JPH0483959A - 盗難防止変速レバー - Google Patents
盗難防止変速レバーInfo
- Publication number
- JPH0483959A JPH0483959A JP19409990A JP19409990A JPH0483959A JP H0483959 A JPH0483959 A JP H0483959A JP 19409990 A JP19409990 A JP 19409990A JP 19409990 A JP19409990 A JP 19409990A JP H0483959 A JPH0483959 A JP H0483959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- handle
- bolt
- shift lever
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 title description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 72
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241000567769 Isurus oxyrinchus Species 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000005495 investment casting Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両などの変速機レバーに関し、特にニュート
ラルまたはパーキング位置の変速機箱にレバーをロック
し、かつ分離可能にしてなる変速操作のためのレバーを
、持主が外して持ち去るように構成されてなる盗難防止
機能付変速レバーに関する。
ラルまたはパーキング位置の変速機箱にレバーをロック
し、かつ分離可能にしてなる変速操作のためのレバーを
、持主が外して持ち去るように構成されてなる盗難防止
機能付変速レバーに関する。
車両の盗難防止措置は、はぼ電子式と機械式とに大別さ
れ、そのうち電子式盗難防止機構は、車内要所にセンサ
ーを設けて異常を感知すれば、警報発生装置及び/又は
電源遮断装置などへ作動信号を発信し、それらの操作回
路などを始動させるような構成をとり、さらにはリモコ
ンにより、その機能を任意に解除したり、遠隔地でも異
常を信号発振することにより感知したりするように構成
される。又機械式においては、車輪や操舵機構、電源機
構、伝動機構などの錠を設けて鍵で解錠しなければ走行
不能にする構成が一般的である。
れ、そのうち電子式盗難防止機構は、車内要所にセンサ
ーを設けて異常を感知すれば、警報発生装置及び/又は
電源遮断装置などへ作動信号を発信し、それらの操作回
路などを始動させるような構成をとり、さらにはリモコ
ンにより、その機能を任意に解除したり、遠隔地でも異
常を信号発振することにより感知したりするように構成
される。又機械式においては、車輪や操舵機構、電源機
構、伝動機構などの錠を設けて鍵で解錠しなければ走行
不能にする構成が一般的である。
〔発明が解決しようとする課題]
前記電子式盗難防止機構は、一番の問題とじて正常か異
常かの別を判定し難く、正常である場合にも誤作動して
警報により周りに迷惑を掛けたりし、また故障しやすく
、ときには回路短絡により火災を起こすこともありうる
。他方、機械式盗難防止機構は、前記電子式にかかる問
題はない反面、解錠または破壊されやすく、安全性にお
いて万全とは言えないのが現状である。
常かの別を判定し難く、正常である場合にも誤作動して
警報により周りに迷惑を掛けたりし、また故障しやすく
、ときには回路短絡により火災を起こすこともありうる
。他方、機械式盗難防止機構は、前記電子式にかかる問
題はない反面、解錠または破壊されやすく、安全性にお
いて万全とは言えないのが現状である。
本発明は、前記にかんがみ、前記機械式盗難防止機構に
ついてその問題点を検討し、これらを改良して故障が少
なく、また容易に解錠または破壊されない安全性の高い
機械式盗難防止機構を提供しようとするもので、特に枢
支点を中心にして回動操作されるような変速機に通用さ
れる盗難防止機能付き変速レバーを提供することを主た
る目的とする。
ついてその問題点を検討し、これらを改良して故障が少
なく、また容易に解錠または破壊されない安全性の高い
機械式盗難防止機構を提供しようとするもので、特に枢
支点を中心にして回動操作されるような変速機に通用さ
れる盗難防止機能付き変速レバーを提供することを主た
る目的とする。
また、本発明は、枢支点を中心にして一平面上に沿って
回動操作されるような自動変速機などを装備した車両の
走行中においては、当該ギヤ比の所定位置に変速レバー
を固定ロックし、ギヤの噛み合いが不意に外れることの
ない、安全性の高い位置決め機構をそなえた変速レバー
をも提供しようとするものである。
回動操作されるような自動変速機などを装備した車両の
走行中においては、当該ギヤ比の所定位置に変速レバー
を固定ロックし、ギヤの噛み合いが不意に外れることの
ない、安全性の高い位置決め機構をそなえた変速レバー
をも提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本発明は、車両の変速機操作
するものとして、その一端を枢止し、この枢止点を中心
として回動操作するようにしてなる変速レバーにおいて
、前記変速レバーを、車体内に埋もれるように枢止され
た枢止端側のレバー部と、このレバー部と連結機構を介
して外部より連結される柄部との2節構造にすると共に
、前記レバー部に内蔵し、その進退自在なボルトを車体
に固定された受け座に突っ込むことにより回動不能にロ
ックする錠機構と、前記柄部の内部に内蔵し、前記レバ
ー部と連結した状態のとき、前記錠機構に伸出挿入させ
て前記ボルトを受け座より後退解錠する鍵装置とをそな
えるように構成してなる。
するものとして、その一端を枢止し、この枢止点を中心
として回動操作するようにしてなる変速レバーにおいて
、前記変速レバーを、車体内に埋もれるように枢止され
た枢止端側のレバー部と、このレバー部と連結機構を介
して外部より連結される柄部との2節構造にすると共に
、前記レバー部に内蔵し、その進退自在なボルトを車体
に固定された受け座に突っ込むことにより回動不能にロ
ックする錠機構と、前記柄部の内部に内蔵し、前記レバ
ー部と連結した状態のとき、前記錠機構に伸出挿入させ
て前記ボルトを受け座より後退解錠する鍵装置とをそな
えるように構成してなる。
本発明は、前記第2の目的を達成するため、第2の手段
として、車両の自動変速機を操作するため、その一端を
枢止し、その枢止点を中心として一平面に沿って回動操
作するようにしてなる変速レバーにおいて、前記変速レ
