JPH048485Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048485Y2 JPH048485Y2 JP11894785U JP11894785U JPH048485Y2 JP H048485 Y2 JPH048485 Y2 JP H048485Y2 JP 11894785 U JP11894785 U JP 11894785U JP 11894785 U JP11894785 U JP 11894785U JP H048485 Y2 JPH048485 Y2 JP H048485Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamper
- photopolymer
- optical recording
- recording disk
- circumference
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、フオトポリマ(放射線硬化塗料)
を利用したデイスク製造装置において、デイスク
剥離時のスタンパの浮上りを防止し、スタンパラ
イフを向上させるようにした光記録円盤製造装置
に関するものである。
を利用したデイスク製造装置において、デイスク
剥離時のスタンパの浮上りを防止し、スタンパラ
イフを向上させるようにした光記録円盤製造装置
に関するものである。
従来、フオトポリマを用いて光記録円盤(以
下、デイスクという)を製造するには第3図a〜
第3図eに示す方法がある。
下、デイスクという)を製造するには第3図a〜
第3図eに示す方法がある。
第3図aにおいて、1はサブストレート、2は
フオトポリマ、3はスタンパ、4は上下に移動す
るセンタボスである。
フオトポリマ、3はスタンパ、4は上下に移動す
るセンタボスである。
まず、第3図aに示すように、スタンパ3上に
円形状にフオトポリマ2を定量吐出する。次に第
3図aのごとく、センタボス4にサブストレート
1を取りつける。
円形状にフオトポリマ2を定量吐出する。次に第
3図aのごとく、センタボス4にサブストレート
1を取りつける。
その後、センタボス4を下降させ、第3図bに
示すように、スタンパ3上のフオトポリマ2へ接
触させる。この状態では、フオトポリマ2中には
気泡が存在し、また、スタンパ3上全周にフオト
ポリマ2が行きわたつていない。
示すように、スタンパ3上のフオトポリマ2へ接
触させる。この状態では、フオトポリマ2中には
気泡が存在し、また、スタンパ3上全周にフオト
ポリマ2が行きわたつていない。
次に、第3図bのように、円形のサブストレー
ト1の全周を外周押え用のリング5で固定する。
ト1の全周を外周押え用のリング5で固定する。
次に、第3図cのように、センタボス4を上昇
させる。サブストレート1は外周部を外周押え用
のリング5により固定されているため、第3図c
のごとく、傘状に変形する。センタボス4の上昇
とともに、フオトポリマ2は外周側へ広がつてゆ
く。
させる。サブストレート1は外周部を外周押え用
のリング5により固定されているため、第3図c
のごとく、傘状に変形する。センタボス4の上昇
とともに、フオトポリマ2は外周側へ広がつてゆ
く。
この際、フオトポリマ2中の気泡は、その大き
さにより、異なつた挙動を示す。大きな物とし
て、約0.5mm以上のものは、フオトポリマ2の広
がりとともに消滅し、それ以下の細かな物はリン
グ状になつたフオトポリマ2の内周側に集まる。
さにより、異なつた挙動を示す。大きな物とし
て、約0.5mm以上のものは、フオトポリマ2の広
がりとともに消滅し、それ以下の細かな物はリン
グ状になつたフオトポリマ2の内周側に集まる。
この状態にて、内周部からわずかに矢印A1方
向にエアーを送り込み加圧すると、フオトポリマ
2の最内周を振動させた形となり、フオトポリマ
2中の気泡は消滅する。
向にエアーを送り込み加圧すると、フオトポリマ
2の最内周を振動させた形となり、フオトポリマ
2中の気泡は消滅する。
この状態にて、加圧をやめ、第3図dに示すよ
うに逆に矢印A2方向に順次減圧してゆくと、大
気圧との差圧により外周部よりスタンパ3と、サ
ブストレート1の間にフオトポリマ2が介在しな
がら内周側に転写が進んでゆく。
うに逆に矢印A2方向に順次減圧してゆくと、大
気圧との差圧により外周部よりスタンパ3と、サ
ブストレート1の間にフオトポリマ2が介在しな
がら内周側に転写が進んでゆく。
サブストレート1の強度、内部歪などを考慮
し、あるレベルまでで減圧を止め、次に中心にあ
るセンサボス4を下降させると、内部を減圧させ
たのと同様に、転写は内周部に向かつて順次進ん
でゆく。ここで、定量吐出されたフオトポリマ2
は、サブストレート1とスタンパ3間に介在し、
消費され、信号面の最内周部に達し、スタンパ3
の最内周部に達する以前に完全に消費されて無く
なる。
し、あるレベルまでで減圧を止め、次に中心にあ
るセンサボス4を下降させると、内部を減圧させ
たのと同様に、転写は内周部に向かつて順次進ん
でゆく。ここで、定量吐出されたフオトポリマ2
は、サブストレート1とスタンパ3間に介在し、
消費され、信号面の最内周部に達し、スタンパ3
の最内周部に達する以前に完全に消費されて無く
なる。
さらに、センタボス4の下降を続け、サブスト
レート1全周が同一平面に成つた状態で、センタ
ボス4の下降を停止させる(第3図e)。減圧状
態はそのままで外周押えリングをはずし、紫外線
などの光を照射させてフオトポリマ2を硬化させ
る。
レート1全周が同一平面に成つた状態で、センタ
ボス4の下降を停止させる(第3図e)。減圧状
態はそのままで外周押えリングをはずし、紫外線
などの光を照射させてフオトポリマ2を硬化させ
る。
フオトポリマ2が硬化したら、センタボス4を
上昇させ、デイスクをスタンパ3から剥離する。
上昇させ、デイスクをスタンパ3から剥離する。
スタンパ3は、ベースに接着剤、両面テープな
どで接着されている。剥離に際して、センタボス
4を持ち上げ、機械的に力を加えて剥離するた
め、転写枚数がふえてゆくにつれ、徐々にスンタ
