JPH0552245B2 - - Google Patents

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JPH0552245B2
JPH0552245B2 JP27149985A JP27149985A JPH0552245B2 JP H0552245 B2 JPH0552245 B2 JP H0552245B2 JP 27149985 A JP27149985 A JP 27149985A JP 27149985 A JP27149985 A JP 27149985A JP H0552245 B2 JPH0552245 B2 JP H0552245B2
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JP
Japan
Prior art keywords
stamper
radiation
information recording
recording carrier
curable resin
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP27149985A
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English (en)
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JPS62132617A (ja
Inventor
Masaki Yoshii
Kenichi Watanabe
Koji Ueda
Aizo Kaneda
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Hitachi Ltd
Hitachi Machinery and Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Machinery and Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Machinery and Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP27149985A priority Critical patent/JPS62132617A/ja
Publication of JPS62132617A publication Critical patent/JPS62132617A/ja
Publication of JPH0552245B2 publication Critical patent/JPH0552245B2/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は光ビデオデイスク等の情報記録担体の
複製方法およびその装置に係り、特に金属スタン
パの保持固定に特徴を有する情報記録担体の複製
方法およびその装置に関する。
〔発明の背景〕
液状の成形樹脂を用いてビデオデイスク等の情
報記録担体を複製する方法には、特開昭55−
152028号公報に記載された発明がある。これは第
8図に示すように、記録情報に応じた凹凸溝を有
する複製用金属スタンパ1上に液状の輻射線硬化
樹脂16を給液し、輻射線の透過可能な情報記録
担体基板20を押圧し、上記金属スタンパ1の凹
凸溝を輻射線硬化樹脂16に転写複製したのち、
第9図に示すように情報記録担体基板20の上方
に設けた輻射線ランプ23により、輻射線を照射
し輻射線硬化樹脂16を硬化させる。
この方法によれば、通常0.3mmの薄い金属スタ
ンパ1を保持するために、支持板2を金属スタン
パ1の凹凸のない側の平面と、接着剤3を用いて
接着補強したのち、要すれば芯出しなどの機械加
工を施してから、上記の情報記録担体の複製の用
に供するものである。
上述のように従来法においては、金属スタンパ
1は個々にあらかじめ支持板2に接着されている
ので、金属スタンパ1の保持固定に関する能力は
十分にあるが、その反面上記装着のための段取り
工程と時間を要するという問題がありまた支持板
2と一体に接着された金属スタンパ1は、情報記
録担体を射出成形して多量に複製する必要が生じ
た場合には、支持板2から金属スタンパ1を剥離
しなければならず、剥離しても金属スタンパ1に
歪みが残つて使用できないなどの問題があつた。
なお、特開昭55−152027号公報には、情報記録担
体の複製において、情報記録型面を真空吸着する
発明が開示されている。しかしながらこの特開昭
55−152027号の発明には、輻射線硬化樹脂の均一
硬化に関しては特に配慮がなされていなかつた。
〔発明の目的〕
本発明は上記の問題点を解決するためになさ
れ、輻射線硬化樹脂の均一硬化を図るとともに、
金属スタンパを容易に着脱可能とすることによ
