JPH048399A - 自動物干し方法およびその装置 - Google Patents

自動物干し方法およびその装置

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JPH048399A
JPH048399A JP11022690A JP11022690A JPH048399A JP H048399 A JPH048399 A JP H048399A JP 11022690 A JP11022690 A JP 11022690A JP 11022690 A JP11022690 A JP 11022690A JP H048399 A JPH048399 A JP H048399A
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rail
trolley
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indoor
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JP11022690A
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Yasumasa Futamura
二村 泰正
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動物干し方法およびその装置に関するもので
、とくに屋内に洗濯物等被乾燥物を取り込むこととした
自動物干し方法およびその装置に関するものである。
[従来の技術] 従来から昼間に家を留守にしがちな家庭において自動的
に洗濯物を干したり、あるいは雨天となわばこわを取り
込んだりすることができる自動物干し装置に対するニー
ズがある。こうしたニズに対して種々の自動物干し方法
ないしはその装置が開発されているが、それぞれ一長一
短であった。
たとえば、特公昭55−.1−4679号あるいは特開
昭63−73997号による装置においては、洗濯物等
を収納する収納容器を別途必要とするとともに、この収
納容器がベランダ等を占有して景観を妨げ、さらにベラ
ンダの使用効率を低下させるという間ごがある。またコ
ストがかかり、経済的ではない。
さらに特公昭56−17119号による装置においては
、降雨時に引き込んだ洗濯物がとくに横風が吹くと濡れ
てしまうという問題がある。
[発明が解決しようとする課S] 本発明は以上のような諸rJJ題にかんがみてなされた
もので、被乾燥物を収納するための収納容器を別途必要
とせず、しかも降雨時に取り込んだ洗濯物がiliるこ
とを確実に防止可能で、経済的であるとともに、洗濯物
を干す作業を室内で、かつ前の日の夜のうちに行うこと
ができる、かつベランダ等の使用効率を低下させること
のない自動物干し方法およびその装置を提供することを
課題とする。
[L1題をM法するための手段] すなわち本発明は、洗濯物を屋内に取り込むこととすれ
ば、所期の課gを解決することが容易であることに着目
したもので、第一の発明は、窓を隔てて屋外に設けた屋
外レールに対向して屋内に屋内レールを設け、この屋外
レールおよび屋内レール内に移動可能なトロッコに被乾
燥物を吊り下げる工程と、物干し可能か否かを検出する
検出工程と、この検出工程による検出結果にもとづいて
、上記窓を開閉するとともに、上記屋内レールと屋外レ
ールとを接離し、上記屋内レール内および屋外レール内
に上記トロッコを移動させる工程とからなることを特徴
とする自動物干し方法である。
なお、屋外レール内に接離用インナーレールを設け、こ
の接離用インナーレールを出し入れすることにより上記
屋内レールおよび屋外レールを接離し、上記トロッコを
移動可能とすることができる。
また第二の発明は、窓を隔てて屋外に設けた屋外レール
と、この屋外レールに対向して屋内に設けた屋内レール
と、この屋外レールおよび屋内レール内に移動可能であ
るとともに被乾燥物を吊り下げることができるトロッコ
と、物干し可能か否かを検出する検出手段と、上記窓を
開閉する窓開閉手段と、上記屋内レールと屋外レールと
を接離する接離手段と、上記屋内レール内と屋外レール
内との間に上記トロッコを移動させる移動手段と、上記
トロッコ、接離手段および移動手段を駆動可能な駆動手
段と、上記検出手段による検出結果にもとづいて、上記
窓開閉手段、接離手段、移動手段および駆動手段を制御
する制御手段とを有することを特徴とする自動物干し装
置である。
なお、上記駆動手段に線状部材を設け、上記トロッコ、
接離手段および移動手段をこの線状部材と結合するとと
もにこの線条部材を駆動して、これらを駆動可能とする
ことができる。
さらに、上記線状部材をエンドレスとすることができる
また、上記接離手段にインナーレールな設け、このイン
ナーレールを上記屋外レールあるいは屋内レールのいず
れか一方に出没させて、屋外レールと屋内レールとを接
続可能とすることができる。
なお、上記移動手段にトロッコ移動アームを設け、この
トロッコ移動アームを上記屋外レールと屋内レールとの
間を往復させて、上記トロッコを上記屋外レールおよび
屋内レール間を移動可能とすることができる。
さらに、上記トロッコにはその互いの間に伸縮可能な所
定長さの連結ロープを取り付けることができる。
[作用] 本発明による自動物干し方法およびその装置においては
、屋内に被1ri燥物を取り込むこととしたので、まず
前の日の夜のうちに屋内において洗濯物等の被乾燥物を
ハンガー等に吊り下げる作業を行うことができる。この
点、従来の装置が屋外においてこうした作業を行うこと
と比較すると、非常に能率的であるとともに、寒冷時に
おいては作業を楽に行うことができる。また屋内に取り
込むため、降雨時に横風等が吹いても洗濯物等が濡れる
ことを確実に防止可能である。さらに収納容器を必要と
しないので、安いコストで実行可能であり、またベラン
ダ等の使用効率を低下させることもない。
また、窓を隔てて屋内レールおよび屋外レールを互いに
対向するように配置し、窓を開けた状態でこれら屋内レ
ールと屋外レールとを接続し、屋内レールからトロッコ
(被乾燥物を吊り下げである)を引き出すことができる
ようにするとともに、トロッコを引き出した後には、再
び窓を閉めることとした。トロッコを引き込むときにも
同様に、屋内レールと屋外レールとを接続し、屋外レー
ルから屋内レールにトロッコを移動させた後、窓を閉め
るようにしている。したがって、防犯上も安全である。
さらに、たとえばエンドレスな線状部材によりトロッコ
、接離手段、移動手段を駆動可能としたので、駆動手段
を単一なものとして構成簡単とすることができる。
[実施例コ つぎに、本発明の一実施例による自動物干し装置1を第
1図ないし第16図とともに以下説明する。