パ3の最内周部が変形し、ベースから浮き上が
り、さらに転写を続けると、やがて内周部に気泡
が入り、転写できなくなるという欠点があつた。
どで接着されている。剥離に際して、センタボス
4を持ち上げ、機械的に力を加えて剥離するた
め、転写枚数がふえてゆくにつれ、徐々にスンタ
パ3の最内周部が変形し、ベースから浮き上が
り、さらに転写を続けると、やがて内周部に気泡
が入り、転写できなくなるという欠点があつた。
このため、スタンパ3の最内周部をさらにエポ
キシ系接着剤などを用いて強力にベースに固定し
ておく必要があつた。
キシ系接着剤などを用いて強力にベースに固定し
ておく必要があつた。
この考案は、上記従来の欠点を解決するために
成されたもので、スタンパの変形を防止し、スタ
ンパライフを向上させることができる光記録円盤
製造装置を提供することを目的としている。
成されたもので、スタンパの変形を防止し、スタ
ンパライフを向上させることができる光記録円盤
製造装置を提供することを目的としている。
この考案の光記録円盤製造装置は、放射線硬化
塗料を用いた光記録円盤の製造装置におけるスタ
ンパの取付けにおいて、スタンパの最内周部に表
面を研摩した金属の内周リングを挿入したもので
ある。
塗料を用いた光記録円盤の製造装置におけるスタ
ンパの取付けにおいて、スタンパの最内周部に表
面を研摩した金属の内周リングを挿入したもので
ある。
以下、この考案の光記録円盤製造装置の実施例
について、図面に基づき説明する。
について、図面に基づき説明する。
第1図はその一実施例の構成を示す断面図であ
る。この第1図において、11はセンタボス、1
2はスタンパ、13はベース、14は金属の内周
リングであり、この内周リング14はネジ15で
固定されている。
る。この第1図において、11はセンタボス、1
2はスタンパ、13はベース、14は金属の内周
リングであり、この内周リング14はネジ15で
固定されている。
次に、動作について、第2図を併用して説明す
る。転写工程により、順次転写が進み、フオトポ
リマ硬化工程の後、センタボス11を上昇させ、
デイスク16を剥離する。
る。転写工程により、順次転写が進み、フオトポ
リマ硬化工程の後、センタボス11を上昇させ、
デイスク16を剥離する。
この第2図に示すように、デイスク16はその
最内周部からスタンパ12より剥離するが、内周
リング14の働きにより、スタンパ12に対し
て、スタンパ12をベース13から剥離しようと
する力はほとんど加わらない。
最内周部からスタンパ12より剥離するが、内周
リング14の働きにより、スタンパ12に対し
て、スタンパ12をベース13から剥離しようと
する力はほとんど加わらない。
以上のように、この考案の光記録円盤製造装置
によれば、スタンパの最内周に合致する研摩した
金属の内周リングを嵌め込むようにしたので、ス
タンパのベースへの貼付けが、簡易化される。
によれば、スタンパの最内周に合致する研摩した
金属の内周リングを嵌め込むようにしたので、ス
タンパのベースへの貼付けが、簡易化される。
また、貼り付けたスタンパに対してほとんど外
力が加わらないため、スタンパの変形を防止で
き、スタンパライフが向上するなどの効果を奏す
る。
力が加わらないため、スタンパの変形を防止で
き、スタンパライフが向上するなどの効果を奏す
る。
第1図はこの考案の光記録円盤製造装置の一実
施例の構成を示す断面図、第2図は同上光記録円
盤製造装置の動作を説明するための図、第3図a
ないし第3図eは、従来の光記録円盤の製造方法
を説明するための工程説明図である。 11……センタボス、12……スタンパ、13
……ベース、14……内周リング、15……固定
ネジ。
施例の構成を示す断面図、第2図は同上光記録円
盤製造装置の動作を説明するための図、第3図a
ないし第3図eは、従来の光記録円盤の製造方法
を説明するための工程説明図である。 11……センタボス、12……スタンパ、13
……ベース、14……内周リング、15……固定
ネジ。
Claims (1)
- 放射線硬化塗料を用いた光記録円盤の製造にお
けるスタンパの取付けにおいて、このスタンパの
最内周部に表面を研摩した金属の内周リングを挿
入してなることを特徴とする光記録円盤製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11894785U JPH048485Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11894785U JPH048485Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229641U JPS6229641U (ja) | 1987-02-23 |
| JPH048485Y2 true JPH048485Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=31005872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11894785U Expired JPH048485Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048485Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2002243021A1 (en) * | 2002-04-01 | 2003-10-13 | Fujitsu Limited | Method for duplicating shape |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP11894785U patent/JPH048485Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229641U (ja) | 1987-02-23 |
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