JPH048417Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048417Y2 JPH048417Y2 JP1983175502U JP17550283U JPH048417Y2 JP H048417 Y2 JPH048417 Y2 JP H048417Y2 JP 1983175502 U JP1983175502 U JP 1983175502U JP 17550283 U JP17550283 U JP 17550283U JP H048417 Y2 JPH048417 Y2 JP H048417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- holding block
- protruding
- ray film
- mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Packages (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、歯科の口内法X線撮影時に、X線フ
イルムを収納した包装体を口内に固定するための
ブロツクを取り出すのに使用される歯科用X線フ
イルム保持ブロツクの取出し具に関する。
イルムを収納した包装体を口内に固定するための
ブロツクを取り出すのに使用される歯科用X線フ
イルム保持ブロツクの取出し具に関する。
歯科の口内法X線撮影においては、X線フイル
ムを収納した包装体を患者の口内の所定個所に確
実に保持しておく必要がある。このための一手段
として、歯科用X線フイルム保持ブロツク(以
下、単に保持ブロツクという。)が用いられる。
このような保持ブロツクを図により説明する。
ムを収納した包装体を患者の口内の所定個所に確
実に保持しておく必要がある。このための一手段
として、歯科用X線フイルム保持ブロツク(以
下、単に保持ブロツクという。)が用いられる。
このような保持ブロツクを図により説明する。
第1図は保持ブロツクの集合体の斜視図、第2
図は1個の保持ブロツクの斜視図である。図で、
1は表面に剥離剤が塗布された剥離台紙である。
2は剥離台紙1上に付着された保持ブロツクであ
る。保持ブロツク2は歯で咬むのに容易なように
スポンジ材のような柔らかい無害な材料で作られ
ていて、下面に接着剤2aが塗布されている。第
1図に示すように、剥離台紙1は細長く形成さ
れ、その長手方向に沿つて保持ブロツク2が多数
個、順次配列付着されている。保持ブロツク2の
剥離台紙1への付着は、保持ブロツク2の下面の
接着剤2aによりなされる。次に、X線撮影時に
おける保持ブロツク2の使用方法について説明す
る。
図は1個の保持ブロツクの斜視図である。図で、
1は表面に剥離剤が塗布された剥離台紙である。
2は剥離台紙1上に付着された保持ブロツクであ
る。保持ブロツク2は歯で咬むのに容易なように
スポンジ材のような柔らかい無害な材料で作られ
ていて、下面に接着剤2aが塗布されている。第
1図に示すように、剥離台紙1は細長く形成さ
れ、その長手方向に沿つて保持ブロツク2が多数
個、順次配列付着されている。保持ブロツク2の
剥離台紙1への付着は、保持ブロツク2の下面の
接着剤2aによりなされる。次に、X線撮影時に
おける保持ブロツク2の使用方法について説明す
る。
第3図は保持ブロツクを接着したX線フイルム
包装体の斜視図、第4図は第3図に示すX線フイ
ルム包装体が保持された口内の断面図である。各
図で、3はX線フイルムを収納したX線フイルム
包装体、4aは患者の上顎歯、4bは下顎歯、5
は歯ぐき、6は舌である。X線撮影時、まず、剥
離台紙1から1個の保持ブロツク2を剥離し、用
意されたX線フイルム包装体3の適所に、剥離し
た保持ブロツク2を接着剤2aにより接着する。
次に、このX線フイルム包装体3を患者の口腔内
の患部撮影位置にもつてゆき、接着されている保
持ブロツク2を上顎歯4aと下顎歯4bとで咬
む。これにより、X線フイルム包装体3は口腔内
の所定位置に確実に保持され、撮影前後を通じて
動くことはなく、支障なく患部のX線撮影を実施
することができる。
包装体の斜視図、第4図は第3図に示すX線フイ
ルム包装体が保持された口内の断面図である。各
図で、3はX線フイルムを収納したX線フイルム
包装体、4aは患者の上顎歯、4bは下顎歯、5
は歯ぐき、6は舌である。X線撮影時、まず、剥
離台紙1から1個の保持ブロツク2を剥離し、用
意されたX線フイルム包装体3の適所に、剥離し
た保持ブロツク2を接着剤2aにより接着する。
次に、このX線フイルム包装体3を患者の口腔内
の患部撮影位置にもつてゆき、接着されている保
持ブロツク2を上顎歯4aと下顎歯4bとで咬
む。これにより、X線フイルム包装体3は口腔内
の所定位置に確実に保持され、撮影前後を通じて
