JPH0484309A - ファン回転速度自動切り換え制御装置 - Google Patents

ファン回転速度自動切り換え制御装置

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JPH0484309A
JPH0484309A JP2199772A JP19977290A JPH0484309A JP H0484309 A JPH0484309 A JP H0484309A JP 2199772 A JP2199772 A JP 2199772A JP 19977290 A JP19977290 A JP 19977290A JP H0484309 A JPH0484309 A JP H0484309A
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JP
Japan
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fan
heater
temperature
rotation speed
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP2199772A
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English (en)
Inventor
Yukihide Ushio
行秀 牛尾
Akio Noguchi
野口 秋生
Yoji Serizawa
洋司 芹澤
Shinpei Matsuo
信平 松尾
Makoto Takeuchi
誠 竹内
Masaji Uchiyama
正次 内山
Kazuro Yamada
和朗 山田
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ファン回転速度自動切り換え制御装置に関す
るもので、詳しくは、定着ヒータ温調手段を有する記録
装置における機内昇温冷却用ファンの回転速度を自動切
り換えする制御装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、たとえば、レーザビームプリンタ(以降、LBP
と略す。)などの記録装置における機内昇温冷却用ファ
ンの制御は、機内昇温か最も上昇するプリント動作中に
ついては高速で回転させていた。一方、機内昇温があま
り上昇しないプリント動作待機中については低速で回転
させていた。さらに、プリント動作を終了した直後につ
いては所定時間(たとえば1分ぐらい)までは高速回転
させ、その後、プリント動作待機中として低速回転する
ような固定的なファン回転制御を実行するように構成さ
れていた。このようにファン回転速度を変化して使用し
なければならない理由としては、第1にプリント動作中
での機内昇温にあり、第2にはLBPの低騒音化のため
である。つまり、プリント動作中の機内昇温は、ファン
を高速回転しなければならない程上昇する場合かあるに
も拘らず、LBPの低騒音化を実現するためには、機内
昇温かあまり上昇しないプリント動作待機中においては
、低速で回転させているのである。またプリント動作を
終了した直後については、機内温度が未だ比較的高温で
あるために比較的低温まで低下するであろう時間まで高
速回転を維持するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術では、LBPを使用し、
プリント動作を実施する場合でもその環境温度条件によ
っては、ファンを高速回転までしなくても機内昇温を抑
制できる場合もある。つまり、通常LBPは、オフィス
で使用されるため便用する環境温度条件がよく、ファン
を高速回転する必要かない場合もあるにも拘らず、プリ
ント動作の度にファンを高速回転するため、低騒音化か
妨げられるという問題点かあった。さらに、プリント動
作待機中であって低速回転している峙てあっても、LB
Pを使用する環境温度条件によっては、ファンを停止し
てもよい場合もある。とくに、プリント動作待機中にお
