JPH048478Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048478Y2 JPH048478Y2 JP1985010627U JP1062785U JPH048478Y2 JP H048478 Y2 JPH048478 Y2 JP H048478Y2 JP 1985010627 U JP1985010627 U JP 1985010627U JP 1062785 U JP1062785 U JP 1062785U JP H048478 Y2 JPH048478 Y2 JP H048478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic siren
- output
- voice
- recognition device
- voice recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 14
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 5
- 241000339782 Tomares Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はたとえば白バイ等の2輪車に適用し
て好適な電子サイレン拡声装置に関するものであ
る。
て好適な電子サイレン拡声装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
一般に、白バイの運転者は運転しながらサイレ
ンスイツチ、マイクロホンスイツチ、パトロール
ライトその他各種のスイツチを操作している。
ンスイツチ、マイクロホンスイツチ、パトロール
ライトその他各種のスイツチを操作している。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、これら各種のスイツチ操作を運
転しながら行うことは繁雑であるうえ、とくに2
輪車の場合は安全性を損なうおそれがある等の問
題点があつた。
転しながら行うことは繁雑であるうえ、とくに2
輪車の場合は安全性を損なうおそれがある等の問
題点があつた。
この考案は上記従来のもののもつ問題点を解決
して、繁雑なスイツチ操作が不要の電子サイレン
拡声装置を提供することを目的とするものであ
る。
して、繁雑なスイツチ操作が不要の電子サイレン
拡声装置を提供することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
この考案は上記目的を達成するため、骨伝導マ
イクロホンと、前記骨伝導マイクロホンに接続さ
れた音声認識装置と、前記音声認識装置の出力に
よつて動作される電子サイレンと、前記音声認識
装置の出力によつて制御される音声合成装置と、
前記電子サイレンおよび前記音声合成装置の出力
を増幅して発生させる出力装置とを具えたもので
ある。
イクロホンと、前記骨伝導マイクロホンに接続さ
れた音声認識装置と、前記音声認識装置の出力に
よつて動作される電子サイレンと、前記音声認識
装置の出力によつて制御される音声合成装置と、
前記電子サイレンおよび前記音声合成装置の出力
を増幅して発生させる出力装置とを具えたもので
ある。
[作用]
この考案は上記手段を採用したことにより、骨
伝導マイクロホンに音声入力するだけで、電子サ
イレン音を発生させることができるし、音声合成
出力を発生させることができることとなる。
伝導マイクロホンに音声入力するだけで、電子サ
イレン音を発生させることができるし、音声合成
出力を発生させることができることとなる。
[実施例]
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
明する。
図はこの考案の一実施例を示し、1はたとえば
白バイ運転者のヘルメツト内に装着される骨伝導
マイクロホン、2は音声認識スイツチ、3は音声
認識スイツチ2がONのとき、骨伝導マイクロホ
ン1によつて集音された音声信号が入力されてそ
の内容を判別し認識する音声認識装置、4は音声
認識装置3がたとえば「サイレン」という音声信
号を認識するとその出力によつて動作を開始し、
また音声認識装置3がたとえば「ストツプ」とい
う音声信号を認識するとその出力によつて動作を
停止する電子サイレン、5はメモリ(ROM)お
よび高域補正回路を具え、音声認識装置3がたと
えば「トマレ」という音声信号を認識するとその
出力により、メモリ(ROM)に格納されている
たとえば「前の車、左へ寄つて止まりなさい。」
というメツセージを読出して出力し、また音声認
識装置3がたとえば「ホセイ」という音声信号を
認識するとその出力により、音声認識装置3が引
続いて認識する骨伝導マイクロホン1からの音声
信号を高域補正回路でリアルタイムに高域補正処
