方が大きいために、後者
の場合の方の往復回動運動の範囲の方が大きくなってい
る。 各偏心方向を第6図に示すように設定した時には、回転
体1の回転方向に応じて、第7図に示すように、往復直
線運動と範囲の小さい往復回動運動とをカフフォロア3
及び出力軸30に行わせる場合と、第8図に示すように
、往復直線運動を伴うことのない範囲の大きい往復回動
運動登カフフォロア3及び出力軸30に行わせる場合と
を得ることができる。
ォロアだけの少ない部品数で構成できるにもかかわらず
、回転体の回転方向が一方向である時、カムフォロアは
往復回動運動のみを行い、回転体の回転方向を他方向と
した時には、カムフォロアは往復直線運動と往復回動運
動との複合運動を行うとともに、この時の往復回動運動
の範囲は、回転体の回転方向が一方向である時と異なる
ものとなるものである。
カフフォロアの背面側を示す斜視図、第2図は同上の縦
断面図、第3図(a)(b)は同上の回転体とカムの正
面図、第4図(aHb)は同上の回転体が一方向に回転
する場合の水平断面図と縦断面図、第5図(a)(b)
は同上の回転体が他方向に回転する場合の水平断面図と
縦断面図、第6図(a) (b)は他の実施例における
回転体とカムの正面図、第7図(a)(b)は同上の回
転体が一方向に回転する場合の水平断面図と縦断面図、
第8図(a)(b)は同上の回転体が他方向に回転する
場合の水平断面図と縦断面図であって、1は回転体、2
はカム、3はカムフォロア、21は往復カム部、22は
回動カム部、31は第1フォロア部、32は第2フォロ
ア部を示す。 第2図 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3 (a) (b) (a) (b) 3] 1・・・回転体 2・・・カム 3・・・カムフォロア 21・・往復カム部 22・・・回動カム部 31・・・第1フォロア部 32・・・第2フォロア部 第4 図 第5図 第6図 (a) (b)22 / 第7 図 第8図
Claims (1)
- (1)回転駆動される偏心した回転体と、この回転体の
外周に配されて回転体と一体的に回転するとともに回転
体の回転方向に応じて回転中心に対する偏心量を変化さ
せるカムと、カムにおける往復直線運動用の往復カム部
に係合する第1フォロア部とカムにおける外周面が軸方
向の傾いた傾斜面となっている往復回動駆動用の回動カ
ム部に係合する第2フォロア部とを備えているカムフォ
ロアとからなり、カムの往復カム部は上記偏心量の変化
が偏心状態と非偏心状態とに偏心量を変化させるものと
され、回動カム部は軸方向の傾きの異なる二つの傾斜面
を備えて偏心量の変化に伴って第2フォロア部に接する
傾斜面を変化させるものとなっていることを特徴とする
運動切換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19743490A JP2957241B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 運動切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19743490A JP2957241B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 運動切換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483952A true JPH0483952A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2957241B2 JP2957241B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=16374450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19743490A Expired - Lifetime JP2957241B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 運動切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2957241B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012000891A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Brother Industries Ltd | 液滴噴射装置 |
| CN112297503A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-02-02 | 刘勇 | 一种带集料装置的煤泥自动化成型机 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19743490A patent/JP2957241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012000891A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Brother Industries Ltd | 液滴噴射装置 |
| CN112297503A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-02-02 | 刘勇 | 一种带集料装置的煤泥自动化成型机 |
| CN112297503B (zh) * | 2020-09-22 | 2022-07-01 | 刘勇 | 一种带集料装置的煤泥自动化成型机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2957241B2 (ja) | 1999-10-04 |
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