第1図は上記自動物干し装置の平面図であって、窓2を
隔ててベランダ等の屋外に設けた屋外レール3と、この
屋外レール3に対向して屋内に設けた屋内レール4とを
有する。この屋外レール3および屋内レール4内に移動
可能であるとともに被乾燥物を吊り下げることができる
トロッコ5を設ける。すなわちこのトロッコ5にハンガ
ー6を設け、たとえば洗濯物Wを吊り下げるようになっ
ている。
窓2にはこれを開閉する窓開閉手段7をJ々け、窓2の
そばにはコントローラ8.および操作パネル9を設ける
第2図にも示すように、屋外レール3は支柱10により
これを支持する。この屋外レール3ないしは支柱10の
一部に、日照情報を入手するためのフォトセンサ11、
および降雨情報を入手するための雨水センサ12等の検
出手段を設ける。
これらのフォトセンサ11および雨水センサ12からの
検出信号によりコントローラ8により物干し可能か否か
を検出する。
また第3図に示すように、屋内レール4は支柱13によ
りこれを支持する。
この屋内レール4と屋外レール3とはその開口端部が互
いに対向するようにこれを殺けてあり、これらを接離す
るとともに、トロッコ5が屋外レール3および屋内レー
ル4内を行き来することができるような通路を形成する
接な手段14を設けである。
第4図および第5図は、上記窓開閉手段7を説明するも
ので、第4図は屋外側から見た窓2部分の正面図、第5
図は窓開閉手段7の拡大説明図である。
とくに第5図に示すように、この窓開閉手段7は、窓開
閉用のモータ15と、窓開閉用ロープ16とを有する。
この窓開閉用のロープ16は、窓2に一体化しであるロ
ープ固定片17にこれを固定しであるとともに、複数個
のガイドローラにより所定のエンドレスループを描いて
いる。
窓開閉用のモータ15のプーリ18に窓開閉用ロープ1
6を係合させ、さらに窓開閉用のロープ16を正転ある
いは逆転駆動することによって窓2を開閉可能としてい
る。
なお、窓2の開放状態においてロープ固定片17の位置
を検出する窓開放検出マイクロスイッチ19、および窓
2の閉鎖状態においてロープ固定片17の位置を検出す
る窓閉鎖検出マイクロスイッチ20を設けである。
また、窓2を閉鎖した状態においてロープ固定片17の
開放を阻止するための盗難防止ソレノイド21を設けで
ある。
さらに、窓開閉用のモータ15にはトルクリミッタ22
を内蔵しである。このトルクリミッタ22は所定の設定
トルクより大きなトルクがかかると、プーリ18とモー
タ軸接続部とがスリップし、過負荷信号を8力する。
第6図ないし第9図は前記屋外レール3および接離手段
14部分を示すもので、第6図は屋外レール3の一部省
略斜視図、第7図は同、一部省88平面図、第8図は同
、一部省略側面図、第9図は接離手段14を構成するイ
ンナーレール23の一部省略斜視図である。
第6図に示すように、屋外レール3はその内部を前記ト
ロッコ5が移動可能なように中空の筒状にこれを形成し
てあり、その開口端部を前記屋内レール4の開口端部に
臨ませている。屋外レール3の底面部には、トロッコ5
が移動可能な通路部24、およびハンガー6が通過可能
な切欠き部25を形成しである。
この屋外レール3の上面部および内部上方部には、複数
のガイドローラ(図示せず)およびプーリ26によりエ
ンドレスに線状部材つまり駆動用ロープ27を配置しで
ある。この駆動用ロープ27を駆動用モータ28により
正転および逆転可能に駆動するものとし、駆動手段29
を構成する。
この駆動手段29は、トロッコ5、接離手段14および
移動手段37(後述)を駆動可能なものである。駆動用
モータ28には窓開閉用のモータ15と同様のトルクリ
ミッタ22Aを設けである。
第7図および第8図に示すように、屋外レール3の両側
にはガイドロッド30を取り付け、前記インナーレール
23を屋外レール3に対して出入れ可能に案内する。
すなわち第9図に示すように、インナーレール23の側
面にはガイドアーム31を突出させ、このガイドアーl
\31の穴内にガイドロッド30を挿通しである。
また、インナーレール23にはインナーレール用ロープ
つかみアーム32を取り付け、インナーレールソレノイ
ド33により、駆動用ロープ27をつかみ、あるいはそ
の押圧力をゆるめることができるようにしである。イン
ナーレール用ロープつかみアーム32が駆動用ロープ2
7をつかみ、駆動用ロープ27が移動することによりイ
ンナーレール23が移動可能となる。
なお、インナーレール23には屋外レール3と同様に、
通路部34および切欠き部35を形成するとともに、そ
の側面にはトロッコ移動用切欠き部36を形成しである
第10図は、屋内レール4内と屋外レール3内との間に
トロッコ5を移動させる移動手段;37を構成するトロ
ッコ移動アーム38の斜視図である。図示のように、屋
外レール3の側面に固定した支持ブロック39にトロッ
コ移動アーム38をその軸方向に沿フて摺動1げ能に取
り付ける。このトロッコ移動アーム38の先端部にはト
ロッコ操作プレート40を取り付けるとともに、トロッ
コ移動アーム38の軸方向に沿って操作プレート回動用
補助バー40Aを取り付ける。この操作プレート回動用
補助バー40Aを回転ソレノイド41により操作するこ
とによって操作プレート40を回動可能としている。
上記トロッコ移動アーム38には移動ブロック42を取
り付ける。ただし、移動ブロック42内のトロッコ移動
アーム38に達するまでねじ込んだ係合ボルト42Aに
より、トロッコ移動アーム38は移動ブロック42との
同でその軸方向移動を禁止され回動運動のみ可能とさ才
りでいる。
この移動ブロック42にはトロッコ移動アーム用ロープ
つかみアーム43を取り付け、トロッコ移動アームソレ
ノイド44により、駆動用ロープ27をつかみ、あるい
はその押圧力をはるめることかできるようにしである。
トロッコ移動アーム用ロープつかみアーノ\43が駆動
用ロープ27をつかみ、駆動用ロープ27が移動するこ
とによりトロッコ移動アーム38が移動可能となる。
第11図は、屋外レール3、インナートール23、トロ
ッコ移動アーム38部分の概略断面図であって、必要に
応じて全体を覆うカバー45を設けることとしてもよい
。あるいは、トロッコ移動アーム38ないし移動手段3
7部分も屋外レール3内に設けることもできる。ただし
、インナーレール用ロープつかみアーム32とトロッコ
移動アーム用ロープつかみアーム43とは本来駆動用ロ
ープ27に沿って同一直線状にあるものであるが、簡単
のため図中では位置をずらして示しである。
なお、ff17図に示すように、インナーレール23お
よびトロッコ移動アーム38の出入り位置を検出するた
めに、インナーレール接続マイクロスイッチ46、イン
ナーレール格納マイクロスイッチ47、トロッコ移動ア
ー11呂マイクロスイッチ48.トロッコ移動アーム引
込みマイクロスイッチ49を、に外レール3内部の所定