動くことはなく、支障なく患部のX線撮影を実施
することができる。
ところで、このような保持ブロツク2は、従
来、第1図に示すように剥離台紙1に多数付着し
た状態で販売されており、使用者はこのような保
持ブロツク2の集合体から使用の都度1個ずつ剥
離して使用していた。そして、その剥離に際し、
使用者はこの保持ブロツク2の集合体を何かに押
えつけて剥離するか又は一方の手に持つて剥離し
なければならず、剥離しにくいという欠点があつ
た。しかも、剥離後の集合体は紛失や汚染を防ぐ
ために箱、抽出し等適宜の場所に収納しておかね
ばならず、使用者にとつては、保持ブロツク2の
剥離は、収納場所から前記集合体をとり出し、剥
離後再び収納場所に収納するという面倒さをも伴
なつていた。
来、第1図に示すように剥離台紙1に多数付着し
た状態で販売されており、使用者はこのような保
持ブロツク2の集合体から使用の都度1個ずつ剥
離して使用していた。そして、その剥離に際し、
使用者はこの保持ブロツク2の集合体を何かに押
えつけて剥離するか又は一方の手に持つて剥離し
なければならず、剥離しにくいという欠点があつ
た。しかも、剥離後の集合体は紛失や汚染を防ぐ
ために箱、抽出し等適宜の場所に収納しておかね
ばならず、使用者にとつては、保持ブロツク2の
剥離は、収納場所から前記集合体をとり出し、剥
離後再び収納場所に収納するという面倒さをも伴
なつていた。
本考案の目的は、上記従来の問題点を解決し、
保持ブロツクの剥離を何等面倒な動作を伴うこと
なく、かつ、容易に行なうことができる歯科用X
線フイルム保持ブロツクの取出し具を提供するに
ある。
保持ブロツクの剥離を何等面倒な動作を伴うこと
なく、かつ、容易に行なうことができる歯科用X
線フイルム保持ブロツクの取出し具を提供するに
ある。
上記の目的を達成するため、本考案は、細長い
剥離台紙およびこの剥離台紙にその長手方向に沿
つて多数個付着された歯科用X線フイルム保持ブ
ロツクより成る歯科用X線フイルム保持ブロツク
群において、この歯科用X線フイルム保持ブロツ
ク群を収納する前記剥離台紙の長手方向に伸びた
収納部、およびこの収納部の当該長手方向に沿う
部分から側方に突出する突出片より成るケース
と、所定箇所へ取付けられる第1の取付部、この
第1の取付部から連続して形成され前記ケースの
前記突出片を取付ける第2の取付部、この第2の
取付部から連続して形成され前記ケースの前記収
納部を挿入する挿入空間を構成する突出構造、お
よびこの突出構造の突出端面にその突出端面に対
して鋭角に設けられ前記剥離台紙を案内する案内
片より成る支持体とで歯科用X線フイルム保持ブ
ロツクの取出し具を構成したことを特徴とする。
剥離台紙およびこの剥離台紙にその長手方向に沿
つて多数個付着された歯科用X線フイルム保持ブ
ロツクより成る歯科用X線フイルム保持ブロツク
群において、この歯科用X線フイルム保持ブロツ
ク群を収納する前記剥離台紙の長手方向に伸びた
収納部、およびこの収納部の当該長手方向に沿う
部分から側方に突出する突出片より成るケース
と、所定箇所へ取付けられる第1の取付部、この
第1の取付部から連続して形成され前記ケースの
前記突出片を取付ける第2の取付部、この第2の
取付部から連続して形成され前記ケースの前記収
納部を挿入する挿入空間を構成する突出構造、お
よびこの突出構造の突出端面にその突出端面に対
して鋭角に設けられ前記剥離台紙を案内する案内
片より成る支持体とで歯科用X線フイルム保持ブ
ロツクの取出し具を構成したことを特徴とする。
歯科用X線フイルム保持ブロツク群をケースの
収納部に収納し、このケースを支持体の挿入空間
に、剥離台紙が突出構造の突出端面側に面するよ
うに挿入し、ケースの突出片を支持体の第2の取
付部に取付ける。この状態で、剥離台紙を案内片
に沿つて引出すと、案内片が鋭角に設けられてい
るので、剥離台紙に付着している歯科用X線フイ
ルム保持ブロツクの1つが他と分離された状態
で、かつ、剥離台紙から剥離しかかつた状態で引
出される。
収納部に収納し、このケースを支持体の挿入空間
に、剥離台紙が突出構造の突出端面側に面するよ
うに挿入し、ケースの突出片を支持体の第2の取
付部に取付ける。この状態で、剥離台紙を案内片
に沿つて引出すと、案内片が鋭角に設けられてい
るので、剥離台紙に付着している歯科用X線フイ
ルム保持ブロツクの1つが他と分離された状態
で、かつ、剥離台紙から剥離しかかつた状態で引
出される。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第5図は本考案の実施例にかかる保持ブロツク
を収納したケースの斜視図、第6図は第5図に示
す線−の断面図である、各図で、7は剥離台
紙1に付着された保持ブロツク2を収納するケー
スである。ケース7は、細長い底板7a、底板7
a上に設けられた細長い収納カバー7bを有す