理して出力する音声合成装置、6は電子サイレン
4の出力および音声合成装置5の出力を必要に応
じてミクシングして増幅するミクシング増幅器、
7はミクシング増幅器6の出力を音に変換して発
生させるスピーカである。
白バイ運転者のヘルメツト内に装着される骨伝導
マイクロホン、2は音声認識スイツチ、3は音声
認識スイツチ2がONのとき、骨伝導マイクロホ
ン1によつて集音された音声信号が入力されてそ
の内容を判別し認識する音声認識装置、4は音声
認識装置3がたとえば「サイレン」という音声信
号を認識するとその出力によつて動作を開始し、
また音声認識装置3がたとえば「ストツプ」とい
う音声信号を認識するとその出力によつて動作を
停止する電子サイレン、5はメモリ(ROM)お
よび高域補正回路を具え、音声認識装置3がたと
えば「トマレ」という音声信号を認識するとその
出力により、メモリ(ROM)に格納されている
たとえば「前の車、左へ寄つて止まりなさい。」
というメツセージを読出して出力し、また音声認
識装置3がたとえば「ホセイ」という音声信号を
認識するとその出力により、音声認識装置3が引
続いて認識する骨伝導マイクロホン1からの音声
信号を高域補正回路でリアルタイムに高域補正処
理して出力する音声合成装置、6は電子サイレン
4の出力および音声合成装置5の出力を必要に応
じてミクシングして増幅するミクシング増幅器、
7はミクシング増幅器6の出力を音に変換して発
生させるスピーカである。
上記の電子サイレン拡声装置は、たとえばヘル
メツトを着用した白バイ運転者が単に「サイレ
ン」と言うだけで電子サイレン4が動作を開始し
てそのサイレン音がスピーカ7から発生し、また
単に「ストツプ」と言うだけで電子サイレン4が
動作を停止してサイレン音の発生が止む。しかも
「ストツプ」と言つたとき、通常のマイクロホン
ではこの音声がサイレン音に消されてしまつて認
識が困難であるが、骨伝導マイクロホン1を使用
しているため、サイレン音による音圧の影響を受
けずに「ストツプ」という音声を容易に認識する
ことができる。また、単に「トマレ」と言うだけ
で「前の車、左へ寄つて止まりなさい。」という
メツセージがスピーカ7から発生し、これ以外に
も音声合成装置5のメモリ(ROM)にあらかじ
め格納されているメツセージを、それに対応した
キーワードを言うだけでメモリ(ROM)から読
出してスピーカ7から発生させることができる。
また、音声合成装置5のメモリ(ROM)に格納
されているメツセージ以外の言葉をスピーカ7か
ら発生させたい場合は、最初に「ホセイ」と言つ
たのち引続いて所望の内容を言葉で言えば、その
内容がスピーカ7から発生する。しかも、骨伝導
マイクロホン1はその性質上音声の高調波成分が
少なくて風邪声のような音になつてしまうが、こ
れをそのままスピーカ7から発生させるのではな
く、音声合成装置5の高域補正回路でリアルタイ
ムに高域補正処理したうえミクシング増幅器6で
増幅するから、スピーカ7から発生される音声は
明瞭度が上つて聴きとりやすい音となる。さら
に、電子サイレン4の出力および音声合成装置5
の出力をワイヤレスで出力装置に飛ばすこともで
き、そのようにすればコードレスとすることがで
きる。
メツトを着用した白バイ運転者が単に「サイレ
ン」と言うだけで電子サイレン4が動作を開始し
てそのサイレン音がスピーカ7から発生し、また
単に「ストツプ」と言うだけで電子サイレン4が
動作を停止してサイレン音の発生が止む。しかも
「ストツプ」と言つたとき、通常のマイクロホン
ではこの音声がサイレン音に消されてしまつて認
識が困難であるが、骨伝導マイクロホン1を使用
しているため、サイレン音による音圧の影響を受
けずに「ストツプ」という音声を容易に認識する
ことができる。また、単に「トマレ」と言うだけ
で「前の車、左へ寄つて止まりなさい。」という
メツセージがスピーカ7から発生し、これ以外に
も音声合成装置5のメモリ(ROM)にあらかじ
め格納されているメツセージを、それに対応した
キーワードを言うだけでメモリ(ROM)から読
出してスピーカ7から発生させることができる。
また、音声合成装置5のメモリ(ROM)に格納
されているメツセージ以外の言葉をスピーカ7か
ら発生させたい場合は、最初に「ホセイ」と言つ
たのち引続いて所望の内容を言葉で言えば、その
内容がスピーカ7から発生する。しかも、骨伝導
マイクロホン1はその性質上音声の高調波成分が
少なくて風邪声のような音になつてしまうが、こ
れをそのままスピーカ7から発生させるのではな
く、音声合成装置5の高域補正回路でリアルタイ
ムに高域補正処理したうえミクシング増幅器6で
増幅するから、スピーカ7から発生される音声は
明瞭度が上つて聴きとりやすい音となる。さら
に、電子サイレン4の出力および音声合成装置5
の出力をワイヤレスで出力装置に飛ばすこともで
き、そのようにすればコードレスとすることがで
きる。
[考案の効果]