位置にそれぞれ設けである。
第12図および第13図は、インナーレール23がE外
レール3および屋内レール4の接層する状態を示す側面
図であって、第12図は窓2が閉鎖状態で屋外レール3
と屋内レール4とがまだ接続されていない状態を、第1
:3図は窓2が開放状態で屋外レール3と屋内レール4
とが接続された状態を示す。
図示のように、屋内レール4の開[1端部にはインナー
レールストッパー50をスプリング51により弾性付勢
して設けである。屋内レール4内壁には、トロッコスト
ッパー52を設けるとともに、vi何ススプリング53
設けである。
第13図に示すように窓2が開放状態でインナーレール
23が屋内レール4内に進入し、屋外レール3と屋内レ
ール4とが接続されると、インナーレール23はインナ
ーレールストッパー50に係合して仮に固定され、トロ
ッコ5がこのインナーレール23内を通って移動可能と
なる。なお、インナーレールストッパー50は、第12
図に示したようにまだ屋外レール3と屋内レール4とが
接続されていない状態で屋内レール4の開口部から先頭
のトロッコ5Aが脱落することを防止する機能も有して
いる。
先頭のトロッコ5Aにはストッパー54を突出させてあ
り、所定数のトロッコ5が屋内レール4内に収納された
ときこのストッパー54がトロッコストッパー52に当
接することにより停止可能としである。
第13図に示す状態において、移動手段37のトロッコ
移動アーム38が屋内レール4方向に伸び、トロッコ操
作プレート40が回動し、先頭のトロッコ5Aを引っか
けて屋外レール3側にEることにより先頭のトロッコ5
Aをインナーレール23を介して屋外レール3内に引き
出すことができる。
なお、この先頭のトロッコ5Aは屋外レール3内に移動
した後、駆動手段29により屋外レール3内を奥に移動
させられるが、第6図に示すように、先頭のトロッコ5
Aが最奥部に至ったことを検出するトロッコ引出しセン
サ55、および洗濯物Wを取り入れるときにすべてのト
ロッコ5が屋外レール3内から所定位置まで、+、l′
またことを検品するトロッコ取入れセンサ56を殺けで
ある。
第14図ないし第16図はトロッコ5を説明するもので
、第14図はその平面図、第15図は側面図、第16図
はトロッコSどうしの接続部分の側面図である。
とくに第15図に示すように、トロッコ5内部には駆動
用ロープ27をつかみまた離すことが可能な一対のトロ
ッコ用ロープつかみアーム57をアーム用固定回t+!
58の回りに回動可能に設けである。
一対のトロッコ用ロープつかみアーム57の間には、カ
ム用固定回動軸59の回りに回動可能にカム60を配置
するとともに、解除スプリング61を取り付けである。
カム60の両側には作動プレート62を一対固定しであ
る。この作動プレート62の上方に位置してかつトロッ
コ用ロープつかみアーム57を跨ぐ形状の解除ピン63
およびつかみビン64を設ける。
作動プレート62を解除ビン63が第15図中下方に押
すことにより、カム用固定回動軸59の回りにカム60
を回動させ、トロッコ用ロープつかみアーム57による
駆動用ロープ27のつかみを解除する。
また、つかみビン64が作動プレート62を下方に押す
ことによりトロッコ用ロープつかみアーム57が駆動用
ロープ27をつかむので、この状態で駆動用ロープ27
の移動によりトロッコ5を移動可能となる。
なお、解除ピン63およびつかみビン64を駆動する解
除ビンソレノイド65およびつかみビンソレノイド66
を前記屋外レール3にそれぞれ設けである。
なお先頭のトロッコ5Aが駆動用ロープ27をつかみあ
るいは解除する場合には、つかみビン64およびつかみ
ピンソレノイド66を即動するが、以後のトロッコ5の
場合には屋外レール3内壁に設けた固定部材(たとえば
、第1の解除用固定ローラ67、第2の解除用固定ロー
ラ68、およびつかみ用同定ローラ69、第7図参照)
によりこれらを作動させることもできる。
すなわちM#、ビン63およびつかみビン64の」二部
を円づ1Δ状としておき、移動してくるトロッコ5が上
記固定部材に当接することにより解除ピン63およびつ
かみビン64を作動させる。
より具体的には、物干し時にトロッコ5および5Aの初
期状態の如何にかかわらず、第1の解除用固定ローラ6
7に当接した解除ピン63がトロッコ用ロープつかみア
ーム57を開くことによりこれをリセットする。さらに
第2の解除用固定ローラ68がトロッコ用ロープつかみ
アーム57を開いた上で、つかみ用固定ローラ69がつ
かみビン64を押し下げることにより、トロッコ用ロー
プつかみアーム57が駆動用ロープ27をつかむことが
できる。
取入れ時には、第2の解除用固定ローラ68が解除ピン
63に当接してトロッコ用ロープつかみアーム57を解
除し、駆動用ロープ27との係合を解除する。
当該トロッコ5はその底部に設けた球状の移動用ローラ
70により走行する。また、トロッコ5は同じく底部に
洗濯物吊下げ用フック71を有する。さらに複数のトロ
ッコ5を順次連結する連結部材72を有する。
第16図はこの連結部材72を説明する概略図で、M結
用回転t+h73に巻ばね74を巻き、互いの巻ばね7
4の間を連結ロープ75により結合する。
したがって、前方のトロッコ5が繰り出されて行くと1
巻ばね74が伸び、・連結ロープ75の長さによって設
定さ九た所定の間隔てトロッコ5どうしの間を一定のI
TiJ Rに保持する。また、収納時には巻ばね74の
付勢力により、トロッコ5が最短距離に収納される。
ヒ記洗濯物吊下げ用フック71にハンガー6を吊り下げ
るが、第17図および1S18図に示すように、洗7物
Wをかけた全体を格f−状の洗濯物カバー76により覆
うこととしてもよい。かくすれば、風にあおられて洗濯
物Wが互いに絡むこと、あるいは屋外レール3、屋内レ
ール4ないしはインナーレール23に絡みつくことによ
りトロッコ5が移動不可能となることを防止可能である
。もちろんこの洗濯物カバー76は第18図の仮想線に
より示すように、下半分にはこれを設けなくてもよい。
第19図は、前記コントローラ8および操作パネル9の
説明図であって、コントローラ8は、CPU77、処理
プロゲラ11記憶用のROM78−データ記憶用のRA
M79、およびI10ボート80を有する。このI10
ポート80にフォトセンサ11、雨水センサ12−7t
!、開放検出マイクロスイッチ19、窓閉鎖検出マイク
ロスインチ20、窓開閉用のモータ15、トルクリミッ
タ22および22A、盗難防止用ソレノイド21、駆動
用モータ28、インナーレールソレノイド33.トロッ
コ移動アームソレノイド44、インナーレール接続マイ
クロスイッチ46、インナーレール格納マイクロスイッ
チ47、トロッコ移動アー11出マイクロスインチ48
、トロッコ移動アーム引込みマイクロスイッチ49、ト
ロッコ引出しセンサ55、トロッコ取入れセンサ56.