る。収納カバー7bの一端は開放され、他端は閉
鎖されている。7dは収納カバー7bの両側に存
在する側部である。7cは底板7aから立ち上が
つて設けられた係止片であり、後述の支持体8に
係止される。保持ブロツク2は剥離台紙1ととも
に、底板7aと収納カバー7bとで構成される収
納空間内に、収納カバー7bの開放端(図の右
側)から、剥離台紙1が図で上になるようにして
挿入される。この挿入状態が第6図に明瞭に示さ
れている。収納カバー7bの開放端からは保持ブ
ロツク2が付着していない剥離台紙1の先端部分
が突出している。
を収納したケースの斜視図、第6図は第5図に示
す線−の断面図である、各図で、7は剥離台
紙1に付着された保持ブロツク2を収納するケー
スである。ケース7は、細長い底板7a、底板7
a上に設けられた細長い収納カバー7bを有す
る。収納カバー7bの一端は開放され、他端は閉
鎖されている。7dは収納カバー7bの両側に存
在する側部である。7cは底板7aから立ち上が
つて設けられた係止片であり、後述の支持体8に
係止される。保持ブロツク2は剥離台紙1ととも
に、底板7aと収納カバー7bとで構成される収
納空間内に、収納カバー7bの開放端(図の右
側)から、剥離台紙1が図で上になるようにして
挿入される。この挿入状態が第6図に明瞭に示さ
れている。収納カバー7bの開放端からは保持ブ
ロツク2が付着していない剥離台紙1の先端部分
が突出している。
第7図は本考案の実施例にかかるケース7を支
持する支持体の斜視図である。8は断面がほぼ凸
状に構成された支持体である。支持体8は、柱や
壁等の適宜個所に固定される固定部8a、固定部
8aから折り返された折曲部8b、折曲部8bか
ら前方に立ち上がつた突出側部8c、突出側部8
cから折曲された突出正面部8d、突出正面部8
dの上端から鋭角に外方に延長した案内片8eお
よび突出正面部8dの下端から外部上方に突出し
た蓋掛片8fで構成されている。固定部8aを壁
等の適宜個所に固定する手段には接着剤、ねじ、
係止具等種々の手段が考えられ、固定個所に応じ
て適宜の手段を使用すればよい。8gは固定部8
aと折曲部8bとで構成されるケース7の側部7
dの挿入空間、8hは突出側部8cと突出正面部
8dとで構成されるケース7の収納カバー7bの
挿入空間を示す。以下、第8図、第9図によりケ
ース7を支持体8に支持する手段について説明す
る。
持する支持体の斜視図である。8は断面がほぼ凸
状に構成された支持体である。支持体8は、柱や
壁等の適宜個所に固定される固定部8a、固定部
8aから折り返された折曲部8b、折曲部8bか
ら前方に立ち上がつた突出側部8c、突出側部8
cから折曲された突出正面部8d、突出正面部8
dの上端から鋭角に外方に延長した案内片8eお
よび突出正面部8dの下端から外部上方に突出し
た蓋掛片8fで構成されている。固定部8aを壁
等の適宜個所に固定する手段には接着剤、ねじ、
係止具等種々の手段が考えられ、固定個所に応じ
て適宜の手段を使用すればよい。8gは固定部8
aと折曲部8bとで構成されるケース7の側部7
dの挿入空間、8hは突出側部8cと突出正面部
8dとで構成されるケース7の収納カバー7bの
挿入空間を示す。以下、第8図、第9図によりケ
ース7を支持体8に支持する手段について説明す
る。
第8図はケースを支持体に支持した場合の正面
図、第9図は第8図に示す係止片近辺の斜視図で
ある。まず、支持体8は接着等の手段により、壁
等の適宜個所9に対し固定部8aを用いて固定さ
れる。次いで、ケース7が支持体8の上部から、
その側部7dが支持体8の挿入空間8gに、又、
その収納カバー7bが支持体8の挿入空間8hに
嵌入するように挿入される。この場合、ケース7
の挿入は、収納カバー7bの開放端が上方を向く
ようにして行なわれる。このように、ケース7を
支持体8に挿入してゆくと、遂にケース7の係止
片7cが支持体8の折曲部8bの上端と係合す
る。このようにして、ケース7が支持体8に支持
される。第9図から明らかなように、この支持状
態において、剥離台紙1の先端部分は支持体8の
突出正面部8dの外方に、かつ、案内片8eの上
部に突出することになる。又、収納カバー7bの
開放端部先端と支持体8の突出正面部8dの上端
とはほぼ同一面にある。さらに、ケース7に収納
された保持ブロツク2の最上端のものは収納カバ
ー7b内にある。この状態において、第10図に
示す蓋10が支持体8の上端にかぶせられる。即
ち、蓋10は両側壁10aおよび上部壁10bよ
り成り、両側壁10aを支持体8の両突出側部8
cの外面にはめ込むことにより上部壁10bが収
納カバー7bの開放端を閉鎖し、塵埃の侵入を防
止する。
図、第9図は第8図に示す係止片近辺の斜視図で
ある。まず、支持体8は接着等の手段により、壁
等の適宜個所9に対し固定部8aを用いて固定さ
れる。次いで、ケース7が支持体8の上部から、