いての騒音源はファン回転時の音が大部分である。つま
り、プリント動作時開様に低騒音化が妨げられるという
問題点もあった。
またプリント動作を終了した直後について、機内温度が
比較的低温まで低下するであろう時間まで高速回転を維
持するようにしているために無駄に高速回転を持続して
しまう場合もあり、低騒音化が妨げられるという問題点
もある。
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本発明は、定着ヒータ温調手段を有
する記録装置における機内昇温冷却用ファンの回転速度
を、環境に応じて、動作中と待機中のいずれにも、最適
に切り換えて、低騒音化を図ることができるようにした
ファン回転速度自動切り換え制御装置を提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明は、装置内の昇温を
抑制し、機内温度を冷却するファン冷却手段を有し、該
ファンの回転数を切り換え、所望の回転数に制御できる
ファン回転制御手段を有し、定着ヒータの温度検出手段
によって、該定着ヒータの温度を所定温度になるように
温度制御を行なう定着ヒータ温調手段を有する記録装置
において、該定着ヒータに電力が給電されている時間を
検出する第1の時間検出手段と、該定着ヒータに電力か
給電されない時間を検出する第2の時間検出手段のうち
の、少なくともどちらか一方を有し、かつ、tlR間検
圧検出手段出された時間を所望の比較演算する第1の比
較手段と、該時間検出手段で検出された時間を所定値と
比較演算する第2の比較手段のうちの、少なくともどち
らか一方を有し、しかも、該比較手段からの検圧結果に
基づいて前記ファンの回転速度を決定するファン回転速
度判断手段を有し、さらに、前記ファン回転制御手段を
制御する手段を有するものとした。
[作   用コ 本発明によれば、定着ヒータに電力が給電されている時
間を検出する第1の時間検出手段、あるいは、定着ヒー
タに電力が給電されない時間を検出する第2の時間検出
手段のうち、少なくともどちらか一方を有し、該第1あ
□るいは第2の時間検出手段で検出された時間を所望の
比較演算する第1の比較手段、あるいは、該時間検出手
段で検出された時間を所定値と比較演算する第2の比較
手段のうち、少なくともどちらか一方を有し、該第1あ
るいは第2の比較手段からの検出結果に基づいてファン
の回転速度を決定するファン回転速度判断手段を有し、
ファン回転制御手段を制御する手段を有するので、プリ
ント動作時からプリント動作待機中に移る時の冷却用フ
ァンの回転数切り換え(高速回転から低速回転への移行
)をより効里的に適した時間で移行できるようになり、
またプリント動作中であっても場合によっては、ファン
を低速回転のままでも行けるようになったり、しかもプ
リント動作待機中は、ファンを停止できる時もあるなど
、よりTa綿なファン回転制御が現実に達成でき、LB
P等の記録装置の低騒音化を容易に図ることが可能とな
る。
[実 施 例] 以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図は、記録装置における定着ヒータの制御状態を記
録装置動作状態と使用環境条件によって、変化する様子
を示す代表的な例の説明図である。
第2図は、記録装置における機内昇温量を記録装置動作
状態と使用環境条件によって、異なることを示す代表的
な計算比較例の説明図である。
通常LBPは、定着ヒータを内蔵しているため機内昇温
は、その定着ヒータ温調から発する温度とLBPを動作
させている使用環境温度(装置性温度)とによって決定
される。またLBPを動作させるための電気回路は、各
部品による自己発熱温度分と機内昇温の飽和温度分の和
の値が各電気回路を構成する部品定格を満足させなけれ
ばならない。
実際に第2図に示すように、各電気部品の昇温は、プリ
ント時とスタンバイ時の違いや使用環境温度条件で異な
ってくるのである。またそれに伴ない、定着ヒータのオ
ン/オフ比率や周期も異なる(第1図参照)のである。
さらには、プリント時とスタンバイ時とでは定着ヒータ