バーを、車体内に埋もれるように枢止された枢止端側の
レバー部と、このレバー部と連結機構を介して外部より
連結される柄部との2節構造にすると共に、前記レバー
部に、その進退自在なボルトを受け座に突っ込むことに
より回動不能にロックする錠機構と、その進退自在な位
置決めピンを位置決め孔に突っ込むことにより回動不能
にロックする位置決め機構と前記位置決め機構の位置決
めピンの進退を制御する操作連環手段とを内蔵し、前記
柄部の内部に、前記レバー部と連結した状態のとき、前
記錠機構に伸出挿入させて前記ボルトを受け座より後退
解錠する鍵装置と、前記位置決め機構の操作連環手段を
柄部から操作するための押し手段とを内蔵し、車体に前
記回動面にそって座板を一体に設け、この座板に前記受
け座と複数の位置決め孔とを形成するように構成してな
る。
として、車両の自動変速機を操作するため、その一端を
枢止し、その枢止点を中心として一平面に沿って回動操
作するようにしてなる変速レバーにおいて、前記変速レ
バーを、車体内に埋もれるように枢止された枢止端側の
レバー部と、このレバー部と連結機構を介して外部より
連結される柄部との2節構造にすると共に、前記レバー
部に、その進退自在なボルトを受け座に突っ込むことに
より回動不能にロックする錠機構と、その進退自在な位
置決めピンを位置決め孔に突っ込むことにより回動不能
にロックする位置決め機構と前記位置決め機構の位置決
めピンの進退を制御する操作連環手段とを内蔵し、前記
柄部の内部に、前記レバー部と連結した状態のとき、前
記錠機構に伸出挿入させて前記ボルトを受け座より後退
解錠する鍵装置と、前記位置決め機構の操作連環手段を
柄部から操作するための押し手段とを内蔵し、車体に前
記回動面にそって座板を一体に設け、この座板に前記受
け座と複数の位置決め孔とを形成するように構成してな
る。
〔作 用]
前記第1の手段によれば、変速レバーを、車体内に埋も
れるように枢止された枢止端側のレバー部と、このレバ
ー部と連結機構を介して外部より連結される柄部との2
節構造にすることにより、不使用時には連結機構を解除
して柄部を外せば、レバー部は車体内に埋もれているた
め、操作が不能になる。そしてさらに、このレバー部は
その内蔵した錠機構により予めボルトでニュートラルま
たはパーキング位置にロックしておくことにより、たと
えエンジンを始動できても、車両を走行させることがで
きない。車両を操作し走行するには、柄部をレバー部と
連結して一体の変速レバーとすると共に、柄部に内蔵し
た鍵装置により、前記錠機構のボルトを解錠操作してロ
ックを解除することにより、変速レバーの発進や変速な
どΦ回動操作が初めて可能となる。
れるように枢止された枢止端側のレバー部と、このレバ
ー部と連結機構を介して外部より連結される柄部との2
節構造にすることにより、不使用時には連結機構を解除
して柄部を外せば、レバー部は車体内に埋もれているた
め、操作が不能になる。そしてさらに、このレバー部は
その内蔵した錠機構により予めボルトでニュートラルま
たはパーキング位置にロックしておくことにより、たと
えエンジンを始動できても、車両を走行させることがで
きない。車両を操作し走行するには、柄部をレバー部と
連結して一体の変速レバーとすると共に、柄部に内蔵し
た鍵装置により、前記錠機構のボルトを解錠操作してロ
ックを解除することにより、変速レバーの発進や変速な
どΦ回動操作が初めて可能となる。
前記第2の手段は、現在、変速レバーがその一端を枢止
し、この枢止点を中心として一平面に沿ってたとえば、
パーキングPルバースR1ニュー)−yルN、il常走
行D、セカンド2及びロー1などの定位置を回動操作す
るようになる所謂ノークラ・7チとも言われる自動変速
機が多いことに着目してなされている。すなわち、この
場合の変速レバーとして、前記第1の手段に加えて、各
前記定位置P、R,N、D、1.2または走行にががわ
る定位置R,D、1.2などに、確実に当該ギヤ比のギ
アが噛み合い、変速レバーが完全に位置決めロックされ
、走行中不意にギヤの噛み合いが外れることのないよう
にさせるべく、その進退自在な位置決めピンを位置決め
孔に突っ込むことにより回動不能にロックする位置決め
機構をレバー部に内蔵させると共に、前記柄部に、前記
位置決め機構の位置決めピンの進退を制御する操作連環
手段を内蔵し、車体に前記回動面にそって座板を一体に
設け、この座仮に前記錠機構の受け座と前記所定位置に
対応する複数の位置決め孔とを形成するように構成すれ
ば、走行時必要に応じて柄部より位置決め機構の操作連
環手段を制御し、変速レバーを定位置に固定ロックする
ことができる。
し、この枢止点を中心として一平面に沿ってたとえば、
パーキングPルバースR1ニュー)−yルN、il常走
行D、セカンド2及びロー1などの定位置を回動操作す
るようになる所謂ノークラ・7チとも言われる自動変速
機が多いことに着目してなされている。すなわち、この
場合の変速レバーとして、前記第1の手段に加えて、各
前記定位置P、R,N、D、1.2または走行にががわ
る定位置R,D、1.2などに、確実に当該ギヤ比のギ
アが噛み合い、変速レバーが完全に位置決めロックされ
、走行中不意にギヤの噛み合いが外れることのないよう
にさせるべく、その進退自在な位置決めピンを位置決め
孔に突っ込むことにより回動不能にロックする位置決め
機構をレバー部に内蔵させると共に、前記柄部に、前記
位置決め機構の位置決めピンの進退を制御する操作連環
手段を内蔵し、車体に前記回動面にそって座板を一体に
設け、この座仮に前記錠機構の受け座と前記所定位置に
対応する複数の位置決め孔とを形成するように構成すれ
ば、走行時必要に応じて柄部より位置決め機構の操作連
環手段を制御し、変速レバーを定位置に固定ロックする
ことができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を車両の自動変速機について説明
する。
する。
先ず、第1図において、符号1は柄部、2はレバー部、
3は運転席部に位置する車体の一部及び4は前記車体3
に覆われ図には現れない変速機箱に設けられた座板を示
す。なおレバー部2は、車体30図示されないレザーシ
ートやブラシなどにより覆われた開口部3aより上端面
だけが見える状態に、全体が車体3内に埋もれている。
3は運転席部に位置する車体の一部及び4は前記車体3
に覆われ図には現れない変速機箱に設けられた座板を示
す。なおレバー部2は、車体30図示されないレザーシ
ートやブラシなどにより覆われた開口部3aより上端面
だけが見える状態に、全体が車体3内に埋もれている。
第2図に示すように前記柄部1は、中空円管の先端に球
状体を一体に取り付けても良いが、図は先端部11が球
面状をし、内部には後述の所要通路123.134など
が形成された円柱状に、ロストワックス鋳造法などによ
り形成することができる。
