JPH0484797A - 低温核融合装置 - Google Patents
低温核融合装置Info
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- JPH0484797A JPH0484797A JP2200512A JP20051290A JPH0484797A JP H0484797 A JPH0484797 A JP H0484797A JP 2200512 A JP2200512 A JP 2200512A JP 20051290 A JP20051290 A JP 20051290A JP H0484797 A JPH0484797 A JP H0484797A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(よ 核融合全般および電気化学的手段あるいは
気相放電を用いた低温核融合発現において、強力なエネ
ルギーを低温で安価く 高効率に生み出す低温核融合の
発現装置に関すム 従来の技術 核融合反応1よ 重いウラン原子が分裂する際発生する
大量の熱を利用した原子力発電とは逆に水素同位体原子
などの軽い原子核が融合してより重い原子核に変わる核
反応で、多くの場合、熱中性子の発生などにより、核分
裂の約3倍にも達する大きなエネルギーの放出がみられ
る。また太陽が燃えているのと同じ反応で、理想的なり
リーンエネルギー源であム 利用可能な核融合反応として!よ 低エネルギーで反応
断面積が大きいことが必要であることか叡(1) D
+ T−”He (3,5MeV)+n (14,1
MeV)(2> D + D−”He (0,82Me
V)+ n (2,45Men)(3) D +D
+T (1,01MeV)+p (3,02MeV)(
4) D +2He −’He (3,6MeV)+
p (1,4,7MeV)が現在考えられていム0の中
はその粒子のもつ運動エネルギーであム これらの中で、第一段反応としては 資源的にみれば無
尽蔵と考えられる重水素によるD−D反応を利用するの
が理想的であム ここで反応(2)と(3)の反応断面
積(反応確率)はほぼ等しI、y また3重水素Tは
弱いベータ線を出す半減期12年の放射性同位元素であ
、L (1)や(2)の反応で生じる中性子をリチウ
ムを含むブランケットに入れ次の反応で3重水素を生産
することが出来も(5) ’L i + n−”He
+T+(4,8MeV)(6) ’L i + n →
’He 十T+ n’ +(−2,47MeV)上式中
の中性子n°により3重水素の増殖も可能であ4 通象 核融合を起こすためには 太陽の内部に匹敵する
高温と原子核の高密度の条件を生み出すことが必要であ
4 しかしなか収 水素同位体分子は電子がもつり一ロンカ
のため固有のバリヤーを越えて、原子核(イオン)同士
を近ずけることはできなI、% したがって、従来
核融合を発現させるためには高密度で、高温のプラズマ
を作り、これを閉じ込めて熱核融合反応の形で、この反
応を実現し核融合炉からエネルギーを取り出していも また 低温核融合において(よ 水素吸蔵合金や金属水
素化物の電極を用いて、その電極中に水素同位体を強制
的に充填し 水素同位体同士をできるだけ近ずけて核融
合を発現させるものであった発明が解決しようとする課
題 このように熱核融合反応を実現させるために(友プラズ
マを閉じ込めなければならず、そのために2億度以上の
高温及びく密度×閉じ込め時間〉の積(cm−”s)が
2・1014以上の条件が必要であった 従って、非常
に強力な磁場あるいは強力なレーザーや強力な電子ビー
ムが不可欠であったまた 低温での核融合においても投
入エネルギーは 膨大であり時間を要するととも艮 核
融合そのものの発現原理や条件がわからなかっ九本発明
は 上記課題の根本的解決に1友 従来の核融合発現原
理(つまり水素同位体の圧線 閉じこめをして原子核間
のクーロンバリアーを小さくする原理)に立脚するもの
では困難であることに着眼し 新しい低温核融合装置を
提供することを目的とす4 課題を解決するための手段 本発明は本質的に核融合の発現原理を鑑みたものであり
、新しい原理に従って核融合を発現させるものであも また 本発明は水素同位体(重水素など)を吸蔵あるい
は吸着する全ての物質において、水素同位体の移動が容
易な(α)相と、水素同位体の移動が困難な(β)相の
間で水素同位体を移動させ、または振動させることによ
り水素同位体の電子雲を物質中に滞在させ、−時的に水
素同位体を裸の原子核状態にす4 この時外部からの刺
激により原子核同士を衡突させ核融合させるものであム
この原理に基すき電気化学的手段あるいは気相放電によ