この考案は上記のように構成したので、骨伝導
マイクロホンに音声入力するだけで、電子サイレ
ン音を発生させることができるし、音声合成出力
を発生させることができ、そのため、繁雑なスイ
ツチ操作が不要でとくに白バイ等の2輪車に適用
した場合に安全性が高く、また風切音等の雑音が
発生しないしハウリングもなく、また骨伝導マイ
クロホンはヘルメツト内に容易に装着できるため
マイクロホンの防水性が不要となり、さらに電子
サイレンおよび音声合成装置と出力装置とをワイ
ヤレスで信号伝送するようにすれば、コードレス
となつてたとえば白バイ等の2輪車の転倒時にお
けるコードによる危険を未然に防止することがで
きる等のすぐれた効果を有するものである。
マイクロホンに音声入力するだけで、電子サイレ
ン音を発生させることができるし、音声合成出力
を発生させることができ、そのため、繁雑なスイ
ツチ操作が不要でとくに白バイ等の2輪車に適用
した場合に安全性が高く、また風切音等の雑音が
発生しないしハウリングもなく、また骨伝導マイ
クロホンはヘルメツト内に容易に装着できるため
マイクロホンの防水性が不要となり、さらに電子
サイレンおよび音声合成装置と出力装置とをワイ
ヤレスで信号伝送するようにすれば、コードレス
となつてたとえば白バイ等の2輪車の転倒時にお
けるコードによる危険を未然に防止することがで
きる等のすぐれた効果を有するものである。
図はこの考案の一実施例を示すブロツク図であ
る。 1……骨伝導マイクロホン、2……音声認識ス
イツチ、3……音声認識装置、4……電子サイレ
ン、5……音声合成装置、6……ミクシング増幅
器、7……スピーカ。
る。 1……骨伝導マイクロホン、2……音声認識ス
イツチ、3……音声認識装置、4……電子サイレ
ン、5……音声合成装置、6……ミクシング増幅
器、7……スピーカ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 骨伝導マイクロホンと、前記骨伝導マイクロ
ホンに接続された音声認識装置と、前記音声認
識装置の出力によつて動作される電子サイレン
と、前記音声認識装置の出力によつて制御され
る音声合成装置と、前記電子サイレンおよび前
記音声合成装置の出力を増幅して発生させる出
力装置とを具えてなる電子サイレン拡声装置。 2 前記音声認識装置は前記電子サイレン動作用
のキーワードを認識可能となつている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の電子サイレン拡声
装置。 3 前記音声認識装置は前記音声合成装置のメモ
リに格納されているメツセージ読出し用のキー
ワードを認識可能となつている実用新案登録請
求の範囲第1項記載の電子サイレン拡声装置。 4 前記音声認識装置は前記音声合成装置の高域
補正回路動作用のキーワードを認識可能となつ
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載の電
子サイレン拡声装置。 5 前記出力装置は前記電子サイレンおよび前記
音声合成装置に接続されたミクシング増幅器
と、このミクシング増幅器に接続されたスピー
カとからなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載の電子サイレン拡声装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985010627U JPH048478Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985010627U JPH048478Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128700U JPS61128700U (ja) | 1986-08-12 |
| JPH048478Y2 true JPH048478Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30491985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985010627U Expired JPH048478Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048478Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1985010627U patent/JPH048478Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128700U (ja) | 1986-08-12 |
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