状体を一体に取り付けても良いが、図は先端部11が球
面状をし、内部には後述の所要通路123.134など
が形成された円柱状に、ロストワックス鋳造法などによ
り形成することができる。
先端部11には、ばね121の付勢及び押し操作により
進退できる押しボタン120の先端が、円滑な曲折通路
123を通るワイヤなどの可撓性押し芯122に連接さ
れ、この押し芯122の先端部125が、柄部1の下端
で外周方向へ切線状に湾曲形成された湾曲通路124に
案内されて、開口端を進退往復動可能にしてなる押し手
段12を設けている。なお、前記湾曲通路124が切線
方向へ開口するよう柄部1下端は、はぼらせん曲線状の
突縁部126にされてなる。
進退できる押しボタン120の先端が、円滑な曲折通路
123を通るワイヤなどの可撓性押し芯122に連接さ
れ、この押し芯122の先端部125が、柄部1の下端
で外周方向へ切線状に湾曲形成された湾曲通路124に
案内されて、開口端を進退往復動可能にしてなる押し手
段12を設けている。なお、前記湾曲通路124が切線
方向へ開口するよう柄部1下端は、はぼらせん曲線状の
突縁部126にされてなる。
柄部1内に形成された通路134は、柄部1の長軸に沿
う直線通路で、下端は径が小さく絞られて柄部1の下端
面に向かって開口し、そして上端は、先端部11に設け
られた富みlla内に開口し、通路内にその上、正画端
部130.136が細径になった押し杆133を遊挿さ
せている。この押し杆133は、下端部136をばね1
35を介して前記開口より柄部1下端面に進退可能であ
って、通常はばね135が自由状態をして先端を引っ込
め、上端部130は、やや弱めのばね132を介挿して
埋め込みナシト131によりやや圧縮状態に付勢保持さ
せている一方、窪みllaからばね135に抗して上端
部130を押し下げ、枢着したデテント137の爪先で
当接させることにより、前記下端部136の下側の先端
が突出した状態に保持される突き出し手段13をなして
いる。
う直線通路で、下端は径が小さく絞られて柄部1の下端
面に向かって開口し、そして上端は、先端部11に設け
られた富みlla内に開口し、通路内にその上、正画端
部130.136が細径になった押し杆133を遊挿さ
せている。この押し杆133は、下端部136をばね1
35を介して前記開口より柄部1下端面に進退可能であ
って、通常はばね135が自由状態をして先端を引っ込
め、上端部130は、やや弱めのばね132を介挿して
埋め込みナシト131によりやや圧縮状態に付勢保持さ
せている一方、窪みllaからばね135に抗して上端
部130を押し下げ、枢着したデテント137の爪先で
当接させることにより、前記下端部136の下側の先端
が突出した状態に保持される突き出し手段13をなして
いる。
第3図に示すように鍵装置14として柄部I内部におい
て、さらに下端部のほぼ中央部に開口する角穴状避圧1
40が設けられている。鍵座140には一側面の上端側
より、柄部1の外周面(第2図の紙面裏方向)へ開口す
るスロ7N41を開設し、スロット141の上下端より
片側に位置決め用に横向きの凹陥部142.143を形
成している。その中、上端凹陥部142は下側面が、ス
ロット141の側面と円滑に連続するような円弧形に形
成されている。
て、さらに下端部のほぼ中央部に開口する角穴状避圧1
40が設けられている。鍵座140には一側面の上端側
より、柄部1の外周面(第2図の紙面裏方向)へ開口す
るスロ7N41を開設し、スロット141の上下端より
片側に位置決め用に横向きの凹陥部142.143を形
成している。その中、上端凹陥部142は下側面が、ス
ロット141の側面と円滑に連続するような円弧形に形
成されている。
このスロット141内に、滑り自在に中空ブロック状を
してそれぞれ外周面に横長な割り溝1445と前記凹陥
部142側の側面に連通横穴1446とが開口するスラ
イダー144が嵌合し、スライダー144の該横穴14
46よりばね1441に突き出し付勢された状態に位置
決めラグ1442と、該割り溝1445よりスロット1
41外部へ突き出た状態のつまみ1443とを、内部で
横滑り可能に結合した状態に収容し、止めピン1444
により貫通係合している。また、スライダー144の後
部に、詳細は省くが多数の節部材145を可撓状にピン
連接してなるキーブレード146が、上端部を避圧14
0内に滑り自在なスリーブ147に挿し込んだ状態で一
体連結される。こうして、つまみ1443を横に押して
前記ラグ1442を、ばね1441に抗してスライダー
144内に引っ込め上下へ押せば、スライダー144は
スロワl−141の上下端間の範囲内に摺動でき、つま
み1443を放すとばね1441の作用でラグ1442
を凹陥部142.143に係合し、開口した鍵座140
の下端にて、前記キーブレード146を収納及び伸出し
た状態に保持することができる。
してそれぞれ外周面に横長な割り溝1445と前記凹陥
部142側の側面に連通横穴1446とが開口するスラ
イダー144が嵌合し、スライダー144の該横穴14
46よりばね1441に突き出し付勢された状態に位置
決めラグ1442と、該割り溝1445よりスロット1
41外部へ突き出た状態のつまみ1443とを、内部で
横滑り可能に結合した状態に収容し、止めピン1444
により貫通係合している。また、スライダー144の後
部に、詳細は省くが多数の節部材145を可撓状にピン
連接してなるキーブレード146が、上端部を避圧14
0内に滑り自在なスリーブ147に挿し込んだ状態で一
体連結される。こうして、つまみ1443を横に押して
前記ラグ1442を、ばね1441に抗してスライダー
144内に引っ込め上下へ押せば、スライダー144は
スロワl−141の上下端間の範囲内に摺動でき、つま
み1443を放すとばね1441の作用でラグ1442
を凹陥部142.143に係合し、開口した鍵座140
の下端にて、前記キーブレード146を収納及び伸出し
た状態に保持することができる。
第4図が示すように、レバー部2は、下端(図示せず)
が回動可能に枢止される棒部材26の上端において、端
面より3つの順に大小径の異なる円筒ボア26L 26
2、及びやや偏心して263と、外周長手方向に沿って
筒状にダクト264とをそれぞれ設け、この端面を連結
機構21を構成するキャップ210に被せている。該キ
ャップ210は、上端面部が前記柄部l下端面と吻合当
接し、中央に円孔216を有するリング状フランジ21
4にされ、等間隔に3つの円弧形スロット215と、前
記柄部1の押し杆先端部133が挿入係止できる小穴2
17とが開設されてあり、この状態で各スロット215
に対応する位置の柄部1下端面にも、凹溝15と凹溝1
5の一端から突き出た係止部151 とが形成されてい
る(第2図)。そして、各前記スロット215内に、第
7図に示すように、前記凹溝156二進入可能でその先
端に横向きの前記係止部151と係合できる切欠213