解除ピンソレノイド65、つかみピンソレノイド66、
および操作パネル9を接続しである。
コントローラ8はフォトセンサ11、雨水センサ12等
の検出手段による検出結果にもとづいて、窓開閉手段7
、接離手段14、移動手段37および駆動手段29をI
I制御する制御手段として機能する。
操作パネル9は電源スイッチ81.自動・手動選択スイ
ッチ82、手動操作の場合の窓開はスイッチ83、窓閉
めスイッチ84、物モしスイッチ85、取入れスイッチ
86を有する。
本発明においては、屋外レール3および屋内レール4の
形状ないしは態様は任、意であり、たとえば第20図に
示すように、屋外レール3を多重に折り曲げてもよい。
また第21図に示すように、屋内レール4を固定状態と
せず、ワイヤあるいはリンク等による吊下げ部材87に
より天井から吊り下げ式として、不使用時には上方には
ね上げておけるように構成してもよい。
つぎに、第22図ないし第32図に示したフローチャー
ト図にもとづいて自動物干し装置の作用を説明する。
第22図は自動物干し装置の基本的な作動を示すもので
あって、ステップA1において自動運転か手動運転かを
判断し、手動運転であればステップA2において所定の
手動運転を行なう。すなわち、窓開はスイッチ83、窓
閉めスイッチ84、物干しスイッチ85ないしは取入れ
スイッチ86を操作すればよい。
自動運転であれば、ステップΔ3において物干しが可能
な状態か否かを判断する。ここで物干し可能な状態とは
、昼間であって、雨天ではない場合とすることができる
。もちろ′ フォトセンサ11、雨水センサ12等の検
出レベルを適宜設定することにより、任澄、の天候ある
・は時間帯に物干しを行うように設定可能である。
物干し可能な状態であれば、ステップA4において窓2
を開き、ステップΔ5において屋外レール3および屋内
レール4を接続した上でステップ八〇においてトロッコ
5を引き出す。ステップA7において屋外レール3およ
び屋内レール4を脱離し、ステップA8において窓2を
閉める。以下監視状態を続ける。
物干し不適当な状態であれば、ステップA9において′
t、2を開き、ステップAIOにおいて屋外レール3お
よび屋内レール4を接続した上でステップAllにおい
てトロッコ5を取り入れる。
ステップA12において屋外レール3および屋内レール
4を月見離し、ステップA13において窓2を閉める。
以下監視状態を続ける。
第23図以下の各図にもとづきより具体的に説明する。
なお、以下のフローチャートにおいて自動物干し装置の
各部の状態をフラッグにより表している。すなわち、フ
ラッグ1は窓2の動作状態を表し、フラッグ1が「0」
は窓2が停止中を、 rlJは窓2を開処理中を、 「
2」は窓2を閉処理中をそれぞれ表す。この窓2の動作
状態は、窓開放検出マイクロスイッチ19および窓閉鎖
検出マイクロスイッチ20により検出する。
フラッグ2は洗濯物Wの状態を表し、フラッグ2が「1
」は洗濯物Wを取り入れた状態あるいは取入れ動作中を
、 「2jは洗濯物Wを干した状態あるいは干し動作中
をそれぞれ表す。
フラッグ3はインナーレール23の動作状態を表し、フ
ラッグ3が「0」は前記インナーレール23が停止中を
、 「1」はインナーレール23を接続動作中を、 「
2」はインナーレール23を格納動作中をそ九ぞic表
す。
フラッグ4はトロッコ移動アーム38の動作状態を表し
、フラッグ4が「0」はトロッコ移動アーム38が停止
中を、 「1」はトロッコ移動アーム38を伸ばし動作
中を、 「2」はトロッコ移動アーム38を引込み動作
中をそれぞれ表す。
フラッグ5は手動運転時のためのもので、フラッグ5が
「O」はリセットを、 「1」は洗濯物Wを取り入れた
状態を、 「2Jは洗濯物Wを干した状態をそれぞれ表
す。
まず第23図(1)に示すように、ステップB1におい
て各フラッグ1.2,3.4.5をそれぞれ「OJ (
窓2が停止中)、 「1」 (洗濯物Wを取り入九た状
態)、 「O」 (インナーレール23停止中)、 「
O」 (トロッコ移動アーム38停止中)、 「0」 
(リセット)にセットする。
つぎのステップB2において自動・手動選択スイッチ8
2が自動運転か手動運転かの¥Jfllを行う。自動運
転であればステップB3においてフォトセンサ11によ
る検出が夜か否かを判断し、夜であればステップB4に
おいてフラッグ2が「1」(洗濯物Wを取り入れた状態
)が否かを判断し、そうでなければステップB5におい
て、取入れ処理を行い、監視を続ける。
第23図(1)のステップB3の’f’lJ Kが夜で
なければ、第23図(2)に示すように、ステップD1
において雨水センサ12による検出が雨が否かを判断し
、雨であればステップD2においてフラッグ2が「2」
 (洗濯物Wを干した状態)が否かを判断し、そうであ
ればステップD3において、取入れ処理を行い、監視を
続ける。
ステップD1の判断が雨でなければ、ステップD4にお
いてフラッグ2が「2」 (洗濯物Wを干した状態)か
否かを列間し、そうでなければステップD5において、
物干し処理を行い、監視を続ける。
第23図(1)のステップB2の判断が自動・手動選択
スイッチ82による手動運転選択である場合には、12
3図(3)に示すように、ステッ゛プE1において窓開
はスイッチ83の状態を判断する。ステップE2におい
て窓開放検出マイクロスイッチ19がオンか否かを判断
し、窓開放検出マイクロスイッチ19がオン(窓2がす
でに開いている状態)でなければ、ステップE3におい
て窓開は処理を行い、監視を続ける。
ステップE1の判断において窓開はスイッチ83がオン
されていなければ、ステップE4において窓閉めスイッ
チ84がオンか否かを判断する。
オンであれば、ステップE5において窓閉鎖検出マイク
ロスイッチ20がオン(窓2がすでに閉じている状態)
か否かを判断し、閉じていなけ九ばステップE6におい
て窓2閉鞘処理を行い、監視を続ける。
第23図(3)のステップE4の刊所において窓閉めス