その側部7dが支持体8の挿入空間8gに、又、
その収納カバー7bが支持体8の挿入空間8hに
嵌入するように挿入される。この場合、ケース7
の挿入は、収納カバー7bの開放端が上方を向く
ようにして行なわれる。このように、ケース7を
支持体8に挿入してゆくと、遂にケース7の係止
片7cが支持体8の折曲部8bの上端と係合す
る。このようにして、ケース7が支持体8に支持
される。第9図から明らかなように、この支持状
態において、剥離台紙1の先端部分は支持体8の
突出正面部8dの外方に、かつ、案内片8eの上
部に突出することになる。又、収納カバー7bの
開放端部先端と支持体8の突出正面部8dの上端
とはほぼ同一面にある。さらに、ケース7に収納
された保持ブロツク2の最上端のものは収納カバ
ー7b内にある。この状態において、第10図に
示す蓋10が支持体8の上端にかぶせられる。即
ち、蓋10は両側壁10aおよび上部壁10bよ
り成り、両側壁10aを支持体8の両突出側部8
cの外面にはめ込むことにより上部壁10bが収
納カバー7bの開放端を閉鎖し、塵埃の侵入を防
止する。
次に、保持ブロツクの取出し動作を第11図に
示す原理図を参照しながら説明する。まず、蓋1
0を支持体8から取り去り、蓋掛片8fにかけ
る。次に、突出している剥離台紙1の先端部分
を、案内片8eに沿つて第11図矢印方向に引
く。そうすると、最上端にある保持ブロツク2が
支持体8の上端から第11図に示すように斜め上
方に突出する。この場合、案内片8eは鋭角であ
るので、突出して現われた保持ブロツク2はほと
んど剥離台紙1から剥離しかけた状態にある。こ
のように、支持体8の上端から、他の保持ブロツ
ク2と離れて突出し、しかも剥離しかけた状態に
ある保持ブロツク2を剥離するのはきわめて容易
である。突出して現われた保持ブロツク2を剥離
した後、引いていた剥離台紙1の先端部分から手
を離すと、残りの保持ブロツク2は剥離台紙1の
先端部分を残し再び第8図に示す元の状態で収納
カバー7b内に収納される。したがつて、保持ブ
ロツク2の取出しおよび収納に何等の手間をも要
しない。最後に、蓋掛片8fから蓋10をとつて
蓋をする。
示す原理図を参照しながら説明する。まず、蓋1
0を支持体8から取り去り、蓋掛片8fにかけ
る。次に、突出している剥離台紙1の先端部分
を、案内片8eに沿つて第11図矢印方向に引
く。そうすると、最上端にある保持ブロツク2が
支持体8の上端から第11図に示すように斜め上
方に突出する。この場合、案内片8eは鋭角であ
るので、突出して現われた保持ブロツク2はほと
んど剥離台紙1から剥離しかけた状態にある。こ
のように、支持体8の上端から、他の保持ブロツ
ク2と離れて突出し、しかも剥離しかけた状態に
ある保持ブロツク2を剥離するのはきわめて容易
である。突出して現われた保持ブロツク2を剥離
した後、引いていた剥離台紙1の先端部分から手
を離すと、残りの保持ブロツク2は剥離台紙1の
先端部分を残し再び第8図に示す元の状態で収納
カバー7b内に収納される。したがつて、保持ブ
ロツク2の取出しおよび収納に何等の手間をも要
しない。最後に、蓋掛片8fから蓋10をとつて
蓋をする。
なお、係止片は底板を切り起して形成すること
もできるし、又、適宜の切片を底板に固着して設
けることもできる。さらに、係止片を使用せず、
ケースと支持体を接着剤、ねじ等で固定してもよ
い。さらに又、支持体の長さは適宜長さに選定す
ることができる。
もできるし、又、適宜の切片を底板に固着して設
けることもできる。さらに、係止片を使用せず、
ケースと支持体を接着剤、ねじ等で固定してもよ
い。さらに又、支持体の長さは適宜長さに選定す
ることができる。
以上述べたように、本考案では、保持ブロツク
を収納するケースを支持体に支持させ、この支持
体を適宜個所に固定できるようにし、この支持体
に案内片を設け、ケース内にある剥離台紙を案内
片に沿つて引き出せるようにしたので、保持ブロ
ツクの剥離を容易に行なうことができるととも
に、保持ブロツクの取出しおよび収納に何等の手
間を要することもない。
を収納するケースを支持体に支持させ、この支持
体を適宜個所に固定できるようにし、この支持体
に案内片を設け、ケース内にある剥離台紙を案内
片に沿つて引き出せるようにしたので、保持ブロ
ツクの剥離を容易に行なうことができるととも
に、保持ブロツクの取出しおよび収納に何等の手
間を要することもない。
第1図は保持ブロツクの集合体の斜視図、第2
図は1個の保持ブロツクの斜視図、第3図は保持
ブロツクを接着したX線フイルム包装体の斜視
図、第4図は口内断面図、第5図は本考案の実施
例に係るケースの斜視図、第6図は第5図に示す
線−の断面図、第7図は本考案の実施例にか
かる支持体の斜視図、第8図はケースを支持体に
支持した正面図、第9図は第8図に示す係止片近
辺の斜視図、第10図は蓋の斜視図、第11図は