をそなえた棒状連結部材211を内装し、ばね212に
より通常はスロット215内に引っ込むように付勢させ
ている。また、キャップ210内に、その3カ所にその
回転により前記連結部材211を押上げ突出させるカム
部221を設けた円筒状カムリング22を遊嵌している
。
が回動可能に枢止される棒部材26の上端において、端
面より3つの順に大小径の異なる円筒ボア26L 26
2、及びやや偏心して263と、外周長手方向に沿って
筒状にダクト264とをそれぞれ設け、この端面を連結
機構21を構成するキャップ210に被せている。該キ
ャップ210は、上端面部が前記柄部l下端面と吻合当
接し、中央に円孔216を有するリング状フランジ21
4にされ、等間隔に3つの円弧形スロット215と、前
記柄部1の押し杆先端部133が挿入係止できる小穴2
17とが開設されてあり、この状態で各スロット215
に対応する位置の柄部1下端面にも、凹溝15と凹溝1
5の一端から突き出た係止部151 とが形成されてい
る(第2図)。そして、各前記スロット215内に、第
7図に示すように、前記凹溝156二進入可能でその先
端に横向きの前記係止部151と係合できる切欠213
をそなえた棒状連結部材211を内装し、ばね212に
より通常はスロット215内に引っ込むように付勢させ
ている。また、キャップ210内に、その3カ所にその
回転により前記連結部材211を押上げ突出させるカム
部221を設けた円筒状カムリング22を遊嵌している
。
前記ボア261.262内には、錠機構24を構成する
段付円柱状錠プラグ23のキー溝部234とコア部23
0が滑り嵌挿し、その先端部235は上端より突出して
前記カムリング22を突き抜け、キャンプ210で円孔
216に嵌合するように被せ、ピン222により該先端
部235とカムリング22を差し通して一体回転可能に
固定した後、キャップ210とボア261との互いの当
接縁部分を溶接することにより内蔵させている。
段付円柱状錠プラグ23のキー溝部234とコア部23
0が滑り嵌挿し、その先端部235は上端より突出して
前記カムリング22を突き抜け、キャンプ210で円孔
216に嵌合するように被せ、ピン222により該先端
部235とカムリング22を差し通して一体回転可能に
固定した後、キャップ210とボア261との互いの当
接縁部分を溶接することにより内蔵させている。
前記錠プラグ23内はぼ軸心部には、キー溝部234内
で太き(曲折するが全体としてはほぼ軸芯線に沿い、前
記キーブレード146が差し込めるキーウェイ231が
、先端部235からコア部230にかけて設けられてい
る。そして、公知なので詳細は省くが、このキーウェイ
231の一側面に開口するように複数のピン穴232が
横方向へ穿設され、これらと対応して前記ボア262に
も複数の盲穴242が開設され、各ピン穴232と盲穴
242にかけてばねとピンとからなるロックピンセット
241が内装され、前記鍵装置14のキーブレード14
6で解錠し、相対回転するシリンダー錠手段を構成して
いる。さらに、コア部230の先端面よりやや偏心した
位1からボア263内へ板状の回動片233を突設し、
棒部材26にボア263と先端側で直交するように横向
き貫設されたボルト穴260内に、その外周部一箇所が
切欠かれて凹部243となったボルト240を滑り嵌め
すると共に、回動片233が挿入していて凹部243よ
り押すと先端を突き出し、後端からばね244をねじ栓
245にて取付は付勢させるようにしている。
で太き(曲折するが全体としてはほぼ軸芯線に沿い、前
記キーブレード146が差し込めるキーウェイ231が
、先端部235からコア部230にかけて設けられてい
る。そして、公知なので詳細は省くが、このキーウェイ
231の一側面に開口するように複数のピン穴232が
横方向へ穿設され、これらと対応して前記ボア262に
も複数の盲穴242が開設され、各ピン穴232と盲穴
242にかけてばねとピンとからなるロックピンセット
241が内装され、前記鍵装置14のキーブレード14
6で解錠し、相対回転するシリンダー錠手段を構成して
いる。さらに、コア部230の先端面よりやや偏心した
位1からボア263内へ板状の回動片233を突設し、
棒部材26にボア263と先端側で直交するように横向
き貫設されたボルト穴260内に、その外周部一箇所が
切欠かれて凹部243となったボルト240を滑り嵌め
すると共に、回動片233が挿入していて凹部243よ
り押すと先端を突き出し、後端からばね244をねじ栓
245にて取付は付勢させるようにしている。
なお、前記ボルト240の突き出し先端には、丁度前記
座板4に設けた受け座41が位置し、レバー部2は、回
動方向が座板4の表面に沿うように枢止されている。前
記受け座41の位置は、レバー部20回動行程の一端部
もしくは位置Pに設けることが好ましい。ちなみに、一
般自動変速機は、レバーの最先端回動位置が丁度位置P
になっている。
座板4に設けた受け座41が位置し、レバー部2は、回
動方向が座板4の表面に沿うように枢止されている。前
記受け座41の位置は、レバー部20回動行程の一端部
もしくは位置Pに設けることが好ましい。ちなみに、一
般自動変速機は、レバーの最先端回動位置が丁度位置P
になっている。
次いで、前記レバー部2が前記柄部lにより連結された
状態において、柄部1における押し手段12の押し芯先
端部125に当接される位置のキャップ210外周部に
は、該先端部125と対向する棒部材26のダクト26
4上端と接する面とが開放面をしたハウジング207を
そなえ、ピン205により操作連環手段20として、ク
ランク部材206と、ダクト264内部へこれに順に繋
がって伸びるリンク部材201.202.203との、
該クランク部材206上端を回動自在に軸止している。
状態において、柄部1における押し手段12の押し芯先
端部125に当接される位置のキャップ210外周部に
は、該先端部125と対向する棒部材26のダクト26
4上端と接する面とが開放面をしたハウジング207を
そなえ、ピン205により操作連環手段20として、ク
ランク部材206と、ダクト264内部へこれに順に繋
がって伸びるリンク部材201.202.203との、
該クランク部材206上端を回動自在に軸止している。
なお、前記最下端のリンク部材203は、板材により下
端が押動凸部204に形成されてなる。他方、棒部材2
6の前記ボルト穴260近くに平行して設けたピン穴2
65に、位置決めピン255が先端を外部へ進退可能に
挿入され、このピン255の軸方向に沿って設けたスロ
・ント256の後端寄りに、前記下方リンク部材203
が挿通され、通常状態ではその押動凸部204が該スロ
ット256の後端下方にくるようにさせである。そして
、前記ピン穴265のピン255後部にばね258をね
じ栓257で縮設付勢すると共に、前記座板4の位置決
めピン255先端の弧形移動軌跡上における各ギヤ比位