の設定温度も異なるのであって、機内昇温の飽和温度も
場合分けして考えることができるのである。その具体的
な場合分けについて、第1図を基に説明する。なお第1
図でいう場合分けは、たとえば、ファン位置、定着温調
の設定温度1機内の風の流れなど同じLBPであっても
各機種によっては異なるし、また同一機種によっても装
置の構成内容が異なると変わるため、はんの−例として
述べることにする。したがって、実際にはターゲットす
る機種についてのデータを取り、判断基準を設定する必
要がある。ただ、傾向はほぼ同様である。
第1図において、温調シーケンスによるヒータのオン/
オフ比率および、ヒータのオン/オフ周期はLBPの動
作状態がプリント中かプリント待機中(以降スタンバイ
中と略す。)かによって異なる。つまり、プリント中は
、プリント紙を定着するために通紙することにより熱も
プリント紙に取られてしまうのである。したがって、ヒ
ータオフ中の温度低下時間はプリント中の方が速いため
、ヒータのオン/オフ周期は比較的短くなる。またヒー
タのオン/オフ比率においてもヒータオンのほうがより
長くなるのである。さらに、LBPの使用環境温度によ
っても異なってくる。つまり、環境温度が低ければ、ヒ
ータオフ中の温度低下時間はさらに速まるし、ヒータオ
ンのほうがさらに長くなる。逆に環境温度が高くなると
、図中に示すように、ヒータオフ中の温度低下時間は比
較的遅まり、またヒータオンのほうも比較的短く推移す
る。
一方、スタンバイ中においては、プリント中のようにプ
リント紙に熱を取られてしまうことがないため、プリン
ト中に比ヘヒータのオン/オフ周期は比較的長くなる。
またヒータのオン/オフ比率においてもヒータオフのほ
うが長くなる傾向がある。また使用環境温度に対しては
、上述した傾向と同様なことがいえる。
そこで本発明は、より低騒音化を進めるため、機内昇温
を抑制すべき冷却用ファンの回転数をヒータ温調制a+
系に応じ、回転数制御するのである。つまり、第1図に
示すように、定着ヒータのオン/オフ比率や周期を検出
することで、現在LBPがどのような状態で使用されて
いるかを判断し、冷却用ファン回転数を制御するのであ
る。そのことにより、プリントからスタンバイに移る時
の冷却用ファンの回転数切り換えが、より効軍的に遺し
た時間で移行できる。またプリント中であっても場合に
ょフては、ファンを低速回転のままでも行けるようにな
る等、より繊細なファン制御によってざらなる低騒音化
ができるのである。
第3図は本発明の基本構成となる定着温調と冷却用ファ
ン構成についての説明図である。
第3図において、1は所定の温度に制御すべきヒータあ
る。2は法的規格上必要となる温度ヒユーズであり、L
BPの場合サーモスイッチを用いている。この温度ヒユ
ーズは、ヒータ1の近傍に設置されていて、予め設定さ
れた温度に達するとヒータへの通電を遮断するものであ
る。しかし、サーモスイッチ2によるヒータ1への通電
の遮断は、最終的な安全機構であり、本発明の動作にお
いては関係ないため、説明を省くことにする。3は該ヒ
ータ1の温度を検出するサーミスタであり、ヒータ1の
近傍に設置されている。4は本発明のヒータ温調安全装
置だめのヒータ通電遮断手段であるリレーであり、ヒー
タ】に対して直列に接続されている。
5は該ヒータ1への通電を直接スイッチングするトライ
アックであり、6は該トライアック5で生じるスイッチ
ングノイズを除去するスパクキラーである。7はDC制
御信号を人力とし、トライアック5のスイッチングをコ
ントロールするゼロクロススイッチ機能のホトトライア
ックカブラである。8は該ホトトライアックカブラフの
ドライブ段のトランジスタであり、9は該リレー4のド
ライブ段である。
10は本装置の中央制御装置であるDCコントローラ、
11は該サーミスタ3の温度に対する抵抗値変化を電圧
レベルに変換する電圧変換回路で、基本的には抵抗ブリ
ッジ構成になっている。12は該DCコントローラ1o
での正義を実施するCPUである。13は該CPU12
によって、冷却用ファンに供給する電圧を切り換え、フ
ァン速度を判断するファン供給電圧切り換え回路である
