JPH048463Y2 - - Google Patents

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JPH048463Y2
JPH048463Y2 JP1985113440U JP11344085U JPH048463Y2 JP H048463 Y2 JPH048463 Y2 JP H048463Y2 JP 1985113440 U JP1985113440 U JP 1985113440U JP 11344085 U JP11344085 U JP 11344085U JP H048463 Y2 JPH048463 Y2 JP H048463Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は燃料給油量表示具に関し、更に詳しく
述べれば略円板状を呈する紙質又は合成樹脂シー
ト製の基板の、すくなくとも表面に、該表面の中
央より外周に向けて放射状の区切りを表示し、か
つ表面の中央より同芯円状の適宜間隔の表示をも
設け、該同芯円状の表示と前記放射状の表示によ
つて囲まれた最外周部又は最内周部のいずれかに
「月」表示あるいは「日」表示を施こすと共に、
他の部分の前記放射状及び同芯円状の表示によつ
て区切られた部所を燃料給油量表示面とすること
により、たとえば給油所で燃料を給油した際に
「月」や「日」の表示された適宜の部所へ給油量
と走行距離等を記入し、更に次の給油時にも同様
の記入を行なつて1ヶ月毎や数ヶ月毎の給油量や
給油状況、あるいは走行距離にて給油量を除して
燃費を計算したりして、種々な給油状況を分析す
ることができるようになすと共に筆記具の保持手
段等を設けた燃料給油量表示具に関するものであ
る。
「従来の技術」 従来より自家用車あるいは会社等で使用する自
動車の燃料をレシートに記入された給油量と、前
回給油時に操作したトリツプメーターの走行距離
によつて燃費等を計算しようとするが、トリツプ
メーターを作動し忘れたり、レシートを紛失した
りで常時燃料給油状況を把握することができなか
つた。
又、何日のペースで給油をしているか? 1ヶ月のうちの走行距離の推移はどうか? 年間を通じての給油状況はどうか等の種々な状
況を知りたいのであるが、その手段がなく、常に
レシートによつて給油量を知るのみであつた。
「考案が解決しようとする問題点」 したがつて、給油の際に日付、給油量、走行距
離の三者を記入でき、常時自動車に備えつけられ
る形態のものの出現が強く望まれており、簡単に
本人が記入したりあるいは給油所員がサービスと
して記入でき、よつて給油状況を確実に把握する
ことができ、従来の如き給油状況不明の状況を打
破する必要がある。
「問題点を解決するための手段」 本考案はかかる如き状況に鑑み、従来の要望を
満足させる為になされたものであり、略円板状を
呈する紙質又は合成樹脂シート製の基板の、すく
なくとも表面に、該表面の中央より外周に向けて
放射状の区切りを表示し、かつ表面の中央より同
芯円状の適宜間隔の表示をも設け、該同芯円状の
表示と前記放射状の表示によつて囲まれた最外周
部又は最内周部のいずれかに「月」表示あるいは
「日」表示を施こすと共に、他の部分の前記放射
状及び同芯円状の表示によつて区切られた部所を
燃料給油量表示面となすとともに、前記基板の表
面側に、透明合成樹脂シートよりなり基板の中央
にて回動自在に枢支されたガイド板を設け、該ガ
イド板適所には放射状表示の略1区画の幅にて開
孔された孔を設け、更に前記ガイド板の反保持手
段側は適宜形状にカールされて筆記具の保持手段
となされると共に、該ガイド板の外周適所に車内
の適所に保持するための保持手段を有することを
特徴とする燃料給油量表示具となしたものであ
る。
「作用」 従つて、給油の際に、すみやかに取り出して、
給油量とその時点での走行距離を運転者自らが記
入したり、給油所の従業員がサービスとして記入
したりすることにより、いつでも給油状況を見る
ことができ、たとえば月末等に当月の合計給油量
や平均燃費等を求めたり、燃費消費量の推移を求
めたりできる。
「実施例」 (第1実施例) 図面は本考案の第1実施例を示し、第1図は本
考案の構成要素の一つである基板を示すものでイ
は正面図、ロは側面図であり、紙や、合成樹脂シ
ート等の表面に薄紙を貼着したものを円板状に切
り抜いて形成せられた基板1の表面Hに、中央2
より外周に向けて放射状に12等配せられた表示3
を設け、更に、中央2より同芯円状に表示4を設
けたものであり、前記両表示によつて区切られた
最外周部5に「月」の表示を設け、その内方の区
切り部6の隅部に日付の表示を記入すべき表示を
設けると共に、同区切り部6の中央部に燃料給油
量と走行距離を記入する部分を設けたものであ
り、最内周の区切り部には当該「月」の給油量や
走行距離の合計を記入できるようになしている。
したがつて、後述の如く組み合わされて本考案
品となした状態にて、この基板1に運転者自らが
給油の際に記入したり、あるいは給油所の従業員
がサービスとして記入したりして、次回の給油時
に走行距離の差より燃費を求めたりすることがで
きるものであるが、そもそも運転者というもの
は、かかる情報を知りたいと思つているが、なか
なか確かめることが困難であり、よつて給油所に
於いてサービスにて本案品を渡せばよりいつそう
のサービスとなり、安価に提供できるので、サー