置に対応する位置に、ピン255を挿入させる位置決め
穴42が設けられ、前記位置決め機構25をなしている
。
端が押動凸部204に形成されてなる。他方、棒部材2
6の前記ボルト穴260近くに平行して設けたピン穴2
65に、位置決めピン255が先端を外部へ進退可能に
挿入され、このピン255の軸方向に沿って設けたスロ
・ント256の後端寄りに、前記下方リンク部材203
が挿通され、通常状態ではその押動凸部204が該スロ
ット256の後端下方にくるようにさせである。そして
、前記ピン穴265のピン255後部にばね258をね
じ栓257で縮設付勢すると共に、前記座板4の位置決
めピン255先端の弧形移動軌跡上における各ギヤ比位
置に対応する位置に、ピン255を挿入させる位置決め
穴42が設けられ、前記位置決め機構25をなしている
。
以下、前記のように構成してなる変速レバーの使用操作
を説明する。
を説明する。
前記変速レバーのレバー部2に連結する前では、分離さ
れた柄部1において、鍵装置14のキーブレード146
は、スリーブ147と共に避圧140内に収まり、スラ
イダー144はスロッ目41の上端において位置決めラ
グ1442を凹陥部142に係合させている。従って、
先ずつまみ1443によりスライダー144を下端へ押
しさげれば、凹陥部142の曲面により前記ラグ144
2は引っ込み、下端に至りばね1441に押されて凹陥
部143に係合し、キーブレード146は柄部l下端面
より作動位置へ進出し、スリーブ147は後端を該下端
に係止されて中途で停止することになる。そして、先端
部11の窪みllaからデテント137を外へ回動させ
て押し拝上端部130との当接を外し、突き出し手段1
3の押し拝上端部136を、ばね135の付勢により上
向きに柄部lの下端面より後退位置へ引っ込める。
れた柄部1において、鍵装置14のキーブレード146
は、スリーブ147と共に避圧140内に収まり、スラ
イダー144はスロッ目41の上端において位置決めラ
グ1442を凹陥部142に係合させている。従って、
先ずつまみ1443によりスライダー144を下端へ押
しさげれば、凹陥部142の曲面により前記ラグ144
2は引っ込み、下端に至りばね1441に押されて凹陥
部143に係合し、キーブレード146は柄部l下端面
より作動位置へ進出し、スリーブ147は後端を該下端
に係止されて中途で停止することになる。そして、先端
部11の窪みllaからデテント137を外へ回動させ
て押し拝上端部130との当接を外し、突き出し手段1
3の押し拝上端部136を、ばね135の付勢により上
向きに柄部lの下端面より後退位置へ引っ込める。
前記柄部l下端を、キーブレード146を錠プラグ23
のキーウェイ231へ差し込みながら、連結機構21の
キャンプ210上に当接させると、キーブレード146
はピン連接した可撓性構造のため曲折したキーウェイ2
31内を容易に突入し、錠機構24を作動して解錠する
。
のキーウェイ231へ差し込みながら、連結機構21の
キャンプ210上に当接させると、キーブレード146
はピン連接した可撓性構造のため曲折したキーウェイ2
31内を容易に突入し、錠機構24を作動して解錠する
。
次いで、柄部1を捻じり軸韓(図中では反時計回り)す
れば、解錠されて回転可能になった錠プラグ23が第8
図に示すように、矢示方向に回動し、コア部230下端
と一体の回動片233によりボルト240を、ばね24
4に抗して凹部243より押して引っ込め、ボルト24
0と座板4の、通常は位置PまたはNに設けられている
受け座41とのロックを解除すると共に、先端部235
と固定ピン222により一体に固定されたカムリング2
2も回動し、カム部221の円周移動により第7図に示
すように、ばね212に抗して連結部材211を押し上
げる。これにより、キャップ210のスロント215か
ら連結部材211は、切欠213を柄部lの凹溝15内
へ突き込ませ、さらに移動する凹溝15の係止部151
とが噛み合い、この時点で、突き出し手段13の押し扛
下端部136がフランジ214の小穴217と一致する
ので、その上端部130を押し下げて下端部136を小
穴217に差し込ませ、デテクト137を下げて窪みl
la内で押し拝上端部130を当接保持すれば、突き出
し手段13により連結機構21が完全に戻り止めされ、
レバー部2と柄部1が連結し、不意に分離することがな
いようにさせる。かくして、変速レバーは、正常に回動
可能な車両走行のための操作が出来る状態となる。
れば、解錠されて回転可能になった錠プラグ23が第8
図に示すように、矢示方向に回動し、コア部230下端
と一体の回動片233によりボルト240を、ばね24
4に抗して凹部243より押して引っ込め、ボルト24
0と座板4の、通常は位置PまたはNに設けられている
受け座41とのロックを解除すると共に、先端部235
と固定ピン222により一体に固定されたカムリング2
2も回動し、カム部221の円周移動により第7図に示
すように、ばね212に抗して連結部材211を押し上
げる。これにより、キャップ210のスロント215か
ら連結部材211は、切欠213を柄部lの凹溝15内
へ突き込ませ、さらに移動する凹溝15の係止部151
とが噛み合い、この時点で、突き出し手段13の押し扛
下端部136がフランジ214の小穴217と一致する
ので、その上端部130を押し下げて下端部136を小
穴217に差し込ませ、デテクト137を下げて窪みl
la内で押し拝上端部130を当接保持すれば、突き出
し手段13により連結機構21が完全に戻り止めされ、
レバー部2と柄部1が連結し、不意に分離することがな
いようにさせる。かくして、変速レバーは、正常に回動
可能な車両走行のための操作が出来る状態となる。
さらに、前記位置決め機構25は、常時ばね258の当
接付勢により位置決めピン255を、ピン穴265より
突出して現在の座板位置決め孔42のいずれかに係合し
ているが、車両の暖機、空運転から発進するとき、又は
走行中レバーの位置を変える必要が起きた時、押し手段
12により操作連環手段20を介して作動させる。即ち
、押しボタン120を押すと、ばね121を圧縮して先
端に連接した押し芯122を押し、通路123の規制に
より可撓性押し芯122は、突縁部126の湾曲通路1
24よりその先端部125を突き出す。この突き出た先
端部125に対向して操作連環手段20のクランク部材
206が枢止しであるので、クランク部材206は一端
を押されて回動し、ピン205をおいた回動他端を逆回
動変位させ、その法線方向の上動成分がリンク部材20
1゜202、203を引き上げることになり、下リンク
部材203の上昇により、その押動凸部204が位置決
めピン255のスロット256内でその後端を押す作用
をし、それにより位置決めピン255はばね258の付
勢に抗して後退され、先端が座板4の位置決め孔42か