。なお該ファン供給電圧切り換え回路は、たとえは、停
止電圧(OV)、低速回転電圧(12V) 、中速回転
電圧(18v)、高速回転電圧(24V)等、冷却用フ
ァン14へ供給する電圧を切り換えることか可能であれ
ばよく、とくに、本発明に対して特徴とするところでは
なく、限定されたものでないので、詳細について説明を
省く。14は、本装置内昇温を抑制するための冷却用フ
ァンで、該ヒータ1の昇温した熱気を装置外に掃ぎ出し
ている。したがって、冷却用ファン14の回転速度によ
り、熱気の掃き圧し量が異なるはずであり、それに件な
い、ヒータ温調制御タイミングは変化してくるのである
つぎに、第3図により、ヒータ1の温度制御するための
構成について簡単に説明する。
電源を投入するとCPU12は、所定の初期化を終了さ
せた後、サーミスタ3ての出力を検出する。なおこの温
度検出方法は、本発明とする所とはとくに関係なく、サ
ーミスタ3からの温度検出データに応じ電圧に変換でき
ればよいのである。本実施例においては、サーミスタ3
を他の固定抵抗と組合せ、抵抗ブリッジで構成し、CP
U12のアナログ電圧−ディジタルデータ値変換するA
/D人カポートに接続し、ソフト的にヒータ温度を読み
取っている。モして、温度検圧後、異常温度範囲と判断
すると、リレー4をオフし、所定の条件によりヒータエ
ラーとして処理される。一方、正常温度範囲内と判断す
ると、リレー4をオンし、所望の値になるようヒータの
温度制御を開始する。
通常、電源投入されるとサーミスタ3からの検出値は室
温程度になっている。この場合、ますはヒータ1をオン
するためにCPU12のボートを操作する。つまり、C
PU12のポート出力をHIレベルにすることでトラン
ジスタ8をオンさせ、ホトトライアックカブラ7のLE
Dをオンさせる。そのことで、ホトトライアックカブラ
フによって、トライアック5が導通状態(ゼロクロスス
イッチング)となり、ピータ】にAC1i圧が加わり、
ヒータをオンさせることになる。(同様に、ヒータ1を
オフさせる時には、CPU12のボート出力をロウレベ
ルにすることでよいのである。) 以降、本発明の冷却用ファン制御(以下、冷却用ファン
のことを車にファンと呼ぶことにする。)について、第
3図を基に、第4図と第5図のフローチャートを用いて
説明する。
なお本実施例では説明を容易にするため、ファン回転を
高速/低速/停止の3種類とし、さらに、ヒータの検出
サイクルをヒータオン/オフ各−回分の測定で判断して
いる場合にしているが、ファン回転の動作種類数や、ヒ
ータの検出サイクルについて、とくに限定されたもので
はなく、要は、ファン動作をどのように切り換えて行く
かを制御するところにある。
第4図に示すフローチャートは、本記録装置の定着ヒー
タ温調を制御するプログラムの一部であり、本実施例を
示す制御部である。このプログラムは、メインルーチン
にて定着温調サブルーチンをCALLシた後、定着温調
サブルーチン中でENTERされた部分のルーチンであ
る。なお本発明は、説明を容易にするためにファン回転
制御部のみのプログラムについて説明する。したがって
、定着ヒータ温調の詳細については容易に理解できる程
度にする。さらに、本プログラム形式は、各シーケンス
ルーチンを並列処理可能なモニタープログラムによる方
式を採用しているため、各シーケンスルーチンでのプロ
グラムは、ENTER/ESCPを区切りに順々に他の
プログラムをスキャンしている。この並列処理可能なモ
ニタープログラムは、ごく−船釣なもので、本発明に対
してとくに限定されたものではない。なお本実施例にお
いては、ENTERは、メモリテーブルより指定された
メモリの内容に記憶されたアドレスよりプログラムを開
始する(指定されたアドレスからのCALL文)。ES
CPは、つぎにENTERされた時にプログラムを開始
したいアドレスを指定のメモリテーブルに格納してEN
TERされた所に戻る(RETURN文)と定義してい
る。
第4図中FSR−CNTROLに移ってくる時は、とく
に記述しないメインルーチンより幾つかに分岐する各制