ビス商品としての価値も高いものとなるものであ
り、又、裏面Rや表面Hの中央2に広告を表示し
てより宣伝効果の高いものとすることもできる。
又、本実施例の場合、「月」の表示を最外周部
に施したが最内周部に設けることもできる。
又、第4図には本考案の構成要素の一つである
ガイド板を組み合わせた状態を示すものであつ
て、(ここでは説明の都合上、筆記具の保持手段
などは省略する。)イは平面図、ロは縦断面図で
あり、前記説明の紙質等によつて円板状に成形せ
られた基板1の中央にて回動自在にハトメ9等に
よつて枢支された、たとえば塩化ビニールやセル
ロイド製の透明合成樹脂シートよりなるガイド板
10を設け、該ガイド板10に放射状の孔11を
設けたものであり、該孔11より基板1の前記実
施例で説明した如き放射状の表示と同心円状の表
示によつて区切られた部分よりなる記入欄に燃料
給油量等を記入できるようにしたものであり、ガ
イド板10の上に適宜の宣伝文句を表示できるよ
うにし、他の記入部所を汚損することなく、所定
記入欄にすみやかに記入しやすいものとなしてい
る。
又、表面部にガイド板10を設けることで全体
として美麗に見える体裁の良いものとなる。
次に第5図に於いて筆記具の保持手段について
説明すれば、(本考案品を車内へ保持する保持手
段に就いては説明の都合上省略する。)イは正面
図、ロは右側面図であつて、中央が略円形をな
し、該円形部12より上下に対向して延出した舌
片13,14よりなるガイド板の構造となしたも
ので、下方端15をカールして鉛筆等の筆記具1
7を挿入して保持できるように筆記具の保持部1
6を設けたものであり、他端近傍の基板1の放射
状及び同心円状の表示によつて区切られた記入欄
部に対応する部分には記入用の孔11を設けたも
のであり、組み合わされて本考案品となつた状態
にて使用するに、給油に際してとり出せば、筆記
具17も同時に取り出せすみやかに基板1の表面
H適所に記入することができるものとなり、第6
図に示すものは、本考案品を車内に保持する手段
を示すもので、イは正面図、ロは一部切欠き断面
図であり、前記説明同様に構成せられた透明合成
樹脂シートよりなるガイド板の舌片13を外方に
延出せしめて凸部18を形成せしめ、先端近傍に
保持手段の孔19を設けて紐を吊せるようにした
り、該保持手段の孔19に吸盤を取着して、車窓
等に吸着させて、車内へ保持する保持手段となす
とともに、アクセサリーとしても本考案品を用い
られるようになし、使用時にすみやかに取り出し
て使用できるようになしたものである。
又、吸盤に変えて永久磁石を用いることもでき
る。
又、第7図の様に基板1の端部近傍に設けられ
た凸部18に設けられた保持手段の孔19に紐を
通して車内の適所につり下げられるようにした
り、吸盤等を付けられるようにすることもでき
る。
(第2実施例) 第2図には本考案の第2実施例の基板を示し、
前記実施例と同一部分は同一符号を付して説明を
簡略化して説明すると、前記実施例同様に紙質等
によつて円板状に形成せられた基板1の表面Hに
31の日付用の放射状区切りに分割したものであ
り、中央2よりの同心円状部1回りで1ケ月を表
わすようになし、半径上の適所に「月」の表示を
設け、最外周部5に日付の表示を施したものであ
り、前記実施例と同様に該当日付の欄に燃料給油
量と走行距離を記入することができ、前記実施例
と同様の効果を奏することができるものとなした
ものである。
(第3実施例) 第3図は本考案の第3実施例の基板の裏面の一
部を拡大した図であつて、前記第1及び第2実施
例の如く紙質等によつて円板状に形成せられた基
板1の裏面Rに燃費を計算するための表示を設け
たものであり、左側縦軸に走行距離、横軸に給油
量を表示してあり、中央には右上がりに燃費の目
盛りを記してあり、使用に際して前回満たんに給
油したときの走行距離と今回満たんに給油したと
きの走行距離から引いた値より解かる走行距離を
縦軸の表示から選び、次いで今回満たんに給油し
た給油量を横軸の表示から選び、両者が直交する
位置の中央の表示目盛り、すなわち1リツター当
たりの走行距離を読み取り、簡易的に燃費を求め
ることができるものとしたものであり、その場で
簡単に燃費を求めることができる。
つまり、その一例を示せば、今回満タン給油し
たときの給油量が41リツトルであり、前回給油時
の走行距離が33333キロメートルであり、今回の
給油時の走行距離が33733キロメートルであつた
とすると、当該数字を前記第1及び第2実施例で
示した基板1の表面の区切り部適所に記入した
後、(今回の走行距離33733キロメートル)−(前回
の走行距離33333キロメートル)=(400キロメート
ル)を縦軸の走行距離用目盛から選び、次に横軸
の目盛より給油量41リツトルを選んで、前記走行
距離400キロメートルから水平に延長した線と、
41リツトルから垂直に延長した線との交点(第3
図破線)より中央の燃費用目盛を読めば当該部所
には(400キロメートル)÷(41リツトル)=(9.8キ
ロメートル/リツトル)の値が直読でき、よつて
その場で燃費を求めて走行状況を把握することが
できる。
(第4実施例) 次に、本考案の他の付属品を付けて、より付加
価値を高めた例として、一部を省略した概略の構
成図をあげると、第8図に示す如く、温度計20
をつけたりすることもできるし、第9図の如くタ