イッチ84がオンでなければ、第23図(4)に示すよ
うに、ステップF1において物干しスイッチ85がオン
か否かを判断し、ステップF2においてフラッグ5がr
OJあるいは「1」であるかを判断する。そうであれば
ステップF3において物干し処理を行い、ステップF4
においてフラッグ5を「2」 (物干し状態)にセット
し、監視を続ける。
ステップF1において物干しスイッチ85がオンではな
い場合には、ステップF5において取入れスイッチ86
がオンであるか否かを判断する。
取入れスイッチ86がオンである場合は、ステップF6
においてフラッグ5がrOJあるいは「2」であるかを
判断し、そうであれば(リセット状態あるいは物干した
状態)ステップF7において取入九処理を行い、ステッ
プF8においてフラッグ5を「1」にセットし、監視を
続ける。
第24図は窓2の開処理を説明するもので、まずステッ
プG1においてフラッグ1を「1」として窓2を開処理
中であることを表示する。ステップG2において盗難防
止用ソレノイド21を開くことによりロープ固定片17
が移動することができるようにする。またこうした状態
で窓開閉用のモータ15を正転起動することにより、窓
2を開ける。ステップG3において窓開放検出マイクロ
スイッチ19がオンとなるまで監視し、ステップG4に
おいて窓開閉用のモータ15を停止し、フラッグ1をr
Q」 ($2が停止中)とする。
第25図は窓2の閉処理を説明するもので、まずステッ
プH1においてフラッグ1を「2」として窓2を閉処理
中であることを表示する。ステップI(2において、窓
開閉用のモータ15を逆転起動することにより窓2を閉
める。ステップH3において窓閉鎖検出マイクロスイッ
チ20がオンとなるまで監視し、ステップH4において
窓開閉用のモータ15を停止するとともに盗難防止用ソ
レノイド21を閉じ、ステップH5においてフラッグ1
を「O」 (窓2が停止中)とする。
第26図は物干し処理を説明するもので、ステップ■1
においてフラッグ2を「2」とすることにより、洗濯物
Wを干した状態あるいは干し動作中であることを表示す
る。
ステップエ2において窓2の開処理を行い、ステップエ
3においてインナーレール23の接続処理を行う。ステ
ップエ4において回転ソレノイド41を開とすることに
よりトロッコ移動アーム38のトロッコ操作プレート4
oを下向きにしてトロッコ5と衝突しないようにする。
かくした状態でステップエ5においてトロッコ移動アー
ム38出し処理を行う。ステップ■6において回転ソレ
ノイド41を閏とすることによりトロッコ操作プレー)
40を先頭のトロッコ5Aに係合させるとともに、つか
みビンソレノイド66を開とすることによりトロッコ用
ロープつかみアーム57を開くことにより駆動用ロープ
27をつかみ移動可能な状態とする。
つぎに、ステップエフにおいてトロッコ移動アーム38
引込み処理を行ってトロッコ5を屋外レール3内に引き
込み、ステップエ8においてつかみビンソレノイド66
を閉とすることによりトロッコ用ロープつかみアーム5
7を閉じて駆動用ロープ27をつかむ。ステップ■9に
おいて1秒間だけ待って、ステップIIOにおいてつか
みビンソレノイド66を開とすることによりトロッコ用
ロープつかみアーム57が駆動用ロープ27をつかみ、
この状態でステップIllにおいて駆動用モータ28を
正転する。ステップI12においてトロッコ引出しセン
サ55がオンとなるまで正転させる。
ステップ113において駆動用モータ28を停止し、ス
テップ114においてインナーレール23を格納処理し
、ステップ115において窓2を閉処理する。
第27図は洗濯物Wの取入れ処理を説明するもので、ス
テップJ1においてフラッグ2を「1」とすることによ
り洗濯物Wを取入れ中あるいは取り入れた状態を表示す
る。
ステップJ2において窓2の開は処理を行い、ステップ
J3においてインナーレール23の接続処理を行う。ス
テップ、J 4においてCPU77内のタイマーをリセ
ットし、駆動用モータ28を逆転起動させる。ステップ
J5においてトロッコ取入れセンサ56がオンになるか
、ステップJ6においてタイマーが1分間たつかまで監
視を続ける。
ステップJ7において駆動用モータ28を停止するとと
もに解除ピンソレノイド65を駆動してトロッコ用ロー
プつかみアーム57が駆動用ロープ27をつかんでいる
のを解除する。ステップJ8において回転ソレノイド4
1を閉とすることにヨリトロッコ移動アーム38のトロ
ッコ操作プレート40を先頭のトロッコ5Aと係合可能
とする。
ついでステップ、丁9においてトロッコ移動アーム38
出し処理を行うことにより先頭のトロッコ5Aを屋内レ
ール4内に格納する。
ステップJIOにおいて回転ソレノイド41を開とし、
ステップJllにおいてトロッコ移動アーム38引込み
処理を行い、ステップJ12においてインナーレール2
3格納処理を行い、ステップJ13において窓2閉処理
を行う。
第28図はインナーレール23の接続処理を説明するも
ので、ステップに1においてフラッグ3を「1」とする
ことによりインナ−レール23接続動作中の表示を行う
ステップに2においてインナーレールソレノイド33を
閏とすることによりインナーレール用ロープつかみアー
ム32が駆動用ロープ27をつかむとともに、駆動用モ
ータ28を正転起動し、ステップに3においてインナー
レール接続マイクロスイッチ46がオンとなるまで監視
を行う。ステップに4において駆動用モータ28を停止
するとともにインナーレールソレノイド33を開とする
ことによりインナーレール用ロープつかみアーム32が
駆動用ロープ27を離す。ステップに5においてフラッ
グ3をrOJとすることによりインナーレール23の停
止の表示を行う。
第29図はインナーレール23の格納処理を説明するも
ので、ステップL1においてフラッグ3を「2」とする
ことによりインナ−レール23格納動作中の表示を行う
ステップL2においてインナーレールソレノイド33を