保持ブロツクの取出し動作の説明図である。 1……剥離台紙、2……保持ブロツク、7……
ケース、7a……底板、7b……収納カバー、7
c……係止片、7d……側部、8……支持体、8
a……固定部、8b……折曲部、8c……突出側
部、8d……突出正面部、8e……案内片。
図は1個の保持ブロツクの斜視図、第3図は保持
ブロツクを接着したX線フイルム包装体の斜視
図、第4図は口内断面図、第5図は本考案の実施
例に係るケースの斜視図、第6図は第5図に示す
線−の断面図、第7図は本考案の実施例にか
かる支持体の斜視図、第8図はケースを支持体に
支持した正面図、第9図は第8図に示す係止片近
辺の斜視図、第10図は蓋の斜視図、第11図は
保持ブロツクの取出し動作の説明図である。 1……剥離台紙、2……保持ブロツク、7……
ケース、7a……底板、7b……収納カバー、7
c……係止片、7d……側部、8……支持体、8
a……固定部、8b……折曲部、8c……突出側
部、8d……突出正面部、8e……案内片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 細長い剥離台紙およびこの剥離台紙にその長
手方向に沿つて多数個付着された歯科用X線フ
イルム保持ブロツクより成る歯科用X線フイル
ム保持ブロツク群において、この歯科用X線フ
イルム保持ブロツク群を収納する前記剥離台紙
の長手方向に伸びた収納部、およびこの収納部
の当該長手方向に沿う部分から側方に突出する
突出片より成るケースと、所定箇所へ取付けら
れる第1の取付部、この第1の取付部から連続
して形成され前記ケースの前記突出片を取付け
る第2の取付部、この第2の取付部から連続し
て形成され前記ケースの前記収納部を挿入する
挿入空間を構成する突出構造、およびこの突出
構造の突出端面にその突出端面に対して鋭角に
設けられ前記剥離台紙を案内する案内片より成
る支持体とで構成されることを特徴とする歯科
用X線フイルム保持ブロツクの取出し具。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記ケースの前記突出片は、前記支持体の前記第
2の取付部と係合する係合片を備えておいるこ
とを特徴とする歯科用X線フイルム保持ブロツ
クの取出し具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983175502U JPS6082636U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 歯科用x線フイルム保持ブロツクの取出し具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983175502U JPS6082636U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 歯科用x線フイルム保持ブロツクの取出し具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082636U JPS6082636U (ja) | 1985-06-07 |
| JPH048417Y2 true JPH048417Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30381816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983175502U Granted JPS6082636U (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 歯科用x線フイルム保持ブロツクの取出し具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082636U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443210Y2 (ja) * | 1989-06-28 | 1992-10-13 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164244U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-12-05 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP1983175502U patent/JPS6082636U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6082636U (ja) | 1985-06-07 |
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