イヤのデザインにしたり第10図の如くハンドル
のデザインにしたりして、たとえば、タイヤのメ
ーカー等が宣伝媒体として使用するのに適したも
のとすることもできる。
(その他の実施例) 本考案は上記の実施例に限定されないのは言う
までもなく、たとえば第11図に示す如く基板の
表面を6ヶ月分の表示として裏面にも6ヶ月分の
表示を施したり、あるいは1枚の基板には一面に
6ヶ月分のみの表示を施したものとしたり、第1
2図の如く基板は折りたたみ可能な形としてより
広い表示面を設けたり、透明合成樹脂シートより
なるガイド板は基板の両面に設けたりすることも
できるし、ガイド板は赤や黄等の色のついた半透
明なシートとしたりすることも出来る等種々なる
方法にて要旨を逸脱しない範囲で変形して実施し
得るものである。
「考案の効果」 本考案は以上述べた如き構造の燃料給油量表示
具となしたので給油の際に、すみやかに取り出し
て燃料給油量と走行距離を記入することができ、
よつて長期に亘つて燃費等の経過を確認すること
ができ保存もできるいたつて便利な燃料給油表示
具を提供することができる。
又、車窓等に吸着させて、アクセサリーとして
も用いられ使用時にすみやかに取り出して使用で
きるものとなる。
又、安価に製造できるので、自動車用品メーカ
ーや給油所等がサービスとしてユーザーに渡し、
給油の際に給油量等を記入する如くなせば、最適
な宣伝媒体ともなるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案第1実施例の基板の構造図、第2図は本考案第
2実施例の基板の構造図、第3図は本考案第3実
施例の基板の部分図、第4図は本考案第1実施例
の概略構造図、第5図は本考案第1実施例の概略
構造図、第6図は本考案第1図実施例の構造図、
第7図は本考案第1実施例の構造図、第8図は本
考案第4実施例の構造図、第9図は同変形例の構
造図、第10図は同変形例の構造図、第11図は
その他の実施例の構造図、第12図はその他の実
施例の構造図、である。 図中、1は基板、2は中央、3は表示、4は表
示、5は最外周区切り部、6は区切り部、7は最
内周区切り部、9はハトメ、10はガイド板、1
1は孔、12は円形部、13,14は舌片、15
は下端、16は筆記具の保持部、17は筆記具、
18は凸部、19は保持手段の孔、20は温度
計、Hは表面、Rは裏面、を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略円板状を呈する紙質又は合成樹脂シート製の
    基板の、すくなくとも表面に、該表面の中央より
    外周に向けて放射状の区切りを表示し、かつ表面
    の中央より同芯円状の適宜間隔の表示をも設け、
    該同芯円状の表示と前記放射状の表示によつて囲
    まれた最外周部又は最内周部のいずれかに「月」
    表示あるいは「日」表示を施こすと共に、他の部
    分の前記放射状及び同芯円状の表示によつて区切
    られた部所を燃料給油量表示面となすとともに、
    前記基板の表面側に、透明合成樹脂シートよりな
    り基板の中央にて回動自在に枢支されたガイド板
    を設け、該ガイド板適所には放射状表示の略1区
    画の幅にて開孔された孔を設け、更に前記ガイド
    板の反保持手段側は適宜形状にカールされて筆記
    具の保持手段となされると共に、該ガイド板の外
    周適所に車内の適所に保持するための保持手段を
    有することを特徴とする燃料給油量表示具。
JP1985113440U 1985-07-24 1985-07-24 Expired JPH048463Y2 (ja)

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JP1985113440U JPH048463Y2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24

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JP1985113440U JPH048463Y2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24

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Publication Number Publication Date
JPS6222687U JPS6222687U (ja) 1987-02-10
JPH048463Y2 true JPH048463Y2 (ja) 1992-03-03

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JP1985113440U Expired JPH048463Y2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54169488U (ja) * 1978-05-19 1979-11-30

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JPS6222687U (ja) 1987-02-10

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