御ルーチンの一つである定着温調ルーチンがコールされ
、定着温調制御に移り、そして定着ルーチンモニタープ
ログラムによって、設定温度制御の時にFSR−CNT
ROLルーチンがENTERされるのである。
定着ヒータ温度が所定の温度に達すると第4図中FSR
−CNTROLで示す所に移り、定着ヒータ温度を一定
の設定値温度(実施例では、180℃である。)を保持
しようと制御し始める。ステップ20では、ヒータ1を
オンすべきかオフすべきかを判断する。かりに、ヒータ
1をオフすべき時は、ステップ21に移り、タイマーA
をスタートする。そして、ステップ2223.24によ
って、ファンの回転数を指示するFAN−FLAGをチ
エツクし、ファンの動作を決定する。詳細は第5図にて
説明するが、ヒータオフ時のファン動作は、停止か低速
回転かどちらかにする。
ステップ25.26.27によって、ヒータ温度が設定
温度の最低温度(実施例では、178℃である)に低下
するまでヒータをオフする。そして、ヒータ温度が設定
温度の最低温度になるとステップ28に移り、タイマー
Aをストップしてヒータのオフ時間を記憶する。
ステップ29に移り、ヒータオフ制御を常にフェールセ
ーフで止めるため、再度ヒータをオフにしてステップ3
0に穆る。ステップ30では、ヒータのオフ/オンが1
サイクル実施されたか否かFLAG−Aをチエツクする
。現説明過程では、オフ/オンが1サイクル実施されて
いないため、ステップ31でESCPされ、20に戻る
つぎに、ステップ20では、ヒータをオンすべき状態で
あるため、ステップ32に移りタイマーBをスタートす
る。そしてステップ33゜34.35によって、ファン
の回転数を指示するFAN−FLAGをチエツクし、フ
ァンの動作を決定する。詳細は第5図にて説明するが、
ヒータオン時のファン動作は、低速回転か高速回転かど
ちらかにする。その後、ステップ36,37゜38によ
ってヒータ温度が設定温度の最高温度(実施例では、1
82℃である。)に上湯するまでヒータをオンする。そ
して、ヒータ温度が設定温度の最高温度になるとステッ
プ33に移り、タイマーB′をストップしてヒータのオ
ン時間を記憶する。ステップ40に移り、ヒータをオフ
にしてステップ41に移る。ステップ41では、ヒータ
のオフ/オンが1サイクル実施されたことを指示するた
めにFLAG−へセットし、再びステップ31でESC
Pされ、ステップ20に戻る。異常動作を繰り返すこと
で、ヒータのオン/オフの各々時間が1サイクル毎に記
憶された状態でステップ42からステップ43に移り、
本発明の意図するFAN回転制御部分であるFAN−C
NTLをCALLする。、第5図に示すFAN−CNT
Lに移ると始めにステップ50に入る。ステップ50で
は、タイマーAに記憶されたヒータオン時間(図中、T
ONと示す。)とタイマーBに記憶されたヒータオフ時
間(図中、T OFFと示す。)の各個を比較する。こ
れは、ヒータのオン/オフ比率をチエツクするもので第
1図で説明したようにヒータオン時間が長い場合は、機
内昇温もおのずから上昇するからである。そして、ヒー
タオン時間(Tox)が長ければ、ステップ51に移り
、ヒータのオン/オフ1サイクル周期を所定値Aと比較
する。本実施例の場合、該所定値Aは第1図中で示す使
用環境温度が室温でプリント動作時での周期時間として
いる。その結果、ステップ54もしくは、ステップ55
のいずれかに移りFAN−FLAGをセット/リセット
する。
一方、ステップ50でヒータオン時間(TON)が短い
と判断すると、ステップ52に移りヒータのオン/オフ
1サイクル周期を所定値Bと比較する。本実施例の場合
、該所定値Bは第1図中で示す使用環境温度が室温でス
タンバイ動作時での周期時間としている。その結果、ス
テップ53もしくはステップ54のいずれかに移り、前
述同様FAN−FLAGをセット/リセットする。
以上により、第2図に示すようにファンの回転速度は図
示するよう決定される。そのことで、プリントからスタ
ンバイに移る時の冷却用ファンの回転数切り換え(高速
から低速への移行)をより効率的に通した時間で移行で
きる。