り、強力なエネルギーを低温で高効率に高信頼性で発現
させるものであム 作用 本発明(よ 水素同位体(重水素など)を吸蔵あるいは
吸着する全ての物質において、水素同位体の移動が容易
な(α)相と、水素同位体の移動が困難な(β)相の間
で水素同位体を移動させ反応させる核融合の発現原理を
提出することにより、またこの原理に基ずいて電気化学
的手段あるいは気相放電により、強力なエネルギーを低
温で高効率に高信頼性で発現させることを可能にし そ
の結果 容易かつ安価く 安定したエネルギーを生み出
すことができも 実施例 本発明の実施例では 水素同位体として重水素と重水を
、また吸蔵あるいは吸着する物質として金属あるいは合
金を用い九 本発明の発現原理を、金属あるいは合金中
の水素濃度より推察し 原理を立証するために電気化学
的手法による方法と、気相ガス直接脱着法と、気相ガス
放電法についてその発現状況を調べた 核融合発現を観
察する方法として、反応中の中性子発生量を液体シンチ
レーショ:/ (NE−213)カウンターにより測定
し確認した この測定は中性子とγ線をエネルギーレベルと発光時間
とで分離し 自然中性子(z<”7クグランド)は平均
Q、 7cpsであつ九 またγ線のノ〈ツクグランド
は0.1cpsであった [実施例1] 負極(または電極)にPdロッドを、正極(または電極
)にpt板を用(\ Li+を含む重水を任意の条件で
電気分解L Pd中に重水素を充填した このPd中
に含まれる重水素量をX線回折により分析し7’Q)
この電解中の中性子計測を上記装置により測定し 中
性子発生があったときの負極Pdと、中性子発生がなか
ったときのPdのX線回折測定をおこなった 中性子発
生があった試料についてのX線回折パターンの1例を、
第1図に示す。この結果 この試料では十分に重水素化
していないことがわかっ九 従って、十分に重水素化し
た試料では中性子発生は認められず、一方十分に重水素
化していない試料について中性子発狙 つまり核融合が
起こっていると考えられも 重水素の移動は基本的に 移動し易いα相の重水素がま
ず移動し 続いて移動が比較的困難な重水素化物を形成
しているβ相から重水素が移動すム この時外部からの
刺激によりβ相とα相の電子雲をともなわない重水素を
衝突させると核融合が起こると考えられも つまり、重
水素をα相とβ相の間で瞬間的に移動させる力\ ある
いは振動させることにより核融合が容易に起こると考え
られa 本研究で得られた発現原理(よ 従来の核融合
発現原理と全く異なったものであり、この原理を用いて
低温でしかも容易に核融合を起こし エネルギーを取り
出すこと(友 社会的にも極めて意義の大きいことであ
も [実施例2コ本発明の電気化学的手法による核融合
発現方法の実施例を示す。
気相放電を用いた低温核融合発現において、強力なエネ
ルギーを低温で安価く 高効率に生み出す低温核融合の
発現装置に関すム 従来の技術 核融合反応1よ 重いウラン原子が分裂する際発生する
大量の熱を利用した原子力発電とは逆に水素同位体原子
などの軽い原子核が融合してより重い原子核に変わる核
反応で、多くの場合、熱中性子の発生などにより、核分
裂の約3倍にも達する大きなエネルギーの放出がみられ
る。また太陽が燃えているのと同じ反応で、理想的なり
リーンエネルギー源であム 利用可能な核融合反応として!よ 低エネルギーで反応
断面積が大きいことが必要であることか叡(1) D
+ T−”He (3,5MeV)+n (14,1
MeV)(2> D + D−”He (0,82Me
V)+ n (2,45Men)(3) D +D
+T (1,01MeV)+p (3,02MeV)(
4) D +2He −’He (3,6MeV)+
p (1,4,7MeV)が現在考えられていム0の中
はその粒子のもつ運動エネルギーであム これらの中で、第一段反応としては 資源的にみれば無
尽蔵と考えられる重水素によるD−D反応を利用するの
が理想的であム ここで反応(2)と(3)の反応断面
積(反応確率)はほぼ等しI、y また3重水素Tは
弱いベータ線を出す半減期12年の放射性同位元素であ
、L (1)や(2)の反応で生じる中性子をリチウ
ムを含むブランケットに入れ次の反応で3重水素を生産
することが出来も(5) ’L i + n−”He
+T+(4,8MeV)(6) ’L i + n →
’He 十T+ n’ +(−2,47MeV)上式中
の中性子n°により3重水素の増殖も可能であ4 通象 核融合を起こすためには 太陽の内部に匹敵する
高温と原子核の高密度の条件を生み出すことが必要であ
4 しかしなか収 水素同位体分子は電子がもつり一ロンカ
のため固有のバリヤーを越えて、原子核(イオン)同士