ら抜かれることになり、自由にレバー部2を柄部1より
回動自操作、すなわちレバーチェンジすることを可能に
する。前記操作によるレバーチェンジを完了した後は、
押しボタン120を放せば、ばね121の反発により復
帰につれて押し芯122が引き戻され、その先端部12
5は湾曲通路124内に引っ込むので、押圧されていた
操作連環手段20は、クランク部材206が釈放されて
下リンク部材203の引っ張り作用を解消する。これに
より位置決めピン255は、ばね258の反発により付
勢突出し、座1g14の次の位置決め孔42と一致した
とき、それに挿入係合することになる。
接付勢により位置決めピン255を、ピン穴265より
突出して現在の座板位置決め孔42のいずれかに係合し
ているが、車両の暖機、空運転から発進するとき、又は
走行中レバーの位置を変える必要が起きた時、押し手段
12により操作連環手段20を介して作動させる。即ち
、押しボタン120を押すと、ばね121を圧縮して先
端に連接した押し芯122を押し、通路123の規制に
より可撓性押し芯122は、突縁部126の湾曲通路1
24よりその先端部125を突き出す。この突き出た先
端部125に対向して操作連環手段20のクランク部材
206が枢止しであるので、クランク部材206は一端
を押されて回動し、ピン205をおいた回動他端を逆回
動変位させ、その法線方向の上動成分がリンク部材20
1゜202、203を引き上げることになり、下リンク
部材203の上昇により、その押動凸部204が位置決
めピン255のスロット256内でその後端を押す作用
をし、それにより位置決めピン255はばね258の付
勢に抗して後退され、先端が座板4の位置決め孔42か
ら抜かれることになり、自由にレバー部2を柄部1より
回動自操作、すなわちレバーチェンジすることを可能に
する。前記操作によるレバーチェンジを完了した後は、
押しボタン120を放せば、ばね121の反発により復
帰につれて押し芯122が引き戻され、その先端部12
5は湾曲通路124内に引っ込むので、押圧されていた
操作連環手段20は、クランク部材206が釈放されて
下リンク部材203の引っ張り作用を解消する。これに
より位置決めピン255は、ばね258の反発により付
勢突出し、座1g14の次の位置決め孔42と一致した
とき、それに挿入係合することになる。
使用後駐車し車両から立ち去る場合は、詳述は省くが、
エンジン停止後、先に前記位置決め機構25を、押しボ
タン120の押し操作をし、押し手段12により操作連
環手段20を介して作動させ、位置決めピン255を位
置決め孔42から抜き、座板4との保合を解いて変速レ
バーが回動可能な状態に保持する。次に変速レバーを、
錠機構24のボルト240が座仮受け座41と合う位置
PまたはNへ移動させた後、押しボタン120を放して
そこに位置決め係合すると共に、柄部窪みllaよりデ
テクト137を外側へ回動し、押し拝上端部130への
当接を解除する。これで押し杆133はばね135の付
勢により通路134に引っ込み、下端部136の連結機
構21のキャップ小穴217への係止戻り止めを解き、
レバー部2に対し柄部1を回転可能にさせる。そして、
レバー部2に対し柄部1を回転(図中、時計回り)して
、キーブレード146により錠機構24の綻プラグ23
を回すと、回動片233の押動とばね244の付勢があ
いまって、ボルト240が座板受け座41に突入して座
板4にロックする。前記柄部lをレバー部2に対し回す
操作は、同時に連結機構21を解除する。
エンジン停止後、先に前記位置決め機構25を、押しボ
タン120の押し操作をし、押し手段12により操作連
環手段20を介して作動させ、位置決めピン255を位
置決め孔42から抜き、座板4との保合を解いて変速レ
バーが回動可能な状態に保持する。次に変速レバーを、
錠機構24のボルト240が座仮受け座41と合う位置
PまたはNへ移動させた後、押しボタン120を放して
そこに位置決め係合すると共に、柄部窪みllaよりデ
テクト137を外側へ回動し、押し拝上端部130への
当接を解除する。これで押し杆133はばね135の付
勢により通路134に引っ込み、下端部136の連結機
構21のキャップ小穴217への係止戻り止めを解き、
レバー部2に対し柄部1を回転可能にさせる。そして、
レバー部2に対し柄部1を回転(図中、時計回り)して
、キーブレード146により錠機構24の綻プラグ23
を回すと、回動片233の押動とばね244の付勢があ
いまって、ボルト240が座板受け座41に突入して座
板4にロックする。前記柄部lをレバー部2に対し回す
操作は、同時に連結機構21を解除する。
即ち、前記突き出し手段13の押し扛下端部136がキ
ャップ小穴217との係止を解き、柄部lが逆に回ると
、前記キーブレード146により錠機構24の錠プラグ
23を回し、これにともなってカムリング22も柄部1
下端の凹溝15も同期連動して回るが、凹溝係止部15
1と切欠213を噛み合わせている連結部材211は、
キャンプ210のスロット215内に保持されているた
め、係止部151との噛み合いから解かれると同時に、
カムリングカム部221の移動により下部での当接作用
も解かれ、そのばね212に反発付勢されて連結部材2
11は、キヤ、7プスロソト215内へ引っ込むことに
なり、連結機構21による柄部1のレバー部2との連結
を解(。
ャップ小穴217との係止を解き、柄部lが逆に回ると
、前記キーブレード146により錠機構24の錠プラグ
23を回し、これにともなってカムリング22も柄部1
下端の凹溝15も同期連動して回るが、凹溝係止部15
1と切欠213を噛み合わせている連結部材211は、
キャンプ210のスロット215内に保持されているた
め、係止部151との噛み合いから解かれると同時に、
カムリングカム部221の移動により下部での当接作用
も解かれ、そのばね212に反発付勢されて連結部材2
11は、キヤ、7プスロソト215内へ引っ込むことに
なり、連結機構21による柄部1のレバー部2との連結
を解(。
この時、まこはこの後の任意のときに、柄部1の鍵装置
14のつまみ1443を、−旦位置決めプラグ1442
が後退するよう横に押し、下側凹陥部143との係合を
解いてからスロット141に沿って押し上げることによ
り、スライダー144によってキーブレード146とそ
のスリーブ147を引き上げ、避圧140内に格納する
ことができる。なお、柄部lをレバー部2から分離する
ことにより、キーブレード146を錠機構24のキーウ
ェイ231から抜いた瞬間、ロックピンセット241は
そのばねの復帰力により、直ちに錠プラグ23とレバー
部2に錠がかかり、特定のキーブレード146によらな
ければ相対回転をさせることができない。
14のつまみ1443を、−旦位置決めプラグ1442
が後退するよう横に押し、下側凹陥部143との係合を
解いてからスロット141に沿って押し上げることによ