またプリント中であっても場合によっては、ファンを低
速回転のままでも行けるようになったり、あるいはスタ
ンバイ中は、ファンを停止できる時もあるなど、より繊
細なファン回転制御が現実に達成でき、さらなる低騒音
化へとなるのである。
なお本実施例では、定着ヒータのオン/オフ比率をチエ
ツクするか、あるいは定着ヒータのオン/オフ!サイク
ル周期によって判断していたが、少なくてもどちらか一
方で判断してもよく、プリント/スタンバイ状態を検出
し判断基準に加えてもよい。また上記判断検出結果を組
合せて実施することでもよい。
さらに、ファンの動作モートを低速/高速/停止回転に
分けたが、低速/高速回転てもよいし、複数段階持って
もよい。またファンの動作モードに、場合によっては逆
転モードを加え、機内の熱滞留具合を変化させ冷却効果
を効率的にしてもよい。
最後に本実施例では、ヒータオフ時においてもファン回
転数を切り換えていたが、ヒータオフ時やある所定条件
時はファン回転数切り換えを実行しなくてもよいし、ま
た強制的にファン回転数切り換えを禁止してもよい。
つぎに、第6図により、本発明の第2実施例について説
明する。なおこの第2実施例は、前述の第1実施例にお
いて、第5図のステップ50に移る所まで同じであるた
め、そこまでの説明を省くことにする。また第6図にお
いても、第1実施例での第5図と同様な所は同一符合を
用いる。
第6図においてステップ50に入ると、タイマーAに記
憶されたヒータオン時間(図中、TONと示す。)とタ
イマーBに記憶されたヒータオフ時間(図中、T or
r と示す。)の各個を比較する。これは、ヒータのオ
ン/オフ比率をチエツクするもので第1図で説明したよ
うにヒータオン時間が長い場合は、機内昇温もおのずか
ら上昇するからである。そして、ヒータオン時間(To
s)が短ければ、ステップ52に移り、ヒータのオン/
オフ1サイクル周期を所定値Bと比較する。ステップ5
2に移るとヒータのオン/オフ1サイクル周期を所定値
Bと比較する。本実施例の場合、該所定値Bは第1図中
で示す使用環境温度が室温でスタンバイ動作時での周期
時間としている。その結果、ステップ53もしくは、ス
テップ54のいずれかに移り、前述同様FAN−FLA
Gをセット/リセットし、ステップ56でリターンして
本プログラムを終了する。
方、ステップ50でヒータオン時間(TON)が長いと
判断すると、ステップ57に移り所望の演算する第3の
比較手段を実行する。この第2の実施例においては、ヒ
ータのオン/オフ1サイクル周期分に占めるヒータオン
時間(TON)の割合を求め、所定比率以下になってし
まうとステップ5058に移り、プリントを中断し、プ
リンタを休止させるプリンタ休止要求フラグをセットし
、ステップ56でリターンして本プログラムを終了する
。一方、ステップ57で所定比率以上と判断すると、ス
テップ51に移り、ヒータのヒータのオン/オフ1サイ
クル周期を所定値Aと比較する。本実施例の場合、該所
定値Aは第1図中で示す使用環境温度が室温でプリント
動作時での周期時間としている。その結果、ステップ5
4もしくは、ステップ55のいずれかに移り、F^N−
FLAGをセット/リセットし、ステップ56でリター
ンして本プログラムを終了する。
この第2実施例においては、ステップ57でプリンタ休
止状態に入れるか否かを判断しているところが特徴であ
り、該第3の比較手段により機内集オンラインが予定以
上に昇温していないかを判断し、昇温以上と判断したら
、機内を冷却するためにある所定時間プリント動作を休
止するようにして機内温度を冷却させることを目的とす
る。なおプリンタの休止動作はLBPにおいては既に公
知であり、その手法についてとくに限定されたものでは
ない。要は、プリンタの機内昇温か何等かの要因(たと
えは、ファン寿命による回転数の低下やファン故障によ
る排気不良など)によって、予定以上に昇温した場合、
プリント動作を止め、機内昇温を下げ再びプリントが持
続できるために機内の熱気を排気させるのである。また
図示はしていないが、第3の比較手段によりプリンタの
休止動作が所定回以上発生したら、機内昇温以上として