を近ずけることはできなI、% したがって、従来
核融合を発現させるためには高密度で、高温のプラズマ
を作り、これを閉じ込めて熱核融合反応の形で、この反
応を実現し核融合炉からエネルギーを取り出していも また 低温核融合において(よ 水素吸蔵合金や金属水
素化物の電極を用いて、その電極中に水素同位体を強制
的に充填し 水素同位体同士をできるだけ近ずけて核融
合を発現させるものであった発明が解決しようとする課
題 このように熱核融合反応を実現させるために(友プラズ
マを閉じ込めなければならず、そのために2億度以上の
高温及びく密度×閉じ込め時間〉の積(cm−”s)が
2・1014以上の条件が必要であった 従って、非常
に強力な磁場あるいは強力なレーザーや強力な電子ビー
ムが不可欠であったまた 低温での核融合においても投
入エネルギーは 膨大であり時間を要するととも艮 核
融合そのものの発現原理や条件がわからなかっ九本発明
は 上記課題の根本的解決に1友 従来の核融合発現原
理(つまり水素同位体の圧線 閉じこめをして原子核間
のクーロンバリアーを小さくする原理)に立脚するもの
では困難であることに着眼し 新しい低温核融合装置を
提供することを目的とす4 課題を解決するための手段 本発明は本質的に核融合の発現原理を鑑みたものであり
、新しい原理に従って核融合を発現させるものであも また 本発明は水素同位体(重水素など)を吸蔵あるい
は吸着する全ての物質において、水素同位体の移動が容
易な(α)相と、水素同位体の移動が困難な(β)相の
間で水素同位体を移動させ、または振動させることによ
り水素同位体の電子雲を物質中に滞在させ、−時的に水
素同位体を裸の原子核状態にす4 この時外部からの刺
激により原子核同士を衡突させ核融合させるものであム
この原理に基すき電気化学的手段あるいは気相放電によ
り、強力なエネルギーを低温で高効率に高信頼性で発現
させるものであム 作用 本発明(よ 水素同位体(重水素など)を吸蔵あるいは
吸着する全ての物質において、水素同位体の移動が容易
な(α)相と、水素同位体の移動が困難な(β)相の間
で水素同位体を移動させ反応させる核融合の発現原理を
提出することにより、またこの原理に基ずいて電気化学
的手段あるいは気相放電により、強力なエネルギーを低
温で高効率に高信頼性で発現させることを可能にし そ
の結果 容易かつ安価く 安定したエネルギーを生み出
すことができも 実施例 本発明の実施例では 水素同位体として重水素と重水を
、また吸蔵あるいは吸着する物質として金属あるいは合
金を用い九 本発明の発現原理を、金属あるいは合金中
の水素濃度より推察し 原理を立証するために電気化学
的手法による方法と、気相ガス直接脱着法と、気相ガス
放電法についてその発現状況を調べた 核融合発現を観
察する方法として、反応中の中性子発生量を液体シンチ
レーショ:/ (NE−213)カウンターにより測定
し確認した この測定は中性子とγ線をエネルギーレベルと発光時間
とで分離し 自然中性子(z<”7クグランド)は平均
Q、 7cpsであつ九 またγ線のノ〈ツクグランド
は0.1cpsであった [実施例1] 負極(または電極)にPdロッドを、正極(または電極
)にpt板を用(\ Li+を含む重水を任意の条件で
電気分解L Pd中に重水素を充填した このPd中
に含まれる重水素量をX線回折により分析し7’Q)
この電解中の中性子計測を上記装置により測定し 中
性子発生があったときの負極Pdと、中性子発生がなか
ったときのPdのX線回折測定をおこなった 中性子発
生があった試料についてのX線回折パターンの1例を、
第1図に示す。この結果 この試料では十分に重水素化
していないことがわかっ九 従って、十分に重水素化し
た試料では中性子発生は認められず、一方十分に重水素
化していない試料について中性子発狙 つまり核融合が
起こっていると考えられも 重水素の移動は基本的に 移動し易いα相の重水素がま
ず移動し 続いて移動が比較的困難な重水素化物を形成
しているβ相から重水素が移動すム この時外部からの
刺激によりβ相とα相の電子雲をともなわない重水素を
衝突させると核融合が起こると考えられも つまり、重
水素をα相とβ相の間で瞬間的に移動させる力\ ある
いは振動させることにより核融合が容易に起こると考え
られa 本研究で得られた発現原理(よ 従来の核融合
発現原理と全く異なったものであり、この原理を用いて
低温でしかも容易に核融合を起こし エネルギーを取り
出すこと(友 社会的にも極めて意義の大きいことであ
も [実施例2コ本発明の電気化学的手法による核融合
発現方法の実施例を示す。
具体的な手順例は以下のようであも まず負極材料のP
d(1cm”)をアーク溶解法で作製し 得られた塊を