り、取付けに要する段取り付け作業をなくし、射
出成形用に貼着して使用するなどの転用が可能な
情報記録担体複製方法およびその装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は上記の目的を達成するために、記録情
報に応じた凹凸溝を上面に有する金属スタンパを
スタンパテーブル上に上記凹凸溝が上になるよう
に真空吸着により固定し、上記金属スタンパの上
面に液状の輻射線硬化樹脂を給液し、上記輻射線
硬化樹脂が付着した上記金属スタンパの上に輻射
線の透過可能な情報記録担体基板を載置して、上
記液状の輻射線硬化樹脂を挟圧して所定の厚さに
圧延し、上記凹凸溝を上記輻射線硬化樹脂の下面
に転写したのち、輻射線を上記情報記録担体基板
の上方から照射し、上記液状の輻射線硬化樹脂を
硬化させることにより記録情報を複写するように
なした情報記録担体複製方法であつて、上記スタ
ンパテーブルを回転自在となし、上記輻射線硬化
樹脂の給液工程と上記輻射線の照射工程をそれぞ
れ上記スタンパテーブルを回転せしめながら行う
ことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を図面によつて説明する。
第1図は本発明に係る情報記録担体複製装置の
主要部の構成を示す縦断面図であつて、芯合せ軸
7は、軸受27,28を備えた軸受筐26によつ
て回転自在に支承されており、スタンパテーブル
4は、前記芯合せ軸7のフランジ部7′上に図示
しない固定ねじによつて取付けられている。
金属スタンパ1は図の上面に情報記録に対応す
る凹凸溝を有するシート状円板であり、スタンパ
テーブル4上に載置した後スタンパテーブル4の
上面に吸着固定される。スタンパテーブル4上の
外縁に近い円周上に形成された真空チヤツク溝5
は、スタンパテーブル4の内部と芯合せ軸7の中
心部に穿設されたエアバス6を経由し、さらに芯
合せ軸7の下端に螺合された回転継手9を介して
装置外部に設けた真空ポンプ10に連通されてお
り、真空ポンプ10の減圧吸引により、金属スタ
ンパ1はスタンパテーブル4上に吸着固定されて
いる。11は真空リーク弁である。
芯合せ軸7の外周部にはスタンパホルダ8が設
けられ、第2図に示すように、偏心カム14の矢
印A方向の回転により、矢印B方向に上下動する
と共に、上下限位置での固定が可能のように設定
されており、金属スタンパ1の中心部はスタンパ
ホルダ8に設けられたホルダ爪18によつて鈎止
され、ホルダ爪18に対し金属スタンパ1を挾ん
で対向するスタンパテーブル4上に設けた溝29
内のウレタンパツキン12(シヨア硬度Aで80〜
90)を介してスタンパテーブル4に締め付けられ
る。
金属スタンパ1の下面は第3図に示すように真
空チヤツク溝5の外側に円周に沿つて設けたOリ
ング溝13内の中空Oリング19と接している。
前記真空ポンプ10による減圧吸引により、ス
タンパ1をスタンパテーブル4に吸着する際、ス
タンパ1とスタンパテーブル4とを十分に密着さ
せ、外周部から空気が侵入しないようにするた
め、中空Oリング19の断面が上記吸引により変
形する必要がある。このため中空Oリング19の
材料は例えばシリコンゴムなどが好ましい。
芯合せ軸7は回転駆動源(図示せず)と連結さ
れており、芯合せ軸7はスタンパテーブル4とと
もに回転するしくみになつている。
上述の構成において、第1図に示すように調合
器15から金属スタンパ1上に輻射線硬化樹脂1
6を供給すると、芯合せ軸7の回転により輻射線
硬化樹脂16は金属スタンパ1上に厚みのむらが
ないドーナツ状の樹脂となされる。次に第4図に
示すアクリル樹脂製の如き透明の情報記録担体基
板20を芯合せ軸7に挿入しつつスタンパ1上に
載置する。情報記録担体基板20の中心部を押さ
えリング21、押さえねじ22により押圧し徐々
に基板昇降リング17を下降させることによつ
て、輻射線硬化樹脂16をスタンパ1上全面に延
展させ樹脂膜を形成する。続いて第5図に示すよ
うにスタンパテーブル4を回転させながら、スタ
ンパテーブル4の上方に設置した輻射線ランプ2
3から輻射線(本実施例においては紫外線λ
360nmを使用)を照射することによつて、輻射
線硬化樹脂16(本実施例ではウレタン系アクリ
レート樹脂を使用)は均一に硬化される。
第6図に示すように硬化後、押さえねじ22、
押さえリング21を取りはずし、基板昇降リング
17を上昇させ、情報記録担体基板20をスタン
パ1から離脱させる。この時薄膜状に成形された
輻射線硬化樹脂16′は、情報記録担体基板20
に密着したままスタンパ1から離脱することが必
要である。
すなわち、スタンパ1とスタンパテーブル4と
の吸着固定力Fがスタンパ1と輻射線硬化樹脂1
6′間の密着力fよりも大きいことつまりF>f
であることが必要条件である。
本実施例で使用したウレタン系アクリレート輻