り、スライダー144によってキーブレード146とそ
のスリーブ147を引き上げ、避圧140内に格納する
ことができる。なお、柄部lをレバー部2から分離する
ことにより、キーブレード146を錠機構24のキーウ
ェイ231から抜いた瞬間、ロックピンセット241は
そのばねの復帰力により、直ちに錠プラグ23とレバー
部2に錠がかかり、特定のキーブレード146によらな
ければ相対回転をさせることができない。
本発明は、前記課題解決の手段を、前記のような特徴を
した構成にしたから、即ち、車両の変速機を操作するた
め、その一端を枢止し、この枢止点を中心として回動操
作するようにしてなる変速レバーにおいて、前記変速レ
バーを、車体内に埋もれるように枢止された枢止端側の
レノ\一部2と、このレバー部2と連結機構21を介し
て外部より連結されて操作するための柄部1との2節構
造にしたので、車両から去るときは分解して柄部1を持
ち去れば、レバー部2を移動操作することができなくな
る。
した構成にしたから、即ち、車両の変速機を操作するた
め、その一端を枢止し、この枢止点を中心として回動操
作するようにしてなる変速レバーにおいて、前記変速レ
バーを、車体内に埋もれるように枢止された枢止端側の
レノ\一部2と、このレバー部2と連結機構21を介し
て外部より連結されて操作するための柄部1との2節構
造にしたので、車両から去るときは分解して柄部1を持
ち去れば、レバー部2を移動操作することができなくな
る。
また、前記レバー部2をボルト240にて動かないよう
にして錠機構24によりロックしであるので、特定の鍵
装置14によらなければ解錠できず、従って、他のなん
らかの棒を用いても操作が不可能である。
にして錠機構24によりロックしであるので、特定の鍵
装置14によらなければ解錠できず、従って、他のなん
らかの棒を用いても操作が不可能である。
さらに、前記柄部lを前記連結機構21にてレバー部2
と連結させることにより、レバーとしての操作を可能に
すると共に、その連結は、突き出し手段13の下端部1
36とレバー部2のギヤ・ノブ210との係合並びに上
端部130とのデデント137による当接の2重戻り止
めがなされ、確実で容易に外れず安全性は高い。かつ、
前記連結機構21の連結操作と前記鍵装置14による錠
機構24の解錠操作は同一動作によるので簡単迅速で便
利である。
と連結させることにより、レバーとしての操作を可能に
すると共に、その連結は、突き出し手段13の下端部1
36とレバー部2のギヤ・ノブ210との係合並びに上
端部130とのデデント137による当接の2重戻り止
めがなされ、確実で容易に外れず安全性は高い。かつ、
前記連結機構21の連結操作と前記鍵装置14による錠
機構24の解錠操作は同一動作によるので簡単迅速で便
利である。
本発明はまた、枢支点を中心にして一平面上に沿って回
動操作されるような自動変速機などを装備した車両の走
行中などにおいては、前記のような構成に加えて、該ギ
ヤ比の所定位置に変速レノ\゛−を固定ロックし、ギヤ
の噛み合いが不意に外れることのない、安全性の高い位
置決め機構25を提供することも出来る上、この位置決
め機構25は、柄部1における簡単な押しボタン120
の操作のみによる押し手段12と操作連環手段20を介
してなされる。
動操作されるような自動変速機などを装備した車両の走
行中などにおいては、前記のような構成に加えて、該ギ
ヤ比の所定位置に変速レノ\゛−を固定ロックし、ギヤ
の噛み合いが不意に外れることのない、安全性の高い位
置決め機構25を提供することも出来る上、この位置決
め機構25は、柄部1における簡単な押しボタン120
の操作のみによる押し手段12と操作連環手段20を介
してなされる。
前記で明らかなごとく、本発明の手段の構成によれば、
故障が少なく、また容易に解錠または破壊されない安全
性の高い機械式盗難防止機能付き変速レバーを提供する
ことになる。
故障が少なく、また容易に解錠または破壊されない安全
性の高い機械式盗難防止機能付き変速レバーを提供する
ことになる。
図は、本発明による変速レバーの自動変速機の一実施例
を示し、第1図は車体に取り付けた柄部を下側のレバー
部分から離させて示した局部斜視図、第2図は柄部の内
部構成を示す縦断背視図、第3図は柄部正面側の鍵装置
の部分切断分解斜視図、第4図はレバー部内の構成の分
解斜視図、第5図は第4図の連環操作手段の連係作動説
明図、第6図は座板の局部折断斜視図、第7図は連結機
構説明のための第1図中■−■線断面図及び第8図は錠
機構説明のためのボルト近傍の折断斜視図である。 1・・・柄部、 2−・・レバー部、 3・・・車
体、4・・・座板、 12・・・押し手段、13・・
・突き出し手段、 14・・・鍵装置、20・・・
操作連環手段、 21・・・連結機構、24−・・
錠機構、 41・・・受け座、 137−・・回動デテント、 240・・・ボルト、 1443・・・つまみ。 25・・・位置決め機構、 42・・・位置決め孔、 146−・キーブレード、 255・・・位置決めピン、
を示し、第1図は車体に取り付けた柄部を下側のレバー
部分から離させて示した局部斜視図、第2図は柄部の内
部構成を示す縦断背視図、第3図は柄部正面側の鍵装置
の部分切断分解斜視図、第4図はレバー部内の構成の分
解斜視図、第5図は第4図の連環操作手段の連係作動説
明図、第6図は座板の局部折断斜視図、第7図は連結機
構説明のための第1図中■−■線断面図及び第8図は錠
機構説明のためのボルト近傍の折断斜視図である。 1・・・柄部、 2−・・レバー部、 3・・・車
体、4・・・座板、 12・・・押し手段、13・・
・突き出し手段、 14・・・鍵装置、20・・・
操作連環手段、 21・・・連結機構、24−・・
錠機構、 41・・・受け座、 137−・・回動デテント、 240・・・ボルト、 1443・・・つまみ。 25・・・位置決め機構、 42・・・位置決め孔、 146−・キーブレード、 255・・・位置決めピン、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両の変速機操作するものとして、その一端を枢止
し、この枢止点を中心として回動操作するようにしてな
る変速レバーにおいて、前記変速レバーを、車体(3)
内に埋もれるように枢止された枢止端側のレバー部(2
)と、このレバー部(2)と連結機構(21)を介して
外部より連結される柄部(1)との2節構造にすると共
に、前記レバー部(2)に内蔵し、その進退自在なボル
ト(240)を車体(3)に固定された受け座(41)
に突っ込むことにより回動不能にロックする錠機構(2
4)と、前記柄部(1)内部に内蔵し、前記レバー部(
2)と連結した状態のとき、前記錠機構(24)に伸出
挿入させて前記ボルト(240)を受け座(41)より
後退解錠する鍵装置(14)とをそなえてなる盗難防止
変速レバー。 2、連結機構(21)を、その前記柄部(1)と前記レ