直接pt線に巻き付けてリード取りへ正極原料には厚さ
0.5mmのPt板(1cmxlcm)を用い九 反応
容器として用いた開放系の容量100m1のビー力1に
約0. 1規定のLi0Dを溶かした純度99、5%の
重水2を入札この中に上記Pd負極と、正極とを設置し
直流電源によりパルス電流(電圧2〜30v)で、重
水を2時間電気分解した 負極電極の割れや粉化はまっ
たく観測されず、吸蔵反応はスムーズに進行した また
正極からは初期段階から酸素が発生した また同時にブランクテストとして、水の電気分解を同様
の装置で行なt、X、DSC測定を行なったこの時、重
水の電気分解から過剰熱が確認されたその結果を第2図
に示す。この過剰熱の発生源力叉水と重水の物性的な違
いによるものCD−H補正は行なっている)や、化学反
応とは考えにくく、核融合から発生したものと考えてい
も 但し急速なパルス電流分解でば α相−β相移動は
困難であり、本結果を得た実験でのパルス電流幅は7分
であり、印加電流密度ii 20 mA/cm2−
OmA/cm2であっ九 本条件は 試料のX線回折の
結果から前記原理にしたがっていることを確認しており
、重水素のα−β相移動が行なわれた結果 核融合発現
したと考えられも [実施例2コ 本発明の実施例ζ;i SUSチューブ中にアーク溶
融により作製した20gのTiをそのまま投入し真空中
600度で脱ガスを行なったの板 重水素の脱着を行な
ったものであム 液体窒素温度と、室温との間で冷却加
熱サイクルを行なうことにより重水素脱着をおこなっt
も この時の試料を、X線回折により調べると重水素
化は完全に行なわれていないことがわかった 従って、
重水素のα相−β相移動が十分行なわれる可能性かり、
前記原理を満たしていることわかった この実験中の中性子あるいはT線発生の状況を、前記中
性子・ガンマ線測定装置により計測した結果 中性子発
生とともに多量のガンマ線発生が認められ おそらく下
記核融合反応式の(3)により発生しているものと考え
ていも D+D−T(1,01MeV)+p(3,,02MeV
) (1)D十D−3He(0,82MeV)+n
(2,45MeV) (2)p + D−”
”He + 7 (5,45MeV
) (3)ガンマ線の発生状況を第3図に示す。
d(1cm”)をアーク溶解法で作製し 得られた塊を
直接pt線に巻き付けてリード取りへ正極原料には厚さ
0.5mmのPt板(1cmxlcm)を用い九 反応
容器として用いた開放系の容量100m1のビー力1に
約0. 1規定のLi0Dを溶かした純度99、5%の
重水2を入札この中に上記Pd負極と、正極とを設置し
直流電源によりパルス電流(電圧2〜30v)で、重
水を2時間電気分解した 負極電極の割れや粉化はまっ
たく観測されず、吸蔵反応はスムーズに進行した また
正極からは初期段階から酸素が発生した また同時にブランクテストとして、水の電気分解を同様
の装置で行なt、X、DSC測定を行なったこの時、重
水の電気分解から過剰熱が確認されたその結果を第2図
に示す。この過剰熱の発生源力叉水と重水の物性的な違
いによるものCD−H補正は行なっている)や、化学反
応とは考えにくく、核融合から発生したものと考えてい
も 但し急速なパルス電流分解でば α相−β相移動は
困難であり、本結果を得た実験でのパルス電流幅は7分
であり、印加電流密度ii 20 mA/cm2−
OmA/cm2であっ九 本条件は 試料のX線回折の
結果から前記原理にしたがっていることを確認しており
、重水素のα−β相移動が行なわれた結果 核融合発現
したと考えられも [実施例2コ 本発明の実施例ζ;i SUSチューブ中にアーク溶
融により作製した20gのTiをそのまま投入し真空中
600度で脱ガスを行なったの板 重水素の脱着を行な
ったものであム 液体窒素温度と、室温との間で冷却加
熱サイクルを行なうことにより重水素脱着をおこなっt
も この時の試料を、X線回折により調べると重水素
化は完全に行なわれていないことがわかった 従って、
重水素のα相−β相移動が十分行なわれる可能性かり、
前記原理を満たしていることわかった この実験中の中性子あるいはT線発生の状況を、前記中
性子・ガンマ線測定装置により計測した結果 中性子発
生とともに多量のガンマ線発生が認められ おそらく下
記核融合反応式の(3)により発生しているものと考え
ていも D+D−T(1,01MeV)+p(3,,02MeV
) (1)D十D−3He(0,82MeV)+n
(2,45MeV) (2)p + D−”
”He + 7 (5,45MeV
) (3)ガンマ線の発生状況を第3図に示す。
本実験では ガンマ線発生は 非定常ではあるがバック