閉とすることによりインナーレール用ロープつかみアー
ム32が駆動用ロープ27をつかむとともに、駆動用モ
ータ28を逆転起動し、ステップL3においてインナー
レール格納マイクロスイッチ47がオンとなるまで監視
を行う。ステップL4において駆動用モータ28を停止
するとともにインナーレールソレノイド33を開とする
ことによりインナーレール用ロープっかみアー1132
が駆動用ロープ27を離す。ステップL5においてフラ
ッグ3を「0」とすることによりインナーレール23の
停止の表示を行う。
第30図はトロッコ移動アーム38呂し処理を説明する
もので、ステップM1においてフラッグ4を「1」とす
ることによりトロッコ移動アーム38出し動作中の表示
を行う。
ステップM2においてトロッコ移動アームソレノイド4
4を閉とすることによってトロッコ移動アーム用ロープ
つかみアーム43が駆動用ロープ27をつかむとともに
駆動用モータ28を正転起動し、ステップM3において
トロッコ移動アーム出マイクロスイッチ48がオンとな
るまで監視を行う。ステップM4において駆動用モータ
28を停止するとともにトロッコ移動アームソレノイド
44を開とすることによってトロッコ移動アーム用ロー
プつかみアーム43が駆動用ロープ27を離す。ステッ
プM5においてフラッグ4を「0」とすることによりト
ロッコ移動アーム38の停止の表示を行う。
第31図はトロッコ移動アーム38の引き込み処理を説
明するもので、ステップN1においてフラッグ4を「2
」とすることによりトロッコ移動アーム38引き込み動
作中の表示を行う。
ステップN2においてトロッコ移動アームソレノイド4
4を閏とすることによってトロッコ移動アーム用ロープ
つかみアーム43が駆動用ロープ27をつかむとともに
駆動用モータ28を逆転起動し、ステップN3において
トロッコ移動アーム引込みマイクロスイッチ49がオン
となるまで監視を行う。ステップN4において駆動用モ
ータ28を停止するとともにトロッコ移動アームソレノ
イド44を開とすることによってトロッコ移動アーム用
ロープつかみアーム43が駆動用ロープ27を離す。ス
テップN5においてフラッグ4をrOJとすることによ
りトロッコ移動アーム38の停止の表示を行う。
第32図は割込み処理を説明するものである。
この割込み処理は、とくに自動運転を行っている場合に
、窓2の開閉、洗濯物Wの干しあるいは取入れ処理、イ
ンナーレール23の接続格納処理、トロッコ移動アーム
38の出しおよび引き込み処理等の各処理段階において
障害物等により所定の処理を行えなくなったときに、盗
難防止あるいは安全処理側に自動物干し装置1を運転す
る処理である。
具体的には窓2の開閉処理中において、トルクリミッタ
22がオンとなった場合に窓2を閉しる処理を行い、で
きるだけ盗難防止の処置を行って停止するようにしてい
る。
また、洗濯物Wの干し状態あるいは取入れ状態さらには
インナーレール23やトロッコ移動アーム38の駆動時
に駆動用モータ28のトルクリミッタ22Aがオンとな
った時にも、同様に安全側に処置を行い停止するように
している。
具体的には第32図(1)に示すように、ステップP1
において割込み票u二を行い、ステップP2において窓
開閉用のモータ15のトルクリミッタ22がオンである
が否がを判■し、オンであればステップP3において窓
開閉用のモータ15を停止する。
ステップP4において自動・手動選択スイッチ82が手
動であるが否かを判断し、手動であればCPU77を停
止する。自動運転であれば、ステップP5においてフラ
ッグ1が「2」であるが否かを判断し、そうであれば物
干し状態あるいは物干し中であり窓2が閉まらないこと
を意味しているためCPU77を停止する。またフラッ
グ1が「2」でなければ、ステップP6において窓開閉
用のモータ15を逆転起動し、ステップP7において1
秒間だけ待つとともに、窓開閉用のモータ15を停止し
、ステップP8においてトルクリミッタ22がオンとな
るかを判断し、オンてあればCPU77を停止する。オ
ンでなけ九ばステップP9において割込みを許可し、ス
テップPLOにおいて窓2の閏処理を行う。
第32図(1)のステップP2における判断によってト
ルクリミッタ22がオフであれば、第32図(2)に示
すように、駆動用モータ28のトルクリミッタ22Aに
関する割込みであるとして、ステップQ1において駆動
用モータ28を停止する。
ステップQ2において自動・手動選択スイッチ82が手
動であるか否かを判断し、手動であわばCPU77を停
止する。自動運転であれば、ステップQ3においてフラ
ッグ2が「1」であるが否かを判断し、そうでなけばス
テップQ4においてフラッグ3がrlJであるが否かを
判断し、そうでなければ、ステップQ5においてフラッ
グ3が「2jであるか否かを判断する。そうであればC
PU77を停止する。
フラッグ3が「2」でなければステップQ6においてフ
ラッグ4が「2」であるが否かを判断し、そうであれば
CPU77を停止する。フラッグ4が「2」でなけ九ば
ステップQ7においてフラッグ4が「1」であるが否か
を判内1し、そうでなければステップQ8において駆動
用モータ28を逆転起動し、ステップQ9において1秒
間だけ待つとともに、駆動用モータ28を停止し、ステ
ップQIOにおいてトルクリミッタ22Aがオンとなる
かを判断し、オンてあればCPU77を停止する。
オンでなけ汎ばステップQ]−1において割込みを許可
し、ステップQ 1.2洗濯物Wの取り込み処理を行い
、ステップQ13においてインナーレール23の格納処
理を行い、ステップQ14において窓2の閉処理を行う
第32図(2)のステップQ3においてフラッグ2が「
1」であわば、第32図(3)に示すように、ステップ
R1においてフラッグ3がrlJであるか否かをTIJ
断し、そうでなければCPU77を停止する。
フラッグ3が「1」であればステップR2において駆動
用モータ28を逆転起動し、ステップR3において1秒