、サービスマン故障にしてもよい。
方、第3の比較手段による比較演算は各装置構成によっ
て異なるため、とくに限定されるものではなく、一つの
傾向として記載している。またプリンタの休止動作中の
排気動作については、たとえは、ヒータをOFFして行
なってもよいし、あるいはファンの回転速度を可変して
もよく、とくに限定されたものではない。
さらに、本発明の第3実施例について、第7図ないし第
9図を用いて説明する。
第7図は、前述した第1実施例中、第4図で述べた制御
例のうち、ファンのオン/オフ制御部についてのステッ
プ22,23.24と33.34.35の部分を除いた
制御例であり、他は、第1実施例中″744図で述べた
制御例と同様であるので、説明は省くことにする。また
第1実施例中で述べたファン速度を制御するファン供給
電圧切り換え回路13は、本第3実施例中では特徴とな
る所なので、第9図に示すことにする。なお第9図に示
す回路は、後述する動作構成目的が果たされればよく限
定されたものではない。また第8図に本第3実施例の特
徴となる制御例についてのフローチャートを示す。
第9図に示す回路の動作構成目的は、CPU12から出
力されたデータ値(FAN−DATAと呼ぶことにする
。)に応し、ファン14の回転数が決定されるよう構成
されていれはよい。具体的には、CPU12から出力さ
れたデータ値を15のD/Aコンバータによって、アナ
ログ電圧変換された電圧を次段のオペアンプのボルテイ
ジバッファにより、そのまた次段のエミッタフォロワ構
成のトランジスタに電圧を伝達し、ファン14に供給す
る電圧を制御するものである。つまり、CPU12から
出力されたデータ値によって、ファン14の回転数は複
数段階に制御されることになる。
つぎに、第8図を用いて第3実施例の制御例について説
明する。
$8図は、第7図中、ヒータのオン/オフ時間がそれぞ
れ記憶された状態でステップ43によりコールされてく
る。FAN−CN丁りに移ると、ファン回転無段階制御
手段としての処理に入る。始めにステップ60において
、所望の演算をする。これは、ヒータ1サイクルにおけ
るヒータオフ比率がどれぐらいあるかを調へ、さらに、
FAN−DATA値を幾つに設定するかを決める比較演
算部である。本実施例では、D/Aフンバータ15を8
ビツトのものを使用していることを前提にし、真ん中の
128値を乗算することにより、FAN−DATA値に
している。つまり、ヒータのオフ比率が多ければ、FA
N−DATA値は小さくなり、ファンの供給電圧も低く
なり、ファン回転数も遅くなる。逆にヒータのオン比率
が多ければ、FAN−DATA値は大きくなり、ファン
の供給電圧も高くなり、ファン回転数は速くなる。
そして、ステップ61でFAN−DATA値が、所定値
(本実施例では、8ビツトD/Aコンバータであるため
256を最大値と設定する。)を越えていないかをチエ
ツクし、第2実施例で述べたように、プリンタ休止モー
ドのチエツクを実行する。通常は、ステップ63に進み
FAN−DATA値をCPU12より出力する。そのこ
とにより、よりきめ細かいファン回転制御ができるよう
になる。
なお本第3実施例で述べたファン回転無段階制御手段を
完全にアナログ回路で構成し、アナログ変化によるファ
ンへの供給電源を設定できるようにしてもよい。
さらに、第1実施例を始め、全てにおいて、ヒータのオ
ン/オフ時間のそれぞれ記憶は、1回ごとであっての複
数回実施してもよい。また複数回行なう時は、その結果
の平均値で実行してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、定着ヒータに電
力が給電されている時間を検出する第1の時間検出手段
と、定着ヒータに電力が給電されない時間を検出する第
2の時間検出手段のうちの、少なくともどちらか一方を
有し、かつ、該時間検出手段で検出された時間を所望の
比較演算する第1の比較手段と、該時間検出手段で検出
された時間を所定値と比較演算する第2の比較手段のう
ちの、少なくともどちらか一方を有し、しかも、比較手