ブランドと比較すると約700〜1000倍もの発生が
あることが確認され九 核融合反応が室温で、容易に発
生していることがわかった [実施例3] 反応容器として石英ガラスチューブを用い純度99、9
%の重水素を封入し その中に前記同様球状Pd電極を
対向させて構成し 高周波電流電圧400Wで放電させ
た その時の中性子発生量を、前実施例と同様に液体シ
ンチレーションカウンターで測定を行なった結果 放電
中の中性子量がバックグランドに比べて約100倍に増
大していたまた 同時にγ線の放出が観測された 同様
に純水素(99,99%)を封入しての測定では中性子
発生量はバックグランド程度であった 中性子の発生状
況を経時変化として第4図に示し九 本実験条件L 前
記原理にもとすいたものであり、重水素のα−β相移動
による核融合が実証された形になっ九 また同時+Q 本発明の方法が低温度で極めて容易に
核融合を発現できることがわかり通な耘 上記実施例に
おいては水素同位体として重水素 あるいは重水を用い
たがもちろん実施例以外の水素同位体あるいは水素同位
体を含むものならなんでもよいし また 水素同位体を
吸収吸着する物質として金属を用いている力丈 酸化物
でk 有機物でもよ(t 実施例1で(瓜 電気化学的
方法として電解法を用いている力(溶液中電気化学反応
をともなう反応であればどの様な手法であってもよしも
もちろんパルス電流の印加方法あるいは電流密度 電
比 パルス幅について本発明においては拘束されるもの
はなく如何なる方法であってもよし〜 上記実施例2においてCヨ ガス状水素同位体の電極
への吸脱着として温度の昇降による方法を取っている力
丈 電極への吸脱着(よ 圧力変化によるものでもよ(
℃ また実施例4での放電条件3友1例であり印加法や
周波数は如何なる条件でもよ(を本発明ζ友 物質中で
の相変化を利用した核融合の発現法であり、相変化をと
もなう核融合発現であれば 如何なる物質、方法を用い
てもよ(−発明の効果 以上より、本発明原理及び方法を用いた核融合発現はは
常温で容易に核融合反応を起こさせることができ、その
結果 強力なエネルギーを従来より極めて低温て 容易
版 安価く 安定して高効率に生み出すことが可能であ
ム
ブランドと比較すると約700〜1000倍もの発生が
あることが確認され九 核融合反応が室温で、容易に発
生していることがわかった [実施例3] 反応容器として石英ガラスチューブを用い純度99、9
%の重水素を封入し その中に前記同様球状Pd電極を
対向させて構成し 高周波電流電圧400Wで放電させ
た その時の中性子発生量を、前実施例と同様に液体シ
ンチレーションカウンターで測定を行なった結果 放電
中の中性子量がバックグランドに比べて約100倍に増
大していたまた 同時にγ線の放出が観測された 同様
に純水素(99,99%)を封入しての測定では中性子
発生量はバックグランド程度であった 中性子の発生状
況を経時変化として第4図に示し九 本実験条件L 前
記原理にもとすいたものであり、重水素のα−β相移動
による核融合が実証された形になっ九 また同時+Q 本発明の方法が低温度で極めて容易に
核融合を発現できることがわかり通な耘 上記実施例に
おいては水素同位体として重水素 あるいは重水を用い
たがもちろん実施例以外の水素同位体あるいは水素同位
体を含むものならなんでもよいし また 水素同位体を
吸収吸着する物質として金属を用いている力丈 酸化物
でk 有機物でもよ(t 実施例1で(瓜 電気化学的
方法として電解法を用いている力(溶液中電気化学反応
をともなう反応であればどの様な手法であってもよしも
もちろんパルス電流の印加方法あるいは電流密度 電
比 パルス幅について本発明においては拘束されるもの
はなく如何なる方法であってもよし〜 上記実施例2においてCヨ ガス状水素同位体の電極
への吸脱着として温度の昇降による方法を取っている力
丈 電極への吸脱着(よ 圧力変化によるものでもよ(
℃ また実施例4での放電条件3友1例であり印加法や
周波数は如何なる条件でもよ(を本発明ζ友 物質中で
の相変化を利用した核融合の発現法であり、相変化をと
もなう核融合発現であれば 如何なる物質、方法を用い
てもよ(−発明の効果 以上より、本発明原理及び方法を用いた核融合発現はは
常温で容易に核融合反応を起こさせることができ、その
結果 強力なエネルギーを従来より極めて低温て 容易
版 安価く 安定して高効率に生み出すことが可能であ
ム
第1図は本発明の核融合発現原理を説明する重水素化し
たPdのX線回折パターン医 第2図は実施例1におけ
るDSC測定より算出された熱発生量の経時変化図 第
3図は実施例2におけるガンマ線発生量の経時変化図