射線硬化樹脂16′の場合のfはビール強さで2.1
Kg、これに対してFはビール強さで7.1Kgである。
従つて情報記録担体16′の剥離に当り、スタ
ンパ1はスタンパテーブル4から離脱することな
く、剥離が可能のようになされている。
上述の手順により、第8図に示すような情報記
録凹凸溝24が転写形成された輻射線硬化樹脂1
6′と情報記録担体基板20とから構成される情
報記録担体25が製造される。
所要数量の情報記録担体25の複製作業の終了
後は、第1図の真空リーク弁11を開放し、スタ
ンパホルダ8を取りはずすことにより、スタンパ
1を損傷することなく容易に、スタンパテーブル
4から離脱させることができる。
〔発明の効果〕
以上詳しく説明したように、本発明によれば、
スタンパテーブルの2つの回転工程により、即ち
輻射線硬化樹脂供給時の第1の回転工程により厚
みのむらがないドーナツ状の樹脂が得られ、次に
輻射線照射時の第2の回転工程により樹脂全面を
均一に硬化することができるものである。また、
金属スタンパをスタンパテーブルに真空吸着によ
つて固定することにより、金属スタンパの接着に
要する段取り作業をなくすと共に、スタンパテー
ブルから剥離しないので、金属スタンパが歪んだ
り折れ曲ることがなく、したがつて射出成形用に
転用が可能となるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる情報記録担体複製装置
の主要部縦断面図、第2〜3図は第1図の部分拡
大図、第4〜6図は第1図の工程説明図、第7図
は基板の部分拡大図、第8〜9図は従来の情報記
録担体複製装置の説明図である。 1……金属スタンパ、4……スタンパテーブ
ル、5……真空チヤツク溝、6……エアバス、7
……芯合せ軸、7′……フランジ部、8……スタ
ンパホルダ、9……回転継手、10……真空ポン
プ、11……真空リーク弁、12……ウレタンパ
ツキン、13……Oリング溝、14……偏心カ
ム、15……調合器、16,16′……輻射線硬
化樹脂、17……基板昇降リング、18……ホル
ダ爪、19……中空Oリング、20……情報記録
担体基板、21……押さえリング、22……押さ
えねじ、23……輻射線ランプ、24……情報記
録凹凸溝、25……情報記録担体、26……軸受
筐、27,28……軸受、29……溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録情報に応じた凹凸溝を上面に有する金属
    スタンパをスタンパテーブル上に上記凹凸溝が上
    になるように真空吸着により固定し、 上記金属スタンパの上面に液状の輻射線硬化樹
    脂を給液し、 上記輻射線硬化樹脂が付着した上記金属スタン
    パの上に輻射線の透過可能な情報記録担体基板を
    載置して、上記液状の輻射線硬化樹脂を挾圧して
    所定の厚さに圧延し、 上記凹凸溝を上記輻射線硬化樹脂の下面に転写
    したのち、輻射線を上記情報記録担体基板の上方
    から照射し、上記液状の輻射線硬化樹脂を硬化さ
    せることにより記録情報を複写するようになした
    情報記録担体複製方法であつて、 上記スタンパテーブルを回転自在となし、上記
    輻射線硬化樹脂の給液工程と上記輻射線の照射工
    程をそれぞれ上記スタンパテーブルを回転せしめ
    ながら行うことを特徴とする情報記録担体複製方
    法。 2 スタンパテーブルと、 該スタンパテーブル上に真空吸着により着脱自
    在に取り付けられ、かつ記録情報に応じた凹凸溝
    を上面に有し、情報記録担体基板との間に液状の
    輻射線硬化樹脂を挾有せしめて上記凹凸溝をこの
    輻射線硬化樹脂に転写せしめる複製用金属スタン
    パと、 上記情報記録担体基板の上方から輻射線を照射
    する輻射線照射装置とを具備する情報記録担体複
    製装置において、 上記スタンパテーブル、複製用金属スタンパ及
    び情報記録担体基板を回転自在な芯合せ軸に装着
    し、 上記スタンパテーブル上に真空チヤツク溝を設
    け、 該真空チヤツク溝に通じ上記スタンパテーブル
    および芯合せ軸を貫通してエアパスを設け、 上記エアパスの端末部にあつて外部の真空ポン
    プと接続する回転継手を備えたことを特徴とする
    情報記録担体複製装置。
JP27149985A 1985-12-04 1985-12-04 情報記録担体複製方法およびその装置 Granted JPS62132617A (ja)

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JPS62132617A JPS62132617A (ja) 1987-06-15
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