段からの検出結果に基づいて前記ファンの回転速度を決
定するファン回転速度判断手段を有し、さらに、前記フ
ァン回転制御手段を制御する手段を有するので、プリン
ト動作時からプリント動作待機中に移る時の冷却用ファ
ンの回転数切り換え(高速回転から低速回転への8行)
をより効率的に通した時間で移行でき、またプリント動
作中であっても場合によっては、ファンを低速回転のま
までも行けるようになったり、またプリント動作待機中
は、ファンを停止できる時もあるなど、より繊細なファ
ン回転制御が現実に達成でき、LBP等の記録装置をさ
らなる低騒音化ができるという効果がある8 なおヒータ通電時間検出手段で検出された時間を所定値
と比較演算する第3の比較手段を設け、該第3の比較手
段からの検出結果に基づいて該記録装置の動作を排熱休
止状態に指示するファン回転速度判断手段を設けておけ
ば、機内昇温が予定以上似加熱しても直ちに排熱休止す
ることかできるため、たとえば、ファン故障によるトラ
ブルも事前に防げるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を示したもので、第1図は記録
装置における定着ヒータの制御状態を記録装置動作状態
と使用条件によって変化する様子を示した説明図、第2
図は同じく機内昇温量を記録装置動作状態と使用環境条
件によって異なることの計算比較例を示した説明図、第
3図は基本構成となる定着温調と冷却用ファン構成をブ
ロック図で示した説明図、第4図は第1実施例の制御の
1つをフローチャートで示した説明図、第5図は同じく
制御のもう1つをフローチャートで示した説明図、第6
図は第2実施例の制御をフローチャートで示した説明図
、第7図は第3実施例の制御の1つをフローチャートで
示した説明図、第8図は同しく制御のもう1つをフロー
チャートで示した説明図、第9図は同じく回路構成をブ
ロック図で示した説明図である。 1・・・ヒータ      3・・・サーミスタ4・・
・リレー      5・・・トライアック7・・・ホ
トトライアップカブラ 10・・・DCコントローラ 11・・・電圧変換回路 2 ・・・ CPU 3・・・電圧切り換え回路 4・・・ファン 5・・・D/Aコンバータ 第4図 他4名 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置内の昇温を抑制し、機内を冷却するファン冷却
    手段を有し、そのファン回転数を切り換え、所望の回転
    数に制御できるファン回転制御手段を有し、定着ヒータ
    の温度検出手段によって該定着ヒータの温度を所定温度
    になるように温度制御を行なう定着ヒータ温調手段を有
    する記録装置において、該定着ヒータに電力が給電され
    ている時間を検出する第1の時間検出手段と、該定着ヒ
    ータに電力が給電されない時間を検出する第2の時間検
    出手段のうちの、少なくともどちらか一方を有し、かつ
    、該時間検出手段で検出された時間を所望の比較演算す
    る第1の比較手段と、該時間検出手段で検出された時間
    を所定値と比較演算する第2の比較手段のうちの、少な
    くともどちらか一方を有し、しかも、該比較手段からの
    検出結果に基づいて前記ファンの回転速度を決定するフ
    ァン回転速度判断手段を有し、さらに、前記ファン回転
    制御手段を制御する手段を有することを特徴とするファ
    ン回転速度自動切り換え装置。 2 ファン回転制御手段によって制御されるファンの回
    転数を無段階的に増減するファン回転無段階制御手段を
    有する請求項1記載のファン回転速度自動切り換え装置
    。 3 時間検出手段で検出された時間を所定値と比較演算
    する第3の比較手段を有し、該第3の比較手段からの検
    出結果に基づいて記録装置の動作を排熱休止状態に指示
    するファン回転速度判断手段を有する請求項1記載のフ
    ァン回転速度自動切り換え制御装置。
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