第4図は実施例4における中性子発生量の経時変化図で
ある。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 璽水県1j L r、: Pd 17) X練口佑Iず
ターンヌ1.W 第 図 ガンマ緯W生量の軽鍔蜜化 θ 的 111111/rnjIrL 第 図 舵 登 生看の経時変ブし 的 藺 / F 第 図 中性子発生!のI!−変化 匈 鍔 間 / r
たPdのX線回折パターン医 第2図は実施例1におけ
るDSC測定より算出された熱発生量の経時変化図 第
3図は実施例2におけるガンマ線発生量の経時変化図
第4図は実施例4における中性子発生量の経時変化図で
ある。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 璽水県1j L r、: Pd 17) X練口佑Iず
ターンヌ1.W 第 図 ガンマ緯W生量の軽鍔蜜化 θ 的 111111/rnjIrL 第 図 舵 登 生看の経時変ブし 的 藺 / F 第 図 中性子発生!のI!−変化 匈 鍔 間 / r
Claims (4)
- (1)水素同位体(重水素など)を吸蔵あるいは吸着す
る全ての物質において、水素同位体の移動が容易な(α
)相と、水素同位体の移動が困難な(β)相の間で水素
同位体を移動させ反応させることを特徴とする低温核融
合装置。 - (2)水素同位体(重水素など)を結晶格子中(または
表面)に吸蔵(または吸着)させるための負極と、主と
して金属または金属酸化物または金属水酸化物からなる
正極と、少なくとも水素同位体を含む電解液からなり、
両電極間に電流を通じて、前記電解液を電気化学的に分
解し、負極に吸蔵(または吸着)した水素同位体間の相
互反応によって核融合を引き起こすものであって、前記
負極中の水素同位体(重水素など)を結晶格子中(また
は表面)のα相とβ相の間で移動させることにより相互
作用を誘発することを特徴とする低温核融合装置。 - (3)水素同位体(重水素など)を結晶格子中(または
表面)に吸蔵(または吸着)させるための電極と、少な
くとも2極からなる放電をしうる対極と、少なくとも水
素同位体を含む気体からなり、両極間に電圧を印加して
前記気体を放電させ、電極に吸蔵(または吸着)した水
素同位体間の相互反応によって核融合を引き起こすもの
であって、前記電極中の水素同位体(重水素など)を結
晶格子中(または表面)のα相とβ相の間で移動させる
ことにより相互作用を誘発することを特徴とする低温核
融合装置。 - (4)水素同位体(重水素など)を結晶格子中(または
表面)に吸蔵(または吸着)させるための物質と、少な
くとも水素同位体を含む気体からなり、水素同位体(重
水素など)を圧力もしくは温度の昇降により上記物質に
吸蔵(または吸着)させるものであって、前記物質中の
水素同位体(重水素など)を結晶格子中(または表面)
のα相とβ相の間で移動させることにより相互作用を誘
発することを特徴とする低温核融合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200512A JPH0484797A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 低温核融合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200512A JPH0484797A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 低温核融合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484797A true JPH0484797A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16425547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200512A Pending JPH0484797A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 低温核融合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0484797A (ja) |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2200512A patent/JPH0484797A/ja active Pending
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