バー部(2)を連結する操作が前記鍵装置(14)によ
る前記錠機構(24)の解錠操作と同期連動すると共に
、柄部(1)から作動操作される突き出し手段(13)
によりレバー部(2)に対する柄部(1)の連結動作の
戻り止めをし、さらにこの突き出し手段(13)を回動
デテント(137)により当接して戻り止めをするよう
にしてなる請求の範囲第1項に記載の盗難防止変速レバ
ー。 3、前記鍵装置(14)を、柄部(1)内部にそのキー
ブレード(146)を伸縮滑り可能に内蔵すると同時に
、柄部(1)におけるつまみ(1443)操作により、
該キーブレード(146)が収縮格納位置と外部へ伸出
した位置とに位置決めされるようにしてなる請求の範囲
第1項に記載の盗難防止変速レバー。 4、車両の自動変速機を操作するものとして、その一端
を枢止し、この枢止点を中心として一平面に沿って回動
操作するようにしてなる変速レバーにおいて、前記変速
レバーを、車体(3)内に埋もれるように枢止された枢
止端側のレバー部(2)と、このレバー部(2)と連結
機構(21)を介して外部より連結される柄部(1)と
の2節構造にすると共に、前記レバー部(2)に、その
進退自在なボルト(240)を受け座(41)に突っ込
むことにより回動不能にロックする錠機構(24)と、
その進退自在な位置決めピン(255)を位置決め孔(
42)に突っ込むことにより回動不能にロックする位置
決め機構(25)と前記位置決め機構(25)の位置決
めピン(255)の進退を制御する操作連桿手段(20
)とを内蔵し、前記柄部(1)の内部に、前記レバー部
(2)と連結した状態のとき、前記錠機構(24)に伸
出挿入させて前記ボルト(240)を受け座(41)よ
り後退解錠する鍵装置(14)と、前記位置決め機構(
25)の操作連桿手段(20)を柄部(1)から操作す
るための押し手段(12)とを内蔵し、前記車体(3)
に前記回動面にそって座板(4)を一体に設け、この座
板(4)に前記受け座(41)と複数の位置決め孔(4
2)とを形成するように構成してなる盗難防止変速レバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19409990A JPH0483959A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 盗難防止変速レバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19409990A JPH0483959A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 盗難防止変速レバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483959A true JPH0483959A (ja) | 1992-03-17 |
| JPH0585788B2 JPH0585788B2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=16318933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19409990A Granted JPH0483959A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 盗難防止変速レバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0483959A (ja) |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19409990A patent/JPH0483959A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0585788B2 (ja) | 1993-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0353135B2 (ja) | ||
| JPS61295154A (ja) | ステアリングロツク装置 | |
| JPH04500053A (ja) | 変速機シフタと共に作用可能な乗物ロック組立体及びその方法 | |
| JPH0121019B2 (ja) | ||
| JPH04185553A (ja) | 車両用ステアリングロック装置 | |
| US5794469A (en) | Steering lock device | |
| JP3990224B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JPH10502892A (ja) | 自動車の自動変速機用のセレクタレバーロック装置 | |
| GB1346776A (en) | Locking mechanisms | |
| JPH0483959A (ja) | 盗難防止変速レバー | |
| JPH0193161U (ja) | ||
| JPS588443A (ja) | 自動車のステアリングロック装置 | |
| JP3930109B2 (ja) | シフトレバー装置 | |
| KR20010034099A (ko) | 운송 수단에 사용하기 위한 도난 방지 장치 | |
| JP4035224B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JP4190902B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| US6176110B1 (en) | Vehicle steering wheel locking device | |
| GB2173247A (en) | Anti-theft steering lock device for motor vehicles | |
| JP4031715B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| EP0823575B1 (en) | Shift lock mechanism for steering column automatic transmission shift lever device | |
| JPS63166641A (ja) | 自動車用ステアリングロツク装置 | |
| JP2525233Y2 (ja) | 駐車ブレーキの操作装置 | |
| JP3810286B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JPH075002Y2 (ja) | 車両用ステアリングロック装置 | |
| JP2970522B2 (ja) | 自動変速機のセレクトレバーロック装置 |