間だけ待つとともに駆動用モータ28を停止し、ステッ
プR4においてトルクリミッタ22Aがオンとなるかを
’flJ IIし、オンてあればCPU77を停止する
。オンでなければステップR5において割込みを許可し
、ステップR6においてインナーレール23の格納処理
を行い、ステップR7において窓2の閉処理を行う。
第32図(2)のステップQ4においてフラッグ3が「
1」であれば、第32図(4)に示すように、ステップ
S1において!!ト動用モータ28を逆転起動し、ステ
ップS2において1秒間だけ待つとともに駆動用モータ
28を停止し、ステップS3においてトルクリミッタ2
2Aがオンとなるかを判断し、オンであわばCPU77
を停止する。オンでなければステップS4において割込
みを許可し、ステップS5においてインナーレール23
の格納処理を行い、ステップS6において窓2の閉処理
を行う。
第32図(2)のステップQ7においてフラッグ4が「
1」であれば、第32図(5)に示すように、ステップ
T1において駆動用モータ28を逆転起動し、ステップ
T2において1秒間だけ待つとともに駆動用モータ28
を停止し、ステップT3においてトルクリミッタ22A
がオンとなるかを判断し、オンてあればCPU77を停
止する。オンでなければステップT 4において割込み
を許可し、ステップゴ5においてトロッコ移動アーム3
8の引き込み処理を行い、ステップT 6においてイン
ナーレール23の格納処理を行い、ステップT7におい
て窓2の閉処理を行う。
なお、本発明およびその実施に当たっては、自動物干し
装置の各部について必要な変更を行うことは可能であり
、本発明の詳細な説明した実施例に限定されるものでは
ない。
たとえば、インナーレール23等の接離手段、ないしト
ロッコ移動アーム38等の移動手段は、屋外レール3で
はなく、屋内レール4側にこ汎らを設けることもできる
また、移動手段をトロッコ自体に設けることも可能であ
る。たとえば、既述の実施例のように移動手段としてト
ロッコ移動アーム38を採用することなく、先頭のトロ
ッコ5Aに移動用のモータを設け、自走させることとし
てもよい。
[発明の効果コ 以上のように本発明によ九ば、屋内において洗濯物等を
干し、またこれを格納するようにし、かつ屋内と屋外と
を接離手段により適時接続可能とした上で洗濯物等を屋
外に干すようにしたので、ベランダ等の有効面積を損な
うことなく、物干し作業が楽で、夜のうちにでもあるい
は寒冷地においてもこれを行うことができるとともに、
天候その他の変更により確実に洗濯物等を屋内に取り込
み、盗難その他の不測の事態に対しても有効に対処可能
である。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明本発明の一実施例による自動物干し装置を
説明するためのもので、 第1図はその全体平面図、 第2図は屋外レール3の設置斜視図、 第3図は屋内レール4の設置斜視図、 第4図は屋外側から見た窓2部分の正面図。 第5図は窓開閉手段7の拡大説明図 第6図は屋外レール3の一部省略斜視図、第7図は同、
一部省略甲面図、 第8図は同、一部省略側面図、 第9図は接離手段14を構成するインナーレール23の
一部省略斜視図、 第10図はトロッコ移動アーム38の斜視図、第11図
は、屋外レール3.インナーレール23、トロッコ移動
アーム38部分の4I18(F!8甫面図面図12図お
よび第13図は、インナーレール23が屋外レール3お
よび屋内レール4の接離状態を示す側面図であって、 第12図は窓2が閉鎖状態で屋外レール3と屋内レール
4とがまだ接続されていない状態を示し、 第13図は窓2が開放状態で屋外レール3と屋内レール
4とが接続された状態を示す、第14図ないし第1−6
図はトロッコ5を説明するもので、 第14図はその平面図、 第15図は側面図、 第16図はトロッコSどうしの接続部分の側面図、 ′s17図は洗濯物カバー76の正面図、第18図は同
、側面図、 第19図はコントローラ8および操作パネル9の説明図
、 第20図は屋外レール3の他の例を示す斜視図、 ft521図は屋内レール4の支持状態の他の例を示す
側面図。 第22図ないし第32図は自動物干し装置1の作動を示
すためのフローチャート図であって、第22図は、自動
物干し装置1の基本的な作動を示すフローチャート図、 第23図(1)〜(4)は自動物干し装置1の基本的な
作動を示すより具体的なフローチャート図、 第24図は窓2の開処理のフローチャート図、第25図
は窓2の閉処理のフローチャート図、第26図は物干し
処理のフローチャート図、第27図は取入れ処理のフロ
ーチャート図。 第28図はインナーレール23接続処理のフローチャー
ト図、 第29図はインナーレール23格納処理のフローチャー
ト図、 第30図はトロッコ移動アーム38出し処理のフローチ
ャート図、 第31図はトロッコ移動アーム38引き込み処理のフロ
ーチャート図、 第32図(1)〜(5)は割込み処理のフローチャート
図である。 1 、、、、、、自動物干し装置 2、、、、、、窓 3 、、、、、、屋外レール 4 、、、、、、屋内レール 5 、、、、、、 )ロッコ 5A、、、、先頭のトロッコ 6、、、、、、ハンガー 7、、、、、、窓開閉手段 8 、、、、、、コントローラ(制御手段)9 、、、
、、、操作パネル 10 、、、、、、支柱 11 、、、、、、フォトセンサ(検出手段)12、、
、、、、雨水センサ(検出手段)13、、、、、、支柱 14・・・・・・接離手段 15 、、、、、、窓開閉用のモータ 16・・・・・・窓開閉用のロープ 17、、、、、、ロープ固定片 18・・・・・・プーリ 19 、、、、、、窓開放検出マイクロスイッチ20 
、、、、、、窓閉鎖検出マイクロスイッチ21 、、、
、、、盗難防止用ソレノイド221.窓開閉用のモータ
15のトルクリミッタ22A、、、、駆動用モータ28
のトルクリミッタ23 、、、、、、インナーレール(
接離手段)24 、、、、、、通路部 25 、、、、、、切欠き部 26、、、、、、プーリ 27、、、、、、駆動用ロープ(線状部材)28 、、
、、、、駆動用モータ 29 、、、、、、駆動手段 30 、、、、、、ガイドロッド 31 、、、、、、ガイドアー11 32、、、、インナーレール用ロープつかみアーム33
、、、、、、インナーレールソレノイド34 、、、、
、、通路部 35.0.、、、切欠き部 36、、、、、、トロッコ移動用切欠き部37、、、、
、、移動手段 38 、、、、、、 トロッコ移動アーム(移動手段)
39 、、、、、、支持ブロック 40 、、、、、、 )ロッコ操作プレート4OA、、
、、操作プレート回動用補助バー41 、、、、、、回
転ソレノイド 42 、、、、、、移動ブロック 42A、、、、係合ボルト 43 、、、、、、 )ロッコ移動アーム用ロープつか
みアーム 44゜、、、、、 トロッコ移動アームソレノイド45
 、、、、、、カバー 46、、、、、インナーレール接続マイクロスイッチ4
7、、、、、インナーレール格納マイクロスイッチ48
、、、トロッコ移動アーム出マイクロスイッチ49 、
、、、、、 トロッコ移動アーム引込みマイクロスイッ
チ 50 、、、、、、インナーレールストッパー51、、
、、、、スプリング 52、、、、−6)ロッコストッパー 53 、、、、、、緩衝スプリング 54、、、、、、ストッパー 55 、、、、、、 )ロッコ引出しセンサ56 、、
、、、、 )ロッコ取入れセンサ57 、、、、、、 
)ロッコ用ロープつかみアーム58、、、、、、アーム
用固定回動軸 59 、、、、、、カム用固定回動軸 60 、、、、、、カム 61 、、、、、、解除スプリング 62、、、、、、作動プレート 63、、、、、、解除ビン 64、、、、、、つかみビン 65 、、、、、、解除ビンソレノイド66 、、:、
、、つかみビンソレノイド67、、、、、、第1の解除
用固定ローラ68 、、、、、、第2の解除用固定ロー
ラ69 、、、、、、つかみ用固定ローラ70、、、、
、移動用ローラ 71 、、、、、、洗濯物吊下げ用フック72、、、、
、、連結部材 73、、.0.、連結用回転軸 74、、、、、、巻ばね 75 、、、、、、連結ロープ 76 、、、、、、洗濯物カバー 77 、、、、、、CP U 78、、、、、ROM 79、、、、、、RAM 80゜、、、、、I10ボート 81 、、、、、電源スィッチ 82 、、、、、、自動・手動選択スイッチ83 、、
、、、、窓開はスイッチ 84、、、、、、窓閉めスイッチ 85 、、、、、、物干しスイッチ 86 、、、、、、取入れスイッチ 87 、、、、、、吊下げ部材 W、、、、、、、、洗濯物(被’li燥物)第  1 図 特許出廓人 工材 泰正 イ(理 人 弁理士 池澤 寛 第 図 第 図 第 図 第 図 \−ノ 第 第 第 図 図 図 2A 田 晶 第 図 / \ ど 第 図 第 図 V−一〜−−− 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)窓を隔てて屋外に設けた屋外レールに対向して屋
    内に屋内レールを設け、この屋外レールおよび屋内レー
    ル内に移動可能なトロッコに被乾燥物を吊り下げる工程
    と、 物干し可能か否かを検出する検出工程と、 この検出工程による検出結果にもとづいて、前記窓を開
    閉するとともに、前記屋内レールと屋外レールとを接離
    し、前記屋内レール内および屋外レール内に前記トロッ
    コを移動させる工程とからなることを特徴とする自動物
    干し方法。
  2. (2)前記屋外レール内に接離用インナーレールを設け
    、この接離用インナーレールを出し入れすることにより
    前記屋内レールおよび屋外レールを接離し、前記トロッ
    コを移動可能とすることを特徴とする請求項(1)記載
    の自動物干し方法。
  3. (3)窓を隔てて屋外に設けた屋外レールと、この屋外
    レールに対向して屋内に設けた屋内レールと、 この屋外レールおよび屋内レール内に移動可能であると
    ともに被乾燥物を吊り下げることができるトロッコと、 物干し可能か否かを検出する検出手段と、 前記窓を開閉する窓開閉手段と、 前記屋内レールと屋外レールとを接離する接離手段と、 前記屋内レール内と屋外レール内との間に前記トロッコ
    を移動させる移動手段と、 前記トロッコ、接離手段および移動手段を駆動可能な駆
    動手段と、 前記検出手段による検出結果にもとづいて、前記窓開閉
    手段、接離手段、移動手段および駆動手段を制御する制
    御手段とを有することを特徴とする自動物干し装置。
  4. (4)前記駆動手段が線状部材を有し、前記トロッコ、
    接離手段および移動手段をこの線状部材と結合するとと
    もにこの線条部材を駆動して、これらを駆動可能とした
    ことを特徴とする請求項(3)記載の自動物干し装置。
  5. (5)前記線状部材をエンドレスとしたことを特徴とす
    る請求項(4)記載の自動物干し装置。
  6. (6)前記接離手段がインナーレールを有し、このイン
    ナーレールが前記屋外レールあるいは屋内レールのいず
    れか一方に出没して、屋外レールと屋内レールとを接続
    可能としたことを特徴とする請求項(3)記載の自動物
    干し装置。
  7. (7)前記移動手段がトロッコ移動アームを有し、この
    トロッコ移動アームが前記屋外レールと屋内レールとの
    間を往復して、前記トロッコを前記屋外レールおよび屋
    内レール間を移動可能としたことを特徴とする請求項(
    3)記載の自動物干し装置。
  8. (8)前記トロッコはその互いの間に伸縮可能な所定長
    さの連結ロープを取り付けてあることを特徴とする請求
    項(3)記載の自動物干し装置。
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